主 2014-04-19 18:33:23 |
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〉杏奈さん
ふふ、早死にするってのは冗談だけど、笑ってるときっと楽しい(笑おうとして失敗した相手をフォローする。「君より身体大きいからねー。あ、
肩に乗って取ってくれない?」高い木の上にある木の実を指差して乗りやすいようにしゃがむ。
〉黒夜さん
甘えボー。うれしいけど。しっぽくすぐったい(喉元を撫でながらまだ猫の相手をだっこしていられるのが嬉しく微笑んで
黒夜
撫でるな、…
( と頭撫でられては不機嫌そうな声でいい。
忍
なんだよ、…
( と溜め息吐いては、そんなことしなくても登ればいいだろ…と言っては木に登り始めて
>忍
……忍だったら持って帰られてもいいかも~(と冗談っぽく言い気持ち良さそうに抱きしめてもらいながら相手が言ったことを全く考えてなく楽しそうに笑いながら「…お~!それやってみる~?」と言い
>忍
優しくなんかない…(頬に触られれば、びくっとしつつも、だんだん警戒心を解き。「っ、言いなりなんかだめだ…!」囚われた人間が妖にどんな扱いを受けて殺されているのか知っているためについ必死に怒鳴ってしまい
>杏奈
してるだろ…(不満げに言う「ありがとな」とお礼を言い
忍
君は俺の両親か…
( とツッコミながら登っては、落とすぞ、と上から叫び
黒夜
…、
( フードの下で小さく欠伸して
天狐
そういう所は子供なんだよな、…
( と呟いては、別に…といい
>黒夜さん
それ冗談じゃなかったら本当に持ち返えるから(気持ちよさそうにする相手にこちらも冗談ぽく言い微笑んで「えー、だって君女の子でしょ?だめだめ。俺犯罪者になる」おかしさと楽しさからクスクス笑って
>天狐さん
君の優しさに俺は救われてる。…あ、嫌だった?(びくつかれると手を離しヨシヨシと頭を撫で。「ど、どうしたの?…俺は別にいいよ。俺に出来ることがあればここで妖でも救いたい、君もいるから」人間の末路を知らないため反応に驚いて
>杏奈さん
だって…女…じゃなかったお腹空いているのは君じゃないのに取りに行かせるのは申し訳なくて(思わず女の子と言いそうになり言い換えて‘俺’に変わったことも突っ込まず「お願いしまーす」と両手で受け皿を作る
>杏奈
そ、そうか?(首を軽く傾げつつ
>忍
ごめん...(相手を驚かせてしまえばしゅんと眉を落とし、耳も項垂れ。「あいつらに捕まったら労働させられて殺されたり見物にされたり、商品にされたり...だから、だめっ...」相手の服の裾を握りながら
>天狐さん
謝らないで。心配してくれたんだよね(すっかり気落ちした相手の両頬を優しく包み込み微笑みかけ「…それは…人間の身勝手の結果、自業自得だね。…でも天狐、ありがとう。俺が危ないときは逃げてほしいけど…守ってもらおうかな。俺も君を守るから(名前を呼びくさい台詞を平気で言うと服の裾を握る手を優しく握ってやり微笑んで
>杏奈
……眠いのか~?(相手が欠伸したことに気付き左記を言い
>忍
……じゃあ…忍に持ち帰ってもらおっかな~(少し考えては冗談無しで左記を言いながら笑う相手をジッと見て「……女じゃ駄目なのか~…」と残念そうに言い
忍
別にいいよ、…
( と言っては、落とすよ…と上から叫び何個か落として
天狐
うん、そうだよ…
( と言ってはフードの下で欠伸し、ねむ、…と呟き
黒夜
別に、…
( と素っ気なく返しては、ハァ、…と溜め息吐いて
>忍
ありがと…忍…(相手から名前よびされれば目線をそらしながらこちらも相手を名前呼びして。暫くして恥ずかしくなくなると自分の頬に置かれた相手の手を包むように手を置き。ふわり、と微笑み
>杏奈
眠いの?(相手の欠伸をみると、可笑しそうにくすり、と笑ながら
>黒夜さん
君と一緒だと退屈しなさそう。けど、俺ここには家ないんだよね(やや真剣な相手に答えられないかもと眉を下げ「うーん、バグでいいなら」相手を優しく地面に下ろして様子見
>杏奈さん
ありがとう。これで俺もお腹ふくれそう(相手の優しさに嬉しそうに木の実を受け取り「降りるときも気をつけて」と心配そうに見上げ
>天狐さん
天狐の笑顔すごく綺麗。桜よりもずっと(相手の笑顔に見とれ目を細め「名前呼んでくれたね」と嬉しそうにし軽く抱き寄せてみて
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