アパート管理人 2014-06-10 20:14:31 |
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金>
あーもー!あちーっつーの!…っと、よう、九尾弟。あ、それ気持ちよさそうだなー!(大学から帰宅するまでに汗をかき、イライラしながらラウンジに飛び込んで来ると中に相手を見つけて声をかけ。座り込む様子が涼しげだったので真似してうつ伏せにペタリと寝転がって「あ、良いもん食べてんなー」とアイスを見上げ)
鬼姫>
へぇ、厳しいんだな、その人。おっ、ありがとな!うわっ、うまそー!いただきます!(トレイを目で追いつつ、こんな美味しそうなのに駄目なのかと相手の仕事場の厳しさに目を丸めて。コリーゼリーを目の前にテンションが上がり、ニコニコ笑いながら手を合わせて礼し。ミルクをかけてから一口食べて「うまっ!」とはしゃぐと共にポンッと狼の耳と尻尾が現れ)
色人>
ふぁー、あっちぃぃ…って、うお!人居たのか!あ、えーと…た、ただいま!(大学から帰り、暑さと疲労でへろへろになりながらソファに寝転がっていると厨房から相手が出てきて驚き、飛び起きると同時に獣耳と尻尾が現れて。恥ずかしいところを見られたと照れくさくなりながら急いで耳と尾を体に押し戻して苦笑し)
紺>
へぇー、団子なんて作れるのかぁ。それ腹いっぱいになんのか?…いやいや、何で犬の食い物なんだよ!俺は狼だからなっ?肉食うんだよ、肉!(自分は料理が全くできないので尊敬しながら相手を見て。団子を食べる様子を想像し、何本食べれば足りるんだか気になり、手で自分を扇ぎつつ首傾げて。自分は犬ではないと力説し、机をバンバン叩いて抗議し。「学生に物せびるなよー…。まぁ、感謝してるから後でなんか買ってやるけど…」とぶっきらぼうに答えながら肩にかけたままになっていたバックの中から財布を探し、いくら入ってるか確認して)
泉>
ったく、あちぃなぁ…。っと、先客がいたか。よー、一人で何してんだ?って、おい!大丈夫かッ?(パタパタとパーカーに手を入れて扇いでいるとプールが目に入り、涼しいだろうかと向かってみれば相手に気付いて。軽く手を振りながら近付くと、突然よろめいた相手をサッと支え)
六花さん>
六花さんがいれば夏も涼しいっすね!…あ、でも冬にはやめてくださいよ?んー、かき氷にでもして食べようかとも思ったんすけど…(氷の近くに座り込み、冷気を感じながら嬉しそうに笑い。凍死してしまうと大袈裟におどけてみせて。自分が触れてしまったので食べるのも如何なものかと顎に手を当てて唸り。「贅沢な爪とぎっすね!」と相手の言葉に冗談混じり笑いかけ)
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