おいでませ、妖かしアパート【 3L / 人数無制限 / 戦闘可 / 置きレス推奨】

金

（おぉ！双子希望有り難う御座います！私の方からは訂正点等は有りません！宜しくお願いしますね！）

>六花さん
ええ、とっても。ひんやりとしていてとても気持ちが良いです(声を掛けられ隣に腰掛ける相手を見やり、微笑みながら頷いて。パシャリと足に水を掛けながら「六花さんもどうですか？」と首を傾げ)

>憂咲さん
ええ、どうぞ(物陰から此方を窺う相手にふわりと微笑みながら頷けば、おいでおいでと手招きをして。「とっても気持ち良いですよ」と隣を勧め)

>紺さん
ええ。ですけど夏はまだまだこれからですからね、もっと暑くなると思うと憂鬱です(片頬に手を当て困ったような笑みを浮かべながら前記を述べ。「いえいえ、とっても素敵ですよ。…触っても良いですか？」にこりと微笑みながら尻尾を褒めれば遠慮がちに触って良いか尋ね)

＞憂咲
おお、兎の。そうか、暑いか。やはり空調が必要かのう（あまりにぐったりした様子の相手にそう呟いてから、己の近くに来た相手が笑みを浮かべたのを見て「ほっほ。私の近くうは涼しいじゃろう」とこちらも笑みを浮かべて）

＞紺
おやおや。悪い気分はせんが、良いように使われてやしないかの（抱きついきた相手の腕をぽんぽんとあやすように叩きながら、嬉しそうに笑みを浮かべるも冗談めかして上記述べ）

（どうやら、双子の弟様がいらしたようで良かったです！）

＞色人様
（素敵トピとは。ありがとうございます。不備ありませんので、参加していただいてオッケーです！お嬢様 or 坊っちゃんの募集、了解致しました。ログが流れてしまうと思いますので、お手数ですが、定期的に募集をかけて下さるとよろしいかと存じます！）

＞金様
（おおう。素敵トピだなんてありがとうございます。不備ありませんので、紺ちゃんの弟くんとしてどうぞ御参加ください！）

＞金様・紺様
（一点だけ。お部屋の件なのですが、せっかく双子なので一つのお部屋が良いかな？と思いまして。もしよろしければ、紺ちゃんのお隣の503号室が空いておりますので、503と504の壁をぶち破って一つの部屋にしているという設定でも構いませんが、いかがなさいますか？）

＞ミシェル
ふむ。嬉しい誘いなのじゃが、私が水に触れると……（相手の申し出に、少々戸惑ったように苦笑を浮かべ。近くの水を両手で椀を作りすくってみると、すくった水はたちまち凍ってしまい。「プールの水をすべて凍らしてしまうわけにはいかんからのう」と笑ってみせ）

九尾＞

暇ぁ？なんかして遊ぶか？…とは言え、こんな暑いとやる気出ねぇけどなぁ…(寝転んだ相手に苦笑しながら向かいの席に着くも、蒸し暑いので動く気にもなれず机にペタリと顔を付けて熱を逃がしながら、ブラブラと手を下ろして揺らして。風を送る尻尾を見て「それいいなー」と気だるげに呟き)

椿屋＞

おっ、ただいまー。って、コーヒーゼリー！椿屋が作るものなら、きっと絶品だろうな！(礼儀正しく挨拶をくれた相手にパッと笑顔になり、軽く手を振って。疲れていたので甘いものという言葉に機敏に反応し、ヘッドホンを肩にかけて「それは良いなぁ！」とテンション上がりながら牙を見せて笑って。相手の手作りなら味は保証できると嬉々として語り)

ミシェル＞

よー、ミシェル！ただいま！…いや本当疲れちまったよ。学校ってのはどうにも窮屈だよなぁ…(入室してきた相手に気付き振り返ると、へらっと笑って手を振り。同じような話ばかりで飽き飽きだと肩をすくめて溜め息を吐き。相手の問い掛けに笑顔になって「悪いけど、なんか持ってきてくれないか？」と手を合わせて頼んで)

