ー天魔学園ー 【BL】

>ティアモ

さぁな･･･天使はふわふわしてるイメージがするが,俺も天使だけどまぁそんなこと関係ないだろ。(相手の表情を見てなんでこんな顔してるんだろうと思いながら次は頬を撫でてあげ｢とっくに…｣といいながらスマホを弄りながらつまらなさそうにいい

シェリアさま
(対応が遅くなってしまいすみません;;此方の学園は悪魔か天使と大雑把な部類分けしてます。一応名簿には悪魔と記載いたします、せっかく素敵な種族考えて下さったのにすみません;;;不備はありませんので、よろしくお願いします！)



ティアモさま、ノアさま
(毎度ご迷惑おかけしてすみません;;とても助かりました！ありがとうございます／ぺこり)



ALL
(出先なので、落ち着き次第顔だしますね。すみません;)

>主様

(/いえいえ！大丈夫ですよ。主様のおかげで楽しみながら学園生活を過ごしてますから.私たちのことはきにせず,ゆっくり過ごせる時間ができたら,絡みお願いします。

>all

((レスが流れたのとiPodでやっているので前のレスが分かりにくいのでレスを蹴らせていただきます。すみません…僕を踏んでください…orz/新しい絡み文を出します、絡んでくれたら喜んで泣きます←))

……眠い
(午前中とてもハイテンションで色々なスポーツをして午後になるとその疲れが一気にきたのか体が怠く瞼が重く生徒会室にふらふらと入っては己の席に座ると顔を伏せて寝ようと目を閉じ

>ルシファーさん
((了解しました、来るのを楽しみにしていますね！))

>べリアル

(/今日一日中暇人だったノア本体ですけど(←)よかったら絡んでくださいな。

･････ペリカン便だからだよ。
(廊下の散歩中ボーッとしながら生徒会の仕事を一旦休憩するために相手の教室を横通りするが相手を見つけてポツリと呟くように言えば目を細めてそのまま素通りし

>ノア

((おお仲間ですね‼ 暇潰しに小説書いてましたよ…(涙))

………何か悪口言われた気分だ。
(耳がいいため陰口を聞いては眠そうに上半身を起こして欠伸をしながら目を擦って呟き。どこかで聞いた事のあるような声で思い出そうとするとノアだとわかると椅子から立ち上がって勢いよくドアを開け廊下に出ようとし床の溝の部分につま先が入るとそのまま顔面から転け

>べリアル

(/あらあら～…己は勉強してました(ﾄﾞﾔｯ←
え････小説ですか？読みたいですなぁ(キラキラキ(殴

………アホ参上か。
(こけたおとが聞こえればそのまま振り替えって転んでる姿を見てポツリとまた一言告げれば近づいて頭をなでながら｢お疲れさま。俺に向かって芸をやってもそんなお前のだと笑わないから｣としゃがんで見つめながらなで続け←

＞ノア

（（か、神降臨…（震え声←/駄作な作品しか書いていませんけど…（泣き））

…褒めているのか貶しているのかわからないけど貶してるよね…！？
（あまりの痛みでそのままの態勢で手だけを移動させてぶつけた顔を手で隠し、多分完全に貶されている相手の言葉を聞いてもう慣れたのか元気のにツッコミをし。何故撫でられているのかわからずに撫で受け

>べリアル

(/いえいえ,アホですから←
見たいです～～……♪♪

半々だよ。その答えの
(頭をなでながらジーっと見つめてはあくびをしながら｢誉めてほしかったのか？･････構ってちゃんか｣とあきれるようにため息をしながら撫でるのをやめ

ノア

確かにふわふわイメージ…（己も天使はふわふわカールな髪型をイメージしていて、しかし実際そんな天使は希にしか見てなく苦笑浮かべ。頬を撫でられれば再び目を細めて一度大きく尻尾を揺らし。「へぇ～…お疲れっす」ﾆﾍﾗと笑うと少し室内見回しては見学して

ルシファー
（いやもー、ウチ何かなんの役にも立ててないですよ！笑）

べリアル

……甘いの食えっかなー？（理事長とのお茶会で余ったケーキ達が入った箱を片手にお裾分けでもしようと生徒会室の前に立てばｺﾝｺﾝｯとノックしてみて

（そんな！私に踏むなんて事出来ないわ！（ｹﾞｼｹﾞｼ蹴り←）

＞ノア

（（そうは思いませんけどね（ｼﾞﾄｰ/…サイトで見つかりますよ？ｗｗ））

マジっすか…
（ゆっくりと顔を上げてぶつけた顔面は赤くなっていて少しばかり涙目でいる。「誰が構ってちゃんだよー！？　僕普通よ！」否定して、撫でられるのが終わるとゆっくり立ち上がって制服についたほこりをはらい

>ティアモ

ま･･････別にいいけど
(本の一瞬だけ微笑みをみせながらｸｽｯと笑っては頬を優しくなでながら相手の瞳を見つめて尻尾が大きく揺れてるのを見て不思議そうにみつめ｢あんまり触るなよ････会長に怒られるから｣といいながら相手を見張り

>べリアル

(/えー……(ｼﾞｰｯ←/え。いやそういわれてもわかりませんよwwwwww

本気で怪我したな。お前
(苦笑しながら相手の怪我したところを手で優しくなでては絆創膏を一枚渡して｢それでかくして,保健室で消毒してこい｣といいながらこちらも立ち上がって体を伸ばして首を回しては｢いや･･･ みるからに構ってちゃんだから｣と頬杖をつきながら目を細めて言い

ノア

あ…。あんたの微笑んだ顔、初めて見た（心地良さに顔を綻ばせればふと相手に視線向けて。一瞬だが初めてみた相手の微笑み嬉しげにﾆｼｼｯと笑い、今度は小さくﾕﾗﾕﾗ尻尾揺らし。「…了解っす！…へー、意外と片付いてる」やはり怒られるのは嫌なのか、物に触れぬよう気を付けながら見回っていって

ティアモ

そうか？･････ふーん。
(興味無さそうにまばたきしながら言えば相手の尻尾を見て優しく撫でてあげては｢まぁ････生徒会のやつらは綺麗にしないと怒られるらしいからな｣と頬杖をつきながらスマホをいじりはじめ

>ノア君

ん?変って、何が?
（あまりよく意味が分からなかったのか首を傾げつつ近い状態のままだったため相手から少し離れれば一人で考える様にう-ん、と唸り。「そっか。...でも、多少ふざけてる人達も必要な存在ではあると思うよ。」撫で受けつつも気持ちよさげに目を細めればいくらふざけていようが、そういう人が必要だと思う人も中にはいると思うためそう述べ。「そう。オレで良かったんなら安心だね。」ムスッとしながら優しい瞳で睨みつけてきた相手にクスリと笑い。「そうかな?オレは想像できるんだけどな-。」悩んで腕を組む相手を見つつ不思議そうに首を傾げれば相手をじっと見て。）

（/困らせてもいいんですか?ｗ
うぇ!?ど、土下座なんてやめてくださいな....!;;）

>シトリー君

ん-、そうかな?オレには分かんないや。
（相手からの優しいという言葉に緩く首を傾げれば自分ではそこまで優しいという自覚はないのか相手の笑みにニコリと笑み返しつつ上記述べ。「そう?..それは嬉しいね。」己の髪を一束摘まみ触っている相手に覗き込まれれば自分の髪をチラリと見てから己も相手の髪を軽く触り。）

（/いえいえ、全然いいですよ!大天使なんて大袈裟ですよ!そんなことないですから!）

>ティアモ君

..はは、ごめんごめん。嘘だよ。
（ショックを受けたのか膝を抱えて地面にのの字を書いている相手に軽く笑えば、ポンポンと相手の頭を撫でて。「本当は2年生って思ってたから。元気出して」苦笑しつつ言い直せば相手の顔を覗き込み。）

>ベルゼブブ君

..こんな所で何してるの?
（外の空気でも吸おうかと屋上へとこれば柵の上に座っている相手の後ろ姿が見え。一瞬だけ普段は隠している天使の羽をだせばふわりと相手の隣へと腰かけ。相手に視線を向けてニコニコしつつ声を掛け。）

（/おう、つい喰らっちゃいましたよ←）

>ベリアル君

あれ、ベリアル君?
（無駄に長いHRが終わり小さく欠伸を漏らしつつ生徒会室へと向かえば、席に座り顔を伏せている状態の相手が視界に入り。どうしたのだろうと首を傾げつつ声を掛ければ「眠いのかな?」と相手の頭を軽く撫でて。）

（/踏むなんてできませんよ、寧ろ撫でてあげまs( ）

>ﾐｶｴﾙ

いや、なんでもない･････
(こちらも離れては俯いて視線をそらしてはため息をついては素直じゃない自分に少し苛立ちながら瞳を閉じ｢さすが、ﾐｶｴﾙ副会長････みんなに優しいな｣と小さく微笑みながら撫でるのをやめて見つめては｢本当にありがとう････ﾐｶｴﾙ御兄ちゃん｣と弟のように照れ臭そうに視線をそらしながら恥ずかしそうに言い｢想像してもお前にとっては俺はクズだと思うよ。｣と俯きながらおちこんで見つめられては頬赤らめてﾄﾞｷﾘと鼓動がなり

(/どうぞ×100←
すみませんでした････(土下座

＞ノア

あ、絆創膏はいいよーこのままにしとくー
（傷を撫でられると痛みとくすぐったいで肩をびくっと震わせ心配してくれていることに嬉しく思い、顔面いたるところを擦りむいて笑みを浮かばせるが痛みがありいつもよりぎこちない笑みでいて。「悪魔とかって回復力凄いし！」人間よりは回復力が凄い事を述べ「どこがぢょ！？」とツッコミして

（（え…( 一一)/デスヨネーｗえっと小説家になろうってサイトで…（殴））

＞ティアモ

…どうぞー
（あと少しで眠りにはいる所で扉から音が聞こえていつもより低い声で返事をして、上半身を起こしては背伸びをするもﾎﾞｷﾊﾞｷと骨の鳴る音がして

（（アゥ、痛い！　君は僕をＭｎｉ目覚めさせる気かい！？））

＞ミカエル

あっ…ミカエルだー
（声をかけられると閉じていた目がゆっくり開け相手の顔をみては眠そうに微笑んで、相手に撫でられると撫で受け。「遊び過ぎて怠いのー」グテーとしては午前中遊び過ぎたことを述べ

（（なんて紳士なお方なんだ…！））

>べリアル

(/すごいじゃないですか！！？是非みてみたいです！

そうか････(うなずいて離れてはあくびをしながら保健室に向かっては｢へぇー治りが早いんだねー｣と棒読みで言いながら目を細めて見つめては｢どこが？んーわかんね。｣とポカーンとしながらボーッとして言い

＞ノア

（（凄いですかね(^_^.)？　駄作ですよ！？　いいんですか！？））

あ、ちょっと待ってよ！？
（歩き出す相手に続いてこちらも追いつこうと歩くと先ほど転んだ時にポケットからペンが落ちてしまいそれを踏んでは次に後ろ向きで転げ落ちて。「…はは、今日は不運だなー」なんて余裕のある事を言えば頭をおさえて痛そうに上半身をまるめてもがき

>べリアル

(/お願いしま～す☆←

・・・・よっと
(相手の腕を引っ張って寄り付いて抱き締めては｢大丈夫か？｣と優しくﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中をなでながら見つめては眠たそうにあくびをしながら言えば転ばなく済んで少しひと安心して肩の力を抜いては｢それはどうかな……これで幸運になったんじゃないか？｣とキョトンとしながら眠たそうにくびをちいさくかしげながら小さく微笑み

>ノア君

そう?...それならいいんだけど。
（何でもないといいつつ溜め息をついた相手に不思議そうに首傾げるも、あまり気にしすぎるのも迷惑かもしれないため頬を掻きつつ瞳を閉じている相手に上記述べ。「優しいというか、皆平等がオレのモットーだからね。」相手の笑みに己もニコリと笑みを返し。「オレはお礼を言われるようなことは何もしてないよ。」弟の様に視線を逸らしながら言う相手に首を横に振ればポンと相手の頭に手を乗せ。「ノア、自分の事をクズなんて言ったらダメだよ。..ノアは全然クズなんかじゃないからね?」俯く相手に言い聞かせる様にそう述べればニコニコと笑顔を浮かべていて。）

（/ま、まじですか。では、遠慮なk←
ほら、顔を上げましょう!そして立ってください!）

>ベリアル君

..嗚呼、そうなんだ。
（己の顔を見て眠たげに微笑んだ相手に目を細めて微笑すれば遊びすぎたという相手に相手らしいな、なんて思いつつクスリと笑い。「じゃあ、少し休憩しておくといいよ。」相手の様子からして疲れているのだろうと読み取れば優しく相手の頭を撫でてからそう告げ。）

（/紳士?何かの間違えじゃないですか?←
こんな奴が紳士何て絶対ありえませんよ...!）

＞ノア

（（そのサイトで紅鵠覇（こうこくは）と検索すればで、出てきますよ（震え声））

おぉ…えっとありがとう
（突然の出来事で全く状況がつかめずにいて気が付くと相手に抱き締められている事を知ると頬を少し赤らめて。「だ、大丈夫」子供扱いされているようで恥ずかしく思うがあまりの出来事で硬直してしまい。「じゃ、今度からは幸運が来るね！」硬直が解けると笑顔で微笑み

>ﾐｶｴﾙ

それが一番だよ････
(うなずきながら小さく笑ってはそのまま立ち上がって体を伸ばして相手を見つめては｢ちょっとごめん｣と言いながら相手の腕を引いて優しく抱き締めながら俯いて｢少しだけこのままで居させてくれ｣と頬を赤らめながら瞳を閉じて相手の温もりを感じてしばらくしたら相手から離れては視線をそらし｢････ものすごい,俺自由奔放だし勝手な男だから。許してくれ｣と言えばより相手との距離を離してその場から去り,生徒会室に迎い

(/でも、たまーにＳスイッチが↑のように現れますので(苦笑
本当にすみません(土下座←

>べリアル

(/そ、そんなに緊張します！？わかりました♪読ませていただきますね

ん？どかしたー？
(眠たそうに目を擦りながら相手をｼﾞｰｯと目線を会わせて見つめては頬を撫でてあげて相手との体を離して見つめ続けては｢だと言い話だけどな。｣と目を細目ながらつまらなさそうに言い

>ノア

((緊張しますよ(｀・ω・´)駄作ですからね！))

な、何でもないよ！
(見続ける相手から目を逸らして言い、頬を撫でられるとびぐっと体を震わせてきゅっと目を瞑り。「幸運こーいこーい‼」子供のようにしてはしゃぎ

>べリアル

(/少し読んでみました！えっと、読書好きすぎて色々なアドバイスしちゃいますけどいいですか？あの。オープニングで主人公を出したあとにﾒｲﾝｷｬﾗｸﾀｰとかみやすいように表で出してくれると嬉しかったです。あと,もう少しｷｬﾗｸﾀｰに個性があってもいいのではないでしょうか？あまり真面目すぎるﾌｧﾝﾀｼﾞｰの物語でも面白くありませんので,最後に！感情中心と終止形文章が特徴で見えてくるので,もう少し行動などを全体的に文章につけてみてはいかがですか？でも！ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系としてはﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰとか少し似ていててとても面白くて世界観がよかったと思いました！これは…一般人として意見ですから全然きにしなくてもいいですからね！


・・・・ドキッてしてんの？
(ﾆｺｯと小さく爽やかに微笑みながら言えばそのまま頬から手を離して相手との距離を離しては｢そういってたら、悪魔だからこないだろ｣とあきれるように苦笑しながらいい

>ミカエル

んー、このまま何十年も眠りそうな気分だよー
(えへへと笑って冗談を言っては欠伸をして。悪魔にしては短い間なのか本当に冗談に言ったのか己にもわからずにいて。「はーい、すぐに回復するよ」猫のように気持ち良さそうに撫で受けては微笑んで言い

((いやいや紳士ですよ！
…頑固一徹さんみていたら気づきませんでした、すみません…))

