人体研究所*能力

名前:ロード・フェミル
性別:男
立場:孤児
能力:自分を違うものに見せる
容姿:銀色のくせっけ、目が赤と青のオッドアイで赤の方を包帯で隠している
性格:本当はとても臆病だが能力でごまかしていつも笑っている明るい性格に欺いている

((許可ありがとうございます！)

…………暇だなぁ……
(能力を使わずにぼーっとしていて)
>all

>all

……(親に捨てられ突然つれてこられたこの場所につれてこられたがどうすればいいのかわからずただひたすらオロオロしていて「あ…」と呟くと回りにあった小石が浮き上がってしまい

うわー……！！
(石が動いたのが見えて能力を使い笑顔に見せて話しかける)
凄いねー！！かっこいー！
>花宮さん

>ﾛｰﾄﾞ・ｳｫｰｶｰ

ひゃっ…!(相手に気づくとﾋﾞｸｯと体を揺らして見られちゃったと思うとかっこいいと言う相手をｷｮﾄﾝとしながら見て「こ…わくない…の…?」と

なんで怖いのー？
(不思議そうに首をかしげ、ニヤニヤと笑い言う)
僕の能力より全然使えるし、僕は怪物だよー？
>花宮さん

>ﾛｰﾄﾞ・ﾌｪﾐﾙ

物…浮いちゃうし……(目に涙をためながらそう小さな声で言うと「貴方も変な力…使えるの……?」と少し顔をあげながら言い

さぁ、どうでしょう！
(ふざけたように笑って)
君はその能力を嫌っているようだねぇ、どうしてだい？
>花宮さん

>ﾛｰﾄﾞ・ﾌｪﾐﾙ

人を怪我させちゃったから……(ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらそう言うと小石がバラバラと落ちてきてそれが当たったのか「いたっ……」と呟くと小石が当たった頭を抑え

ALL

初めまして、わたくし研究員の一葉と申します。
宜しくお願いいたします。
(頭を下げて折り目正しく挨拶し)

>一葉

……(木の影から相手をじっと見ていて研究員ってなんだろうと考えているとﾊﾟｷｯと落ちていた枝を踏んでしまい

大丈夫かい？
(相手の頭を撫でて)
>花宮さん

礼儀正しいねー
(笑いながらいって)
>一葉さん

>ﾛｰﾄﾞ・ﾌｪﾐﾙ

っ…(相手に頭を触れられるとﾋﾞｸｯと体を揺らし後ろに一歩下がってしまい「だ、大…丈夫ですから…!」と

おや……
(相手の様子に驚くが、やっぱり笑って)
触られるのは苦手かな？ごめんねー
>花宮さん

ロード・フェミル

有難う御座います。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿貴方は？

僕かい？
(バッと両手を広げて)
僕はロード・フェミルだよー！よろしくねー
>一葉さん

>ﾛｰﾄﾞ・ﾌｪﾐﾙ

あ…いえ……触れられるのに…なれてないだけ…です……(ｵﾛｵﾛしながら頭を下げると「ごめんなさい……」と小さな声で謝って

ロード・フェミル

左様ですか。
ところで、貴方幾分か血色が悪いですね、
最後に食事をとったのはいつですか？


(手に持ったレポートに目を通しながら問い)

いやいや、謝らなくて大丈夫だよー
(本当は少し傷ついたが、能力で笑っているように見せて)
>花宮さん

おおぅ………えーと……いつだっけ……思い出せないや！
(相手の言葉に驚き、考え込むがすぐにやめて)
>一葉さん

ロード・フェミル

貴方は大切な実験体です。死なれては困ります。
やはりここの環境も変えて行く必要性を感じますね、、、
此方でも召し上がって下さい。

(溜息をついた後、おにぎりの入った包みを渡し)