▓▓▓熊守学院高等部![3L]▓▓▓

▓▓▓熊守学院高等部![3L]▓▓▓

パンフレット  2014-05-06 15:22:38 
通報
!attention!

こちらは主にギャグ、青春目的の創作キャラトピです!
BLNLGL大歓迎!
キープもアリですが、期限は一日だけですのでご注意を!

!school!

熊守学院高等部(くまもりがくいんこうとうぶ)
そこんじょそこらにある普通の高校、中等部、小等部もあるため敷地は広大。
部屋数も多く、空き教室が無駄にある。
規則もそこまで固くはないものの、一部厳しい教師・生徒もいるのだとか。

×荒らし・なりすまし
×登録逃げ
×セイチャルール厳守
×カップル成立後のいちゃこらは極力個人トピへ!
×ロルの長さは15以上
×完璧設定・最強設定はお控えください

置きレス、亀レス大丈夫です!個人的に亀レスなのでそちらの方が助かったり…
寝落ちもOKでございます!

質問などありましたらぜひぜひ!


◎募集
生徒☞無制限
教師☞後ほど記載
風紀委員☞2人~4人

◎教師
古典
現国
数学
生物
化学
歴史
体育
事務員
保険医

!!先着順!!

◎プロフィール
名前
性別
年齢☞学年も。担任希望の教師も学年を記載!
(教科)☞教師だけ
性格
容姿
詳細☞その他。無くても可

基本的にゆるゆると、しかしルールは守ってくださいね!
楽しく出来たらいいなぁと言う感じ
お待ちしております!

コメントを投稿する

  • No.103 by 名無しさん  2014-05-08 20:22:39 

名前 柳 虎之介(やなぎ とらのすけ)
性別 男
年齢 17(2年)
性格 後述の見た目のせいで怖がられる事も多いが話して見ると意外と気さくないい奴。良く食べて良く寝るまるで子供のような一面も。体育は得意だがその反面座学が苦手で補習常連客だがテストで筋肉関連の問題だけは全問正解する程。クッハッハッとデカい笑い声をあげ突然バカな行動をしたりする単細胞生物。
容姿 身長198cm体重96kg。筋骨隆々でプロレスラーのようなゴツい身体。肩甲骨辺りまである無造作に伸ばした黒髪で前髪は目に掛かる位あり鉢巻きを巻く。猛禽類のような鋭い目付きに胸元には山で修行中に出会って付けられた熊の爪痕が走る。ダボダボのズボンに制服の下に黒いシャツを着て便所サンダルを履く。そのつもりはないのだが凶悪な笑顔に見える。私服は道着に鉄下駄。
詳細 夢は世界最強の男で目標は北極熊と殴り合って倒す事。進路調査で真面目に霊長類最強の男と書いたバカ。見た目もあいまり暴力沙汰に巻き込まれる事も多いが持ち前の腕っ節で撃破してきた。子供の頃から地元の空手道場に通い男は強くあるべきだという信念からいついかなる時、授業中でもさり気なく筋トレしたり休み時間も体を鍛える事に余念がない。本人に悪気はないがその行動から必然的に校則を破る事が多々あり問題児として知られる。教師に力仕事を頼まれると嫌がるどころか喜んで進んで引き受ける。

腕力より脚力の方が高い理由は人間は大地を歩いているからだ。つまり逆立ちして過ごせば腕力がヤバい事になる!
(授業中にさり気なく椅子から腰を上げ空気椅子状態で授業を受け昨日テレビでカンフー映画を見たのを不意に思い出し授業中は大人しくしていたものの休み時間になった瞬間席を立ち慌てて走り出してドアを開けて廊下に飛び出すといきなり逆立ちして廊下を二本の腕で歩き「取り敢えず休み時間の度に校内一周だ」と呟き男子生徒は彼の奇行は見慣れたものなのか然程驚きはしないものの女生徒からはスカートを押さえて逃げられ)

(/参加希望です!問題児ですが不備が無ければどうぞ筋肉バカをよろしくお願いします!笑)

  • No.104 by 初山笑  2014-05-08 20:23:10 


姫川さん

オレは君が望むような、絵に描いたような先生じゃないよ。
(相手の心を読んだかのように言う。これだから子供は面白い。自分の意見こそが全てだと思っているその態度が、自分が正しいと信じきってる馬鹿げた持論が。だからこそこの仕事はやめられなくて

  • No.105 by 矢谷 啓  2014-05-08 20:27:00 


>一之瀬
まあ確かに1人は楽だよ。自分が1人だって思ってしまうのが一番楽なこと。だけど、実際君はみんなの中の誰かの1人であって1人じゃない。自分が関わりないと思っても関わってるからね。だから他人の気持ちを理解するのが苦手というのはちょっと問題かもしれないね。(相手が1人になることは否定はしない、むしろ他人と関わる煩わしさを知っているため1人を勧めたいくらいなのだが、人生色々生きているとそういうわけにもいかなくなるのだと説教じみたことを長々と話すが高校の友人とつるむ利益は限りなくゼロだと思っているため「まあ、考え無しの馬鹿な集まりとつるむくらいなら1人のほうがましなのかもしれないけどね」と相手の1人になりたい気持ちを尊重してやり

>初山先生
先生、冷え性ですか。きっと心は暖かいんでしょうね
(童顔が子どものように唇を尖らせる仕草は正直腹立たしく思えたが、保冷剤と共に相手の手が触れるとその冷たさに驚き反射的にビクリとなって。そてでもすぐに平静を装って言うのは相手の腹の内が見え隠れしている以上皮肉でしかなく、内心「その手と心は一緒だろう」と思っていて。いよいよ、相手の柔らかな笑みが限りなく黒色に近づけばこちらも変な気遣いはやめようと「先生そんなにお金にお困りなんですか…かわいそうに。仕方ないからお金払って上げて助けてもらおうかな」と口調と声色は崩さないものの嫌味たっぷりに言って。

>姫川
ここで拗ねてるって言ったら怒るだろうから言わないけど…頑固なのも別に悪くないからね(と言わないと良いながら拗ねているということを指摘し、そのフォローも忘れずに言って

  • No.106 by 初山笑  2014-05-08 20:36:58 


矢谷先生

あはは、またまたご冗談を。
(相手がよく小学生が言うようなことを言ったのが面白く、肩を微かに震わせて笑っては、そんな事思ってないくせによくもまぁ、と言った表情で相手を見つめて。実際のところ、手も心も冷たい訳で反論は出来ないが相手に言われるとどうも癪に障るため、「矢谷先生はどうなんでしょうね?まぁ結果は見えてますけど」と笑顔を崩さないまま述べ。相手の嫌味を意に介さないような顔で受け止めては、「残念ですけど、お金には困ってないんですよね?オレが飢えてるのは愛情ですよ、先生にはそんなものないだろうけど」と。自分は人にも物にも執着しないためか、人との付き合いは乏しいほうだ。実際問題人に執着したところで失うだけの話、だったら最初から要らないものとして考えたほうが好都合だと

  • No.107 by 一之瀬 修也  2014-05-08 20:51:24 

>姫川
・・・ん?ああ、そうか。ならお言葉に甘えて手伝わせてもらう。 (小さい声だったがギリギリ聞き取ることができたため返事を返すことができた。やっぱり仕事が大変なんだろうか?などと的はずれなことを考えながら。そして重要なことをいい忘れていたため苦笑を浮かべると「悪い、名前言ってなかったな、お前と同じ三年の一之瀬修也だ。よろしく頼むぞ、それじゃ行きますか」どこに行くかは全然分からないのだがそう言いながら相手の方を軽く叩くと先に歩き出す。

>初山先生
それはどうも・・・。人を見る目は自信あるので。 (先程と比べて明らかに雰囲気が変わった相手を見て予想通りだと小さく笑う。相手が椅子に座ったのを見ると自分も保健室のドアに寄りかかり「なるほど・・・、それは大変そうな仕事ですね。無駄に神経使いそうな仕事だ。俺なら絶対無理だな。」表面上だけ取り繕うことなど自分には絶対無理だ。さすが大人だな、などと思いながら若干尊敬の念を込めて述べる

>矢谷先生
・・・。すごく先生っぽいこと言いますね。意外です (あ、先生か・・・、と若干失礼なことを言って。自分にここまで熱心に語った大人はもしかしたら初めてかもしれない。相手が言っていることを全て理解したわけじゃないが自分にとって無駄ではない話なのだろう。「分かりました。その言葉覚えておきますよ」静かに笑うとすぐに作業に戻る。説教された気分に近いが仕方ないだろう

  • No.108 by 姫川 咲  2014-05-08 20:53:35 

>初山先生
…。(いつもなら反論するところなのだが何故だかこの人が相手ではそんなことをしても無駄な気がする、というか逆に追い詰められそうだと感じると何も言えなくなり敵視するような視線を向けて。

>矢谷先生
むっ…。(拗ねているなんて何年ぶりに言われただろうか、まるで小学生を相手にしているような態度には苛立ちを隠せずにいて。後から頑固が悪くないと言われてもそれはフォローどころか更に己を苛立たせる言葉で。

  • No.109 by 春村道哉  2014-05-08 21:13:27 

>一之瀬先輩
へー、絵ですか!それはまた随分素敵なご趣味で!
(己は芸術などには疎く、よくわからないのではあるがわからないなりに絵を描けるという事はすごい事だと認識しており。「俺絵とか苦手なんですよね」と言えばへらへらと笑っていて。

>矢谷先生
スミマセン、正直怒らせちゃダメな方だと思いました!…えっ褒めてないんです?
(相手の言葉に即座に頭を下げ謝るとそのまま馬鹿正直に相手の印象を述べて、褒めてはいないという言葉にとぼけてそう返し。相手の疑問にきょとん、とした顔をすると。己は特に嘘で笑っているわけでもなく、ただそういう人間なのだと思っていた為「笑ってると疲れるものですか?」と素直な疑問をぶつけ。

>初山先生
せんせー!足くじいた!
(体育の時間、サッカーをやっている途中おもいきり空振りしてしまったらしく片足を引きずりながらばん、と勢い良く扉を開けると大声で相手を呼び。ベッドに目をやり人が寝ているらしい事に気が付くと先程よりも小さな声で「…ごめんなさーい」とベッドに向かって謝罪して。

(/絡み文ありがとうございます!!よろしくお願いいたしますね!!

>姫川先輩
いやぁー…あっはっは…
(相手の指摘にぎくりと固まるとひきつった笑顔で誤魔化せるような相手ではないと認識してはいるもなんとか誤魔化そうとして。相手の注意にそそくさと制服の着崩しを直し、いつも注意されない髪の毛について触れられない事に気が付くと首をかしげて「髪の毛はいいんですか?」と尋ね。

>紫月先生
先生って大人の対応ですねぇ…
(普通なら怒られるか一緒に笑う反応が帰ってくるために相手の反応はいつも新鮮で。「じゃあ、迷い猫?わかった、内緒にしとく!」子猫の頭を撫でながら相手の言葉に首をかしげて、内緒だと言われるときりっ、と眉を上げて相変わらず顔は笑ったまま真剣な口調で宣言し。相手の言葉に少しずつ視線をさ迷わせ口笛をふきすっとぼけては。

>緋宮先輩
あれま、さっきのはひみやん先輩でしたかー
(手を振る相手に手を振り返しつつさきほど通り過ぎていった人間が己の先輩てあると判るとくだけた調子で言葉を返し。相手の指に貼られた絆創膏を見ると男子高校生といえどもまだ子供、それが男の勲章のように見えるのか「いいなー!俺も絆創膏したい!」と羨ましげに言って。

(/いえいえ!むしろそっちの方が親しみやすいのでありがとうございます!変なあだなつけてしまい申し訳ありません…!(( 元気いっぱいでいっちゃいましょうー!!←

>木ノ下さん
(/ふおお、ゲスっ子!素敵です!ですが、傷つかせてしまうこともあるかと思いますので口が悪いというのも、程度を見て程々にしていただければと思います!ご参加ありがとうございます!!絡み文を投下していただければ幸いです!!

>柳さん
(/まさかの筋肉さん!素敵筋肉さんありがとうございます!ぜひご参加ください!絡ませていただきますねー!!そして顔見知り設定スミマセン…!こちらが一方的に知っている設定にしていただいても構いませんので…!!

おぉ、柳っちゃん!今日も筋肉は絶好調かね!
(何か面白いことを探し教室から飛び出すとスカートを押さえた女子生徒が隣を通り過ぎ。なんだなんだと言ってみれば色々な意味で有名な相手が逆立ちで歩いており、半ば驚きつつもやっている相手が相手なのだと納得するとけらけらと笑顔で話しかけて。相手の隣に立つと「っていうかソレ、つらくないん?」と相手の体を支えている両手を指さし首をかしげ。

  • No.110 by 矢谷 啓  2014-05-08 21:26:18 

>柳
柳くん、丁度いいところに。バランス感覚も養うと思って次の教室まで運んでくれるかな。
(授業が終わり次の授業教室へ向かう途中、やたら目立つ存在が目に入り本物の馬鹿がここにいたと頭がクラッとなる感覚がすると共に、無視して関わりたくないという己がいて。筋肉馬鹿生徒として2年(もしくは学内中)で有名な彼のことはもちろん担当教員の己は知っていて注意したところで今はやめてもまたやることは容易に想像できた。無視したい気持ちは山々だったが教師としてそういう訳にもいかず逆立ちする相手の背後からそっと近づけばその両足の裏の上にそれぞれ己が持っていた重たい用具が入った箱と出席簿を乗せてみて。口調はいつもと変わらず感情の読み取りにくい淡々としたもので)
(絡み文感謝です。いろいろと突っ込みどころ満載ですが(多分足の裏に物は乗せれない笑)よろしくお願いします!

>初山先生
…疲れないんですか。そうやってはじめは笑顔で、すぐに人を馬鹿にするみたいに。どうせそういうこと言うなら無駄な表情筋使って体力消耗しないほうがいいですよ(相手の言葉に煽られて毒突いてしまっている己の子どもっぽさに気付きながらも、言われっぱなしでは心が落ち着かず胡散臭い笑顔を続ける相手に心配という名の嫌味を。「愛情?…そんなもの俺自身に有るか無いかは俺が決めることじゃないから分からないよ。あなたが愛情に飢えてるなんてそれこそ嫌な冗談です。飢えてる人はそんな笑顔も作りませんし、人が嫌がるようなことをおもしろがっていったりしませんからね」突然の愛情発言に驚きつつ、愛情の有無は他人が決めることであって己は分からないし、相手の行動は矛盾していると先程とは打って変わって嫌味などなしに真面目にこたえて

>一之瀬
…はい、一応先生ですよ。その意外ってなんのかすごく気になるけど(己自身、なにを真面目に語っているんだとこっぱずかしく苛立つも相手の若干失礼な言葉は聞き逃さず、何故意外なんだと問いつめて。「うん。言葉だけでいいよ。俺のことは忘れてね」覚えておくという相手には言葉だけと念を押して

>姫川
姫川さんって意外と分かりやすいというか…。面倒くさい子だね(やはり拗ねてしまった相手に溜息をつき、本当に対応が面倒になれば思ったことを無表情に言い放って

  • No.111 by 柳 虎之介  2014-05-08 21:31:48 

>春村
押っ忍、みっちー!校長の頭並みに絶好調よ!
(逆立ちしたまま視線を前にして闊歩しているすると見知った相手に声をかけられる。マ○クで秘密でサービスして貰った事がきっかけで仲良くなった相手に此方も元気良くニヤッと笑って冗談織り交ぜあだ名で呼び返し「腕は余裕なんだが頭が痛くなってきた」と眉を顰めて答え)

(/ありがとうございます!マ○クでバイトなさってるとの事なのできっかけを設定してしまいました。ダメでしたらスルーして下さい!)

  • No.112 by 柳 虎之介  2014-05-08 21:49:02 

>矢谷先生
うおっ!流石だぜ先生、分かってるな。こ、こりゃー難儀だぜ…神経を研ぎ澄ませ俺…
(背後から聞き覚えのある声に一旦手を止める。相手の発言から何かを運ぶ作業だろうと予想がつき次の瞬間に両足に感じる重い感触と軽い感触。左足に乗る重たい箱に左腕に掛かる負担が多く歩き出す事は困難、重心を軽い方の右腕にかかるようにして静かに歩き出すがバランスを取るのが難しく集中力を研ぎ澄ませ冷や汗をたらたら垂らしトレーニングについて良く理解しているな流石は生物の教師だと感心して)

(/作業頂きありがとうございます!多分転けますが笑よろしくお願いします!)

  • No.113 by 矢谷 啓  2014-05-08 21:51:29 

>春村
うん、だから怒らせないでね。…春村くんのその調子良いところは褒めてあげられるけど
(正直に述べてきた相手は何も考えていないということはないらしく己の胸の内も少なからず分かっていて、明るい笑顔にしろ明るい対応にしろ悪いところは全くなく、嫌味ぽく聞こえるものの己なりに己にはないものを持っている相手を褒めることにして。「疲れるね。それに無理に笑っても相手に失礼でしょ」ときょとんとする相手は素直なのだと分かれば少し悪い気がして視線をそらし

  • No.114 by 紫月 柚菜  2014-05-08 21:54:19 

>矢谷先生
そうそう、そんな感じどす。よかった、同んなじ事思える人がいてて(にっこりと微笑みこくこくと頷きながらいい。自分と同じ感性の人が居てることが嬉しく思い無意識に笑顔で言って。「いつか、先生にも気張らんと付き合える方が現れますよ」ゆったりと子どもに言い聞かせるようなそんな柔らかい口調でゆるりと微笑みながら告げて。

>姫川さん
そうどすか。授業で分からへんかったとことかおへんどしたどすか?(彼女の教室の現国が確かこの前あったはず。生徒の彼女らからして理解できなかったところや文章で分かりづらいところは出来るだけ教えてやりたいと思い、ふと問いかけてみて。「そちらの次の授業はどすねんか?」と問い。

>一之瀬くん
そうなんどすか。確かに癖字になると直しづらおすどすやろ?(彼が字に対してそこまで考えていたのかと思うと、出来るだけ力になってやりたいと言う思いが湧き出てきて、「私でよければ力になりますさかい、頑張りまひょね」と微笑んでいって。「ふふっ そないなこと言われたのは初めてやったさかい、ちょっと驚いただけどす。気になさらへんでおくれやす」くすりと口元に手を当てて笑うとにっこりと微笑み、優しい口調でゆったりと告げて。

>緋宮くん
もぅ…、次からは気をつけておくれやす(相手の謝罪に困ったように笑いながら念を押すように注意して、傷口を消毒し絆創膏を貼ってやり。「それはすんまへん。緋宮くんが望むなら標準語にしましょうか?」相手の言葉に申し訳なさそうに謝り、あまり慣れない標準語を使って問いかけて。また無意識に方言を使っていたらしく軽く自虐になり

>初山さん
プリントの余分な部分を切っていたら自分の手まで…いっ!(困ったように笑いながらこうなった経緯を説明すると、消毒液が傷口にしみたのか小さく悲鳴をあげぎゅっと瞼を閉じてしまい。「すんまへん。これでも結構気ぃ張ってる方なんどすが…」と申し訳なさそうに謝りながら親に怒られた子どものようにしゅんとなって

  • No.115 by 初山笑  2014-05-08 21:56:15 


一之瀬くん

なんか、君は褒め甲斐がないなぁ…
(相手の反応に溜め息混じりでそう言って。どうしてこんなにも高校生とは時に面白く時につまらない生き物なんだろうか。自分の暇を潰してくれるいつも面白くて非常識な人は居ないのだろうか。そんなありもしないことを考えては理想を追い掛けるのはやめようと考え直し、「そうだろ?だからたまにはオレを労ってくれないと困るんだよ?」と


姫川さん

あれれ?何も言わない?
(相手の対応に薄く笑いながらそういって。もう呆れられているのだろうかととても面白そうに観察対象として相手をもう一度視界に捉えてはほくそ笑み


春村くん

保健室では静かにしようね?
(口元に人差し指をあてながら言っては足を引きずっている相手のことを助けるように手を肩にかけて、近くにあった椅子に座らせて。「ごめん、靴下脱いでくれるかな?で、怪我した時ぼきっとか言ったかな?」ととりあえず状況を確認しようと問いかけて


矢谷先生

ぜーんぜん疲れませんけど?むしろ楽しいです。オレの一言ですぐ態度が変わっていく様が。
(相手に向かって面白い、楽しい、壊したいという衝動に駆られて。こんなことだから自分はこんな歪んだ性格になってしまったんだろう。しかし相手もそれなりに歪んでいるような気がする。何故かわからないが同じ匂いがしてしまっては構わずにはいられない。心配してないのは目に見えてるからか自分も容赦なく皮肉たっぷりに言って。「オレが決めますね。貴方は愛情の欠片もない人です。笑顔を作ることはもう日常ですよー?」なんて笑ってみせるもそれもまた相手のいう作り笑い。相手がいつになく真面目に答えるものだからその作り笑いが辛くなる。どうしてそんな真面目に答えるのか。やめて欲しい。気が崩れる。「ねぇ、オレってそんなに変?」

  • No.116 by 紫月 柚菜  2014-05-08 22:11:18 

>春村くん
大人の対応て…一応これでも大人どすぇ?(突っ込むところはそこなのか。眉を下げ笑いながら言うその表情はそこまで自分は幼く見えるのかと言う表情で、本来突っ込むところではないところをつっこんで。「ふふっ 約束どす」相手の反応に少しくすりと笑うとにこっと微笑んで前記を告げて。「はぁ…。本来ならここは叱らなあかんなんでっしゃろが、今回は目瞑ります。」少しため息をつくと困ったように笑い今回の事はなにも言わないことを約束して。

>柳くん
柳くん、流石に廊下でその歩きはやめまひょ?女生徒が驚いています(少し廊下が騒がしくなにやら女生徒の悲鳴が聞こえる。喧しいのが好まない自分にとってはこれは少し頭が痛く、いつもより遅い動きで廊下に出ると奇怪な行動をしている生徒がおり。あのような行動をする生徒は彼だけかと思い相手の方に歩み寄り困ったように笑いながら上記を告げ。「その歩きは放課後まで我慢しておくれやす。」と申し訳なさそうに言って、その行動を辞めるように言って。
(初めまして!絡み方が少し変な感じかもしれませんが、どうかご了承くださいませっ。どうぞ、これからよろしくお願いします)

  • No.117 by 一之瀬 修也  2014-05-08 22:16:12 

>柳
・・・まさかこんなところで変態に出くわすとはな。二年生は色々凄いな (二年の先生に渡すものがあり二年生の教室が並ぶ階に向かうと前から奇妙な男子生徒が近づいてくる。関わるべき関わらないべきか、と少し何だ所一応声をかけみることに。なにやら腕を鍛えているのか逆立ちしているが何をしたいのかよく分からない
(面白い方ですねw絡まさせてもらいます!プロフは>35です!)

>春村
誰だって一つのことをずっとやっていれば自然と上手くなる・・・。絵も同様だ (絵が苦手、だという相手に向かって絵を描きながら述べる。自分も最初から上手く描けていたわけではない。毎日のように描いていたら上手くなっていた。「お前は人当たりが良い人間みたいだな。俺みたいにはなるなよ」自分に話しかける物好きはたいてい人当たりが良い人間であり自分とは正反対である。とりあえず忠告しておくことにする

>矢谷先生
いや、この際だからその言葉と先生の名前をセットで覚えておくことにしますよ。俺にあんなこと言ったのは先生くらいですから忘れたくても忘れませんね (念を押されても自分に向かって熱心に語ってくれた大人は初めてなため忘れることはないだろう。なんだかんだ言ってもやはり先生なのか、と小さく笑みを浮かべると「ありがたい言葉のお礼に今度先生の好きな絵を描いてあげますよ」そう言って自信あるように胸を張って述べる。

>紫月先生
・・・はぁ、なんだか先生と話すと調子狂いますね。 (口調や仕草のせいだろうか、なんだか話していると調子狂う。もともと自分が他人とあまり会話しないということもあるのだがそれを考慮してもやはり調子狂う。やはり年上は苦手だな、などと思いながら一度深く息をつくと「書道教えてくれるお礼に先生が好きな絵を一枚描きますよ。これで貸し借りなしです」いつもどおり淡々とした口調に戻して。これ以上相手のペースに乗らされると色々ヤバいため切り替えることに

>初山先生
お断りします・・・。俺は絵以外興味ないので。 (褒めがいがないと言われても気にすることはない。他人に色々言われるのは慣れている。どうして目の前の人物はつまらなそうな生活をしているのか、そのことが気がかりでもあり。「まぁ先生はそうゆう人間でしたか。それはそれで俺的には十分面白いですけどね。とてもつまらない人生送ってそうですが」他人と関わりを持たなかった自分にとって個性がある人は新鮮味がある。最後に若干失礼なこと言っているが自覚はない

  • No.118 by 反田浩二  2014-05-08 22:18:42 

(すみません···  大分進んだようですのでレスは蹴らせてもらいます

校内の見回りねえ···(風紀委員会の仕事休み時間に学校内を回っていて。 走り回っている生徒を捕まえて「廊下は走んないでくださいね?」なんて後輩であろう相手にも敬語で注意を飛ばして。 相手が去っていくと時計見て「まだ時間たっぷりあるよ···」なんてため息をついて

  • No.119 by 矢谷 啓  2014-05-08 22:22:07 

>柳
筋肉とバランス力は密接に繋がってるからね、…あ、転ばないでね。その箱の中には割れ物が入ってるから(荷物を足の上に乗せたことで逆に張り切る相手にやっぱり…と項垂れつつも予測できていただけに耐性はついていてこの状況を楽しむことにすれば、あるかも分からないメカニズムを口にし、本当は割れ物など入っていないのだがプレッシャーをかけてみて)

>紫月先生
ペットは可愛いものですから俺も時々連れて来ちゃうんですよね…ってすみません。これでは先生がここで猫と遊んでること悪く言えませんね(つい己の好きな動物の話になれば時々ペットのフクロモモンガを学校に連れてきていることを口走ってしまい、すぐに先程相手に注意したことを謝って。柔らかい口調で言われてもそんな人はいるわけがないと思っているため素直には受け止められず「長続きはしなさそうですが」と素っ気なく言ってしまい

>初山先生
そんなこと言われると尚更、警戒して態度変えなくなりますよ(己と同じ類の人種だと思っていたがどうやら相手のほうが一枚上手な気がする。こうも腹の内を明かされてしまうと此方は逆に冷めてしまい先程まであった苛立ちも怒鳴りたい衝動も消失していく感覚がした。こうなると己の中で渦巻く黒い物が溜まる一方だが今はなんとか堪えることができそうで。「分かりました。一つの意見として受け止めます。そうですか。苦痛でなければ止めませんが。気付かないうちにストレスにならないように」まぁ既になってるからこういう性格なのだろうがと内心呟きながら言う言葉は嘘ではなく本心の気遣いで。「どうでしょう。俺はまだあなたのことはよく知らないのでなんとも言えませんが、あなたが望んでそういう態度を取っているなら俺は別に構わないですよ」どういう意図で聞いているかは分からないが真剣なことと受け止め真面目に淡々と述べ無気力な瞳で相手を見て

  • No.120 by 木ノ下 総真  2014-05-08 22:23:48 

(/ほどほど了解しましたー!とりあえず絡み文ですっ!)