六花＞

あ、六花さんじゃないすかー！って、六花さんもだいぶ見た目若々しいっすけど？…いやー、全然！話聞くだけなんて本当退屈っすよ！(相手の方に手を振りながら近付き、相手の発言に苦笑しつつも、少女に見える相手の顔を覗き込んで。べぇっと舌を出して肩を大袈裟にすくめると「もっと体動かしたいっすよー」と本音を吐き眉をひそめて)

名前/八岐 泉
読み/やまた　いずみ
年齢/18歳
部屋/604号室
畳に漆塗りの家具など和を意識した古風な部屋。日差しを嫌い、室内は常に薄暗くしてある。やたらと金魚を飼っている。
身長/168cm
容姿/癖のない黒髪を腰まで伸ばしてハーフアップにしている。金色の瞳は鋭くつり上がった切れ長。全体的にキツめの顔つき。華やかな赤い着物に黒い帯、椿をあしらった髪飾り。

性格/お嬢様らしい丁寧な言葉遣いをするが、何事も「あらあら」「おやまあ」と受け流す面倒くさがりな面も。執念深く、１度怒るとなかなか収まらない。育ち故か基本おしとやかで世間知らず、たまにわがまま。気分を害されると毒を吐く。

特殊/蛇女。激怒すると髪が銀色の蛇に変わる。人を石にする力を持つが、脅し文句に使うだけで実際は数秒動きを止めるだけ。

備考/一人称「私（わたくし）」二人称「貴方、○○様、お前」。金持ちのご令嬢。日本で暮らしていたが、屋敷の生活に飽き飽きしてアパートに転がり込んできた。生活力は皆無。蛇呼ばわりされると怒る。

（/魅力的なトピック！参加希望します！三瀬草 色人様の専属お嬢様を希望したいのですがよろしいでしょうか？主様と三瀬草様、お二方ご検討の程よろしくお願い致します。不備等ありましたらご指摘ください！）

ミシェル

こ、これ以上暑くなったら…狐の丸焼きになるぞ（困った様に笑いながらもっと暑くなるという相手の言葉に、大袈裟に大きく溜め息を溢し。「ま、まぁ…良いよ？」尚も尻尾を褒められれば、嬉しかったのか尻尾をユラユラ揺らしながら頬掻いて

六花

え、あ！違うぞ！別にそんなつもりは…！（良いように使われているという相手の言葉に慌ててブンブン首をふって否定して。「あれだよ、押しくらまんじゅうの冷たい版…みたいな？」相手の肩に顎を乗せては考える様に首を傾げるが、出てきた答えは己でもよく分からず苦笑浮かべて

（お陰様でやってくださる方がいらっしゃいましたよ！有り難う御座います！
あ、あと部屋の事ですが…それはいいかも知れませんね！私は賛成させて頂きますね！）

吼牙

…ね、何か食欲も失せるよ（やる気が起きないという相手の言葉に同意なのか、苦笑浮かべるとお腹擦って。「コレ？…吼牙には尻尾無かったっけ？」己の尻尾をうらやましがる相手に問いかけながら、机に伏してる相手へ同じ様に尻尾で風を送ってやり

＞トピ主様
(/参加許可に加え、素敵なご提案をありがとうございます！
もしお部屋の作りや管理的に問題がないのでしたら、私と致しましては是非その設定をお借りしたいと考えております。
ですので、壁を抜いての大部屋で２人で暮らす事に関しましては、女性キャラクターである九尾紺様に決定をおまかせ致します。
紺様からのお返事を頂戴した後、皆様とのお話に参加させて頂きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
重ねてトピ主様、お部屋に関しての追加設定をお許し下さり、ありがとうございました！)

＞吼牙
ほっほ。嬉しいことを言ってくれるのう（若々しい、と言われれば口元を袖で覆いながら嬉しそうに笑い声を上げて。「氷の瓦割りでもどうじゃ」と、体を動かしたいと言う相手の前に手を向けると、氷でできた瓦を数枚作り上げて）

＞泉様
（魅力的だなんて、ありがとうございます！不備ございません。あとは、色人様の御返事をお待ちください。また、九尾家同様、お部屋をぶち破って一つにするという提案をさせて頂きますね。どうぞ、お二人で御検討下さい！）

