アパート管理人 2014-06-10 20:14:31 |
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>56 紺
ほう。それはさぞ大変じゃろう(驚いたように目を開くと、頭をのせていない部分を手で撫でて。「今度新しいブラシでも買うてやろう」確か、町の目立たない場所に、日本人の営む櫛屋があったのを思い出して)
>57 吼牙
うむ。此処は随分と暑がりが多いからのう(住人たちの顔を思い出すと、クスクスと愉快そうに笑って。「おお。さすがは力持ちじゃの」相手が氷を持ち上げるのを見て、自分から言ったものの感心したように目を見開き。相手が出やすいように扉を開きつつ、厨房へ向かって)
>58 鬼姫
あぁっ。御主は可愛い面をして鬼じゃの。その名に恥じぬわ(慌てたように相手の腕を掴むも、口から出てきたのは憎まれ口ばかりで。しかし、相手の言葉には効果があったようで、クッキーを持つ手はきちんと止めており)
>59 金
うむ。では、そこで待っておれ(ラウンジの簡易キッチンへ行くと、冷蔵庫から麦茶を取り出しコップへ注いで)ほっほ。御主、私が冷気を携えているのは、皆を涼ませるためだと思っておるのか?(麦茶を注いだコップをテーブルへ置きながら、相手を茶化すように問いかけを返して)
>60 泉
ほっほ。何、品ならば御主にも十分備わっているではないか。それに、雪女にはあんなに優秀な執事は居らんぞ(頬ずりをされれば悪い気はしないらしく、心地良さそうに目を細めて。自分を羨むような言葉には、相手の美しい髪を一房持ち上げ冗談めかしつつ返して)
(/はい、大丈夫ですよ。お手数をおかけして申し訳ないのですが、以前のプロフィールの引用も含め、完全な形で新プロフィールを提出していただけると有難いです!)
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