>ノア君

え?...あ、うん。
（頷き不意に立ち上がった相手にどうしたのかと数回瞬きをしつつ不思議気に見ていれば急に相手からごめんという言葉が発せられ。何のことかと聞こうとした矢先腕を引かれ、気づけば相手に抱き締められており。直ぐに状況が理解できず驚いた様な表情で固まるも相手の言葉に意識を戻せば若干戸惑いながらも頷き。暫くして離れた相手の顔をじっと見れば相手からの言葉に口を開こうとするも直ぐに去っていく相手に何だったんだろうと緩く首を傾げ。とりあえずこのままなのもあれなので相手を追いかける様に歩き出せば、相手の後ろ姿を見つけ駆け寄れば「ノア?どうかしたの?」と先程の行動を疑問に思っているのか相手の顔を窺う様に見つつ問い掛け。）

（/おお、そうなのですね!Sスイッチが現れてしまったんですね(ニコニコ←
急なことにミカエルがたじたじですよ←
おおう、土下座をおやめください...!自分がしますから!）

>ベリアル君

何十年も寝れるの?...そのくらい疲れたってことなのかな?
（相手の言葉にへぇ、と言ったように何度か頷けばつまり何十年も眠れるほど遊びまわったってことなんだと解釈し。「そっか。..早く回復するといいね。」相手を見つつ内心猫みたいだな、なんて思うも口には出さずに微笑めば相手の髪を梳かす様に弄っていて。）

（/紳士何て自分には百万年早いです!←
いえ、自分も頑固一徹さんさっきまで見ていたので..!気にしないでください^^）

>ノア

((おお詳しくアドバイスありがとうございます！やっぱりキャラの個性がないですよね…そこはこれからじっくり考えていきたいと思います！なるほど…自分の文章はそんな感じだったんですね！ありがとうございます！勉強になりました、他に何か注意点があればどうぞお願いします！あ、どの小説を読みましたか？(ﾟ∀ﾟ)))

し、してないよ⁉
(相手に言われると恥ずかしそうにして頬を赤らめて言い。相手の笑顔を最近よく見れるようになり嬉しそうにして。「えー、そーなのか…」ガックシと肩を落として

>ﾐｶｴﾙ


俺にもわからない……ただ。
(相手の視線すら合わせないまま瞳を閉じてその片目から涙をおとし早あるきをして壁に片手で思いっきり殴っては痛みは感じないがその音は大きく響いてただ立ち尽くしては｢俺が……俺でなくなるんだよ。お前といると……嫌な意味ではなくいい意味でなんだ。でも,わからないんだ。自分でもお前といると胸が苦しくなってさよくわからない音がなってくるし。だから……ついあんなことをしてしまった。ﾐｶｴﾙとあのとき一緒に寝たとき……と同じことをしたかっただけなんだ。｣と自分の心臓部分を抑えながら俯いては｢俺は･･･だからいったんだ。クズだから……俺が…俺でなくなるんだよ。愛しいのか…な。｣と最後の言葉は小さな声で言えば苦しそうにいい

(/はい、↑本音を絞りこんで告白みたいなことをいってみました。←ﾔﾒﾅｻｲ
いえいえいえ！ここは私が責任をとります！

>べリアル

(/私もﾌｧﾝﾀｼﾞｰ系としてはﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙ,ｿｳﾙｲｰﾀｰ,ﾃｶﾞﾐﾊﾞﾁとかですかね？あれは個性もありますし,ｽﾄｰﾘｰもわかりやすくてとてもお好きな漫画です。
小説は･･･あんまりﾌｧﾝﾀｼﾞｰなのは見ませんが,ちょっと有名のではないので言わないでおきますね。えっとー････題名忘れちゃいましたけど,ｼﾙﾌがキーワードの話だとわかります？


頬赤いよ････熱？
(キョトンとしながらまたもや相手の頬を触って熱いのを感じては｢風呂･･･今日やめておきな｣と頭をかるくﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく撫でるようにたたいては｢わり、それは嘘。｣と苦笑しながらいい

((主様許可有難うございます‼こんな時間まで落ちていて申し訳ないですが、また明日お伺いしますね←))

ノア

ｸｽｯ…今日は良い１日になるっすね（なんて朝の占いの様に述べて、尻尾に相手の手が触れた瞬間ﾋﾟｸｯと尻尾揺らすが、撫でられるうちにﾕﾗﾕﾗ揺らし始め。「…成る程…綺麗は良いことっすからね～」一通り見学し終えて、満足したのかソファにﾎﾞﾌｯと腰を下ろして

ミカエル

……！…いや、でもやっぱ三年生とは思って無かったんすね（嘘だという相手の言葉に伏せていた顔をバッと上げるとﾊﾟｧｯと笑顔になるが、やはり実学年より下に思われていたと思えば深いため息を溢しては苦笑浮かべて

べリアル

しつれーしまー…す。あり？あんた一人っすか？（ｶﾞﾁｬｯと扉を少し開けると顔を覗かせて軽く見回せば、伸びをする相手に気付き「ケーキ…ど？食う？」ケーキの入った箱を軽く目の前に掲げて訪ねてみて

（えー？ワタシナニモシテナイヨー（ｸﾞﾘｸﾞﾘ踏みにじり←）

ALL

(深夜遅くに失礼しますー。行動範囲が校内だけだと、ストーリー展開も難しくなると思うので寮を設置しようと思うのですが、どうでしょう？あと何か要望があればぜひぜひ仰って頂ければ幸いです^ ^)


シェリアさま

(お疲れ様です！絡めるのを楽しみにしてますね…！)

ルシファー

（成る程…それ良い案じゃないですか！笑
ではおこがましくも、私も提案を……文化祭とか遠足みたいな、イベントとかもしてみるのどうでしょうか？(*´∀｀)）

ティアモ

･････そうかな
(首を小さくかしげながらボーッとしてはゆらゆら揺れる悪魔の尻尾を見て｢お前のって羽とかないのか？｣と撫でながらきに,｢まぁな･･･めんどくさいけど｣とスマホをいじるのをやめて天井を見上げ

ﾙｼﾌｧｰ

(/それは名案ですね。己のでしたら,門番を立てて主様に外へ出る許可を得てから外の世界に出ると言うのはいかがですか？その方がｽﾄｰﾘｰも少しゆるやかになるのでは？

all

……ん、(誰もいない早朝の保健室にて1人デスクに突っ伏したまま目を覚まし、眠たそうに目を擦りながら辺りを見渡せば明るい外と鏡に映る寝癖だらけの自分の姿が見えて。…これはマズい。そう直感したのか慌てて跳ね起きて必死で寝癖を直そうと鏡の前であれこれやっていて。よりによって今日は職員会議の日、しかも書類もやらなくては。とさらに慌てて寝癖を直しつつもデスクに向かえば「終わらぬ…」なんて漏らしながら溜息をつき

((物凄い多忙な朝になりましたが(/よければ絡んでやってください、極力レスは返します‼))

>シェリア


噂の新人の教師か････
(一番奥のベットの端で金髪の髪をした青年(自分)が言えば｢よくわからんが････あんた,俺らと精神的にはもしかしたら、同じくらいかもな｣と鼻で笑いながらベットからはなれて相手の方に近づくが素通りしては｢その書類,今日中なら手伝おうか｣と生徒会でもこれくらいはしてるかと書類の方に目を向けながらポツリと思い

(/午前中はお暇なので絡ませていただきます。よろしくお願いします

ノア

んぁ？あー…俺には角と尻尾しかねぇんすよ。だから空飛べないんす（少しうつろうつろしていれば相手の質問にハッとして小首を傾げてそう答えると、空見上げて苦笑浮かべ。「……ね、此処キッチンとか給湯場みたいなのないんすか？」尻尾の先を指に巻き付けて遊んでればふと周り見渡し

シェリア

……眠いお腹減った眠い（意味は無いがなんとなく保健室の扉をﾊﾞｧﾝｯと開けると、相手に気付いて無いのかそのままベットに直行すれば、そのままﾓｿﾞﾓｿﾞと布団に潜って

（早速絡ませて貰いますね！）

ティアモ

へー………
(つまらなさそうに尻尾をﾂﾝﾂﾝいじりはじめては気持ち良さそうにまたなで始めては｢さぁ？それは会長に聞いたらどうだ｣といいながらあくびをし

ノア

あんたには羽ないんすか？（軽く欠伸をすれば再び尻尾一度大きく揺らし、そういえば天使にも羽があったななんて思い出して。「んー…そっか」少し残念そうに背凭れに背中を預ければ窓の外に視線移し

ティアモ

俺？････ないな
(あくびをしながら立ち上がってふわりと飛べば｢その代わり飛べるというか透明の羽かな｣と言えば瑠璃色した透き通った天使の羽の形をみせてあげればまた透明になりそのまま寝転がりながら飛び｢それがどした。｣と相手が何をしたかったのか聞き

ノア

おー！すげぇ！（キラキラと目を輝かせれば、ふわふわと宙に浮く相手を見上げて「…いや、ちょっと喉乾いたから水道水でも貰おうかと…」それがどうしたと問われれば苦笑浮かべて、頬掻きながら

>ティアモ

悪魔でも羽がない種族もあるんだな･･･(腕を組ながら足を組んで宙に浮かびｼﾞｰｯと見つめながら首をかしげていい｢水はないがジュースならある｣と言えば珈琲を渡し

ノア

…いや、ちっちゃい頃はあったんすよ？羽。でもちょっとドジって、切り落とされたんすよ（腕を組みながら己を見つめる相手にﾌﾙﾌﾙと小さく首を振って、切り落とされた時の事を思い出しては肩を竦て。「良いんすか？サンキュ！」渡された珈琲を受け取れば早速一口飲んで、その苦味に思わず噎せて

>ノア君

___胸が、苦しくなるって.....じゃあ、ノアはオレが好きなの?
(視線を合わせないように瞳を閉じて片目から涙を流す相手にギョッとしたように目を少し見開くも、早歩きをする相手の様子をその場で見ていれば不意に相手が壁を殴る音が聞こえ。大きく響いた音に小さく肩を上げれば手は痛くないのだろうかとチラリと相手を見。大して痛くなさそうな相手に意外と強いんだ、と思うも絞り出すように話しだす相手の言葉を黙って聞き。苦しそうな相手に小さく眉を寄せてから近づいていけばいつもの笑みはなく、相手の肩に手を置きつつ上記問いかけ。)

(/ま、まさかノア君はミカエルが好きなのですか...!?ちょっと吃驚しました!←
気の迷いとかだったら今のうちに引き返せますy(
いやいや、そういうわけにはいきませんよ!)

>ティアモ君

あはは、だってティアモ君敬語なんだもん。
(溜め息をつき苦笑している相手に小さく笑いを零せば同い年なのに敬語を使っている相手に理由を述べ。「敬語じゃなかったら3年生だって分かったのに。」学年知らなかったことに何かお詫びでもした方がいいだろうかと思えば「今度何かお詫びをするよ。」と笑み浮かべ。)

>シェリア先生

ん、あれ?先生どうかしたんですか?
(寝起きで寝ぼけていたのか学校に来てから朝のうちに少しでも生徒会の仕事をやっておこうと階段を上がっていっていれば不意に足を踏み外してしまい。ギリギリ落ちはしなかったものの軽く足を捻挫してしまったのか足がズキズキと痛み。若干足を引きずりつつ生徒会室へ行くのをやめ保健室へと進行方向を変え。誰かいるだろうかと保健室の扉を開ければデスクに向かって溜め息を漏らしている相手の姿が視界に入り上記声かけ。)

(/絡ませていただきました。宜しくお願いしますね!)

>主様

(/寮の設置賛成ですよ-!他の方たちの意見と同じなので要望を言わずにすみましt←)

ノア

…あー…えっと、うん。取り敢えず見下されてるのはよく分かったから(突然話しかけられてそのようなことを途切れ途切れに言い、「分かったから名前を教えてはくれないか?」の困ったような表情で問いかけて。何分新人故、未だに書類やらに追われ生徒会の顔すらも覚えられぬ日々で。最後に腹立つ、なんて言ったのは聞こえませんようになんて

ティアモ

……いやいやいや、そこの君?名前は存じ上げぬがそこの君?(しばし呆然と見つめるもハッと我に帰り慌てて相手の元へ行って布団を引き剥がし、「そんな何処ぞの血液型女子の口癖みたいなこと言ってないで、病状病名来室理由を答えてくださいな」ふう、と息を吐きつつも相手をベッドから引きずり下ろそうと

ミカエル

あー、えっと…怪我人さん…だよね?(朝の忙しい時間帯、しかも寝癖は完全に直りきってはいないなんともはしたない格好で問いかければ、「来室理由と怪我の詳細を教えてください。あ、あと名前も…」と兎に角保険医らしい振る舞いをして

((いやぁ、返信遅くなりました…ロルの長さバラバラですがご容赦を…))

ミカエル

だって、敬語は大事だぞーって教えられて来たんすもん（相手の理由を聞き、敬語じゃなかったらと言われれば尻尾を弄りながら子供の頃から言われていた事を述べて。「……おわび？おわび……何かしてくれるんすか？」お詫びをすると言う相手に期待の眼差しで

シェリア

うにゅ……頭痛と吐き気、病名…分かんねぇ。貰ったジュースみたいなの飲んでたら急に。…薬飲むのも注射もヤだから寝とく。以上っす～…（剥ぎ取られた布団をｸﾞｲｸﾞｲと力なく引っ張りながら答えていけば「……身体ふわふわきもちわる…」引きずり下ろされれば仕方なく床にｺﾞﾛﾝと寝転がり、ひんやりした冷たさに気持ち良さげに目を細め

ティアモ

んー…(こつん、と床に寝そべる相手の額に己の額を合わせれば「熱はない、か…」なんて言いつつ相手の額に濡れタオルを当ててベッドに寝かせては来室者リストに名前を書こうとペンを持って。症状は分かるものの名前が分からず、「で…名前は?」と首傾げながら尋ねて

>ティアモ

それは残念だな････俺はあんまりこういうの出さないし。というか見た目で悪魔って言われるし(気分悪そうにため息をしながら目を細目は｢意外と小さいときからアホだったんだな｣とポツリといいながら見つめ

>ﾐｶｴﾙ

あぁ……俺って狂ってるよな.おかしいよな。いってはいけないことだよな！(少し悔しそうに呆れていいながら相手の目線を合わせないで顔をあげて表情は笑っているが,心は泣いているような感じでいい｢別にこんなこと気にしなくていい････ただ言いたかっただけだから,振ってもいい･･･こんなこという俺っておかしいよな｣う俯きながら殴った拳を震わせながらいい

(/実はそうなんですよwwwwww驚かせてすみませんね……(苦笑)
まぁ、そうなんですよ。嫌なら諦めますからご安心を☆←
いやいやいや、本当にすみません！！←

>シェリア

………見下してないけど
(自分で言うからにはそんなことしてないといいながら呆れて言えば｢･････生徒会会計 3年のノアだ。｣と詳しく棒読みで自己紹介をすれば相手の態度を見てやる気をなくしたのか｢わるい、急用ができたから戻るわ｣と言えば保健室から去り

プロフとかどうすればいいかわかりません

>335
(/初心者の方ですか？

ノア

まあ別にいいんだけど、(なんて言っている間にも書類を着々と終わらせていき、名前を教えてもらえれば「3年のノアっと…」と手帳にメモしては忘れないように数回復唱して。しかしこんなことをしている暇はなく、去る相手に「生徒会のお務めご苦労様です」なんて棒読みで言っては手をヒラリと

ALL

(要望、了承ありがとうございます！寮の設置、色々な行事を組んでいこうと思います。外出はその度許可を取るのは大変だと思うので、寮の門限夜の１０時まで(ちなみに先生も寮で門限無し)なら自由に出入りできるようにしようと思います。キャラの性格(不良ぽい子とか)なんらかのトラブル(行方不明や実は内緒でバイトしてた)などなど、門限に限りがあると出来ない事もたくさんあるので、あくまで規則として考えて頂いてあとはご自由に楽しんでください！会長 は発見次第、それなりの行動起こしますが本気で退学にはしません(笑) 長くなりましたが、よろしくお願いします！)




ぬぬさま
(コメントありがとうございます。宜しければプロフの参考にしてみてください。>1 あと、悪魔か天使のどちらか書いて頂ければ受理できます。他に分からないことがあれば、仰って下さいね！)

