おいでませ、妖かしアパート【 3L / 人数無制限 / 戦闘可 / 置きレス推奨】

おいでませ、妖かしアパート【 3L / 人数無制限 / 戦闘可 / 置きレス推奨】

アパート管理人  2014-06-10 20:14:31 
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此処は、ヨーロッパのとある町外れにある、異形の者たちが住むアパート。さて、今日はどんな住人がやって来るのやら――。


※注意
・ロルは20から
・置きレス推奨
(そのため、ログが早く流れてしまうのを避ける措置として、人が集まってきてからは、三人以上まとめてのレスをお願い致します)
・戦闘可
(ただし、致命傷になるような攻撃はお止めください。ちょっとぶっ飛んだ住人争い☆程度でお願い致します)
・恋愛3L可



※プロフィール
名前 / 和名・洋名可
読み /
性別 /
年齢(職業) / (外見年齢でも可)
部屋 / 三階から六階、各01号室から05室、風呂付1K
   自室のレイアウトもお好きな様に

身長 / (女性・145~ / 男性・160~)
容姿 /
性格 /

特殊 / 能力、種族等
備考 / その他特筆すること(アパートへやって来た理由など含め)があれば


>1 アパートについて
>2 管理人プロフィール

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  • No.41 by 椿屋 鬼姫  2014-06-13 01:23:10 

>紺

確かに、この暑さは少し参ってしまいますね。我(わたくし)も水浴びをしたい物ですが、何分水場は苦手で
(表情にはおくびも出さない上に汗一滴かいていない物の背凭れに頬杖をつきながらふぅ、と憂鬱そうに溜め息を吐いて)
少し、学が足りてないのでしょうか
(相手の知ったかぶりを見抜くかの如くじー、と無表情にその瞳を見据えて)

>三瀬草

こんにちは、摘まみ食いですか
(小腹が空いた為何と無く冷蔵庫の有り合わせで軽食でも作ろうかと厨房に向かっていた所、扉から出て来る相手と鉢合わせになり。自分よりも上背のあるその姿を見上げながらこてん、と首を横に傾げ)

>八岐

大丈夫ですか、何か冷たい物でもお持ち致しましょうか
(体質上、水場には近寄れない為プールサイドから一人離れた場所で遊ぶ面々を眺めていたが、そんな中よろめく相手の姿が目に入り。咄嗟に駆け出し、水面に己の姿が映ってしまわぬよう途轍も無い速さで迂回しその身体を後ろから支え、心配そうに声を掛けて)

>六花

ただいまお持ちしました、と、あら
(大振りな皿を両手に持って相手の元へと戻り、その様子を見て少し呆れたような声を出して)
そなたはそういうところが子供だと言われるのですよ
(やや刺の入った口調で嗜めるようにそう言えば、相手の手から既に封の開いた紙袋を奪い取りざらざらと皿の上に出していって)

  • No.42 by 九尾 紺  2014-06-13 08:59:26 



わ、ちょ…大丈夫?(プールへ忘れ物を取りに来れば相手の存在に気付き、空を見上げてどうしたんだろうと思って眺めていると、突然よろめいた相手に慌てて駆け寄って。相手を支えると、大丈夫かと問いながら近くの段差に座らせて

(早速絡ませて頂きますね!宜しくお願いします!)

六花

へ…違うぞ!六花や鬼姫達の方が可愛いに決まってんだ…(褒められ嬉しいのだが、己よりも他の住人達の方が可愛いと考えてるからか頬を掻きながら照れたように述べれば、当たり前とでも言わんばかりに首を振って。「言ってくれればするよ?膝枕為らぬ、尻尾枕…なんつって」心地良さげに尻尾を撫でる相手に、己も気持ち良いのかピクピクと微かに耳を動かしながらニシシッと笑い

色人

…コホンッ…いやね?ちょっとお腹空いた気がしたから、何か厨房に無いかなと思って(さして驚いた様子の無い相手に何と無く己が情けなく感じたが軽く咳払いをすると、ニヘラと笑いながらお腹擦って。何か作ってくれるという相手の言葉に目を輝かせて、相手に視線を向けると何故か片膝をついて己に手を差しのべている様子に少し固まると「…え、あ…いや、そんな立ち振舞いいらないぞ!ボクはただの住人なんだし、ね!」と、慌てて首を振って

鬼姫

へー、鬼姫って水場苦手だったんだ…(知らなかったのか、キョトンとしながら小首傾げるとそれじゃ水遊び出来ないのかと思っていて。「うぐっ……だって勉強嫌いだし!別にいーんだよ!」相手の視線に見抜かれてるな…なんて思えば、半ば拗ねた様にプイッと顔そらし