>all

…あぁ、うん、分かった分かった!じゃあな!
(とある空き教室にて、携帯で友人と話して口論にでもなったのか苛立ったような声で携帯を切りため息をつき。「だりー…」と一言呟いては机の上に座り外を眺め

  • No.121 by 姫川 咲  2014-05-08 22:39:11 

>春村君
…そんなに注意して欲しいの?(制服の着崩しを直した相手を見ては次の見回りにでも行こうかとすると髪の毛のことを尋ねられ動きが止まり。若干コンプレックスになりかけている己の髪の毛を触りながら溜め息を吐き冗談交じりに上記を呟いて。

>矢谷先生
…すいません。(今更になって自分のことを思い返すと相手の言う通り己は面倒な奴だなと実感して。こんなのだから周りからは距離を置かれているんだな、同じことを繰り返すなんて馬鹿なんだろうと思いながら深く頭を下げて謝り。

>紫月先生
そうですね、先生の授業は非常に分かりやすかったです。強いて言えば喋り方でしょうか。(この前の授業を思い出しても相手の授業に分からなかったことなどなかった。それでも気にしてくれているなんて優しい人だと思い、とりあえず冗談を言ってみて。「次の授業は家庭科です、まだ始まるまで時間はありますが。」と返答し

>初山先生
…。(相手は完全に己を馬鹿にしているなと思うとほくそ笑む姿も腹立たしく思えて背を向け。「生徒より問題ありそうな人だな…。」なんて心の中の言葉を小声で呟き。

  • No.122 by 初山笑  2014-05-08 22:43:41 


一之瀬くん

いいかな?君みたいな人は個性的な人生を送ってるんだよ。
(流石保険医、とでも言われそうな言葉。心のケアをするのも保険医の仕事だが、一応のマニュアルしか頭に入ってない。だからか、相手のような特殊な人種はこのマニュアルには頼れない。「一之瀬くんは人とは違う感性があるからね。それなりに面白い人生だと思うよ」と


矢谷先生

警戒しないでくださいよー、まだ20代前半ですよ?
(警戒されるのも面白いがそれだと構ってくれなくなるだろう。それは非常に困る。このありがちで陳腐な学校でのただ一つの楽しみがなくなってしまう危険に晒されている。どうやって相手のことをイラつかせようか、どうやったら内側に眠る本当の相手を引き出せるか。それが見たい。本性を晒した時の人間程面白いものはない。「じゃあオレの話聞いてくれますか?貴方にとってはどうでもいい、無関心なことだろうけど、オレはどうにかしてこのずっと溜まってる何かを取り除きたい。高校生に話した所で通用しないでしょ?」と。相手が自分のことを無気力な目で見る。吸い込まれそうな闇。自分が闇に落ちていくのを想像してみるが、それもまた悪くない。「やだな、真面目だなんて貴方に似合いませんよ?その無気力な目。本当に貴方って人は面白い。」皮肉っぽく言っては妖艶に笑い

  • No.123 by 柳 虎之介  2014-05-08 22:44:50 

>紫月先生
おー、月先生。女どもは何だってあんなに騒ぐんだ?まあ俺並みに腕力がないと出来ない芸当だとは思うが逃げなくても良いと思うんだ。
(相手の姿を確認すると女という生き物は理解出来ず同じ異性でもある女教師の相手の発言にも不思議そうに口を尖らすと申し訳なさそうにやめてくれと頼まれるのもあり自分が見つけた腕力を鍛える効率的な秘密のトレーニングだからとフッと笑い「あまり人目につかない方がいいのか」と納得し腕力だけで跳ね上がり普通に地面に着陸し)

(/奇行を注意して頂き感謝です笑。よろしくお願いします!)

>一之瀬
変態?どこにいるんだ?おう、だろ!俺も2年だ。
(見知らぬ相手の声を聞き目線を向け一旦歩くのを中断し、変態がいるとの事で自分の事だとは微塵も思わずに首を動かして辺りを見渡すも目付きのせいで獲物を探しているように見え女生徒がひそひそと話しているが気にはせず続いて賛辞の言葉に2年生だと言う事で自信満々に頷き)

(ありがとうございます!先輩相手にタメ口ですが駄目でしたら仰って下さい)

  • No.124 by 九条 大河(西軍大将,3年)  2014-05-08 22:56:04 

>姫川
・・・ん?ああ、そうか。ならお言葉に甘えて手伝わせてもらう。 (小さい声だったがギリギリ聞き取ることができたため返事を返すことができた。やっぱり仕事が大変なんだろうか?などと的はずれなことを考えながら。そして重要なことをいい忘れていたため苦笑を浮かべると「悪い、名前言ってなかったな、お前と同じ三年の一之瀬修也だ。よろしく頼むぞ、それじゃ行きますか」どこに行くかは全然分からないのだがそう言いながら相手の方を軽く叩くと先に歩き出す。

>初山先生
先生みたいな人からそんな事言われても嬉しくないですね・・・。言葉の全てに裏がありそうなイメージしかないので。それに個性の強さなら先生に負けますよ (保険医の言葉過ぎて逆に怖い。しかも裏を知っている相手が言う言葉だと思うと自然に鼻で笑ってしまう。別に今までつまらないと思ったことは一度もない、1人で過ごすことはむしろ楽しかった。そう考えるとやはり自分は個性的なのか、そう思ってしまった。たが個性の強さなら目の前に人物には負けるだろう。

>柳
お前だ馬鹿が・・・。厄介なやつと関わったな。 (予想外だった反応に呆れたようにため息をついて。やはり声かけなければよかったか、などと思ってもここから無視することは色々マズイだろうと思いやめておく。「生徒指導されたくなかったら今すぐ止めておけ。お前明日から学校来れないぞ・・・」女子生徒が怖い先生にこの様子を言ったら目の前の生徒は色々と終わるだろうな、と思いとりあえず忠告はしておく

  • No.125 by 矢谷 啓  2014-05-08 23:10:56 

>一之瀬
そこはさ、一之瀬君。人を見る目があるんだから「はい分かりました」って素直に言うところだよ(相手からは人柄の良さが感じられるし、人を喜ばせる言葉を知っているように思え内心で毒突くこともなく自然に話せる己がいたが、茶化し癖は直らないのかおどけて返して。次ぐ相手の言葉にこの子は本当によく出来た子だと内心感心しつつ絵を描いてもらえることは素直に嬉しく「本当?それは嬉しいな。なんだか手伝ってもらっているうえに絵を描いてもらえるなんて今日は良い日かもな」なんて臭い台詞を言う己を内心気色悪く思いつつペットのフクロモモンガでも描いて貰おうかと本気で考えていたり

>反田
いつもご苦労様。この前は悪かったね(校内を歩いていると先日朝一にもかかわらず己の手伝いをしてくれた生徒がまた風紀委員の仕事をしているのが目にとまり、そちらに近づいて行ってお礼を言うとペットボトルのお茶とカフェオレを指しだし、取るように促し。どちらを取るか、両方取るかは相手にまかせて。

>木ノ下
外まで聞こえてたよー。…一応学校内での携帯は禁止だからね
(職員室に戻る途中空き教室から口論をするような声が聞こえてくるがそれは片一方だけで疑問に思い教室を覗けば、そこには1人の男子生徒が気怠そうにしていて状況を把握し教師として一応注意してみて
(絡ませて頂きますね!自分のPFは>5にあります!

>姫川
…謝られると困るけど。ところでさ、まだ校内の見回りしてるなら一緒に回らないかな。俺もチェックはつけてるけど3年生はよく分からないから教えて欲しいんだよね(君は悪くないというとまたヘソを曲げそうだし、慰めても先程の会話から予想して恐らく相手は素直にそれを受け入れない。となると堂々巡りになってそれこそ面倒なので、ばっさりと話題を変えて)

>初山先生
警戒するのに年齢は関係ありません。人間の心理と人格の問題ですから
(年齢を言われれば己より年下だと知り小生意気だと思うが、はじめから上下関係には疎かったし敬うべきはその人自身が持っている人柄だと思っていて。相手が己の内を明かそうとしているとは知らずに冷めた口調で言って。「…まあ、俺で良ければ先生が言うように面倒ですが聞きますよ。関心があるかどうかは聞いてから決めますから、どうぞ」と少し皮肉を交えて何を話し出すのかと身構えるでもなく気怠そうに相手を見て。「似合わないっていうほど俺のこと知りませんよね。またそうやって笑う」と全く気味が悪いと思いながらも似た人種である以上何かしらの影は持っているのだろうと考え感情のない声で言って

  • No.126 by 紫月 柚菜  2014-05-08 23:16:24 

>一之瀬くん
それはすんまへん。(相手の言葉に苦笑を浮かべ謝り。彼の反応からすると大人は苦手なのだろうか、ふっと脱力するように笑むと「交換条件…と言うことどすか?一之瀬くんの絵がもらえるならえぇどす。」ゆるく首を傾げ問いかけるように言うと、無償で彼の絵がもらえると思うと嬉しく喜んで頷いて。

>反田くん
おはようございます。委員のお仕事お疲れさまどす(いつも通り学校に着くといつも通り事務室の事務員に挨拶をし、職員室にむかい。ちょうど職員室に向かっていると相手が現れにこりと微笑み挨拶をすると、労わりの言葉をかけて。

>矢谷先生
矢谷先生は、何か飼っていらっしゃるんどすか?(相手のある単語に反応しふと問いかけて。ペットに対してここまで嬉々として話している相手を自分は今までみたことがなく、新鮮だな〜など思って。「ふふっ 人生生きてはるかぎりなにが起こるか分かりませんよ?もっと視野を広げて見てもえぇんではおまへんどすか?」と笑いながら悟るように言ってみて。

>姫川さん
はれ、喋り方どすか…。ほな…んんっ、それなら標準語(これ)で話した方が皆には聞きとりやすいですかね?(相手の指摘を鵜呑みにして、少し意識して標準語を話してみて。あまり使わない話し方なので少し変な感じがするが、生徒たちのためになるならそれも仕方ないだろうと思い。「ほな、少し話しまへんか?1年の教室に早く行き過ぎても軽くブーイング受けると思うて」と笑いながら言って

>柳くん
確かにそれは、柳くんしかできへん芸等どすなぁ(相手の姿を思い出し口元に手を当てくすりと笑うと、「女の子は色々複雑なんどす。分かってあげておくれやす」と付けたし眉を下げて笑いながら言い。「お見事。ほんま、柳くんは大きいどすなぁ」相手が立つと自分よりやはり背が高く苦笑して見上げて前記を言い。その身長を自分にも少し分けてもらいたいものだと叶わぬ事を思っていたり

  • No.127 by 柳 虎之介  2014-05-08 23:20:43 

>反田
おっーす。今日もご苦労さんだなー。
(駅前で買って来たハンバーガーを腕で抱えるように大量に持ち歩きながらバーガーをかじりつつ風紀委員の仕事に勤しむ相手に労いの言葉をかけ「いるか?」とポテト一袋差し出し)

(絡ませて頂きます!問題児ですが宜しければ仲良くしてやって下さい!)

>矢谷先生
マジかよ…責任重大じゃねえか。あ…俺頭いいかもしんない。こうすりゃ割らない
(割れ物の混入発言に僅かに緊張し高いものかもと責任感感じるもハッと思いつくと右足を振り出席簿を落とし両足の内側に重たい箱を挟むようにして拘束する。荷物を下ろして逆立ちを中断するのが正解ではあるがそれは頭に浮かばず)

  • No.128 by 初山笑  2014-05-08 23:26:59 


矢谷先生

でも今、年下だってわかって何か感じたでしょ?何も感じなかった訳じゃないだろー?
(相手の発言に訝しげに答えては、年齢なんてさも関係ないといった態度に少々首を捻り。相手の意見も一理あるだろうがもうそこは流そうと。面倒だが話を聞くと言った相手。なら聞かせよう、と決心しては、今まで明かすことのなかった事実を語ろうとして。「オレは、自分でもこの性格は歪んでると思いますけど、こうなったのにはちゃんとした理由があるんですよね。ちょっと考えてみてくださいよ。正解したら何でも一つだけ言うこと聞いてあげますよ」とちょっとしたクイズ形式で問いかけ。「オレこんな笑い方しかできませんよ?あとは全部貼り付けたみたいな作り笑い。」と。相手だってそうだろう、といったような目で見ては少しだけ口角をあげて

  • No.129 by 春村道哉  2014-05-08 23:34:07 

>柳
ぶっは!そりゃ絶好調だわな!
(相手の切り返しに思わず吹き出していつも以上にげらげらと人によれば下品ととられる笑い方で相手の言葉に続き。腕は余裕だという相手に改めて筋力の強さを思い知って。「俺みたいに頭悪くなる前にやめた方がいいんじゃない?ほれ、」等と提案してはつい先程帰ってきたばかりの丸の少ない解答用紙を相手に見せて。

(/きっかけまで!本当にありがとうございます…!!いえいえ、全然大丈夫ですよー!!

>矢谷先生
はい!そりゃあもう…怒らせるなんてそんな…!え、本当に?
(先程の言葉で相手は怒っているものだと思い、首を振りつつ前述述べて。褒められているのだろうか、と思えばぱっと顔を上げて笑顔に戻り。相手の考えを聞いてあまり使わない脳みそを使いしばらく考えて、徐々に眉間のしわが深くなり最終的には考えを放棄したようで、「無理に笑わなければ失礼にならない…?」と散々悩んだ結果の幼稚な結論を疑問符つけて答え。

>初山先生
はい、すみません…と、ありがとうございます
(さすがに注意されるといつもの調子で大笑いすることも騒ぐこともなく、苦笑して謝り相手の助けを借りて椅子に腰掛け。「そんな音しなかったと思います、騒いでたから聞こえなかっただけかもしれないけど」と靴下を脱ぎつつ相手の質問に返し。サッカーだからとマンガの真似をするものじゃない、と馬鹿騒ぎしていた先程の自分を思い返してため息つき。

>紫月先生
そうじゃなくてさ、こう…お姉さんって感じの対応!
(語彙の少ない自分の言葉で必死に相手に説明するも結局は自分でも何を言っているか分からなくなり、最終的に笑顔で誤魔化す事にして。「内緒にするからさ、たまに一緒に遊んでいい?」子猫を見つめながらおねがい、と手を前で合わせ頼んでは。相手の言葉に驚いた表情をしてぽかんと口をあけ、しばらくすると崇めるような姿勢を取り見逃してくれるという相手に「神よ…!」とどこかズレた感謝をして。

>一之瀬先輩
へぇ…そういうものなんですねぇ、いいなぁそういうの!
(昔から何か一つに没頭したり続けたりできなかった自分にはわからないものの、そういうものがある人にはあるのだと納得すると。「クールになるなって事?」相手の忠告を己で勝手に解釈してそう言いつつ首をかしげ。よく一人で中庭にいる相手、そして話していて感じた印象、クールという事だろうと勝手にそう感じていて。

>反田くん
…お、いつぞやの!
(他のクラスの友人の元へ遊びにいそうかと思っていると以前遅刻を見逃してくれた相手を見つけ。機嫌よく歩み寄ると「見回り?大変そうだね!」と変に高いテンションで相手に絡み。

(/了解いたしましたー!!再度絡ませていただきますね!!

>木ノ下
携帯の使用は減点だぞーっと
(ふと聞こえた声、おもいきり片手でスマホを弄りながら空き教室へと入ると「痴話喧嘩ですかな?」なんてにやにやとした笑みを浮かべてちょっかいを出し始め

(/ありがとうございます!絡ませていただきますね!!

>姫川先輩
まさかまさか!ほらいつも先生とか風紀委員とかに注意されますから、ちょっと拍子抜けしちゃったっていうか…
(ぶんぶんと首を振って否定し言い訳のような言葉ならべ、ふと相手の髪の毛をいじる動作に気がつき、「先輩は地毛?」と思ったことをそのまま尋ねてみて。

  • No.130 by 姫川 咲  2014-05-08 23:40:16 

>一之瀬君
…よろしく。(己はさっきあんなことをいったのに結局手伝ってくれるなんて変わった人、いや優しいだななんて思うがそれでもまぁ彼にとっては暇つぶしの一部なのだろう。名前を聞くと心の中で忘れないように復唱し、次に行く場所が決まっているのか先々に歩き出した相手の後ろを歩いて。

>矢谷先生
一緒にですか?…構いませんけど。(急に話ががらりと変わり、しかも一緒に見回りをしたいという。特に困ることでもないのだが相手は3年の担当ではないので必要がないようにも思えるのだが、それも先生としての仕事なのだろうかなんて考えて。

  • No.131 by 一之瀬 修也  2014-05-08 23:41:58 

(うおおおお!なんという名前ミス。>124は僕です!すみません・・・)

  • No.132 by 柳 虎之介  2014-05-08 23:45:32 

>一之瀬
馬鹿だと…?まさか、お前心配してくれてんのか?意外といい奴だな。
(馬鹿と侮辱されかちんときそうになるも続く忠告の言葉に気遣ってくれていると判断し「何故か頭がくらくらしてたんだ」ともしかしたら逆立ちして頭に血が上って死んでたのかもしれないと勝手に自己完結しニカッとわらいかけ「サンキュー」と付けたし地面に足をつけ四足歩行になり)

>紫月先生
だろー?先生も鍛えないといざという時大変だぜ
(どんな時かは定かではないがフッと笑ってアドバイスをすると「女ってのは難しいんだな。まあいいか」と異性に対しての疑問は解決してないも理解しようとするのを止め「先生はちっこいから余計だな。多分片手で犬みたいに先生持てるぜ」と身長差のある相手を見下ろしガッハッハッと笑い声上げて犬の首根っこを掴むジェスチャーし)

  • No.133 by 矢谷 啓  2014-05-08 23:49:04 

>紫月先生
ああ…フクロモモンガを一匹。引き取り手がなかったので、つい(生き物は好きだが命の責任を負うことは苦手で。それでもやはり好きなもののことを話しているせいか表情はおだやかで。「なんか俺のこと子どもみたいに見てません?…弱ったな。女性にこんなこと言われるとは思わなかった」と毒突く暇を与えない相手の柔らかさに飲み込まれる己に本当に戸惑っていて、普段よりも感情見がある声色で



>柳
ちょっと、柳くん。出席簿は大事な学校の備品だよ。この扱いはないんじゃないかな(さっさと逆立ちやめろよと内心悪態を吐きつつ、落ちた出席簿を広い汚れを払いながら、まるで相手が転んでしまえばいいと行ったかんじで注意をそらすようなこと言ってみて

>初山先生
…20代にしてはあまりにも子どもすぎると思いました。すみません。
(もはやため口に近い状態で煽ってくる相手に少なからず苛立ちは感じていたし、黙れとは言いたくなったがその子供じみた言い草に呆れてしまい思ったことをそのまま謝罪の気持ちなど一切ないが口にして。「…ほんとどうでもいいですね。びっくりしましたよ。別にあなたに願い叶えて欲しくないですしお願いすることもないですよ。…分からないからそういうこと言ってるとかなしですよ」身構えていなかっただけに呆れの衝撃は強くかわいそうな物を見る目で相手を見れば、相手の返答を予想してそれを言うことを良しとせず。「俺は所構わず作り笑いなんかしませんよ。愛情の欠片もありませんからね。…先生、大丈夫ですか?」先程の話と重ねて皮肉をいうがもう己の中では意味のないものになっていて少々自虐的にも見える相手が本当に心配になれば保冷剤を横に置きその髪を撫でつつも表情は無気力で
(/あ、あの可愛くない子ですみません。嫌だったら言ってください;初山さんは文句なしの素敵キャラですので!!ツボです笑

  • No.134 by 姫川 咲  2014-05-08 23:53:02 

>紫月先生
あ、あの…。冗談を本気にしないでください。(まさか本気にするなんて思っていなかったのでこちらが少し焦ってしまい。「ブーイングなんて受けないとは思いますが、お話しするのは構いませんよ。」相手は笑いながら言っているので冗談か本当かわからないのだが己も一度話してみたいと思っていたので良い機会だと考え。

>春村君
私はあなたのデリカシーの無さに拍子抜けするわ。(相手の言い訳のような言葉に少し呆れながら溜め息を吐き。すぐに髪の毛から手を離し、もしも己の髪が地毛じゃないのなら風紀委員長なんて今頃していないだろうなんて思いつつ「地毛じゃないなら私は校則違反者ね。」と返答して。

  • No.135 by 一之瀬 修也  2014-05-08 23:59:02 

>矢谷先生
別に描く絵が1、2枚増えたところで変わりませんよ。描いてほしいものがあったら言ってください。 (絵を描く程度で礼になるならなんてことはない。むしろ自分の描いたことがない絵がかけることを思うと楽しみにも思う。そしていい感じの葉っぱを複数枚手に持つと「結構集まりましたよ・・・。数的には大丈夫ですかね」話しながら集めていた葉っぱのため実験にちゃんと使えるものかどうか不安な部分もある。

>春村
そうゆうことではない・・・。お前のその人当たりの良さをなくすなって事だ。俺にはなく、お前にあるものだからな。自信を持て (柄にも無いこと言ってしまった・・・、心の中で若干の気恥ずかしさを感じる。目の前の後輩は自分と違ってきっと人に好かれるのだろう。それを無くさないでほしいものだ、そう心のなかで呟くと絵の最後の仕上げにはいる

>姫川
ああ、良く考えたら俺が先に行っても意味ないよな・・・。悪い、つい癖でな (ちょっと歩いたところで立ち止まると自分に呆れたように言いながら後ろを振り向く。誰かと歩くなんてことは今までなかったためつい1人で歩いて行ってしまった。先を歩いても仕方がないため取るべき行動は一つ。後ろを向いたまま「お前の隣を歩けばいいのか・・・。そうすれば大丈夫だな」そう言うと少し待って自分と同じくらいの位置に来た相手の隣に並んで歩く

>柳
やはり変人の部類だったか・・・。来るべきではなかったな (馬鹿、という言葉を良いように捉えた相手を呆れた視線で見ると再びため息をつく。俺の苦手なタイプだな、そう瞬時に判断すると何故か四足歩行になった相手を見て「で、今度は何をするんだ?犬の真似か?」さらっと酷いこと言うのは仕方のないこと。

  • No.136 by 紫月 柚菜  2014-05-09 00:16:19 

>初山先生
プリントの余分な部分を切っていたら自分の手まで…いっ!(困ったように笑いながらこうなった経緯を説明すると、消毒液が傷口にしみたのか小さく悲鳴をあげぎゅっと瞼を閉じてしまい。「すんまへん。これでも結構気ぃ張ってる方なんどすが…」と申し訳なさそうに謝りながら親に怒られた子どものようにしゅんとなって
(見落としていました…。本当に申し訳ありませんっ!!)

>春村くん
ふふっ そうどすか。そないに必死ならんでも…(相手の必死に弁解しようと言う態度が面白かったのかくすくす笑いながら言って。「もちろん。可愛がってやっておくれやす」こくりと微笑んで頷き子猫の手をぽむっと相手の頭に乗せて。「そんな大袈裟な…」相手のオーバーな反応におかしそうに笑いながら言い。

>柳くん
いざという時、どすか…。筋肉は流石につけられへんけれど、ある程度鍛えるというのはえぇかもしれまへんね(相手のアドバイスになるほどと言うように頷くと(←)、アドバイスありがとうと微笑んで付けたして。「犬みたいに、は流石に困るわぁ。」相手のジェスチャーに少し冷や汗を流し困ったように笑いながら言って

>矢谷先生
モモンガどすか…。さぞ、可愛いらしいんでしょうね(モモンガは本やテレビなどでしか見たことがなかったため、興味を持ったらしくて。相手の穏やかな口調に無意識に微笑んで相手の話を聞いて。「そんなことありませんえ?もし、気に障ったのならばすんまへん」相手の戸惑う様子に申し訳なさを感じぺこりと頭を下げて謝罪し、"偉そうに言うてすんまへん"と眉を下げて少し悲しげに笑いながら付けたし

>姫川さん
はれ、冗談やったんどすか。それはすんまへん(冗談に全く気付かずしていたので少し恥ずかしくなり、少しはにかみながら言って。「おおきに。今、家庭の授業ではなにしてはるん?」相手の許可を得てにこりと微笑み礼を言うと、早速気になる話題を出してみて。よくよく考えれば彼女とゆっくり話すのはこれが初めてかもしれないと思うと嬉しくなってしまって。

  • No.137 by 姫川 咲  2014-05-09 00:20:30 

>一之瀬君
いや、それはいいんだけど…。(行く場所を決めていないのに先を歩いていたのか、相手に少し呆れるも隣に並んで歩かれるとあまりに久々過ぎて変に緊張してしまう。「わ、わざわざ隣にくる必要はないんじゃない?」と少し焦りながら距離を空けて。

  • No.138 by 矢谷 啓  2014-05-09 00:22:58 

>姫川
そう、よかった。3年生も名前を知っておいたほうがすぐにチェックをつけられるし、そう思えば姫川さんもちょっと気持ちが楽になるでしょ。俺はけっこう厳しいからね(建前とはいえ規則に厳格なのは事実で生徒のチェックをつけるための個人手帳を持ち歩いているくらいであり、それを証明するために時間と場所、経緯までもがみっちり書かれた手帳を相手に見せて。

>春村
…君にしてはなかなか賢い答えだね、春村くん。君は素直でよろしい。
(何やら至極考えている様子の相手から導き出された応えは全くその通りであり、少々驚くと「君にしては」とちょっと嫌味なことを言いつつ、癖でもある相手の名前を最後に呼ぶしゃべり方で。最後にはなんとなく気分的なもので相手を褒めて

>一之瀬
…じゃあ今度連れてこようかな。これは俺の面目に関わることだから出来れば黙っていて欲しいんだけど(校則違反である動物を一教師である己がこっそり連れてきていることを生徒にはあまり知られたくなかったが、相手の絵への好奇心と己の好きな動物の話で警戒が緩み詳細は言わないが「持ってくる」ではなく「連れてくる」という表現を使って。「充分だよ。本当に助かった。ありがとう。これも君が1人を好きでいてくれたからだね。……絵のことなんだけど今は無理だから偶然機会が合ったときにお願いするよ」と相手から葉っぱを受け取ればなかなか言わない心からの礼を述べ、先程の話題に引っかければ授業の時間が近づいてきたためその場を立ち曖昧な絵の約束をして去っていき)
(/ここまでの絡み感謝です。区切り時かなぁってことでいったん切らせて頂きました!

