ルシファー 2014-04-24 02:32:22 |
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>べリアル
(/すごいじゃないですか!!?是非みてみたいです!
そうか・・・・(うなずいて離れてはあくびをしながら保健室に向かっては「へぇー治りが早いんだねー」と棒読みで言いながら目を細めて見つめては「どこが?んーわかんね。」とポカーンとしながらボーッとして言い
>ノア
((凄いですかね(^_^.)? 駄作ですよ!? いいんですか!?))
あ、ちょっと待ってよ!?
(歩き出す相手に続いてこちらも追いつこうと歩くと先ほど転んだ時にポケットからペンが落ちてしまいそれを踏んでは次に後ろ向きで転げ落ちて。「…はは、今日は不運だなー」なんて余裕のある事を言えば頭をおさえて痛そうに上半身をまるめてもがき
>べリアル
(/お願いしま~す☆←
・・・・よっと
(相手の腕を引っ張って寄り付いて抱き締めては「大丈夫か?」と優しくポンポンと背中をなでながら見つめては眠たそうにあくびをしながら言えば転ばなく済んで少しひと安心して肩の力を抜いては「それはどうかな……これで幸運になったんじゃないか?」とキョトンとしながら眠たそうにくびをちいさくかしげながら小さく微笑み
>ノア君
そう?...それならいいんだけど。
(何でもないといいつつ溜め息をついた相手に不思議そうに首傾げるも、あまり気にしすぎるのも迷惑かもしれないため頬を掻きつつ瞳を閉じている相手に上記述べ。「優しいというか、皆平等がオレのモットーだからね。」相手の笑みに己もニコリと笑みを返し。「オレはお礼を言われるようなことは何もしてないよ。」弟の様に視線を逸らしながら言う相手に首を横に振ればポンと相手の頭に手を乗せ。「ノア、自分の事をクズなんて言ったらダメだよ。..ノアは全然クズなんかじゃないからね?」俯く相手に言い聞かせる様にそう述べればニコニコと笑顔を浮かべていて。)
(/ま、まじですか。では、遠慮なk←
ほら、顔を上げましょう!そして立ってください!)
>ベリアル君
..嗚呼、そうなんだ。
(己の顔を見て眠たげに微笑んだ相手に目を細めて微笑すれば遊びすぎたという相手に相手らしいな、なんて思いつつクスリと笑い。「じゃあ、少し休憩しておくといいよ。」相手の様子からして疲れているのだろうと読み取れば優しく相手の頭を撫でてからそう告げ。)
(/紳士?何かの間違えじゃないですか?←
こんな奴が紳士何て絶対ありえませんよ...!)
>ノア
((そのサイトで紅鵠覇(こうこくは)と検索すればで、出てきますよ(震え声))
おぉ…えっとありがとう
(突然の出来事で全く状況がつかめずにいて気が付くと相手に抱き締められている事を知ると頬を少し赤らめて。「だ、大丈夫」子供扱いされているようで恥ずかしく思うがあまりの出来事で硬直してしまい。「じゃ、今度からは幸運が来るね!」硬直が解けると笑顔で微笑み
>ミカエル
それが一番だよ・・・・
(うなずきながら小さく笑ってはそのまま立ち上がって体を伸ばして相手を見つめては「ちょっとごめん」と言いながら相手の腕を引いて優しく抱き締めながら俯いて「少しだけこのままで居させてくれ」と頬を赤らめながら瞳を閉じて相手の温もりを感じてしばらくしたら相手から離れては視線をそらし「・・・・ものすごい,俺自由奔放だし勝手な男だから。許してくれ」と言えばより相手との距離を離してその場から去り,生徒会室に迎い
(/でも、たまーにSスイッチが↑のように現れますので(苦笑
本当にすみません(土下座←
>べリアル
(/そ、そんなに緊張します!?わかりました♪読ませていただきますね
ん?どかしたー?
(眠たそうに目を擦りながら相手をジーッと目線を会わせて見つめては頬を撫でてあげて相手との体を離して見つめ続けては「だと言い話だけどな。」と目を細目ながらつまらなさそうに言い
>ノア
((緊張しますよ(`・ω・´)駄作ですからね!))