＞色人様
（詳しくは省略させて頂きますが、一つ提案させていただきました。上の泉様へのレスを拝見頂ければと思います！）

＞紺
ほっほ。可愛い娘に抱きつかれるのは役得じゃ。気にするでない（必死で言葉を並べる相手を愉快そうに見ると、ぽんぽんと頭を撫でて。「おしくらまんじゅうと言うなら、相互に利益が無いとのう。ほれ、尻尾をお出しよ」と、相手に振り返り指をくい、と手前に引くジェスチャーをして）

（おお、さすが双子。レスがほぼ同時ですね！かしこまりました。ではそのように致しますね）

＞金様
（いえいえ。紺様も賛成してくださったので、お二人の部屋については、先程申し上げたように変更させていただきますね！
皆様の絡み文はだいぶ流れてしまっていますので、新たに絡み文を出して頂くという形でも大丈夫ですので、どうぞ御参加くださいな。）

>六花さん
あら…。そっか、六花さんは雪女だから…(相手の掬った水がたちまち凍るのを見ればやや目を見開いて。相手の種族を思えばこれも当然かと納得すれば、「プールじゃなくてスケートリンクになってしまいますね」と苦笑を浮かべて)

>コウガさん
ふふっ。勉強は退屈かもしれませんけど、将来のためにも勉強しておいて損はないと思いますよ？(相手の様子に笑みを零せば柔らかな笑みを湛えながら首を傾げて。此方の問い掛けに手を合わせる相手見れば「はい。今お持ちしますね」と奥へ消え、数分後にトレイに良く冷えた麦茶を入れたコップを乗せて戻って来、「お待たせしました」とコップを相手に渡し)

>紺さん
そしたら私は天使の丸焼きですね。誰も喜ばなそう…(狐の丸焼きに反応して自分が丸焼きになったらと考えれば下がっていた眉をますます下げて。尻尾に触れる許可を貰えばぱあっと表情を明るくし、「ありがとうございます。では失礼して…」と相手の尻尾を優しく撫でて)

(/皆様、トピ主様これからよろしくお願いいたします。とりあえず絡み文投稿させて頂きますね。)

＞紺
呻くのやめぇや紺。余計に暑なるやろ…
(ラウンジの前を通れば珍しく尾を九本とも出している姉の姿が見え、何事かと近づきため息交じりの呟きを聞けばこちらもドッと汗が噴き出すような感覚を覚えて、別のソファに沈むように腰を下ろして)
ってか。ラウンジで毛ェまき散らしたら六花サンに殺されんで？

＞六花サン
六花サンやぁ…俺にもお茶恵んでクダサイマセンカ
(暑さの為かカタコトになりながら、ぐでりと足元に倒れ込むとなんとなく涼しい冷気を感じてばっと頭を上げ)
うわ六花サン涼し！？何かひんやりしてへん！？
(手でぱたぱたと彼女を仰ぐ仕草をして)

＞ＡＬＬ
あーっつー…溶ける。溶けてしまうわこんなん…
アイスも俺もどろっどろやで…あ、アイス食う？
(箱買いしたアイスの入ったビニール袋を片手に、ラウンジへと足を向けて。
椅子よりも床の方が冷たくて気持ち良い気がして、床に座り込むとガサガサと袋を開けアイスを咥えて。誰かを見つける度に箱のアイスを差し出して勧め)

六花様／トピ主様＞
（/参加許可、そして魅力的な提案をして頂きありがとうございます！壁をぶち抜いて一つの部屋にするという事に関しましては、こちらは大賛成です！後は泉様のお返事を頂戴ししだい皆様宛てに絡み分を投下したいと思います。）


泉様＞
（/ぬお…！まさかこんなに早く来て頂けるとは！不備だなんてとんでもない！寧ろ宜しくお願い致します。また、トピ主様から部屋の壁を抜いての大部屋で２人で暮らす、という提案がされているのですが泉様はいかがでしょうか？加えて今回より先では、宛先を「泉様」から「お嬢様」に変更致しますね。分かりにくければ何なりとお申し付け下さいな！）