  • No.43 by 吼牙  2014-06-13 09:53:37 

金>

あーもー!あちーっつーの!…っと、よう、九尾弟。あ、それ気持ちよさそうだなー!(大学から帰宅するまでに汗をかき、イライラしながらラウンジに飛び込んで来ると中に相手を見つけて声をかけ。座り込む様子が涼しげだったので真似してうつ伏せにペタリと寝転がって「あ、良いもん食べてんなー」とアイスを見上げ)

鬼姫>

へぇ、厳しいんだな、その人。おっ、ありがとな!うわっ、うまそー!いただきます!(トレイを目で追いつつ、こんな美味しそうなのに駄目なのかと相手の仕事場の厳しさに目を丸めて。コリーゼリーを目の前にテンションが上がり、ニコニコ笑いながら手を合わせて礼し。ミルクをかけてから一口食べて「うまっ!」とはしゃぐと共にポンッと狼の耳と尻尾が現れ)

色人>

ふぁー、あっちぃぃ…って、うお!人居たのか!あ、えーと…た、ただいま!(大学から帰り、暑さと疲労でへろへろになりながらソファに寝転がっていると厨房から相手が出てきて驚き、飛び起きると同時に獣耳と尻尾が現れて。恥ずかしいところを見られたと照れくさくなりながら急いで耳と尾を体に押し戻して苦笑し)

紺>

へぇー、団子なんて作れるのかぁ。それ腹いっぱいになんのか?…いやいや、何で犬の食い物なんだよ!俺は狼だからなっ?肉食うんだよ、肉!(自分は料理が全くできないので尊敬しながら相手を見て。団子を食べる様子を想像し、何本食べれば足りるんだか気になり、手で自分を扇ぎつつ首傾げて。自分は犬ではないと力説し、机をバンバン叩いて抗議し。「学生に物せびるなよー…。まぁ、感謝してるから後でなんか買ってやるけど…」とぶっきらぼうに答えながら肩にかけたままになっていたバックの中から財布を探し、いくら入ってるか確認して)

泉>

ったく、あちぃなぁ…。っと、先客がいたか。よー、一人で何してんだ?って、おい!大丈夫かッ?(パタパタとパーカーに手を入れて扇いでいるとプールが目に入り、涼しいだろうかと向かってみれば相手に気付いて。軽く手を振りながら近付くと、突然よろめいた相手をサッと支え)

六花さん>

六花さんがいれば夏も涼しいっすね!…あ、でも冬にはやめてくださいよ?んー、かき氷にでもして食べようかとも思ったんすけど…(氷の近くに座り込み、冷気を感じながら嬉しそうに笑い。凍死してしまうと大袈裟におどけてみせて。自分が触れてしまったので食べるのも如何なものかと顎に手を当てて唸り。「贅沢な爪とぎっすね!」と相手の言葉に冗談混じり笑いかけ)

  • No.44 by 六花(管理人)  2014-06-13 11:01:40 

>色人
おお。出かけるのか。私も一緒に行って構わんかの。……しかし、お主は空を飛んだ方が早いのじゃな(普段あまり外出をしないので、たまには外の空気を吸いたいと思い申し出て。しかし、相手が空を飛べるのを思い出すと、わざわざ己のペースに合わせ歩くのは面倒かとしょんぼりして)

>鬼姫
……クッキーがなければ、今頃凍らしておったところじゃぞ。どうせ開けるのじゃから、良いではないか(袋を取られると、相手の言葉にむっと口を尖らせ拗ねたように言い。しかし、皿に広がるクッキーを見ると、すぐに機嫌が戻り笑顔になって「食べて良いかの」と相手を見上げ首傾げ)

>紺
ふむ。鬼姫か。確かに彼奴も可愛らしい顔をしておる。ただ、雰囲気が成熟しておるせいか、どちらかというと、美しい。という言葉が似合うかの(相手の口から出てきた名前からその顔を思い出すと、少し考え上記を述べ。「ほう。ではちょいとそこに腰掛けてくれんかの」思ってもみなかった相手からの申し出に、嬉しそうに笑みを浮かべ、近くの長ソファを指して)

>吼牙
ほっほ。現金な奴じゃのう。……かき氷、とな。お主は本当にぽんぽんと物が浮かぶのう(相手の言葉に笑ってから、かき氷、と聞くと目を丸くして。「爪を砥ぐついでに作れそうじゃの」などと冗談めかして笑いながら、厨房にかき氷機があったかと考え立ち上がり)

  • No.45 by 椿屋 鬼姫  2014-06-13 18:06:31 

>六花

おお、怖い怖い(べ、と舌を出しながら相手をからかうかのようにわざとらしく両腕で己の身体を抱き締めて身震いをし)どうぞ。オーナーのクッキーは絶品ですので、食べ過ぎて太ってしまわないように(クッキーを皿の上に出し終えす、と相手の前に差し出して。居住いを正し伏し目がちにその様子を眺めて)

