主 2014-04-19 18:33:23 |
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>黒夜さん
そういうわけにはいかないさ。必要があればとんでくから(実際には無理だが気持ちだけ伝えて「ん、じゃ俺におごらせてよ。仲間の分も。このお店教えて?」仲間という部分はやや控えめにそれでも明るく言う
>杏奈さん
君はどの辺が変わってると思う? 別に…とかなしで(相手の口調を真似て笑いながら問いかけ「君ってこういうの平気?」と木に止まっていた虫をつかむを相手の顔の前にもっていく
>杏奈
…お腹すいてるんでしょ~(なかなか来ない相手に鯛焼き半分契り大きいほうを渡しに行き
>忍
…それは有難いな~(小さな自然の笑みを浮かべながら左記を言い「…仲間の分…?お店教えてあげる~!」と首をかしげながら言い
>杏奈さん
あー…。全く疑ってないわけではないんだけど。良い子は見れば分かるから。君も、ね(苦笑まじりにいうも最後は微笑んで相手を見て「…意外。虫なんて平気って思った。驚かせてごめんね。ちょっとからかっただけ」すぐに虫を木に返し謝る
>黒夜さん
そうそう。仲間。友達とか家族とか…。みんなで食べたほうが美味しいだろうし(残った鯛焼きをほおばりながら笑顔で。「案内してよ」と手を引いて
>忍
…皆で食べれるのか~!(嬉しそうに微笑んでは左記を言い手を引かれて少しモヤモヤしながら「…いいよいいよ~」と言い相手の手を引き返してお店のほうまでのんびりと歩いていき
>忍
甘い物でも出すなら御利益あるかもな(意地悪そうに微笑み「俺も帰ってきたばかりでわからないけど...ついてこい」相手の返事も待たずにすたすたと歩きだし
>杏奈
戦ってるのが見えたからさ(相手に近づきながら
黒夜
… 、
( ジィィと相手見ては、まぁ、ありがとう…と言ってはもらい
忍
へぇ、そうなんだ…
( と言っては、今度やったら怒るよ…といい。
>黒夜さん
そういえば…君のなんの妖なの?(フと気になり訪ねてジと見て「なんかピクニックみたいだね」手の引き合う行動が楽しくクスクス笑う
>天狐さん
甘いもの…。今は持ってないな。キスとか?(残念そうに言ったかと思えば自分の唇に一差し指をあて冗談を言う。「他の妖さん…出てこないといいけどね」後ろをついていきながら
>杏奈さん
そうなんです。って君のことだよ?(会話がかみ合ってないことがおかしく笑う「やらない。嫌われたくないし…。あ、これ食べられるかな」意味深げに言ったあと、リンゴのような木の実をもぎ取って
>杏奈
……どういたしまして~(さりげなく相手の隣に座り自分の分を食べて
>忍
…んっとね~…僕は化け猫ちゃんですよ~(ニィッと笑み浮かべながら左記を言い「…お~確かにピクニックみたいだね~!」と頷いて言い楽しそうに鼻唄歌い
>杏奈
悪い、まだ警戒してるか(相手が後ずさりしたのを見ると止まり。悪い、と謝りながら
>忍
...キ、キス..って馬鹿かおまえっ..(かぁあ、と顔を赤くして半歩後ずさりして。「ここだ」ついたのは桜の木の下で
黒夜
うまいな、…
( とたい焼き食べながら呟き
天狐
いや、…
( と困ったような声出しては、こっちこそ…すまない、と頭さげて
>杏奈さん
…偽善者みたいって思った?…都合いいよね。嫌われたくないとか(自嘲気味に微笑む「…毒リンゴだったりして。食べちゃおう」そういうとためらいなくカブリつく
>黒夜さん
僕?……あ、猫さんなんだ。俺、猫好きだよ(かわいいよねと付け足しニコと笑い「君はよくおでかけするの?」と相手の鼻歌に耳をかたむけながら
>天狐さん
キスって甘いものでしょ。ほんと、かわいいなー狐さん(クスクス笑い驚かせないようゆっくり優しく頭を撫で「桜…江戸でも珍しくなったのに。きれい。連れてきてくれてありがとう」桜に目を奪われ嬉しそうに目を細めるもどこか寂しげで
>杏奈
……また今度買ってきてあげよっか~?(相手の呟きに嬉しそうに相手のほうを見て左記を言い
>忍
…へぇ!猫好きだったんだ~!…確かに猫可愛いよね~(口元に笑み浮かべて頷きながら左記を言い「…うん!結構いろんな場所行くよ~!」と頷いて微笑みながら楽しそうに答え
>杏奈さん
ありがとう。今はその言葉がうれしいよ(小さく微笑み相手が‘私’と言ったことは突っ込まず。「…っ苦しい」と本当は美味しいのに胸を押さえてしゃがみこみ
>黒夜さん
猫も動物も好き。嘘つかないし。…あっしっぽとかかわいいよね。君も猫になれるの?(一瞬暗くなるもすぐ明るく笑って質問し「やっぱり猫さんだなぁ。物知りそう」とほめて
黒夜
い、いい…
( と凄く欲しいのだがいいと否定し
忍
そう、…
( 私と言ってしまったのに気付き相手を見るが気にしていなさそうだったのでホッとし、ちょ、…大丈夫か?と近づき
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