西園寺 知樹 2014-06-07 17:49:21 |
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>九頭竜先輩
あっ先輩なんか怒っちゃった・・?
(少ししょんぼりしながら相手の後ろ姿を見て「僕こういう性格だからごめんなさい」と笑顔で言い)
(/すいません落ちます!おやすみなさい!)
鳴海
…おーいおい。足折れるぞ。
(いきなり飛び降りて来た相手に若干驚きの表情を浮かべれば呆れたように肩を竦めて。/←)
雪本
あ。保健委員の人みっけ。…よっ。こんな時間まで委員会の仕事かー?大変だな。
(部活も終わりぐぐっと腕を伸ばしながら歩いていると目の前に〝よく保健室に居る人〟が居りさりげなく相手の横に行けばまじまじと相手を見つめて。)
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願いしますッ。)
立川
うげえッ…冷えッ…何ィ…心臓に悪いンだけどォ…。
(いきなり首に当てられた冷たい物に肩を跳ね上げさせては顔を顰めつつ相手を睨んで((/ )
風祭
…あ?んだと。俺の後輩はすっげー可愛いんだからな。…お前には分からねえだろうけど。
(肩を叩かれゆっくりと顔を引き攣らせながらそちらに顔を向ければ空いてる手で相手の頬を摘み、「不審者言うな阿保。ちっと用事があったんだよ。」と嘘をサラッと吐いては目線を相手から外し、鼻で笑う相手にカチンと来ては「おっま…先輩に対しての態度がなってねえんじゃねえの…?」と笑みを引き攣らせては片足で相手の足を踏み。)
(/絡みありがたや…!これから宜しくお願いしますですッ。)
九頭竜
デマだなそりゃ。俺はモテねーよ。あとイケメンじゃねえから。
(後髪をわしゃわしゃと乱暴に掻きながら溜息を吐けば「ならいいけどよ。無理とかしてたらデコピンだからな。」と念を押すように言えば相手の額を指で押し。「怒られるの慣れてっから大丈夫。」と、ドヤ顔で自分を指差せば、心配サンキューな、と相手の頭に手を置いて。)
空木
何。俺何か変な事言った?
(ちゃん付けすんな、気持ち悪ィ、と口端を引き攣らせては「冗談キツいっつーの。帰宅部ねェ…筋肉付けろもやし。」と相手の腕を掴んでは嫌味交じりに言えば「細。」と無意識に呟いて居り。)
>龍ちゃん
…龍ちゃん、天然?
( 相手の言葉に前髪の下で目を瞬かせるも、頬に感じる擽ったく、なんとも言えない感触に小さく身じろいで。「…え、何を堪えてたって、? 」なんて、不思議に感じたのか、上記を相手に問うてみればクスリ、と笑う相手をじ、と見遣って。__己の考えでは相手は何時も無表情な印象が強かった為に、「…__今日は、良く笑うんだね。」なんて相手の髪を緩く撫で遣り、其の侭手を相手の頬に持っていけば、頬を親指の腹でゆっくりと撫ぜて。)
>柊
そうなんだー・・・
(つまらなさそうにと言うか興味無さそうに眠たそうに言えばあくびをしては「無理してないけど,デコピンされたら仕返ししてもダメかな?」とこちらも相手のおでこの前に指をデコピン体制にしながらいえば「それ本当に平気なのかな」と不思議そうに見つめながら首をかしげては頭の上に手をおかれて嬉しそうに笑みを見せ
>九頭竜
僕、もうお茶買っちゃった。せっかくだけど……オレンジジュース、何個持ってるの
((相手の申し出に、苦笑しながら先程買ったお茶を見せて。更にオレンジジュースを飲む相手を見ると、不思議そうに首を傾げ。頭を撫でられれば僅かに目を細め、「ん、大丈夫」と頷いて。
>空木
いちご牛乳……。飲んだことないや
((普段自分では飲まない物を飲んでいる相手を見ると、興味深そうに。「ふは。飲むのはや」あっという間になくなってしまったいちご牛乳を見て笑い。何を買うのか問いかけられれば、顎に手を当て悩み、「どうしよ。いつもお茶飲むんだけどさ、」と、相手をちらりと振り返って「おすすめは? やっぱいちご牛乳?」なんて首傾げ
>立川
(/またお会いした時、お相手よろしくお願い致します! おやすみなさいーノン)
>柊
ん、ああ。ありがと。そっちは? 部活?
((保健委員の人、と言われると反射で振り返って。確か同じ学年で、バスケ部。頭を回転させて記憶をたどると首傾げて問いかけ
(/ありがとうございます! 此方こそ、よろしくお願い致します!)