>紫月先生
それはもう。この年の独り身の男が恥ずかしいですが(暖かい雰囲気で己の話を聞いてくれる相手好感がもて己でも知らず知らずのうちにリラックスしていて。「あーいえ。こういう言い方は俺の癖なんです。人の癪に障ってしまうというか」と普段ならうざいと思う人の悲しげな表情も今は己の性格の悪さが滲み出てしまったものなので不器用ながらも弁解して

  • No.139 by 柳 虎之介  2014-05-09 00:26:37 

>春村
またパワーアップしちまうぜ。でみっちーなんか面白い事でも見つかったか?
(口元釣り上げてフッと笑って自慢気に言うと楽しい事が好きな相手に面白い話ならば噛ませろよと言わんばかりに笑み返し見せられた残念な解答用紙に負けじと「俺を誰だと思ってるんだ」と不敵に同レベルをアピールしポケットからポロリと同じような結果の解答用紙が落下し)

(では悪友みたいな間柄ということで!笑)

>矢谷先生
ああ!悪ィ先生!どうすっか、これだな
(落とした出席簿に注意を受けて謝罪すると逆立ちまま近寄り一応出席簿も運んでくれと頼まれたものな為責任は持つと受け取ろうとするが手も足も空いておらず仕方なく口を開けて噛んで運ぶと言わんばかりに口を開閉させ)

  • No.140 by 姫川 咲  2014-05-09 00:30:11 

>紫月先生
いえ、こちらこそすいません。(冗談を言ったのはこちらの方なので謝るのは己の方だ。軽く頭を下げて謝った後に「3年なので調理実習です。」と何故か嬉しそうに話す相手の問いに答えて。嬉しそうな表情をしているからか普段人と世間話などしないからか、こちらまで嬉しくなってしまう。

  • No.141 by 一之瀬 修也  2014-05-09 00:30:14 

>紫月先生
はい、交換条件というやつです・・・・。それに、絵を描く程度全然苦じゃないですので。描いてほしいものがあったらいつでも言ってください (一体この人は何を描いて欲しいんだろうか、想像できないため楽しみだ。それに新しい絵が描けるなら自分の技術向上にもなる。むしろ得しかしていないのである。「別に先生のことを描いても構いませんよ。人を描いたことはあまりありませんけどね」冗談のように軽い感じで述べる。個人を描いたことは今まででも限りなく少ない、それはそれで面白いかもしれない。

>姫川
いや、隣じゃないと分からないだろ?それに、お前の活動を近くで見てみたいからな。 (距離を開けられたことに関しては気にせずよく言ってることが分からないという感じで返事を返す。厳しい風紀委員長とやらを近くで見てみたいのだ。「というかどうでもいいんだがお前のその金髪、地毛だろ?染めてる感じがしないからな。綺麗な髪してるのな。それだけだ」ふと隣にいる相手の金髪が目に入る。珍しいなと思い感想を簡単に述べるとすぐに視線を前に向ける。

  • No.142 by 一之瀬 修也  2014-05-09 00:36:14 

>矢谷先生
なるほど・・・生き物ですか。それは楽しみですね。待ってますよ (連れてくる、ということは物ではないのだろう。大体のことを察すると曖昧な約束をして去っていく相手の後ろ姿を見送る。さて・・・、といつも通り1人だ。となるとやることは決まっている。いつもの場所に行くとスケッチブックを開いて絵を書き始める。時間が経ったため景色が変わっている。
(そうですね!いい区切りです!)

  • No.143 by 姫川 咲  2014-05-09 00:40:38 

>矢谷先生
確かにチェックするために3年の生徒を覚えるのはいいことですが、私はいつも通りにしますので気持ちが楽になったりはしないです。(みっちりと書かれた手帳を見る限り相手にとっては得になるだろうが恐らく己には関係ないことなのできっぱりと上記を述べ。

  • No.144 by 紫月 柚菜  2014-05-09 00:50:04 

>矢谷先生
そないなことありまへん。そんだけ可愛いんやったらそうなるのも当然やと思います(にこりと微笑み頷きながらいい、自分も夢夜といる時はそんな風になるので共感したと言う様に微笑んで聞いて。「そうなんどすか。勘違いしてもたようですんまへん」相手の弁解を聞くとそれは違ったものだと分かり勘違いしたことに謝罪すると、"私は気にしまへんので、気楽にはなしてください"と付けたし微笑んで

>姫川さん
いえいえ、気にせんといておくれやす(にこりと穏やかに微笑むと前記を言って。「調理実習かー。なんと懐かしい言葉…」自分も学生時代の時にはよく家庭科の先生にさせられたもので、調理実習と言うなのダークマターを作る同級生を思い出しくすっと思わず笑って。"今日も何か作るんどすか?"とふと思った事を問いかけ

>一之瀬くん
それは嬉しいどすなぁ。ぜひお願いします(彼の絵は自分としてはかなり好きな部類にはいるので、相手の提案はとても嬉しかった。あの子猫を描いてもらおうかと悩んでいて。「私を描いてくれるんどすか?それもそれでえぇどすなぁ。」冗談っぽく言う相手にくすっと笑いながら自分も冗談っぽく返して言ってみて。しかし、もし自分の絵を描いてもらえるなら描いてもらいたいと思って

  • No.145 by 姫川 咲  2014-05-09 00:52:01 

>一之瀬君
別に私の活動なんて見ても面白くないと思うけど…。(校内を見回りして校則違反者をみつければきちんと注意する、簡単に言えばそれだけの仕事を近くで見たところで楽しくないだろう。「へっ…?別にそんなことない。」突然の相手の言葉に驚きを隠せず間抜けな声がでてしまう。今までコンプレックスだった髪を褒めてくれた人がいただろうかなんて考えると貰ったスケッチブックで顔を隠して。

  • No.146 by 姫川 咲  2014-05-09 01:02:12 

>紫月先生
先生の時代は楽しそうですね…。(恐らく学生の時代のことを思い出して笑っている相手の姿を見るとつい上記を呟いてしまい。己にとって調理実習はグループ活動なので苦でしかない、こんな性格なのだから仕方ないと諦めているのだが。「今回はグループ別に自由に作りますよ。」と返答して。

  • No.147 by 一之瀬 修也  2014-05-09 01:06:57 

>紫月先生
っと、その反応は予想外でしたね・・・。まぁでも、もし描くのであったらいいですよ。風景画よりは上手くないかもしれませんが。 (先生みたいな人物をモデルとして描くのならそれはそれで悪く無いだろう、実際人物画にも手をつけようと思っていたところだ。嬉しい、という言葉は自分にとって十分な褒め言葉なため自然と自分の絵に自身がつく。「俺はいつでもいいので描いてほしいものがあったら何でも言ってください。俺は基本ここにいるので」小さく笑みを浮かべて周りを見渡す。中庭の端にある樹の下、これが自分のお気に入りである


>姫川
・・・ああ、悪い。もしかしてコンプレックスだったりするのか。嫌なこと聞いたな (隣にいる人物の仕事っぷりを見て素直に感心していた。自分には絶対出来ないだろう。浮ついた気持ちがあったのか無意識つい髪のことを言ってしまい相手の反応からしてもしかしたらマズかったか、などと思い素直に謝っておくことに。やはりコミュニケーションは難しいな、と高校3年生が思うようなことではないことを心の中で呟くと「無意識で言っていたようだ・・・、すまない。気にせず見回りを続けてくれ」邪魔にならないようにと心掛けていたのだがこれでは全然ダメだ。

  • No.148 by 柳 虎之介  2014-05-09 01:10:47 

>一之瀬
まあ俺は霊長類最強の男を目指してるからな。凡人とは違うぜ
(変人扱いにもネガティブにならずに逆に堂々と恥ずかしげもなくニッと口元釣り上げて目指すべきものを聞きたくないだろうが言い放ち「いや、立てなくなった」と四足歩行の姿勢のまま頭に血が上ってくらくらする頭に首を横に振り返答し立ち眩み的なものが襲い苦笑いし)

>紫月先生
んじゃ水泳なんかどうだ?ある程度年とってても体にあまり負担かからねえしな
(鍛える事に肯定的な相手に少し考えると一つ頷き年寄りでも普段鍛えていない人でも出来ると提案し犬扱いはなかったなと反省しつつも「んじゃあ、ぶら下がるか?先生くらいなら5人ぶら下がっても大丈夫だぞ」と腕を伸ばして力瘤を作り代替え案を提示しどうだと訊き)

  • No.149 by 矢谷 啓  2014-05-09 01:14:07 

>柳
やだな…口で銜えるとか、その発想はどこから来るのかな。ね…もう逆立ちやめない?(口を開閉させる相手を見ればギョッとするも努めて無表情を型取り、いい加減逆立ちを止めてくれないか提案してみて、身長差があるため幾分か高い位置にある足の上にのせたカゴをやや背伸びして取りながら、がたいだけいいやつめと内心悪態を吐き

>一之瀬くん
好きなように遊びなー
(生徒がほとんど部活に行って中庭に人がいない時間、家で飼っているフクロモモンガをつれてきては木が比較的生い茂っているところに行くと幹の上にモモンガを放してやり)
(/フラグですが話の繋がりとして連れてきてみました笑

>姫川さん
…君ってしっかりしているように見えて学習能力ないんだね。もうちょっと気遣いに気を使えるだけの余裕もあったほうがいいよ。生徒取り締まるだけじゃなくて(やはり此方の気遣いをばっさり切り捨てきた相手に対してさっきの会話は忘れたのだろうかと苛立ちを感じ淡々とした口調でいうも一応相手の今後を思って説教をしているつもりで

>紫月先生
猫…夢夜ちゃんでしたっけ?…どれくらい会ってないんですか(実家が京都ならしばらく会えてなくお互いに寂しいだろうと得に聞く意味もなかったが己もしばらくふれあえないのは寂しいと感じるため聞いてみて。「いえ…でも紫月先生にはあまり見せたくない一面かもしれません。正直、こうやって気を遣われてそういう風に笑いかけられるのは苦手でして」と普段あまり人には口にしないことを述べるのは本当に相手に気を許しているからかもしれない。しかし心の片隅では癖なのか心地よい相手の雰囲気や微笑みでさえ胡散臭いと思ってしまっていて

  • No.150 by 姫川 咲  2014-05-09 01:17:31 

>一之瀬君
いえ、別にいいのよ…。(髪を褒められたことでなんだか自分だけでテンパって勝手に混乱してしまっている。このままではいけない、見回りに集中しないとと思い顔を隠していたスケッチブックで己の頭を数回叩き気持ちを落ち着かせ。「コラそこ、廊下を走らない。」いつも通り見回りを始めて。

  • No.151 by 姫川 咲  2014-05-09 01:22:56 

>矢谷先生
私は正直に話しているだけです。(学習能力がないと言われたことには少し苛立つが己は間違ったことをしていないと思っているので上記を述べ。「では適当についてきてくださいね。」と見回りをとっとと始めてしまおうと廊下を歩き始めて。

  • No.152 by 一之瀬 修也  2014-05-09 01:30:46 

>柳
・・・。まぁ、頑張れ。 (もうなんでもいいか、と諦めた。まともに返していたらこっちがダメになりそうだったためまじめに考えることを止めることに。さらに今度は立てなくなったと言い始めた相手を見て分かっていたように三度目のため息。「大丈夫かお前・・・」まぁ四足歩行している姿はなかなか面白い。だから放っておこう

>矢谷先生
・・・今日もいつも通りの景色、か。まぁこの景色が好きなわけだが。 (いつも通り中庭で1人絵を描いている。するとふと校内では見かけないであろう生き物が目に入る。「モモンガ・・・か?」遠目だが大体の姿を把握すると気にせず絵に戻ることに

>姫川
なるほどな・・・。お前はいつもこんな事をしているのか。まぁ周りから距離置かれるのも仕方ないな (明らかに厳しく見まわっている相手の姿に周りから距離をおかれる理由も察することが出来た。でも好きなことを頑張っている相手の姿は嫌いではない。自分と似ている部分を感じるのだ。「距離を置かれるのは周りがお前の頑張りに気づいてないだけだ。注意されたら嫌な思いするのは当然。だがその注意を好意と捉えられないようだな。本当に頑張ってるんだなお前は」注意してくれるだけありがたいと思うはずなのに嫌な顔をする生徒たちを見て呆れたようにため息をつく。風紀委員の大変が少し理解できた気がする

  • No.153 by 柳 虎之介  2014-05-09 01:31:39 

>矢谷先生
ダンベルにタオル結び付けて噛んでスクワットして首も鍛えられる筋トレやるだろ。頭くらくらしてきたし休憩するか。よっと、先生運べなくてごめんな
(尋ねられると誰しもやるだろうと当然のように筋肉トレーニングの内容口にすると箱を回収され逆立ちをやめてほしいと言われ丁度頭に血が上りふらついてきた事もあり片腕で体を支え前面へ跳ねるようにして地面へと両足をつけ箱と出席簿の二つを逆立ちで無事運べなかった事を謝罪し頭を下げ)

  • No.154 by 矢谷 啓  2014-05-09 01:55:40 

>一之瀬
あれ、一之瀬くん、部活はどうしたの
(木でモモンガを遊ばせていると、木陰に以前見知った好感の持てる男子生徒がいて、モモンガを横目に尋ねてみて

>姫川
まあ、うん。心にゆとりがないとその綺麗な髪が痛むよ(堅物なのも悪くない、正直なのはいいことだが、もう少し相手の意見を受け容れるだけの余裕がなければいけない。まして己は気にならないが年上の意見にたとえ反対していても受け入れるだけのゆとりがなければ将来的に衝突も多くなるだろう。そう言う部分が相手には欠けているように思え、とりあえず相手を褒めているのかそうでないのか曖昧な言葉をかけ、先を行く相手についていき

>柳
いや…大抵の子はやらないと思うよ。流石に柳くんでも重力と血流には勝てないみたいだね。うん、期待してなかったからいいよ。
(当然のようにいう相手には、どこの猿だと内心毒突きながら意識的に相手から嫌いであろう「勝てない」という単語を使いそこだけ強調して言って。大きな体を身軽に操り直立する相手を必然的に見上げれば改めてその体の大きさに驚かされる。こうも筋肉馬鹿になれると呆れを通りこして感心して褒めてやりたいぐらいだが、口にする言葉はやはり皮肉ぽく

  • No.155 by 初山笑  2014-05-09 05:45:05 


春村くん

サッカーかぁ…
(相手の足を触りながら呟くと、あらゆる方向に足をうごかしながら痛くないか問いかけていって。「君はもう少し落ち着きを持ったほうが…それも一つの良さなんだろうけど、今回はこの程度だったけど、次は大怪我に繋がることになりかねないからね?」と注意。湿布を貼り上から固定テープをして処置は終了

紫月先生

どうやったら自分の手が紙に見えるのか教えて欲しいですね。
(心配する、労う、そんな言葉を知らないかのように上記を述べると「ハサミじゃなくてあれ使えばいいじゃないですか」と頭の中に機械は出ているが名前が出ていなくてとても気持ち悪そうになんだっけ、なんだっけ、と考えはじめて

(/すいません!確認してみたら此方が見落としていました!

  • No.156 by 初山笑  2014-05-09 05:58:43 


矢谷先生

よく言われます、あ、別に言葉だけの謝罪とかいいですからね?
(貼り付けたような笑みを浮かべてそう言っては相手のマニュアル通りの謝罪に多少なりともイラ立って。それを表に出さないように体裁を繕って見せるともう自分が自分でない感覚。どうでもいい、と言われたことにさもそう答えることをわかってたようににんまりとすれば、「まだ何も言ってないじゃないですかー。じゃあ心して聞いてくださいね?」そこまで言うと表情が完全な無となる。貼り付けた笑顔も嘘くさい嘲笑もなく、何の光もない無。そして静寂となったその空間に言葉を落とすように言う、「オレが居るから、兄さんは…」と。自分の髪に触れる相手の手は温かいのにどうしてこんな表情で自分を見るのか。相手の目を見てもそこにはやはり吸い込まれそうな闇しかない。本当に弱い、と自分に向かって言いきかせる。相手が怖い。だけど失いたくはないためか、ここにきてまで笑顔。唯笑い、相手の腕をあの冷たい手で掴んでは「…大丈夫ですから」とそこに相手が居ることを確認するように何度か握って
(/いえいえ!自分、矢谷さんみたいなキャラ好きですよ!
此方こそ生意気年下野郎になってしまい申し訳ないです;

  • No.157 by 姫川 咲  2014-05-09 07:33:07 

>一之瀬君
…もういいの。(こんなにも己のことを分かってくれて頑張ってるなんて言ってくれる人はそうそういない、その事実だけで嬉しい。どうせ今は三年生、どれだけ嫌われようが一年間我慢すればいいだけ。そう言い聞かせると頑張れる気がする。今更友達や親友なんて諦めている己は最後まで風紀委員の仕事に尽力していくつもりだ。「ありがとう。」と小さく呟いて見回りを再開し始め。

>矢谷先生
綺麗…ですか…。(何年か前までは人の意見も大事だと思い聞いていたはずなのだが、いつから今のようになってしまったのだろうか。風紀委員の仕事を始めて注意した相手から出てくるのは言い訳や嫌味。いちいち聞き入れていると自分がもたない。今のような性格の元凶は風紀委員かもなんて思いたくない。綺麗と言われて少し嬉しかったが顔に出さないようにして見回りを始め。

  • No.158 by 矢谷 啓  2014-05-09 07:33:35 

>初山先生
(どうやら己は踏み込んではいけない相手の闇に足を踏み入れてしまったようで、貼り付けた笑顔が凍りそこになにも無くなれば己自身もその黒に飲み込まれるのではないかと。そして相手からこぼれ落ちた言葉を理解するにはあまりにも情報が足りなくい。人間の感情として何かが欠如しているのか、精神異常者なのかは分からないが情緒不安定の面倒なやつだと思う半面、これが全て演技じゃなければ相手の黒は相当な強者だと考える。僅かばかりだが背筋が冷える感覚がするもやはり無機質な声色で「…兄さん?」とここではじめて相手の言葉に返答をするが相手と話しているといけないと分かっていながら己からどんどん表情が失われていくのが分かる。もはや意味をなさない相手の笑顔は自虐的にしか移らず、何度も己の存在を確認するように握られれば相手が闇の中に何かを追い求めているように思え「ええ、大丈夫ですよ。あなたは俺の前にいますから、何でも受け止めてあげられますよ」と脈略のない言葉は意味をなすかも不明だがひんやりとした人肌は相手に生気すら感じさせなかったため、己ではなく相手自身に存在を認識させるように握られる手の上からもう片方の手をそっと重ね優しい言葉を無感情に伝えてみる

  • No.159 by 初山笑  2014-05-09 07:50:50 


矢谷先生

…壊れることなんてなかった。
(何もなかった表情が少しだけ歪む。瞳にいつもよりたくさん水が張り、キラキラと光っている。瞬きをすれば零れそうな涙がそこにはあったが自分のプライドがあるのか泣くことはしない。相手の無機質な声が何故か心地いい。こんな時、普通の人間なら同情の言葉であったり自分を可哀想だと言ったりするであろう。しかし相手からは何も感じられない。それこそ人間の本性なのではないか、と感じて。自分は自分が言うほど強くないことは紛れもなく自分が知っている。だからこそ、こうして自分と同じ種類の誰かに話を聞いて欲しくなる。「兄さんを壊したのは、オレだ…」と相手に言うのではなく自分にも言い聞かせるように述べるとまた意味もなく笑い。無感情に伝えられたその優しい言葉に溺れそうになる。本当に自分はいつまで経っても弱い。過去にすがりつりてる。そんなの自分らしくないがまだこの過去を切り離してこの痛みを切り離したくない。相手の手を握りながら床に座り込んでしまう。まるで幼い子供のように、自分の冷たい手がだんだん相手の体温になって暖かくなる感覚がどうしようもなくもどかしく感じて

  • No.160 by 矢谷 啓  2014-05-09 11:46:29 

>姫川さん
そう思うよ。こんなに毎日風紀委員の仕事をしていても髪に気を使えるは女の子らしいよね。身だしなみを整えるのは風紀委員として当たり前と言われたら困るけど(相手が髪に特別気をつかってるかは分からないが綺麗と思ったは本当のため改めて褒めるもやはり性格の癖なのか無意識に嫌味ぽくなってしまって

>初山先生
なにが。
(静かに平坦な口調で問いながら相手の目が潤んだのを見るとなんだ、と正直落胆してしまう。どんな闇を抱えているのかと思えばただの子どもだったのかと。しかし子どもと話す時のように相手の考えていることは容易くは掴めないし、一言に子どもという言葉で表すには相手はあまりにも闇を知りすぎている気がした。相手の過去など知ったことないし聞いたところで己からは何も与えてやれない、また相手と己は似ているが故に傷の舐め合いなんてのはしたくなかった。それでも人の涙は見たくないし相手もそれを良しとしないだろうからわざと目線を反らして拭う隙を与えてやる。「そう…。それであなたは何に囚われてるの」やや核心に迫るように聞くというよりは呟くように言葉を発して相手を無気力に見据え。未だに相手の話す断片的な言葉からはことの詳細を掴めず話すならさっさと吐き出せ、と内心毒突くも相手の感情に飲まれて己の弱みが零れないようにそっと相手の言葉に耳を傾け次の言葉を待ってやる。目に涙が溜まった時点で面倒な気配はしていたが座り込まれると相手が己の線引きを超え介入してくる恐怖にさらされ一瞬その手を振り払いそうになるが何とか思いとどまり子どものような相手を茶化すわけでも蔑むわけでもなく「なんだ。あなたもそういう顔できるんじゃないですか」とそれこそ子どもをあやすように空いた手で落ち着くまで優しく頭を撫でてやる。内心、ここ数年己自身己を見失い迷子になっているため相手の素直な感情が羨ましく妬ましく感じるが相手に優しくすることで無意識にその感情を誤魔化して

  • No.161 by 初山笑  2014-05-09 12:01:54 


矢谷先生

オレのこんな性格が、正常だった兄を壊した。
(先程までの潤んだ瞳とは打って変わり、何かを恨むような目をして。憎悪や嫌悪、自分の世界は汚れすぎている。ならば相手もそうだろう。違うというなら引き込めばいいだけだ、と考え。思い出しただけで腹が立つ、昔の自分やそんな自分にコロコロと流される兄。目の前にいる全く感情を露わにしない相手がどんな世界で生きてるのかとても気になる。今までのは全部事実だが、ここで一つ演技を入れておこう。そんな悪知恵を働かせては頭を撫でる相手の手を掴んでは立ち上がり、ポロポロと涙を零す。相手の手を掴んだまま呟く、「…もう助けてよ…」その演技はまるで本当に助けて欲しいと訴えるような、相手の心を揺るがすには十分な演技。わざとらしくならない程度にしゃくりあげ、たまに嗚咽を混ぜる。俗に言われる嘘泣きだが、これは一線を超えている。どうしたら本当に近づけるか計算しきった、だからこそ本物に近い。相手の反応が楽しみだ。未だにつめたい手が相手の体温に染まる前にこの空気を変えたい。だが、先程までつまらなかった一日が面白くなりはじめた所。相手の感情を、路頭に迷っている相手自身を晒して欲しいと感じて

  • No.162 by 矢谷 啓  2014-05-09 12:53:40 

>初山先生
それで今、お兄さんは
(俄に雰囲気が変わるのを感じればゆっくりと相手の方に視線を戻す。先程涙がこぼれそうだったのが嘘のように冷たい表情をしていて、己が少々相手を甘く見誤っていたと感じる。続きは聞くべきか迷ったが此処まで来たのなら後々あやふやなまま相手に関わりをもたれるのは面倒なため弱みを握っておくのもいいかと好奇心ではなく利益を考え問い。「ッ…大の大人がなにをくよくよしてるんですか。」頭を撫でれば落ち着くかと思ったが余計に泣き出してしまう相手を演技だとは微塵も思わず完全に信じ込めば、面倒や煩わしいと通り越して良心を抉られる感覚に陥る。表面上では親身になったり、相談に乗ったりしたことが幾度もあったが内面から何とかせねばとか助けてやりたいなんて思うことはなく、今己がそう思ってしまっていることに戸惑い苛立ち意識せずには無表情でいられなくなる。本当に人が良い人物ならまだしもこんな歪んだ人間に己の内面に介入されるなど死んでも御免なはずなのに、相手の思惑とは知らず嗚咽を聞けば身を切るように胸が痛みほんの僅かに表情が歪むが平静を装っては何とか声を絞りだせば相手から身を離し突き放すように冷ややかな目線をおくって)

  • No.163 by 初山笑  2014-05-09 13:31:45 


矢谷先生

死にました。
(全く感情を込めずに寧ろ少しばかり微笑んでいるようにも見える、そんな表情をすればそう述べて。自分は死体愛好家ではないと感じているが、あと一歩間違ったらそうなりかねないとも思っていて。これで相手は自分の弱みでも掴んだ気になってこれからもそのことで色々言われる可能性が考えられる。が、相手が思っているほど自分という人間は簡単ではない。もしこれで相手がつけあがるようなことがあればまた一芝居すればいいだけの話だ。「…大人になったら、泣いちゃダメなんですか…」相手を更に追い込むようにそう言って。相手がだんだんと取り乱していく様子が手に取るようにわかる。まだ足りない、もっと本性を晒せ。無表情を作っている相手に、未だに冷ややかな目を見せる相手。まだ自分はこんなものではない。突き飛ばされた体がゆがむ。やはりちゃんと食事をしなければいけないな、と。まさかこんな時に自分の生活を改善しなければいけないと考えさせられるなんて。相手の内面に入れるかもしれない。やはり自分のが一枚上手だ。ここで相手がまるで自分を心配するような演技をしたとしても自分は見破れる自信がある。自分の手で目を擦りながらしゃくりあげ、涙を零して

  • No.164 by 矢谷 啓  2014-05-09 14:17:01 

>初山先生
それで…それはお兄さんを壊してしまったあなたに原因があるとでも思ってるんですか
(何となく予想していた言葉に改めて相手の口から聞いて聞かなければ良かったと後悔する。生死の重み経験上は知っているし茶化したり弄んだりしていいものではない。こういうときご愁傷様ですとかすみませんとか言うのだろうか。損得ばかりに囚われ浅はかな考えをした己を呪いつつ相手の中の闇をもう少し探ってみることにする。冷ややかにかつ直接的に聞くのはまるで兄が亡くなった原因は相手にはないのではと言っている言い草で。「分かりました。負けましたよ。あまりこういうことはしたくないんですがいたたまれないので…泣いてもいいですよ」頭が痛いと思った。あまり考えたくない生死のことや不必要と思っている良心を揺さぶられ相当参っている己を認めざるをえなかった。きっとこうも精神が不安定になってしまうのは怪我のせいだと言い訳しながら今の弱い己を受け入れることで平静だけは守るように努める。己の精神状態を取り繕うのは得意のつもりだ。一度内心取り乱す自分を認めてしまえば楽なもので相手の辛そうな表情を見るとこちらまで胸が痛むがそんな気持ちも素直に受け止められる。何枚も上手の相手の内心など知るよしもなく今の行動が相手の望むものかは不明だが、一度突き放した冷たい体を引き寄せれば前に誰かにこんなことしったけなんて思いつつ涙を親指で拭ってやるとそっと抱き寄せ背中をさすってやる。それは演技ではなく相手がこれで落ち着けばと思ってやっていることだが声色も口調もやはり無感情で端からみたら上辺に見えてしまうかもしれない

  • No.165 by 匿名  2014-05-09 14:22:34 

(ココはギャグ...じゃないんでしょうか?シリアスになったんですか?)

  • No.166 by 初山笑  2014-05-09 15:42:31 


矢谷先生

まさか、そんなわけないじゃないですか。
(死んだのは兄の勝手だと思っている。どうしてそれを自分のせいにしなければないのだろうか。どうして相手はそんなことを聞いたのだろう。どう見たって自分は普通の人間とは考え方が違うだろうに、そんな普通のことを問いかけられてもはい、そうです、なんて陳腐な答えが返ってくるはずもないのに。泣いてもいいですよ、なんて上から言ってくる相手。また相手を侮ってしまった。相手だって自分と同じ種類の人間だ。ならばもっと凝った質問をしてくると思っていたため、少し残念だと思い。相手の体温を間近で感じる。人の体温は本当はこんなにも温かいのか。感慨深くそんな風に思う。低体温症、それに加えて冷え性。そんないつでも冷たい自分の体とは違い、心は冷たくても体は温かい相手に少なからず、いいなぁ、なんて。「…ねぇ、貴方は本当はどっちなんですか。オレと同じ種類?それとも、わざとそうやって体裁を繕って無表情とか無感情とかにしてるんですか」と。一番知りたかったのはこれだ。この行動がもし演技なら、少しでも自分が信じたいと思ったことが馬鹿だったと思うことにしよう。もうそれでいい人を信じるなんて当の昔に忘れた感情。今この瞬間に思い出したとした所で真っ当な人間に戻れるなんて甘いことは考えていない。なら今だけこの体温に身を預けたっていいじゃないか。そう思うことにしては相手の体温に溺れて

  • No.167 by 通りすがりさん  2014-05-09 20:24:45 



素敵トピ発見!
参加希望です!

