白塚学園 BL

>龍ちゃん

__…ねぇ、何時もそんな無防備なの、?
( それとも、今は眠たいから?なんて首を傾げれば相手に問うて。相手の容姿からしてこんなにも大人しいのは珍しい事だろう。｢…__あ、そ。なら俺も暇だから此処に居よ。｣なんて唐突に思い付いた様に手をﾎﾟﾝ、と打てば相手の視線を見逃さずに｢…何?ｺﾚ、食べたいの?｣と、己の口に入っている飴を指させば鞄へと手を伸ばして。__ｻﾗｻﾗしている、が。初めて言われた言葉に、そう?なんて短く返せば。)

>九頭竜クン

おー？なんやなんや、先客かー。(暇つぶしに屋上へ来てみれば相手を見つけ。近寄ると「何しとるん？」とそばに座り込みにっこりと笑い

(/ありがとうございます、よろしくお願いします！

(/と、一応絡み文ださせていただきま((

>all

暇やわぁ、最近なんもおもろない。(ふわぁ、と大きなあくびを漏らせば三階から窓に体を乗り出し飛び降り←

>ソラ

大体はそうだな････そんなに人のこと興味ないし,つまらないからさ
(眠たそうにあくびをしながら制服をだらっとしたままめんどくさそうに夜空を眺めながら言い｢そういうソラはいつもそんなものなのか？｣と不思議そうに無表情だが見つめては飴を見て質問されては小さく頷いて｢甘いものが食べたい｣とお願いしては｢髪の毛俺のより,さらさらしてる｣と髪の毛を見つめてはふわりと優しく撫でてあげ

＞九頭竜先輩

なっ・・・そんな冷たい反応しなくてもいいじゃないですか～～
(少し残念そうにしながら「こんなんで警察なんて来ないですー！」と両手をバタバタさせ相手の方を見オレンジジュースを見るなり飲みたそうな目でじっと見つめ)

>鳴海

………暇潰し
(ちらりと相手を見つめながら眠たそうに小さく笑ってるように言えば｢嘘だけど,天体観察｣とあくびをしながら望遠鏡の方に目を向けて覗いては｢君は何してるの｣と質問を返し

>立川

普通.
(即答であくびをしながら言えば｢……そんなに大声で叫んでると通報するってこと｣と眠たそうに望遠鏡を覗きながら言えばｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んでは視線がこちらを見てくるので視線をそらしては飲みたそうな目で来る相手にはわからないまま祖のまま無視して望遠鏡を覗きながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽをのみ

>龍ちゃん

…あｰ、そんな感じするね。
( 危ないよ、俺みたいのに襲われるかも。なんて冗談半分に言葉を述べれば相手の言葉にｸﾂﾘと喉奥で笑って。相手の質問の意味が取れなかったのか、首を傾げれば不思議そうに相手からは見えないであろう、前髪の下で双眸を細めて。鞄から棒付きの飴を取り出せば、_…あｰん、と相手の口元へと其れを近付けて。普段から、髪を触られるという行為が少ないのか、擽ったそうに身じろぎすれば｢…__こら、やめて。｣と口角を上げ。)

＞九頭竜先輩

せ・・先輩・・オレンジジュース1人だけズルくないですか～・・？
(気付けオーラを出しながらジトっとした目をして言い相手の制服をつかみぐいっとひっぱると「僕も飲みたいです！！」と今度はくださいオーラを出しながらオレンジジュースを見つめ)

(/属性抜けてました　リバです)

>鳴海

…空から、人が降って来る日もあるんだね。
( 何時も通り、棒の付いた飴を舐めていればふと、空に違和感を感じて上を見上げて。晴れた空に影が差す。それが人型をしていると判断すれば飴を手に持ち、面白そうにゆたりと口角を上げて。)
( / 絡ませて頂きました、宜しくお願い致します)

>ソラ

別に,襲われても俺はいいけど
(小さく素直なため笑みを見せながら言えば｢でも,率直にそうやっていってくれるのはソラだけだ｣と不思議そうに夜空を眺めながら嬉しい気持ちのまま心にしまっておけば,口元に優しく棒つき飴をちかづけられては珍しく照れ臭そうにほんのり頬を赤らめて恥ずかしそうにあーんをしてあげては(←)｢ありがと…美味しい｣と美味しそうに小さく微笑みながら相手の方を見つめ,やめてと言われてはそっと優しく離れては｢ごめん…｣とそっぽ向きながら子供のように落ち込んでるように視線をそらし

>立川

・・・自分で買って
(嫌そうに手で相手を優しく振り払いながらｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを飲んでつまらなさそうに言えば｢これ,自分のお金で買ったのにそれって奢りみたいなものだから嫌だ｣と飲み終えればゴミ箱に捨ててまたもやスクバからｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽが追加で出てきてのみ始め(←)

>九頭竜先輩

に・・二本目！？先輩のケチー！後輩思いじゃないー！
(両手をバタバタさせながら相手を見て「一口くらいいいじゃないですか！」と言いながら横の方に周って相手をガン見し)

