おいでませ、妖かしアパート【 3L / 人数無制限 / 戦闘可 / 置きレス推奨】

※アパートについて
日本のアパートというより、立地の通り、ヨーロッパのアパートメントを想像して頂いたほうがよろしいかと存じます。

・三階から六階までは住人の部屋
・一階と二階は誰でも利用できるフリースペース

一階には、食堂と厨房、大浴場
二階には、トレーニングルームとプール、ラウンジ

（部屋が狭い割にアパートの設備は整っていると評判）


>2に主キャラプロフィールを置いていおきますので、参照してくださいませ。

名前 / 六花
読み / りっか
性別 / 女
年齢（職業） / 見た目は17歳（実際は数百年生きているとか）
部屋 / 304号室
　　　和室。エアコンが無いのに、何故かいつも涼しい。寝具は使い古されたせんべい布団。桐箪笥とちゃぶ台、レトロなブラウン管テレビ、ラジオが置いてある。

身長 / 150センチ
容姿 / 顎の辺りまでの、黒いおかっぱ頭。前髪も眉の上で切りそろえられている。少々つり目気味の二重。瞳の色は紅色。肌が白く華奢。白い着物に赤い帯。鼻緒に鈴のついた下駄を履いている。
性格 / 「～じゃ」という古風な話し方をする。“チビ”、“ババア”と言われると激怒する（割に年寄り染みた行動や嗜好）。かなり単純な性格で、好きな物をもらったり親切にしてもらったりするとすぐに喜び、逆に意に沿わないことされるとすぐに怒る。表情に出てしまうので隠し事が苦手。

特殊 / 雪女。人を凍死させてしまうこともできるが、部屋を涼しくしたり、凍傷しない程度に手足を凍らせる程度の力しか使わない。
備考 / もういつのことだか分からないほど昔、このアパートの管理人と恋に落ち、正体を隠して結婚。しかし、とある戦で未亡人となり、アパートの管理を引き継いだ。


（/こんな感じです。施設など他に追加の希望がありましたらどんどんどうぞ！ 質問なども受け付けます。また、管理人は妖怪としましたが、もちろん、能力のみでも構いません。

それでは、募集開始です）

名前/ミシェル
性別/女
年齢/18歳
部屋/601号室
洋室。日当たりが良く見通しが良い。室内は白を基調とした清楚な雰囲気で纏められている。
身長/160cm
容姿/淡い金髪は前髪が目の上まで、後ろ髪が腰までありさらさらストレート。瞳はパッチリ二重で碧眼。色白で華奢。裾に金糸で刺繍の施された踝丈の白いワンピースを身に纏う。足元は白い編み上げサンダル。頭上に天使の輪、背中に純白の翼あり。
性格/真面目でおしとやか。人当たりの良い性格で誰に対しても友好的。人と話す時は大概敬語。甘いものや可愛いものが好きで苦いものが苦手。
特殊/天使。光を灯したり空を飛ぶ事ができる。
備考/天界にある天使の学校卒業後に人間界に降り、このアパートに住むようになった。
(/参加希望です)

名前 / 椿屋　鬼姫
読み / つばきや　きき
性別 / 女
年齢（職業） / 外見15歳程。実年齢500歳　職業給仕
部屋 / 404
　　　洋室。全体的に殺風景。簡素な造りのベッドに箪笥。窓際には小さな丸テープルが置いてあり、椿の花が生けられた透明の花瓶を飾っている。

身長 / 162cm
容姿 / やや紫色掛かった黒髪に金色の瞳。ジト目。前髪は切り揃えていてほんの少し右に分けている。毛先に緩やかなウェーブのかかったボブヘア。見た目通りの年相応の少女らしいその姿とは反対に頭には禍々しい赤黒い牛の角が2本生えている。
　　　バストとボディラインを強調したデザインの黒いメイド服。胸元は全体的に開いており、谷間が見えている。付け襟に黄色いチェックのミニネクタイ。メイド服のスカート丈は短く、下には蜘蛛の巣柄のタイツとやや厚底の黒いストラッブシューズを履いている。腕には沢山のお札が貼られた白い手錠のような物をつけている。
　　　細く長い手足の割に出るところは出ている。
性格 /寡黙。無感情ではない。寧ろ激情型。しかし一度感情が表に出ると自分でも制御が難しいらしく、寡黙を押し通す事でそれを抑え付けている。