  • No.168 by 春村道哉  2014-05-09 21:38:14 

(/遅れて申し訳ありません!少し入り辛い雰囲気になってしまうので、できればシリアスも程々にしていただければな、と思います…!今更すみません…!

>姫川先輩
それに関しては謝るしかないですよね!
(何故だか若干のドヤ顔でそう言えばため息吐く相手に向かいごめんなさい、と謝罪して。「じゃあ地毛なんですか!?へぇ、金髪の地毛って初めて見ました」相手の返答に驚いたように顔を上げ、珍しそうに目を輝かせて相手の髪の毛見て。

>一之瀬先輩
んー…?ありがとうございます?
(まさに馬鹿の鏡のような脳みその自分にはうまく理解はできてないが、おそらく褒められているのだろう…と礼を述べて。相手にも相手なりの持ち味があって良いな、と思いつつ相手の手元を覗き。

>紫月先生
ふへ、先生ありがと!
(相手の言葉にふっと気が楽になったのかそう返して。子猫の肉球の感触とその愛らしい顔に思わず悶えて言葉を失ってしまい。「いやいや、これがどれほど重大な事か…!」今だ真剣な表情で首を振るとどれほど自分が助かっているかを説こうとして。

>矢谷先生
君にしてはって…俺もしかして馬鹿だと思われてます!?恐悦至極であります!
(相手の嫌味にハッとしたように口元押さえそう尋ね、褒められるとつい最近覚えたばかりであろう言葉を意味もよく理解しないままに使って。この人もきっと怒らせたりすると少し怖いだけで値はいい人なんだよな、と考えつつ歩みを進め。

>柳
マジか…!?柳っちゃんどこまでいくつもりだよ…!?やー、まだ今日は柳っちゃん以外ではなかなかなぁ
(相手の言葉に真剣な瞳で予想外のことを聞いたかのように驚いてみせ、面白い事、というと平和な学園ではそうそう出会えるわけでもなく。「やるな…!さすが俺の心の友よ…!」相手の答案用紙を拾い上げて見てみるとふ、と笑ってそう返し。

(/悪友!いいですね!楽しいことになりそうです(笑)

>初山先生
サッカー楽しいですよ、今度一緒にやりましょ!
(己のやるサッカーは真剣なものではなく仲間内でふざけてやるものなのだがそれもまた楽しいものであり。一方に曲げられると痛さからか顔を歪めて、注意をされると「はぁい、大怪我はやだなぁ」と素直に肯けば数ヶ月も怪我で拘束される事はゴメンだと苦笑して。

>通りすがりさん
(/ふおぉ、素敵トピだなんて有り難うございます!!ぜひぜひご参加ください!!プロフお待ちしておりますのでいつでもどうぞー!!

  • No.169 by 初山笑  2014-05-09 22:15:23 


春村くん

オレ、運動苦手なんです。
(相手にサッカーに誘われればそう述べ。実際のところただ面倒なだけなのだが、ありがちな言い訳をしておけば大丈夫だろうと体裁を繕い。「怪我したら日常にも支障をきたしますからね」

(/主様

シリアスなムードを作ってしまい申し訳ありませんでした。
しかし、その方向に話を進めてしまったのは自分ですので、矢谷さん、及び矢谷さんの本体様に責任はありません。ので、責任は自分が取ります。

  • No.170 by 涼瀬 遙  2014-05-09 22:15:56 

(レスが流れてしまったようなので、新たに絡み文投下させていただきます)

・・・(いい被写体を探し求めて屋上へ足を運び。風で髪が乱れるが気にする様子もなく、表情も崩すことなくフェンスの方へ歩いて行き、しばらくそこから見える景色をボーっと眺めて。そっとカメラを構えて何度かシャッターを押し

  • No.171 by 矢谷 啓  2014-05-09 23:11:43 

>初山先生
(/色々と痛い子ですみませんでした。とりあえずいろんなことに無頓着で自分迷子な子なので;どうか今後も腐れ縁として付き合ってください笑 そして本体様にご迷惑おかけしてすみません。最終ロル迷いましたがご迷惑をかけるといけないと思いやめて勝手ながら新ロル回させて頂きました。とりあえず矢谷は初山さんを変人で関わりたくないと思いつつどうにかしてやりたいと思っています笑 

これ美味しい?食べる?
(放課後の空き教室で窓際の一番うしろの席の机の上にペットのフクロモモンガを乗せ、自分は一つ前の席に座って穀物を砕いた餌を見せびらかしながら一人話しかけて


>主様・トピ参加の皆様
(/気まずい雰囲気にしてしまい申し訳ありません。今後気を付けたいと思います。こんなやつですが懲りずにお付き合いくださると嬉しいです。

>春村
ん?まさか馬鹿になんてしてないよ。生徒を馬鹿にする教師なんて教師じゃないよ
そんな言葉使っても頭はよくならないよ、春村くん(全く馬鹿にしてないというと嘘になるが相手の人の良さは認めているし、真っ向から人を馬鹿にするのは好まない。しかし癖は癖で相手らしくない恐悦至極なんて言葉がでれば嫌味ぽく言ってしまい

>涼瀬
…良いカメラだね。いい絵は撮れそう?
(日頃溜まったストレスを落ち着かせようと屋上へいくと既に先客がいて、以前ほうきにまたがって魔女のまねごとをしていた生徒だと気付くとその雰囲気の違いにこうも変わるものかと一目しつつ、驚かすつもりはないのだが無意識に気配を消してゆっくりと相手の背後に近づくとゆったりとした口調で話しかけ

  • No.172 by 初山笑  2014-05-09 23:18:59 


涼瀬くん

…誰だろ…
(保健室から出て校内をうろうろとしていれば相手を見つけて。あまり保健室に来ないその人の名前すら知らなくて邪魔にならないように話かけようと試みて


矢谷先生

(/こちらこそ情緒不安定でとっつきにくい息子ですいません。自分も新しいロル回そうかと思っていた所なので丁度よかったです‼︎
初山も矢谷さんをからかいたくて仕方ないけど失いたくないと思っているので笑
これからもよろしくお願いしますね‼︎


ずいぶん可愛いことしてますね?
(書類を提出しようと保健室から出て空教室の前を通りすぎようとした所相手を発見。にこり、と口角をあげてはいつもの様子と打って変わってずいぶん人間くさいことをしている相手を軽く笑って

  • No.173 by 涼瀬 遙  2014-05-10 09:11:40 

>矢谷先生
・・・!!(突然、背後から声がし、ビクッとして。振り返って相手の顔を見ると以前誰も見ていないだろうと思いこみやってしまった事を思い出し苦笑いをしつつも会釈をして。「まだはまったばかりなので、どういうものが一般的にいい絵と言うのが分かりませんが、自分なりには・・・」と答え

>初山先生
・・・(視線を感じ、そちらを見ると相手がいて。一瞬うろたえるが、そっとカメラを構えて許可もなくシャッターを押して相手の反応をうかがうようにじっと見つめ

  • No.174 by 初山笑  2014-05-10 09:16:41 


涼瀬くん

あれ、オレ今撮られた?
(相手に向かって問いかけては初対面ということで本性は出さずに。困ったように笑いながら近付いて、相手のことをジロジロと見据えて

  • No.175 by 初山笑  2014-05-10 09:17:44 

すいません、表記ミスです!
涼瀬さん、です!

  • No.176 by 矢谷 啓  2014-05-10 10:58:05 

>涼瀬さん
そう。写真のことはよく分からないからなぁ。やっぱりここからの景色も違って見えるのかな(よく屋上に来て景色を眺めて季節を感じることはあっても毎日とくに代わり映えはしないため、写真を撮る彼女ならそういう日々の変化に敏感なのかと聞いてみて

>初山先生
ああ…初山先生ですか。そうなんですよね、ご飯食べるときのこの仕草が可愛いんですよ
(好きな動物とふれあい心落ち着かせていたころその平穏を破るかのごとく現れた相手に今更校則違反を口止めする必要もないだろうと一度無表情な顔を向けた後、すぐに目の前の小動物に視線を移せば相手の言葉をわざと違う意味と捉えて若干おだやかに言ってみて

  • No.177 by 初山笑  2014-05-10 11:03:13 


矢谷先生

へぇ?オレの家にも愛犬居ますよ?
(相手に近付きながらフクロモモンガを見やり、なかなか可愛いなぁ、と感じて。それよりも面白いのが相手がこんな可愛い動物を愛でていること。笑い飛ばしたい気持ちをぐっと堪えて「触ってもいいですか?」と相手を覗き込みながら問いかけて

  • No.178 by 矢谷 啓  2014-05-10 11:19:04 

>初山先生
そうなんですか。一人で寂しくかと思いました。動物、いいですよね
(愛犬の言葉に意外だと思いながらペットがいるというだけで何となく人が良く見えてしまう。しかし触って良いかの言葉には以前のこともあるため何か突拍子もないことでも考えているのではと嫌でも疑うが愛犬がいる人に極悪非道はあり得ないと思い「どうぞ。よかったらこれも上げてください」噛まれろとは口に出さず持っていたエサを相手に渡して

  • No.179 by 初山笑  2014-05-10 11:25:28 


矢谷先生

オレがそんな孤独に見えますか?
(心外だ、と言った感じで笑い、相手から渡されたエサを受け取って。犬を飼って居る手前、動物とは心を通わせることが出来るだろう自負している。さて、やってやろう。フクロモモンガを優しく撫でながら口元にエサを近付けてみて。

  • No.180 by 矢谷 啓  2014-05-10 12:02:34 

>初山先生
いえ、別に。でも印象はいいですらいい人居そうなんですけどね
(内面を知っては少々癖があるが少し子どもっぽささがある顔も柔らかな笑顔も好きな人はいるだろう。相手さえその気があればすぐにでも相方ができそうだと言って。「へー…。扱いうまいんですね。…よかったね」相手にすり寄るようにしてエサを食べる己のペットにちょっと妬いたりなんかするが、悪い気はしないため語尾はモモンガに話しかけて

  • No.181 by 初山笑  2014-05-10 12:10:38 


矢谷先生

えー?束縛されるの嫌ですもん。
(いい人が出来そうだと言われてはそう述べる。実際、束縛するものされるのも嫌なため、誰か一人を選んで自分のものにしようだとかそんな陳腐なことは考えていなくて。「オレ小動物には好かれるんですよね?」吸い込まれそうな大きな瞳のフクロモモンガを撫でながら何度も可愛いと呟いて。

  • No.182 by 矢谷 啓  2014-05-10 14:29:35 

>初山先生
それは同意見ですね。自分の時間も減りますし、変に気を遣うのはあまり好まないので
(少し考え方は違うかもしれないが、やはり少し相手と己は似ているようで束縛されたくないの言葉には同感する。しかし己の無神経な嫌味で傷つけた人たちを思い出す今の己はおそらく相手よりも人として甘いのかもしれない。「先生がそういうこと言うなんて意外です。でも悪い気はしないのでお礼は言っておこうかな。先生と一緒に居るのは小型犬なんですか?」素直に嬉しいと感謝は述べず平坦に言い、フと相手のペットが気になり飼うという言葉は好かないため居ると言い換えて好きな動物の話題のせいか無意識に珍しく語尾を上げ質問して

  • No.183 by 柴月 柚菜  2014-05-10 15:26:39 

(こんにちは!かなりレスが流れてしまったようなので、申し訳ありませんが新たに絡み文を投下させていただきます。。どうかご了承くださいませ…)

>ALL
こんなもんやろか…(放課後、職員室で黙々と作業をしていて。次の授業に使うプリントを作っていた様で、ひと段落ついたのかんーっと固まった筋肉をほぐすように伸びをして言って。ふと時計を見ると「はれ、もうこんな時間?」思ったよりかなり時間がたっていたようで驚いたように目を見開いて。電車の到着時間はとうに過ぎていて次の時間ももうすぐ過ぎそうでどうしたものかと眉をひそめて言って。

  • No.184 by 涼瀬 遙  2014-05-10 18:12:30 

>初山先生
いい感じに撮れましたよ(相手が怒らないのに安堵しつつ、液晶画面を見せて言い。「面白く加工してプレゼントします」と淡々とした口調で続け。頭の中でどう加工しようか考え

>矢谷先生
雲の形とか面白いですよ(と言うと空を見上げてひとつの雲を指差し「あれは焼きそばに見えます」と続け。

  • No.185 by 矢谷 啓  2014-05-10 21:12:08 

>紫月先生
あれ、紫月先生じゃないですか。こんな遅くまでお疲れ様です。なにかお仕事ですか
(生物準備室の片づけをしていたら思いの外遅くなってしまい丁度お腹も減ったので簡単に食事を済ませてから帰ろうとお昼に食べられなかったパンとまだギリギリ電源の入っていた自販機でコーヒーを購入し、職員室に戻るとそこには良く知った現国の教師がいて、そちらに少し近づいていき話しかけて

>涼瀬
焼きそば?…やっぱり君面白いこと言うね。焼きそばかー、お腹でも空いてるのかな?(雲の形と聞いて洒落たことを言う物だと思っていたら、意外な言葉に少々驚きつつ、この間の件といいどこか異彩を放つ相手は面白い。そのつもりはないが癖でからかうような口調で空腹か尋ねて

  • No.186 by 紫月 柚菜  2014-05-10 21:25:07 

>矢谷先生
矢谷先生。えぇ、ちょっと次の授業に使うプリント作ってたら遅なってしもて…。(聞き覚えのある声に振り向くと生物教師の彼が立っていて。何か仕事かと聞かれ今までしていた事を簡単に説明しあははと眉を下げて笑い。「矢谷先生もどすか?」相手の手元を見れば買ったばかりなのであろうパンとコーヒーが握られており、なんとなく相手も何か作業をしていたのだろうと思い問いかけて。

  • No.187 by 初山笑  2014-05-10 21:27:02 

矢谷先生

ですよね、オレもそう想いますよ。
(相手と自分が同意見だったのは全く面白くないのだが、それを相手に言ったところで、『あぁ、そうですか。オレもですよ』と言われるのがせきの山だろう。あえていつもだったら悪態をついたり皮肉をいう場面だが素直に同調してみせて。「オレはパグと同居してますよ。とても可愛くてね、もう彼女にしたいんですけど、オスなんでね」とくすくすと笑いながら。相手がいつになく楽しそうに話してくるのでそれが何故か可愛らしく見えては「矢谷先生が楽しそうで何よりです、今度オレの家に見に来ますか」なんて問いかけて

涼瀬さん

いいですよ、やめて下さい。
(相手が何をしかねるかわかったもんじゃない、プレゼントなんかされてもご要らないだけだ。「とりあえずオレの写真を消してくださいね」

  • No.188 by 姫川 咲  2014-05-10 21:56:05 

>ALL

((/すいません、私の不注意でレスが流れてしまったので申し訳ないですが改めて絡み文を投下させてもらいますね。))

…痛っ。(いつもと同じように見回りをしていたのだが、朝からどうも頭がぼーっとしてしまい授業も集中することができていない。ふらふらしながら廊下を歩いていると目の前の壁にすら気付かず思いっきりぶつかって。

  • No.189 by 矢谷 啓  2014-05-10 21:57:49 

>紫月先生
さすが紫月先生、こんな遅くまで教育熱心ですね…帰りは電車ですか
(本心からこんな遅くまで授業進行のためとはいえ生徒のプリントを作ることに感心しているのだが何故か己が誰かを褒めると嫌味ぽくなってしまう。それに気がつきつつ時計と暗い外を見比べながら問い。「生物準備室を片づけていたんですが…はじめたらきりがなくなってしまって。それでお腹が空いたので」聞かれたことにありのままを伝えれば相手から少し離れたお互いの顔が確認出来る位置にある自分のデスクに座って)

>初山先生
俺はもうこの年ですからね、周りの方はほとんど結婚してしまって。なぜ結婚しないのかって聞かれるんですがじゃあ何で結婚するのかって聞きたくなりますよ
(同調してきた相手に己がなにを思ったのか自身でも分からないがフクロモモンガを撫でつつ日頃溜まった愚痴を零すように淡々と述べ既婚者の気持ちが理解できないと明かし。「パグですか。じゃあ息子でいいのでは。俺はこの子のこと娘だと思ってますよ」と相変わらず平らな口調ながら普段他人に口にしないようなことをつらつらと語り冗談とも思える相手の誘いには少し考えるように視線を窓の外にやっては「今自分が楽しいか分かりませんが、あなたのパグには興味はあります」と肯定か曖昧な返事を返せばぼんやりと相手を見て

  • No.190 by 矢谷 啓  2014-05-10 22:04:19 

>姫川さん
姫川さん…大丈夫ですか。…この壁姫川さんの邪魔をするなんてひどいですね
(廊下を歩いていると以前、気張りながらも心の強い風紀委員の女子生徒がおぼつかない足取りで壁に激突しているところで。やはり無理をしていたのかと思うがそれを口に出したら彼女はまた否定するし受け容れがたいことだと思いそのことは指摘することはせず。そんなことを考えていたら変な冗談を言いながら心配の声をかけていて)

  • No.191 by 紫月 柚菜  2014-05-10 22:13:41 

>姫川さん
姫川さん、どもないどすか?(ちょうど職員室を入る前に真面目で可愛らしい風紀委員の彼女が歩いていて。しかし、よく見ればふらふらと不安定な歩き方でどこか辛そうにも見える。流石に心配になって相手にかけよれば、案の定壁にぶつかっていて慌てて声をかけて。

>矢谷先生
そんなことあらしまへんで。いつも必死どす。えぇ、電車なんやけど乗り遅れてしもて…(ふふっと微笑しつつやんわりと首を振り否定して。周りから見れば熱心に見えるのだろうが、自分にとっては毎日が体当たりの様な感じなのでなんとも言えなくて。困ったように笑いながら頷くと"今日は泊まりかな…"と呟くように言い。「ふふっ。そんだけ真剣にされとったんどすなぁ。それならお腹空くのも無理ないどす」相手の返事にくすくすと口元に手を当て優雅に笑い微笑むと納得したように頷きながら言って

  • No.192 by 姫川 咲  2014-05-10 22:53:47 

>矢谷先生
そうですね…。
(壁に激突してしまったことを誰かに見られていたことが恥ずかしく、しかも先生に見られていたなんて思うと更に恥ずかしい。今は相手の変な冗談に返す気力もないので上記を呟けば嫌な指摘がされなかっただけマシかなんて思いながらふらふらしたままその場を去ろうとして。

>紫月先生
…うっ。
(誰にも見られていないと思っていたのに恥ずかしい姿を見られてしまい少し顔を赤くするが、そんな顔まで見せたくはないので壁に顔をくっつけたまま「ぶつかったんじゃなくてもたれかかっているだけなので大丈夫です。」なんて誤魔化せるはずのない嘘を呟いて。

  • No.193 by 一之瀬 修也  2014-05-10 23:03:44 

(ちょっと用事が入っててこれませんでした!だいぶレスが進んでいるので絡み文だしますね)

>ALL
・・・。 (今日もいつもと変わらず中庭の樹の下で1人黙々と絵を描いている自分。やはり同じ場所でも毎日見える景色というものは違うもので描いていて面白いものだ。三年間ずっと1人ここで絵を描いていた自分にとってこの時が一番充実している。心配されたのか担任の先生に友達がどうのこうの言われたが細かい部分は忘れてしまった。とりあえず今は絵を仕上げるために余計なことは置いておこう

  • No.194 by 紫月 柚菜  2014-05-10 23:14:29 

>姫川さん
…ちょっと失礼します(明らかに嘘の相手の返事にふぅとため息をつくと相手の方に歩み寄り有無を言わせず相手のおでこに手を当て熱を測って。「熱っぽいどすなぁ。このまま授業受けても身にはいらへんでっしゃろ。家、帰る?」健康な人間の体温より熱い感じがして相手の顔を覗き込むようにして心配そうに問いかけて

>一之瀬くん
ごめんやす、一之瀬くん(中庭の花壇の花に水をやろうとジョウロを持って歩いて行くと、いつも通り彼がそこに座って絵を描いており、今度は驚かせないように声をかけて微笑んで。「今日もやってますね。出来具合いはどうどすか?」いきなり描いてる途中のものを覗き込むのも失礼だと思い花に水をやりながら問いかけて

  • No.195 by 姫川 咲  2014-05-10 23:37:59 

>一之瀬君
またここで描いてるの?(中庭の見回りでこの相手と会うのは果たして何回目になるだろうか。最近まで話してはなかったのだが三年間何度もすれ違っていたのは間違いない。真剣に絵を書いているのなら手を止めさせるのは申し訳ない気もするが話しかけてみて。

>紫月先生
はぁ…。
(己のおでこに当たっている相手の手を冷たくて今はとても気持ちがいい。熱っぽいのは分かっていたがそんなことで家に帰るなんてこれからまだまだ残っている仕事もあり風紀委員としてもプライド的にも許せないので首を振りながら「大丈夫です…。」と否定し。相手に背を向け去ろうとするが振り向いた先にも壁があり、本日二度目の激突をして。

  • No.196 by 紫月 柚菜  2014-05-10 23:45:26 

>姫川さん
!? だ、大丈夫?(相手は帰るのを拒むが明らかにこのままにしておくのは危険だと思いどうしたものかと考えていると、彼女は何処かへ行こうとしているが二度目の激突をしておりこれには驚いたように相手を見て問いかけて。「…姫川さん。保健室行きまひょか、しばらくそこで様子見まひょ」帰ることを拒むのなら保健室に連れて行くしかないと思い相手にそれを言って

  • No.197 by 姫川 咲  2014-05-11 00:03:31 

>紫月先生
だ、大丈夫…です…。(壁にぶつかった衝撃と二度も相手の目の前で激突した瞬間を見られた恥ずかしさで少し顔が赤くなり。「…分かりました、行きます。」調子が悪いのは己が一番実感しているし相手も心配してくれているようなので帰るのは嫌でも保健室ぐらいなら行ってもいいかと思い素直に頷いて。

  • No.198 by 一之瀬 修也  2014-05-11 00:13:09 

>紫月先生
・・・どうも。まぁ出来としてもいつも通りですね。 (少しだけ絵の陰影に苦戦しているとふと誰かに声をかけられる。その方向を見ると見知った先生でありどうやら花に水をあげていたらしい。聞かれたことに答えて描いていた絵を一旦中断し立ち上がると「先生は何をやってるんですか・・・って、まぁ見たまんまか」少し休憩しようと思っていたため丁度いい。水やり具合を見てみることに

>姫川
ああ、姫川か・・・。教室にいるよりずっと居心地がいいからな。どうやらここが俺の居場所らしい (自分に向かって人影が近づいてきたため顔を上げてその人物の顔を確認する。すると恐らく見回りであろう風紀委員長がいた。絵を描いていた手を止めると相手を見上げたまま見上げたまま「で、お前はいつも通り見回りか?」一応聞いておくことにする

  • No.199 by 矢谷 啓  2014-05-11 00:39:59 

>紫月先生
必死になりたくてもなかなか必死になれるもんじゃありませんよ。それを自然にやっているんですから見習いたいです。…そうですか。俺、車ですけど良かったら乗っていきますか。…あでも嫌ですよね(あまり人を褒めたくない性分だが相手のことは以前から好感を持てたし毎日熱心なのを見ているため本心から尊敬している旨を伝えて。そして呟きを聞けば、教師同士とはいえお互いこの年でしかも異性でこの時間。なんの下心もないのだが相手がどう思うか分からないし慣れないこともあって控えめに提案してみるも自信のなさが言葉に表れて。「紫月先生は大丈夫ですか。よければコーヒーどうぞ」優雅に笑う相手に普段笑わない己まで微笑んでしまいそうになるがそれは頂けないので誤魔化すように先程買ったコーヒーを相手の元へ持って行き)

>姫川さん
姫川さん、ちょっと…手伝って欲しいことがあるからそこの教室入って席座ろうか
(こちらの冗談を素っ気なく返されて、ふらつく足で去ろうとする相手を見ては面倒臭いと思いつつ放っておけば倒れることは目に見えていたため、とくに手伝って貰うようなことはなかったのだが相手が休むことを受け入れやすいように頼んでみて

>一之瀬くん
また会ったね。この間はありがとう。おかげで、良い実験ができたって1年生が喜んでたよ(中庭にある小さなビオトープに新入りである緑亀を入れるべく亀を小さな透明の水槽に入れて目的の場所へ行くと、まるでその風景の一部になったかのように絵を描く青年がいて。本当に絵を描くことが好きなんだなと思いつつこの間のお礼をいうために水槽を持ったまま相手に近づいて声をかけてみて

  • No.200 by 姫川 咲  2014-05-11 00:40:18 

>一之瀬君
居場所ね…。(教室にいるよりも外にいたほうが良いというのは己も一緒かもしれないななんて思いながら相手を見下ろし。「もちろん、それ以外にここに来る理由なんてないから。」と当然のように問いに答えれば腕を組んで。

  • No.201 by 姫川 咲  2014-05-11 00:47:02 

>矢谷先生
手伝い?…分かりました。(こんな急に手伝いかなんて疲れているせいもあって若干面倒に思うも風紀委員として断るわけはなく素直に頷けば、言われた通りの教室に入り適当な席に座れば「それで手伝いとはなんですか?」と手伝う内容を早速確認して。

  • No.202 by 一之瀬 修也  2014-05-11 01:03:11 

>矢谷先生
そうですか。なら良かったですよ(絵を描く手を止めてボーっと景色を眺めていると水槽をもって近づいてきた人物が目に入る。それは見知った先生でありそして声をかけてきた。言われたことに対して短く返事を返すと「その水槽・・・亀ですか。飼ってるんですか?」水槽の中にいる生き物が目につきなんとなく気になったため聞いてみる

>姫川
まぁそうだろうな・・・。そうじゃなければ俺にわざわざ声をかける奴はいないからな (見回り、というのは予想通りでありたまたま自分がここにいたから声をかけただけだろう。じゃなければ周りから浮いている自分に声をかけるはずがない。「ずっとここにいたが何も問題は起きていなかったぞ。」ずっとここにいたが特に問題は何も起きていなかった。そもそもここに来る生徒自体が少ないのだが。とりあえず簡単に伝えると休憩のために開いていたスケッチブックを閉じる

  • No.203 by 涼瀬 遙  2014-05-11 09:32:57 

>矢谷先生
お腹・・・(と呟きながらお腹に手を当てやっと自分がお腹が空いている事に気が付き。相手の顔を見ると「エスパー・・・ですか・・・」と震える声で言って

>初山先生
せっかくいい加工の仕方を思いついたのに(と残念そうに言いつつも写真を消去し。「趣味とかありますか?」とカメラの液晶画面を見ながらポツリと呟き

  • No.204 by 矢谷 啓  2014-05-11 10:33:39 

>姫川さん
よかった。助かるよ、姫川さん。これ手伝ってくれるお礼。…プリントの整理を。1部ずつまとめてあるからホチキスでとめて欲しいんだ(やや渋った気もするが素直に引き受けてくれたことに安心するもやはり表情には出さず、癖である名前後ろ付けを平坦な口調で言う。しかし相手を席に座らせたまではいいがここからどうしたものかと考え、とりあえず何か飲み物と糖分か塩分を摂らせたほうが良いと思い半ば強引に相手を待たせるとすぐに近くの自販機で微糖の紅茶を買い、所持していたカカオ85%のチョコレートと共に相手のいる机の上に乗せる。途中なんでここまでやってんだと…自分自身に毒突きながら机を運んでくっつけては3ページ80部ほどのプリントが入ったカゴををドンと置いて手伝いを頼む。本当は一人でできるし頼むつもりなどなかったが相手に負担を掛けさせず座ってでき、なおかつ言い訳になりそうな作業は今はこれくらいしかなく)

>一之瀬くん
この子は学校で飼うことになったんだ。学校でお世話になっている人が生き物観察の一環で、って。そこのビオトープに。本当は悪戯されたら嫌だし俺が飼っても良かったけど授業にすれば問題ないかなって。甲殻類は好き?(飼ってるの言葉には軽く首を横に振り否定すれば亀がここに来た経緯を簡潔に述べ、正直生徒を信用できないため気が進まない旨と授業にしてしまえば手を出しにくくなるだろうという考えを伝える。最後に絵を描くことが好きな彼は動物もよく描くのだろうかとそんな意味も含めて尋ねてみて

>涼瀬さん
いやいや、誰もそういう発想するでしょ、普通。でも涼瀬さんって本当に面白いね。…あ、良かったらこれ。お腹にはたまると思うんだけど(エスパーかという相手に今の己はそうだよーと乗っかるだけの元気はなくつまらないかもと思いながらごく普通に突っ込みをいれる。そして口に合うかは分からないが常に所持しているカカオ度数がかなり高めのチョコレートが入った箱を取り出すと相手に差し出して)

  • No.205 by 初山笑  2014-05-11 11:02:12 

(/レスが流れてしまったのでレス蹴させていただきます;すいません!