>ﾙｼﾌｧｰ

(/了解です！

>シェリア
(/新しい絡み文を投下しますね

>ﾙｼﾌｧｰ,ｼｪﾘｱ

･･･････(眠たそうに生徒会室であくびをしながら机を寝そべりながらノートにあることをかきながらスケッチをし

>シェリア先生

あ、えっと、さっき階段で足を踏み外してしまって、
（寝癖が所々にある相手にチラチラとあちこちとんでいる髪が気になるのか視線は相手の目ではなく髪へと向かってしまうが、相手から聞かれたことに上記述べ。捻挫したのであろう右足首を少し出せば「ちょっと捻挫したみたいで。...ミカエルといいます。」とニコリと笑みを浮かべ。）

（/いえ、バラバラなのは自分もなので気にしないでください...!）

>ティアモ君

嗚呼、確かに敬語は大事だよね。
（相手からの理由を聞けば、確かに大人になれば目上の人には敬語を使えないといけないため納得したように頷き。「..ん?うん。..何かしてほしいことがあったら言ってくれたらしてあげるよ。」期待の眼差しを向けてくる相手にクスクス笑えば相手に視線を向け。）

>ノア君

__...振る?
（相手の気持ちをちゃんと聞けて嬉しかったが、目線を合わせず表情は笑っているがどこか悲しそうにも見える相手にどうすればいいのか考え。俯き拳を震わせる相手の言葉にピクリと眉を上げれば上記を小さく呟き。「どうして振るの?...オレは振る気なんてないよ。」俯いている相手の顔を上げる様に相手の両頬に手を添えてゆっくりと此方へ向かせれば「オレだって、ノアが好きだよ。」と軽く相手の頬に口付けし、ニコリと微笑み。）

（/いえいえ、嬉しかったですよ!
嫌なんて滅相もないです!自分もノア君気に入ってますからｗ
いやいやいやいや、もう大丈夫なので謝らないでください!自分が代わりますから!←）

ノア

……
(扉開けると何やら書いている様子が視界に移り、邪魔をしては悪いと声を掛けず掃除箱からハタキと雑巾を取れば、静かに窓を開け掃除し始めて)


(絡み文ありがとうございます！それと、おめでとうございます／にまにま)



ALL

…
(生徒会室にて、ノアが何かに没頭している中マスクをしハタキで本棚の埃落とし。次に皆の机を丁寧に拭きとテキパキ動いていて)


(宜しければ絡んでやってくださいましー。)

>ﾐｶｴﾙ


……本当にいってるのか？
(相手の言葉に驚いて顔をあげて頬に手を添えられて頬を赤らめたまま相手の瞳を見つめ｢俺……本気で言ってるし,友達としてじゃないんだよ……引かないのか？俺がお前に恋に落ちていること……｣と悲しそうな顔で見つめ頬に口付けされてはさらに頬を赤らめて目を丸くし恥ずかしくなっては｢俺…結構焼きもちだからな？｣と小さく笑いながら見つめ

(/き………奇跡だ←
あの爽やかイケメンﾐｶｴﾙ副会長が素直じゃないヤンキー子供ﾎﾞｰｲのﾉｱ会計に気に入られてたとは………!!!!!!(゜ロ゜;
きょ、今日のご飯は赤飯にしなくては！！でも、こちらも言いますが,今のうちに振っても遅くはありませんよ？いいんですか？(赤飯準備OK←ｵｲ
だぁぁぁぁぁ！！！ﾐｶｴﾙ副会長に謝られたらこちらは撃たれて死んでも構いません！ダメです！

>ﾙｼﾌｧｰ

･････あ、会長。ちょうどいいところに
(小さく微笑みながらノートを相手にみせてはまだ途中だが顔だけの絵をみせてそれは、相手の顔で｢すこしいびつになってしまったが、どうだ？｣と頬杖つきながらみつめ

(/え？早くないっすか！？
いやいやいやまだ決まってませんよ！？
まだ交渉中ですからしばらくお待ちください！←え

ノア

俺か。…ふむ、悪くない。だが、何故俺を描いたんだ？
(声が掛かれば一旦手を休め、見せられた紙に視線移すと己が描かれており。上手い構図に軽く相槌入れ薄く口角上げて)

(いや、先程の言葉なら大丈夫ですよ。ミカエルさまが来られたら、お祝いしましょうか？／自重)

>ﾙｼﾌｧｰ

いや、最近あってないからかな
(ﾌｯと小さく笑いながら頬杖ついて言えば｢そういえばさ････ここの生徒会室って台所とかあるのか？｣と首をかしげながらいい

(/え！？は、恥ずかしいですよ!!大丈夫です！えと････聞きたいことがあるのですが,生徒会室の構造はどうなっている設定なのか教えてくれませんか？

>ルシファー君

..ん、あれ、ラスボス...じゃなかった、会長が掃除してる。
（生徒会室の中へと入れば何かをしているノアとテキパキと机を拭いたりしている会長がおり。気を抜いていたのか上記が漏れるも、ははと笑って言いなおせば「手伝おうか?」と首傾げ。）

（/絡ませていただきます!）

>ノア君

本当だよ?
（己の言葉に驚いたのか顔を上げた相手にコクリと頷けば「引く?それならオレだってノアに恋に落ちたんだから一緒でしょ?」と悲しそうな顔の相手を安心させるように優しげにそう述べ。「望むところだよ。それに、焼きもち妬いてくれないと本当にオレのこと好きなのか心配になっちゃうよ。」相手の笑みにクスッと小さく笑えば軽く相手の頬を撫で。）

（/奇跡!?そんな大袈裟ですよ!それこそ自分のほうが驚きましたし!
今更振るなんてしませんよ!ミカエルはノア君大好きですからね!?
赤飯準備?此方ももちろんOKですよ←
な、なんですと...!それならノア君に謝られたら今すぐにでもあの世に逝っても構いませんよ!）

ノア

そうだったな。まぁ、顔は見なくとも十中八九そなた達の事は把握している。何かあれば、直ぐに対応しよう
(顎に手を添え頷くと其方を見下ろし、安心しろとでも言うように頭に手を置き。)
嗚呼、簡単な物だが設備は整っている。夜間遅くまで雑務をこなす事もあるからな。



(そうなんですかぁ…残念でs。ああ、ありがとうございます！いちいちうっかりしてました(深々)構図は皆様にも見やすいよう纏めてレスに記載しますね！)

>ﾐｶｴﾙ


ありがとう････ﾐｶｴﾙ御兄ちゃん
(小さく笑いながら片方に首を少しかしげながら笑っては｢一緒･･･そうか････一緒一緒｣と相手の手を繋ぎながら子供っぽくゆらゆらと腕を振りながら微笑んで嬉しそうに珍しく喜んでる態度をみせては｢うん、こんな俺だけどよろしくな｣と爽やかに微笑みながら頬をなで受け

(/奇跡ですよ！miracleですよ！
大袈裟ではありません！本当に奇跡ですよ！うわー嬉しいですね……涙が涙のｴﾝｾﾞﾙﾌｫｰﾙの滝が←
赤飯とケーキを準備してきますね！！！！(早速
ええええ！そしたら、付き合えないですよぉおおおおおおおおお

ﾙｼﾌｧｰ

さすが、会長だな･･･頼りになるな
(小さく笑いながら頷いて｢それと……新人教師。また来たんだろ？｣とキョトンとしながら首をかしげて見つめてはそのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを見始め｢そうか････わかった。サンキュー｣と言えば冷蔵庫に入っているジュースを取りに行き

(/あ。許可が舞い降りましたよ←
ありがとうございます！

【校内・寮構図】

・外見はクラッシック調を意識したゴージャスな建物。設備は普通の学校と同じ。学食、売店なども完備
・校内も広々としていて、渡り廊下を隔てた先に寮がある
・寮の門限は夜の１０時。１１時に消灯、鍵が掛かり出入り不可能。噂では、鍵が壊れた窓があるとか←
・寮内の行き来は自由。大浴場、温水プール、サウナ、屋上、食堂、リビングルーム(皆が寛ぐ場所。ワンルームのように設備は整っている)、リビングルームから行ける中庭。
・寮は個室。キッチン、シャワー室、ベッド、机など一通り揃っている。ペットの持ち込み不可、相談あり。


【生徒会室】
扉から見て一番奥の真ん中に会長席、その右側に副会長席。真ん中は通路として空いており、両サイドに各自役職の席がある。端に簡単な物が作れるキッチン、冷蔵庫、ソファー、テーブル。


(ざっと書いたので雑で申し訳ないですがこんな感じです。他にあればいいなーっていう物や、要望があれば是非仰って頂ければ幸いです^ ^)

ﾙｼﾌｧｰ
(ありがとうございます(^^)
めちゃくちゃ完備されてる学園になりましたね(一部除いて←)今のところは大丈夫です！

ミカエル

おい、それはなんだ？前にも聞いたが。
……いや、そなたは他の雑務をしろ
(今度はさらりとラスボス発言された己は眉潜め、まさか自分だとは思わず訝しげに鋭さを増した瞳で見下ろし。またも誤魔化すように、話を流す相手に掃除を頼む事なく背を向けて)

(絡みありがとうございます！会長不貞腐れてます(笑) それと、おめでとうございます！／クラッカーぱん！)




ノア
嗚呼、らしいな。俺はまだ直接会ってはないが。優秀な教師だと助かる
(頼りになると言われれば瞼伏せて薄く口角上げ。プロフィールを見た程度なので、どんな先生なのか分からず優秀を強調して述べるとジュースを取りに行く姿見やり、己は再び掃除に取り掛かって)


(良かった良かった、此方も幸せな気持ちにあります。末長くお幸せに／赤飯それとなく渡し／おま)

>ノア君

うん、よろしくね。
（首を少し傾げながら笑う相手を微笑ましげに見ていれば相手に手を繋がれ。少し吃驚するも子供の様にゆらゆらと腕を振り喜んでいる様子の相手の表情を見ればクスリと笑い。相手の言葉に頷き上記述べれば軽く相手を抱き締め。「..幸せだな-..。」相手が己のことを好きだと予想できていなかったため今でもあまり実感できず、上を見つつそう呟いていて。）

（/本当にmiracleです!
え、エンゼルフォールの滝!?落ち着いてくださいな!
あ、お願いします!←
ああぁぁ!そうでした!←）

>ルシファー君

ん?聞いたって、きっと気のせいだよ。
（眉を潜める相手に自分でもはっきり言ってしまったと思っているため誤魔化しきれないことは分かっているが、気のせいだと言ってみて。「うん、分かった。」背を向ける相手に不貞腐れたのだろうかと首を傾げれば頷きつつ背後から近づき「会長怒ってるの?それとも、不貞腐れてる?」と相手の頬をプ二と人差し指で軽く押して。）

（/不貞腐れるなんて可愛いですね(笑) おおう、有難うございます!照れますね..!）

ﾙｼﾌｧｰ

色々となんか俺的にはちょっと無理だった。まぁ、俺自体の性格が少しあれの話だから仕方ねぇけどさ。
(あきれるようにいいながら天井を見上げては自分は回りからヤンキーに見えると言われるのだからまぁいいと思いながら言えばジュースを相手の分まで注いで｢掃除ありがと｣といいながら相手の机の上にジュースを起き

(/いやいや、そんなこと言われると照れます･････(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
おーありがとうございます/受けとる←

>ﾐｶｴﾙ

･･･････照れてんの？
(不意に抱き締められて戸惑いながらうつむいて頬を赤らめたままそっと抱き受けては相手の言葉を聞いて上を向いてる姿を見つめては不思議そうに上記を告げて小さく笑いながら言い｢ﾐｶｴﾙ副会長って呼んだ方がよかったか？｣とﾆﾔｯと笑いながら言い相手のこと普通に呼ぶのも少しつまらないよなと思いながら小さく相手の首もとに顔を埋めて笑い

(/ありがとうございます。イケメンﾐｶｴﾙ副会長王子様(土下座←ｵｲ!
落ち着いてますけど,感動してます(涙涙涙
やっと思いを告げ,死んでしまうのはﾉｱ君にとっては悲しいことになりますよぉおおお！？

＞ＡＬＬ

（（ちょっと色々とありレスを蹴らせていただきます（泣）何回蹴っているんだ！？っと思う方は僕を蹴り飛ばしてください。骨を砕かせるような勢いで！　本当にすみません…
ノアさんとミカエルさんおめでとうございます!　お父さん嬉しいよ（殴））

…ｯﾋ！？　や、やっぱりゲジゲジだぁぁぁぁぁぁぁ！！
（放課後生徒会室に行こうかと上機嫌で向かい、生徒会室の前につくといつものようにドアに手をかけるとドアに一匹の虫、黒く数本の足が大量に生えているあのゲジゲジがもぞもぞと動き小さく悲鳴をあげては見間違えかと再度みるとやはりゲジゲジで気づいた時には絶叫をあげながら生徒会室のドアを力強く蹴り押して。「…やべ、どうしよ」冷静を取り戻すと蹴り飛ばしたドアの上に乗っていて壊してしまった事に青ざめてどうしようといつも以上に焦り出し

（（今日…お風呂場にそのゲジゲジがいました（泣））

＞ルシファーさん

（（おぉすごい学校ですね！　寮ってもう俺得じゃないですｋ（殴））

>ベリアル

(/ドM発言wwwwwwwww蹴り飛ばすならﾉｱ君に任せなさい！←え
ありがとうございます！お父さん！？お父さん･････あれそうだっけ(記憶喪失か
ぎゃぁぁぁぁ☆♪※？★〇〆ゲ、ゲジゲジですとぉおおおおおお！？そりゃあ、たいへんだ！

………開かねぇ？
(生徒会室にいたものの廊下に出ようかとドアを開けようとするが開かないまま首をかしげ,先程の音にはヘッドホンでわからないままこちらに来ては疑問を抱きながらドアを開けようと必死に開け続けるが、開かず←

＞ノア

（（ぼ、僕Ｓで、ですよ！？/ノア君の蹴りは遠慮します（震え声）
私の事を忘れたのか！？　お父さんを忘れてしまったのか！？←
お、落ち着いてください！　冷静に！ｗｗ北海道のＧ恐るべし））

…うわぁ、この声ノアだよーどしよ……
（青ざめてその場でしゃがみ込み頭を抱えては素直に謝るべきかと考えていると生徒会室の中から人の声が聞こえてその主がノアだと知るともっと青ざめては焦りだして壊れたドアをみては「もう粉々に…」と爆弾発言しては嫌だめだろ！と一人でツッコミ

>ベリアル

(/え。ﾉｱ君からに対してはMじゃありませんか？/そんなこと言わずに(^言^)←
エロ本好きなエルド先生がお父さんだったような………君はまさか！そのお父さんのお兄様なんだな！？騙したなぁ！！！？(え
北海道よりは沖縄の方が………←


誰かいるのか？………開かない(ノックをして誰かの声が聞こえてはいってみてはまたもや開けようとするが開かないまま｢壊れたのかな･･･結構新しいドアだと思うが｣とポツリといいながら首をかしげて開けようし続け

＞ノア

（えぇ！？　そうなんですか！？/え、遠慮し、しますよ（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
エロ本先生がお父さんなんですか！？　だ、騙していないさ～（ﾋﾔﾋﾔ）←
沖縄…！？））

……面倒だけど窓からなら！
（もうどうにもできなく背を丸めてガクブルと震えていたが窓の事を思い出しては廊下をいつも以上に猛スピードで走り出しては生徒会室の窓の外まで行き。運よく鍵がかかっていなく窓を開けて、無言で窓から中に入っては冷や汗が滲み出て

>ベリアル

(/はい。←/よし！やりましょう！！！(あ
たしかそうだったような･････騙したなぁ！！！？詐欺師！ペテン師打ち首じゃぁぁ！！！
沖縄の方が暖かいので大きいんで←おい

窓･････まさか。
(ドアの方を見つめては思いっきりｸﾞｸﾞｯと押すように開けて｢先生呼んでこい！窓だと、おれは靴ねぇから！｣といきなり真面目になって大声でいいながら相手に呼び掛け

