主 2014-05-04 14:26:09 |
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(/遅れました汗、すいません
>速水
…同情するなら、暇潰しを頂戴よ、(声掛けられれば振り返るもどうやら相手は随分前からいた様子。眠そうに目擦りながら「飽きるに決まってる。」と述べれば欠伸混じりの伸びをして上記述べて。
>藍
…楽しくは、無いけど。(そろそろ葉が落ちるかな、なんて木を凝視していれば後ろから声が聞こえ振り返って。相手の貼り付けたような笑みがどうも恐ろしいらしく少し顔顰めれば上記を小さく述べて。
>No.6
ん…葉っぱ、数えてた。(後ろからの声に驚きつつも振り返る。何をしているのかと聞かれれば説明するほどのことでも無くて、手短に上記述べる。相手に見覚えが無いのか首傾げれば「あんた…名前は、」と聞いて。
ろっくん
あれあれぇ、そんな事言っていいのかな?
(白衣のポケットに手を突っ込んでは、まだ幼さの残る顔をこれでもか、というほど妖艶な表情にさせて、「僕は他人を愛するのは好きだけど、自分が愛されるのは吐き気がするよ」と
>No.6
んぁ..。(間抜けな声を出しつつ、返事をし 相変わらず無機物のような瞳を開き“どうしたのか”と相手をじっと見つめて
>貴音
…(トテトテと歩き、相手の前まで来てはぬいぐるみを持ち手渡しして。
>藍さん
同じ、の(髪型については己もよく知らず、とりあえず何でも良いのでそう答えて
(( あ,少し書き抜かりが有りましたので,此処に書いておきますね.其れと出すの遅れましたが絡み文です.皆様宜しくお願いします! ))
備考. 実験体になる前は髪はごく一般の黒色で,目の色も黒色だったらしい.
> 絡み文
ん-ッ...さて..と.今日は何しようかな.( 埃だとかそんなものは気にも留めずに冷たい床に寝そべっていた体をむくりと起こし,ぐッと伸びをし周りに目を遣り.ん,今日も何時もと変わりないみたいだ. )
>貴音
…っ(ピクと肩が揺れ少し顔をしかめるもすぐいつもの表情になりよいしょと座って
>藍さん
ん..(ぶんぶんと顔を横にふるも止め、少し気に入ったのか毛先をさわっていて
>雷花
…(“できた”と思い作ったものはつみきのタワーで、最後を積み上げ周りにはつみきのタワーにただ呆然とたってるようにしか見えないが本人は内心、少し喜んでいて。
>まだ絡めてない人へっ
取れた…。(愛用のぬいぐるみを今日も持ってトコトコと歩いていたらぬいぐるみの腕がとれてしまい、どうするものかと呆然と立っていて
紗羅さん
あ…触られるの…嫌なんですね…紗羅…さん…(慌てて相手から手を離すとボソボソと言い
絡めてない人がいるみたいなのでもう一回絡み出しときますね
…(物陰にこそっと隠れており、やはり耳を塞ぎ体育座りをしていて
>速水さん
ありがとうございます(相手の方を向きお礼を言いながらボトルをしまい。深々と頭を下げ
>藍さん
掃除、をしようとしたところです(と言い雑巾を持ってくると水で濡らして床を拭き。「汚れてる場所あったら教えてください」と呟き
>紗羅さん
・・・(ピクリとも動かない相手を見て心配になったのかそっと近づき。手首にそっと触って脈を確かめるとホッとし「寝ているだけですか・・・良かった」と呟き
>No.6さん
ご飯ですよ。いっぱいどうですか(相手を見ては微笑んで言い。ボトルからコップに水を注いで相手に差し出し「味は私には分かりませんが」と少し残念そうに続けて
(はじめまして!よろしくお願いします!!)
>佇
それって楽しい?
あ、俺はNo.6。六番目なの。
(嫌味な意味ではなく、ただただ興味だけで葉っぱを数える行為は楽しいものなのかと不思議そうに相手に問いかけて。一瞬自分の名前を聞かれていることに気付かず、自分は相手と初対面だと気付けば改めて名乗り。自分の名前は名前ですらないのだが、深く考えるつもりもないらしく元々呼ばれていた通りに答えて。)
>藍
情緒安定してるならいいんだけど。
じゃ、あげない。その前に俺愛情ないや。
(相手が妖しい笑みを浮かべているのを見て、なんだか相手の顔を覆い隠してしまいたくなる。本能的な感情なのかもしれないが、気付けば視線を逸らしていて。愛情不足というわけではないのか、と理解すれば他人にあげるほどの愛情がそもそも施設育ちの自分には備わっていないと気付いて。)
>速水
なんで?速水は自分の能力が嫌い?
(相手を責めるつもりはなく、単純に理解できないのか何故そこまで能力を見せることを拒むのかと首を傾げて。自分の左目の眼帯が捉える物質原子の世界は美しいし気に入っている。相手が能力を嫌うのが不思議で仕方がないとじっと見つめて。)
>沙羅
あそぼーよ。なんの能力あるの?見せて。
あ、そーだ。俺はNo.6、能力はえーと、水とか空気とか作れる。
(あまり生きているモノのように見えない相手をめげずに誘い続ける。実験体なのは明らかなのだから、能力者だろうと予想すれば、能力を見せてくれることを期待して相手をじっと見つめ返して。その前に名前を名乗るのを忘れていたと気付けばなんの脈絡もなくいきなり自己紹介をして。)
>雷花
なぁ、雷様ってさ、へそ持ってくの知ってた!?
(ふらーっと歩いて色々な人と話してみるが、能力の開発や向上に皆忙しく、研究員にも目をつけられていて動きにくい。不満に思ってあたりをキョロキョロと見渡し、相手を見つけるや否や、突然相手に声をかけて、自分の中で思ったことを最初に言ってしまっていて。)
(/宜しくお願いします!)
>貴音
ん…(コクと頷き
>藍さん
…(お礼のつもりなのか少し大人っぽい飾りのついたヘアピンを渡して
>SSさん
…ん..(触られた事で目を冷まして、うっすらアメジストカラーの瞳を開き、パチクリと寝**てるようで瞬きを数回して
ろっくん
僕は他人を愛することでバランスを取ってるからね。
(相手の反応が面白くて歓喜に瞳をオレンジにすると、自分より大きい相手を壁際に責めたて、「ねぇ、僕の愛を拒絶しないで?」と。それはまるで作られた寂寞、わざとらしい涙声で
>No.6
紗羅(訪ねられたので簡潔に名乗り、“パチン”と指をならして熊のぬいぐるみをポトンッと床に落とし、『能力、これ』と。
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