…ん
(保険医らしからぬ行動、保健室のベットで気持ちよさそうに寝ていて。寝ていると余計に幼く見えるその顔に、普段のような腹黒さは見えなくて。丁度良く日光が当たって気持ちがよく、起きる気配は全くなくて

  • No.206 by 紫月 柚菜  2014-05-11 11:28:34 

>姫川さん
ほんま姫川さんは頑張り屋さんどすなぁ(相手がこれ以上怪我をしない様にと自分の方に凭れさすようにして歩き、相手を見下ろし困ったように笑いながら言って。「頑張るのは結構。せやけど、無理するのはあきまへんよ?」相手の頑張っている姿は本当に素晴らしく100点をあげたいくらいだ。しかし、このところ少し無理をしているように見え諭すようにやんわりと言って

>一之瀬くん
そうどすか。もうそろそろテスト始まるけど、準備ん方はどもないどすか?(いつも通りと答えられふっと笑いながら言うと、ふと近々テストが始まる事を思い出し生徒には少し憂鬱な話題だが悪戯っ子っぽく笑いながら問いかけてみて。「ふふっ 花に水をあげてるんどす。私の日課どす」花に水をやり微笑みながら言うと、花の様子を見るためすっとしゃがんで花を見て

>矢谷先生
なんや、恥ずかしどすなぁ…、ふふっおおきに。! や、矢谷先生がえぇんならお願いしてもよろしいどすか?(相手の直球な褒めにはにかみながら微笑むとぺこりと頭を下げ礼を言い嬉しそうに微笑んで。相手の提案に目を輝かせ失礼を承知でお願いと頼むように手を合わせて頼んでみて。「あ、お心やけで結構どす、おおきに。先生の飲み物なくなってしまうでっしゃろし」相手の気遣いは本当に嬉しいが、元々相手が飲みたいも思って買ったものだろうし相手の飲み物がなくなってしまうのは少し気が引けるのでやんわりと断り微笑みながら礼を言って

  • No.207 by 紫月 柚菜  2014-05-11 12:08:31 

>初山先生
初山先生、ちょいと頼みたい事が…って初山先生?(とある生徒が足を捻挫したらしく処置を頼みに保健室に来て、こんこんっとドアをノックし部屋に入り周りを見渡すも誰もおらず不思議そうに首を傾げて。しかし、少し耳をすませるとすぅすぅと寝息が聞こえて、まさかと思いベッドのカーテンを静かに引くと彼が寝ており。よほど疲れていたのだろうか、相手の穏やかな寝顔にくすりと笑うと起こさないように静かにカーテンを閉めて、湿布と包帯を拝借し保健室を出て行こうとして

  • No.208 by 姫川 咲  2014-05-11 12:46:49 

>一之瀬君
そうかもね。(あまり人が来ないような場所で真剣に絵を描いている相手に話しかける人なんて滅多にいないであろう。それでも己が問題があるわけでもないのに話しかけることのできる数少ない人でもある。なにも問題はなかったと教えてくれたおかげで今からここの見回りをする意味もなくなった、スケッチブックを閉じた相手の隣に座れば、己も休憩しようなんて思って。

>矢谷先生
はい、分かりました。(仕事の手伝いのお礼だと言われ何故か少し待たされて出てきた紅茶とチョコレートを見て、仕事をしてくれるご褒美なんて子供扱いを受けているようなのでいりませんと返そうと考えるが、わざわざ己のために買ってきてくれたことを思うともらっておいた方がいいのかなと考え。プリントが入ったカゴを置かれた時、いつもならこれぐらいの量すぐに終わらせれる量なのだが今はものすごく大量に見えてしまう。仕事を進めるスピードも頭で考えているスピードに体が追いつかず、次第に悔しくなってきてしまい。

>初山先生
…。(また保健室へとサボっている生徒はいないか確認しに行こうと入ってみれば気持ちよさそうにベッドで寝ている相手を見つけ。何を考えているのだろうと腹立てながらも相手の体を揺らせば「起きてください。」と起こそうとして。

>紫月先生
頑張り屋なんかじゃ…。(今は強がって言い返すのもままならず相手に凭れかかりながら歩いている自分が恥ずかしいのだが、どうすることもできない。「申し訳ないです…。」相手の正論はとても心に響く。学校に迷惑をかける生徒を指導しているのに自分が迷惑をかけてしまっているじゃないか。たまには人に頼ってみようか、それとも仕事を続けて早めに帰ればいいだけじゃないのかなんて頭の中では葛藤していて。

  • No.209 by 矢谷 啓  2014-05-11 12:51:41 

>紫月先生
あ、いえ、別に…こちらこそ有難うございます。…もちろんです。女性を一人帰らせるわけにも泊まらせるわけにもいきません。(微笑んで頭を下げられるとなぜか褒めたこちら側まで恥ずかしくなり僅かにこの感情に戸惑い不自然ながら礼を言う。そして己の提案が受け入れられると妙に安堵して、短く溜息をついては教科書通りの言葉を淡々と述べる。「…そうですか?なんかすみません。先生、お腹減ってません?この後どうですか」こっちが珍しく気を遣って、と内心毒突きかけてやめる。相手にはなにも非がなくただの己の勝手なわけで。自分でも何故こんなことを言ったのかは分からないがこの時間に車で送っていくなら食事に誘うのが自然で、今後の関係を円滑に進めるために必要なのだろうかと慣れないながら、あくまで上辺の付き合いのつもりで誘ってみて)

>初山先生
失礼します。…先生ちょっといいですか
(再び行きたくもない保健室に実験で使うアルコールが切れたため、借りられないかと訪ねる。そして以前とほとんど同じ台詞を言いながら入るがいるはずのデスクにその人物はいない。室内を見回しても誰もおらず不在かと思い去ろうとするが一つのカーテンが閉まっているのが目に入りまたサボりの生徒かもしれないと確認するためそっとカーテンを開く。するとそこにはあどけない顔をして眠る保険医がいて、一瞬見ては行けないものをみた感覚に陥るが、そのあまりにも気持ちよさそうに眠る姿になぜか安心してしまう。無意識に相手の眠るベッドに腰掛け、こいつもこんな顔するんだなんて新鮮に感じながら起きる気配のない相手の前髪を無表情にそっと撫でてみて

  • No.210 by 矢谷 啓  2014-05-11 12:59:47 

>姫川さん
…姫川さん?あまり重く考えないでね。ほら、俺なんかの仕事だから風紀委員のとは違うでしょ(やはり素直に休んでと言えばよかったのだろうかと思うほど真面目に取り組んでくれるようで、これでは本当に体が休まらないではないかと内心溜息を吐いてしまう。相手が己のことをどう見ているかは分からないが尊敬されていないことは確かだし、教師という立場も名ばかりで教師としては見てくれていないかもと考え「俺なんか」と言う言い回しをする。そしてこれは己の雑務であって気軽にやってほしい旨を伝えて

  • No.211 by 初山笑  2014-05-11 13:12:42 


紫月先生

…やべ…
(なにやらガタガタと聞こえ、その音で目を覚ますと脱ぎ散らかした白衣を着なおして。「すいません、紫月先生。何か御用ですか?」と出て行く途中だった相手を呼び止めて。まさか、また怪我でもしたんじゃないか、と考えると寝起きの治療ほど面倒なものはないな、と

姫川さん

…ん、ぇ…
(寝起きで回転の悪い頭をフル回転。なんでこいつがオレの聖域にいるんだ、と寝ぼけた様子で感じとっては「起こさないでくれてよかったんですけど…もうおっさんなんですよ、オレ」と頭をかきながら言って

矢谷先生

んぅ…
(前髪にやや違和感を感じて現実の世界に戻りそうになるが、未だに夢の中。いつだか読んだ本で、夢とはその人の欲望通りに動くと書いてあった気がするが、全くその通り。自分の夢の中ではなんでも思い通り。視界に陰りが出来ては「…だ、れ…」と薄ら目を開けながら問いかけ、相手の頬に触れて

  • No.212 by 一之瀬 修也  2014-05-11 13:15:26 

>矢谷先生
まぁ、好きか嫌いかでいったら好きですよ。というか、嫌いなものはありませんので (相手の言うとおり、ここらへんに亀を置いておけば悪戯されるだろう。先生が飼うというのはいい案かもしれない。さらに自分は特に好き嫌いかはない、絵をかける対象かそれ以外にしか分けていないのである。そう考えると相手が持っている亀はいい対象かもしれない。「その亀の絵でも描きましょうか?先生とセットで」亀を持っている人物、という題で描くのは新鮮かもしれない。とりあえず聞いてみることにする

>初山先生
今度からあの廊下通らないようにするか・・・。 (1人廊下を歩いているとこの間と同じ先生にまた保健室の先生に資料を渡しにいけと頼まれた。正直かなり面倒であるが頼まれた以上行かなくてはいけない。とりあえず保健室のドアをノックして開けるといつもいるはずの先生がいなかった。疑問に思って中に入ってみるとベッドに目的の先生がいたのを見て呆れたようにため息をつく。資料だけを置いて帰ることも可能だがそれは失礼だろうと思い、適当な椅子に座り待つことにする

>紫月先生
テストなら問題ないですよ。こう見えても成績はそれなりにいい方なので (水やりをしている相手の近くに立つと質問に答える。学校では絵しか描いていないが家ではそれなりに勉強している。とゆうか勉強くらいしかすることがない。そのため成績は常に上位をキープしていて今回もいつも通りなため心配することはない。そして水をやっている花を見ると「花は良いですよね。よく絵に描きます」花は見ていて心地よくなる。絵に描くことも多い。

>姫川
それに、仮に絵を描いていなくても俺に話しかける奴はいないからな。 (遠回しに常に1人ということも他人事のように言ってぼーっと景色を眺めているとさっきまで話して相手が隣に座ってきた。てっきり次の場所に行くのかと思っていたため意外だった。仕事はいいのか?などと思って「どうした?お前が隣に来るなんて意外だな。見回りはいいのか?」この間自分が隣に行くと距離をとられたため珍しく思い。小さく笑いながら尋ねる

  • No.213 by 姫川 咲  2014-05-11 13:24:30 

>矢谷先生
いや…その…。(確かに相手の言う通り教師のものなのでいつもしているものと風紀委員のものとは少し違うが、それ以前に仕事を進めようと考えれば考えるほど頭痛が邪魔をする。しかし体調不良を理由に仕事を投げ出したくはない。必死にプリントとにらめっこしながら仕事に向かい合おうとするがスピードは上がらずにだんだん己に腹立ってきてしまい、気持ちを落ち着かせようと頭に手を当て深呼吸という名の溜め息を吐いて。

  • No.214 by 矢谷 啓  2014-05-11 13:45:41 

>初山先生
…起きましたか。あなたがここで寝てどうするんです
(一瞬身動ぐ相手に起きただろうかと観察していると頬に手を触れられ反射的にその手を掴み頬から離させれば相手の眠気を覚まさせるべく、冷ややかな声で注意をして)

>一之瀬くん
嫌い物ないなんてすごいな。俺は嫌いなものありすぎて毎日が憂鬱だよ(相手が物質的な意味で言っているのだろうし実際、己もそういう意味で聞いたのだからそういう答えが返ってくるのは当たり前なのだが、日々毒突く自分にとって精神的に嫌いなものは数え切れないほどあり上辺ばかりの自分を思うと内心溜息をし憂鬱だと愚痴り。「俺はいいよ。というか亀だけなら分かるけどなんで俺まで。…一之瀬くんは写生が得意なの」己と亀一緒に描くか提案されれば即答と言っていいくらいの間で首を一度小さく横に振り僅かに嫌そうな感情が声色に出てしまう。それに気がつけばすぐに話題を変えようと語尾の上がらない平坦な口調で質問して

>姫川さん
ごめん。君が体調悪そうなのは知ってたんだ。…休んでくれると嬉しいんだけど。どうかな(己には考えられないほど真面目で頑張りやの相手は少々眩しすぎるというか相手をしていると疲れてしまう。やっぱりはじめから素直に保健室にでも行って休んでくれというべきだったと後悔し、頭に手をあてる相手の手にそっと触れようとするがこの年の男が女子生徒に触れるなどあってはならないと思いとどまり、なぜ手伝わせたかは口に出さずとも分かるだろうと言わずにおき、気はすすまないが下手に回り休むようお願いしてみて

  • No.215 by 姫川 咲  2014-05-11 13:46:29 

>初山先生
起こさないわけないでしょう、早く起きて仕事に戻ってください。(起こさないでくれという相手に呆れた表情を向け。おっさんである前に先生なのではないか、この人がもし生徒なら今頃どうなっていただろうかと考えるだけで溜め息が漏れ。

>一之瀬君
そんなことはないと思うけど…。(相手が誰かと話しているのを見たわけではないが、話しかける奴がいないというのは少し信じられなくて。「今日はここで終わりなの。」相手に改めて隣に座ることを意外だと言われると今更になって何してるんだろうかと恥ずかしくなり一度立ち上がっては距離を空けて上記を述べながら再び座り。

  • No.216 by 紫月 柚菜  2014-05-11 13:54:06 

>姫川さん
ふふっ ほんまお疲れさんどす(恥ずかしそうな様子の相手にくすっと笑いお疲れさまと言うようにぽんぽんと頭を撫でて。「謝らんでえぇよ。寝る前に先熱測りまひょか」相手の謝罪に特に気にする様子もなくにこりと微笑んで言っていると、保健室に着いたようで体温計を取り出し相手に渡して測るよう指示して

>矢谷先生
ふふっ 矢谷先生ってほんまえぇ人どすなぁ…。矢谷先生、ほんまおおきに!(なにを思ったのかふと口にした言葉がこれで、にこにこと微笑みながら前記を述べて。相手の言葉に感激しいつも見せる優雅な笑みではなく明るく輝いた笑みで言って。「いえいえ、お気遣いほんまおおきにどした。そうどすなぁ…、ぜひお願いします」相手の心使いに嬉しそうに微笑んで礼を言い。相手の誘いにくすっと笑い頷いて快く了承して微笑んで

>初山先生
きゃっ!? は、初山先生。(寝ていると思っていたので急に声をかけられ驚きびくりと肩がはねて振り向くと相手がかったるそうに立っていて。「起こしてもてすんまへん。ちょいと生徒が捻挫してまいまして…。湿布と包帯か借りようとしてたんどす」相手の睡眠の邪魔をしてしまったことにまず申し訳なさそうに謝り、次に湿布と包帯を借りようとしたことを告げて。本来は、彼の手を借りたかったが寝起きに仕事をさせるのも申し訳なく思い借りることにしたらしく。

>一之瀬くん
ふふっ ほな、次の一之瀬くんの問題はちょいと難しくやろかしら。(相手の自信ありげな言葉にくすっと笑うと冗談めかしげに笑いながら言ってみて。「せやねぇ。次は百合でも育ててみよか」完全に私情になってしまうかもしれないが自分は花の中で百合が好きでなんとなく花壇をみているとこの花たちの中に百合を植えてみたくなったようで。咲いたら綺麗なんだろうなと思うと思わず笑みがでてきてしまい

  • No.217 by 姫川 咲  2014-05-11 14:12:07 

>矢谷先生
え…はい、分かりました…。(急に相手が下手に回り休んで欲しいと頼まれたので拍子抜けしたような表情になり。恐らく己が頑固で素直に休まないからこんなにまわりくどいことをしたのだろう。とんだ迷惑をかけてしまったと後悔しながらプリントを机に置くと「保健室までいくのも面倒なのでここで休ませてもらいますね。」本当は面倒じゃなくて保健室で休むことを周りの生徒達に見られたくないというわがままで。

  • No.218 by 姫川 咲  2014-05-11 14:25:54 

>紫月先生
…っ。(お疲れ様という言葉と頭をぽんぽんと撫でられることは普段されることがないこともあって何故だかとても嬉しくて。保健室につき相手の言葉に素直に頷いては体温計を受け取り熱を測り始め。熱を測る途中、頭がぼーっとしてきてしまい近くにいる相手の顔を見つめて改めて見てみるととても綺麗な人だななんて思い見とれていると温度計が熱を測り終えたことを知らせる音が鳴り、びくっと驚いて正気に戻れば自分は何してるんだろうと顔を赤くし。

  • No.219 by 柳 虎之介  2014-05-11 14:57:34 

(/レスが流れてしまった為新たに絡み文投下させて頂きます!すみません!)

あるじゃねえか!使われなくなった備品が…。ふん…ぐぉおお!こりゃあ…骨が折れるぜ
(鉄下駄を鳴らし校庭へと足を運ぶ。何年も使われなく廃棄にも困り校庭の片隅に放置されている錆び付いたコンクリートの塊のコンダラ事手動式整地ローラーに視線を釘付けにさせる。本来は頃がしてグラウンドの整地に使うそれを事もあろうか両腕で抱えると校庭に響くよう咆哮しつつ筋骨がビキビキと音を立てんばかりの負担を受けるが持ち上げて一歩歩むごとに重みで下駄が地面に埋まり)

  • No.220 by 紫月 柚菜  2014-05-11 15:55:41 

>姫川さん
ん?どないしたんどす?(一応氷を袋の中に入れていると相手の視線に気づき首を傾げ微笑んで問いかけて。相手から体温計を優しくとってそれを見ると「んー、中々高いどすなぁ。気休め程度やけど、一応これでおでこ冷やしなはれ。」思ったよりも熱が高くそれを見て苦笑し、相手をベッドに寝かせると氷の入った袋を優しくおでこに乗せて言って。

>柳くん
…あの子、今度はなにしてはるんや…(廊下を歩いているとグラウンドから咆哮聞こえ、驚いたのかびくっと肩がはねその音の根源をみるとなんとコンダラを持ち上げて歩く生徒がいて。流石に呆れたような、困ったような複雑な表情で笑いながらそれの様子を見て呟くように言い。 「柳くんや〜。それは新しいトレーニングかなんかどすか〜」といつもより少し大きな声で窓から少し身を乗り出して言って

  • No.221 by 柳 虎之介  2014-05-11 16:14:50 

>紫月先生
おぉせんせ…単純にパワーをつけるトレーニング、だ。どんなに鍛えようと人間が出せる力は筋肉の5分の1程度。ぬぉ…筋力の全開が出せる火事場の馬鹿力と言われるものは、脳のリミッターが外れた時に出せる…ヤバい重いもんを持ち上げりゃ馬鹿力が出しやすくなると思って、な!
(窓から聞こえてくる自分の名と行動内容を訊かれほんわかした相手の姿が頭に浮かび歩みを止める事なくグラウンドの四隅を歩き流石に辛そうに時折声を震わせながらも淡々と時論を述べ「俺の筋肉が呻りをあげるー!」と叫び)

  • No.222 by 姫川 咲  2014-05-11 16:19:36 

>柳君
…ちょっと何してるの。(いつもの見回りをしていれば大きな声が聞こえたので来てみるとコンドラを持ち上げている男子生徒を見つけて驚き。これは校則違反なのだろうか、一応学校の備品を持っているので違反かな?なんて頭の中で考えながら相手の行く手を阻むように前に立ちとりあえず上記を述べて。

>紫月先生
な、なんでもないです…。(綺麗だっだから見とれていたなんて恥ずかしいことを入れるはずもなく相手の問いに上記で答えて。やはり熱があったらしく溜め息を吐きながらもベッドに寝かせてもらい氷までのせてもらうと「ありがとうございます。」おでこにのった氷はとても冷たいが、さっき己のおでこに触れた相手の手の方が冷たくて気持ちよかった気がする。そんなことを考えていると無意識に相手の手を握っていて。

  • No.223 by 柳 虎之介  2014-05-11 16:52:36 

>姫川
ふーきいんちょうか。おっす、見ての通りさ。コンダラを持って運ぶ筋力トレーニングだ。我ながらいいもんを見つけたもんだ。
(悪気も無いのだが問題行動を起こす度に関わり合う風紀委員。その纏め役でもある相手に声をかけられるもまるで友人と会話するように軽く挨拶を交わし何でもないように答える。この男は苦手意識などはないようで「どかないと怪我するぜ、流石の俺でもずっとこれを持ってるのは無理だ」と行く手を阻む相手に進言し)

(2年の問題児という事で知り合い設定にしてしまいました。駄目でしたらスルーして下さい!)

  • No.224 by 紫月 柚菜  2014-05-11 17:08:29 

>柳くん
その火事場の馬鹿力をいつでも出せるようにするためのトレーニングどすか〜(相手の苦しそうな声に苦笑し少し納得したように言うと、これ以上相手の邪魔をするのは良くないかなと思いこのまま去ろうかと思うが、自分の知らない間に彼が怪我でもしたらと思うと中々その場から動けずにいて。「呻り上げ過ぎて壊れへんか心配やよ…」相手の叫び声にはぁと溜め息を吐き、困ったように笑いながら見守って

>姫川さん
そうどすか?(相手の返事に少し首を傾げるもふわりと微笑んで言って。「いえいえ…。 ん?どないしたんどす?」相手の礼に緩く首を振って答え。相手の様子を見て去ろうとすると相手が自分の手を掴んでいて。少し驚いたのか目を見開くもすぐにふっと微笑み相手の目線までしゃがみ優しく問いかけて。

  • No.225 by 矢谷 啓  2014-05-11 17:09:16 

>紫月先生
いい人ではないですよ。百歩譲ってそうだとしてもあなたには敵いません。(己がいい人とは認めたくないし考えただけで気色悪いが心の内から人柄の良さそうな相手に言われると何となく照れくさく感じ目線を外して謙遜したように言い、相手の眩しいまでの笑顔には本当に勝てないなと内心苦笑して。「…じゃあ、行きましょうか。近くの飲み屋でいいですか。あと俺…あまり飲めないんで」相手が己の誘いを了承してくれたことにまた安堵する。たとえそれが上辺だったとしても相手の優雅な微笑みには嘘はないだろうし異性としてよりは人間として興味がありこの後の食事を知らず知らずのうちに頼みにしている自分がいて)

>姫川さん
うん、いいよ。ありがとう。…熱はない?よければ氷袋持ってくるよ(素直に己の言葉を受け入れてくれたことに意外に思うも小さく肩をなで下ろして、休んでくれることに対して不器用ながら礼を述べれば、あれだけふらついていたのだから頭痛も熱もあるだろうと質問するが相手の答えを待つことなく保健室から氷袋と膝掛けに体温計、ついでに水も拝借してくればあくまでゆっくりではあったがすぐに戻ってきて手際よく体温計と氷枕を相手に渡し、紅茶のペットボトルを水に差し替えて。内心ではなぜ自分が生徒にここまでしているのか全くもって理解できず戸惑いだけなのだが、相手には迷惑だろうが心の強い彼女を助けてやりたいと思ったのは確かで)

>柳くん
…うん、折れると思うよ。危ないから下ろそうか、今すぐに。柳くん
(出入り口がグランドへと繋がっている一階の空き教室で補修をしていると、聞き覚えのある雄叫びが耳に入れば思わず補修の生徒たちの前で舌打ちしそうになって。あまり見たくなかったがグランドに目をやると以前の逆立ち騒動よりも凄い筋力トレーニングなるものをしている生徒を確認する。無視したい気持ちは山々だが生徒がいる手前、甘くみられると厄介なため以前とは違い無表情平坦口調ながら冷ややかな目で背丈の高い相手を見据える。もちろん相手の骨の折れるは別に意味で言っていることは分かった上で「お前の腕の骨が折れる」と言ったわけだが、素直に下ろしてくれるとはあまり期待せず

  • No.226 by 紫月 柚菜  2014-05-11 17:24:28 

>矢谷先生
そんなことありまへんえ?厳しい時もあるけど、色んな人のことをちゃんと見てる優しくて頼りになるお人どす。って、何偉そうなこと言うてるんどすかね私。ほんますんまへん!(謙遜する相手にくすっと笑うと自分の見ている彼の姿を口にして見て。しかし、よくよく考えるとなんと偉そうなことを言っているのかと思いあわあわと謝罪して。「構いまへん。あ、あの…先言う時ますけど、私結構豪酒やさけ、その…」飲み屋で良いかと聞かれはいと答えるが思い出すと自分はかなりの豪酒で。いざその場で飲むとなって引かれたらと思うと悲しくなり。先に言っておく方がいいと思い言うが尻すぼみになりその先は中々言えず。

  • No.227 by 姫川 咲  2014-05-11 17:25:48 

>柳君
校内で筋力トレーニングしないでくれる?
(これで同じ注意をするのは何度目になるだろうか。相手のあまりの悪気のなさにどうも厳しくは言っていなかったのだが今日こそは厳しく言わないとこのまま永遠に続ける気がする。言っても変わる気もしないのだけれど。「どかない。さっさと元の位置へ戻しなさい。」と腕を組み呆れた表情で溜め息を吐いて。

((/駄目なんかじゃないですよ!よろしくお願いします。))

  • No.228 by 初山笑  2014-05-11 17:30:11 


一之瀬くん

…ん…
(どうやら目が覚めたらしく、カーテン越しに人影を察知すれば若干寝癖がついた髪型で「おはよう、一之瀬くん。何か用かな?」と。

矢谷先生

あはは、持病の偏頭痛がね?
(やはり相手の手は温かい。またも何回か握れば上半身を起こして。保健室のベットで寝るなんて学生時代以来だろうか、そんな感慨深いことを考えながら「どうしたんですか、保健室に用でも?」と

姫川さん

姫川さんに起こされるなんて屈辱的だ。
(嫌味感たっぷりで言っては、まるでお母さんじゃないか、なんて言おうとしてとどまる。それは自分よりも相手が年上感がするということになるからであって高校生には失礼だろうと