>ノア

((えぇ⁉⁉Σ(ﾟДﾟ)/や、やめてくだせぇ(´･ω･`;)
だ、騙してなんかいないさ‼ お父さんだよー(ゲス声←
そうなんですか⁉北海道ちっこい…))

いや…あの…その…
(真面目な相手にこれが己でやったと言えなく言い難そうにもごもごと言っては「ドア…僕が壊しました…」決意して言ったが相手は絶対に怒っているだろうと思い弱々しく俯き述べて、「先生呼んで来ます…」かなり反省しているのか珍しく敬語で話しては窓の方を振り向いて外に行こうとし

ガブリエル / 高2、172cm、天使

容姿 / 金色の髪は癖がなくストレートでショートカット。あほ毛が1本。同色の瞳は人懐こそうな雰囲気。制服はネクタイを緩めたりボタンを1個開けたりする程度で大きく着崩してはいない。ブレザーではなく少し大きめのカーディガンを愛用している。

性格 / 気性は穏やかで感情豊か。何事も精一杯頑張ろうとするが、失敗するとすぐ凹むといったちょっと傷付きやすいナイーブな面も。同級生や後輩にはタメ口で先輩や教員には敬語をと使い分けている。

備考 / 生徒会庶務。食べ物(特におやつ)大好きなので食べ物与えると懐きます←

(/庶務空いてましたよね…？なので庶務で参加希望です！)

>ベリアル

(/あははははは＼(^言^)／ﾊｼﾞﾒﾏｼｮｳ
それは本当か?か!?ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰで決めようじゃないかｧｧｧｧ←え
調べてみてくry(殴

いや、そうだと思ったから,先生を呼んでこい！(相手だとわかれば自分でもそうだと思ったのでまずはそれより先生を呼んでこいといいながらどう対処すればいいか考えながらドアを開けながら少し上に角度を開けるように開けては開いたのでそのまま少し転んで廊下に出れば｢ったく････あいつなんでこんなばか力でもあるんだ？｣とあきれながらドアを見つめ

ガブリエル

(/はじめまして,生徒会会計の高３ﾉｱ君の本体です。よろしくお願いしますね。
ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙありがとうございます。それでしたらきっと大丈夫だと思いますよ。入学ありがとうございます。おめでとうございます。主様は夜にはたぶん来ると思いますので,暫くお待ちください
これは学園名簿です。よければご覧ください

>122

ガブリエル
(/あと校内,寮の構図もできるだけ把握しておいてください
>320

ノア

まぁ、そう言うな。共に過ごせばうち解けていける。そなたの良い所は人を思いやる所だ。
(手を止め其方を向き静かな口調で伝え。机に置かれたジュース、己はブラック珈琲のだがせっかく入れてくれた相手の気遣いを受け入れることに。「…甘いな」と言うも不機嫌さは無く喉へと運び入れて)


(此方こそ、色々助かってます。ありがとうございます！それと、一部を除いてってどーゆう事ですか？なにかおかしな点があるなら仰って下さいぃ(あわわ)参加者さまへの丁寧な対応ありがとうございます。もう、世話になりっぱなしで申し訳ないです;;)



ミカエル

そなたがそう言うのならそうなのだろう。
…俺が？ぬかせ。
(あからさまに不信感を抱かせる様子なのだが、敢えてそう話を切り相手に無言のプレッシャーかけてみたり。不本意にも頬突かれ更に図星突かれれば、その手を払いのけ鼻で笑うとそれ以上突っ込むなとばかりにハタキを投げ渡し)


(可愛さゼロですよ。正直頑固じーさんにしか見えない(笑)末長くお幸せに／赤飯それとなく渡し／またか))



ベリアル

これはどうゆう事か説明してもらおうか？
(何時ものように生徒会室へ向かう途中叫び声が聞こえ、何事かと其方に行けば相手を見つけ。扉は無くなり開放感溢れる空間が瞳に移り、しゃがみ込みおそらく相手が壊してしまった残念な扉の破片を手にとり重圧感溢れるオーラ放っては静かな口調で見上げて問い)


(不覚にも吹き出してしまった…！ベリアルくん面白いこで和みます(笑)本体さまお気持ちお察しします。彼奴ら臭いしグロいし足早いし気持ち悪いったらないですよね(はぁ)
俺得ですか、良かった良かった^ ^)




ガブリエルさま
(ノア本体さまが仰った通りなのでよろしくお願いします！名簿は以前いらした方の職種が書かれているので、レスが落ち着いている頃に訂正して再度記載致しますね！)

ﾙｼﾌｧｰ

会長って大人だな……
(頬杖をつきながら服装や性格にたいして大体はここの学園の生徒のなかでは大人だと思いながらジュースを飲み干せば｢んだといいけどな。｣と相手の優しさにはちゃんと受け止めてはつまらなさそうにいっているが,気持ちは相手の意見に賛成し

(/え。えとー……一部と言うものはですね……ﾉｱ君の性格のことですよ(ﾎﾞｿｯ
ちょっとヤンキー系なので問題児扱いになってしまうのかと思って←
丁寧に言うのは最初だけですから(苦笑

ノア

そうか？…いや、そうかもな
俺もその噂の教師と対面してみたいものだな
(己にとってこれが普通であるが、窓から景色眺め周りの生徒を思い浮かべると皆個性的で薄く口調あげると同意して。相手なりの示された同意聞けば、再び其方を向いて少々気になる様子で窓枠に体預けて)


(成る程、問題児いいじゃないですか。会長がなんだかんだ言っても本体は大歓迎ですよ(笑)いえいえ、そのギャップも大事ですよ！←？)

>ノア

((闇のゲームを‼……(´･ω･`;)oＯ(間違った)/それで決めましょぉぉぉぉ!!!!←/調べた瞬間泣きじゃくりますよ？w))

なんてこったい⁉
(窓の外に出た瞬間相手の言葉を聞いて少し落ち込み。先生を呼びに行けと言われると再び全速力で職員室まで走り出して。「…嘘だろ」職員室扉の前に職員会議と書かれている紙があり入れなくどうしようか悩みだし、時間がかかると思いまたもや全速力で生徒会室の前まで走り

>ルシファー

……ラスボ…ゴフッ。会長…僕力の加減間違った…
(生徒会長の声が聞こえると恐怖で震え出して恐る恐る顔をあげては震える声で誤ってあの名前を言いかけては咳払いをして言い直し述べ。相手の出すオーラを感じるとゆっくり一歩後ろに下がり

((おおそれはよかったですw面白い子と言われてベリちゃんも喜ぶと思います！(ﾟ∀ﾟ)。虫好きですがゲジゲジにはトラウマがあり苦手なんですよね…(白目)/あれですよ勝手に侵入…(殴))

>ノア様
(/初めまして！丁寧な対応ありがとうございます。名簿と構図、目を通してきました！頭悪いのですぐには覚えきれませんが頑張って覚えますね！無事承認して頂けたのでこれから宜しくお願いします！)

>ルシファー様
(承認して頂きありがとうございます！名簿の件了解です。これから宜しくお願いします！)

>all
(/今日から仲間入りさせて頂く事になりましたガブリエルとその本体です。ふつつか者ですが皆様宜しくお願いします/深々/絡み文を投下させて頂きますので宜しければ絡んでやってくださいまし…！)

ふあぁ…ねむ…(昼休み、軽く昼食を済ませた後生徒会室へ向かっていて。口に手を当て欠伸を漏らせばこしこしと眠そうに目をこすり)

シェリア

ん……ティアモ（ベットに戻されれば少しもの足りなさそうに床に視線向けて、額に乗せられた濡れタオルをﾂﾝﾂﾝつついては己の名前を述べて

ノア

そうっすか？…俺はあんま思わねぇっすけど…（己にすればそれほど悪魔になど見えず、寧ろ綺麗だななんて思えば不思議そうに首傾げて。「な！あ、アホ…？！……いやまぁ、否定出来ねぇかもしんないっすけど…」相手の呟きにショック受けた様に眉を下げるが、改めて幼い頃の素行を思い出しては否定出来ない事に気付き

ミカエル

まぁ、あんなきっちりした敬語は苦手っすけど。正直、敬語とタメを使い分けんのが面倒くさいってのが本音っすけど（己の砕けた敬語に苦笑浮かべると、本音を出してはﾆｼｼｯと悪戯に笑って。「おー…。なんだろな、して欲しい事……あんま見つかんないっすね」相手から空に視線移すと、ﾊﾟﾀﾝﾊﾟﾀﾝと尻尾動かしながら考えるが、全く何も浮かばず苦笑して

ルシファー

……ｺﾝｺﾝｯ（ﾌﾗﾌﾗ廊下歩いていれば相変わらずの暇さに深くため息溢し、ふと生徒会室のプレートが視界に入れば誰かに構って貰おうかと扉をノックして

べリアル

あーあ……やっちゃったね～…ｸｽｸｽｯ（大きな叫び声と何かの衝撃音にﾋﾞｸｩｯと大きく肩を揺らせば慌ててその発生源へ向かい、壊された扉の上で青ざめてる相手に気付けば楽しそうに元々は扉が有った筈の入り口から顔覗かせて

（なにそれめっちゃ怖いですやん！笑）



ミカエル＆ノア

（あいやー？！祝！一組目のカップル！笑
おめでとぉぉぉ！！）

ガブリエル

……せーい（廊下を眠そうに歩く相手の背中を見掛ければ、一体何を思ったのかいきなり飛び付いては背中にぶら下がり「眠そうっすね～」とそのままで相手の顔を覗き込んではﾆｼｼｯと悪戯に笑い

（なんと丁寧な…？！有り難く絡ませて貰いますね！）

＞ガブリアル

てりゃっ！
（午後の授業は出る気を無くし暇つぶしに生徒会室で遊ぼうと思い行くと目の前に眠そうな相手を見つけては走り出して軽く膝かっくんをしては「目が覚めた～？」相手の目の前に行き笑顔で首を傾げて言い

（（ご丁寧に…紳士な方ですね！　これからよろしくお願いします！　絡ませていただきます！））

＞ティアモ

…もう僕終了のお知らせだよ
（ははっと乾いた笑みを浮かばせて目は遠い景色をみて相手の存在に気がついてはいるが独り言のように感じさせるほどの切ない声をだして。

（（もうガクブル状態で夜寝るの怖かったです（泣））

ティアモ

ティアモっと…(教えられた名前を来室者リスト及び自分のメモ張に書き込み、しばし相手の様子を見れば自分の書類の方に目を通し始めて。時折相手の様子を確認しつつ濡れタオルを変えてあげようと洗面台に向かって歩き出して

((レス返しますが、新しい絡み文に絡んでくださっても大丈夫です‼))

all

……(昼休み、校舎の一角にある音楽室より綺麗なピアノの音色が薄っすらと響き渡って。ただの暇潰しな為か白衣姿のまま音色を奏で、しばらくすると演奏をやめて廊下へと出ては

べリアル

…大袈裟じゃねっすか？（相手の切なげな声に不思議そうに首傾げて、一応小さくお邪魔しますと呟きながら室内に踏み入れればソファに腰掛け「…ﾌﾟｯ…つか、そもそも何でそんな事になったんすか」遠い目をした相手に思わず吹き出しながらもこの惨事のきっかけが気になり

（寝てる間にお腹の上歩いてるかも……←）

シェリア

…っしょっと。……ﾌｩ（相手が洗面台へと歩き出したのを確認すれば、ﾓｿﾞﾓｿﾞと布団から降りて相手から隠れる様に再び床に寝転んで「やっぱ気持ちぃな」なんて呟きながら床に頬付けて

（で、ではせっかく返して頂いたんで、こっちに絡ませて貰っときます(*´∀｀)）

ティアモ

ん…あれ(新しいタオルを持って相手のベッドの元に行けばいたはずの場所に相手がいない為に少し戸惑って。「逃げたか…?」なんて呟きつつベッドの下を見れば床に寝そべる相手を見つけて。

((了解しましたbb))

シェリア

…？…あ（少しして戻って来た相手の足が見え息を潜めるが、見付かってしまえば、やばっ…と思いながら見上げると誤魔化す様にﾆﾍﾗと笑ってみて

ティアモ

コラ。しっかりベッドで寝てなさい。(ぺちん、と相手の頭に新しい濡れタオルを載せれば軽い口調で相手に言い、ベッドを指差して。笑う相手に溜息をつけば、こちらも軽く苦笑して

>ガブリエル

………(欠伸をしながら眠たそうに頬杖つきながら珈琲を飲みながら生徒会の仕事を済ませ

(/いえいえいえ！丁寧にするのはここだけですから覚悟しててください････ね？←

ティアモ

ふーん……別に人間でも天使でも悪魔でも生きていりゃ、おれはそれでもいいかな(眠たそうに欠伸をしながらつまらなさそうに体を伸ばしては｢ということで。アホな････悪魔ってアホが多いんだな･･天使もそうらしいけど｣と興味無さそうに目を細めて背筋を伸ばして首を回しながら言い

(/ありがとうございます！

シェリア

･････。
(ヘッドホンしながら仕事の休憩として歩きながら小さく歌を歌いながら散歩していれば相手を見つけるが,そのまま何かようでもあるのかと遠慮がちな気持ちになってはそのまま素通りし

ノア

…あ(ふと出会い頭に相手を見つければ素通りされ、半ばショックな気持ちになりつつも「こんにちは~…」なんて恐る恐る声をかけてはみたりして

シェリア

どーも･････
(欠伸しながら軽めにお辞儀をすれば｢なんかようですか。｣と無表情のまま興味無さそうにじーっと相手を見つめながら,肩をすくめ

ノア

いやっ、用があった訳では…(興味なさそうな相手に申し訳なくなり、オドオドしたような様子で言って。全く教師の威厳は何処に消えたのか、果てには目を逸らして冷や汗をかいて「ご、ごめんなさい…」と何故か謝って

>ティアモ先輩
わわっ、ティアモ先輩！(急に背中に飛びつかれればよろめくもなんとか踏ん張り耐えて。眠そうだと指摘されればぽりぽりと頬を掻きながら「腹いっぱい食べたら眠くなっちゃって」と苦笑して)

(/絡んでくださりありがとうございます！)

>ベリアル
うわっ！？何すんだよ！(歩いていれば急に膝かっくんをされ危なく転びそうになり。笑顔で問い掛けて来る相手に苦笑いを浮かべれば「お陰様で」と頷いて)

(/絡んでくださりありがとうございます！)

>シェリア先生
お、誰だろう…(音楽室から届いて来た綺麗なピアノの音色に誘われて誰が弾いているのだろうかと興味津々で音楽室へと向かえば部屋から出て来る相手を見つけ「もしかして今のピアノ、シェリア先生が？」と問い掛けて)

(/絡ませて頂きました！)

>ノア先輩
…こんにちはーっと(生徒会室に辿り着き、扉を開ければ眠たそうにしながら仕事をしている相手がいて。自分の席に着きながら「先輩も眠いんですか？」と緩く首を傾げながら問い掛けて)

(/ええっ、そうなんですか！？gkbr…←)

シェリア

･････そうですか。
(目を細めて眠たそうに欠伸をして目を擦りながら言い｢なぜ謝るんですか。俺より年上ですよね……失礼だと思いますけど,｣なぜか焦ってる相手を見て少し不思議に思いながら瞳を閉じて素通りしては｢それでは用がないなら失礼しますね｣といいながら屋上に向かい

>ガブリエル

眠いが悪いか？
(髪の毛を軽く掻きながら不機嫌そうに鋭く睨み付けながら言えば｢今眠いから不機嫌だから｣と言えばそのまま机に寝そべりながらボーッとして静かな空気の空間になり←

(/こういう感じです♪まぁー…慣れると変わってくると思いますけどねw

ガブリエル

え、えっと、まあ…(どこか尊敬のような眼差しで問い掛ける相手に少し照れ臭くなりながらも肯定し、「えっと…君は確か…」の必死に名前を思い出そうとして

ノア

は、はい…(ふう、と緊張から解放されたのもつかの間、次なる質問が来れば即座に「ごっごめんなさい…はっ。」と謝ってしまい。「まあ、一応教師だし、年上だけど…」なんて言うも精神年齢的には確実に相手の方が上だ、なんて考えていて。立ち去る相手に保険医として「風邪ひかないでくださいね」なんて言ってしまい