>紺

我(わたくし)自身は何ら問題がありませんが何方かと言えば周りの方に精神的弊害を与えてしまいそうで(冷静に、淡々と告げるがほんの一瞬だけ忌々しげに己の両腕に付けられた枷を睨みつけたような気がして)苦手、という問題では済まされませんよ。我(わたくし)共めと違って人間の世界はどんどん発展して行きます。何事も臨機応変、変化出来ぬ者は置いて行かれる時代なのです(ソファに腰掛ける相手と目線を合わせるように少し屈んで、子供を諭す母親のように)

>吼牙

厳しい、と同時に非常に優しく素敵な人でもあります。ちなみに、店の方で最近コーヒーおかわり無料サービスを始めたのでもし宜しければどうぞ(その姿を脳裏に思い浮かべると自分でも無意識のうちに目を細めていて。エプロンのポケットからチラシを取り出し、相手に差し出してすかさず宣伝して)それは何よりです(表情にこそは出ないが、喜ぶ相手に嬉しそうに首を傾げて)

  • No.46 by 三瀬草 色人  2014-06-13 18:15:18 

鬼姫様>
ご機嫌麗しゅう、鬼姫のお嬢様。…、ふふ。私がつまみ食いなど滅相もございません。今日は調味料及び備品の確認をと思いまして。(向き直り一礼した後。相手と対になる方向に首を傾げくすりと静かに笑みを漏らして、“茶葉、角砂糖、ティーカップ”その他諸々不足している物を書き連ねたメモ用紙を差し出して見せ。)


紺様>
いいえ、私にとってこのアパートにお住まいの皆様のために尽くす事こそが至福の時!いわば生きがいなのです…!!それがどなたであろうとも対応を怠るワケには参りません。…さ、お手をどうぞ?紺のお嬢様。(慌て出す相手には目もくれず感極まって瞳を潤ませ、なんて幸せなのでしょう。と言いたげに顔を伏せるも暫くして何時もの緩やかな微笑みを作り直して差し出した手を相手へとより近づけ。銀色の瞳を薄め真っ直ぐに瞳を見やり。)


吼牙様>
(買い出しにでも行こうかと備品を書き込んだメモ用紙に目を通す中で聞こえた青年の声。顔を上げるとそこには見知った同居人の姿があり、加えて彼の本来の姿である狼の耳や尻尾が出ている事に気がつき瞳を丸めてみるもすぐに目尻を緩ませて。「…お帰りなさいませ。吼牙様。私の前では先ほどの姿のままでいやがって頂いても宜しいのですよ?」と、深々と頭を下げつつ悪戯に一笑して。)


六花様>
そうですね。…たまにはゆっくりと散歩がてらに出歩くのも良いものだと思いますよ。太陽の光を浴びる事、動植物と触れ合う事、全て私たちにとって良い刺激となりますので。無断で傍を離れる事も心優しいお嬢様ならきっと許して下さるでしょう。(心優しい、の部分を刺の含んだ口調で言いつつにこやかに微笑み返して。次いで目に見えて落ち込んでいる様子の相手に対し、弓道着の裾を折りその場に腰を落とせば「失礼致します。」と、言葉を紡ぎ優しく頭を撫でてやり。)

  • No.47 by 八岐 泉  2014-06-13 18:25:51 

>六花様
これは六花様、ご親切に…あら涼しい。
(身長差を考え、重たいだろうとさっと離れて礼を言い。しかし相手からなにやら冷気が漂っていることに気付くと顔をほころばせ、またぴったりくっついて)

>色人
あらあら、色人こそ相変わらず口が悪いこと。妖なんだから恐ろしくて当然でしょう?
(相手の言葉をさらりと受け流し、丁寧とも乱暴ともつかない口調に楽しげに表情を和らげて。相手の隣をついて歩きながら「そんな口調では不要な恨みを買う事になるわよ?」閉じた扇子を相手の唇に押しあて、諌めるように目を細め)

>椿屋様
まあ、椿屋様…足がお速いんですのね。びっくりしてしまいましたわ。
(なぜか迂回してきた相手の素早さに目を瞬かせ。まだ少しくらくらするが、親切がありがたくゆるりと微笑んでみせ「…では、お言葉に甘えて水を一杯頂けますでしょうか」体勢を立て直し、手を合わせて頼み)

>紺様
九尾…いえ、紺様。お心遣いありがとうございます。
(つい癖で名字を呼ぶも、紛らわしいだろうと言い直し。だるそうに段差に腰掛けると相手の尻尾がちょうど目の前で揺れており「…ああ、なんだかまた目眩が…」わざとらしく目を閉じ、両手で尻尾を掴むとばふんと顔を埋めて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します!)