紫月先生

じゃあその生徒を連れてきてください。
(保険医の自分がやるべき仕事を相手に任せるのは少し無責任かもしれない。生徒の様子も知りたいこともあってか、そんなことを言っては寝起きでとても不機嫌だが笑顔を作って

  • No.229 by 姫川 咲  2014-05-11 17:41:05 

>紫月先生
あ…あの、その…これは…。(去ろうとした相手の手を掴んでいたことに今になって気付き。己はなんてことをしてるんだろう、相手にはなんて説明をすればいいのだろう、と頭の中で混乱してきて「い、一緒にいてくれると嬉しい…です…。」と数秒して後、相手の手を己の胸に引き寄せれば結局恥ずかしさで目を合わせられず顔を赤くしながら本音を言ってお願いしてみて。

>矢谷先生
あ、いえ…そこまでしなくても。(ちょっとこの教室で休むつもりで言ったのだが、己が思っていた以上に心配してくれているようで。わざわざ氷袋をもってきてくれるなんてそこまでしてくれなくてもいいと言おうと思った時にはもう遅く、保健室まで言ってすぐに帰ってきた相手に「ありがとうございます…。」と軽く頭を下げたあと体温計で測るまでもなく熱があると分かっているので氷袋を頭に乗せ。

  • No.230 by 姫川 咲  2014-05-11 17:45:52 

>初山先生
私は生徒ではなく先生に注意することが屈辱的です。(相手の嫌味感たっぷりな言葉を軽く受け流し溜め息を吐いて。先生なのにベッドで寝てるなんて相当暇なのだろうか、どうせなら己が寝たいぐらいだなんて考えながらもそんなことは言う訳もなく。

  • No.231 by 柳 虎之介  2014-05-11 17:51:26 

>紫月先生
おうよ!霊長類最強の男になるには、いつでも馬鹿力を出せるようにしねえといけないんだ。必要不可欠って奴だな
(相手の心配など露知らず無邪気な子供のように元気の良い返事を返すと真面目な表情で抽象的な夢を叶える為に理由を告げる。「声出すと力出るんだ。気合いと根性ってな!」と続けるように大声で返しガッハッハッと笑い声上げ)

>矢谷先生
はは、大丈夫だ矢谷せんせ!何せ俺は柳虎之介だぜ!折れたら俺はそこまでの男だったって事だな。まあ見てなって、ふんっふんっふん!
(心配してくれているように注意を受けるも「俺を誰だと思ってるんだ?」と言わんばかりに根拠のない自信で大丈夫だと笑い声と共に告げる。続けて不敵な表情でかっこつけた発言をドヤ顔と共に紡ぎ更に大丈夫だと告げるようにコンダラを抱えたままその場でスクワットを披露しては男子生徒から「おぉ凄え!流石!」など歓声の声が上がり)

>姫川
……いんちょー、俺から筋トレを取ったら何が残るって言うんだよー!
(何時ものように受ける注意に体の動きを止め筋トレ禁止の言葉を聞くと固まったように生唾を飲み込み続け様何て酷い事を言うんだと言わんばかりにどこか泣きそうな声色で大声で反抗する、玩具を取り上げられる子供のようなそんな態度。「一周するまで待ってくれ」と懇願するように頭を下げられないので代わりに屈伸して頼み込み)

(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)

  • No.232 by 紫月 柚菜  2014-05-11 18:02:58 

>初山先生
は、はい(相手の不機嫌な笑みに少し怖かったのかびくりとなるが出来るだけその様子を悟られないように振る舞い包帯と湿布を戻し保健室を出て。数分して、生徒に肩を貸しながら保健室に生徒を連れてきて「すんまへん、お願いします」と頼んで

>姫川さん
…ふふっ 甘えんぼさんどすなぁ。えぇどすぇ(相手の言葉にきょとんとなるがくすくすと口元に手を当てて笑い頷いて言って。1限目、2限目は何もなかったはず、そう思い出すと相手の胸元をゆったりとしたペースでぽんぽんと優しく子どもを寝かしつけるように叩き。 表情は優しく安心させるように緩やかに微笑んで相手を見ていて

>柳くん
れ、霊長類て…。うん、まぁ、頑張りよしや〜(相手の返事にこけっと転けかけると苦笑し相手の様子を見て呟いて。なにか諦めたように笑いながら応援して。「気合いと根性出すんはえぇけど、怪我だけはほんま気をつけるんで〜」あんなに元気でガタイの大きい彼でも怪我をするのは心配で。困ったように笑いながら少し大きな声で注意をして

  • No.233 by 姫川 咲  2014-05-11 18:25:21 

>柳君
勉強に取り組む時間が出来るじゃない。(当然のことを言ったつもりなのだが何故か大声で反抗され、小学生や幼稚園児を注意しているのではないのだから言うことを聞いてもらいたい。「駄目、今すぐ戻しなさい。」屈伸で頼み込むなんて何考えているんだろうと思いながらも当然一周見逃すわけもなく、腕を組んだまま前記を述べて。

>紫月先生
ありがとうございます…。(甘えんぼなんて今まで言われたことがあるだろうか。確かに今の己は相手に甘えているので否定することもできずお礼を言って。同じリズムで胸元を叩かれるとだんだんと眠気が出てきて、まぶたも重くなってくる。気づけば目を閉じて規則的に寝息をたてていて。

  • No.234 by 矢谷 啓  2014-05-11 18:33:03 

>紫月先生
いえ優しいのはあなたみたいに見ている人がいるから優しくするだけであって、違うんです。紫月先生は何も悪くありませんよ。(優しく頼りになると言われて本心から嬉しいと思うよりも前に上辺でも人に優しく接し端からいい人に見られていて良かったと安心している自分がいて。それを相手には隠しておきたくなかったので正直に建前であると伝えれば、謝罪を否定する。偉そうなど微塵も思っていなく、相手の故意じゃなくても素直に己と向き合う機会を与えてくれたことに感謝したいくらいで。「…また意外ですね。でもお酒の強い女性っていいと思いますよ。俺が弱いので逆に申し訳ないですが。それに紫月先生の酔ったところには興味があります」酒豪と聞けばその優美な印象から想像もつかないがそのギャップがまたいいなんて思えば素直に褒めて、酔いつぶれるほど飲みはしないはずだが相手のテンポについて行けなかった時のことを考えると申し訳なく感じ謝ると、最後に平坦な口調ながら少し悪戯心をにおわせるような言葉を口にして

>初山先生
保険医なのに自分の体調管理もできないんですか。…まだ痛みますか
(握られる手にどうしたものかと思いつつ相手の言葉を聞けば少し呆れたように息を吐き冷ややかに嫌味を言うも、持病を責めることはできないし心配はあるため一応と言った感じで聞いてみて。「…アルコール液をいただけないかと。実験に使いたいんです。…熱はあるんですか」ここに来た用件を答えれば、熱はあるのだろうかと相手の額に手をおくもやはりその体は冷たく感じ「大丈夫そうですね」と相手が答える前に判断して

>姫川さん
水、飲んでね。…熱、計らないのなんか分かるな。頭痛くて絶対熱あるって思っても計ってその体温みたらもっと疲れる気がするよね。(相手が氷袋を頭にのせるのを見て安心すれば水の入ったペッドボトルの蓋をあけて相手に近付けて。そして体温を測らないのを見ると相手が同じ考えかも分からないのに「分かる」という言い方をすれば、自分も熱があるとき体温を測らないと述べて)

>柳くん
君の心配をしてるんじゃないけど…。周りの生徒にしめしがつかないでしょう。学校の備品をそんな風に乱暴に扱って良いって思われたら困るんだよ。柳くん、男なら聞き分けは肝心だよ。人に迷惑かけてまでトレーニングするなんてクズだから、ね。
(全く相手のことを心配してないわけではないが、今の彼に心配だから止めてくれといっても止める気配はないし、それだったら他人が絡めば止めてくれるかと少々きつい口調で言うものの周囲の盛り上がりを聞いてはこれだからガキはと内心頭を抱えて。相手の異様な人柄と勢いに押されてなのか普段口には出さない毒を少し吐いてみて)

  • No.235 by 初山笑  2014-05-11 18:54:07 


紫月先生

はい、どうぞ?
(生徒が入ってきた瞬間貼り付けたような笑みを浮かべ、「怪我したの?大丈夫?」と言いながら怪我をしたという箇所を触ったり動かしたりして

姫川さん

あはは、それもそうだ。
(白衣を着直しながらそう言っては「だいたい、君は仕事しすぎなんだよ。もっと緩くゆるーく仕事すればいいのにね」と笑い

矢谷先生

すいません、その辺に薬ありませんか…
(頭を押さえながら相手に問いかけて。薬を飲まなかったのが間違いだったのだ。そもそも、今日寝坊したのが不味かったのだ。とりあえずアルコールだ、そんな風に思い直しては戸棚に近付いて「どれくらい必要なんですか?」と問いかけてみて

  • No.236 by 柳 虎之介  2014-05-11 18:55:28 

>紫月先生
応援サンキューなー!うわ!
(「うおー!」と掛け声上げつつ応援に応えるようにコンダラを抱える両手を伸ばしてそれを持ち上げ。「慢心はしねえよ。限界までやるだけだぜ」と注意も意に返さずに口元釣り上げるも野球部が練習しておりバットで打たれた硬球が彼の持つコンダラに命中すると勢いで後ろに仰け反り倒れそうに)

>姫川
なん…だと?死んじまうぜ。__危ねえ!
(勉強の二つのキーワードを聞くと衝撃を受けたかのように口をパクパクと開閉し大袈裟な物言いをしつつぐらりと体勢を崩しかけるも何とか耐え。頼んでも折れてはくれずかくなる上は逆走だなと思い反転しようとした瞬間、野球部がバットで打った硬球が相手の方へと迫るのを視認し注意の声を上げると同時にコンダラを抱えたまま地面を踏み砕き咄嗟に相手を守る形で前に立ち塞がる、顔面に諸に硬球を受け衝撃で首が後ろに弾け)

>矢谷先生
確かにな…先生の言う事には一理ある。俺にしか出来ない芸当だがもし真似されて怪我でもされたら俺のせいだな。助かったぜ先生、クズになる所だった
(静かに相手の言葉を聞き表情を顰めてない頭で考え込み起こるべき最悪の事態を想定してはふうと溜め息混じりに珍しくまともな事を口にする。他人の不幸には男としては耐えられないようで素直にコンダラを元の場所へと運び戻すと続けて感謝の言葉を頭を下げて紡ぎ)

  • No.237 by 姫川 咲  2014-05-11 19:23:02 

>矢谷先生
あ、はい。(ペットボトルを受け取ると一口飲んでふぅと一息ついて。相手も熱を測らないなんてことを聞き、いつもならどうでもいいですなんて言いそうなのだが、この人も己を気遣って話題をつくってくれているのだろうと思うと「私は無駄な時間を減らしたいだけですよ。」氷袋を頭にくっつけながら前記を述べて。

>初山先生
仕事をやらなさすぎることはあっても仕事をやり過ぎることなんてありません。(この人は緩すぎて最早仕事と言えるのかも微妙である。上記をきっぱりと述べると再び溜め息を吐いて。

>柳君
…!?(言うことを聞かずに逆走する相手を呼び止めようとすると己に向かって硬球が飛んできたことに驚いて反応することもできず咄嗟に目を閉じると当たるはずだった球は当たらずに不思議に思いながら目を開けてみると己を守り球を受けている相手の姿があり再び驚いて「だ、大丈夫!?」と安否を確認し

  • No.238 by 柳 虎之介  2014-05-11 19:46:16 

>姫川
っ〜…効いたぜえー…並みの奴だったら首が折れてたかもな。
(重いコンダラを持っていた為衝撃を諸に受け顔面から硬球が地面に落下し頬が腫れるも首をぱきぱき音鳴らして動かしてふっと不敵に笑いコンダラを落とす事もなく自分はへっちゃらだとアピールする。それよりもと「あんたは女だし怪我したら大変だ」と逆に相手の安否を確認するも野球部は彼に命中したのを見ると報復を恐れて散り散りに逃げ出して行くのが見え)

  • No.239 by 紫月 柚菜  2014-05-11 19:57:01 

>姫川さん
…寝たかな?(しばらくすると規則正しい寝息が聞こえ前記を言って。相手の穏やかな寝顔に可愛らしいなーなんて思い微笑み優しく相手の頭を撫でてやって。「頑張りすぎどすえ。周りをもっと頼りよし」困ったように笑いながら静かに言って、すっと席を立ち職員室に戻ろうとして

>矢谷先生
そうなんどすか?ほな、今度は建前なしの矢谷先生とお話したいどす。あ…おおきに。(建前だったと言うことを伝えられ少し驚いたように目を見開くが、すぐに微笑んで後記を言って。謝罪を否定されると、小さく息を吐き微笑んで礼を言って。「そないなこと、初めて言われました…。矢谷先生が酔うとこ見れるん楽しみにしてますぇ。わ、私が酔うとこなんて、見てもえぇもんとちゃいますえ」想定していた返事とは違い目一杯目を見開いて驚きを露わにし、相手の酔う姿が見れるのかと思うとそれはそれで楽しみになって。相手の言葉に困ったように笑いながら言って

>初山先生
…(相手の貼り付けた笑みに驚くが相手の処置をじっと見ていて。気がつくと生徒の処置は終わっていて相手のテキパキとした処置に「流石…」と呟くように関心の言葉を述べて

>柳くん
や、 柳くん!?(今にも倒れそうな真っ青な顔で相手の名前をよんで。あのまま倒れれば最悪の自体は容易に想定でき、慌てて相手の元に走って行き。どうか無事でいて欲しい、その一心で自分の最速のスピードで走ってグラウンドに出て

  • No.240 by 姫川 咲  2014-05-11 20:08:58 

>柳君
ほ、本当に大丈夫なの?(あのスピードで硬球を顔に受けて大丈夫なわけはないのだがコンダラを落とすことなく笑っている相手をみれば少しは安心する。「私はあなたのおかげで大丈夫だけど…とりあえずさっきの野球部員に指導してくる。」と人にボールを当てておいて逃げていった野球部員に注意しにいこうとして。

>紫月先生
…ま、待ってください。(すやすやと眠っていたのだが先ほどまであった何かがなくなってしまったような気がして目を開けてみると相手が職員室に戻ろうとしていたので慌てて上半身を起こして呼び止め。どうしてこんな必死に呼び止めているのか自分でも分からないのだがどうしても相手にはまだいて欲しい、それが相手にとって迷惑でも今は願いを聞いて欲しくて。

  • No.241 by 柳 虎之介  2014-05-11 20:19:09 

>紫月先生
ぬお…っ…BP480キロだぁあああ!
(バランスを崩し後ろへ倒れるも途中ベンチプレスの略を叫びながら腕力でコンダラをしっかり捕捉しぐいっと思い切り腰を捻る。後ろへとは倒れずにコンダラを地面へと叩き付けつふうと安堵の溜め息を吐き)

>姫川
おうよ、男に二言はねえ。
(再度大丈夫かと問われるもふっと笑って「鍛え方が違うからな」と余裕綽々に告げる。相手に怪我の一つもなく「そうか良かった」と頷くと注意しに行こうとする相手の後ろ姿を眺め気を抜いた瞬間コンダラを下ろしつ地面に片膝をつき「顎にもヒットしたか…神経が揺さぶられたな」と呟き)

  • No.242 by 紫月 柚菜  2014-05-11 21:03:21 

>姫川さん
あ、起きてもた?(自分の呼ぶ声に振り返ると必死な表情でこちらを見ている彼女がベッドの上で起き上がっていて。起こしてしまったらしく苦笑して相手のそばに戻り「先生、ちょっと飲み物取ってくるんと授業の準備してくるんやけど…待てまっしゃろか?」と不安げな表情の彼女に微笑みながら安心させるように頭を撫でながら言って

>柳くん
よ、よかった…(相手の姿を見て無事だと判断し胸に手を当てて安心したように息を吐き苦笑して。「柳くん。流石にあむないさかい、もうやめまひょ?今度はほんまに怪我するかもしれへんし」相手の元に歩み寄り心配げな声色で今はやめるように説得して。下手をすれば大怪我どころではなかった、今回は大丈夫だったものの次はどうなるか分からないので言って、

  • No.243 by 姫川 咲  2014-05-11 21:18:04 

>柳君
…?(あんなことがあって全然大丈夫そうなので注意しにいこうと思ったのだがコンダラの下ろした音が聞こえ後ろを振り向いてみると相手が片膝をついており「大丈夫じゃないじゃない…。とりあえず保健室に行きなさい。」と駆け寄っては保健室の方を指差し。

>紫月先生
…絶対戻ってきてくれますか?(このまま安静にねていればいいのだが何故か迷惑になると分かっていても相手にはいなくならないで欲しい、いないと今の己はとても不安でしかたないと思ってしまい、撫で受けながらそばに戻ってきてくれた相手を不安げなまま見て上記を聞いて。

  • No.244 by 柳 虎之介  2014-05-11 21:24:00 

>紫月先生
ああ…まさか誤算だった。外でやるトレーニングは敵とあったらどうしようもないな。隙だらけになっちまう
(一息つきコンダラに腰掛けると危機一髪だった状況に額を片手で押さえて溜め息と共に危惧した状況を口にする。襲われたら対処しようがないと。ここまで走ってきた相手に「心配かけた。走らせちったな、悪いむらさき先生」と素直に謝罪し)

  • No.245 by 柳 虎之介  2014-05-11 21:39:46 

>姫川
ちょいと脳を揺さぶられただけだからよ、保健室は恥ずかしいから嫌だ。
(片腕を上げてひらりと振るいこんな怪我で保健室行くなんて恥だと言わんばかりに首を横に振り保健室行きを拒否し「鍛えてるからな。後2、3分もありゃ回復するぜ」とコンダラに腰掛け目を瞑り深呼吸を繰り返して体の回復に努め)

  • No.246 by 矢谷 啓  2014-05-11 22:20:02 

>柳くん
分かってくれて嬉しいよ。ありがとうそうだね、あんなこと出来るのは柳くんだけだね。今度、あのコンダラを処分するときは業者さんを頼まずに柳くんに処理場まで持っていて貰おうかな。(どうやら彼も人の子のようで他人の迷惑はちゃんと考えられるようで安心し、棒読みながら此方からも礼を言う。いつになく大人しくなってしまった相手はそれなりに面白いがクズと毒突いた手前やはり後味が悪い。己の我が儘ながら相手を褒めれば、機嫌を直させようと冗談半分本気半分のお願いをしてみて)

>姫川さん
姫川さんらしい答えだね。体温を測る時間もおしいなんて。…姫川さんは趣味とかあるのかな(自分の体調管理を捨ててでも仕事に熱を入れるなんて堅すぎると思うが今言ったら彼女の頭痛が酷くなりそうなので黙っておき、代わりに相手は休みの日や自分の時間をどう使っているのか気になり訪ねてみて

>紫月先生
それは、嫌です。先生多分すごく退くと思いますから。良いイメージ持ったままで居て下さると嬉しいですね(建前なしの己と話したいという相手にこちらも驚いてしまうが表情には出さず相手とは今の関係を崩したくないからこそ嫌と断って。「そうなんですか。今まで一緒に飲んだ方々はなんて言ったんですか?やめてくださいよ。…悪酔いはしませんがまたいらないこと喋ってしまいますから。…そんなこと言われるともっと見たくなるのが男ですが」初めて言われたの言葉は意外で相手のように気だてがよく笑顔も綺麗な女性なら酒豪であることくらいなんてことないと思って。自分が酔ったらまたボロがでそうでそれこそ建前どころではなくなると控えめに否定し、かわりに相手の酔ったところを見たいとからかい混じりに言って

>初山先生
…薬って本当に大丈夫ですか。…えっとどういう薬ですか
(頭を押さえる相手を見てはからかってはいけないと己を抑え、相手に言われたその辺へ行けば何に入っているのかまた薬の形状を聞き、探しながらアルコールの分量を聞かれると「250mlほど欲しいんですが…場所教えてくれれば俺がやりますよ」と薬を探しつつも立っていて大丈夫なのだろうかと気遣いの言葉をかけてみて

  • No.247 by 初山笑  2014-05-11 22:33:52 


姫川さん

あはは、君みたいな人を真面目っていうんだね
(明らかにバカにしたような笑い方で言っては相手の反応を楽しんでいるようにも捉えることができるその笑顔を浮かべたまま、「今日はまだ誰もきてないよ」


紫月先生

はい、終わり。
(手際よく湿布をはり、固定テープをしては相手に目を合わせて一言、「一応今日は早退させてください。捻挫か剥離か微妙な所なんで」と渋い顔をしたまま述べてみせて


矢谷先生

あぁ、えと確か…オレの机の上にぶんながってると…
(相手にいわれた通りアルコールをちがう容器に移し替えながら言う。ガンガンする頭を気にしないようにしながらアルコールを入れ終え、相手に渡す。水を持ってこようと冷蔵庫に向かうが少し立ちくらみ

  • No.248 by 柳 虎之介  2014-05-11 22:37:22 

>矢谷先生
だろう!出来る奴がいたらどちらが上か確かめてやる所だ。おうよ、そんときゃいつでも言ってくれよ先生!
(他に出来る奴がいるのならば自分と同格の人間だろう性格上どちらが男として上か試さずにはいられずにまだ見ぬ敵を想定し左右に正拳突きを放ち続けて上段廻し蹴りを披露その度に空を切る音が響く。処理の話を快く引き受け馴れ馴れしいながら手の甲で相手の胸板を叩いて任せてくれと二つ返事し)

  • No.249 by 矢谷 啓  2014-05-11 22:54:53 

>初山先生
…ぶんながる?…あ、これですか
(ぶんながるという聞き慣れないフレーズに方言だろうかと思わず聞き返してしまうも文脈から机の上にあることは確かなようだが、普段標準語の彼が方言を零してしまっているとしたら相当参っていると予測できた。そして言われた通り机の上をさぐるとそれらしき物が見つかり相手からビーカーを受け取って薬を渡そうとするも冷蔵庫に向かおうとする相手がよろめいたのを見ればその肩をビーカーを持っていないほうの手で支えてやって「…何やってるんですか。いつもあんな嫌味ばっかりたれてるからこうなるんですよ。もう座っててください」と敬語でいつつ動揺があるのかどこか口調は崩れていて、そんな皮肉を言いつつ相手を近くにあった椅子に座らせて

  • No.250 by 初山笑  2014-05-11 23:00:35 


矢谷先生

…すいません、方言です。
(思わず出てしまった地元の言葉に訝しげに眉をひそめて。一応教師という職業柄、標準語で話す努力はしているが、こういった場面ではどうしても方言が出てしまう。嗚呼恥ずかしい。そう考えながら気がつけば相手に支えられていて、何やら皮肉までしっかりと言われている。嫌味をたれているのは相手も同じではないのだろうか、だったら相手も偏頭痛持ちだろうか、そんな訳のわからないことまで考えてしまうあたり、自分でも結構ヤバイな、と考えていて。 「はは、嫌味をたれるのは貴方も同じでしょう?まぁ、ありがとうぐらいは言っておいてあげますよ」と高みの見物をしながら述べて

  • No.251 by 矢谷 啓  2014-05-11 23:22:03 

>柳くん
それは…すごい戦いになりそうだね。
(相手と同等のものがお互いの力を試し合ったらそれは恐らくもはや戦いなのではないかと思い、ちょっと見てみたいなんて思いながら言うも、目の前で披露される技を見て、胸板を叩かれれば叩かれただけなのに物凄い衝撃を感じた気がし思わず「痛い…」と棒読みながらも顔を顰めて。

>初山先生
いえ、別に謝らなくてもいいですけど。こんなところで謝るなんて先生らしくないですね(普段滅多に謝りそうにない相手がすぐに謝罪の言葉を述べたのは恐らく照れ隠しだろうがついからかい癖がでてしまい気付けば嫌味を言っていて。そんなときに嫌味を言っているのは己も同じだと言われてしまえは否定は出来ず「まあそうですが。残念ながら貴方には負けてしまいますね。本当に悔しいですが。…素直じゃないんだから。はい薬飲んで下さいね、自分で飲めますか」と押さえ込んでいたはずの悪態をここぞとばかりに吐くが、弱っている相手を責め続けるわけにも行かず持っているビーカーを置き水を持ってこれば薬と一緒に差し出して、からかいでも茶化しでもなく心配から自分で飲めるかと

  • No.252 by 姫川 咲  2014-05-11 23:23:19 

>柳君
そんなこと言ってる場合じゃないでしょ…。(いくら鍛えているからといってあれだけの打撃を受けておいて、しかも脳を揺さぶられただなんて保健室どころか病院にいって精密検査を受けるべきなんじゃないかと思うのだが。

>矢谷先生
…お見合いですか?(話題がなくなったのか急に趣味などを聞かれてまるでお見合いみたいだななんて思うと少しクスっと笑って。「残念ながら趣味なんてありませんね…。寂しい子ですいません。」それでも一応答えを考えたが、結局なにも思いつかず。趣味すら答えられないなんて自分は残念な子だななんて思ってしまい。

>初山先生
真面目ですいません。(相手の馬鹿にしたような態度に若干腹立てながら一度溜め息を吐いて。「そうですか。」今日誰も来てないことをぐっすり寝ていたのにどうして分かるんだろうかなんて呆れ、保健室で今日の見回りは終わりなので時間が空いてしまったなと思い。

  • No.253 by 初山笑  2014-05-11 23:28:14 


矢谷先生

オレだって謝罪ぐらいはできますからね?
(相手に嫌味を言われては薄い笑いを浮かべながらそう言って。ただ単に自分の地元がド田舎で変な訛りや方言があるのがあまり好きではなかったため、そういった反応をしてしまい。「自分じゃ飲めないって言ったら?」相手の反応を面白がる訳じゃなくて、本当に頭がガンガンする上に焦点が合わないような気もして。病は気から、なんて言葉があるだろうが、これは気持ちの問題ではないだろう。そんな考えをしている間にも頭痛は止まることを知らないらしくて

  • No.254 by 矢谷 啓  2014-05-11 23:50:08 

>姫川さん
え…。ああー、そうだね、机もこんなだしそう見えるかも(相手がまさか冗談を言うような子だとは思わずさらに初めて笑った顔を見た気がすれば、少し安心する。そしてあえてそれらは突っ込まず相手の冗談に乗っかれば机を2度軽く叩きながら上記を言って。「謝ることじゃないよ。趣味なんて別になくても良いしね。生きてたら自然に趣味になってたってことだってあるんだから。…じゃあ好きなものは?」寂しい子の言葉には静かに首を横に振れば教師らしいことでもしてみようかと少し優しい口調でのんびりと言えば、ないと言われることも一応予想して好きなものを尋ねてみて

>初山先生
まぁ、人なら当たり前ですけど(と素っ気なく返してはそれ以上は深く突っ込まないことにして。次ぐ相手の言葉を聞けば何言ってんだと無表情に相手を見据えるも、からかいなく聞いたのは自分なわけで本当に辛そうにしている相手を手伝わない理由もない。「あまり慣れてないので上手くはできませんが…いいですよ。じゃ、口開けてください」人に薬を与える日がくるなんて思ってもいなく不器用ながら片手に水の入ったコップを持って、もう片方で薬を持てば相手の口元に持っていき)