特殊 / 牛鬼。様々な伝承を持ち、非常に凶暴と恐れられる妖怪。その一方で一部の地域では神として奉られている事も。一般的に水辺に現れると言われているが彼女自身は水鏡に映ると本来の姿（頭は牛、身体は大きな蜘蛛。全長5m）に戻ってしまうためあまり好いてない。また、近付いた者を無条件で病魔に侵す能力を持つが、腕のお札によって現在は封じられている。物凄い怪力。人間を助けると絶命するという言い伝えがあるが、此方は定かではない。
備考 / 一人称「我（わたくし）」二人称「貴殿、そなた、そち」あやかしアパートの近所にある妖怪のオーナーが営んでいる珈琲屋で給仕のバイトをやっている。昔は相当悪さをしていたらしいがある高僧によって封印され大分丸くなった。しかし時折昔の片鱗が現れる。

（/参加希望です!）

名前/吼牙
読み/こうが
性別/男
年齢(職業)/20歳、大学生
部屋/505号室
洋室。動き回れるように家具を極力置いていない。ソファと冷蔵庫ぐらい。
身長/187cm
容姿/銀髪はねっ毛、青に近い紫の瞳。目付きが悪く高身長なので怖がられやすい。動きやすいよう、いつも大きめのパーカーに黒いズボン。頭に耳が出ると人間の方の耳は消えるので、それを隠すため赤いラインの入った黒色のヘッドホンをしている。歯の一部が鋭い牙になっている。
性格/明るく元気でいつもｷｬﾝｷｬﾝ言ってて騒がしい。犬と間違われると怒るが内心かなり傷付く。年のわりに幼い感じ。体を動かすことが大好き。
特殊/狼男。毛は髪と同じ銀色。人間のまま、狼の耳と尻尾を出す事も狼自体になる事も自分の意思で可能。だが満月を見ると興奮して勝手に変わってしまうこともある。
備考/一人称「俺」二人称「お前、あんた」大学生だが頭はあまり良くなく、単純で騙されやすい。普段は人間とあまり変わらない。牙があって嗅覚が優れているぐらい。だが、驚いたり興奮すると勝手に耳が出たり、尻尾が揺れたりする。

(/参加希望です！不備などありましたら御指摘お願いします！)

名前 九尾 紺（ｺｺﾉﾋﾞ ｺﾝ）

性別 女

年齢（職業） 18歳

部屋 504/純和風な部屋。どうやって取り付けたのか、部屋の中には鹿威しが取り付けられている。

身長 145

容姿 透き通った金色の狐の耳と髪は毛先が白く、天然パーマ故に所々跳ねてる。目は髪と同じく金色で、八重歯。耳や髪と同じく先の白い金色の尻尾。本来九本の尻尾が有るが、邪魔くさいとの事で一本だけ出してる。淡い水色のカッターシャツに、水色と黒のチェック柄のネクタイ。ネクタイとお揃いの柄のショーパンと白いスニーカー。首元には赤と緑のリングが通されたネックレス。

性格 兎に角悪戯好きで、暇な時間が嫌いで一人でいる時が苦手。勉強や長い話、説教などが大嫌い。勉強は全く出来ないが、運動などスポーツは好き。食事などは基本団子か油揚げで済ますなど、適当。

特殊 白面金毛九尾の狐（ﾊｸﾒﾝｺﾝﾓｳｷｭｳﾋﾞ）で、動物ならではの運動神経。

備考 人里へ遊びに山から降りて来たは良いが、気が付けば帰り道が分からなくなって路頭に暮れていた所、妖達の妖気を頼りにこのアパートへやって来た。

（参加希望です！不備等が有れば仰って下さいね！
あ、あと紺の双子募集しても大丈夫でしょうか？宜しければ男女どちらでも良いので宜しくです！ダメなら、忘れて下さい←え）

＞all
（こんばんは！置きレス推奨トピとはいえ、対応が遅くなり申し訳ありません。

皆様不備ありませんので、絡み文を置いて頂ければと思います。
（後からいらした方は、先に書かれている絡み文への御返事も忘れずに！）
絡み文を出し切るまでは、「返信は3人以上まとめて」というルールを特例解除致しますので。
全員分揃ってから、ルールを有効化致します。）


