白塚学園 BL

>40
(/お初さんまた来ましたか！よろしくお願いしますね！

･････んー,
(昼寝をしていたが目を冷ませばもう夜だと気がついてあくびをしながらのんびりと体を伸ばしては＊＊ーっと屋上で一人頭をかきながら回りを見つめてはゆっくりと立ち上がりすみにあった望遠鏡を覗きながら小さく微笑んで｢今日も綺麗だな･･･｣と一言呟きながらスクバからｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽをﾁｭｰと小さく飲みながら夜空を眺め

>九頭龍

…夜迄学校にいちゃいけません。
( 忘れ物、という口実で夜の学校へと忍び込めばふらりと気分で屋上へと向かって。口に棒付きの飴をくわえれば其の金属製の扉をゆったりと開く。___誰だろうか。人の気配を感じれば、夜風に髪を靡かせ筒も相手へと近付けば棒付き飴を相手にﾋﾞｼﾘ、と突き付けては口角を上げて。)

( / 初めましてｰ、宜しくお願い致しますねー)

>空木

ん,ごめんなさい
(ｽﾄﾚｰﾄに素直に謝って言えば眠たそうに片目を擦りながら小さくあくびをしては黒猫が近付いて頭を撫でながらボーッとしては｢決まってるように言ってるけれど,そういう君も学校にいちゃいけない立場だと思うが｣と眠たそうに言えば黒猫を逃がしてあげては望遠鏡を覗いてポツリと呟きながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲み始め

>九頭龍

___意外と素直。
(飴を再度口の中へと入れればｶﾘｯ、と小さく噛んで。相手の横迄ゆったりと歩いていけば其の隣にｽﾄﾝ、と腰を落として。｢…君、名前は？｣と緩く首を傾げれば ﾎﾞｻﾘと覆われた髪の下から相手の顔を覗き込んで。)

>空木

……眠いから
(眠たそうにあくびをしながら理由を言えばｳﾄｳﾄしながら隣に座ってきた相手にﾌﾗﾘと小さく軽めに頭を相手の肩に寄り付きながら質問をされれば｢九頭竜….｣と覗き混んでくる相手を見て,眠たそうだが柔らかく小さな笑みで名前を言いながら相手の鼻を軽くつまんでは｢俺を見てもなにも変わらないけど,君の名は｣と質問を返して言い

暑い……。ほんと夏嫌い～（ふらりふらりと自販機を訪れると、りんごジュースを買って、隣のベンチに腰掛け）

>水鏡

………。
(ﾌﾗﾘとボーッとしながら眠たそうに相手を通りすぎてはｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを買うために自動販売機で買えばだらっとした相手をチラ見しては興味無さそうに即そらしてはｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを買って即ジュースを小さく飲みながらボソボソと小さく散歩しながら夜空を見上げ

＞九頭竜
……何してんのー（買ったりんごジュースを一口飲んで落ち着くと、ちらりとこちらを見てきた相手の後ろ姿に問いかけて）

名前：立川 輝光(たてかわ あかり)
学年：1年
身長：165cm
部活：帰宅部
性格：明るく素直・わかってるのかわかってないのか不明だが嫌な事を言われても特に気にしない性格
容姿：黒髪・短くはないが肩より上くらいの長さで少しくせ毛、前髪を丸いものが付いたゴムで結んでいる　目の色は青で若干ツリ目・制服は着崩しているが不良ではない
備考：名前はキラキラネーム的な感じで、女っぽいのは自覚しているがあまり気にしてはいない

(参加希望です！よろしくお願いします)

>水鏡

さんぽ
(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞと歩きながら眠たそうに言えば｢夜の探検｣と暗闇のなかに吸い込まれながら歩き続け

>49

>41
の絡みにお願いします

>九頭龍

__…ふｰん、
( 眠たいのか。此方に寄り掛かってきた相手の頭を退ける事はせずに、其の侭ｶﾞﾘｶﾞﾘと飴を噛み砕けば突如抓まれる鼻。微か、吃驚した様に身を引くも｢九頭龍…龍ちゃんで、いっか。｣と独り言の様に其の名前を再度呼んで。｢…俺?俺は空木。空木真冴｣と、口角をゆるりと上げれば己の名前を相手に伝えて。｢__眠たいなら家に帰ればいいのに、｣と相手の髪に指を通せばそう提案して。)

