ー天魔学園ー 【BL】

>ノア君

うん、赤くなってる。恥ずかしいの?
（恥ずかしそうにしている相手の頬を軽く撫でつつも頬が赤くなっている相手に頷けばニコリとしつつ相手を見つめ。「そうだね。ノア君はそういう子じゃないね。」相手が悪口などそう言ったことを言わないことは分かっていたため優しげに微笑めば撫で受け、頬を細長い指先でなぞる相手に少し擽ったかったのか目を細め。「オレにしかない心、か。....心を開いてくれてありがとね。」己にだけ心を開いてくれたことが嬉しかったのか自然と頬を緩め。「...よくできました。可愛かったよ、ノア。」上目で己の腕の裾を握って言ってきた相手にクスリと笑い相手の頭を軽く撫でれば、ご褒美とばかりに名前を呼び。）

（/ミカエルが素敵なんてないですよ!
ほ、本当ですか...!何かこんなミカエルだけにしか味わえないなんて勿体無い気もしますね
本当にミカエルだけでいいのですか...?←）

>ベリアル君

嗚呼、それは怖いね。捕まったら捕まったで何されるか分からないし。
（乾いた笑いを出す相手にはは、と苦笑すれば確かに一生逃げ続けることになるだろうと思い。逃げ続ける生活を送るという想像をしてみるも最悪な事しか思いつかないのか小さく息を吐き。「うん、別にオレに遠慮しなくてもいいよ?」遠慮気味な相手にニコリと笑み浮かべれば相手に近づき。「そうだよね。...会長の弱点を探すのは難しそう。」会長の席に視線を移せば今はまだ来ていないが不思議な人だ、と目を細め。）

（/ですね....(遠い目)
もうどうすることもできない状態ですよ←）

>エルド先生

..へぇ、そうなんですね。まあ、真剣な話で疑ったりしたら信用なくなりますしね。
（涼しげな顔で述べる相手に面倒くさいだけとかなんじゃ、なんて内心思うも余計な事は口にせず相手の言葉に上記返し。「はい。.....先生、机に薬品並べて何してるんですか?」相手の言葉に一人で大丈夫だと思い戻ろうとするも、保健室を出る際相手のほうを見れば薬品を机に並べているのが見え。いったい何をしているのかと相手に近寄れば首を傾げつつ疑問を口にし。）

（/いやいや、そんなことありませんよ!まず口説くの下手ですから!
ちょｗｗ何故名前をヒロシにしたんです?ｗ
吹いてしまいましたよｗ
というか、それ可哀相すぎますねｗ）

>ｼﾄﾘｰ

･･････ふぁぁ
(その前に保健室で占領制覇をしてカーテンを閉めてドアを閉めてはベットに寝転がりそのままあくびをしながらボーッとしては鍵をもってうとうととしはじめ

(/おほほほ････←原因人物

ノア

…？もとの学園？（ため息ついて視線を反らす相手にｷｮﾄﾝｯとしながら首かしげて、羽織らされたジャージと相手の背中を交互に見ては「…サンキュ。ってか、もう行くんすか？」と

ミカエル

う……ダメっすかねー？（つつかれた額を片手で押さえれば少しﾑｽｯとしながら小さくため息漏らし「…えー…？…了解っす」早めに着替えるよう言われれば面倒くさいななんて思いながらも仕方なく頷いて

（地味に探すの大変やしね笑）

エルド

埋めっ？！（土に埋めるという軽く犯罪紛いな言葉にﾋﾞｸｯと小さく肩を揺らすと、慌てて水浸しのＹシャツの裾を絞って。「え、あんた…じゃなくて。えと…え～、え…えるど？って、先生だったんすか？」心底驚いたように失礼極まり無いことを口走れば、首かしげて

（ありがとうございます！
いやー、ベストな低身長が分からんくて結構悩みましたがね笑）

べリアル

別に怒ってないっす（膝の上で頬杖つけば、少し口を尖らせ。ふと相手に視線を向けると、己の尻尾を見つめてる相手に小首かしげていれば手でハサミの形を作ってｼﾞｮｯｷﾝと小さく呟いた瞬間ﾋﾞｸｩｯと大きく肩を揺らせば涙目になりながら己の尻尾を抱きしめ相手と距離を置いて

（お仲間がいたとは！笑
ウチもっすよ笑）

>シトリー君

おや、シトリー君、だったかな?
（保険医に頼まれて包帯等を取りに行ってきたのか手に包帯を持ったまま保健室に戻っていれば途中で相手の後ろ姿を見つけ。後ろから近寄っていけば横に並んで声を掛け。）