>吼牙様
…危うくたんこぶが出来るところでしたわ。吼牙様も水浴びにいらしたのですか?
(地面を見やり、ほっと安堵の溜め息を吐き。体勢を立て直すと恭しく頭を下げて礼を言い、髪を耳に掛けながら、場所が場所だけに素朴な疑問をなげかけて)

  • No.48 by 禊  2014-06-13 18:35:03 

名前:禊 ケイ
年齢:当時、15
性別:女の子
部屋:202号室(埋まってたらすみませんっ)

和室で、家具はほとんどなく、冷蔵庫、写真立て、布団しかない。

容姿:足首までの黒髪
白いワンピース
足首には、黒い輪がついている

備考:禊の姿は、貞子の子供みたいない感じだと思って下さい←
※禊は、幽霊ですw
たまに、触れるとすり抜けます
技:取り憑く、驚かせる等(幽霊と同じ

(参加希望です、宜しくお願いします

  • No.49 by 憂咲  2014-06-13 18:59:10 

>ミシェル

あっ、ありがとうです・・・
(人付き合いが苦手なせいか緊張しながら反応すれば、隣を進められたのが嬉しかったのかうん!!、嬉しそうに笑みを浮かべながら相手の隣に座る)

>六花

はい・・・とっーーーても、涼しいです・・・気持ちいです
(いつもは寒がりなのだが、今日ばかりは暑いのか相手にべったりとしゃがみ込みながら離れる様子が全くと、行っていい程離れる気配が無く、顔がだんだんと眠りに付きそうになる)


~ALL~

・・・誰も、居ないの?
(グスン、と涙を流しながら1階と2階を行ったり来たりを何回も繰り返しては、2階の椅子に座り込んで窓から日が射している為、光をずっと見続ける)

  • No.50 by 吼牙  2014-06-13 19:43:01 

六花さん>

俺まだ学生ですからねぇ、どーにも貧乏性が出ちまいますよ。…あ、六花さんがいれば、かき氷も食べ放題じゃないっすか!雪女ってすげー良いですね!…あ、マジでかき氷やります?俺が食べやすくしましょうか?(バイトと仕送り以外収入がないので、どうにも目敏くなってしまう自分に嫌気がさし、吐き捨てるように上記述べて。ポンと手を打って名案だとばかりに笑顔になれば、狼男にはできないことだと尊厳の眼差しを向けて。厨房の方へ向かおうとする相手にまさか本気にするとはと思いつつ、自分の鋭く伸びた爪を見せ)

鬼姫>

良い人なんだなぁ…あ、もしかして彼氏さん?おー!有難う!バイト代入ったら、絶対行く!(相手の雰囲気がいつもより優しい気がして、まさかと思い小指を立てて聞いてみれば。チラシを受け取り、軽く目を通してから相手の方を見てニカッと笑い。「マジでうまい…って、やべ」とコーヒーゼリーを口一杯に頬張り、もきゅもきゅ食べていると出てきてしまった耳と尾に気付いて押し戻しつつも咀嚼を続け)

色人>

あー、いや…こんなに暑いしな。毛むくじゃらになってたら夏バテしちまうよ。って、お前からかってる?(耳と尾が綺麗に消えてなくなると安心してヘッドホン外し。相手の言葉に苦笑しながら無理無理と手をブラブラ振り。ソファに座ると相手の笑みに違和感を覚えて問い掛ければ。顔を上げた時に相手の手にあるメモ用紙が目に入り、「仕事中?」と相手の方へ視線向け)

泉>

転ばなくて良かったな。…んー?いや、ここなら涼しいかと思ったんだが。そうでもねぇなぁ…(礼儀正しくされて何だか照れくさくなり、パッと相手と距離を置くとバリバリと頭かいて。相手の言葉に首を傾げるも当初の目的を思い出して告げると、空を仰いで手で顔への日光を防ぎながらも眉をひそめて)

憂咲>

お前さっきからなにしてんだ?…な、泣いてんのか?(階段を上り下りする音が気になり部屋を出ると、ちょうど相手が2階に向かっていったので後を追って後ろから声をかけ。涙目になっていることに気付いて驚き、冷や汗流しつつも近寄り)

  • No.51 by 九尾 紺  2014-06-13 20:08:04 

吼牙

んー?まぁね~。団子は腹持ち良いから結構なるんだぞ?(相手の尊敬の混ざった眼差しに気付くと、少し照れたように頬を微かに赤らめれば自慢気に笑って。お腹いっぱいになるのかと問われればコクンと一つ頷いて。机を叩きながら犬では無いことを抗議する相手に楽しげに笑えば「わぁーってるよ。」と相手の肩を叩いて。財布の中身をチェックしながら何か買ってやるという言葉に慌てて起き上がれば「流石吼牙!大学生!狼だ!」なんて誉めながら

六花

…美しい…?…あー、確かにそうだ!(相手の言葉に己も小首傾げると、確かにそうだなと同意して。それなら六花も美しいの部類に入るななんて考えながら。「んお?了解了解ー」ソファーに座るよう言われると相手の背中から降りて、言われた通りソファーに腰掛けて