＞紺様
（こんばんは。双子募集の件ですが、管理人としてはまったく問題ありません。ログガ流れてしまうと思いますので、紺様が定期的に募集をかけてくださると、より希望の方がいらっしゃりやすいかと存じます。よろしくお願い致します!）

all

…あっちぃ～…（二階のラウンジにて、ソファーに腰掛けながら九本の尻尾の毛繕いをしていると大きな溜め息を溢しながら呟いて。「そろそろ抜け毛の季節か…」と窓から見える空を見上げると、初夏の暑さに既に若干バテていて

（では、早速絡み文投下させて頂きますね！皆さん、宜しくです！）

六花

（おぉ！許可のみ為らず、アドバイスまで有り難う御座います！それでは、定期的に募集掛けさせて頂きます！）

all＞

ただいまー。うはー、疲れたー！(大学から帰ってくるとラウンジに直行し。講義続きで凝り固まった体を解すように腕を大きく回しながら入室して、誰かいないかと視線を巡らせ)

(/皆様宜しくお願いします！)

九尾＞

おっ、いたのか。何やってんだ？(ラウンジに入ると相手が目に入り、ヘッドホン外してから近寄って声をかけ。何だか気だるげにしている相手が気になり、どうかしたのだろうかと問い掛ければ)

(/こんな奴ですが仲良くしてくだされば…！宜しくお願いします！)

吼牙

んぁ？…あ～…毛繕い中？（声を掛けられた方へ視線を上げると、気怠げにニヘラと笑って。毛繕いする手を止めると「暑い！んでもって暇！」バタッと座っていたソファーへうつ伏せに倒れ込めば、九本の尻尾で風を送る様に揺らして

（此方こそおバカな子ですが、仲良くしたってください！笑
宜しくです！）


定期募集
『紺の双子をやってくれる方を募集してますっ！男女問わず、容姿を似せても似せなくても、はたまた新しく設定を増やしてくれてもOKです！
仕方ないからやってやんよ！っていう神様がいらっしゃれば、宜しくです！笑』

名前/　憂咲
読み/　ｳｻｷ
性別/　♀
年齢(職業)/ 17.高校生
部屋/　301号室
　白とﾋﾟﾝｸを基準とした洋風の部屋　ふわふわとした物がいっぱいある
身長/　145cm
容姿/　薄ﾋﾟﾝｸ色のふわふわとしたﾛﾝｸﾞで、お尻まであり日焼けをしない体質で透き通るような白い肌をしている　頭には薄ﾋﾟﾝｸの耳があり、尾は嫌いな為隠していて服装は、白いﾜﾝﾋﾟｰｽにﾋﾟﾝｸの薄いｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着ている　首には、赤い小さなﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄをしている
性格/臆病で、絶叫系が大嫌いで1人が嫌いらしく誰も居ないと泣いてしまう　運動や勉強は嫌いだが美術は大好きでよく空や人の絵を描いている
特殊/兎娘　ｼﾞｬﾝﾌﾟは得意だが、それ以外のｽﾎﾟｰﾂはできないらしい
備考/　信じ込みやすく、騙されやすい　1人称は【私】で、2人称は【君、貴方】
　　　甘い物が大好きでつられやすくよく騙される

(/参加良いですか?)

>ALL
只今戻りました。仕事の上がり際にオーナーからクッキーを頂いたので皆様方ご一緒に如何でしょうか？
（ぱたん、と後ろ手に扉を閉めその場で丁寧に一礼し。顔を上げてラウンジを一通り見渡しながら周りに聞こえるようにそう言えば四葉のクローバーの模様が入った紙袋を顔の横で掲げて）

（/有り難う御座います。絡み文投下させて頂きますね）

>吼牙
お帰りなさいませ。勉強の疲れには甘い物が一番だと思います。丁度コーヒーゼリーを作っていた最中なのでもし宜しければ
（帰還した相手の声が聞こえ、厨房から顔を出しこつこつと足音を立ててゆっくりと相手の傍まで近寄りそれこそ本物のメイドのように深々とお辞儀をして出迎え。先程自分が出て来たばかりの厨房をちらり、と横目で見て）