九尾＞

あー、確かになぁ。お前自炊してんだっけ？自分で作るとさぉ、余計に食欲なくなるんだよなぁ…。だから俺は自炊しない！(相手の言葉に同意してだらけたまま頷き。最近はずっと買ったもので済ませていることを悪気なく胸を張って告げて)
いや、あるけどよぉ…。そんな器用に動かせないし、意外と短いから自分にまで風来ないんだよ(相手の尻尾を羨ましそうに見ては、自分の尻尾では無理無理と諦めきった表情で手を左右に振り。風が送られてきて涼しくなり「うおっ、有難う！」と嬉しそうにニカッと笑って)

六花さん＞

うわっ、涼しい！…はー、気持ち良いっすねぇ。…あ、これ割る用でしたか。有難うございます！…んー、でも俺無駄に爪長いからな(現れた氷にテンションが上がり、ペタリと顔を付けて頬を緩ませ。瓦割りと聞いて驚いて離れると、自分の狼らしく鋭く伸びた爪が割れないかと、氷と爪を交互に見ながら眉をひそめて)

ミシェル＞

おー、有難うな！悪いな、なんかパシリみたいに使っちまって。…お前がそう言うなら頑張ろうかなぁ。でも学校って、もう少し遊びの要素が必要だと思うぜ…(コップを受け取って軽く頭を下げると、自分より年下の少女に世話かけてしまったと申し訳なさそうに項垂れて。諭されてだらけている自分が照れくさくなって頭をかきながら頷き。「なんかもっと…走ったりとか…」と自分の願望をぶつぶつ呟きながら)

>主様
（/参加許可ありがとうございます！大部屋含め、三瀬草様と細部を決めてから絡み文を投下させていただきますね。改めてよろしくお願い致します！）

>三瀬草様
（/承認ありがとうございます！嬉しい限りです…！私も大部屋には大賛成ですのでぜひともよろしくお願い致します。それから、立場上三瀬草様を何とお呼びすればいいかだけ指定していただきたく…呼び捨てにしようかと思ったのですが、三瀬草様に決めていただけると有り難いです！）

>ミシェル

畏まりました、お飲物は紅茶と珈琲どちらが宜しいでしょうか（相手の隣に立ち、紙袋を机の上に置いて。両腕を降ろし居住いを正しながらこてんと首を傾げて）

>六花

はい。と言ってもそれほど量が無いので人数分足りるかは分かりませんが（実際己の手の中にある紙袋はハードカバー一冊分位のサイズしかない。他の住民達の顔を思い浮かべほんの少し心配そうに表情を曇らせて）とりあえず、お皿を取ってきますね（相手の居る机の真ん中に紙袋を置き厨房に向かおうとして）

>紺

大妖怪の割にこうも簡単に後ろを取られるなんて、そのうち間違えて狩ってしまいそう（驚く相手を見下ろしながら人差し指を添えて口元を微かにくすり、と歪め鋭い犬歯を見せつけて）近頃は未知のウイルスが流行っているから、我（わたくし）共めもあまり油断は出来ませんよ（抑揚の無い口調だが、何処と無く気遣っている様子で）

>吼牙

そんな事はありません、オーナーにはまだまだとこの前嗜められてしまいました（褒められ、ふるふると首を横に振って否定する）此方になります、ミルクソースもご一緒にどうぞ（一度厨房に戻りコーヒーゼリーとその横にちょこん、と置かれたミルクピッチャーを載せたトレイを差し出して）

>金

そのような場所に腰掛けていては他の方の通行の邪魔になりますよ（バイトが終わり、ラウンジの扉を開いて真っ先に目に入った相手の背中を眺めながら呆れたように呟きちょん、と靴の先端で相手を軽く小突いて）

お嬢様＞
（/そう言って頂けると嬉しいです…！では、色人と呼んで頂いても宜しいでしょうか？苗字呼びも捨てがたいですがより親近感のある名前の方が良いかなと！素敵な泉お嬢様との絡み楽しみにしております。一足先に絡み分の方投下させて頂きますね～。改めてよろしくお願い致します！）