>龍ちゃん

__…あれ、どうしたんだろ。俺、今凄く龍ちゃん可愛く見えるよ、?
( ｺﾞｼﾘ、と袖で目を擦るも緩い笑みを浮べれば食べ終えた飴の棒を指先でｸﾙｸﾙと回して。相手の口に飴が入れば、｢…良かった、｣と口角をゆたりと上げ筒、相手の表情を見遣って。｢…龍ちゃん、どしたの?此処、赤いけど。｣なんて相手の頬に指を滑らせれば面白そうに上記を述べて。其の侭、相手の横にﾄｽｯ、と横になれば｢__…あれれ、嘘嘘。どうぞ龍ちゃんのお気が晴れるまで撫でて下さいな。｣と口の端を上げればそう告げて。)

水鏡

あー？そうかァ？俺、夏好きだけどな。何かスポーツの季節って感じがするし。
(相手の呟きを聞くなりどかっと無断で相手の横に座れば大きな欠伸をし、「あ、いきなり悪ィな。…えーっと。俺は柊。お前は？」と一応自己紹介をすれば首を傾けて。)

立川

お茶お茶…っと。よーしよし。おーいお茶ゲーット。
(今日このくそ暑い日に限って飲み物を家に忘れてしまい、財布からなけなしの金を出し自動販売機の前に来ればお茶を二本買い、そのうちの一本をごくごくと勢い良く飲めば「生き返ったー…ヤベーな。あっちィ。」と、ベンチに座り込んで。)

(/此方こそ宜しくお願い致します！絡み難い文で申し訳ないですっ;;)

空木

あ、わり。うつろぎクンか。…変わった名前だな。…いやいやいや。初対面の人に告白は無えだろ。部活には入んねえのって話。
(相手の名前を聞くなり率直に思った事を述べれば、相手の冗談をまともに受けてしまい真顔で片手をスッと緩く上げNOのサインを出せば部活には入らないのかと質問を投げかけて。「柊デース。柊拓人デース。バスケやってまーす。」と棒読みで自己紹介をすれば目を細めて。/←)

(/初めましてですん。此方こそ宜しくお願いしますですッッ！！*)

九頭竜

え、うっそ。俺有名なの？…うわー何か悪い噂でも広まったのかァー…？
(有名、という言葉を悪い意味で捉えれば顔を引き攣らせて、「…ったく。怪我無えか？」と相手の背中をポンポンと叩けば「あー。大丈夫だろ。…多分。」と資料を見つめればけらりと軽く笑って。)

雪本　涼夜（ゆきもと　すずや）
17歳(高3) 　保健委員

【容姿】身長170センチ。黒髪(後ろ髪は首の真中辺り、前髪は眉が隠れる程度まで伸びていてアシメ)。切れ長の目。瞳の色も黒。色白、中肉中背。たまに眼鏡着用。
【性格】見た目はクールそうに見えるが、話す時はいつも穏やかな笑みを浮かべている。心を開くと表情がよく変わるようになる。また、好きな相手には独占欲が強くなり、嫉妬しがち。
【属性】リバ


【絡み文】
もうすっかり夜だな……。
((委員会の仕事を終え、校舎をでると外はすっかり暗くて。ついでだし飲み物でも買って飲んでから帰ろうか、と歩き出して

(/よろしければ、お相手お願い致します)

>立川

まず,君･･･誰.
(帰宅部のためそんなに人も知らないのに何故寄ってくるんだろうと思いながら目を細めて肩をすくめて眠たそうに言えば｢ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを買えばいいだけじゃないか･･･俺から一口もらってなんも意味ないと思うけど｣とｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽをﾁｭｰﾁｭｰ飲みながら自分のやりたいことを邪魔されて少しだけ気分が悪くなり

>柊先輩

えいっ！
(と言いながら後ろから冷たいジュースを相手の首に当て相手の反応をうかがい)

(/よろしくおねがいします！)


>九頭竜先輩

あは　僕1年の立川輝光っていいまーす帰宅部です　暇だったんで話しかけてみました～
(笑顔で言い相手のそっけない返事に「いやぁ・・買にいくのめんどいななんて・・・」と目を逸らしながら小さい声で言い)

(( 遅くなってしまってすみません;お初の方よろしくお願いしますね! ))

>柊

ああ?…何だ､後輩中毒か?先輩さんよ｡
( 後頭部を掻きながら､気だるそうに廊下を歩けば､ふと辺りをきょろきょろしている相手の姿が目に入り､少々呆れた様子で近寄れば背後から肩を数回突き｡｢んな大荷物抱えたままきょろきょろしてるなんざ､完全に不審者だぞ?｣と軽く小馬鹿にするように呟き､はんと鼻で笑えば口の端を釣り上げて )

(( 遅くなりましたが､絡ませていただきますね! ))

>九頭竜

―､んなもんありゃ俺がとうにｽｸｰﾌﾟにしてら｡
( 昼寝でもしようと屋上へ足を進め､重い鉄の扉を開き､目の前の見慣れない相手の姿を確認してはそっと近寄り｡ふと聞こえた小さな呟きに溜息混じりに返答しては､そっと相手の隣に立ち顔を覗き込みながら､｢何だ､暇人か?あんた｡｣と問いかけて )