  • No.255 by 緋宮祐介  2014-05-12 01:15:22 


All

( すいません !! りあるで俺今忙しい時期ってゆか、なんとゆうか ← なかなか返事を返せないっていうのもあるんやけど、ちょっと流れすぎてて俺ついていけそうにないです ;; 申し訳ないですが、今回のとこは退学という形でお願いします!! 多分、置きれすな感じの学園とぴに現れると思うんで、もし会ったら宜しくお願いします!! )



  • No.256 by 初山笑  2014-05-12 06:07:10 


姫川さん

オレがここで寝てんのに堂々とサボれる訳ないだろ?
(相手が考えていることをドンピシャで当てるとそう述べて。実際の所、特に変わった形跡はないし、何かがとられたわけでもない。まぁそんなことはさせないのだが。張り付いた笑顔を見せながらそう呟いて。


矢谷先生

相変わらず辛辣…
(相手の態度に嫌味を言うわけでもなく、ただストレートに言葉をぶつけると他人に謝るなんて屈辱的な行動だ、そんな風に感じて。人に薬を与える事に慣れた人なんてそれこそ病院関係者だろう。心の中では悪態をつきながらも最早自分には気力というものが欠如している感覚。相手に言われて通りに口を開くと早く、といった感じで自然に上目遣いで相手を見てしまい、気持ち悪いとか思われるんだろなぁ、なんて

  • No.257 by 矢谷 啓  2014-05-12 07:11:35 

>初山先生
安心して下さい。ここまでなのはあなたくらいなものですから。嬉しいですか
(直接的な言葉に傷付くわけでもなく返すはやはり冷ややかかつきつい言葉で。実際、本当の内面は出していないにしても相手ほど辛くあたってしまう人はそういなく、上辺でも生徒や他の教員には優しくしているつもりだし、それなりに親身に接しようと努力はする。それなのに彼に辛くあたるのはやはり相手の気質や人柄が何かしら影響しているからなのだろうと、心中冷静にそれでいて人事のような感覚で分析して。口を開けろと言ったのは己だがこうも素直に、若干遊ばれている気もするが子どもぽっさが残る顔で催促されるとなぜか気恥ずかしくなり視線を外すが口を開けさせたままにするわけにも行かないので、コップを近場にコトリと奥と相手の顎下に手を軽く宛い、口の中に薬を入れてやればすかさず水を口元に近付け傾けてやる「…そんなかわいい顔して何か誘ってるみたいですね」とよく頭の回っていないであろう相手にからかいを含めて言うが言ってる自分が一番気恥ずかしかったりして。

  • No.258 by 矢谷 啓  2014-05-12 07:14:38 

>緋宮くん本体さま
(/承りました!少し残念ですが機会があればまたぶっ飛んで元気な緋宮くんに会わせて下さい!また下で絡めるときを楽しみにしていますね

  • No.259 by 初山笑  2014-05-12 07:27:06 


矢谷先生

わー、嬉しいー
(完全なる棒読みで言うと、自分に対してだけそんな態度なのかという優越感にも浸れる。自分だって相手だけに弱みを見せたし過去にあった話したくもない事実を話した手前、相手の弱みも掴みたいと考えていて。顎下に置かれた手に少しばかりピク、と反応してしまう。こんな事で感じるなんていつもだったらあり得ないことだろうが、今回ばかりは仕方ないのではないか。自分でもそう割り切ることにして水を飲もうと相手が持っている上から自分の手を添えては水を飲み、「誘ってませんから…」とお情け程度の反抗を

  • No.260 by 矢谷 啓  2014-05-12 07:45:25 

>初山先生
そうですか。無意識にそれをやってるなら、先生意外と天然だったりするんですか
(反抗の言葉の真意は分からないが相手のような幼い顔立ちで一般受けする顔であんな上目遣いをされたら世の中の女性は母性本能を擽られるのではないかと思う。無自覚なほど怖い物はないと言うし、もし腹黒の彼に無自覚天然なんて要素が加わったら最強なんじゃないかと考えて。コップを持つ手にそえられた相手の手はやはり冷たく、相手に触れられると何となくからかいたい気持ちが沈み気遣ってしまう。薬を飲んだことを確認するとコップを置いていつもよりも感情を含めて相手の顔色を伺っては「…横にならなくて大丈夫ですか」と相手を心配する己に嫌気がさしながらも、風邪を引いた子どもを扱うような感覚でその髪を不器用ながら撫でて

  • No.261 by 初山笑  2014-05-12 07:53:14 


矢谷先生

何がですか?
(天然かと問われれば自分で決めることではないだろう、分かるわけもなく、ただ首を傾げるばかりで。確かに年上の女性にやたら可愛がられることもあるが、あんなものは適当にあしらっているため、よくわからなくて。自分の性格が歪み切っていて曲がっていて腹黒いことはわかりきっているが他から見た相手の性格など知らない。「大丈夫ですよ、そこまでヤワじゃありませんから」と。一応成人している訳だし、自分の感情さえもコントロール出来ない子供とは訳が違うわけで。ヤワじゃないと言う割りには最近まともに食事をしてないせいかお腹が空いた。それもあるのではないかとやや考えてみるが別に空腹なんてしょっちゅうではないのかと自分に言い聞かせて

  • No.262 by 矢谷 啓  2014-05-12 08:35:12 

>初山先生

いえ別に。あなたの性格に癖があるのは知っていますが、やっぱり人間なんだと安心したです(まるで相手を人として見ていなかったような発言をするは言葉のあやでありフと見せる表情や仕草が自然で彼も全てを演じているわけではないのかと思い安心したと述べ。「まぁ保険医がしょっちゅうこんなんでは困りますからね。自分の体調管理ぐらいできるでしょうから」少し皮肉混じりに言いつつも改めて相手の体を見ると少しやつれているように見えるし生活習慣をやや疑ってしまう。己もお世辞にも良いとは言えないが今の相手は疲れが滲み出ている気がして偏頭痛なのもストレスと普段の生活が要因なのではないかと思い「先生は気付かないうちに自分を傷付けてるんじゃないですか。ストレス溜まりそうな性格してますしそのまま生活に影響出てそうで」とやや突発的な分析じみた発言は別に相手を馬鹿にしているわけでもなくただ予想を述べているといった感じだが、口に出してみて己もそれに当てはまるのではと考えつつやはり無意識に冷たい目で相手を見ていて。

  • No.263 by 初山笑  2014-05-12 09:03:40 


矢谷先生

何ですか、その言い方ー、オレがまるで化け物みたいな言い方ですね?
(相手の物いいに訝しげに眉を潜めては少しばかり首を傾げる。確かに自分は通常の人間とは違うかもしれない。精神異常者に見られても仕方が無いと思っているが、まさか人間として認知されていないとは、やはり相手の考え方はおもしろい。安心したと言われては何故か照れくさい気持ちになってほくそ笑み、その笑いはちゃんと人間じみていて。「持病は仕方ないと思いますけどね…確かに最近ちゃんと寝れないし、疲れが溜まってるのかもしれませんね」と珍しく相手の意見に賛同して。相手の分析に確かにと思う所が多々あるが、自分を傷付けているというのはどうゆうことだろう。「それは貴方にも当てはまると思いますが…ご心配ありがとうございます。人生の先輩のお言葉として受け取っておきますね」、そんな風に言っては薬を飲んだためか体が暑くなり、それでも人よりつめたいのだが。白衣を脱いでは椅子にかけて

  • No.264 by 矢谷 啓  2014-05-12 11:25:57 

>初山先生
だってあなた、人間味欠けてますから
(人のことを言えたものではないが、自分で言っておいて人間味とは何だろうと思ってしまう。ある意味、相手の性格は癖はあるが感情に反していないし、欲望もあるように見えるため彼以外の人よりもずっと素直で人間っぽい気がする。そんなことを思案しているとまた相手の自然な表情が目に入り一瞬瞠目し、先刻の寝顔を思い出してはやっぱりこういう表情も出来るんじゃないかと妬いてしまう己がいることには気がつかない。彼がはじめ己に好奇心を抱いたように今はそんな相手の自然な表情に目を奪われてしまい内心不愉快になりつい本音でないこと口に零してしまって。「俺は違いますよ。…どういたしまして。…絶対人生の先輩だなんて思ってないしょうけど」貴方も、と言われて自覚していただけにすぐ否定して、知らない間に自分を追い込んで気を病んでしまう輩と己は違うのだと。次ぐ相手からの礼の言葉を疑うも信じて気持ちを受け止めることにする。しかし幾分か気を許し照れ隠しも相まって憎まれ口は忘れずに

  • No.265 by 初山笑  2014-05-12 13:12:21 


矢谷先生

真っ当な人間にはなりたくないって思ってますよ?だってそしたらつまらないでしょ?
(そう言いながら笑う、その笑みは先程とは少し違って、まるで悪戯に成功した子供のような、やはり頭痛でセンチメンタルになってるのかいつもの人を小馬鹿にしたような笑顔とはことなっていて。ここまでなるなんて自分は相当弱ってるな、なんて感じてしまっては怠くなる体と薬を飲んだはいいけど全く良くならない頭痛が妬ましくて。「違くないですよ。貴方はオレのことが嫌だから一緒にされるなんて嫌かもしれませんけど、オレと貴方はやっぱり似てる。」ほとんど確信に近い様子。いくら嫌味を言われても今回ばかりは言い返す気力がない。言われっぱなしなんて一番嫌だが、相手に借りを作ってしまった以上、何を言うでもなく大人しく聞いていて

  • No.266 by 矢谷啓  2014-05-12 17:39:41 

>初山先生
すみませんが俺には真っ当な人もそうでない人も否定する資格がないのでその気持ちは分かりません。
(自分自身、己という人間が分かっていなく毒突きながらつねに何故だろうと人事のように考える癖があるため、こんな存在も不安定で定まっていない己がどうありたいかはっきりしている人をとやかくいう資格はない。少し重く考え過ぎなのかもしれないが。「貴方は俺のこと知らないからそんなこと言えるんですよ。自分で言うのは何ですがいい人には甘いしお節介なんです。貴方が言う最初からしなくて良い馴れ合いだってしますしね。…だいたい俺と似てるなんて嬉しいんですか、あなたは」と相手が以前よりも大人しいことをいいことに訳も分からず苛立つ気持ちを抑えて淡々と話し相手の言葉を否定する。今まで接してきた人はクズばかりだと思っていたがここの学園には個性の強い人が沢山居てその人たちと話しているとつい毒突くのを忘れてしまう時があるのだが、彼はそんなものには流されないだろうと無気力な目で相手を捉えて

  • No.267 by 初山笑  2014-05-12 19:54:24 


矢谷先生

全く今日も辛辣だなぁ、矢谷先生は。
(痛む頭では何も考えたくはないのか、小さく悪態をついては相手が何故苛立っているのかがわからない。こんな風に怒りをぶつける辺り、まだまだ相手は子供なんだろうな、なんて考えて。「オレが貴方のことを知るはずないじゃないですか。ただ、何となくそう思ったんですよ。理屈も根拠もないけど、似てるって。ただ、やっぱり…」そこで一旦言葉を切ってはおぼつかない足取りで冷蔵庫まで近付いて保冷剤なんかを手に取る。頭に当てながら相手を見つめては「考え方はあまり相性がいいとはいえませんね」と。嬉しいか嬉しくないかと問われれば後者だが、それを相手に言ったところでどうせまた冷たくあしらわれるだけだろう。敢えてその質問に答えることをしなければ再びベットに横になって。そろそろ本格的に頭が痛い。

  • No.268 by 紫月 柚菜  2014-05-12 21:49:33 

>姫川さん
もちろん。やから、えぇ子で待っとるんどすえ?(相手をもう一度ベッドに寝かせ、にっこりと微笑み頷いてふわふわと頭を撫でてやりながら言って。風邪を引くと人肌が恋しくなるとよく聞くが、こんな言葉よく作ったななんて内心感心しながら相手をもう一撫でして保健室を出て。

>柳くん
…、ほんま無茶苦茶なことしはるなぁ(相手の謝罪にふぅと息を吐き苦笑しながら言って。ぽんぽんと肩を叩きながら「あんまり心配かけさせんでおくれやす。心臓がいくつあってもたらん…」と顔は笑っているが声に真剣味を含み凛とした雰囲気で言い、胸を手を当て眉を下げてどこか儚く笑って。

>矢谷先生
そうどすか…。ほな、別のお願いやったら聞いてくれますか?(相手の拒絶に少ししゅんとなるが、相手が嫌ならば仕方がないと諦めて苦笑し前記を述べ。ぱっと顔を上げ首を傾げながら頼み事を聞いてくれるかと問うてみて。「その…、そこまで飲めるんが気持ち悪いて…。まぁ、もう気にしてまへんけど。ふふっ まぁ、私と同んなじペースで飲んだら潰れる思うんで、そこは気ぃつけておくれやす。まだ酔うまで飲んだことないよって自分が酔うたらどうなるか分からへんけど、見てえぇもんとちゃう言うことは言えますえ?」少し言い辛そうにもごもごとしていたが少ししてからさみしそうに笑いながら言うが、すぐにいつものように笑いながら後記を言い。相手の拒否にくすくすと笑うと自分のペースにはついてこないようにと前置きで注意して。相手の言葉に苦笑を浮かべながら自分の酔う姿など見て気持ちのいいものではないと言い興味を無くそうと試みて。

>初山先生
はい。初山先生、ほんまおおきに。すまんへんが、早退届持ってくるさかい、この子ちょっと置いといてあげてください(相手の言葉にこくりと頷き、微笑んで礼を言うと生徒も続いて礼を言って。早退するなら早退届が必要で職員室まで遠くはないとはいえ、怪我人を動かすわけにもいかないので相手に生徒を頼み紙をとってこようとして

  • No.269 by 姫川 咲  2014-05-12 22:35:22 

>矢谷先生
まぁ、矢谷先生とお見合いなんて真っ平御免ですが。(相手が己の冗談に乗ってくれたのを良いことに更に冗談を述べてみて。「なるほど…。無理して作らなくてもいいってことですね。…好きな事は風紀委員としての仕事ですかね。」最初は好きな事もないと答えようと思ったのだが、そういえば己には好きで大事なことがあったじゃないかと思い出し少し微笑みながら答えて。

>初山先生
確かにそうかもしれませんが…。(そんなことがあるのかとも思うのだが何故か相手が言うと妙な説得力があって本当にそうかもしれないと思ってしまう。「もしそうでも寝ていい理由にはなりません。」と一応これだけは譲れないと注意しておいて。

>紫月先生
はい…待ってます…。(にっこりと微笑む相手に優しく撫でてもらうとすごく安心する。これなら一人で待っていられそうだななんて思っていたのだが、いざ相手が保健室からいなくなると妙な寂しさにかられてしまう。早く帰ってきてくれないだろうか、無意識にそう思いながら時計とにらめっこして。

  • No.270 by 紫月 柚菜  2014-05-12 23:06:50 

>姫川さん
えーっと、あぁあったあった。よいしょ(職員室にはいると自分の席に真っ先に向かい手早く準備し始めて。必要なものをカゴに入れて一つにまとめるとやや重いそれを持って職員室をでると今度は自販機に向かって「ポカリポカリっと。」ポケットからお金を出し自販機に入れてボタンを押し、それを取り出すと直ぐに保健室に戻り。

  • No.271 by 姫川 咲  2014-05-12 23:42:15 

>紫月先生
…はぁ。(まだ相手が保健室を出てから大して時間が立っていないのだが、これまでにないぐらい1分が長く感じてしまう。早く帰ってきてくれないだろうか、なんてさっきから相手のことばかり考えていると気付き、私何考えてるんだと溜め息を吐くとちょうどその時保健室の扉が開き。さっきの溜め息はなんだったのかと思うくらい無意識に嬉しそうな表情になると「待ってました。」と微笑んで。

  • No.272 by 矢谷 啓  2014-05-13 00:34:13 

>初山先生
今日もというか毎日同じ人間ですから、昨日も明日も同じですけど。何かすみません。しつこくて
(段々相手に返答するのが面倒になれば揚げ足をとりつつその口調は気怠げで。恐らく相手も体調が悪いことだし嫌気がさしているだろうと思い、この会話を終わらせるべく小さく謝って。根拠もなく似ているという相手の言い分はなんとなく分かる。初対面のとき己もそう感じたし同調できる部分も多々あった。しかし会話をして相手を知るごとにやはり己とは違うと思っていて。一方で人間誰しも全てが同じではないのだから違うのは当たり前と考えると「考え方の相性」という相手の言葉は至極しっくりいく。なるほどと納得した旨を相手に伝えようと顔を上げたころには相手はベッドに横になろうとしているところで。そうなるまで気が付かず憎まれ口ばかり叩いていた己を悔いればベッドに近づいていき布団をかけてやるとその頭を優しく撫でてやり「すみません。言い過ぎました。その…先生がお休みになることは伝えておきますので今はゆっくり休んでください。あと必要なことがあれば言って下さい」真意を持って言っているつもりなのだがどうも感情を上手く取り入れることができず変に伝わっていないか、こういう時に作り笑いの一つでもできればいいのにと思いながら痛むであろう頭を優しく撫で

>紫月先生
え、はい。俺にできることでしたら…なんですか?(落ち込む相手に悪いと思いながらもここは譲るわけにはいかず視線を反らすも急に明るくなった相手を訝しげに見れば何を言われるんだとやや身構えながら相手の答えを待ち。「飲む女性に気持ち悪いなんて俺と同じくらい酷いこといいますね。でも俺は好きですけどね、お酒飲む女性。…いいか悪いかはまだ分かりませんが人の意外な一面を見るのは楽しいですから」口籠もって言われた言葉には己も普段からそれくらいの悪態を付いていることをにおわせて言うが、酒豪はむしろ羨ましく思うので「好きだ」という表現をして。次ぐ言葉もわざと捻くれた性格を僅かに滲ませて相手の反応を確認するように言い「でも紫月先生と酒飲みをしても勝てそうにないので酔ったところを見れそうにないのは残念です」と興味はあるがしつこくてもいけないと諦めるように言って


>姫川さん
もはや犯罪だよね。法律違反だよ。校則違反でも姫川さん厳しいのに…(破ることになったらどうなるのだろうと想像してみては少し可笑しく思えてしまう。続く相手の好きなことを聞いてはまだ冗談が続いているのだろうかと疑ってしまうが、その微笑みを見ては本心から言っていることが伺え「姫川さんが本当に好きなら応援するよ。…なんだか姫川さんは将来ばりばりのキャリアウーマンになってそうだね。姫川さんみたいな人が上司だったら企業も社員もしっかり成り立ちそうだよ」と相手の珍しい微笑みと根からの真面目さにひかれたからなのか将来の話まで持ち出して相手をどれほど感心しているか伝えて

  • No.273 by 初山笑  2014-05-13 07:15:53 


紫月先生

わかりました、じゃあ君は教室から自分の荷物持ってきな?
(相手の言葉に頷くと生徒に向かって優しい笑みをたたえてそう言って。この笑顔に騙される生徒は少なくない。きっとこの生徒さもその中の1人と化すだろう

姫川さん

じゃあ君に教えてあげよう
(未だ教師のような説教を繰り出す相手に人差し指を立てながらそう呟く。「オレさっきから持病の偏頭痛がね」と寝ていた理由を話して


矢谷先生

(相手が会話をやめようとすれば、敢えてその話には触れずに無言で笑ってみせ、“なんだ、こんな顔も出来るのか”とまた相手に思われそうな弱々しい笑みであるが、そんな笑い方が自分の中で妙に人間くさくて。相手に布団をかけられることなんてこの先何があってもないだろう。感慨深い気持ちになりながら「ありがとうございます。でも、少し休んだら良くなると思うので、その間だけでいいので」そう言ってはあの冷たい手で自分の頭を撫でる相手の手を掴み、小さく「一緒に居て下さい」と呟く。相当きてるのだろう。いつもだったら言わないようなワガママ、セリフを繰り出す辺り、精神的にも追い詰められているのだろう、偏頭痛のせいで。なんで今日に限って、そんな風に自嘲気味に笑ってしまう、この失態を犯した自負が何とも憎らしくて

  • No.274 by 矢谷啓  2014-05-13 11:26:15 

初山先生
はじめは不愉快だと思いましたが、素直なあなたを見られたので偏頭痛には少し感謝したいですね。あ、今ここ笑ってます
(相手に対しては不愉快というよりは戸惑いの感情が多く一つ一つが新鮮で意外で。また、はじめの印象が最悪だっただけに警戒していたせいか相手と話しているだけで嫌味を言う己に苛立ちそんな己が不愉快だと言う意味で上記を言って。そして相手にとっては不都合だろうが偏頭痛で弱ったことにより以前には見られなかった彼を見て己の中にあった黒いだけの人間という誤解も解けたわけで。相手の性格のことだ、弱みを見せているこの状況を受け入れがたく思っているだろうと思い少しでも互いを知るきっかけになれたのだとしたら良いし、気にすることでもないと伝えたかったのだが不器用なだけにその気なしに嫌味じみてしまう。しかも馴れ合いを良しとしない相手には無意味な言葉だったかもしれないと思い、それらを打開すべく相手に安心して欲しい意味で笑もうと試みる。それでもどうしても表情筋が強張って笑みを作ることは無理だったため、普段通り平らな口調で冗談交じりに口で伝えるという技を使ってみて。手を掴まれ言われた言葉には「いいですよ。俺も休みたいと思っていたので丁度良かったです」と特に休息を取りたいわけではないが相手の心中を思うと自然とそんな言葉を零していて

  • No.275 by 初山笑  2014-05-13 13:06:01 


矢谷先生

不愉快だと思われていたなんて心外ですよ、矢谷先生。
表情筋かたすぎでしょ。
(相手を不愉快にさせたつもりは無かったためかそんな風に言って。相手のいう自分の黒い部分というものは確かに自分でも自覚しているつもりでいるが、まさあ不愉快にさせていたとは初耳だ。初耳な上に無自覚でやっていたため、どうしてそう思われていたのだろうという疑問しか浮かばず、頭上にはハテナマークが浮かんでおり。笑ってますという割には表情筋が僅かにとしか動いていない相手。空いているほうの手で相手の口角をあげてみて、「こうやって笑うんですよ」なんて。随分幼稚なことをしているなぁ、なんて自分がやっていることにも関わらずそんかことを思ってしまうが、今日ぐらいはいいだろう。これも偏頭痛のせいだ。センチメンタルな自分の心がなんとなくコントロール出来なくなる感覚に思わず涙が出そうになる。こんなことで、と笑われそうだが今も昔もこんな自分を心配してくれる人なんて居なかった。こうしてそばに居てくれることがこんなにも嬉しいなんて口が裂けても言えなくて、ただ相手の手を握って

  • No.276 by 矢谷啓  2014-05-13 15:08:34 

>初山先生
原因はあなたですが俺が勝手に苛々してただけなんで先生は悪くないんです
(心外と言われれば先程思っていたことを素直に述べるが、相手の手が触れ口角を上げられその冷たさにピクリと反応するが、こうやってと言われも自分から筋肉を動かしているわけではないので分からない。やめろと制そうかと思ったが相手も己のことを考えてくれてのことだろうと都合良く捉えれば「こうですか…」と自らも片手の親指と人差し指で口端を軽く上げさせふざけてみて。「鏡の前で練習したほうがいいですかね」と絶対にしもしないことを相手の泣きそうな表情を見ては沈んだ気持ちを変えさせようと棒読みながらおどけてみせて。「寝てもいいですよ。しばらくしたら起こしますから」手を握られ求められることに若干の恐怖を感じながらも振り払うことはせず己なりに優しい口調で言って。頭の片隅でアルコール…と思いつつ今はまあいいかとどうでもいい存在にして)
(/区切り何ですがこのまま続けても寝落ちして新しいロル回してもいいかなって思ってます。あと提案ですが皆様のレスを流してしまいがちですし互いの伽羅的にシリアス路線よりなので個人トピに移動した方がいいのかなと思うのですがどうでしょう。笑えないの辛い/笑

  • No.277 by 初山笑  2014-05-13 15:35:14 


矢谷先生

…もう、寝ます
(これ以上話すことに疲れを感じたのかそう言っては相手が自ら口角をあげたことにクスクスと笑いながら「あんまり似合いませんよ」と悪態をついて。寝てしまえばよくなるだろう、そんなことを考えては目を閉じて。その後はもう夢の中に落ちていってしまい。落ちるところまで落ちてしまえば、またあのあどけなさと幼さの残る寝顔に

(/寝落ちで新しいものていいと思います。
そうですね…私自身個人か1対1に移動したほうが、と考えていた所なんです。
移動に関しては矢谷本体様に任せます‼︎

  • No.278 by 矢谷啓  2014-05-13 19:44:33 

>初山先生
おやすみなさい
(至極久々に口にした挨拶は妙に気恥ずかしく自然と小声になり、相手の悪態にも返す気がなくなれば眠りにつくのを見守る。しばらくして落ち着いた相手を見ると肩を落とし安堵するがそれと同時にこちらまで眠たくなってしまうが寝ることはせず時計の秒針に耳を傾け何も考えないようにする。時間ギリギリまで彼が起きるのを待ってみてもいいかと)
(/最終ロルだけ回させていただきました。一応トピだけ1:1のところに作ってあります。矢谷の名前で検索かけてくれると分かると思います。ネーミングセンスないのお恥ずかしいです笑

  • No.279 by 紫月 柚菜  2014-05-13 22:05:53 

>姫川さん
遅ぅなってすんまへん。気分どうどすか?(相手の表情にふっと笑い中に入ると相手のそばに行って顔を覗き込みながらか言って。「これ、飲んでおいやした方がえぇさかい。」先ほど買ったポカリをそばに置き微笑みながら言うと相手のおでこに乗っている半分溶けかけの氷をみて変えようかどうしようかと悩んで

>矢谷先生
先生の笑顔、見てみたいんどす(身構える相手に苦笑しふぅと息を吐いてからいつも通りの穏やかなしかしどこか儚さも感じる微笑みでいって。「ふふっ いつまでもこの事ずるずると引きずってもなんもならへんし、はよぉ吹っ切れなあきまへんね。そうどすか?そう言ってもらえるといくらか楽どす。意外、どすか…。そういえば、私は酔うたらどないなことになるんやろうか」相手の言葉に苦笑すると早く吹っ切れなければねと前向きな発言をし笑って、柔らかく微笑みながら礼を言うような口調で言って。意外と言う言葉になぜか引っかかり、考える動作をして自分が酔った姿を想像してみて。「どうやろか。最近飲んでへんさかい、もしかしたらすぐ酔うかも」とデスクを片付けながら笑って言い

>初山先生
…っと、早退届は〜これか。(職員室に戻り早退届を取り出すと、教頭に会い少し談笑してから保健室に戻って。しかし、戻ってみるものの生徒の姿がおらず頭にハテナマークが浮かび。「先生、先ほどはほんまにおおきにどした。あの、生徒はどこへ?」一先ず先ほどの処置の礼を言い、不思議そうな顔で生徒の居場所を尋ねて

  • No.280 by 矢谷啓  2014-05-13 22:46:03 

>紫月先生
…笑えることがないのに笑えませんよ(思ってもいなかった言葉と今までにないどこか哀愁漂う微笑みに内心何か胸につっかえる感覚になるが、その願いは己にとってなかなか難しい問題で少し考えた後冷たいかとは思ったが他に言葉が思い浮かばず、そのまま口にして。「まあ酔ったら大抵記憶があやふやになりますからね。…別に無理して飲むこともないですよ。ただ、お話しして食事できればそれでいいかなと思っていたので。…あまりかしこまった場所だと気まずいかと思って飲み屋にしようかと」相手の酔った姿には興味はあったが嫌がっているとしたら無理に飲ませるわけにもいかないし、自分自身が酔って迷惑を掛けそうなので始めに思っていたことを素直に口にして