九頭竜

んなの知ってるっつーの。一種のコミュニケーション？みたいなやつだって。
(ポカンとする相手にくはっ、と軽く噴き出せば片手を緩く揺らし、「ん。柊でも拓人でも良いぜ。此方こそ宜しく。」と此方も片手をひらひらと呑気に揺らすも相手が階段から転げ落ちるのを驚愕の表情で見やればすぐさま駆け寄り、「…お、おい。大丈夫か？」と相手にジュースを渡しながら声を掛ければ顔を覗き込んで。)

(/おおっ。有難う御座いますっ！´｀*可愛い可愛い後輩ちゃんを見つけてめいっぱい可愛いがりたいでs((/ )

空木

お、あーれが噂のう、うつ、うつきクンかー。ホント、背え高いのに勿体ねーなー。
(暇を潰す為フラフラと校舎を歩いていると部活の後輩達がが噂してる人物を見つけ、手を頭の上に翳して相手を観察すれば、「うーつきくーん！」と大変迷惑な声量で、思いっきり相手の名前を間違えながら相手を呼べば片手をぶんぶんと振って。)

(/お初ですっ！勝手に絡ませて頂きましたーっ。これから宜しくお願い致します´｀*)

名前/鳴海 柚乃(narumi yuno)
学年/2学年(16歳
部活/軽音楽部

容姿/身長157cmであまり外へでない為肌は病弱と言われるほど白く、細身。地毛である薄ピンクの髪は肩にかかるくらいまでありハーフアップにしている。制服の上に白いパーカーを羽織っておりフードを顔が見えないくらいまで深くかぶっている。瞳は水色で左目の色が濃いが前髪で隠れていて見えない。首には十字架のネックレスを肌身離さず下げている。

性格/陽気でマイペース。基本気に入った人は振り回す← 何か食べていないと落ち着かなく、好物は甘味←恋愛に関しては興味がないのか疎い。顔を見られるのが苦手で目を合わせようとしない。動物好き。
懐いたひとにはとことんついていく犬型← からかい甲斐のある人は気が済むまでからかう←



はいはーい。参加ええかな？仲間に入れてやー。

>ソラ

ソラでいっか……
(肩に寄り付いたまま珍しく柔らかい笑みを少しだけ見せては｢龍ちゃんって呼ばれたことないや｣と不思議そうに言いながら飴を食べてる相手をチラ見して即視線をそらしては｢家に帰っても親いないし,暇だし,外にいた方が落ち着く｣と髪に指を通されては素直に受けながら気持ち良さそうにしては、相手の髪の毛を見つめては｢ソラの髪の毛さらさらしてるね｣と風に靡く髪の毛を見つめながら言い

＞九頭竜先輩

先輩っ！
(後ろから突然驚かせようと相手の両肩に両手を奥き反応をうかがうように相手を見ながら「驚きました！？」と笑顔で言い)

(/置きが奥きになってました！誤字です　すいません＞＜)

>柊

__…五月蝿いなぁ。
( 思わず棒付きの飴をｶﾞﾘｯと大きく噛めば大きな声で己を呼んでいるであろう相手の方向へと一応顔を向けて。｢…俺の名前はウツロギ。何?告白でもしに来たの、?｣なんて冗談を軽く飛ばせば口角をゆたりと上げて。｢…__あｰ、でも俺、君の名前知らないや。｣と半分になった飴を口から出し、ｸﾙﾘｸﾙﾘと回し筒述べれば。)

( / 初めまして!!宜しくお願い致しますね!!)

>柊

柊先輩にしておく.部活で有名みたいだし
(眠たそうにあくびをしながら壁に寄り付いて言えば転げ落ちてはなにもなかったようにふらふらと眠たそうに｢あぁ,平気････ちょっと見落とした｣と苦笑しながら一人でたって服についたほこりを払えば｢君もそのやるべきことがあるだろ.俺よりそっちの方が大事だと思うが｣と軽く資料を運びがあることを忘れてないのかと思いながら資料に指を指しながら眠たそうにいい

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>41
の絡み文のでお願いします
よろしくお願いします

>立川

・・・・・。
(脅かしてくる相手を見つめるが無表情のままﾉｰﾘｱｸｼｮﾝで見つめては｢夜な夜なにそんな大声で叫ぶと警察が来るけど｣と眠たそうに言いながら望遠鏡の方に目を向けて覗きながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽをのみ

(/大丈夫ですよ！よろしくお願いします