妖と人の境界

〉天狐さん

そんな理由だとまた触っちゃうよ(冗談まじりにｸｽｸｽ笑うと軽くﾎﾟﾝと相手の頭に手を乗せる。｢､、嫌なこと思い出させたね。人間の身勝手でごめん。俺は外傷しか癒せないから君の痛みを取ってあげらないけど楽しくなる方法には協力させて？､、君は良い子だね｣相手の話に心を痛め守ってやりたいと思うと優しく頭を撫でてやり嫌いの否定に嬉しそうに微笑む

>杏奈
....(その様子を眺め、暫くようすをみて


>忍
おまっ...やっぱり人の事子供扱いしてるだろ...!!(いい子と言われれば頬が緩むも、子供扱いされてるとわかればむうと不満そうに抗議して

〉杏奈さん
本当はどういう子なのかなって思っただけ。男の子､、いや女の子かな？(睨まれヘラりと返せば気にさわると思ったが気になって聞いてみる

〉天狐さん
してないよ。んーそうだね。子どもだけど大人だと思うよ。ワガママな人間の俺とちゃんと話してくれる。それにこのねこさんもくれるし(表情をコロコロ返るのは子どもと思うが口にせず嬉しく感じたことをいうとニコリと微笑む

天狐

なんか用、…
( とフードの下から睨みながら問いかけては襲ってくるので火の球を出して妖に向かってなげて、

忍

… 、
( ﾋﾟｸｯと性別のことを言われて反応するが、どうでもいいだろ…といい

＞杏奈さん
そうだね。ごめんね。君と話せればそれでいいや。ところでお腹すかない？
（どうでもいいの言葉にそれもそうだと頷いて、話題を変えようとお腹をさすりながら聞く

>杏奈
…鯛焼きだよ～(鯛焼き見せながら言い

>忍
…あ～…ごめんコレしかないや…じゃあコレあげる～(申し訳なさそうに謝り左記を言い食べ掛けの鯛焼き差し出してみて

>忍
そう、か..(少し照れたように困った反応をして。「...ま、お前弱そうだからたまには助けてやるよ」顔をそらしながら


>杏奈
...(観察中

忍

変なやつだな君、…
( といっては、別に空いてない…とは言うがお腹なり

＞黒夜さん
いやいやいや、すごく嬉しいけど君が食べていたものを横取りするわけにはいかないよ。ありがとね
甘い物すきなの？（差し出された甘い香りを嬉しく思うが悪く思って手を顔のまでふり断ってお礼をいい、質問する

＞天狐さん
照れてる…？かわいいなー（ニコニコ笑うと「妖さんと仲良くなれると思わなかったから嬉しいよ、それに狐さんは神社にいたから御利益ありそう」と顔をそらす相手の顔を覗きこみ手をとって握手をする

黒夜

へぇ、…
( と言っては鯛焼き見ていて、

天狐

…うざいな、
( と呟いては刀抜いて死なない程度に重症おわせて

＞杏奈さん
よく言われる。脳天気だとも。…それに、仲良くすることに性別は関係ないでしょ？
（嫌な顔しないで微笑めば、当然のように言い「よし、俺も空いてるから木の実かなにか探しに行こう。来たばかりでなにも持ってないから」お腹がなったことは指摘せず相手の手をひいて歩きはじめる

>忍
…僕がいいって言うんだから横取りにならないぞ～?(差し出したまま左記を言い「…ん～甘いもの好きだよ～」と口元に笑み浮かべて言い

>杏奈
…半分いるか～？(鯛焼き見てる相手に左記を言い手招きして

忍

変わったやつ、…
( と呟いて手を引かれれば、離せ、…自分で着いてく。といい

黒夜

いや、いい…
( と言うがお腹がなってしまい

>忍
御利益なんてないぞ...(むうとしながら。「ここで話すと見られたとき困る。別なとこに移動しないか？」まわりをきょろきょろと見ながら

>杏奈
すごいじゃん、君。(木の陰からひょこっとでてきて。

＞黒夜さん

…そう？じゃ遠慮なくいただこうかな（鯛焼きを受け取るとかじりつき「おいしいー、うん、甘い物はおいしいよね。あー…お礼なにも持ってないんだけど」笑顔で言うもお返しできる持ち合わせをもっていなく困ったように笑う

＞天狐さん
そうなのかぁ、神社と狐って言ったら稲荷で御利益あると思ったんだけど。油揚げないとダメ？（むうとする相手に大まじめに答えると「いいよ。…まだ土地勘なから案内してよ」頷きヘラと笑う

天狐

… 、
( 警戒して相手に刀向けるが相手見ては、また君か…といい刀しまい

＞杏奈さん
２回も言われるなんてやっぱり俺変わってるのかな？
（同じ言葉を繰り返す相手にｸｽｸｽ笑えば「あ、ごめん。道迷わないといいけど」手を離すと森のあるほうへ歩いていく

>杏奈
…いいからこっち来なよ～(口元に笑み浮かべ手招きしながら左記を言い

>忍
…お礼なんていいよ～(口元に笑みを浮かべながら左記を言い「…今更だけど食べ掛けでごめんね～?今度おごるよ～!」と言い