鬼姫

…精神的に…?……どゆこと?(頑張って考えてみるが己の頭では相手の言葉の意味が理解出来ないのか、頭の上にハテナを大量に浮かべて。相手が一瞬だけ自分の腕の枷を睨んだ様に見えると、不思議そうに小首傾げていて。「む……人間の世界ってめんどくさい…。」はぁと大きな溜め息を溢しながら天井を見上げて

色人

し…至福…ですか(あまりにも力強く力説する相手に思わず肩を竦めると、再び苦笑浮かべ。更に己に差しのべられた手を近づけながら紺のお嬢様だなんて言葉に戸惑うと、逃げたいななんて考えが頭を過るが空腹には勝てなかったのか、ちょんっと指先だけ相手の手に乗せて



へへ、いーえ!……ふぁいっ?!…だ、大丈夫?(礼を述べられるとニィッと笑いながら己も隣に腰を下ろして。突然目眩がなんて述べながら己の尻尾を掴まれるとビクッと大きく肩を跳ねさせて、更に尻尾に顔を埋める相手に気付くと慌てて背中を擦っていて

憂咲

くぁ……ん?…こんちわ(ラウンジのソファーで寝ていたが、他の人の匂いに気付くとうっすら目を開いて、まだ寝ぼけて居るのかグシグシ目を擦りながら相手をボーッと眺めながらも挨拶をしてみて

  • No.52 by 椿屋 鬼姫  2014-06-13 21:54:11 

>三瀬草

お嬢様なんて、我(わたくし)には似合いませんよ。相変わらずと勤勉なのですね(差し出されたメモを眼球だけ動かして上から下まで読み上げて行き。その様子に自分も口の端だけつり上げて、見様見真似で笑うフリをして)何か、お手伝い出来る事はありますか?(そのままの状態でまた首を傾げて)

>八岐

はい、有り難う御座います。身体能力の高さは自慢ですので(褒められ、軽く頭を下げ目を伏せて感謝の言葉を口にして)水、ですか。どしても純粋な水が良いのですか。ジュースとかコーヒーとかは如何でしょうか(彼女の発言に思わず口元を引き攣らせるも、気を取り直して別の飲み物を薦め始めて)

>憂咲

こんにちは、どう為さいましたか(バイトが休みだった為、普段よりも起きる時間を遅めてラウンジに行ってみた所案の定人影は少なく。トレーニングでもして汗を流そうかと思い、2階に上がったところで何故か泣いている相手を発見して。近寄り、安心させようと軽く肩に触れてみて)

>吼牙

違います、殴りますよ(にっこりと口元を吊り上げるも、決して目は笑っておらず。声をワントーン落として食い気味に相手に向かって言い放ち)あら、そのままでも大丈夫ではないですか。可愛らしいと思いますよ(相手の様子に不思議そうに首を傾げ、しゃがみ込み手触りの良さそうな尻尾の先端に触れようとして)

>紺

さしたる問題ではありません。どうか、お気に為さらず(枷のついた両腕をさっと背中に回し、相手に向き直っていつもの様子で、しかし口調には追及させるつもりの無い何か含む物が有って)めんどくさいからこそ、面白いのでは無いですか(微かに口元を緩めてそう言えば、サンサンと太陽が輝く窓の方を向いて眩しそうに目を細め)

  • No.53 by 三瀬草 色人  2014-06-13 22:54:55 

お嬢様>
仰ると通りで御座います。…が、私が言いたいのは妖云々などではなくお嬢様を好いて下さる殿方が現れるかどうか。という事なのです。兎の角いずれ嫁がねばならぬ身なのですから、殿方の目を惹くような所作を心がけて下さいませ。(銀色の瞳を細め口元を緩めれば、唇にあてられた扇子を一瞥し相手のてをそっと握り締め。「私にはお嬢様さえ居て下されば十分です。」と、微笑み返し。厨房の扉を空けて)


憂咲様>
おやおや、どうなさいましたか?私で良ければ話し相手になりますよ。(遠目に階段を行き来する様子を眺めている事数分。とうとう隅っこの椅子に座り涙を啜り始める相手、何時もの貼り付けたような笑顔を浮かべ歩み寄っていけば弓道着の裾を折りその場に腰を屈めて顔を覗き込み。)


吼牙様>
ふっ…、ああ。申し訳御座いません。にしても毛むくじゃらですか…どうです?いっそ私が吼牙様の毛を刈り上げるというのは。きっと夏場は快適に過ごせるでしょう。(片手を口元に沿え黒い笑みを浮かべるも一瞬にして爽やかな微笑みを浮かべ直し。人差し指を揺らしてみせ。次ぐ問いに瞳を薄く開けば「ええ。不足した備品の調達に行こうかと。」と、弓道着を正し懐にメモ用紙をしまいこんで。)


紺様>
あくまで自己満足、なのですがね。…それより紺様は私が居なければつまみ食いをする予定だったのですか?(乗せられた相手の手に自分のもう片手を重ねて、優しく握り締めればその場から腰を上げそっと手を離して。にこやかに微笑んだまま後記の事をワザとらしく問い。)