ALL＞
ミルクティー、ホットミルク、ココア、珈琲…。茶葉が足りませんね。（一階の厨房にて。電気も点けずに調味料や器具が保管されている棚の備品を確認していると、紅茶の茶葉が残り僅かだという事に気付き手元のメモ用紙へと書き連ねて。暗闇の中で不気味に光る銀色の瞳を薄め。懐にボールベンを差し込み弓道着のシワを軽く伸ばした後、厨房からラウンジへ足を運んで。）

（/新しく参加させて頂く事になりました。不束者ですが何卒よろしくお願い致します！）

六花

かっ、かわ…？！ボクなんか可愛く無いさ！（可愛いだなんて言われれば一気に顔が赤くなり、小さく首を振るがぽんぽんと頭を撫でられれば目を細めながら大人しくなで受けていて。「ん？尻尾？…ほい」己の尻尾で相手に何の得が有るのかと疑問に思いながらも、スイッと相手の前に尻尾を出して

（いやぁ～、早速双子パワー発揮ですわ←え
はい！お願いします！）

ミシェル

天使と狐の丸焼き…確かに誰も喜ばないだろうね（相手の考えに己も同意すると、少し想像してみて。お世辞にも良い想像は出来なかったのか苦笑浮かべ。表情を明るくする相手にそんなに喜ぶことなのかと疑問に思いながらも、尻尾を撫でられれば気持ち良さげに目を細めて

金

んお？あ、金。ごめんごめん（ソファーに腰を下ろしながら余計に暑くなると述べる相手に、ニヘラと笑いながら軽く謝罪述べて。「なっ？！そ、それはヤだ！」相手の物騒な言葉に慌てて八本の尻尾をしまうと、小さく「…セーフ」だなんて呟いて

（此方こそ、紺共々宜しくお願いしますね！）

吼牙

んー、まぁ自炊っつってもお揚げさん焼くか団子作るかだけどね。ボクより金の方が料理上手いぞ！（ニシシッと笑うと、己の弟を自慢するように述べて。自炊しないだなんて述べる相手に「んじゃ、吼牙のご飯って？…ドックフード？ホットドッグ？」と少し悪戯に笑うと、相手に問いてみて。「ほー、意外と不便なんだね～」相手の答えに思わず苦笑浮かべると、礼を述べる相手に「一扇ぎ団子３本ね」なんて冗談半分、本気半分で口走りながらの

鬼姫

いや～…暑くてボーッとしてたからね～……って！狩る、だめ。絶対！（パタパタと手で扇ぎながら風を送っていると、相手の言葉と口元から覗く鋭い犬歯に慌て、何処か語呂の合った言葉を述べて。「未知の…うい、るす？…あー…っと、うん、気を付けよう！」理解してないのかキョトンとしながら小首かしげるが、相手から何処と無く気遣ってることを感じとると、コクコクと頷いて

色人

…にょわぃ？！な、なんだ…居たの？（小腹が空いたのか、厨房へ団子でも漁ろうかと足を運ぶと、照明が付いていなかった為誰も居ないものだと思っていれば、中から出てきた相手に驚いて慌てて後方へピョンッと飛び退くと、知った顔に安心したのか苦笑浮かべて

（宜しくお願いしますね！！

>色人
あら色人。こんなところをほっつき歩いていたのね。紅茶を一杯入れてくださる？
（喉が渇いた、それだけの理由で相手を捜して館内をさまよっており。扇子があるとはいえ暑いものは暑い。苛立ちが募り、髪の毛が怪しくうねり始めるが寸でのところで相手を見つけ。言葉に刺を含ませつつ努めて優雅に微笑んでみせ、しかし目だけはじとりと銀色の瞳を見据えており）
（/了解しました！では色人と呼ばせていただきますね。初っぱなからわがままになってしまいましたが何とぞよろしくお願い致します！）