>ソラ
天然かなー・・・・・
(眠たそうにふにゃぁと柔らかく笑みを見せながら「自分のことわからないけれど、そうかも」と頷いて言えば「俺,惚れやすいから襲われても別にソラとならいいよってこと」とクスッと笑いながら言えば相手の頬を優しく撫でながらそのまま指先で相手の首をそーっと撫でては「ソラがいるからだよ」とくすぐったい気持ちになりながら照れ臭そうに笑い
>九頭竜
…ほう、そりゃ頼もしいな。
( 相手の言葉に小さく口角を釣り上げ、そっと手を伸ばし抱きあげられた黒猫の頭を軽く撫でながら、「よくある下世話なネタだ。"気になるあの人の実は!"みてえなの。週刊誌とかで見たことあんだろ?」と問いかけて。相手と視線を合わせては少し目を細めて )
>雪本
君が考えている以上のほど
(ポツリとオレンジジュースを飲みながら言うが「と言うのは嘘だが,3つだよ」とオレンジジュースを見せながら言えば「日によって違うけどな」と目を細めながら平気な相手にほっとしては「ならよかった」とほんのすこしだけ笑みを見せ
>和史
あー・・・・なるほど
(内容がわかって頷いては「でも、俺はそんなに気になっている人とかいないし、むしろよく図書館か屋上にしいないからそんなに噂とかも流されてないよ」と首をかしげながら内容にはあってないことを言い
>柊
__…いーや、特に。
( ただ、少し面白かっただけ。と口角をゆるりと上げ筒答えれば相手の言葉に微か、残念そうに「__可愛くていいと思うけどね。ちゃん付け嫌なのかー、」なんて跳ね放題、そして覆われた前髪の下で相手には見えないであろう双眸を細めれば、相手の厭味に「__…頭脳派なのが分からない?、筋肉バカとは違うのです。」と相手に片手をヒラヒラと振れば口角を上げて。)
>雪ちゃん
俄然、苺牛乳だね。
( ま、雪ちゃんが甘党ならの話しだけどね、なんて面白そうに口角を上げれば苺牛乳を指さして。__お茶なんて相手らしい、其の選択にクツクツと笑い乍も「…でも、苺牛乳甘いからまた、喉乾くかも」と首を緩く折っては。)
>龍ちゃん
…__戯れる猫みたいだ。
( 飴をカリッ、と噛めば相手の笑顔を眩しげに見遣って。__惚れ易いのか、とやや苦笑するも相手の言葉に双眸を微かに開いて。「…__ッわー、凄い殺し文句。天然なら質悪いよ龍ちゃん、」と、何処か楽しげに言葉を零せば首筋に降りる相手の手を取って。「…やばいなー、龍ちゃん想像以上。」とヘラリと笑みを零せば相手を軽く抱き寄せて。)
>立川
(( お疲れ様です!次お会いできた時は是非絡みましょうね!良い夢を。 ))
>柊
そりゃすまねえ。だが、俺が可愛いと思えるのは女だけ――、っ、…ってえな、
( 腕組をしながら返答しようとするも、頬を摘まれては、露骨に眉を顰め。更に足を踏まれては、痛みに少し顔を歪め、鋭く睨みつけながら、「―、…あ?…そっちこそ、後輩の扱いが、なってねえんじゃねえか?パシリ途中の先輩さんよ」と負けじと挑発的に返答しては、っはと吐き捨てて )
(( いえいえ!こちらこそ!よろしくお願いしますね! ))
>九頭竜
三つ……すごいや
((三つも飲み物、ましてや同じものを持ち歩くなんて自分には無い発想で。驚いたように目を見開いてから、楽しげに笑って。日によって違うと言われれば、「最高何本?」と首を傾げ
>空木
んーじゃ、こう。
((相手の言葉にさらに悩みが深まると、お茶のボタンといちご牛乳のボタンを同時に押して。落ちてきた物を取ると、手にはいちご牛乳。「うん。たまには良いかも」と、封を開けて一口飲んで。美味しい。思わず頬を緩めて
>ソラ
・・・・猫みたいなのはよく言われるけど,それ言われるのは初めてかな
(眠たそうに笑いながら片目を擦っては「そうかな・・・・?ド天然のほどではないけど少々天然があるみたいなもんだよ」と首をかしげながら小さく笑いながら言えば軽く抱き寄せられてはされるがままに照れ臭そうに見つめるが「これからどうするの…?襲うなら今のうちだよ?」と何故か楽しそうな目で少し上目で相手を見つめながら言い
九頭竜
俺よりモテてる人なんてそっこらに居るしなー。
(くは、と笑いながら片手をゆらりと揺らし、仕返ししても良いか、と問う相手に首を横に振れば「ヤーダ。だって赤くなるしィー。」と半歩下がっては「あー…でもペナルティは有るかもな。それは困るわ。」と言うものの全く表情は困って居るような表情ではなく笑みを浮かべて居り、教師に目線を向ければべっと舌を出して。)
雪本
おう。部活。…んーと、ゆ、ゆき…ゆー…雪さんだよな?確か。
(相手の問いにこくりと頷いて答えれば、顎に指を添え、相手の名前を必死に思い出そうと普段使わない頭をフル回転させれば、若干違う名前を口にし。)
空木
あ、そ。…男にちゃん付けは無えだろ。俺はヤダ。お前がちゃん付けすんなら俺もちゃん付けするからな。うっちゃんって呼ぶぞ。
(口元を緩める相手に此方も負けじと気持ち悪い程の笑みを浮かべれば、何が何でもちゃん付けさせまいと半脅しに掛かって。「俺が筋肉バカならお前は脳みそバカだな。」とニヤニヤしながら言えば相手の前髪を手で押し上げて。)
>風祭
__…あ、あー、あの人だ。新聞、だっけ。
( 学校にて、相手の姿を見掛ければ己の乏しい記憶を辿りに辿り、漸く導き出せばポン、と軽く手を打って。ボサリとした髪型は其の侭に、暇なのか相手の側迄ゆったりと歩いて行けば「…新聞のネタは拾えそう、?」と口角に笑みを浮かべればそう相手に問いかけて。)
( / 遅ればせながら!!勝手に絡ませて頂きました!!)
>雪本
別に喉乾いたときだけしか飲まないし
(眠たそうにオレンジジュースを飲みながらふにゃぁと笑っては相手の質問にはしばらく考えては「5かな.夏とかは」と首をかしげながら小さく呟くように言い
>九頭竜
ああ、あんたの場合、行動範囲が限られちまってるなら仕方ねえな。
( 相手の発言に思わず驚いた様に数回瞬きを繰り返した後、可笑しげにくつくつ喉の奥で笑えば、猫から手を離し、「―、ならいいネタ仕入れた時にあんたに頼ることにするわ。」と幼い子供をあやす様にそっと相手の頭を撫でては、小さく笑って見せ )
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