鬼姫様>
鬼姫様は牛鬼でいらっしゃいましたね?姿形がどうであれ私にとっては一人のお嬢様、ですので。褒め言葉として受け取らせて頂きます。(次いで自分の表情を真似る相手を微笑ましく思い、くすりと一笑した後にお上手ですね、と一言添えて。)いいえ、鬼姫様の手を煩わせるワケには参りませんので。貴方様はどうぞごゆっくりお寛ぎやがって下さいませ。(胸に片手を、もう片手を前に深々と頭を下げればにこやかな笑顔を作り。)

  • No.54 by 憂咲  2014-06-14 12:52:32 


>吼牙
んっ・・・人いた
(そう小声で呟けば涙を止めようと、目を擦り相手にぎゅっと、と抱き着けば何処にもいかない?、と上目遣いをしながら言えば嬉しそうに耳をパタパタ、とさせる)

>紺

・・・誰?
(目を擦りこちらを見る相手に誰だろうと思いながら上記を述べれば、よたよた、と近づいては椅子に座ると、先ほどとは全く違く微笑ましい笑みを浮かべながら)
 
>鬼姫

んっ・・・ひっ、人がいないから。・・・兎は、1人だと死んじゃう
(すすり泣きをして、手で顔を隠せば上記を述べると耳をシュン、とさせては蹲る 肩に触れる相手に安心したのかぎゅっ、と抱き着く)
 
>色人

んっ・・・誰?話って何の話をするの・・?
(と、2つの質問を返答すれば机に顔を付けては腕で、自分の顔を見えない様に隠せば相手の質問が返ってくるのを動かずに待つ)

  • No.55 by 六花(管理人)  2014-06-14 13:24:04 

>45 鬼姫
……太る、じゃと。もう、たくさん食べてしまうからの。無くなってしまってもしらんからの(茶化すような相手の態度と、その後の言葉にむっとして、遠慮すること無くばくばくと食べ進め)

>46 色人
そうかの。では行くとしよう。……何、わがままを言うのも、御主に心を開いているからじゃろう(肯定の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべてから、相手の主の姿を思い出し、その言葉に含まれている意を考え愉快そうにして。「なんじゃ、子ども扱いならするでないぞ」と、己を気遣ってくれている相手に照れくさそうに視線を逸らして)

>47 泉
気にすることはない。……ほっほ。雪女じゃからのう。そりゃあ涼しかろう(離れる相手に手を振ってから、再びくっついてくる相手に笑ってぽんぽんと頭を撫で)

>48 禊様
(申し訳ありません。素敵なキャラクターですので、是非参加をお願いしたいのですが、その前にもう一度説明を一読の上、プロフィールをご確認下さい!)

>49 憂咲
ほっほ。このまま眠ってしまいそうじゃのう(とろりとした目つきの相手に小さく笑い声を上げると、ぽんぽんと頭を撫でてやり、ついでにその柔らかな耳に触れて)

>50 吼牙
何、金にいい加減なのよりは幾分マシじゃろ。……そうじゃの。今度かき氷大会でも開くのも楽しいかもしれんの(食べ放題と聞くと、ふむと思いついたようにそう言って。「おお、ちょうどいい。ではその氷を持ってついて来てはくれんかの」相手の提案に嬉しそうに笑うと、氷の瓦を指して)

>51 紺
そうじゃろう(同意する相手に嬉しそうに笑みを浮かべてから、己もソファへ近寄って。「どれ、……ふむ。気持ちが良いのう」と下駄を脱ぎソファへ寝転ぶと、相手の尾に頭を載せ気持ち良さ気に目を閉じて)

  • No.56 by 九尾 紺  2014-06-14 16:13:05 

鬼姫

…?……ん、まぁ良いけど(両腕を背中の後ろに隠しながら気にするなと述べる相手の目を何かを探る様にジィッと見つめるが、きっとこれ以上問うても答えることは無いだろうと分かれば、苦笑浮かべ。「んー、めんどいのは嫌いだ…。あ、でも人間は頭撫でてくれるから好き!」相手と同じように窓の外に視線を向ければ、己の頭に両手を乗せて

色人

えっ…いや、そんな事はしないぞ!…いや…まぁちょこっとだけ漁ろうかな~…?なんて思ってない事も無いけど(己も同じように立ち上がると、つまみ食いする予定だったのかと唐突に問われて、ピクッと片耳動かすとひきつった笑顔で慌てて否定するが、スイッと視線そらしながら小声で本音を呟いてみて

憂咲

ボク…?ボクは~……だれ?(未だに意識がはっきりしていないのか、相手の問いに何故か逆に聞き返して。ゴロンッと横向きに寝返りうつと己の尻尾を抱きしめる様に丸くなりながら、椅子に座った相手に視線を向けて