な、何でもないよ!
(見続ける相手から目を逸らして言い、頬を撫でられるとびぐっと体を震わせてきゅっと目を瞑り。「幸運こーいこーい‼」子供のようにしてはしゃぎ
>べリアル
(/少し読んでみました!えっと、読書好きすぎて色々なアドバイスしちゃいますけどいいですか?あの。オープニングで主人公を出したあとにメインキャラクターとかみやすいように表で出してくれると嬉しかったです。あと,もう少しキャラクターに個性があってもいいのではないでしょうか?あまり真面目すぎるファンタジーの物語でも面白くありませんので,最後に!感情中心と終止形文章が特徴で見えてくるので,もう少し行動などを全体的に文章につけてみてはいかがですか?でも!ファンタジー系としてはファイナルファンタジーとか少し似ていててとても面白くて世界観がよかったと思いました!これは…一般人として意見ですから全然きにしなくてもいいですからね!
・・・・ドキッてしてんの?
(ニコッと小さく爽やかに微笑みながら言えばそのまま頬から手を離して相手との距離を離しては「そういってたら、悪魔だからこないだろ」とあきれるように苦笑しながらいい
>ミカエル
んー、このまま何十年も眠りそうな気分だよー
(えへへと笑って冗談を言っては欠伸をして。悪魔にしては短い間なのか本当に冗談に言ったのか己にもわからずにいて。「はーい、すぐに回復するよ」猫のように気持ち良さそうに撫で受けては微笑んで言い
((いやいや紳士ですよ!
…頑固一徹さんみていたら気づきませんでした、すみません…))
>ノア君
え?...あ、うん。
(頷き不意に立ち上がった相手にどうしたのかと数回瞬きをしつつ不思議気に見ていれば急に相手からごめんという言葉が発せられ。何のことかと聞こうとした矢先腕を引かれ、気づけば相手に抱き締められており。直ぐに状況が理解できず驚いた様な表情で固まるも相手の言葉に意識を戻せば若干戸惑いながらも頷き。暫くして離れた相手の顔をじっと見れば相手からの言葉に口を開こうとするも直ぐに去っていく相手に何だったんだろうと緩く首を傾げ。とりあえずこのままなのもあれなので相手を追いかける様に歩き出せば、相手の後ろ姿を見つけ駆け寄れば「ノア?どうかしたの?」と先程の行動を疑問に思っているのか相手の顔を窺う様に見つつ問い掛け。)
(/おお、そうなのですね!Sスイッチが現れてしまったんですね(ニコニコ←
急なことにミカエルがたじたじですよ←
おおう、土下座をおやめください...!自分がしますから!)
>ベリアル君
何十年も寝れるの?...そのくらい疲れたってことなのかな?
(相手の言葉にへぇ、と言ったように何度か頷けばつまり何十年も眠れるほど遊びまわったってことなんだと解釈し。「そっか。..早く回復するといいね。」相手を見つつ内心猫みたいだな、なんて思うも口には出さずに微笑めば相手の髪を梳かす様に弄っていて。)
(/紳士何て自分には百万年早いです!←
いえ、自分も頑固一徹さんさっきまで見ていたので..!気にしないでください^^)
>ノア
((おお詳しくアドバイスありがとうございます!やっぱりキャラの個性がないですよね…そこはこれからじっくり考えていきたいと思います!なるほど…自分の文章はそんな感じだったんですね!ありがとうございます!勉強になりました、他に何か注意点があればどうぞお願いします!あ、どの小説を読みましたか?(゚∀゚)))
し、してないよ⁉
(相手に言われると恥ずかしそうにして頬を赤らめて言い。相手の笑顔を最近よく見れるようになり嬉しそうにして。「えー、そーなのか…」ガックシと肩を落として
>ミカエル
俺にもわからない……ただ。
(相手の視線すら合わせないまま瞳を閉じてその片目から涙をおとし早あるきをして壁に片手で思いっきり殴っては痛みは感じないがその音は大きく響いてただ立ち尽くしては「俺が……俺でなくなるんだよ。お前といると……嫌な意味ではなくいい意味でなんだ。でも,わからないんだ。自分でもお前といると胸が苦しくなってさよくわからない音がなってくるし。だから……ついあんなことをしてしまった。ミカエルとあのとき一緒に寝たとき……と同じことをしたかっただけなんだ。」と自分の心臓部分を抑えながら俯いては「俺は・・・だからいったんだ。クズだから……俺が…俺でなくなるんだよ。愛しいのか…な。」と最後の言葉は小さな声で言えば苦しそうにいい
(/はい、↑本音を絞りこんで告白みたいなことをいってみました。←ヤメナサイ
いえいえいえ!ここは私が責任をとります!
