アパート管理人 2014-06-10 20:14:31 |
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紺>
へぇー!今度作ってくれよ、食べてみたい!…ったく、本当に分かってるのかよ。由緒正しき狼なんだからな…たぶん!(どんな団子を作るのか気になり初めてそわそわしつつ、笑顔向けて頼めば。なだめられる様に肩を叩かれ、溜め息ついてからむっと口を尖らせて見栄を張り。財布を出すと急にはしゃぎだした相手に得意気に笑みを浮かべながら中身を見ている途中でハッとなって顔を上げ「アンタって収入源あんのか?仕事とかしてんの?」と若干心配になりながら聞き)
鬼姫>
ひっ…!?す、すみません!冗談です!…え、そうか?あはは、有難うな。(ビクッと震えると耳をペタリと伏せて思い切り頭を下げ、ダラダラと冷や汗を流しながら顔を青くして。可愛らしいよりかっこいいの方が良かったと思いつつも褒められて悪い気はせず、照れつつも頭をかいて笑い。尾に触れようとする相手に「触り心地良くないぞ…?」とボサボサの毛に視線落として)
色人>
えっ…。いやいや、お前には絶対やらせないからな!他の誰かなら未だしも、お前には!…へぇ、流石働き者だな(相手の提案に確かにそれは涼しそうだと一瞬考えるも、妙に清々しい笑顔に底知れぬ何かを感じて首をブンブン振って拒否し。仕事をこなす相手に尊敬の念を感じつつ感心したように微笑み、「ま、でもたまには休めよ」と呟くとソファーに深々と座り直して)
憂咲>
うおっ…あ?あー、まぁお前がここに居ろってんなら居るけど?(抱きついた来た相手に驚きつつも優しく受け止めて。相手の言葉に今日は特に用事がないことを思い出して、頷きながら答えて。涙がまだ残る目元を手で拭ってやりながら「だからもう泣くなよ?」となるべく優しい声音で問い掛け)
六花さん>
六花さんったらプラス思考っすね。ま、確かにそっちのが良いか!…かき氷大会かぁ。暑いの苦手な奴多いし、きっと喜びますね!(相手の発言に目を丸くするも、これからはそうやって考えていこうとパッと明るく笑って。かき氷大会の様子を想像し、楽しそうだと笑顔になりつつ、早く大会が開かれないかともう期待し始め。ついてこいと言われてビシッと敬礼すると「りょーかいっす!…っしょ!」と言い軽々と氷の瓦を持ち上げ。こういう時は狼男で良かったな、と考えながら)
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