（/流れるの早いですよね!自分も時間あけて戻ってきたとき吃驚しましたｗ）

>ティアモ君

..ダメだよ。風邪引いて辛くなるのはティアモ君なんだよ?
（ムスッとしながら溜息をもらす相手にコクッと頷けば緩く首を傾げつつ相手を見。「うん、良い子だね。」ちゃんと頷いた相手にニコリと笑みを浮かべればポンと相手の頭を撫で。）

（/はい、大変ですよねｗ）

>ﾐｶｴﾙ

･････はずいよ？
(頬を赤らめたまま俯いてはどうしたら言いかわからないまま近くにあったクッションに抱きつきながら顔を隠し｢なんか俺……餓鬼かな｣と相手の言葉をききながら不思議に首をかしげて質問をし相手の目を見てキョトンとしながら｢ん？どした？｣とジーっと見つめながら頬を撫でるのをやめ｢ふっ････そのまま本音をいっただけだから,そんなに感謝の言葉言わなくて良いよ｣と首を横に振りながら小さく微笑みをみせ,｢うん････ありがと｣とﾆｺｯと小さな子供の笑みをみせてﾊﾟｧｰと嬉しそうに笑顔をみせながらなで受け

(/なにいってるんですかー。ﾐｶｴﾙ様はもうﾉｱの兄みたいな存在ですよ？←え
本当に良いですよ？こんな戸惑いのヤンキーボーイでいいのでしたのなら

>ティアモ

いや････わからなくていい
(真顔で横向いたまま空を見上げては立ち尽くしてため息をついては｢仕事があるからな･･･そろそろいく。その代わりそのブレザー貸してやるから｣といえばてをヒラヒラさせながら生徒会室に迎い

シトリー

…ん、あの子……あり？名前なんてったっけな……（無くしたネクタイを探していれば、廊下に見覚えのある後ろ姿。元々名前を覚える事が苦手なためか、相手の名前を思い出せず「……てーい」取り敢えず挨拶でもしようと気だるげな声を発しながら何故かその背中に飛び蹴りかまして

（フッフッフッ……少し前に私も思ったさ←
絡ませて貰いまーす！）

ノア


ちぇ、鍵かかってやんの…
（ヘアピンで鍵をこじ開け、上機嫌で中に入り。勢いよく布団を剥がし、初めて相手の存在に気付いて「うわあああ！」驚きのあまり絶叫し、ぼふっと布団をかぶせながら）

（/またノア君に鍵をかけられてしまった…！ww）



ミカエル

あれっ？　先輩も保健室ですか？
（なぜか相手も同じく昼寝をしにいくのだと思い込み、意外だとばかりに首を傾げて）

（/あっというまに置いてかれますねww）

>ｼﾄﾘｰ

ぁ？…………(首を回しながらﾊﾞｷﾎﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ!と首からなっては肩を回してまたそのようなおとを出しては相手の首をつかんでにらんでは｢てめぇはいちいちいちいち学校をぶっ壊すよなぁ？ぁ？｣と不機嫌そうに寝起きのためより不機嫌なので半ｷﾞﾚ状態で見つめながらいい

(/すみませんが････相当眠かったようで←

ティアモ


いってえ！　何すんだよ！
（見事に顔面から倒れ込み、涙目になりながら。起き上がって睨みつけるも相手が先輩だとわかり、恨めしそうに唸りつつ尻尾を掴もうと腕をふりまわし）

（/おお、ここにも仲間が…！いたずらっこのはずがイジられまくってごめんなさいww）

>ノア

うぅ…だってーノアと遊びたかったんだもーん
（俯いているため相手の笑みに気づかずにいて頭を撫でられると薄く微笑んで鎖のない手で涙を拭い取り、騒いでいる意味が子供のようで笑われるだろうかと恐る恐る相手を見上げて。頬を撫でられると肩を震わせて突然先程よりも暖かく感じると相手のブレザーがあり不思議そうに相手を見つめて首を傾げ。「いいの？」と述べ

（（デレですか！最高ですね（笑顔））

＞シトリー

うわっ！　そこどいて！？
（廊下を勢いよく全力で走っていると目の前に人影が見えもう己では止めることができなく大声で相手にどいてと忠告して。「あっ…」何故か目の前にボールが転がっていてそれを踏むと後ろに崩れ落ち小さく声が漏れて勢いよく廊下に頭と上半身をぶつけて廊下中に転げ落ちた音が鳴り響き