>シェリア

………あの敬語で話すんですか。
(眠たそうに棒読みで言いながら見つめては｢俺としては前の方が先生らしかったです。風邪はそんなに引いたことはありませんので。お気遣いありがとうございました。｣と言えば屋上に向かいそしてそこで寝転がって日向ぼっこをし

>ノア先輩
まさかっ！俺も眠いからお揃いだなーって思っただけですよ(咄嗟に首をふるふると横に振りながら否定して。これ以上話し掛けて煩わせても申し訳ないかなと思えば「俺も珈琲飲も」と静かに立ち上がり)

(/おお…自分チキンハートなのでお手柔らかにお願いします/土下座)

>シェリア先生
凄い上手なんですね！俺びっくりしました！(キラキラと瞳を輝かせて相手を見つめては相手が此方の名前を思い出そうとしている事に気付き「俺2年のガブリエルです」とにこっと笑みを浮かべて)

ノア

そういうわけでは…(ないんだけど、とまでは言わず、立ち去る相手を見送れば「嫌われちゃったかなぁ…」なんて心配そうに呟いて。しばし考えた後で再び音楽室に入ってピアノを奏で始めて

((少しばかり落ちます‼))

>ガブリエル

あっそ
(興味無さそうに欠伸をして珈琲を飲みながら頬杖をついてノートにさらさらと会計の記録を掻きながら眠たそうな目でボーッとしてるが数分後寝転がって寝そべっては仕事がなくなり←
やることがなくなったのでクッションに顔を埋めて暇になり

(/え。キャラはキャラですから～♪無理ですね←え

>ノア先輩
…(素っ気なく返されれば苦笑を漏らしながらカップに珈琲を注ぎ。珈琲を入れたカップを手に席へと戻れば静かに座り珈琲を飲みながら仕事を始め)

(/がーんっ← くっ…心が折れないように頑張りますっ！)

＞シェリア

ピアノうまいねー
（誰が弾いているのだろうかと好奇心で行くと音楽室には誰もいなく廊下にいて周りには他の人がいないため相手が弾いたと思い笑顔で声をかけて

＞ティアモ

恥ずかしいけど、その。
（何故そうなったのかと言われて思い出しては恥ずかしそうにして座っている相手の方を向くが目を逸らして言いにくそうにし。「む、虫がいて…」名前を言うのが恐ろしく虫と述べ、絶対に笑われるだろうなと思いながら溜息を吐き

（（いやぁぁぁぁぁぁぁ！？　やめてぇぇぇぇぇ！！））

＞ガブリエル

あはは！　いやぁ、眠そうだったから…ね？
（綺麗にきまった相手に腹を抱えて爆笑しては笑い過ぎて涙目になり涙をふき取る。本当は悪戯だけどねと心の中で言っては面白そうにして

（（変や奴ですがよろしくです！））

>ガブリエル

すーすー……
(机に寝そべりながらいつのまにか寝息をたてながら気持ち良さそうに眠るが,顔を隠しながら眠り続けクッションに顔を埋めながら眠かった疲労をこの眠りでとろうと思いながら眠り続け

(/まぁー……大体が怖いといってますので☆アディオス←え

ベリアル

今回は俺の番は無しで良いか
(会長を見つめながらとてつもなく黒く染めたオーラを眠たそうに会長を見つめながら欠伸をしてはドアを見つめて｢こんな馬鹿力が、俺にもあったら････この学校が破壊･･･それはペリカン便がやりそうだな｣とポツリといいながらドアを見つめて全力疾走で戻ってくる相手を見つめては｢会長になにされるが知らんが、あとはガンバ｣と軽い言葉を告げてはそのあとは相手に任せようと思い

(/闇のゲームいってみよー♪
貴方は己のお父様か！○か×か！←
Googleの画像検索で調べてみてはwww

>ベリアル
それなら何かもっと別の方法あっただろ…ってそこ、笑いすぎだ！(呆れ顔で溜め息を吐けば爆笑する相手を指摘しチョップを振り降ろし。ふと相手は何をしていたのか疑問に思えば「俺はこれから生徒会室に行こうと思ってたんだけどお前は？」と首を傾げ)

(/此方こそ宜しくお願いしますー！)

>ノア先輩
…よっぽど眠かったんだなぁ(ふと仕事をする手を止めて相手を見やればクッションに顔を埋めて寝息を立てている相手がいて。ふっと頬を緩めて呟けば再び手を動かし始めて)

(/ま、負けないぞっ！← あでぃおすー！←)

＞ノア

えっ…！？　ちょっ、ヘルプ！
（会長で青ざめて相手に助けを求めるようにし。全速力で走り過ぎたのか足が震え会長のオーラで震えているのか恐怖で震えているのかわからずに息を荒くして。「ノ、ノアヘルプ…」と述べ

（（…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）/○！○です！！お父さんだもん！←/いやぁぁぁぁぁぁぁ（泣き泣き））

>ガブリエル

･････るせぇな……ぁ？
(相手の呟きが聞こえたのか不機嫌そうに静かに低いトーンで上記を告げて睨み付けながら目を光らせて狼みたいな目付きでにらみ続けて暗闇から見つめ

(/睡眠してるときは静かにしましょう←細かい

>ベリアル

俺はなにもしてねぇし、仕事やってたからお前の被害に巻き込まれたくない。むしろめんどい(単純な答えをストレートに即答でいいながら棒付き飴を食べながら言えば｢それに…やったのはお前一人だからお前が責任。そして罪を償え、アホペリカン便｣とそっぽ向きながら最後の爆弾発言をしながらドアを見つめ

(/ルールは簡単です！正しい漢字を読めれば罰ゲームは無しだよ～☆間違えたら……わかってますよね？←
…………ざぁぁぁんねぇぇぇん！DNA鑑定によると御父さんはどちらでもありません！(ｵｲ
さぁて、あなたが調べて見てください！

>ノア先輩
あ、すみません(睨み付けられればはっとして口を押さえながら謝って。静かに息を吐き出してはちらりと相手を窺うように見やり)

(/はい、サーセンっしたあぁぁ！←煩い)

>ガブリエル

黙れ……餓鬼
(と言えばﾎﾟﾝと枕に顔を埋めてまた眠りに落ちて静かに寝息をたて

(/ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ君本体～？ｺﾞｷﾌﾞﾘの地獄味わってみませんか？＼(^言^)／

>ノア先輩
……(謝るのもNGだと分かれば困ったように眉を下げ。口を押さえていた手をそっと降ろせば今度は怒られないようにと慎重に仕事を再開し)

(/ひぃぃ、それだけはご勘弁を…！)

＞ガブリエル

…あぶなっ！？
（チョップを振り下ろした相手の姿をみてギリギリ避けてはスリル感やべぇと小さく呟いて。「午後の授業出るの面倒だから生徒会室に来たんだ！」嘘をつかずむしろ堂々と笑顔で言ってはやっちまったと心の中で後悔をし

＞ノア

即答だね！？　
（即答過ぎる相手にツッコミをしては「飴ちゃん食べてる」と正確に似合わず可愛らしい物食べているなと思い小さく呟き。「償いたくないよ！あれは虫のせいだよ！てかアホペリカンってなんだよ！？」爆弾発言をした相手に色々と言っては己が壊したドアをみて絶望感を感じ

（（…なんて恐ろしいゲームだ…よ、よかろう！　そのゲームやってみようじゃないか（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
どちらでもないんかい！！！！←/調べたくないです（泣））

>ベリアル
…ち。(チョップをさけられれば小さく舌打ちをして。馬鹿正直にサボリ宣言をする相手にはぁーっと溜め息を吐けば「授業はちゃんと受けないと駄目だろ」と呆れ顔でデコピンし)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

ふぁぁ～………
(あくびして数十分後起きれば気持ち良さそうに眠たそうにｳﾄｳﾄしながら目を擦りながらボーッとし

(/じゃあ、黙りますか←ｵｲ

>ベリアル

ぁあ？ﾁ〇ｯﾊﾟ〇ｯﾌﾟｽだが
(相手の呟きが聞こえて不機嫌そうにイラついて言えばキレるように言い｢償え、今のその言葉とドアの件を償え。虫のせいにするな。糞ペリカン便｣とまた名前を作りながらやはり眠いプラスからかわれてイラついて怒りを込み上げながら言い

(/鏡鏡
鏡鏡 ←この漢字を何て読むでしょう？１つの漢字です。
そうです！ざぁぁぁんねぇぇぇん！
調べようか(強制

>ノア先輩
…あ、おはようございます…？(珈琲を飲みながら静かに仕事をこなしていれば自然と時間が過ぎていき。漸く起きた相手に首を傾げながら疑問系で遠慮がちに挨拶をして)

(/はーい…)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

あんた………誰←
(目を擦りながらボーッとしていて今日、始めてやってきた人のせいなのか気分悪そうにじーっと見つめながら言えば｢そこって新しく机ができてんのか。へー｣と興味無さそうに眠たそうに言い

(/↑失礼なことをすみませんねwww

>ノア先輩
え、やだなぁ。庶務のガブリエルですよ(誰、と尋ねられればぎょっと目を見開いて。苦笑いを浮かべながら自己紹介をすれば、「…俺、何か気に障る事しましたっけ？」と困惑顔で問い掛けて)

(/いえいえw)

＞ガブリエル

ふっ、僕にそんな攻撃あたるもんか！
（うざい程のドヤ顔をして言えばデコピンを喰らい「チョップからのデコピンだと…！？」相手の話をわざと聞かずにハイテンションでリアクションして

＞ノア

あ、聞こえてた…ごめんご
（不機嫌そうに言ってくる相手に呟きが聞こえたことをしり軽く謝る。「ゲジだよ！？　目の前にゲジいたら蹴りつぶさない！？　どんどんあだ名が酷い事になってるよ！？」あの黒い物体を思い出すと気持ち悪そうにして述べ、次々にあだ名が酷くなることをツッコミし

（（なんじゃそりゃ（ｸﾜｯ）　ミ、ミラー？ｗｗｗ
なんだとぉぉぉぉぉぉ、うわぁぁぁぁぁぁん！！！
調べたくないですね（笑顔））

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

…………え、何者。
(ポカーンとしながら目を細めて眠たそうにｺｸｺｸと船をこぐように首がゆらゆらと揺れては体を伸ばしてため息をついては｢別になにもしていない｣と言えばそっぽ向き

(/ありがとうございます！

>ベリアル

許さん……ムカつく、ウ〇イ
(目を細目ながらイラついてストレートに言えばキレながら鋭く睨み付けながら言い｢別に偶然に虫がいただけだろ。呆れた………お前ってさウ〇コの存在でもなってろよ……｣とついにいってしまえば静かな空気の存在になり←

(/正解は･･････中国語の｢ｷｮｳ｣でした←え
Wwwwwwwwwwwwwww
ふはははははははははは←
えー……

>ベリアル
くっ、ちょこざいなっ(相手のドヤ顔にわざとらしく悔しそうな素振りを見せれば「人の話聞いてんのか？授業はちゃんと出なきゃ駄目だぞ」と騒ぐ相手に苦笑を漏らして)

>ノア先輩
だから今言った通りですって(良く分かってない様子の相手にもう1度自己紹介を繰り返せばまだ眠そうな相手に「寝ぼけてるんですか？」と眉を顰め。何もしてないと言われれば「なら良いんですけど」と息を吐いて)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

あっそ･･････２年の餓鬼か
(眠たそうに言えば欠伸をしては｢ってか俺のことしってんのか？｣と機嫌を悪そうに言いながら見つめ

ベリアル

え?…ああ、どうも(やはり少し恥ずかしいのか少し頭をかくような仕草をしながら礼を言えば、教師とは思えないような雰囲気で嬉しそうに笑って

ティアモ

あ、ありがとう…?(えへへ、と子供のように嬉しそうに頬を赤らめれば笑みを零し、名前を教えてもらえれば「あ、ごめんね、ありがとう。」とメモ張に名前を記しながら再度お礼を言って

>シェリア

(/絡み文どします？

>ノア先輩
ガキって…1年しか変わらないじゃないですか(ガキと言われ苦笑いを浮かべながらそう言っては「知ってますよ。会計のノア先輩ですよね？」と頷きにこりと笑みを浮かべて)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

へー･････そうなんだ
(じーっとﾌﾟﾛﾌｨｰﾙのファイルをペラペラとしながら見つめては首をかしげて相手を調べては｢そんなやつはじめて･･･見たことないやつだな｣と相手を見つめながら頬杖ついては｢おれのこと知ってるならまぁいいか｣と言いながら興味無さそうに視線をそらし

>ノア先輩
俺のこと載ってません？(ファイルを捲る相手をじーっと観察しながらそのファイルに己のプロフィールは載ってないのか尋ね。興味無さそうにされれば、ははっと軽く笑い特に気にする素振りを見せる事なく仕事をし、一段落つければ伸びをして休憩に入り)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

載ってる･････入学したときからこの生徒会のファイルのなかに入ってる。
(黒く染めたファイルのなかに入っていることを説明しては見せてあげるが｢しかし、お前にはまだ見せられない｣とﾌｯと鼻で笑いながら言い,休憩してる姿を見て珈琲を飲みながらﾌﾟﾛﾌｨｰﾙのファイルを見続け

ふぅん…生徒全員分ですか？(黒いファイルを見やり首を傾げては問い掛けて。まだ見せられないと言われれば「他人の個人情報覗き見したいとは思わないです」と真面目に答え、もう一杯珈琲を入れようと席を立ち)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

まぁな････必要なときだけしか見てないから,全員のは俺も見てないが……興味がないけどな(ため息を付きながらあきれるように興味がなく綺麗にしまって珈琲をのみ終えれば｢……そう｣と目を細目て視線をそらしては違うノートを読み出し

>ノア先輩
そりゃ必要無い時に見たら駄目でしょう。個人情報なんですし(ふふっと緩く笑いながら前記を述べ。「ノア先輩も珈琲おかわり要りますか？」と自分のカップに珈琲を注ぎながら問い掛けて)

>ｶﾞﾌﾞﾘｴﾙ

･･････当たり前だろ。言い直して言わなくてもよい(眉を潜めてあきれるように言えば｢別にもういいや･････ちょっとベリアルのやつがここのドアを壊してちょっとトラブってるからコーヒーは一杯でいい｣と立ち上がりながら肩をすくめてドアを見つめ

シェリア

…はーい（額に乗せられた濡れ手で粟を抑えながら仕方なく立ち上がれば、ベットに戻り「くぁ…っ…ん、戻ったっすよ」大きな欠伸をすれば相手見上げて軽く笑い

ノア

んー、俺はやっぱ悪魔がいいっすかね～（眠たげな相手を見上げてはｺﾞﾛﾝと寝転がり、うつ伏せに寝返れば足をばたつかせながら。「…うぐ……でも、アホは発想力が豊富なんすよ！…多分？」現に己がアホなだけに否定は出来ず、慌てて取り柄述べるが自信はなく首傾げて

ガブリエル

ﾌﾌｯ…あんた子供っすか？（満腹で眠くなったという相手にｸｽｸｽ笑えば「でもお腹いっぱいになったら眠くなるのって…何でなんすか？」相手の背にぶら下がったまま小首を傾げれば、軽くﾌﾞﾗﾌﾞﾗ足をバタつかせてみて

べリアル

……？（恥ずかしいと言いながら口ごもる相手に不思議そうに首傾げては言葉を待ち、相手の口から虫という言葉が出た瞬間ﾊﾞｯと立ち上がり、相手をｼﾞｯと見つめたまま真顔でゆっくり後退りし始めて

（もしかしたららその辺にいっぱい潜んでるかも…！ﾆﾔﾆﾔ←やめなさいw）

ティアモ

へー……(全然興味なさのノーリアクションで見つめながら欠伸をしては←
｢アホねぇ･････｣とまたもや興味なさのノーリアクションで相手を見つめ続け

（/おう、こんなにレスが進んでいることに吃驚です← ちょっと自分宛のものが全て流されてしまっているので失礼ながらレス蹴りさせていただきますね;; よかったら絡んでくださればと思います..!
それと、会長さん赤飯有難うございます(笑)他の方も有難うございます!）