  • No.281 by 姫川 咲  2014-05-13 22:52:52 

>矢谷先生
そうですね。校長にお話ししましょうか。(こんなに冗談を連続でいって話をするのは何時以来かとおもうぐらいなのだが再び上記の冗談を述べ。将来は己がキャリアウーマンになっているのではと言う相手に少し微笑んだまま「失礼ですね。私にだって将来お嫁さんになりたいとかそういう夢もあるんですよ。」と。確かに将来会社員になればもちろん頑張っていく自信はあるしそうなる可能性が高いだろうとも思っている。それでも一応女の子なのでちょっとした願望もあったりする。

>初山先生
頭痛?(相手から出た持病という言葉に若干驚いて。相手のことだから嘘でも言って寝ていたことを誤魔化してるんじゃないかと疑うももしかすると本当に大変な持病を持っているのかもしれないと考え少し心配になってきて

>紫月先生
だんだん楽になってきましたよ。(本当はさっきまで悪化したんじゃないかと思うぐらいだったのだが相手が戻ってきてくれたことを確認すると頭の痛みや体のダルさもどこか軽くなって。わざわざ買ってきてくれたポカリを受け取り再び嬉しそうに微笑み。しばし間を開けれると「先生、実は聞いて欲しいことがあるんですけどいいですか?」と聞いてみて。

  • No.282 by 矢谷啓  2014-05-13 23:24:24 

>姫川さん
やだな。圧倒的に俺が不利になるからやめてよ。姫川さんもなかなか言うね(再び返ってきた冗談に例え相手から誘って来たとしてもこの年の男の言い分など聞き入れられないだろうと冗談を返すもこれではまた堂々巡りになってしまうので区切りをつけるために上記を言って。「ごめん。そうだよね。姫川さん、すごい豆に家計簿つけそうだから旦那さんはお小遣い管理大変そうだね」と相手のお嫁さんになりたいという言葉を聞くと確かに失礼なことを言ってしまったと思いすぐに謝る。そして相手と結婚した男のことを想像しては徹底した生活で苦労しそうだと思うものの時々見せる彼女の微笑みや優しさを見たら何でも許せてしまうんだろうなと何故か相手の結婚生活を想像してしまい

  • No.283 by 紫月 柚菜  2014-05-14 00:42:37 

>矢谷先生
ほな、ウチが先生を笑わせます。どうやって、言われたらちょっとややこしけど…(相手の拒否を想定していたのかくすっと笑うと少し開けていた窓から風がはいりふわりと髪が遊ばれ、ゆるりと微笑みながら言って。「無理らしてまへんえ?むしろ、久しぶりに飲めるんが嬉しゅうてわくわくしてます。もし、先生が酔うてもちゃんと介抱します」自分が嫌がっていると勘違いされたのかふるふると首を振り楽しみだと言い、未来のことは分からないがもしもの時はちゃんと診ると笑いながら言って

>姫川さん
それはよかった。やけど、もうちょっと寝た方がよろしおす(顔色を診ると先ほどより全然良くなっていて安心したように微笑むと、布団を掛け直してやり胸元でぽんぽんと寝かしつけるようにして。「ん? 私に、どすか? なんどすか?」相手の質問にこてりと首を傾げ、にこりと優しく微笑みながら問いかけて

  • No.284 by 姫川 咲  2014-05-14 01:00:41 

>矢谷先生
すいません、こんな冗談を言える相手は矢谷先生を入れても数人しかいないのでつい調子に乗ってしまいました。(クスクスと少し笑った後に息を整えるように一息吐いて上記を述べ。己の冗談に付き合ってくれる相手などほとんどおらず少なくとも生徒からは今のところ思いつかない。それで特に困ることもないのであまり気にもしていない。「それについては否定しません。」もしもお嫁さんとなれば相手の言うとおり徹底した管理をするだろう。もっともそんな相手がいればだが。

>紫月先生
はい、分かりました。(己はほとんど治りかけなのだが布団をかけ直されると心配し過ぎな気がすると思っても実は嬉しかったりもする。話を聞いてくれるそうなので微笑むと「実は…最近見回りや授業中なんかもある人のことをずっと考えてしまうんです。その人の前だと話すのも少し緊張するけど本当の自分が見せられるような気がするんですよね。先生はこんなことあったりしますか?」少し恥ずかしそうにしながら話して。

  • No.285 by 柳 虎之介  2014-05-14 04:49:50 

>矢谷先生
ああ、殺し合いになるだろうな、俺みたいな奴だったら自分より上がいるって認めたくねえんだ。
(戦いと形容した相手に相槌しつ一度瞼を閉じると更に飛躍させさも当然のように淡々と言うと痛みを訴えた様子に強くしたつもりはなく「力加減ミスったか。痛かったか?すまん先生」と真っ直ぐ見つめ心配気に何度かきき)

>姫川
まあまあ、なんつーか俺って人の枠を超えちまったって言うか、超人だしよ。
(相手のまともな言葉とは裏腹に数分経ちクハハハと豪快に笑い声上げ馬鹿な事告げた後「腹減ったな」と平然と立ち上がり何を食べるか考えるべく真面目な表情になり)

>紫月先生
それが柳虎之介くおりてぃーだ!無茶苦茶しねえと夢は叶わないからな。
(不敵に笑い無茶苦茶な事をするのは性分で大きな事をするにはそれなりの対価が必要だと告げる。凛とした雰囲気に目を瞬きしそんな表情もするんだと内心驚きながら「優しいな先生は」と若干罰が悪そうに頭を掻きながら俯き)

  • No.286 by 矢谷 啓  2014-05-14 11:42:21 

>紫月先生
くすぐるとか考えないでくださいね…(大人な彼女に限ってそんなことはないと思っているが以前に見た木登りや時々見せる笑顔を考えると擽りをついうっかりするんじゃないかと考えてしまう。相手の髪がやわらかくなびき微笑む様に一瞬、ほんの一瞬ではあるが目を奪われ綺麗だなんて思ってしまいすぐに視線を外して。「わくわく、ですか。誘っておいた俺が言うのも何ですが楽しいことを期待されると困ります。…ただお互い愚痴でも言い合えたらいいかなと。さすがに大人ですから人に迷惑かけるまでは飲みませんよ」多分、と内心で呟きつつ相手が気を遣ってくれてこんなにも笑顔で接してくれているのに冷ややかな言い方しかできないことを申し訳なく思いつつ、特に愚痴の言い合いは考えていなかったが愚痴の言いそうにない相手でも飲みの席なら言いやすいだろうし、これを言えば冷たい態度も軽減されるのではないかと思って。

>姫川さん
それは嬉しいな。でも謝ることじゃないよ。俺が冗談を言いたかっただけだから
(初対面の時からは想像もつかないような女性らしい笑いにやはり安心する。こんな風に笑えるんだ、と。しかし反面でこの笑顔を押し込んで普段頑張る相手を思うと心苦しくも思う。まだ若いのに随分大人で一言に「すごいね」では済まされないなと感じて。そしてそんな相手がつい冗談を言ってしまうように己も同じようなものなのだと伝えて。「それなら将来その旦那さんと俺が友だちになってチェック手伝ってあげるよ」とまだ見えぬ未来のことに、今生徒の校則違反をチェックしていることにかけて冗談を言ってみて


>柳くん
そういうことはいつもみたいに笑って言うことだよ。柳くんがそんな顔でいうと怖いから。
上を目指すのはとても良いことだけど出来ればこっちの方も頑張って欲しいな。俺を超えるくらいに(いつも陽気に笑う相手が淡々に殺し合いなんて言うと冗談でも本当にそれに近いものをするのではと疑ってしまう。力だけで言えば彼は人並み外れているがそれだけではてっぺんには上れない。そんな意味を含めて己の頭を指で指しながら無意識に挑発的に言ってみて。謝ってくる相手に力加減は問題無かったため一度首を横に振っては「大丈夫。いきなりでびっくりしただけだから。…俺も鍛えないとな」と己の柔さに若干落ち込んで

  • No.287 by 一之瀬 修也  2014-05-14 21:08:21 

(色々用事が立て込んでてなかなかこれませんでした・・・。多分ほとんどレス返し遅くなるかもしれません)

>ALL
・・・お、雨か。雨が降ってる景色ってのも新鮮かもしれないな (いつも通り中庭で絵を描いていると急に雨が降ってきた。木の下にいるためずぶ濡れになることはないが少しは濡れるもの。そんな事を気にすることなく雨が降る景色を絵に描き始める。雨が降るとさっきまでの景色と一変するため描いていて面白い。こうしている間に木の葉っぱから落ちてくる雫で少しずつ服が濡れているが気にしない

  • No.288 by 紫月 柚菜  2014-05-14 22:16:49 

>姫川さん
よしよし。もうちょっとしたら1限目終わるし、その時も一回熱測ろか(いいこいいこと言うように優しく頭を撫で微笑み、ふと時計を見るともうすぐ1限目が終わりそうで。チャイムが鳴ったらもう一度熱を測ろうと言って。「…ふふっ 姫川さんにも春がきたんどすなぁ。先生もそういう経験は一応ありますわ」相手の話をしばらく聞くとそれは俗に言う恋バナで、堅物系の彼女からこういう話が聞けて少し嬉しくなって。

>柳くん
ほな仮定の話…しますか?(無茶苦茶な事ばかり言う相手に少し分からせる必要があるかと思い、にっこりと綺麗に笑いながら仮定の話を出そうとして。自分が仮定の話をすると授業が全て潰れるくらいで裏では有名で、彼のような性格ではそんな長話は辛いだろう。少し脅すような感じになってしまうが、それも無茶ばかりする彼のためを思ってやり方は少しアレだか言って。「優しくなっとあらしまへん。これが普通どすえ?」相手の言葉に苦笑し少し背伸びしてくしゃくしゃと頭を撫でながらふわりと微笑んで

>矢谷先生
そんなことしまへんよ! …どないしたん?(相手の言葉に少しムキになったように言って拗ねたようにぷいっと顔を背け子どもの様な態度をとってしまい。視線を逸らした相手に首を傾げ、不思議に思いどうしたのかと問いかけて。「ふふっ それもまた一興。これで、先生の悩みなどが軽減されたらえぇどすなぁ」どこか相手の心を見透かした様に意味深い言葉を言ってくすくすと笑いどこか年相応の大人っぽさがみえ、用意ができたのか荷物をまとめカタンと席を立って「そろそろ参ります?」と微笑んで言って

>一ノ瀬くん
…風邪、引きますよ?(花の様子を見にふらりと中庭に入り花壇の花々を見て。雨粒が花びらの上でキラキラと輝いておりどこか神秘的でその光景にふわり微笑んで。いつも彼がいる場所に行くと案の定そこで絵を描いていて、よく見れば服が少し濡れていて。おそらく木の葉から落ちた雨粒のものだろうか、このままだと風邪を引くと思い相手のそばに行き傘を差してやって。

  • No.289 by 一之瀬 修也  2014-05-14 22:23:46 

>紫月先生
・・・?ああ、先生でしたか。ありがとうございます (雨の事を気にせず絵を描いているとふと影が差し込んできた。疑問に思って顔をあげると見知った先生が傘を差してくれていたため自分が雨で濡れていたことに気がつく。短くお礼を言うと髪が濡れるといけないため一旦スケッチブックを閉じて「こんなところにどうしたんですか?雨も降ってるのに。もしかして花の様子でも見に来たんですか?」そういえばこの間相手が中庭の花に水をやっているのを見た気がする。もしかしたらその花の様子でも見に来たのだろうか

  • No.290 by 姫川 咲  2014-05-14 23:04:48 

>柳君
なに言ってるのよ…。(自分のことを超人だという相手に若干内心呆れつつもさっきのことがなかったように平然と立ち上がった姿を見ると本当に超人なのかと少し驚いていて。

>矢谷先生
そうですか。なら、ありがとうございます。(謝ることではないという相手にならこんな己の冗談に付き合ってくれた感謝の気持ちを伝えておいて。こんな風に話し合うのも恐らく今日で終わり、明日からはまたいつも通りになるだろう。どうせそうなるなら今ぐらい冗談を言わせてくれるこの時を少しでも楽しもうか。「それは嬉しいですね。でも私の旦那になるということはそれだけ信じている人でもあるのでそこまでしなくても構いませんよ。」まだ相手も見つかっておらず見つかる可能性も低いのに何の話をしてるんだろうと思いながら再びクスッと笑って。

>一之瀬君
ちょっと…。雨降ってるでしょ。(中庭の見回りに来てみればまさかの急な雨に少し溜め息を吐いて。雨が降ればいつもの見回りも少し憂鬱なものになる。ほとんどの生徒は校内へ入るので楽なところもあるのだが、なんて考えていると雨に濡れながら絵を描く相手を見つけて傘を開いて駆け寄り。相手が濡れないように傘を上に持って来れば上記を述べて。

>紫月先生
…はい、そうですね。(もうすぐ1時間目が終わってしまう、ということは相手と話せる時間ももう終わりに近づいているということでもある。そう考えると上記も少し寂しそうな返答になって。「は、春?ってことは…。」相手から出た春という言葉に露骨に驚き、春ということはつまり恋ということであろう。顔を赤くしどうしようと考えるも数秒経てば何かに気づいたようにいつもの表情へ戻りすぐに悲しそうに俯いて。「先生の言う通りこれが恋なら一生叶わない恋ですね…。」と。

  • No.291 by 紫月 柚菜  2014-05-14 23:05:35 

>一ノ瀬くん
気にしやんといておくれやす。今日も描いてはったんどすなぁ(相手の礼に首を振って言い、相手の手にあるスケッチブックを見ながら雨の中傘もささずよくやるなぁと内心苦笑しながら言って。「御名答どす。今日見たいな雨の日は、花が一段と輝くんどす」相手の予想に拍手しながら微笑んで頷いて。花壇のある方へ視線をやり柔らかく微笑みながら呟くように言って

  • No.292 by 紫月 柚菜  2014-05-14 23:15:57 

>姫川さん
どないしたんどす?(相手の反応に首を傾げ、どこかまた悪くなったのかと心配になり心配そうな顔で相手を見ながら問いかけて。「…先生としてやなく、一人の女として人生の先輩として少しだけ。叶わへん恋をしやん方がいいとは言えへんし、頑張れとも言わへん。でも、後悔だけは残さんようにしなはれ」いつもとは違いどこか儚くそして少し切なそう笑いながらに言うところを見ると、同じ経験があるのだろう。くしゃくしゃと子どもを慰めるような手つきで撫でるとちょうどチャイムが鳴り、鳴ると同時にいつも通りに笑って「ほな、熱測って!」と体温計を渡して

  • No.293 by 一之瀬 修也  2014-05-14 23:17:01 

>姫川
ああ、姫川か・・・。そういえば確かに雨降ってたな。全然気づかなかった (急に自分の元に傘の形をした影が差したため疑問に思って見上げる。するとよくここらへんで見回りをしている風紀委員長だった。相手に言われてようやく雨が降っていたことを思い出すと傘を差している理由を察する。自分も服も所々濡れていた。「傘、ありがとな。それで、お前は雨の中でもまた見回りか?」相手がここにいるということは恐らく見回りだろう。こんな雨の中でもしっかり仕事をしていることに感心しながら尋ねる。

>紫月先生
まぁ、俺には絵を描くくらいしかやることがありませんから・・・。雨だからといって室内にいるのも暇ですし。 (教室にいてもすることがない自分にとってたとえ雨でも外に出るのはもはや当然のこと。そして相手の視線を追って花壇へと目を向けるとなかなか綺麗な花が身に入り自然と小さく笑みがこぼれる。花壇に視線をやったまま「なるほど・・・、そうみたいですね。あの花、綺麗ですよ。先生が世話してるからですかね」目の前の先生は花の世話がかなり好きそうに見える。そんな先生だったら花も綺麗に育つはずだろう。

  • No.294 by 姫川 咲  2014-05-14 23:24:30 

>紫月先生
い、いえ…。(くだらないことを考えているだけなのに相手に心配させてしまったようなので苦笑いして何もないと手を横に振って。「後悔…したくないです。」相手にも同じ経験があったのだろうか。己はもう3年生、今を逃せば恐らく永遠に気持ちを伝えることはできないだろう。撫で受けながら前記を述べると1時間目の終わりを告げるチャイムがなり、相手が話を聞いてくれる時間も迫ってきている。体温計を受け取り熱を計りながら頭の中で何度も考えた後「…先生ちょっといいですか?」と相手に顔を近づけてきて欲しいと言わんばかりに手招きして。

  • No.295 by 姫川 咲  2014-05-14 23:30:31 

>一之瀬君
雨ぐらい気付きなさいよ。(本当に相手は雨のことを気がついていなかったのだろうかと溜め息を吐きながら上記を述べ。咄嗟に駆け寄って相手に傘をさしたので自分の服が濡れてしまってることに気付くと再び溜め息を吐き「いえいえ。雨なのに校内に入らないで外で遊んだりする生徒もいるのよ。」雨だからこそ気をつけなければならないこともある。雨にうたれながら相手の問いに答えて。

  • No.296 by 一之瀬 修也  2014-05-14 23:39:00 

>姫川
・・・。傘、借りるぞ (相手の姿を見たら自分と同じく雨に濡れていた。恐らく自分に傘を差したから濡れてしまったのだろうか。とにかくこれ以上は申し訳ないため立ち上がって短く上記を述べると相手から傘を取る。背の高い自分が傘を差したほうがまだマシだろうと考えての行動。他から見れば相合傘だが本人はそんなことはまったく考えてない。傘を差して近い距離のまま視線を相手に向けると「なるほどな。面倒な連中もいるものだな。あまり無理するなよ、お前が体調崩したら意味ないからな」思えば毎日風紀委員の仕事をしているようだ。しかもこのような雨の日だと風邪も引く可能性がある。そんな心配を少ししながら述べる

  • No.297 by 矢谷啓  2014-05-14 23:53:29 

>紫月先生
本当ですか。…先生は少し気付きすぎです。何でもないですから(顔を背ける仕草は子どもぽく更に擽るのではないかという疑いが増しもう一度確認してしまうがからかい半分で。元々鋭い勘の持ち主だと感じていたが少し自分が視線を外しただけで目敏く聞いてきた相手に驚きつつ綺麗だと思ったなんて素直に言える性格なはずがなく、変わらず冷ややかな口調で言い返して。「…俺の悩み。なんだと思ってるんですか」小さく笑いながら言われた言葉は何か見透かされたようで気に障れば何が分かるんだと心中悪態を付きつつ努めて平坦な喋りは守って。「…そうでね。このままだとここで一夜明かしそうですし」と軽い冗談を言えば自分も荷物をまとめて車に向かうべく職員室を出て
(/一応区切りぽいのですが…この後どうしましょう。学園の外出たらマナー違反でしょうか。吹っ飛ばして新ロルでも。…紫月先生のかわいさツボです←

>姫川さん
こちらこそ。…少し話し込ませてしまったけど元気が出たみたいで良かったよ。(相手を休ませるつもりでここに連れ込んだが何だかんだ自分が話しかけ冗談を言ってしまったせいで相手は休まっていないのではないかと思ったが相手の表情を見る限り始め見たときよりも幾分か明るくなったように思える。それでも疲れている相手に長々と話をさせたのは事実なため謝っておいて。「なるほど。じゃあ俺は逆にその旦那さんに煩く言われるわけだ。…姫川さん、もしかしてもうそういう人いたりするのかな」ここまで将来の冗談を言ってきたがそもそも相手にはそういった相手がいるのだろうかと、男教師にするような話ではないので期待はしないが聞いてみて

  • No.298 by 紫月 柚菜  2014-05-15 22:40:40 

>一ノ瀬くん
せやかて、雨の中絵描くのはあんまり良い行為とは思えまへんなぁ(少し相手の顔をじっとみると、直ぐ困ったように笑いながらやんわりと注意して。「ふふっ 一ノ瀬くんは褒め上手どすなぁ。せやけど、あの花があないに綺麗に咲いとるのは、あの花本来の力どす。私はそれを手伝うただけどす」相手の言葉にくすくすと優雅に笑うと花の美しさは花本来のものだと微笑みながら言うとそろそろ戻りましょうかと言って

>姫川さん
そうどすか?無理せんでおくれやす(手を横に降る相手にまだ少し心配だが、あまり何度も言ってもうざいだろうしここは引くが、心配なのが隠しきれない様子で言って。「? どないしました?」手招きする相手に首を傾げゆったりとした動きで相手に近づくと、ぽすりと相手の頭に手をやりなでなでと撫でてやりながら問いかけて

>矢谷先生
もぉ!しまへんってば!ふふっ よぉ見てますから。そうどすか?(疑うように言う相手にムッとした顔で拗ねたように言って。その姿はいつもの余裕のある姿はどこにもなくて。特に深い意味はないつもりだが、側から聞くと少し意味深く聞こえ。何もないと言う相手にこれ以上突っ込む必要はないと考えて、これ以上は何も言わず。「気に障りましたか?すんまへん。せやけど、ここんところ先生少し御無理をされてるように見えたんで」相手の雰囲気からこの言葉は地雷だと察すると、素直に謝り最近の自分から見た相手の様子を素直に言って。「私、昔学校でお泊りを一回してみたい思ったんどす」無邪気に笑いながら真っ暗の廊下を歩き子どものように言って
(新ロルしましょうか!さっくり新しい彼女たちの会話が見たいと言うただの私のわがままですはい…笑。ありがとうございます!矢谷先生の外面はクールな感じで内面は色々考えているというギャップ素敵ですっ)

  • No.299 by 姫川 咲  2014-05-15 22:56:34 

>矢谷先生
先生のおかげです。(相手が休ませてくれなければ恐らく己は今も見回りを続けて終いには倒れていたことだろう。お喋りして休むなんてクラスの皆が休み時間にやっていること、こんなに楽しいことをやっていたのか。「その時は今の私に対するみたいに話を聞いてやってくださいね。…どうでしょうね、秘密ということにしときます。」相手の問には少し間を空け、いるともいないとも言わず曖昧に返しておき。

>紫月先生
あの…ですね…。(ちゃんと近づいて頭まで撫でてくれる相手にこんなことをしていいのかもう悩んでも仕方ない、己はもう後悔したくないのだから。そう思うと相手を抱き締めるように腕を回して「私、先生のことが好きです。…恋愛対象として。」恥ずかし過ぎて心臓のバクバクとした音がうるさい、こんなに音がなっているなら相手にも聞こえているんじゃないだろうか。これで己は相手に嫌われる、先生と生徒の恋だけでも問題なのに女性同士なんて。これが己の叶わない恋。

  • No.300 by 紫月 柚菜  2014-05-16 10:20:12 

>姫川さん
…、ごめんなさい。ありがとう(自分を抱き締める相手に驚き離れようとするが突然の告白にピタリと止まり、自分でもわかるぐらいに動揺していまい。しかし、彼女は本気で勇気を出して自分に告白してくれた…それに対してはこちらも本気で相手をしなければならないと思い、儚く憂いを帯びた表情で微笑みながら言い。最後に自分なんかを好きになってくれたことに対して礼を言うと、「姫川さん。姫川さんの気持ち嬉しかったどす」と相手の手を包むように握り目を伏せながら柔らかく言って

  • No.301 by 矢谷啓  2014-05-16 11:33:50 

>姫川さん
ありがとう。…今日はひとりで帰れそう?(誰かに貴方のおかげなんて言われ慣れていないため認めたくはないが嬉しいと思ってしまい自然と礼の言葉を零す。そして、相手のことだから大丈夫だと返答してくるだろうとは思ったがあれだけふらついていたのだから、家路につけるか心配で、なんなら自分が車で送ってやるぐらいの気持ちでそう聞いて。「姫川さんの相手なら喜んで。…そっか。まあ残り少ない高校生活だからね、楽しみなよ」彼女ならすぐに否定するかと思ったが秘密なんて言ったのは何故だろうと思う。しかし色恋話など己自身が苦手なため深くは問わないことにして、いかにも教師がいいそうなことを自分でも気色悪いと思いながら楽しんで欲しいのは本当のため適当に言っておき

>紫月先生
(土曜の通常授業が休みの午後、屋上のグランドからは死角になっているベンチに腰掛け運動部が部活に励む声を聞きながら心中穏やかではなかった。今日はテストで赤点を取った生徒の補修日で1週間前からわざわざ己の時間を割いてまでプリントをまとめ昨夜も真面目に授業進行を考えていたにも関わらず補修生徒5人にばっくられるという仕打ちを受け。苛々が収まりきらず最近は節制していた煙草を吸わずにはいられなかった。苛立ちを紛らわすためだけに吸っているためかなり強めの煙草で頭がくらつく感覚に絆されていく。少しばかり苛立ちが誤魔化されてきたころ、この後の空いた時間をどうしたものかと深い溜息をついて)
(/新ロル回させて頂きました!きっと飲みでは紫月.tに圧倒されていたことでしょう!
そして、不良です、はい。矢谷はクールというより捻くれているだけですがそう言って頂けると喜ぶと思います!では本体ドロンしますねー



  • No.302 by 姫川 咲  2014-05-16 16:21:16 

>紫月先生
…はい。(相手の返答は好きだという気持ちを持った時から安易に予想できたことだった。それでも実際に言われてみると心の傷は計り知れない、恐らく心の奥底では‘‘もしかして”と馬鹿な期待があったのだろう。振られても泣かないと決めていたのに出来るはずもなく溢れる涙に情けないなんて思って。「…ごめんなさい、ごめんなさい」こんなことになって相手は困ったに違いない、嬉しかったという相手の言葉は首を左右に振って認めようとせずにただ何度も謝って。

>矢谷先生
大丈夫ですよ。(さっきあんなにふらついていて今少し休憩しただけで完治するわけはない。それでも最初よりも楽になっているのは確かで。これ以上相手に心配や迷惑をかけるわけにもいかないので軽く微笑んでは上記を述べて。「はい、楽しみます。」正直残り少ない高校生活をどう楽しめばいいのか検討もつかない、きっと何も変わらないまま卒業していくだろう。他の人達は一体どうやって楽しんでいるのか、そんなことを考えて。

  • No.303 by 矢谷啓  2014-05-16 18:40:39 

>姫川さん
まあ、男の俺じゃ遠慮しちゃうよね。必要なら他の女の先生に頼むから(やはり大丈夫という相手には呆れてしまうが自分がこれ以上気を遣うのも相手に嫌な思いをさせてしまうのではと思う。そもそも男教師が女子生徒を家に送るなんてこっちにその気がなくても相手からしたら緊張するであろう。そう思えば女教師なら受け入れやすいかと思い上記を言って。「今日の姫川さんはなかなか新鮮で可愛かったよ。前より話しやすかったしね。楽しかったよ」相手が何を考えているかは分からないが率直に以前との印象の違いを述べる。彼女自身が冷たい態度をとるのも本当は彼女の優しさで、それをあえて外に出さないのは強さであり弱さだと感じる。楽しむと相手は言うが以前の様子からすると仕事詰めで通常の学校生活までその顔を装っているように思える。相手に他の生徒の前で今のような笑顔をみせろとは言わないが、せめて楽しむにはその装いを外せる人を見つけてほしいと思い、その方法の糸口として今ほんの少しだが笑顔を見せる相手と話して楽しかったと述べて。

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック