西園寺 知樹 2014-06-07 17:49:21 |
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>ソラ
…俺なんかやった??
(かわいくなった自分だとはわからないまま首を少しかしげてじーっと相手を下から見つめては「ありがと…」と嬉しそうに棒つき飴をクルクル回しながら食べては「わかんない・・・・逆にソラがかっこよく見えた」とポツリと視線をそらしながら小さく棒つき飴を食べ続けては眠たそうに寄り付いて顔を隠しては「騙された・・・」と小さく頬を膨らませながら頭を優しく撫でてあげ
>柊
いや・・・・イケメンでモテるとか
(とは言うものの何となくの噂のためボーッとしながら眠たそうに言えば「怪我?特に」とキョトンと不思議そうに言えば小さく笑ってあくびをしては「先生がずっと待っているだろう,怒られると思うよ」と先生の方を見つめながら相手に伝えて言い
>柊ちゃん
…ふはっ、君、面白。
( 柊ちゃんね、と納得した様に頷けば「…冗談に決まってるでしょ、俺は帰宅部っていう大切な部活に入ってるからパス。」なんて、飴を左右に振れば面白そうに口角を上げて。__久々に面白い人に会った。なんて飴を口に入れれば其の侭残り半分をゆっくりと噛んで。)
>雪本
__…一人で外は危ないよー、
( 相手の姿を見掛ければ、後ろからタタッ、と相手に駆け寄っては肩を軽く叩いて。相変わらず口からは棒付きの飴の棒部分が出ているが校則なんて気にした事はない。「 一緒に帰ろー、」と口元だけで笑めば少し屈んで相手を横から見遣って。)
( / 初めまして!!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します!!)
>雪本
………
(天体観察で屋上でオレンジジュースを片手に持ちながら飲んでいれば途中で歩いている青年を望遠鏡でのぞけば「……誰だろう」と眠たそうに言えばまぁ言いと思い祖のまま屋上で寝転がりながら夜空を眺め
(/絡ませていただきます、よろしくお願いしますね!
>立川
・・・・・間接キスをしたい変態なのかと思ってた
(率直に言いながら肩をすくめてスクバからオレンジジュースを投げて渡しては「今日だけな,女子らしき人さん」と毒舌的に言えばジュースを飲みながら望遠鏡を覗き続け
>和史
暇人だけど、なにか
(眠たそうにあくびをしながらじーっと眠たそうな子供の幼い目で見つめては「俺にようがないなら寝かせてくれ・・・・」と背中を見せながら猫のようにコロコロと転がって眠りの体制になり
>龍ちゃん
__…自然体がいいって言うのかな、
( …分からないけど、なんか可愛かった。…なんてアバウトに答えればかっこいいとの言葉に「…俺が、?不思議な事を言うんだね。」と、面白そうに言葉を述べて。スルリと寄り付いて来た相手は其の侭に、頭に感じる温かみに双眸を閉じれば気持ち良さげに撫で受けて。「…うわ、俺、人に頭撫でられるの好きかも。」なんてゆるゆると口角を上げれば涼しい夜風にシャツを小さく旗めかせて。)
>空木
あーっと……空木、だっけ
((確か同じ学年の相手。駆け寄って来た姿に微笑むと、首を傾げて。「帰ろっか。でも、その前に僕自販機行きたいんだよね。喉カラカラ」と、己の喉を指し苦笑して。相手の咥えている飴が美味しそうだな、なんてちらりと見てから
(/此方こそ、よろしくお願い致しますー!)
>九頭竜
何飲もう……
((自販機にたどり着くと、どれにしようかと顎に手を当て悩みだし。数秒悩んでから、ポケットの財布を取り出してお金を入れて。お茶のボタンを押すと、落ちてきたそれを手に取り、今度はどこで飲もうかと悩み始め
(/ありがとうございます。此方こそよろしくお願い致します!)
>九頭竜
あー・・そういえばそうなりますね!
(今更気付くも気にしない感じで答えオレンジジュースをもらうと「わああ ありがとうございます!先輩後輩思い!」と言いながら満面の笑みになって何個入ってるんだと思いながらも喜んで受け取り相手の言葉には「ここ男子校ですよ!」とへらっと返しながらオレンジジュースを飲み)
>ソラ
そっか…お互い様だな
(クスッと相手の前では柔らかくそして素直に笑みを見せては何故こんなことができるのだろうと疑問を抱きながらも嬉しそうに小さな笑みを見せては気持ち良さそうに相手の肩に寄り付きながら「ソラって温かいんだな」と気持ち良さそうに言いながらこちらも瞳を閉じては「ソラが満足するまで撫でてあげるよ」と優しく撫でながらほんのすこしだけ軽く抱き締めてあげ(←)
>九頭竜
別に何もねえが、俺もネタが何にも無くて暇でな。奇遇だと思っただけだ。
( 軽く目を伏せ伸びをしながら返答し。ゆっくり視線を向けては、明らかに寝る体制に入った相手の様子に少し驚いた様な表情を浮かべた後、目を細めながら、「…んな所で寝ると風邪引くぜ?」と溜息混じりに声をかけて )
>雪本
あ・・・・
(自分の買っていたオレンジジュースを落としてしまいそのまま相手の頭に直撃させてしまっては「オレンジジュース・・・・落としてしまった」とゆっくり歩きながらオレンジジュースを飲みながらそのまま相手の方へと向かい
(/早速奇跡なことしてしまいすみません
( ´д`ll)
>立川
……意味わかんないけど
(後輩だろうがよくわからないままオレンジジュースを飲みながら目を細めては,なんのつもりでいってるんだろう?と疑問になりながら言えば「知ってるけどなに?」と眠たそうにあくびをしながら言い
>和史
そういうときは深く考えない方がいいぞ
(興味を召さないまま転がって言えばため息をついては腕で目を隠しながらボーッとしては「俺いつもここで寝てるから」とポツリと呟くがなにかを思い出したのかスクバからなにかを出せばそれはオレンジジュースでそれをのみ始め
>九頭竜先輩
まあまあ~気にしないでください~
(笑顔でオレンジジュースを飲みながら言い「だって先輩女子っぽいとか言ったじゃないですか~男子校って知らないのかなって」と相手を見ながらいい)
>雪本
__…そうだよ雪ちゃん。…あー、自販機はあっち。
( 相手の言葉にコクリと頷けば自販機のあるぼんやりとした明かりの方を指さして。「…俺も帰りの用に買っておこう。」…なんて独り言を零せば相手の腕を軽く引いて自販機の方向へと連れていき。)
>龍ちゃん
…そう、?低血圧なんだけど、関係無いのかね。
( 相手の言葉にクツクツと笑いを小さく零すも、優しく撫でられる其の繰り返しに満足気に口角を上げて。然し、唐突に軽く抱き締められれば双眸を開け、「…龍ちゃん大胆ー、もしかして俺、誘われてる?」なんて悪戯気な笑みを口元に湛えれば身体を起こし、相手の頭を軽く撫で遣れば「…全く、これ以上やると俺、本気モード入っちゃうよー、」…なんてヘラリと笑みを零せば前髪の下で意地悪く双眸を細めて。)
>立川
・・・・・もういいよ
(バカにされた気分で少し機嫌が悪くなればスクバをもって望遠鏡を片付けては俯いてその場から去り「わかっていってるつもりだったけど、悪かったな」と最後言えば屋上からさり
>九頭竜
って……え、オレンジジュース?
((突然頭に降ってきた衝撃に声を上げると、痛む後頭部を押さえながら後ろを見て。そこに転がっているオレンジジュースを見ると、不思議そうに首を傾げ上を見上げて
(/いえいえ。ファッてなりましたけど大丈夫です-)
>空木
雪ちゃん……ん?ああ、
((相変わらず慣れない呼び方に小さく笑ってから、腕を引かれ少しバランスを崩し。すぐに立て直すと、「空木、何買うの」と首傾げて
>ソラ
軽く抱き締めてだめだった?
(キョトンと不思議そうに首をかしげながら見つめては「誘ってるつもりはないけど・・・その方が安心するかなって」と相手の頬を撫でながら優しい瞳で見つめながら言えば軽く撫でられては小さく笑みを見せてなで受けては「本気モード?・・・・我慢しなくてよかったけど」と小さく笑みを見せながら言えば「まぁ・・・・俺も少し堪えてたけど」とクスッと笑みを見せながら言い
>九頭竜
ああ?…ああ、俺もそうしてえけどよ。
( 横目で相手を見た後、自分の前髪を掻きわけ、「原稿が上がらねえと後々、部長様にぎゃーぎゃー言われる姿が嫌でも目に浮かんでな。」と引き攣った笑顔を浮かべながら乾いた笑いを発しては、思わず感じた胃の痛みにやれやれと首を左右に振って。再び視線を相手に移し、突然鞄から取り出したオレンジュースを飲み始めた相手の様子を、不思議そうに首を傾げながら眺めて )
>雪本
(/よかったです(苦笑)よろしくお願いします
・・・・・ごめん,落としたの.俺
(無表情のまま謝りながらオレンジジュースを飲みながら言えば「それ,君にあげるよ」と苦笑しながらいえば当たった後頭部を撫でながら「 大丈夫?」と優しく撫でながら聞き
>雪ちゃん
…んー、苺牛乳。
( いつの間に買っていたのか。ガコンッ、と出てきたパックを相手に見せれば、__美味しいんだよ、コレ。と口元に笑みを浮かべて。直ぐにプスリとストローを差し、中の甘い液体を飲むも「…__あ、これ買って帰る分だった。」なんてヘラリと笑みを零して。__飲んじゃったー、と空のパックをゴミ箱に投げ入れれば「…雪ちゃんは何買うの、?」と、相手の後ろから自販機を覗き込んで。)
>和史
テーマなに・・・・・?
(起き上がっては相手の協力をしようかと考えながら振り向いて言えば黒猫が近づいてきたのでニャーと鳴きながら頭を撫でてあげては「俺でよかったら協力するよ」と無表情のまま相手を見つめては黒猫をだけあげながらきき
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