..ん-、気持ちい良いな-。
（自分の分の仕事が終わり気分転換にと屋上へと向かい、屋上の扉を開いて誰もいないのを確認すれば柵の上に座って軽く伸びをしつつ休憩し。涼しい風がひんやりと頬を撫でれば小さく笑み浮かべつつ上記呟き。軽く足をブラブラさせれば空を見上げぼんやりと眺めており。）

>ﾐｶｴﾙ

(/お!これはこれは････己からも赤飯をたくさんもらいましたよ！皆様ありがとうございました。これからもこんな口のわるいヤンキー系男子ですがよろしくお願いします

ふぁぁぁ･･････(相手が来てしばらくしたあとにこちらも屋上に来ては欠伸をしながら体を伸ばしては｢あいつがいたら寝れるのになぁ……｣と相手のことを思いながら最近見かけなきため心配になりながらも仕事のことを考えて仕方ないと思えばそのままフェンスの方にいきながらヘッドホンを耳にあて

>ノア君

..あ、ノアだ。
（ぼんやりと空を眺めていれば誰かが来た気配がし、扉のほうへと視線を向ければ欠伸をしている相手の姿が見え。小さくクスリと笑いを零せばヘッドホンを耳に当てる相手に聞えるかは分からないが声を掛ければ、一瞬だけ天使の羽を出してふわりと柵から降りて相手のもとへ近寄り。）

（/おお、そうなんですね!皆様には感謝ですね。此方もこんな奴ですが宜しくお願いします!）

>ﾐｶｴﾙ

あ……ﾐｶｴﾙ
(視線をあげたら近寄る相手を見て小さく笑みがこぼれては首にヘッドホンをはずし少し照れ臭そうに頬を赤らめて視線をそらしては相手の天使の羽が１枚こちらに来たのでそれを拾いそのふわふわした羽を見つめながら嬉しそうに太陽の光にあてながら眺めては｢綺麗だな｣と少しﾄﾞｷﾄﾞｷしながらいい

(/はい!よろしくお願いしますね。いや-早速ですけどﾉｱ君,ﾐｶｴﾙさんをみるだけでﾃﾞﾚﾃﾞﾚですwwwwww

ノアさん気に入った方とそうでない方への態度の差が激しくて良くないと思います。
気に入られてない方は嫌われてるんじゃないかと思ってしまいそうですよ。
あまりにも気になったので…匿名で失礼しました。

>431
貴方は軽い気持ちで見てると思いますが、本体トークとか見てないんですか？嫌われてるからと思われて言ってますけど、彼はそれなりの差を激しくしてませんよ？敢えてそういう伽羅をしてると私は思いますけど、いちいち軽い気持ちでそんな苦情を出さないでくださいよ
回りの迷惑と言うのも考えてください。

>ノア君&all

失礼しました。支援させていただきますね！私は通りすがりで時々ここを見ていますが、とても楽しいトークをいつも見させていただいてます。本当にこのようなトピを作ってくれた主に感謝します。邪魔してすみません！隅で応援してます！あとノア様とミカエル様末長く御幸せにです！

匿名さま
(本体から失礼致します。ノア本体様のキャラの性格で多少対応が異なるかも知れませんが、それがキャラの個性ですし活かせないとなんだか勿体無い気がします。ちゃんと本体からお相手様へフォローされてますし、大丈夫だと思いますよ。気に掛かて頂いて嬉しい限りです。宜しければ、これからも温かく見守って頂ければ幸いです。)



セイチャットファンさま
(本体から失礼致します。コメントありがとうございます。お気持ちは分かりますが少し発言がキツイかと思います;応援して下さる方がいらっしゃるのは、とても心強いです。温かいお言葉感謝致します。これからも宜しければ温かく見守って頂ければ幸いです。)




(皆様のせっかくのレスが流れてしまうのでこれで終わらせて頂きます。)



ALL
(すみません、せっかくの連休なのに忙しくてあまり顔出せないと思います；時間がないのでレス返出来ませんが、覗きにひょっこり来てるので、何かあればコメント残して頂けると助かります^ ^)

>431
(/御注意ありがとうございます！アドバイスされるなんてすごく珍しいことなのでとても嬉しかったです。そうですね……嫌いではありませんよ？これでもいじってる口の悪いﾔﾝｷｰ性格ですから…まぁ、確かに少しやり過ぎたところもあるでしょうね。それを少しでも改善してまた御注意がありましたら、是非よろしくお願いしますね。ありがとうございました！

>432

(/御意見ありがとうございます！支援されるととても嬉しいですね～…でも己と同じ口の悪い性格してますねwwwwwwまぁお互い直していきましょう！隅でこれからも応援よろしくお願いしますね

>all

(/絡み文また新しく投稿しておきますね

………ふぁぁ(明後日からGW何をしようか先に予定を考えながら屋上で寝そべっていつも通りボーッとしながらｳﾄｳﾄと眠たそうにしていれば猫がこちらに来て隣で猫が丸くなって眠っているのを見て｢ﾆｬｰ｣といいながら頭を優しく撫でながら眠たそうに微笑んで空を眺め

ノア

迷い猫か。
(屋上に足運べば猫と戯れる相手が視界に留まり其方に歩み寄ると瞳細めて見下ろして。次いで柵の方へ行き景色を眺め心地良い風が肌を掠めては瞼を伏せて)



ALL

……桜、か
(屋上にてノアらを見つけた後柵に持たれ掛かり景色眺めており。微風により桜の木が揺れ花びらが舞い上がりひらりと肩に花びらが落ちれば其れを手に取りぽつりと)


(遅くなりました;レス蹴りすみません;宜しければまた絡んでやって下さい)

ノア

…眠そうっすね～（給水タンクの上でケータイゲームをﾋﾟｺﾋﾟｺとしていれば、人の気配に気付きｷｮﾛｷｮﾛと周り見渡せば相手の姿が見えて、猫と共に眠そうな相手に声を掛けてみて

ルシファー

キレーっすね～（何処からともなくﾋﾟｮﾝｯと柵に飛び移れば、そのまましゃがみ込んでは同じように桜を眺めながら微かに微笑みながら呟いて。

all

（用事が忙しくて中々来れませんでした！絡ませて貰いますね！）

ティアモ

嗚呼。桜の良さが分かるか
(同じ感覚を持つ相手に薄く口角上げて瞳交え。ふ、と息吹き掌の花びら散らすと背を向けて。)
桜が満開の場所があるんだが、放課後空いてるか？


(お久しぶりです！お忙しいのに来て頂いて嬉しいです)

ルシファー

まぁ、会長さん程ではないっすけどね（相手の言葉に苦笑混じりで述べて。「放課後？…んー…空いてるっすよ？」相手の質問の意図が分かっていないのか不思議そうに小首傾げながら答えて、そういえばまだ花見してないな…と思い出した様に頭の中に浮かべて

（いえいえ！キャラリセされてるんじゃないかと不安でしたよ←笑
これからは出来るだけ前もって報告出来るようにしますね！）

ティアモ

どれほど好きかは問題ではない。そう思える感性が大事だからな。
そうか。放課後、生徒会室に来い。
(背を向けたまま緩く横向き告げ、了承得ればとくに詳しく説明するわけでも無く命令口調で静かに述べては扉に向かって歩み進め。)


(まさか！(笑)此方も余り来てないのにキャラリセなんて滅相もない…！はい、無理はなさらないで下さいね^ ^)

ルシファー

感性…っすか。なるほど…（感性の意味は分からないが、褒められているんだと思えばﾆｨｯと笑って。「…へ？あ…おう…」生徒会室へ来るよう言われれば瞬時に何かしたか、悪戯がバレたかなどという考えが過りながらもｺｸｺｸｯと慌てて頷いて

>all

((なかなかこれなくてすみません、体調不良と機械の調子が悪く絶望感が溢れてました…。本当にすみません。新しく絡み文を出します！ たまに機械がおかしくなりレスが遅れるかもしれませんが…))

はぁ…
(屋上にてゲジゲジの件を思い出しては溜息を吐き、散々な
目にあったなと心の中で呟いては屋上からみえる桜をみつけ「おお、咲いてるなぁ」一人のためか普段の笑顔は消え真顔で呟いて

ティアモ

ベリアルにも声を掛けろ。俺はアイツに他の用事がある
(感性の意味を理解していないのは知る由もなく丁度屋上の桜を見ていた彼を顎で指し示し、少々慌てる様子を背中で感じとれば振り向いて)
案ずるな、別に咎める事はない。今のところは、な。



ベリアル

…おい、あの件はどうなっている？
(入れ違いに相手が屋上に上がるのを見れば其方に行き。あやふやになっていた例の扉の話を持ち出して、腕を組み威圧感たっぷりに見下ろして)


(おかえりなさいませー。それは大変でしたね;;体調が早く良くなるといいですね。此方は気にせずゆっくり休んでくださいね^ ^)

>ルシファー

げっ！！？ラスボ…ぐふごふ。あーやーそのー…
(風にうたれて気持ち良さそうにしていたが予想外な事に会長にあってしまい変な声を出した直後にあの時話していた名を出す所でわざとらしく咳き込み。威圧感たっぷりの相手をみて無意識のうちに苦笑の笑みを浮かべて目線を逸らして何と言えばいいか口ごもり

((ただいまです(喜び)この時期は風邪が引きやすく困ります(*´・ω・)できるだけこれるように頑張りますね！このトピは楽しいのできたいのですよw))

ベリアル

……。正直に話せ、それは俺の呼び名か？
もう一度言う。例の件はどうなっている
(忘れかけていたあの言葉をまたも聞き、流石に話流す事はせず"ラスボ"と言う意味の分からない言葉だがどうも己に対してだと薄々感じ瞳逸らさず問い。曖昧な態度に眉潜め更に追い詰めると視線逸らす相手の顎持ち上げ此方に向かせて)


(ですね、また中々治りにくいですし(´・ω・｀おぉ、そう言って頂けて嬉しいです！ありがとうございます／敬礼)

>ルシファー

さ、さぁ~ど、どーだろうね？ 詳しくは…そのー副会長に聞いてみてよ⁉
(相手に突然触れられてびぐっと反応しては、問いかけに冷や汗を浮かばせて目を泳がせては見え見えの嘘を付いて副会長に押しかけようとし。「……」相手の威圧が凄く黙りどうしようかと慌てて考え始め

(((*´・ω・)この季節は困りますな。此方こそ面白いトピを作成しただきありがとうございます！(土下座))

（/最近色々用事が入って来れずにすみません!;; 昨日で大体用事は片付いたのでまた参加させてもらえたらな....と← とりあえず絡み文出しておきますので絡んでいただければと思います!）


>all

...ん-、やっと終わった。
（放課後今日の分の仕事が終わっていなかったため生徒会室で一人仕事をしていたが先程やっと終わったのか、上記呟きつつ伸びをし。気分転換に少し校内を散歩でもしようかと思えば席を立ち、生徒会室を出てブラブラと歩き出し。）

ベリアル

…そりゃっ（何か面白い事は無いかと屋上にやって来れば何やらため息をつく相手の後ろ姿。ﾆﾔｯと笑えばいきなり飛び蹴りを繰り出して

（大丈夫ですよ！私も中々来れてませんでしたから！←）


ルシファー

ベリ…？あ、ん…了解（相手が顎で指し示す方に視線を向ければよく知った顔の人物。アイツ、何やらかしたんだろ？と怒られる前提で考えながらｺｸｯと頷いて。「い、今のところ…？…いや、でも怒られねぇなら…うん、大丈夫だよ…な」振り向き今のところは咎める事はないと述べる相手にﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟くも最後は言い聞かせるように頷き


ミカエル

さかなさかなさかな～、さかな～を～食べ～ると～。あたまあたまあたま～、あたま～が～……良くなるんすか？（焼き魚を片手にご機嫌に歌いながら歩いていれば、ふとその歌詞に疑問を抱き、丁度通りかかった相手に聞いてみて

（是非絡ませて貰いますね！笑）

>ミカエル

あっ…ミカエルだー‼
(破壊したドアの件で会長から逃げるように廊下をそそくさと歩き角など道に曲がる時など辺りをキョロキョロと確認しながら歩いているとミカエルが見えたため遠くに聞こえない程度の音量で相手に近づき「ラスボス怖い！」突然あの呼び名で言うと笑顔でいるが目は笑っていなく述べ

((お疲れ様です！ 僕もなかなか来れなかったのでお互い様ですね(ﾟ∀ﾟ)))

>ティアモ

…っ⁉ へらっぷ！？
(風で気持ち良さそうにしてついうとうととしていると突然の蹴りでマヌケな意味不明な言葉を発するが痛さでそんな事を気にせずに慌てて相手の方に振り向き「な、なにすんだよー？！」蹴られた部分をさすりながら涙目で問いかけ

((おお(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)なかーま))

>ティアモ君

..え?嗚呼、さかな?
（窓の外を見ながら部活動をしている生徒を微笑ましげに見ていれば不意に相手から話しかけられ。驚いた様にキョトンというような表情を浮かべるも、先程聞こえていた歌の事だと理解すれば「ん-、多分、良くなるんじゃないかな?」と曖昧にだが己は良くなるんじゃないかと思っているため前記述べ。）

（/有難うございます!ティアモ君の絡み方が可愛いですね、さかな(笑) ）

>ベリアル君

あ、ベリアル君。こんにちは
（廊下を歩きながら誰もいないのかな、と思っていれば己の名前を呼ぶ声が聞こえ。其方に視線を向ければ此方へと近寄ってくる相手の姿が見え、ニコリと笑みを浮かべて。「ラスボスがどうかしたの?何かされた?」目が笑っていない相手に小さく苦笑すれば会長と何かあったのだろうかと首傾げ。）

（/有難うございます^^ おお、そうなんですね!同志だったんですn( ）

ベリアル

ミカエルか…。それは己には非は無く奴が大元だと捉えていいんだな？
…扉はその日の内に直して貰った。だが、俺がお前を咎める理由はそこじゃない。…分かるか、ベリアル
(丸投げされた内容は大袈裟な展開へと発展し捉えた顎を解放するが瞳は真っ直ぐ相手を捉え。扉は修理し問題ないもののあやふやな相手を許すわけもなく依然変わらぬ態度で静かに問い)


(頭あげてください…！ゲジゲジ放ちますよ⁉︎(爆))



ミカエル

…ミカエル。お前ベリアルに何を吹き込んだ？ラスボ、と言えば分かるだろう
(探していた人物を見つければ要点だけを伝え、少々勘違いし大元は相手だと認識している為腕を組み、早く言えとばかりにつま先をカツカツ鳴らし苛立ちを露わにして)


(おかえりなさいませー。それとお疲れさまです^ ^お茶でもどうぞつお茶))



ティアモ

嗚呼、扉の件で少しな
(内容を詳しく伝えるのも悪いと思い簡潔に告げ、今のところはとわざと付け足した言葉にまんまと翻弄される様子に口角あげては放課後まで雑務を終わらせる為屋上を後にして)

>ミカエル

こんにちはー‼
(笑顔を浮かべた相手にこちらも元気いっぱいに微笑み挨拶されたため声を抑えて挨拶をし。質問されては何て言おうかと腕を組んでんーと声をもらしながら考え「いやーこの間生徒会室の扉を破壊したらさ…ラスボスに怒られちゃって…」会長の姿を思い出しただけて震え「ははっ…ありゃ悪魔よ」遠い目をしては絶望感溢れる瞳で天井を眺め

(((=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)ナカーマですね！！))

>ルシファー

ふぇ？…いや~それはその～僕がその~………
(解放された瞬間に後ろに後ずさり相手と距離をおき、まさかの話にぽかーんとしてから何て言おうかと考えだし何も思い浮かばなくもごもごと口を動かして相手の目をチラッと見るが恐怖ですぐに逸らし。「えっと……あ、謝らない事？」扉はもう修理されたと聞くとほっとするが次の問いかけに首を傾げ確か謝っていたようなないようなと曖昧にこたえて

((いやぁぁぁぁぁ！！！ 扉蹴り壊しますよ‼？))