（（忙しい奴ですみません…））

＞ミカエル

あれだよね…最終的には地獄が待ってるよ…
（相手と同じことを考えて身震いして地獄と大袈裟に言い放ち。小さく拷問されそうなどと恐ろしい事を口から出て一瞬だけ青ざめ。「そうー？じゃお願いしまーす！」確認するようにして相手に尋ね、邪魔な前髪をどうにかしたいと思い滅多に使わない敬語を使って頼み。「あぁ～流石ラスボスだね」頭を抱えて悩みだしていつももう来ているはずの会長がいない事に気づくと不思議そうにして

（（同じくです…後から主様になんと言われるでしょうか…（白目））

＞ティアモ

怒ってないか～よかったー
（相手の言葉に安心して微笑み。ふざけ半分でやった行動にまさかの反応で面白そうにクスクスと笑いだして口元を片手で押え、目を細めて相手を見つめ。「冗談だよ～ｼﾞｮｯｷﾝ！」冗談と言って最後にまたもやハサミの効果音を出しては悪戯して

（（おお！！　やはりノリが大事ですよね！←））

>べリアル

その口調,やめろ
(相手がいきなり甘えだしたのを見て身震いを感じたのか目を細目ながらポツリと呟くように言えば｢あぁ････使え。｣とブレザーほﾎﾟﾝと相手の肩に羽織らせてはそのまま肩をすくめて見つめては｢仮だと思え･･ペリカン便｣と言えばそのまま相手と距離をとり

(/いえ、デレではなくクールに決めました←え

ミカエル

……ふむ、辛いのは…いやっすね（空を見上げれば辛いのは嫌だと呟いて、良い子だと褒められれば目を細めながらなで受けるが、ハッとしては「子供じゃねぇっすよ」と苦笑浮かべながら

ノア

…？（分からなくて良いと述べる相手に不思議そうに小首かしげると、手をﾋﾗﾋﾗさせながら去っていく相手の背中に「仕事頑張ー」と己も腕を降りながら

シトリー

へ？んー……？…そこに背中が有ったから、飛び蹴りしてみた（相手の見事な倒れ込みに楽しげに笑っていれば、なんとも自分勝手な事を言ってみて。腕を振り回す相手から何とか紙一重でさけながら

（仲間がいるとなんとも心強いな！（何が
フッ…それも何とも…ﾑﾌﾌ←やめい）

＞ノア

ウェーイ
（流石に直球すぎないか？と思ったりもしたが触れずに、一応素直に返事をするがその返事が年上に対して失礼で本人は全く気にする様子はなく。「…ありがとう」ブレザーろきゅっと握って相手の方を見て嬉しそうに微笑んで礼を言い

（（クールですね！　なるほど！←））

>ティアモ

ま。簡単に言うと･･･告白された相手が嫌だったってことかな(一息しながら言えば目を細めてため息をつきながら見つめては生徒会室に入りそのまま仕事を始め

>べリアル

ペリカン便････だな
(人の話も聞かないままポカーンとしながら呟くように言えば｢礼などいらん｣と瞳を閉じてはそのまま眠たそうに生徒会室に入りそのまま寝始め

べリアル

…ひっ……じ、冗談…？（再びﾋﾞｸｯと肩を揺らすと、冗談だという相手を尚もﾌｰｯと警戒心丸出しで睨みながら

（ノリが悪い人は絡みにくくなっちゃいますしね笑）

ノア


壊してねえよ！これはピッキング、です！
（首根っこを掴まれながらも、なぜか得意げに言い放ち。それでも相手の目つきにただならない威圧感を感じ、さすがにまずいと考えを巡らせ「あっ、ほら！これあげますんで寝てください！」いたずら用に、と隠し持っていたアイマスクを差し出して）

（/眠いところにこんなのが来たらそりゃブチギレますね…）



ベリアル

なんだ！？って、このボール…
（コロコロと転がったボールを拾い上げ、顔をしかめて。以前通行人を転ばせようと仕掛けたものによく似ている。倒れ込んでいる相手とボールを交互に見つめ、少しためらった後「お、おい、大丈夫かよ」ばつが悪そうに手を差し伸べて）

（/いえ、むしろ大好物です←
勝手にボールを利用させていただきましたがよろしかったでしょうか？）



ティアモ

へえ…？じゃあ尻尾があったら切っていいんですよねえ？
（この先輩にはどうも振り回されてばっかりだ。そう思いつつ、ポケットからハサミを取り出し「前から触ってみたかったんだよな！」素早く飛びかかって）


（/さあ一緒に流されましょう←
ティアモくんの尻尾…モフモフしたいです…）

ノア

…こくはく？…なんだそれ？（相手の言葉に首かしげると暫く悩むが、取り敢えず後で図書室で調べるか…と考えて、することもなくなり再びｺﾞﾛﾝｯと寝転がってはﾎﾞｰｯと空を見上げていて