六花

ヘヘッ、毎日朝晩欠かさず手入れしてっからね!(己の尻尾に頭を乗せて、気持ちよさげに目を閉じる相手の頭を撫でながら自慢気にニシシッと笑って。尻尾から伝わる相手の冷気に己も涼しげに足をプラプラ揺らしていて

  • No.57 by 吼牙  2014-06-14 19:10:32 

紺>

へぇー!今度作ってくれよ、食べてみたい!…ったく、本当に分かってるのかよ。由緒正しき狼なんだからな…たぶん!(どんな団子を作るのか気になり初めてそわそわしつつ、笑顔向けて頼めば。なだめられる様に肩を叩かれ、溜め息ついてからむっと口を尖らせて見栄を張り。財布を出すと急にはしゃぎだした相手に得意気に笑みを浮かべながら中身を見ている途中でハッとなって顔を上げ「アンタって収入源あんのか?仕事とかしてんの?」と若干心配になりながら聞き)

鬼姫>

ひっ…!?す、すみません!冗談です!…え、そうか?あはは、有難うな。(ビクッと震えると耳をペタリと伏せて思い切り頭を下げ、ダラダラと冷や汗を流しながら顔を青くして。可愛らしいよりかっこいいの方が良かったと思いつつも褒められて悪い気はせず、照れつつも頭をかいて笑い。尾に触れようとする相手に「触り心地良くないぞ…?」とボサボサの毛に視線落として)

色人>

えっ…。いやいや、お前には絶対やらせないからな!他の誰かなら未だしも、お前には!…へぇ、流石働き者だな(相手の提案に確かにそれは涼しそうだと一瞬考えるも、妙に清々しい笑顔に底知れぬ何かを感じて首をブンブン振って拒否し。仕事をこなす相手に尊敬の念を感じつつ感心したように微笑み、「ま、でもたまには休めよ」と呟くとソファーに深々と座り直して)

憂咲>

うおっ…あ?あー、まぁお前がここに居ろってんなら居るけど?(抱きついた来た相手に驚きつつも優しく受け止めて。相手の言葉に今日は特に用事がないことを思い出して、頷きながら答えて。涙がまだ残る目元を手で拭ってやりながら「だからもう泣くなよ?」となるべく優しい声音で問い掛け)

六花さん>

六花さんったらプラス思考っすね。ま、確かにそっちのが良いか!…かき氷大会かぁ。暑いの苦手な奴多いし、きっと喜びますね!(相手の発言に目を丸くするも、これからはそうやって考えていこうとパッと明るく笑って。かき氷大会の様子を想像し、楽しそうだと笑顔になりつつ、早く大会が開かれないかともう期待し始め。ついてこいと言われてビシッと敬礼すると「りょーかいっす!…っしょ!」と言い軽々と氷の瓦を持ち上げ。こういう時は狼男で良かったな、と考えながら)

  • No.58 by 椿屋 鬼姫  2014-06-14 19:27:13 

>三瀬草

姿形、そうですね。我(わたくし)も今こそは女性に擬態しておりますが実際の性別はもしかして、かもしれませんよ(その場で己の姿が相手によく見えるように少し離れてスカートの裾を翻しながらくるり、と一回転してみせて。腰に手を当ててべ、と舌を出してやや茶化している様子で)我(わたくし)は然程迷惑だと思っていません。是非手伝わせてくださいませ(ふるふると首を横に振って、改めて申し出てみて)

>憂咲

兎が寂しくて死ぬ、というのは確か迷信だそうですね。実際は飼い主が世話がしきれず放置し過ぎた故に病気で逝ってしまわれたのを迷信で誤摩化そうとした、つまりただの責任転嫁とも言うべきでしょうか(相手の顔を覗き込み、その瞳を見据えながら淡々とそんな豆知識を述べて。突然抱き着かれ、驚いたのかバランスを崩すも何とか立て直し)

>六花

それは困ります。では、その場合はオーナーが明日別に差し入れてくれるという試作品のケーキ、六花さんの分は無し、と言う事で(全く困っていない様子でわざとらしく首を傾げた後に閃いた、とでも言う様に人差し指を立ててくるり、とその場でターンして相手に背を向けて)

>紺

人間が好き、ですか。我(わたくし)は本来人間を害するべき存在なので興味はありますが好意はそれ程(ふむ、と考え込むように顎に手を添えて首を傾げ)

>吼牙

ふむ、確かに枝毛が激しい様子。今度ブラッシングでも致しますか?(期待して触れてみた尻尾の触り心地は思ったよりも良くは無く、少し残念そうに眉を下げて。指で軽く解すように先端を梳かす仕草を取りながら上目遣いに相手を見上げてこてん、と首傾げ)