>べリアル
(/私もファンタジー系としてはフェアリーテイル,ソウルイーター,テガミバチとかですかね?あれは個性もありますし,ストーリーもわかりやすくてとてもお好きな漫画です。
小説は・・・あんまりファンタジーなのは見ませんが,ちょっと有名のではないので言わないでおきますね。えっとー・・・・題名忘れちゃいましたけど,シルフがキーワードの話だとわかります?
頬赤いよ・・・・熱?
(キョトンとしながらまたもや相手の頬を触って熱いのを感じては「風呂・・・今日やめておきな」と頭をかるくポンポンと優しく撫でるようにたたいては「わり、それは嘘。」と苦笑しながらいい
ノア
クスッ…今日は良い1日になるっすね(なんて朝の占いの様に述べて、尻尾に相手の手が触れた瞬間ピクッと尻尾揺らすが、撫でられるうちにユラユラ揺らし始め。「…成る程…綺麗は良いことっすからね~」一通り見学し終えて、満足したのかソファにボフッと腰を下ろして
ミカエル
……!…いや、でもやっぱ三年生とは思って無かったんすね(嘘だという相手の言葉に伏せていた顔をバッと上げるとパァッと笑顔になるが、やはり実学年より下に思われていたと思えば深いため息を溢しては苦笑浮かべて
べリアル
しつれーしまー…す。あり?あんた一人っすか?(ガチャッと扉を少し開けると顔を覗かせて軽く見回せば、伸びをする相手に気付き「ケーキ…ど?食う?」ケーキの入った箱を軽く目の前に掲げて訪ねてみて
(えー?ワタシナニモシテナイヨー(グリグリ踏みにじり←)
ALL
(深夜遅くに失礼しますー。行動範囲が校内だけだと、ストーリー展開も難しくなると思うので寮を設置しようと思うのですが、どうでしょう?あと何か要望があればぜひぜひ仰って頂ければ幸いです^ ^)
シェリアさま
(お疲れ様です!絡めるのを楽しみにしてますね…!)
ルシファー
(成る程…それ良い案じゃないですか!笑
ではおこがましくも、私も提案を……文化祭とか遠足みたいな、イベントとかもしてみるのどうでしょうか?(*´∀`))
ティアモ
・・・・・そうかな
(首を小さくかしげながらボーッとしてはゆらゆら揺れる悪魔の尻尾を見て「お前のって羽とかないのか?」と撫でながらきに,「まぁな・・・めんどくさいけど」とスマホをいじるのをやめて天井を見上げ
ルシファー
(/それは名案ですね。己のでしたら,門番を立てて主様に外へ出る許可を得てから外の世界に出ると言うのはいかがですか?その方がストーリーも少しゆるやかになるのでは?
all
……ん、(誰もいない早朝の保健室にて1人デスクに突っ伏したまま目を覚まし、眠たそうに目を擦りながら辺りを見渡せば明るい外と鏡に映る寝癖だらけの自分の姿が見えて。…これはマズい。そう直感したのか慌てて跳ね起きて必死で寝癖を直そうと鏡の前であれこれやっていて。よりによって今日は職員会議の日、しかも書類もやらなくては。とさらに慌てて寝癖を直しつつもデスクに向かえば「終わらぬ…」なんて漏らしながら溜息をつき
((物凄い多忙な朝になりましたが(/よければ絡んでやってください、極力レスは返します‼))
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