>九尾
かと言って夜はまだ冷え込みますので、油断はなりませんよ。お腹を出して寝て、体調を崩さぬようお気をつけください
（いつの間にか相手の後ろを陣取っていてこつ、と一つ足音を立てて手触りの良さそうなソファーの背もたれに手を掛けながら、抑揚の無い声で相手に忠告をして）

（/お２人とも絡ませて頂きますー）

>主様
(/参加許可ありがとうございます！)

>紺さん
こんにちは。最近暑いですね…(ソファーで毛繕いをしている相手の近くまで行けば挨拶をして。隣へ腰掛けると相手の毛繕いの様子を眺めながら「いつ見ても立派な尻尾ですね」と微笑み)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いしますね！)

>コウガさん
お帰りなさい、コウガさん(二階のラウンジに足を運べば丁度帰って来た相手を見つけ、笑みを浮かべながら挨拶をして。「お疲れのようですね。何か飲み物でもご用意しましょうか？」と問い掛けて)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします！)

>all
暑い日には水遊びに限りますね(二階のプールに訪れては長いワンピースを膝までたくし上げて、プールサイドに腰掛け足をプールに浸して遊んでいて)
(/絡み文置いておきますので宜しければ絡んでやってくださいませ)

>鬼姫さん
お帰りなさいませ。クッキーですか、是非頂きます(何をするでもなくラウンジで暇を潰していれば相手が仕事から帰って来て。クッキーをと紙袋を掲げる相手を見れば胸の前で手を合わせながら嬉しそうに頷いて)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いしますね！)

＞紺
なんじゃ、だらしない声を出しおって（本でも読もうかとラウンジへやって来ると、ぐったりした様子の相手。近寄ると、「しっかりせい」と背中をぽんと叩き）

＞吼牙
おお。若いのは元気じゃのう（ラウンジで外を眺め緑茶を飲んでいると、やって来たのは大学生の住人。ひらひら手招きをすると、「学校で何か楽しいことはあったかの」なんて尋ね）

＞憂咲様
（不備ありません。皆様の絡み文が揃っておりますので、どうぞ御返事から御参加ください！）

＞鬼姫
おお、クッキーか。久しいのう。是非戴こうかの（ラウンジで茶を飲んでいると、やって来た相手へ視線を向けて。その後の言葉を聞いて袋へ視線をやると、嬉しそうに顔を綻ばせて）

＞ミシェル
気持ちが良さそうじゃのう（泳ぐことはしないものの、水際に居ればそれだけでも心地良いだろうとプールを訪れると先客を見つけ。足を浸らせる相手の隣に、水には触れないようしゃがみ込むと上記を述べ）

＞all
そろそろ、空調を稼働させる時期かのう……（二階のラウンジにて。緑茶を飲みながら、暑くなってきた空気を感じると小さく呟いて。己の特性ゆえ、自分の周りは冷気に包まれているので問題ないものの、他の住人は暑さにあえぎ始める頃だろうと）

（だいぶ人数が集まりましたので、ここからは、三人以上にあててのレス返をお願い致します！　改めて、皆様よろしくお願いいたします / 蹴可）

(/ありがとうございます～～!)

＞六花

暑いですぅぅ～・・・六花ちゃん～・・・
(今にも倒れるくらいのへとへとぶりに誰もが驚くであろう、顔で相手の前に行けば暑い為、相手の近くに座った途端顔を和ませてニコニコと笑みを浮かべる)

＞ミシェル

わっ、私も混ざって良いかな?
(物陰から顔を出して緊張と不安の感じる顔を相手に見せると微笑ましい笑みを浮かべながら？を浮かべる)

鬼姫

にょう？！び、ビックリした…（いつの間にか己の後ろにいた相手に驚くとビクッと大きく肩を揺らして。「ボクは風邪なんか引かないさ！…まぁ確信は無いけど」相手の忠告に何故か威張り出すが、確信は無い故に最後は小さく呟いて

ミシェル
お、こんちわ。本当あちぃよな～…（挨拶を返せば同意する様に頷いて。「へ？…あ…べ、別に普通っしょ！」隣に座って己の尻尾を褒められると、ｶｧｧｯと顔を赤くしてはブンブン首振り、プイッと顔を背け

