パンフレット 2014-05-06 15:22:38 |
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>姫川
・・・ん?ああ、そうか。ならお言葉に甘えて手伝わせてもらう。 (小さい声だったがギリギリ聞き取ることができたため返事を返すことができた。やっぱり仕事が大変なんだろうか?などと的はずれなことを考えながら。そして重要なことをいい忘れていたため苦笑を浮かべると「悪い、名前言ってなかったな、お前と同じ三年の一之瀬修也だ。よろしく頼むぞ、それじゃ行きますか」どこに行くかは全然分からないのだがそう言いながら相手の方を軽く叩くと先に歩き出す。
>初山先生
先生みたいな人からそんな事言われても嬉しくないですね・・・。言葉の全てに裏がありそうなイメージしかないので。それに個性の強さなら先生に負けますよ (保険医の言葉過ぎて逆に怖い。しかも裏を知っている相手が言う言葉だと思うと自然に鼻で笑ってしまう。別に今までつまらないと思ったことは一度もない、1人で過ごすことはむしろ楽しかった。そう考えるとやはり自分は個性的なのか、そう思ってしまった。たが個性の強さなら目の前に人物には負けるだろう。
>柳
お前だ馬鹿が・・・。厄介なやつと関わったな。 (予想外だった反応に呆れたようにため息をついて。やはり声かけなければよかったか、などと思ってもここから無視することは色々マズイだろうと思いやめておく。「生徒指導されたくなかったら今すぐ止めておけ。お前明日から学校来れないぞ・・・」女子生徒が怖い先生にこの様子を言ったら目の前の生徒は色々と終わるだろうな、と思いとりあえず忠告はしておく
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