【非募集】衆合地獄で迎え酒【鬼徹】

(ですよねw
すごかったですよもう((
はいwもうテストなんぞ知らね(・∀・´)←)

『よーくわかってるよそんなん。だからこそたまに見せてくれると倍嬉しいんだよね』
(目線逸らす相手にふふ、と漏らすように微笑めば上記述べて。腕組みながら少し不機嫌そうな相手の言葉聞けば「まあね、そこは似た者同士って感じ？」とにっと笑って。
それ僕が負けるフラグだよ！(殴るなど物騒な事を言いながら手の平に拳を打ち付ける行動に顔青ざめると顔色一転させると笑いを堪えるように口元を手で覆い「てかお前、羞恥で舌を噛み切る寸前って…照れた？」そう言うと「可愛い」と笑い「舌噛み切るのは怖いけど」と付けたし。

それなら安心だ、(相手の言葉にへらりと笑えば、自分の指に口を寄せながら紡がれる言葉に「心配してやったんだよ」と口元緩め「ほら僕優しいから」なんて冗談混じりにもウザさを感じる爽やかな笑顔で。ただ口付けをし痕をつけるだけだと思っていたもので舌で指を撫でられそのまま口に含まれればびくりと肩震わせ、ひゅっと息を飲みそのままその行為に耐えていると指にずきりと痛みが走り、青ざめた顔で口引きつらせながらも笑うと「随分痛々しい痕が出来ましたけど」

怖いからやめなって、(小さく舌打ちしながら睨みつける相手に同じ様にどこか不敵な笑みで上記述べて。ガムテープの中央の穴に指通すとくるくると遊ぶ様に回しながら「僕の口塞ぐんじゃないの？」余裕そうに笑い。

(/飲み物までならまだ良いですけど、薬味系が入ると一気に凶器度増しますね(笑)
ところで今更ですが、ある程度甘めのロルを回させて頂いてますけど大丈夫でしょうか？
左右固定無しで好き放題やらせてもらってますけど、もし何かあればいつでもおっしゃって下さいね。
設定や場面の追加変更等もあればいつでもどうぞ。特に問題なければこのまま引き続き回させて頂きます。)

『年長者の余裕、というやつですか？本当に貴方は…私に甘い。』
(少し赤みを帯びた耳と、表情は穏やかながらもふうとため息をつき目を閉じれば、似た者同士と笑う相手に細く目を開き「撤回を要求します」と呟いて。
もう一度拳を鳴らしながら、青ざめる相手に「ではどうやって勝敗を付けるんです」と小首を傾げて問い、とたん表情を一転させ笑いながらかけてくる相手の言葉にぎゅっと顔が赤らむのを堪えながら「照れてなどいません痴態を晒すのが耐え難いだけです」と極力抑揚のない声色で続けて。)

(相手の爽やかな笑顔に眉尻を下げると「ハッ…」と嘲笑するような表情で。
息を飲むも拒否はせず自分の行動を受け入れる相手に目線だけを送り、青ざめた表情を見ればさも当たり前とでも言うように意識を指に戻し、うっすらと血の滲む付け根をもう一度ぺろりと舐め口付けてから)
だって貴方、生易しい跡では一晩すら持たないでしょうが。
言いませんでした？私はね、存外独占欲が強いんですよ…？
(くつくつと喉で笑い、その手を解放してやって)

(余裕そうに笑う相手に益々眉間の皺は深まるばかりで、「塞がれたいならば容赦はしません」と言うや否や自分の指２本を相手の口に突っ込み舌を挟むように掴んで)
どうです、ご所望通りですよ？

(シュークリームは狂気でした本気で((
大丈夫ですよ！私の方こそ長すぎるときが多いので迷惑でしたら何なりと申しつけ下さい！
問題ありません(*^_^*)

『いつもの事だろ？そういうお前だって2人だけのときは僕に甘いでしょ？』
(相手の少々赤みを帯びた耳と穏やかな表情に愛おしさを感じ自然と笑み零し。撤回を要求しますと述べる相手に「僕は似てるって言われる事ちょっと嬉しかったりするんだけどな」と近くにあった店の席に座ると頬杖ついて微笑んで。
お前はなんで勝敗つける＝喧嘩なんだよ、
(首傾げて問う相手にハア、と溜息つきながら返答し。自分の言葉に赤くなるのを堪える相手にやはり彼のこういう所には弱いなと実感すると「堪えないでよ」そう微笑めば「ちゃんと顔見せて？」と続け相手の頭を優しく撫でてやって。

おい、何だよその笑いは、
(嘲笑するような表情で溜息つかれれば口引きつらせ。痛みに目をきゅっと瞑り耐えて、ふと終わったと思えば相手がその傷口にぺろりと舐め口付けるのでしみたのかピク、と指動かし相手の言葉に「そうだけどさ…」と言えば前の首筋に噛みつかれたことを思い出しアレもすぐに消せたなあなんて思い返して。くつくつと喉で笑い手を解放する相手に「知ってる知ってる」今更、と笑えば「でもその独占欲は嫌いじゃないよ」と続けて。

(自分の煽りに眉間に皺寄せ容赦しないと言われれば、ふ、と笑うも、次に口内に2本の指を突っ込まれ舌を挟まれ、これは予想してなかったらしい、驚きと苦しさに表情歪めて。表情歪めるも喋れないので「手は空いてるんだよね」と言わんばかりに手をひらひらさせれば、指で回して遊んでいたガムテープをビッと音立てて切ると切った部分は指につけたまま、残りのガムテープを別の方向へ投げ、相手の手首を一纏めにしてやると片手で器用にガムテープで手首固定してやり。「れきるとおおわらはった(出来ると思わなかった)」と呂律の回らない口調でドヤ顔して。

(/そんなにガチなロシアンシュークリームだったんですね恐ろしい…(笑)
安心しました…！どんどんロルが長くなってしまっていたので、少し心配だったのですが。迷惑だなんてとんでもありません、いつも萌えをありがとうございます(*´∀｀*))

『正直なところ、私はもっと甘やかしたいんですよ』
(しばし沈黙した後「あなたいつも私を甘やかすから、うやむやになってしまうんですけど」と至極不服そうに続けて。相変わらず柔らかく微笑む相手を見ながら、嗚呼こういう所が皆に好かれるのだろうと改めて感じると同時に、そんな神様が自分を好いてくれているのかと思えば何だか恥ずかしいような誇らしいような気持ちが入り混じり、ただ一言「そうですか」と呟くのが精いっぱいで。)
…ですよ。嫌ですよ！見せるわけないでしょういい加減にしろってんです！
嗚呼、もう！
(珍しく声を荒げながら、袖に顔を埋める様に机に突っ伏して)

おや、お気に召しませんでしたか…？
(口を引きつらせ、痛みに耐える相手の表情を見れば静かに口角を上げて)
砂糖菓子のような甘ったるい口吸いをご所望ならまず、コレを満たして頂きませんと。
(指で摘まんだ空のお猪口をゆらゆらと振りながら「飲み足りません」と催促し、目線を首に外せばすっかり消えてしまった噛み跡と、見比べるように相手の指に残る赤を見ながら、痛みを上乗せしたところでどうせまたすぐに消えてしまうのだろうと少し切なさを含んだように目を伏せて)

…!?
(手をひらひらとさせた相手にまさかと勘づくも時既に遅く、歪んだ表情に少なからず油断した自分を責めても固定された手首は動かず。
相手の口から手を引き抜きテープを引きちぎるかと考えた所で、ドヤ顔かつ呂律の回らない言葉を向けられれば鬼のフラストレーションもすぐにＭＡＸまでウナギ登り。離しかけていた相手の舌を先ほどより強めの力でぐりと捕まえ直して)
おやおややってくれるじゃありませんか白豚さん…で、これからどうするんです？
まだ貴方の方が不利な状況に変わりはありませんよ…？
(キュウウと眉間に皺を寄せながら、伸びた爪で舌を撫でるようにして)

(あら誤字ww凶器ですw
確かに狂気ではあったんですけどねw生姜入ってましたもんw
主様のロル大好きですから(・ω・´)
嬉しいです！私も主様にいつも萌えと元気を貰ってます♪( ´▽｀)

『余裕そうに見えるかもしれないけどさ、お前が僕を甘やかしてくれるとき僕結構余裕ないんだけど』
(しりとりから続け不服そうに返す相手に機嫌直そうとへらりと笑うも上記述べれば、バツが悪くなったのかフイと顔逸らして。そうですか、と小さく呟く相手に微笑みながら「そうだよ」と言わんばかりにこくりと頷けば、可愛いや顔見せてと言った事に相手が珍しく声を荒げ机に突っ伏してしまい。普段見れない相手にまたも可愛いと思ってしまうも口には出さずにいて、ぽんぽんと落ち着かせるように頭を優しく撫でれば「ごめんごめん」と言い、やりすぎたと苦笑いしながら述べれば「でも言ってること全部僕の本心だからね」と彼の頭に優しく口付けを落とし。

いや、これはこれで気に入ってるよ
(静かに口角あげる相手に、こちらも口元緩め自分の薬湯ながめながら上記述べ「あ、痛いのがって意味じゃないからね！？」と付けたし。酒が足りないと催促する相手にハイハイと返事しながら酒を持ってきて相手のお猪口についでや ると「そういえば対決してたなあ」なんて当初の事思い出し。相手の視線が自分の首筋と指に向けられているとわかるとどこか悲しそうに目を伏せる相手に「消えちゃったらさ、またつけてよ」と相手を安心させるために優しい笑み浮かべて。

(手首を固定したことに驚く相手の表情を見れば満足そうに口角上げて。やっと指から舌が解放されると思ったのも束の間、先程より強く舌を捕まえられまたもや表情歪めて「んあ！？」と驚きのあまり間抜けた声を漏らしてしまい。長く綺麗な爪に舌なぞられれば舌を動かす事が出来ないので唾液がたら、と顎を伝い流れて。今の自分の姿を想像したら顔から火が出そうになり顔赤くするも淡々と述べる相手に少し睨みつけ「ほれはろーはら？(それはどーかな？)」と口角あげれば、かぷ、と舌を捕まえてる2本の指を軽く噛んでやって。

(/凶器でも狂気でもだいたいあってるって感じですね(笑)
ううう…こんなヘタレにありがたいお言葉感謝痛み入ります(´;ω;`)
頂いてる分だけ萌えと元気を返せてればこれ程嬉しい事はありませんです)

『…どこまで私を翻弄すれば、気が済むんですか』
(優しく触れてくる感触にのそりと顔を上げ、ぐしゃと前髪を掻き揚げながら自分を落ち着かせる為か長い長い溜息を吐いて。軽く唇を噛んだ後、薄く口を開けば言葉を続けて)
…失礼。スケコマシの能力がまさかこれ程までとは思わず、取り乱しました。
(本心の言葉だという相手に気だるげに両腕を伸ばすと、そっと自分へと引き寄せ表情筋を緩めれば、少し幼さを含んだような笑顔を携え)
貴方が本気である事は良くわかりました。ならば私も全力でお相手を…もとい、お応えさせて頂かねばなりませんね。

(慌ててＭでない事を弁解する相手にふ、と鼻で笑いながら、注がれた酒をぼんやりと眺め喉へと流し込んで。
優しい笑みと共に、「また」という言葉で相手との未来がある事を提示されれば「嗚呼、本当にこいつは」と心の中で呟きながら切な気に、しかし嬉しそうに目を細めて)
敵いませんねぇ…貴方には。

おやおやどうしました白豚さん、間抜けな鳴き声が漏れていますよ。
(自分が舌を掴んでいるせいでだらしなく唾液が伝う顎を、舌を引っ張るようにしながら引き寄せ舐め上げて。
顔を赤くしながらも呂律の回らない言葉を投げられれば、何を言っているのか分からなかったのか「あ？」と首を傾げたのも束の間、指に歯を立てられた事に少し驚き思わず舌を掴む指の力が抜けて)

(舌が波阿弥陀仏でしたw
ヘタレだなんてそんなこと！
私もですよ、あと少しで会話を交わした日から1ヶ月くらいでしょうか、改めてですがこれからもよろしくお願いします(*^_^*)

『可愛がりたいのは当たり前』
( のそりと顔上げ前髪掻き上げながら長い溜息つく相手に上記述べれば、スケコマシと言う言葉に口引きつらせるも引き寄せられると目を白黒させ、何処か幼く微笑む相手にこちらの表情も自然に緩んでしまうと「嬉しい」と目を細め。続けて相手の幼げが混じった笑顔に「その顔、あんま他の人に見られたくないな」と優しい表情で相手の頬へ手を添え。

(ふ、と鼻で笑われると「なんだよー」と少し頬膨らませ。酒を喉に流し込む相手に「まだ飲むんだったらいってよ」と告げれば自分も猪口に酒をつぎ、ゴクと喉へ流し。嬉しそうに目を細める相手に「それは僕の台詞だよ」と口元緩め返事すると「お前だけには敵わない」と優しい笑みで付け足すようにして。

うるはい…っ
(白豚などいつものように小馬鹿にするような言葉かけられれば、未だに挟まれている舌の所為で上手く呂律ご回らず、顎を伝った唾液を舐め取る相手にびくりと体震わせ。自分が軽く噛みついた事により舌を挟む力が弱まれば、急いで相手の2本の指から逃げ「したつるかとおもった」と今までされたことのない仕打ちに疲れたと溜息つき、相手の方へ目をやると「今はお前の方が不利じゃない？」と人を小馬鹿にしたように笑って。

(/遅くなってしまいすみませんでした…！
もうすぐ１か月も経つんですね…早くてびっくりです。
こちらこそ是非是非、改めてよろしくお願いいたします！(`・ω・´))

『絵空事、と片付けるにはあまりに惜しい』
(頬に添えられた手の上からそっと自分の手を重ねて、心地よさそうに目を閉じながら、相手の言葉を聞けばどこか可笑しそうに笑みをこぼして)
私は地獄の鬼で在り、閻魔大王の第一補佐官。こんな穏やかすぎる時間は、貴方とだけで十分ですよ。
(「言い換えれば…」と言葉を続けながら、重ねた手を優しく握り)
私にこんな顔をさせるのは、貴方以外他ならないという事です。

(「さあ、何でしょうね」と頬を膨らませた顔を見やりながらしれっと答え、相手の空の器に酒を注ぎ足してやりながら、手酌でもう一口酒を煽り)
勿論、足りませんよ。極楽の夜は長い。これで終わりなどとは、言わせませんよ…？
(優しい笑みで言葉を付けたす相手に、今自分達が抱えている心情と現状を垣間見れば呆れるようにため息と共に笑みを浮かべて)
まったく…盲目とはよく言ったものですよ。

…チッ！
(指から逃れ小馬鹿にするように笑う相手に思い切り舌打ちしながら、自由に動かない手をちらと見やり忌々しそうに相手に視線を戻して)
腕の一本や二本封じた所で、私よりも有利に立ったつもりで居るとは…
この程度、ハンデにもなりませんよ。
(現状対して策は無いものの、負けず嫌いの性格から出る言葉は悪態以外なく)

(いえいえ！大丈夫ですよ♪( ´▽｀)
私もですよ、好きな事は時間が経つのがはやいですよね。
主様と会えて本当によかったです！(ぎゅ

『嫌だよ、絵空事とか』
(相手の頬へ添えた手に相手の手が重なり、どこか可笑しそうに笑むその表情見れば、こちらもつられるように目を細め口元も緩めて。相手から紡がれる言葉と、重ねられた手を優しく握ってくれたことに、少し目見開けばすぐにその驚きの表情もゆるんで「それは光栄だね」と嬉しそうに述べれば「それだったら僕をここまで色んな感情にさせてくれるのはお前くらいだよ」続けて「僕のことを一番よく知ってるのはお前かな」と口元緩め。

バカにしてたんだろー？
(頬膨らませた自分に何でしょうねとしれっと述べる相手に上記を言うと「どうせ」といった表情つくり。手酌で酒を煽る相手に「よく飲むねえ、いくら強いったって大丈夫なの？」とらしくもなく心配してやり、しかし「勿論足りない」という言葉聞けばゲンナリとした表情で「お前の肺は化け物かよ…」と溜息つくも、表情変え「しゃーない付き合ったる」とにっと笑えば何処かやけくそ混じりに。ため息と笑顔と共に紡がれる言葉に、ふふ、と微笑み。

(相手も負けず嫌いらしい、手首を固定されてもなお悪態をつく相手に、笑み混じりにハア、と溜息つけば「いやだってお前なんも出来ないでしょ」と述べ口を片手で隠しプププと笑うような動作をして。

(/本当、楽しいと余計なんですよね。いつも素敵なお話しをありがとうございます！(`・ω・´)本体様との素敵なご縁に感謝して！(ぎゅぎゅぎゅ)

『可愛がり方も、可愛がられるという事も、よく…分からないんですよ。』
(「そういった経験が強いて無かったものですから…」と少し困ったように眉を潜め呟いて。嬉しそうに口元を緩める相手の手を握ったまま、その手のひらにそっと口付けると「足りませんよ」と続けて)
例えよく知って居たところで、貴方の全てという訳ではありませんから。
(自分の唇に人差し指を立てて添え、薄く微笑みながら)
欲張りなんですよ、私はね。ご存知でしょう…？

馬鹿になどしてませんよ…神獣である貴方の知識は本物ですからね。
(「まあアホだなとは常々思ってますけど」と悪態をつきながら、むくれる相手を見れば可愛いなと気持ちを和ませて。相手からの心遣いを受ければ「珍しいですね」と口にしながらも満更ではなさそうに酒を煽り、そっと口を開けばため息交じりに)
酔ってでも居なければ羞恥で＊＊そうなんですよ。察しろこの神獣(笑)めが。

おやおや…舐められたものですね。
(きゅっと眉間に皺を寄せるもまるで相手を嘲笑するように口角を歪ませて)
手の動きを封じた所で私にはまだ足も、角も、牙もあるんですよ。
試してみますか…？
(「何も出来ないかどうか」と自分を小馬鹿にしたように笑う相手を、まるで獲物を見るような目で見つめながら)

(こちらこそっ(*´∀｀*)(ぎゅぎゅ
最近そろそろ1000に行きそうなトピを見つけたんです、その方達は2月からずっと現在進行形で続けていらして…それくらい長く話せたら、なんて勝手に思ってしまいました(*^_^*)

『よくそういう事言うけど、お前は周りを愛してるし周りから愛されてるんだよ』
(困ったように眉を潜め呟く相手を宥めるように目を細めながら上記を述べ「じゃなきゃ、誰ひとりもお前について来ない」と優しい笑み向けて。手の平に口付けされるとやはり嬉しいと擽ったいという気持ちには慣れずにいて。薄く微笑みながら唇に人差し指添えて話す相手に口元緩めると「僕もお前の全てを知っている訳じゃない、知識が豊富な神獣だとしても」そう言えば続けて「お前が欲張りなのは承知だよ、それは僕もでお前だってそれを承知してるだろ？」と微笑み。

(あげて突き落とされたような気分になるも「アホとか言うんじゃないよ」と冗談気味に笑い。自分もお猪口に酒をつぐと、ごくりと飲み、ぷはっとお猪口から口を離せば「僕にだって気遣える心はあるよ」と満更でもなさそうに述べる相手へくすりと笑い。そして溜息混じりに紡がれる言葉に「はいはい、そんなん僕もですよ」と笑み零せば、ぐいっと酒を喉へ流し込み「てか(笑)とかつけるんじゃないよ」と付け加え。

は…やってみる？
(は、と嘲笑すれば次に挑発の言葉をかけながら、いつの間に拾ったのか先程投げたガムテープをちらつかせると「さっきのは訂正、何も出来ないなんて思わないよ」といつものような緩めた口元は貼り付けたまま、目だけ笑っていないような表情作り。

(/日々の楽しみと癒しなんですよ(*´∀｀*)ぎゅ！あのお二方とても長く続けてらっしゃいますよね。長く楽しみながらお話し出来れば…私も勿論同じ気持ちですよ！まずは目前の祝100レスからですね(笑))

『幼少の折にそうは思えませんでした…今は、そうですね。大切なものが、増えましたから』
(優しく微笑む相手に、少し困った様な表情で伏せ目がちに言葉を紡ぎ、「補佐官という立ち位置も大きいでしょうが…」と鬼にしては珍しく自分の弱い部分を吐露するように。相手の言葉を聞きながら、注がれた酒の表面に目を泳がせ、ゆっくりとした動作で顔を上げると、すっと目を細め穏やかに笑んで)
ええ、不本意ながら。承知していますよ。だからこそ手加減はしません。あなたもせいぜい、私の欲を満たして下さいね。

(「自覚ないんですか？」とこちらも冗談交じりに口にすれば、いつもは喧嘩腰に吐く悪態も穏やかな時間に溶けて。美味い酒と、甘ったるい恥を肴に次は何を話そうかと少し酔いも回り始めた頭でぼんやり考えながら、ふと思い出したように)
そう言えば…貴方のお弟子さんは今日どうしたんですか？

…チッ…上等です。
(視界にちらつくガムテープに、忌々しそうに小さく舌打ちをして。どちらにしても相手の懐に飛び込まねば攻撃が出来ない現状、いくらか分が悪いのは承知しているのか警戒心はそのままに、出方を見ようと相手と目線を合わせれば、その表情に嘲笑するように)
おやおや、神様(笑)も良い顔をするもんですねぇ。

(私もですよ嬉しいです！(*´∀｀*)
ですね！100レスいったら泣いて喜びますよ←)

『楽をしなかったらからねお前は。いつでも他人にも厳しい分自分にも厳しいから、見てて不安になるったらない』
(少し困った様に言葉を紡ぐ姿に、普通の人は相手のこんな表情を見ることはあまりないと考えるとちょっとした優越感を感じ。「第一補佐官、それもあるね、そうじゃ無いと僕はお前と喧嘩も出来なかったし、今みたいにこう話せない」と相手を宥めるように微笑む。「仰せのままに。」目を閉じ相手の指先へ口付け落として珍しく相手へ素直に従うような言葉を述べるとへらりと表情緩め。

うるさいよ、自分アホだと思います。
(冗談交じりに吐かれる言葉同様、冗談交じりに笑いながら「でも僕がアホじゃなかったらなんか足りないだろ？」と。相手からの質問に兎を一匹膝に乗せるとその毛並み撫でながら「兎さん達はここにいるよ」そう口にすれば「桃タロー君は地獄にいるはず、シロ君達に用だって。」と続けると「多分明日には帰るよ」そう付け加え。またぐいと酒を煽ると酒が回ってきたのか頭がボーッとしてきて、少し眠たそうに伏せ目になると「お前、だいじょうぶなの、」と続け。

良い顔って何だよ。
(目線が合うとどこか馬鹿にしてくるような表情に、先程の表情のまま青筋立てて。その苛立ちの勢いで相手を近くの壁に追い込むと、ドンッと少々大きめの音を立てながら相手を逃がさないよう足を壁に叩きつける、所謂足ドンをして。その体制で手の使えない相手の顔を覗き込むと「お前も弱くなったもんだねえ、金棒をいとも容易くぶん投げる馬鹿力はどうした？」と挑発的に笑み。

(/泣かないで…！でも目前ですからね嬉しいですヾ(*´∀｀*)ﾉなかなかこちらの時間が合わないせいでスローペースなのが申し訳ないところですが…(´;ω;｀))

『言ったでしょう…厳しいのではなく、甘やかし方を知らないんです。』
(しばし沈黙した後、少しだけ躊躇うように口を開けば言葉を続けて)
今更、どうこう変わろうとは思っていません。ですが、時々無性に、貴方が羨ましくなるのですよ。甘えるにも甘やかすのも、貴方は酷く素直ですから。
(自分を宥めるように言葉を紡ぐ相手にくつりと喉で笑い、「おや、貴方が記念式典に下らないちょっかいを出してきたのが始まりでは？」とわざとらしく小首を傾げながら、指先に触れる相手の唇と自分に対する珍しく素直な態度にぐっと顔が赤くなりそうなのを我慢しながら)

おや、一応自覚はあったんですね。
(冗談で返してくる相手に、今の自分達の関係を思い返せば何だか可笑しくなってきて。「貴方がアホでなければ、この関係も無かったでしょうね」と口にしながら表情はとても満足げに。視界に兎を認めれば、「あ」と少し固まり膝で撫でられている兎を見つめながら「そうですか」と心ここにあらずといった返事で。モフモフしたい欲を堪えながら相手を見やれば眠気を感じて居るのか伏せ目がちな表情に加護欲も相まって)
ええ、多少酔ってはいますが…眠いんですか？

その下種みたいな顔の事ですよ。
(フンと鼻で笑い飛ばしながら、苛立ちを隠しもせず態度と表情にまで露わにするその珍しさに興奮すら覚えて。壁を背に行く手を塞がれたのが足であれば、反撃に出るにはまだ少し遠い距離に「満更馬鹿でもないらしい」と頭の中で呟けば小さく舌打ちをして。顔を覗き込み挑発的に言葉を続ける相手に「あ？」と青筋を立てて)
口は災いの元、という言葉をご存知ですか？白豚さん。
(言うなり壁に叩き付けているのとは反対の支えになった足を思い切り足払いして、使えない腕と自分の体もとい体重ごと相手に伸し掛かり)

(本体様にまで惚れちゃいますよもう！(ﾉ∀＼*)
そんな大丈夫ですよ、毎日話を出来ることだけで嬉しいですからね！無理のないペースで行きましょう(*´∀｀*)

『少しでもそのことを理解しているならお前は皆を想ってる。お前は知らずのうちに皆を甘やかしてるさ。』
(だから大丈夫、と穏やかな表情でぽんぽんと相手の頭を撫でてやり。素直だと言われれば「そんな僕でもお前に対しては強気になるけどね、さっきも言ったけどそういう想いにさせてくれるのはやっぱお前だけだもん」と落ち着いたように笑むも嬉しさの感情は隠せないようで。わざとらしく小首を傾げる相手に「あったねえそんなこと」と懐かしむ様にへらりと笑い。指先から口を離しながら、相手の表情からきっと羞恥に耐えているんだろうなと考えると自分はSの自覚は無いが可愛く思えて。そして次に目を伏せながら手の平へ優しく口付け落とし。

そりゃ天才の類いだなんて思わないよ、
(上記を述べると自分も相手の様に可笑しくなってきたらしくぷっと吹き出して。満足気に紡がれる言葉には「そうだねえ、僕のアホさに感謝？」と開き直るようにくすくすと笑いながら口にして。兎を見つめながら返事する相手に、「どうした？」とその表情を心配したのか少し首傾げ顔覗き込み、そして膝に乗っていた兎もそれを心配したのかひょこ、と膝から立ち上がると相手の膝へと移動するとジッとその目を見つめて。その様子を見ると「兎さんも心配してるってさ」とへらりと笑い。相手の言葉に「ん…ちょっと。」親指と人差し指で丸をつくり、"ちょっと"を表すと酔いが回り始めたこともあり、いつもよりも増して締まりの無い笑み向けて。

仮にも神に下種とか言うんだね、
(フンと笑い飛ばされれば、その表情のまま呆れた様に小さく溜息つき、「お前の態度の方が余程下種だろうが」と猛禽類のような鋭い目つきで。舌打ちをする相手にちょっとした優越感を感じれば、自分の挑発に乗り口は災いの元と言う言葉を知っているかと問われ。少し不信感をおぼえると次に突然片足が浮き、そこにかけてた重心が崩れてしまい。そうすれば打った頭と腰の鈍い痛みと見下ろしていた相手の顔が、今では自分が見上げる形になっているのに気づいて目を白黒させるも苦痛と羞恥に眉は顰めていて。

(/恋に落ちる準備なら既に出来ておるドヤァ！(`・ω・´)いつも優しいお言葉に甘えてしまってすみません…先ずの目標は100ですが、もっと長く続けていけたら嬉しい限りです(*´∀｀*))

『流石、スケコマシは慰めるのもお上手で。感服しますね』
(真面目に返してくれる相手に、嬉しいと思う反面弱さを見せてしまった事に対しての羞恥も交じり居た堪れなくなり。せめてと苦し紛れに冗談を含ませながら言葉を続ければ「やはり一応は神様なんですよねぇ」と相手の懐の深さに苦笑を浮かべて。手のひらに落とされた口付けにピクリと指を動かし空いた側の手と袖で自分の顔を隠す様に覆えば「貴方の口付けは甘ったるすぎて胸焼けが酷い」と柄にもなく照れてしまう自分を悪態で隠して。)

まともにしてればその類のはずですよ。仮にも知識の神でしょう？
(吹出し開き直るかのような相手に「まったく…」と同じく表情を緩めながら。膝に乗ってきた兎を見つめ、へらりと笑う相手をチラ見してからまた兎へと視線を戻すと、唇をきゅっと閉じながら優しくその毛並を撫で始めて。モフモフに癒されながら、眠そうにとろりと笑う相手に視線を戻すと、兎を乗せる自分の膝の空いている部分をぽんぽんと叩いて来いというような仕草を見せれば)
寝て構いませんよ。貴方もモフモフして差し上げましょうか…？

日頃の行いじゃないですか？
(普段見せない鋭い目つきが自分を捉えれば、ぞくりとした感覚に寒気か武者震いかと思わず自嘲するように笑んで。相手の態勢が崩れれば、畳み掛ける様に相手の上でドンと腰を下ろし跨る態勢で上から見下ろし、ニィと口角を上げて)
どうです…？手の使えない相手にマウントとられた気分は。

(あら、では私はすぐにでも惚れる事が出来ますn((殴←
いえいえ、私もですよ(*^_^*)
私は貴方を手放すなんて事はしませんが、10月や11月、もしかしたら9月から、本気で受験モードに入るので来れないなんて事があるかと思われます。でも私は絶対戻ってきます、何も言わず去ったりしない、それだけは守りますからね。)

『寝ても覚めてもずっと思ってしまうくらい好きな奴が落ち込んだら頑張ってでも笑顔にさせたくなっちゃうって』
(スケコマシという単語に口引きつらせるも相手の言葉に謝謝、と嬉しそうに目を細めお礼の言葉を口にして。苦笑いしながらやはりと一応は…、そう口にする相手に「一応って何だよ」と少し可笑しそうに笑い。口付けしては相手の顔が見たいと相手の顔へ自分の目線をやるも、着物の長い袖で隠してしまっていて。挙句悪態つかれれば、くすりと笑い「ごめんねえ」謝る気は微塵も無いように謝罪すると「可愛いから顔、見せて？」と微笑み。

そうだね、でもまともにしてるなんてらしくもない、堅苦しいのは僕には似合わないよ。
(呆れながらも表情緩める相手を見ると愛おしさが込み上げ、己も同じ様に笑うと上記述べて。目を閉じながら兎を優しく撫でる姿に微笑ましさを感じ目を細めていると、少し眠いと告げた自分に、己の膝をぽんぽんと叩き、寝ても構いませんよと述べる相手に、「いいの…？」とウトウトとしながら首傾げれば、貴方もモフモフして差し上げましょうかと言う言葉に「僕は兎さんかよ」とくすりと声漏らせばへらりと笑い。

そんなこと言うなら仮にも神の僕に日常的に暴力振るうお前は罰当たりだよ。
(普通の相手ならここまでの表情を見せれば下がるはずなのだが。やはりこの鬼はそういう訳にもいかないらしく、自嘲的ではあるが笑みを浮かべれる余裕を持ち合わせている、厄介だ、と心の中で呟き。跨がれ上から口角上げて見下されれば眉を顰めながらキッと睨み付けて。相手から紡がれる言葉には「悪いよすごく、ね。でもお前はここからどうすんの？」と返し「結局手や腕は使えないんだろ？」と目つきそのままに口角あげて。そうすれば自分の片手で相手の首に腕回してやればグイと引き寄せ口付けしてやって。そのときに腕の使えない相手はバランスを崩し倒れこんでしまうので空いた方の腕でその身体を支えてやり。

(/ｴﾝﾀﾞｧｧｱｱｱｱｱ！(笑)ちょ、本体様どれだけイケメンなんですか…！大事な受験のお邪魔にならない様、忙しくなったら何時でも止めて下さって大丈夫ですからね…！もし来られなくなったとしても、トピはそのまま置いておきますからがっつり勉強頑張ってください！陰ながら応援していますので！)

『……』
(相手から回ってきた言葉に絶句するように沈黙を保ったまま、手にしていた金棒をズドンと床に突き立てればそれに両手と額を重ね俯くようにもたれ掛り、はぁぁと長い長い溜息をついて)
これ以上は、もう、限界です。私の精神が持たない…。癪ですが…負けを認めてやります。
(顔を見せてと微笑む相手に「嫌です見せません死になさい」と顔は伏せ隠したまま、一息で捲し立てる様に言い切って)

神である自覚を、と言うべきでじょうが…まあ、良いんじゃないですか？人間臭くて、貴方らしい。…私は好きですよ。
(ゆっくりと兎を撫でる手は止めず、ぽつりとそう呟いて。うとうとし始めている相手の髪をくしゃりと撫で、兎かよと問われれば「近からず遠からずでしょう」と笑みを含んだまま言い放ち、またポンポンと膝を叩く。)
で。寝るんですか寝ないんですか？タダ酒の礼に、膝を貸してやろうつってんですよ。

生憎と罰を当てる側ですので。神だろうと豚だろうと、その所業が地獄行なら私は分け隔てなく呵責しますよ。
(もし相手が本気を出せば、一塊の鬼たる自分如きひとたまりもない事は理解しつつも、一切引く気もせず、眉を顰めて睨み付けてくる相手に望む所だと言わんばかりにこちらも睨み付けて。ここからどうするのか、という問いかけに眉間の皺をより一層深めながら)
その喉笛噛み切って…ッ!?
(突然引き寄せられ口付けられた事に驚きを隠せないまま、首に腕を回された事で完全にバランスを崩し、大して踏ん張る事も出来ない使えない腕を体で敷いてしまったとあっては、相手に伸し掛かる様な態勢から抜け出すのはなかなか困難で。)

(ｲﾔｧｧｱｧｧｱｱｱｱ!(笑)ありがとうございます！主様のためにも絶対に志望校へ行きますからね！(・ω・´)ここは息抜きにもなり励みにもなりますのでとても助かります(*´∀｀*)
そして定期テストが今週の木曜と金曜なので、水曜や木曜、もしかしたら明日と来れないと思われます…！
てか次ですね！主様100いっちゃってくださいっ！ヽ(ｏ´∀｀ｏ)ﾉ

ほ、ず…きっっ！？
(沈黙してしまう相手を不思議に思うと相手の名前を呼び、最後の一文字の所でズドンと大きな音がすれば驚きで声が裏返ってしまい。長く深い溜息をつき、しりとりの負けを認められれば「やっと勝てた」と今までしりとりでは勝てた試しが無く、優しく表情緩めて。顔を見せてと言ったことに嫌がる相手に「死になさいはないんじゃない？」とへらりと笑えば、相手の着物の袖を片手で退かしもう片方の手で己の顔を隠す手首を痛くないよう優しく握ると相手の額に自分の額を寄せ「見ーせて」そう囁く様な小さな声で。

なら、良いや。
(お前が好きでいてくれんなら、ぽつりと呟く相手に優しい眼差し向け頬杖ついて。くしゃりと髪を撫でられると、撫でられるなんていつ振りだろうと目細め「近からず遠からずでしょう」と言う言葉に幸せそうにも可笑しそうにも「なにそれ」と笑い、ひざをぽんぽんと叩く相手にそのままの表情で「それじゃ失礼。」と言いながらゆっくりと己の頭を相手の膝に乗せて目を閉じ寝転ぶと、またうっすら目を開き相手の顔へ腕伸ばし「謝謝、」とへらりと笑いかけ。

そうだったね…この状況じゃ地獄のNo.2なんて事も頭から抜けるよねえ…
(鋭く睨みつけられれば、はっと吐息を漏らす様に笑い飛ばし相手の手首を固定されこちらに倒れこんでいる相手の事を指摘して。相手を引き寄せ口付けをしてやると、やはりその身体のバランスも崩れて。驚きを隠せない相手の表情を見ると口角上げ、そしてまた口付けしてやると今度は意地悪く相手の口内へと舌を入れてやり、その舌で歯列をなぞり相手の舌と自分の舌を絡めてやる。自分も苦しくなったのかぷは、と唇を離すと相手へフンと強気に笑いかけて。

(一日空いてすみませんでした…！改めて祝100レスうぇーい！！(☝ ՞ਊ ՞)☝*・ﾟ☆明日テストですね…今頃勉強中でしょうか。頑張ってくださいね！ )

嗚呼もう、まったく…忌々しい。これ程までに不本意な敗北は初めてですよ。
(眉間に皺をこれでもかと言うほど刻みながら、自分の後ろ頭を掻き毟るようにして深い溜息をつき。あまり認めたくない敗北の仕方ではあるが、随分長い事続けた言葉遊びは、思い返せばかつてない程に優しく暖かいもので満ち溢れていて。込み上げて来る恥ずかしさと得も言われぬむず痒さに、地面に突っ伏して悶絶したいのを堪え極力平常心を装うものの、相手の額が自分の額に当たった瞬間もう駄目で。顔の熱をはっきりと感じながら、蚊のなくような声で「いや…です」と反論するのが精いっぱいだった)

馬鹿な子程可愛い、ってやつですかね。
(撫でた髪が存外柔らかい事に気をよくしながら、神獣の姿ならもっと…などと頭の中で考えていた矢先、膝に乗ってくる頭の重みと自分の顔へ伸びてくる手に、ふ…と表情を緩め。「何に対しての謝礼なんです」とからかう様に述べながら、相手の頭を優しく撫でる手は止めずに。)

あﾞぁ？何の話を…ッ…！?…ふ…。
(塞がれた口と、容赦なく入り込んでくる舌に眉を顰め、反撃と抵抗を兼ねて噛み千切ってやろうかと考えながらも、絡まる相手の体温に半ば心地良さを感じ翻弄されつつあるのも事実で。まずい、と身をよじったところでようやく離れた唇と相手の強気な態度を見れば、盛大に舌打ちをしながら、自分の両手首を口元に寄せ、今だ手首に巻きついて動きを封じているガムテープにギリィと牙を食いこませ食いちぎるように裂いて。)
…さて。今度はこちらの番ですねぇ、白澤さん？