  • No.59 by 九尾 金  2014-06-14 19:43:46 

>34 鬼姫サン
んっ?あ、鬼姫サンやん。おかえり~
(小突かれ、かけられた言葉に背中をのけ反って仰ぐように下から覗き見れば、誰だか判断したのかへらりと目を細め笑顔を向けて)
ごめんごめん、邪魔やった?暑くてちゃんと座る気せぇへんねんもん…
踏んでってええから勘弁して?な?アイス食う?
(謝罪しながらも座り込んだその場から立つ様子はなく、箱をずいっと差し出しながら続けて)

>36 紺
まぁ暑いんは激しく同意するけどな…。
(慌てて尻尾をひっこめセーフと呟く相手に、笑い交じりにため息を付いて)
生え変わりの時期かぁ~手入れすんの面倒やなぁ。
こう暑いと何もする気起きへん…あ。そうや紺。
(ソファーに沈んでいた体をひょいと起こすと、じいと姉の顔を見つめながら)ちゃんと飯食ってんやろうな?適当なモンで済ましてばっかりやと夏バテすんで。

(/もしこちらからの呼び方に希望などありましたらいつでもおっしゃって下さいね。追加設定等もあればいつでもお声掛け下さい!)

>39 六花サン
アリガト六花サン…麦茶めっちゃ嬉しい。
俺緑茶も好きな方やけど、夏場の麦茶ってまた別格やもんなぁ…
(送られてくる冷気にやんわりと目を細め、極楽気分でようやく体を起こして)
六花サンはさぁ、暑いのって平気なん?雪女…って言うてたけど、溶けてきちゃったりとかせぇへんの?
(ぱちくりと目を瞬かせながら、興味津々な様子で)

>43 吼牙サン
あ、吼牙サンおかえり~。ええよコレ、めっちゃええよ。
(ぺんぺんと自分の周りの床を手で叩きながら、うつ伏せに寝転がる相手にどうどう?と感想を尋ねつつ、アイスを指摘されれば箱からおもむろにアイスを2本取り出すと両手に1本ずつ持ち、寝転がる相手の頬をアイスで挟む様にして)
勿論食べるっしょ吼牙サン!ソーダとラムネどっちの味にする?

  • No.60 by 八岐 泉  2014-06-14 21:06:30 

>憂咲様
あらあら。そんなところにいては玉のお肌が焼けてしまいましてよ?
(散歩にでも行こうかと階下へ降りてきて。じっと光を見つめる相手、その頬についた涙の跡が気になりそっと近づいて声をかけ。「これを差し上げます。もう泣くのはお止めなさいな」懐から巾着袋を取り出すと、中に入った金平糖を一粒相手に手渡して)

>吼牙様
ええ、彼奴のせいでそうでもありませんわ。…ですが物は試しと言いますし、少し泳がれてみては?
(突然離れられ首を傾げるも、じろりと太陽を睨めつけて。相手にも扇子で風を送り、揺れる水面をしばらくぼんやり眺めた後、思いついたように提案してみて。人が泳ぐのを眺める方が涼やかになるのではと企んでいたが、そんなことは微塵も感じさせない穏やかな笑顔を保ち)

>紺様
うーん、激しい動悸息切れ吐き気目眩が…もふもふが足りませんわ…
(慌てる相手に少々の罪悪感を覚えつつ、ぐいぐい尻尾に顔を押し付けて。もはや騙す気さえない棒読みで体調不良を訴え続け。このふわふわ具合、手放すには惜しい。何か決心したように顔をあげると「一本いくらで売っていただけますか?」尻尾にしがみついたまま真顔で言い放ち)

>椿屋様
まあ羨ましい。でしたら水泳選手なんて目指してみてはいかがでしょう?きっと金メダルですわよ。
(羨望の眼差しで相手を見つめ、プールの側だったこともあり冗談めかして提案し。引きつった表情を怪訝に思うも深入りするのは無粋だと思い「不純な水でも構いませんが…そうですわねえ。たまにはコーヒーもいいかもしれませんね」相手の挙げた中から選び、深々と頭を下げて)

>色人
色人ったら。これ以上つまらない話を続けるのなら、石像にして口を塞いであげましょうか。そうしたら少しは美丈夫になるんじゃありませんこと?
(日本を出てまで堅苦しい話はうんざりだ。ゆるゆると首を振り、顔を近づけて相手の瞳を覗き込みながら少し髪の毛をざわつかせ。唇は微笑みを浮かべたまま瞳孔だけが細く鋭くなっていき。「…全く、執事の鑑ねえ」感心したように呟いて厨房に入り、物珍しそうにあたりを見回し)

>六花様
いいですわねえ、雪女。涼やかで品があって。私もなれないものでしょうか。
(ぽふっと頭を撫で返し、羨ましそうに呟いて。同じ妖でも雪女は美麗な、蛇女は醜悪なイメージがあるのはなぜだろう。穏やかな口調のまま目つきを険しくし、柔らかな頬にほおずりしながら無茶な願望を零して)
(/すみません、pfを少し修正したいのですがよろしいでしょうか?)

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