（お二人とも絡み感謝です！宜しくです！

六花

いやも～…暑くて暑くて…（背中を叩かれれば、相手に視線を向けて。苦笑浮かべているとふと何かを思い付いたように目を輝かせて、八本の尻尾をしまうと相手の背中に抱き着いてみて

（了解しました！それでは宜しくお願いしますね！

名前／三瀬草 色人
読み／みせくさ しきと
性別／男
年齢（職業）／１９歳
部屋 ／６０５号室
壁が黒で家具が白のシンプルな造り。床は全てタイル貼り、故に土足での入室が可能。誰のためにかメイク用品やヘアアイロンといった道具も完備されている。

身長／１７７ｃｍ
容姿／真っ黒な頭髪に暗闇でも光り輝く銀色の瞳。眉は細く右側の髪が少し長め。常に口元は緩んでおり、肘から頬の途中にかけて黒いカラスの羽が肌に生えている。左目の下に泣き黒子、同じく左の耳には銀と金で編みこまれた紐状の耳飾り。カッチリとした弓道着に底５ｃｍの草履、弓矢を背に常備している。
性格／「～しやがって下さいませ」のように敬語とも暴言とも言い難い話し方をする。身内他人関わらず人に尽くす事を生きがいとしており、何かしら体を動かしていないと落ち着かないいわゆるワーカホリックな青年。いつでもどこでも笑顔を浮かべているため腹の底が読めない。世話焼き、そして爽やか君。しかしながら自分が目をつけた人物に対しては時折サドの気を起こす。

特殊／「八咫烏（やたがらす）」という神武天皇東征の際、熊野から大和に入る険路の先導となった三本足の大カラス。普段は人の姿をしているが、道案内や傍観時等場合によって本来の姿（カラス）に戻る。
備考／一人称「私」二人称「〇〇様、貴方様、クソガキ」
基本的に“いいひと”のようだが喧嘩事を前にすると途端暴力的になる。…そしてその際も変わらず笑顔。アパートでは住人の身の回りの世話を好んで行っているため、ほとんど執事と変わらない。


（/素敵トピに参加希望です！！不備があれば何なりと申し付けて下さいませ！それから、三瀬草専属のお嬢様ｏｒ坊ちゃんを募集したいのですが宜しいでしょうか…！もし良ければご検討願います！！）

名前 / 九尾 金
読み / ココノビ　ゴン
性別 / 男
年齢（職業） / 18歳・実年齢数百歳以上(デイサービスのバイトスタッフ)
部屋 / 303号室
必要最低限のシンプルなデザインの家具、壁に貼られたアニメポスター、本棚には大量のコミックと丁寧に飾られたフィギュア。パソコンはデスクトップとノートの一台ずつ。オタク部屋。

身長 / 175cm
容姿 / 光に当てれば紺色にも見える、黒の長髪。癖が酷い為ところどころ跳ねがち。手入れが面倒なのでよく後ろで一つに束ねている。釣り目がちの赤黒い瞳。服装は黒のロンＴに、赤色のダウンベストと、黒いカーゴパンツ、足首までの紐ブーツを着用。変な柄のＴシャツを好んで着る。最近のお気に入りは漢字ＴシャツとアニイメＴシャツ。

性格 /大雑把だが面倒見が良く、自分にも他人にも比較的厳しいが、困っている人は放ってい置けない、良くも悪くも素直な性格。勉学、運動神経共に並の並で、根暗ではないもののあまり目立つ事を好まない。キモオタ。料理が少し得意。時間がなくとも３食食べる。


特殊 / 赤面黒毛九尾の狐。狐火と変化の術を得意とする。獣の尾と耳は、黒い毛足の先だけが赤黒いグラデーション、普段は隠している為人間と変わらない姿だが、術を使う時だけは出てしまう。
　　　
備考 / 一人称「俺」、二人称「お前、あんた、三人称」。関西弁。人里へ遊びに降りたまま迷子になってしまった姉を探してアパートまでやってきた。当初は山へ連れ戻すつもりだったが案外今の生活も気に入っているらしく最近では殆ど何も言わなくなった。

(/素敵トピ是非参加させて下さい！九尾 紺様の双子の弟を希望です。ＰＲを提出させて頂きますので、トピ主様、九尾 紺様、ご検討頂ければ幸いです。何か不備等ございましたら仰って下さい。)