>all
…忌々しい。お前など跡形もなく消え失せてしまえば良いのです。
（プールにて、蛇さながらの鋭い目つきで太陽を睨み。あまりの暑さにプールへ足を運んだものの、結局水の冷たさより日差しの熱が勝る気がして着物姿のまま立ち尽くし。太陽を石化させられないかと睨み続けるが、次第に立ちくらみを起こしよろめいて）
（/絡み文が流れていたのでこちらから投下させて頂きます。改めてよろしくお願い致します！）

＞ミシェル
ふむ。スケートリンクか……。いっそ作ってしまおうかの（相手の言葉に目を輝かせると、空いている部屋はあったかと頬に手をあて思案しだして）

＞金
緑茶じゃが……暑いなら麦茶の方が良いかの（ぐったりとした相手の姿を見て立ち上がると、相手の横を通り冷蔵庫へ向かおうとしたところで立ち止まり。「ほっほ。そりゃあ雪女じゃからの。涼しかろう」楽しげに笑い相手の横にしゃがみ込むと、す、と手を仰いで冷気を送り）

＞吼牙
ふむ。物の使い道は一つとは限らんものじゃ。好きなように使うと良いじゃろ。爪を砥ぐのもアリかもしれんぞ（氷に顔をつけ心地よさそうにする相手を見ると、成る程そういう使い方もあったのかと頷いて。相手の長い爪を見ると、己の手で空を掻くような仕草をして笑い）

＞鬼姫
なに。早い者勝ちじゃ。（相手の優しい心遣いを一掃するように言うと、ほっほ、と袖で口元を覆い笑って。「おお、すまんの」皿を取りに行く相手に礼を言うと、机に置かれた袋に手を伸ばし、遠慮すること無く封を開けてしまって）

＞色人
おや、烏の。何をしとるんじゃ（ラウンジへ向かおうとした途中、何やら忙しそうな相手の姿を見つけると後ろから声をかけ首を傾げて）

（お部屋の件、了解致しました。これからよろしくお願いいたします！）

＞紺
ほっほ。その反応が可愛らしいと言うんじゃ（少女らしい反応に楽しげに笑うと、向けられた尻尾をゆるりと撫でて、「やはり何度触っても気持ちが良いのう。枕にして眠ればさぞ気持ちが良いだろうに」心地よさに目を細めながらそう言って）

＞泉
何を阿呆なことを言っておるんじゃ（水際で涼もうとプールを訪れると、何やら太陽とにらめっこをしている相手。挙句、ふらりとよろめく姿を見ると、小さく笑いながらそばに寄ってその体を支え）

（こちらこそよろしくお願いいたします！）

紺様＞
…おや、貴方様も厨房にご用事が？（対して驚いた様子は見せず、何時もの貼り付けたような微笑みを浮かべたまま目の前で飛び退いたり苦笑したりと多彩な反応を見せる少女に問いを投げかけて。相手の事だ、きっと小腹でも空いてきたのだろうと。普段の事を思い返しその場に片膝をついて、口元弛ませ胸に片手を、もう片手を相手へと差し伸べては「お手をどうぞ、私で良ければ簡単なお食事をご用意致します。」と、深々頭を下げ。）

（/絡みありがとうございます！もちろんでございます！）


お嬢様＞
ええ、敬愛すべきお嬢様のご命令とあらば喜んで。…相変わらず恐ろしい目付きでいらっしゃいますね。仮にも富豪のご令嬢なのですから、少しは愛想良く笑顔でいがやって下さいませ。（目の前で立ち止まる主人の姿に目線を合わせにこりと微笑み返せば、自分の胸に片手を沿え刺々しい口調をそっくりそのまま返してやり。先ほど出たばかりの厨房に戻るべく相手に背を向け歩き出して。）

（/可愛らしいお嬢様ですありがとうございます！こちらも毒舌な野郎ですが仲良くしてやって頂ければと！）


六花様＞
――っ！おっと…これはお見苦しい所を。茶葉が不足していたので買い出しにでも出かけようかと思いまして。（本来の姿に戻り最寄りのスーパーへ向かおうと腕を羽の形に変える途中で相手の声に気がつき、淡い煙を立て変幻を解いて苦笑からいつもの微笑みを浮かべ。）

（/ありがとうございます…！）