>ルシファー君

え?..嗚呼、ベリアル君にそう言われたのかな?確か言いだしたのはベリアル君だったと思うけど
（己を探していたのか要点を云い苛立ちを露わにしている相手に一度首を傾げるも、相手から出たラスボという言葉に理解できたのか数回頷き。己が何かを吹き込んだ事になっているが、まあいっかなんて呑気に思えば「あ、会長。何か間違ってるみたいだから教えるけどラスボじゃなくてラスボス、だよ。」と間違えて覚えている相手に指摘し。）

（/ただいまです-^^ うわぁぁ、有難うございます!/こっそりいただき←）

>ベリアル君

あらら、扉壊しちゃったんだ?
（元気の良い相手を微笑ましげに見れば軽く相手の頭を撫で。腕を組み何かを考える相手に相手からの返答を待つも相手から発された言葉に苦笑し。あのラスボスに怒られたのなら震えるのも無理はない、なんて思えば怒られるのを想像してしまい少々顔が引き攣り。「はは、大変だったね。」かわいた笑いを漏らせば絶望感溢れる瞳の相手にお疲れ、とばかりに視線向けて。）

（/はい、仲間ですね-!ラスボス関係でも共犯ですし←）

べリアル

ふはっ…へらっぷって…っはは（相手から期待通りの反応が返ってくれば腹を抱えながら笑いだし、笑いすぎてうっすら浮かんだ涙をｸﾞｼｸﾞｼと腕で拭っていると何すんだよと涙目で問い掛ける相手に「んー？いや、ため息なんかついてたからさ？幸せ逃げるぞーって思いながら蹴ってみたっす」と悪戯にﾆｼｼｯと笑いながら

（ﾅｶﾅｶ(*^o^)／＼(^-^*)ﾏｶﾏｶw
皆お互い様って事ですな！）

ミカエル

そうなんすか！んじゃ、俺も魚いっぱい食ったら、頭良くなるんすね！（相手から答えが返ってくれば、嬉しそうに目をｷﾗｷﾗ輝かせて。手に持つ魚に視線を向ければ「お前、実はすげー奴だったんだな！焼かれてるけど！」とまるで尊敬するように

（可愛いだなんてそんな！笑
いやー、サザエさんか迷いました←聞いてない）

ルシファー

扉…？……あぁ、虫のやつか（扉の件と返ってくれば前に目撃した現場を思い出してｸｽｸｽわらいながらあれバレたんだ…なんて思っていれば、なら行くときはアイツの後ろにいようとひっそり心に決めて。相手が去っていけば、柵から飛び降りて放課後まで昼寝でもして時間潰そうとｺﾞﾛﾝと寝転がり

>ミカエル

うん…つい力が入っちゃって…
(壊したと言う単語を聞いただけではぁーと小さく溜息を吐き肩を下ろして。頭を撫でられると不思議そうにして撫で受け会長もこれぐらい良い人ならいいのになと思ったりし←。「大変だよ~あの威圧が凄くてさ~」ヘラヘラと笑ってはあの時感じた威圧を再び思い出したぞくりと肩を震わせてやはりあの人最強だわと小さく呟いて。長い溜息を吐いてこれからどうしようと悩み出し

((ですね！ ベリアル君もう死刑状態ですね！ ミカエル君が凄いですΣ(´Д｀；)))

>ティアモ

ふぇ⁉ な、何⁉
(突然笑出した相手をみて何故笑っているのかわからず再びマヌケな声を出しては一体何で笑っているのだろうか慌てて聞き。しかも涙まで浮かんでいる顔をみて何が起きているのかわからぬ表情で相手を見つめ。「溜息ついてた！？ 普通に接しようよ、蹴らないでさ⁉」相手の話を聞いてはツッコミをしていつのまに溜息をついていたんだと考えだし苦笑を浮かべて

((ナカマカ？！w(-ω-；)oO(オカマと読んでしまったとは言えない)お互い様ですね！))

ベリアル

…否定しないか。分かった、もう良い
(何とも歯切れの悪い相手、額に手を添え軽く俯き溜息零して話を終え。己の言いたい事が伝わった様子見れば頷く代わりに瞼伏せて、再び開くと普段通りの表情だが威圧感は無くなっており)


(えぇぇえー！か、会長放ちますよー⁉︎))


ティアモ

なんだ、知っていたのか。まぁ、間違いは誰にでもある。反省の意思があるなら許してやるつもりだ
(相手の思惑など知るよしも無く片手挙げては己も理解している事を伝え薄く口角あげて。生徒会室に到着すると時計を確認し、雑務をなんなくこなしていき)



ミカエル

話が見えないんだが。…まぁ、良い。そなたの口調からしてたいした事ではないのだろう
(先程とは違い今度はベリアルが、と言う流れにたらい回しにされているような感覚に陥ると眉潜めるが、普段通りおおらかな口調の相手見れば問い詰める事はせず。初めてラスボスだったと分かるも何故己が、と疑問とゲーム等は知らない為動物園にいる猿のボスが頭過ぎり暫く無言貫いて静かな口調でぽつりと)
………、俺が猿だと、そう言いたいんだな？


(いえいえ^ ^また来て頂いて嬉しいです。というか、ラスボスツボです(笑))

べリアル

だ、だって…あんたのリアクションが面白くてっ…ﾌﾟｯ…ふははっ（相手が何故笑っているのか聞いてくれば、段々笑いも収まってきたのか理由述べるも再び思い出したのか吹き出しながら。「え？普通にしても面白くないじゃん。俺が」相手のツッコミには真顔で答えて。さも当たり前じゃないかとでも言うように

（魔法の呪文、ぽぽぽぽーん的なアレですよ←）

ルシファー

大丈夫っすよ。アイツいい子っすから！（反省の意思が有ればという相手に、特にこれといって保証は無いが、多分反省はしてると思っていて。しかしやはり保証は出来ない為内心多分と付け足して。暫く屋上で眠っていればｺﾞﾛﾝｯと寝返りうち、その拍子にｺﾞﾝｯと壁に額を打ち付ければ「あいっ…？！……～っ…たい…。今何時？」額を押さえて暫く悶えればｷｮﾛｷｮﾛと周り見渡し

ティアモ

そうだな、少なくともそれは分かっている。
(彼を気遣いフォローする姿見れば軽く頷いてゆるりと口角あげて同意し。「そなたもな」と付け足し其方に視線向けて。雑務が終わり時計見ると丁度良い時間で、軽く伸びをすると書類を片付けながら相手を待ち)

ルシファー

…？…俺は～…別にいい子じゃないっすよ（分かってると頷く相手に安心して、ﾆﾍﾗと笑えば付け足された言葉にｷｮﾄﾝｯとし、ﾌﾙﾌﾙと首を振って否定すれば苦笑浮かべて。「うーわ…血ｨ出た。……っし、完璧」生徒会室へ向かう途中、トイレの鏡で額を確認すれば赤く血が滲んでる事に気付き、取り敢えず袖で拭えばピンを外し前髪を下ろして。最後に確認すれば鼻歌混じりに生徒会室へ向かい、ｺﾝｺﾝとノックして

>ティアモ君

うん、そうだね。でも、ちゃんと勉強はしないといけないからね?
（目をキラキラ輝かせる相手に、多分だが魚を食べれば少しは良くなるだろうと頷きつつも軽く上記述べ。「魚さんに感謝しないとね」手に持つ魚を見ながら尊敬するように言っている相手に小さく笑えばポンポンと相手の頭を撫でて。）

（/本当のことですよ!
サザエと魚(笑) ）

>ベリアル君

そうなんだ。...どうして力が入っちゃったの?
（小さく溜め息を吐き肩を下ろす相手に小さく苦笑浮かべるも、力が入るほどに何かあったのだろうかと疑問に思えば緩く首傾げつつ問い。「嗚呼、何気に威圧感が凄いからね。」相手の言葉に共感できるのか確かにとばかりにコクコク頷けば長い溜め息を吐く相手の背中を軽く擦り。）

（/ベリアル君頑張って!!←
いやいや、凄いなんてそんな事無いですよ!）

>ルシファー君

うん、そういうことにしておいてよ。
（眉を潜め話が見えないという相手に問い詰められるだろうか、と小さく身構えるも対して相手に何も言われなかったため小さく息を吐き。ニコニコと笑みを浮かべれば軽く頷きつつ上記述べ。「ッはは...、ラスボ...会長面白いね。猿なんて発想会長にしか思いつかないよ。」無言になった相手に首を傾げていれば不意にぽつりと呟かれた言葉に小さく吹き出すように笑い、顔を俯かせれば軽く肩を震わせており。）

（/ツボですか!
ラスb....会長さんの発想で本体も吹きました←）

名 ｳﾘｴﾙ
身長 182cm
種族 天使

性格 天使なのだが、大変攻撃的で気性が荒い。普段は寡黙で静かに見られがちだが、己に危険が迫ると途端に攻撃的になる。忠誠心が有り一度己が認めた人にはとことん親身になり尽くす。ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高く人に頭を下げること等この方した事が無い。
容姿 制服姿だが、かなり崩している。髪色は染めたことの無い艶の有る黒色だが襟足は長め。前髪は目に掛かるほどの長さで鬱陶しい。切れ目で紅い瞳。肌の色は白めだが筋肉はﾊﾞﾗﾝｽ良く付いている。耳にはｼﾙﾊﾞｰのｼﾝﾌﾟﾙなﾋﾟｱｽ着用。
委員会 風紀委員長

( /参加希望です、不備等御座いましたらお願いします←)

(高3を付け加え忘れました←)

>ルシファー

あ…っいや……僕から言いました‼
(相手の表情をみて何とも言えない感情でもうどうにでもなれという感じに震え掠れたような声でハッキリと言い。すこし冷静になろうと鎖が巻いてある手首に触れて少しでも落ち着こうと小さく深呼吸をし。「…今度から気を付けます」完全に反省しているらしくシュンとして述べ

((いやぁぁぁぁぁぁ(´・ω・｀)叫びますよ！？))

>ティアモ

えー面白かったの～それにしても笑過ぎだよ~⁉
(相手の笑から己は一体どんな反応をしたんだろうと考えるが突然の事で何もわからず損した気分になり。思い出し笑いをした相手をみてはヘラヘラと笑って指摘し。「…デスヨネー」突然の真顔で苦笑した笑みを浮かべて棒読み風に述べては当たり前のように言う相手に何てやつだと心の中で思い

((あーぽぽぽぽーんですね！(ﾟ∀ﾟ)…え⁉Σ(ﾟ∀ﾟ」)」))

>ミカエル

いやぁ～ゲジに出くわして
(問われるとあの時の事を思い出してあの黒いもじゃの姿を思い出しては青ざめて相手にばれぬようにヘラヘラと笑って誤魔化し。「でしょでしょ！あの威圧はもう怖い！」頷く相手をみて共感でき色んな意味での喜びで言い相手の優しさに少しは元気が湧き

((何とか…‼/ミカエル君ラスボ…ぐふ、会長の扱いに慣れてますね凄い！))

>ウリエル様

((プロフについては僕はわからないので主様が来るまでお待ちくださいませ))

参加希望者さま
(対応が遅くなってしまい申し訳ないです;;風紀は1人いらっしゃいますが、会長と副会長以外は何人か居ても不自然ではないのでそれでも宜しければお願いします^ ^)



ベリアルさま
(対応ありがとうございます^ ^)


ALL
(出先なので落ち着き次第返レスしますね／ぺこり)

ミカエル

うぐっ……やっぱ、そうっすよね～…（勉強しなくて良いとでも思っていたのか、相手の言葉に肩を落として。「ん、そっすね！魚さんに感謝して食うっす」目を細めながらなで受けては、魚をﾓｸﾞﾓｸﾞと頬張り

（ティアモには勿体無きお言葉でござるぞ！←
同じ魚介類(゜∇^d)!!←）

べリアル

ﾊｧ…ﾊｧ……あー、面白かった。あ、そうだ…会長さんが、放課後あんたも生徒会室に来いだってさ（暫くしてやっと落ち着いたのか、笑いすぎて軽く息を切らしては疲れたのか柵に凭れ掛かり、思い出した様に会長からの伝言を伝えて。「ｸｽｸｽｯ…どーせ生きてるならさ、楽しんだもん勝ちっしょ？俺の教訓？っす。」相手の心の声に気付いていないのか、はたまた気付かないふりか、ｸｽｸｽ笑いながら

（きっとこれからはナカマカの時代なのです！もはや、ナカマカは止められません！←）


ウリエル

（宜しくお願いしますね！）

ティアモ

そう謙遜するな。俺が保証する
(笑みを浮かべる相手に此方は瞼伏せて否定すると風で靡いた髪の毛を掻きあげて瞳交えては言葉続け。暫くすればノック音響き相手を見やれば雰囲気が変わっており。それが前髪だと気付くもイメージチェンジかと深く考えてないものの、何時もの癖で服装に視線移すと微かに滲んだ袖を視界に捉え)
…どうした？



ミカエル

………。
(少々身構える様子捉えると訝しく見やるも己が良いと言った手前口出しする事無く話流すが、己にとっては面白味のない内容、真面目に捉え棘のある言い回しをしたのに唐突に笑う相手に眉潜めて。さらにラスボスと言いかけ、今だに肩震わし笑いを堪える様子見やれば己が笑い者にされているようで、更に苛立ち無言貫いて。ようやく口を開くと静かな口調だが威圧感たっぷりに)
…そんなに面白いか？俺を笑い者にするとは良い度胸だな、ミカエル。


(ラスボs暫くこれで思い出し笑いしそうです(笑)ベリアルくんに感謝ですね！(笑)おお、そうですか、スベらなくて良かったでs)



ベリアル

…何故そのような事を口走った、俺の何処が猿に見えるか答えろ。
(ようやく打ち明けてくれた相手に対し普段ならそれで済むはずが、ラスボス＝ボス猿だと認識している為一歩歩み寄ると視線は今だに捉えたまま問い詰めて。正直に謝罪する念受け取るとやれやれ、とばかりに微かに溜息吐いて。相手の頭に手を乗せると瞳細めて「良く言ってくれたな、だが次からは早く打ち明けろ」と緩く頭撫でてやり)


(もう叫んでるじゃないですか(´･ε･｀)だから気にしません…！)

ルシファー

…ｸｽｸｽｯ…会長さん優しいっすねー。流石生徒会長（己の言葉を否定して、保証すると言われれば思わずｸｽｸｽと笑いだして。厳しくも優しい相手に感心して。「……別に、何もないっすよ？」どうしたと問う相手にｷｮﾄﾝｯとし、相手の視線の先、己の袖にﾁﾗｯと視線を向ければｻｯと手をズボンのポケットにしまい、何時もと変わらぬ笑顔でﾆｨｯと笑えば小首傾げて

>ベリアル君

ゲジ?...嗚呼、それは確かに力んじゃうよね。
（相手の返答に一度首を傾げるも理解できたのかコクコク頷けば、己はあまり虫等は苦手というわけではないが他の人からすればそういうものだろうと納得し。「だよね。オレでもたまに怖いって思っちゃうくらいだよ。」少しは元気になった様子の相手にニコリと笑みを浮かべれば己が怖いと思った時のラスボスを思い浮かべて若干眉を動かし。）

（/ならよかったです!いや-、ラスボ...げふんげふん..会長さんの扱いなんか簡単d(( 嘘です嘘です←）

>ティアモ君

うん。まあ、少しずつゆっくりでいいからしていけば自然と頭に入るもんだよ。
（肩を落とす相手に勉強をしなくてもいいと思ったのだろうと苦笑すれば、ポンポンと相手の頭を軽く撫でれば上記述べ。「..身長も伸びるといいね。」魚を頬張る相手を微笑ましげに見れば、相手が気にしているであろう身長の事を口にし。）

（/いやいや、ピッタリの言葉ですよ!
どっちにころんでも魚介類にしかならないですね(*^^)v）

>ルシファー君

っ、面白い、よ。
（口出しせず話を流す相手になにもいわれないなら気にすることもないため若干安心し。相手がラスボスという意味を違う意味で解釈しているため俯いて肩を震わせていれば暫しの間無言だった相手から威圧感たっぷりな口調で言われ。笑いを堪えきれないのか所々途切れながらも小さく頷き。「だって、ラスb....んんっ、会長が猿なんて勘違いしてるから..さ...」一通り笑い終わって冷静になってみれば、自分がやばい事をしてしまったことに苦笑して相手とは視線を合わせることはせず。）

