主 2014-05-04 14:26:09 |
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ろっくん
もう、ろっくんは僕の予想を裏切ってくれるなぁ‼︎
(残念だが頭が弱い。自分に足りないものはこれだわかっては居るものの仕方ないと諦めている所もある。さてどうするか。「ろっくんみたいな人も愛してるよ。僕は皆愛してる」と
速水くん
これしないと僕生きていけないし。
(笑顔を張り付けながらさも楽しげに呟いて。「速水くんだってあるでしょ、そうゆう、癖みたいなもの」と
(/ありがとうございます!了解ですっ)
>ALL
ん…。(壁に寄りかかって寝ていたようでクリクリと目を両手で擦り、数回目をパチクリさせそのあと熊のぬいぐるみをいじっていて
>主様
(参加許可ありがとうございます)
>all
よっとこいしょ・・・(動力である水が少なくなっていることに気が付くと予備電源に切り替え。背中から器用にボトルを取り出すと、「次は床の掃除をしよう」なんて考えながら蛇口をひねって中に水を入れ。
>藍
癖....?知るかよ、そんなん自分じゃ気づかないだろさ自分の癖を思い出すように考え込むも分からず。考えるのがめんどくさくなり
名前. 雷花 Raika
性別. 女
立場. 孤児( 実験体 )
能力. 電気を操る
容姿. 銀に近い白髪,肩に毛先が掛かる位の長さ.瞳の色は紅.身長は凡そ153cm,年齢は凡そ13〜15歳.ぶかぶかのTシャツに黒のダメ-ジ入り短パンを着用,肌寒い日には矢張り此れもぶかぶかの黒いカ-ディガンを着用,靴は黒のショ-トブ-ツを愛用,赤色のショ-トブ-ツを履く時もある.色白で,目尻に小さな黒子.
性格. 大抵何時も笑顔を浮かべているが,其れは表面上だけの事.愛想を振りまいていた方が得だろうと考えての笑顔.素直じゃない捻くれ者,自分の思いや考えは言わずに隠す.普段は危険な事には自ら突っ込んで行かないが,大切なものの為なら危険すら顧みない.周りの奴等に弱みを握られないようにと涙は見せないようにしている.
備考. 親というもの,親の愛情を知らずして捨てられた孤児.実験体にさせられ,電気を操る能力を手に入れた.だが使い過ぎると体にガタが来る様.走るのは得意.
(( 参加希望です,こんな子ですが参加宜しいでしょうか? ))
紗羅ちゃん
さーらちゃんっ、僕だよ?
(ツインテールを揺らしながら近付くと「そろそろ髪の毛切りたいよねぇ?でもこれも大切な実験体なんだぁ。だから、僕がしばってあげるね?」と
ニナ(27)
お疲れ様ー。まぁた掃除ぃ?
(ロボット相手にニナと名付けたのはどうかと前々からたくさんの人にいわれているが、可愛いからいいの、の一点張りでそれを貫いて
>貴音
…(相手の視線を感じ、何かを思ったのかポイと相手に向かってぬいぐるみを投げ渡し
>SSさん
…(まるで死んだかのように、だがよく聞くとスピースピーと寝息をたてながら床で寝ていて。
>名無し
(/絡み文お願いいたします)
>貴音
チッ...(興味はないものの、泣かれると困ったように舌打ちし。相手の部屋へと入ると、特に宥め方も知らないのでぽん、と頭を撫で
速水くん
僕は知ってるよぉ、君の癖。だって愛してるもんねぇ
(幼さの残る顔からは想像出来ないくらい妖艶な笑みを浮かべては瞳の色を紫にかえて
>貴音さん
・・・(水を入れながら相手の方をしばらくじっと見て。「どうかしましたか」と抑揚のないいかにもロボットな声で尋ね。蛇口をひねって水を止めると、相手の方へ歩いていき「いりますか」とボトルを差し出し
>藍
俺の癖...?教えろよ(愛してる、と言われれば言われ慣れているようではいはい、と流しながら。己の癖には興味があるようで目を細め
>藍さん
ん…(“パチン”と指をならしお得意の能力でヘアゴムを出して。触られる事は苦手だが肌ではない髪は良いようで、ヘアゴムを差し出して
(/あ、SSさんせいうのはロボの27さんの紗羅の呼び名ですっ
>速水
俺は速水好きだから、やらないよ。
そ、能力。元々研究される側だったんでしょ?
(相手の感情の起伏はほとんどないために、全てが心地よい相槌にすら思えてくる始末。それでも一応相手を踏み台にして自由になるのは良くないとわかっているのか、素直に相手は狙わないと約束して。相手が不快そうな顔をしていても気にする様子はない。さも当然かのように相手は能力使いなのだから見せてくれても良いだろうと興味津々に相手を見つめて。)
>藍
藍は情緒不安定なんだね。俺の愛で良ければあげるよ?
(挑発をしたつもりはないが、相手を少し転がせば暇つぶしに戦闘でもさせてくれるかと思っていたが、相手もそこまで莫迦ではなかったようだ。研究者として実験体を愛するというのはきっと可笑しいこと。むしろ心配そうに相手こそ本当は愛を欲しているのでは、なんて悪気はなかったものの結果的にまた意地悪なことを言ってしまっていて。)
>沙羅
おはよー。起きて。
(眠そうにしている相手に無遠慮に声をかける。もちろん、意地悪をしたかったわけではなくて、ただただ暇つぶしの相手が欲しかったのだ。ここの実験体はたくさん居るからまだ相手の能力を知らない。どんな性格の、どんな能力者なのかと興味津々な様子で相手に声をかけて。)
>27
それってご飯?
(好奇心が旺盛で、つい出歩いていると施設内で迷子になってしまう。しかし怒られることなんて気にしていなくて、探検していた。すると角を曲がった先で相手を見つけて近づき、不思議そうに相手を見つめて後ろから声をかけて。)
(/初めまして!ナンバリングお名前に親近感を抱きました←)
速水さん
ひっ…(相手の心がどんどん読めて怖くなってきたのかさらに泣き出して
紗羅さん
え…わわっ、へぷっ(驚き、ぬいぐるみの落ちるところが自分の手前で慌てて取ろうとすると倒れて
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