主 2014-05-04 14:26:09 |
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ろっくん
僕の持論ね?
(不思議そうな相手に、自分より少し背の高い後ろ姿を見つめながら呟いて。「僕はこの世界は何よりも残酷で弱者は強者に支配されてると思ってる。ただ単に、ろっくんは弱者だっただけ。自由を求めるなら」そこまで言うと相手の胸倉を掴んで引き寄せて「死ぬ気で勝ち上がれば」と
>藍
おい..その血俺に付けるなよ .(相手のこの行動には慣れているため少しも驚かないが、相手の血が己につくのを嫌い
>匿名さん
(/手伝いロボットって頭はまわりませんでしたwwww どうぞ)
>No.6
お前No.6っていうのか、(相手の話に付き合うも相手の名前を覚える気などサラサラないのか流すように手を振りながら上記を述べ。「名前...?由来...?知るか、この名前は昔研究所から逃げ出す時に殺した研究者の名前を貰っただけだ。誰から貰っても良かったから一番近くにあった死体の名前をもらった。それが由来」相手の質問に馬鹿馬鹿しいというように
>佇
よく。そんなことして飽きないな(窓を眺める相手の後ろから声をかけ。いつからいたのか「俺は葉が10枚散った時からあきてた」
速水くん
いつも付けてたっけぇ?
(カッターについた血を舐めとるとポケットにしまって。「ねぇ僕暇なんだけど」と今更ながら本題を話しはじめて
佇
ねぇそれ楽しい?
(いつの間に居たのか頬杖をつきながら問いかけて。いつもの張り付いた笑顔を浮かべながら問いかけるその質問の意図は特になくて
>佇
何してんの?
(相手が先程からブツブツと何かをつぶやいているのは知っていたが、それを観察してみようと自分は後ろで体育座りをして相手をぼんやりと眺めていて。観察する限りでは相手は暇しているようだが実際相手が何を考えているのか全く解らない。そろそろ話しかけてみようと声をかけて。)
(/宜しくお願いします!)
>藍
研究員が強者って、藍は本当に思うの?
(胸ぐらを掴まれた瞬間にはさすがに顔を歪ませたものの、お気に入りのマフラーがクシャっとよれていることに気づくと、不機嫌そうに珍しく眉を寄せて相手の手を払いのける。怒っているわけではなかったが、外の世界を知らない自分にとって、研究員だけが勝ち組だと決めるのはまだ早いのではと思う。もしいまだ知らない広い世界を見たら研究員すらも弱者なのではないかと問いかけて。)
>速水
そうだよ、六番目なの、俺。
ふぅん、逃げ出して、どう?なにか変わった?
(相手が名前を認識してくれたことが嬉しかったのか、コクコクと何度も頷いて。相手の話を大人しく聞いていたものの、結果的に研究員として過ごす相手は何か世界が変わったのかと聞いてみて。)
ろっくん
まさか、そうとは言ってないよ?
(相手の見解が予想以上で面白かったのか、真っ赤に染まっていた瞳の色が黄色に変化して。「僕達の中にも弱者は居ると思うよ?だけどね、僕は僕自身を強者だと思ってる。わかるかな?だって僕だって最初は弱者だったんだから。」未だに張り付いた笑顔を見せながらそう述べては相手に向かって舌を出して
>藍
いつも付きそうでびくびくしてる(と口では言うもののどこがびくびくしているのか、寧ろ無表情とも言える態度で。
>No.6
あぁ、変わったさ。(相手の問にクスリと妖笑を浮かべながら。「...なんたって、お前が見たがってる外の世界を見た。それだけでも少しは変わった」そんなことを言えば相手の好奇心をくすぐることなど分かっていて、それでも挑発的に呟き
名前/C-SSR27
性別/女
立場/研究者のお手伝いロボット
容姿/白い髪のショート。前髪パッツン。瞳の色は青緑。ツリ目。白に青緑のラインが入った近未来スーツを着ているがふざけてメイド服等に着替えることもある。靴も白。身長は160cm。見た目の年齢は19歳。
性格/普段は孤児にも優しいが研究者に忠実で研究者のいう事が最優先。掃除が好き。見た目とは逆にふざけた行動をとることがある。
備考/水で動く為、度々自分で補充している。名前が長いためほとんどの人に27など略されて呼ばれている。
(38の者です。不備あったら言ってください)
>藍
ふぅん、でも俺は藍と同じで自分を強者だと思うよ。
だって自由なことだけが強者ではないと思うから。さぁどうする?
(相手の目の色の変化をただただ右目の視線で捉えておきながら、それについて大して興味がないのか自分は自分を弱者だとは思っていないと言い放ち。生意気にも口も頭も回るせいか、弱者強者の定義が相手と自分で違っているせいだと理由づけては、さぁこのあとどうしようかと悪戯な言葉を仕掛けて。)
>速水
へぇ、いいなぁ。じゃあいつか見ようっと。
ね、能力見せて。
(相手の意地悪な答えを全く気にする様子もなく、むしろ素直に良いななんて呟いては、視線を泳がせる。自分だけが視界に捉えることの出来る物質たちを駆使すれば研究員を一人や二人倒して相手のように過ごすことも出来なくはないが、研究はしたくないと思っているせいかあまりノリ気ではなくて。そしてまた退屈になったのか相手の能力を見たいとおねだりして。)
>藍
そうかよ、ならその自傷趣味もやめとけ、こっちが痛い(白いタオルが赤く染まってゆく様を見届けて不愉快そうに顔をしかめて
>貴音
...はぁ、(怯えられれば、特に気にしたようすもなく、ため息だけ零し
名前/紗羅(サラ)
性別/女
立場/孤児
能力/物を作り出す能力。
容姿/癖のある黒髪ロングで足元まであり無機物のような薄紫(アメジストカラー)の瞳が特徴。服は黒い長袖ワンピースに茶ブーツ。
性格/瞳のように無機物のような感じでどんなことを言われても平然としている。
だが、一番の特徴は人に触れられるのがかなり苦手で触られようとすると物を当てる ←
備考/物を作り出す能力を持つ。だがその能力は爆弾や火薬など高度な物は作れず、ぬいぐるみ等なら作ることが可能。いつもボーっとしてるか寝ている。(
(/参加希望ですっ こんな感じですか?
>No.6
お-頑張れ。ただし俺が当番の時はやめろよ。めんどくさい(相手の言葉にどうでもいいとつまらなそうにして。研究者として止めるべき孤児の言葉なのだが興味が湧かないのでしょうがない、と自分の中で納得し。「能力....?」相手の言葉に心底不愉快そうに
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