（/ですね!自分はラスボs....会長さんの猿発言に思い出し笑いしそうです(笑)スベるなんてそんなことないですよ!爆笑しましたし←）

>ティアモ

も~笑過ぎ…ふぇ？ …やだなぁー冗談はよしてよー
(笑い過ぎて息を切らしている相手にいくらなんでも笑い過ぎだろと苦笑を浮かべ会長の呼び出しと聞いておの扉の件かと青ざめるが大丈夫だろうと言い聞かせ。「おお、かっこいい事言うねー？」楽しんだ勝ちと聞いては相手からそんな言葉が出るとは思わずおぉと声を出しては軽く頷き

((ナカマカ時代ですね!!! 流行ればいいですね！ ナカマカ！))

>ルシファー

さ、猿…？ え？ …………あぁ？ 猿⁉ 会長猿なの⁉
(あははと乾いた笑みを浮べては突然の猿を聞いて思考が停止し気づくと一歩歩み寄る相手をみては此方も後ずさり猿がこだまのように頭の中で響くと変な方向での発言をしてしまいしまったと言いたげな青ざめた表情でいて。「ヒッ…⁉ ……は、はーい」頭に手を置かれると叩かれると思っていたため小さい悲鳴で目を瞑っていたが痛さより気持ちよさがありそれが撫でられている事を知って硬直し

((役に立たない対応ですみません…
あ…叫んでましたΣ(ﾟ∀ﾟ」)」あはは☆))

>ミカエル

でしょ⁉ あの足がやばくてもう気付いたらドアがばーん！！よ⁉
(わかってくれた相手の言葉を聞いて何故かテンションというより興奮をし子供のように効果音を言って話しをし。己は虫は大丈夫だが足が大量にあるなど気色悪いのは苦手であるためつい力が入ってしまったとは上手く言えずに。「そーなの？ 意外だなーどうして~？」普段大人しい相手がどうして会長に恐怖を感じたのか知りたく問いかけ

((な、なんだと…会長の扱いに慣れているとはすっごい！(目キラキラ←))

>ベリアル君

..つまり、足が大量にある虫が苦手ってことだね
（興奮したのか子供の様に効果音を言う相手にクスクス笑えば、相手の言葉に少し考えてからつまり相手は足が大量にある虫が苦手なのだろうと解釈して上記述べ。「うん。どうしてって...う-ん、何でだろうね?何となく直感でこの人は危険だって思って。」相手の問い掛けに恐怖を感じたのは一瞬ほどだったため緩く首を傾げて。）

（/えぇ!いやいや、慣れてるなんて違います!嘘ですから!(焦)←）

ミカエル

お、俺の頭の悪さは破滅的なんすよ？何度先生に呼び出された事か…（撫でられれば目を細めて、相手の言葉に眉下げれば深くため息溢し、先生の呼び出しに一度も素直に出向いた事は無いのだが苦笑浮かべて。「んなっ？！し、身長はまだ発展途上なんすよ！別にすぐ伸びるしっ！つか、明日には180位になってっし！」己が最も気にしている事を言われれば少し目を見開き、尻尾でﾃｼﾝﾃｼﾝｯと忙しなく地面を叩きながら頬張っていた魚をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り回して

べリアル

…？うんにゃ、冗談なんかじゃないっすよ？ついさっき言われたし（急に顔を青ざめさせる相手に不思議そうに小首傾げると、ﾌﾙﾌﾙと首を振って。「っしし、俺だってたまには格好いいこと……俺は何時だって格好いいんすよ！」格好いいと言われれば自慢気に笑うが、ふと小首傾げると慌てて訂正して

（そうですね！では皆で語尾にナカマカを付けまs（ry）

ティアモ

…それは無い。
(最初で最後だろう"優しい"と言う言葉、己自身一度も思った事もなくまた言われた事もない為少々間が空くも表情変わらぬまま、さらりと否定して。ポケットに隠された袖口に疑念抱けば相手の台詞など聞き入れるわけもなく、其方に行き見せろとばかりに手を差し出して。「…ティアモ」と敢えて名を呼び続く言葉を発せずに、相手から理由を言うよう促し)



ミカエル

……、その様子では雑務にも身が入らず邪魔だ。今日は帰れ
(苛立ちを露わにする己に対しさらりと素直に打ち明ける姿見れば片眉あげ、放課後の見回りを理由に顔も見たくないとばかりに腕を組み顎で入り口を指し示して。やっと落ち着いた様子見やり、己が勘違いしている事に気付くも苛立ちが募っている為どうでもよくて、相手に一歩歩み寄れば視線逸らす相手の顎を持ち上げて)
…少々口が過ぎるな。その名を言わぬよう躾直してやろうか？

(もし、食事中に思い出し笑いさせてしまったらすみません(笑)ギャグが好きなのでこーゆう展開楽しいです(笑)



ベリアル

たわけ。俺のどこが猿に見える？お前が言ったんだろう。話を逸らすな
(言葉のキャッチボールが可笑しくなるも更に相手に投げ掛けて。後退りされるとまた一歩歩み寄り壁に手を添え逃げ道を閉ざすと見下ろして相手の出方を待ち。硬直するも素直に返事をする相手確認すると手を離して、先程触れていた手首の鎖に視線移すと「それはなんだ？」と何か特別な意味が込められているのかと其れに触れる事はせず問い)


(いえいえ、そんな事ないですよ。一言だけでも何か言って下さると参加者様も安心すると思いますし、此方もホッとします^ ^ あ、笑って誤魔化しましたねぇ⁉︎(ちら)

ルシファー

うんにゃ、会長さんは優しいっすよ。確かに会長さんは怖いとか言われてるらしいっすけど、別に相手の事が嫌いだから厳しくしてるんじゃないでしょ？ま、俺何かに会長さんの何が分かるんだって話しだけど……花とか、綺麗だって思える人は、本当は優しい人なんすよ。（表情変えず否定する相手にﾌﾙﾌﾙと首を振っては否定し返し、別に相手と長く共に過ごした訳ではなく己の勝手な考えだが、屋上での相手の姿を思い出せばﾆｼｼｯと笑い。「……～っ…はぁー…別に気にする事じゃないっすよ」手を差し出しながら己の名を呼ぶ相手にﾋﾟｸｯと微かに肩を揺らせば何か考えるように俯き、諦めたのかため息溢しながら

>all

(/ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ﾏｼﾞｸｿｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!仕事におおわれていてやれる時間がなくってめちゃくちゃ迷惑かけましたよね！？ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!次からちゃんと来ますからリセしないでください！(大泣←

…………いったたたた
(頭を抱えながら屋上で眠っていたのか上半身を起こして回りを見渡せば｢誰もいないのか｣と寂しそうに落ち込みながら体育座りで体を抱き締めては｢俺････今まで何してたんだろう｣と不思議そうにいい

>ティアモ君

あれれ、そんなに悪いの?
（深く溜め息を溢す相手にそこまで頭が悪いとは思っていなかったのか、先生から呼び出されたことのあるらしい相手に意外そうに首傾げ。「うん、そうだね。まだ発展途上だもんね。....でも、いきなり180にはならないんじゃないかな」尻尾で地面を叩き、魚をブンブン振り回す相手に小さく笑えば落ち着かせようと振り回している手を軽く掴んで。）

>ルシファー君

ラス......、会長、オレは仕事に私情を挟まない主義だから大丈夫だよ。
（腕を組み顎で入り口を指す相手に普段通りのニコニコとした笑みを浮かべながら上記述べ。「はは、ラスボs.....会長面白いこと言うね。オレに躾なんて必要ないよ。....逆にオレがラ.....、会長を躾てあげようか?」一歩此方に歩み寄る相手に何だと首傾げれば不意に顎を持ち上げられ。相手から発された言葉に口元を引き攣らせるも軽く笑って流せば、視線を相手に向けて冗談だがわざと挑発的に前記述べ。）

（/な、何故それが...!?← 実際に今日思い出し笑いしてしまいましたよ(笑)楽しいですね!ラスボス....げふんげふん.....会長さんと話してると笑いしか出てこなi(( ）

>ノア君

あれ、ノアこんなところで何してるの?
（気分転換にと校内を歩き回ってから最後に屋上で外の空気でも吸おうかと屋上へと足を進め。扉を開けて軽く伸びをしつつ目を小さく細めれば体育座りで体を抱き締めている相手を見つけ。緩く首を傾げつつ近寄れば上記問い掛けて。）

（/ご、ごめんなさいの数をつい数えちゃいましたよ(笑)ノア君&ノア君本体さん、お帰りなさいです^^ ）

>ﾐｶｴﾙ

(/ﾏｼﾞですか……そしたら『ァ』の方も探してくれたら(殴←/王子……待たせてすみませんでしたァァァァァァァ ・ﾟ・(´pωq｀)・ﾟ・

……いや、なにも
(愛しの声が聞こえてきては慌てて振り向いて驚いて最初、目を疑いながら二度身をしてしまい焦りながら抱き寄せるのをやめては上記を告げて視線をそらしながらいい｢ってか……久し振りだな｣と少し苦笑した顔でいいながらも心ではとてつもなく寂しかったような嬉しいような気持ちで相手にいい

＞ミカエル

うん、わしゃわしゃが気持ち悪いの！
（相手の解釈を聞けば大きく頷いて両手でワシャワシャと意味のない動きをしては最後には己の気持ちを言い後から虫ごめんよと小さく呟いて。「なるほど、危険信号がすぐに出たわけー」相手の話を聞けば数回頷いて確かにと。

（（嘘でしたの！？(@_@。/ラスボ…会長が色んな意味で恐ろしい（ガクブル））

＞ティアモ

…へ、へぇ。じゃ、逃げ…行かなきゃね
（相手は冗談や嘘をつくタイプだとは思っていないため本当の事だとわかるとさらに青ざめては一体なんの話だろうと考え、いいことはないなと思った瞬間に逃げようと言おうとしすぐに言い換えて誤魔化すようにえへへと笑い。「いっつもかっこいいの？　…ﾊｯ、ヒーロー！？」いつも格好いいと発言し自慢げに言う相手を見てはヒーローと子供じみた解釈をしては目を輝かせて相手に近づいて見

（（おおそれはいいですねナカマカ！！←））

＞ルシファー

あはは、冗談だよー。僕が言っているラスボスはゲームに出てくる強い敵の事だよ～
（苦笑した笑みを浮かべては冗談と嘘をついて実は本気にぢていたとは言えずにいて。己の言っているラスボスの意味を教えてはいつの間にか逃げ道がなく相手を見上げては再び青ざめどうにか逃げようと相手の目は見ず辺りを目で見てどうにか逃げ道を捜そうとし。「…あ、あぁ。これねぇ、小さい頃からあってねぇ全く取れないんだー呪われてるのかな～」相手に質問されては最初は一体何にと思っていたが目線を追えば鎖で後ろに手首を隠しては苦笑で説明し述べて

（（そう言っていただけてとても嬉しいです（泣き）
な、何のことで…しょう？（ｷﾞｸｯ））

＞ノア

…どーしたの？
（先程まで紙飛行機を作ってはどこで飛ばそうかと悩みだし一番風通しがよく地面から離れている屋上へと早く飛ばしたいためかダッシュして扉を力強く開いては体育座りしている相手をみつけいつもと変わった相手を心配しては近づいて相手の目の前でしゃがめば首を傾げて問いかけ。「具合悪いの？」と相手の表情をみるため覗いて述べ

（（おかえりなさい！　カタカナだらけでオレンジジュースぶちかましてしまいましたｗｗ
ミカエルさんとイチャイチャしている中で絡む僕の勇気（ﾄﾞﾔｧ←殴））

>ﾍﾞﾘｱﾙ

(/ただいまです～…。ではorangejuiceからの今度は牛乳でぶちかまして,伝説の鼻からあれをやってみてはいかがでしょうか！！？←
いやぁ～…大丈夫ですよぉ♪あ。でもノア君にぶっ殺されないようにお気をつけて……＼(^言^)／

いや………ネムイ。
(めんどくさそうにだらだらしながら再度寝転がり上を見えればそこにはペリカン便がいることに気がつき(←)目を細目ながら空を見渡せば｢今日も････夏の匂いがするな｣と目を腕で隠しながら小さく呟くように相手に伝え

>ノア

あ、そ、そう。いっとも眠いんだね～
（だらだらとしている相手をみて心配した意味がなかったと思いあははと苦笑を浮かべてしゃがみこんでいたのを完全に座る形になり胡坐をかいて。「夏…？　匂いでわかるんだ？」何を言っているのかわからず不思議そうに首を傾げて匂いと聞くと己も辺りを嗅いでみるがわからずんーと軽く首を傾げて。不思議だなぁと小声で呟き

（（牛乳をぶちかますときはあなた様に当ててみせましょう（ﾆｯｺﾘ）
それはよかっ…殺されちゃうの！？　ふぁーーｗｗ））

>ﾍﾞﾘｱﾙ

(/ほぅ？それプラス腐ったカビのパンを私は投げてあげましょうか？(ﾆﾔﾘ←
それはノア君の気分です！それではｸﾞｯﾄﾗｯｸ!

いっともってなに？いいともとか自分で一人で言おうとしてるの？ペリカン便
(あくびをしながら不思議なことを言う相手にあきれて目を細目ながら眠たそうにいい,｢匂いわかんないんだ････甘酸っぱい香り｣と上向いて日差しを浴びながら涼しそうな顔で爽やかな風で髪の毛が揺れてはしばらく瞳を閉じながらボーッとし

ノア

…？き、記憶喪失っすか？（授業をサボり屋上で弁当でも食べようと扉を開ければ、相手の相手の呟きが聞こえて慌てて駆け寄れば前にしゃがみこんで

（こんなに熱く謝ってる奴見たのは初めてだぜ…←）

ミカエル

ん、勉強とか難しい話とか、大っ嫌いなんす（ｺｸｺｸと数回頷けば、考えただけでも疲れたように肩を落として。「……じゃ、じゃあ…179…！」相手から当たり前な言葉が返ってくれば、諦めきれないのか何故か１㎝だけ減らして

べリアル

にげ…？……ま、いいや。おう！行こー！（相手の言いかけた言葉にｷｮﾄﾝとしながら小首傾げるが、噛んだのかな等と思えば気を取り直して相手の手を掴むと会長が待つ生徒会室へと歩き出し。「へぁ？…ひーろー？……え？」目を輝かせては近づき、己を見る相手に思わず後退りしては相手の解釈が理解出来ないのか、頭にハテナを浮かせて

（ナカマカは世界を救う！！ナカマカ←）

>ティアモ

(/え････それだけですか←

……あんた、誰
(相手の言葉の流れでいいながらも目を細目ながら寝転がり｢ここ……どこなんだ。俺の名,ノアだけはわかっているんだが｣と言いながら目で回りを見つめては相手を再度見つめ｢本当、あんただれ？｣と目付きを鋭くさせながら見つめ

>ノア

ふぇ？ いやーいつもって言おうとしたら噛んじゃっためんご！ ペリカン便じゃない！！
(相手にそう言われれば噛んだ事を苦笑を浮かべて伝えドジだなぁと小さく呟き、最後にペリカン便について否定しては鎖をジャラジャラと鳴らして。「へぇ~…ノア大人だねえ」数回匂いを嗅いでみるがやはりわからず、わかる相手を尊敬して述べ

((今打ち間違いに気づきました、ごめんなさい。
あ、結構です。カビるんるんは結構です(笑顔)
え、あちょっΣ(OωO )

>ティアモ

ぬおっ⁉
(突然腕を掴まれて驚きの声を出しては崩れかかったバランスを整えて一緒に歩き出し。これからどんな地獄が待っているのだろうと表情に表さず考えては小さく溜息を吐き。「え？ 常に格好いいならヒーローとかでしょ⁉」後ずさる相手にまた近づきどうも常時格好いい人は他人を助けたりなどをしているのだろうと訳のわからない想像をしては最終的にヒーローとなり、目の前にそのヒーローがいると思ってはうわぁと歓声を上げ

((世界まで救うナカマカ最強!!ナカマカ←))