妖と人の境界

>忍
…へぇ～!耳も可愛いよね～!まぁ一応なれるといえばなれるよ～(口元に笑み浮かべながら左記を言い「…そうかな～?…意外と自由気ままに散歩代わりだから忘れちゃうこととか多いよ～?」と本当のことを言い

>杏奈
…なんで～?(否定するのを首かしげながら左記を言い

＞杏奈さん
うん。少なくとも君は俺を認めてくれてるみたいだから、俺の勝手だったら恥ずかしいけどね（優しい微笑みを絶やさずに言う。「……へへ、なんともない！元気。すごく美味しいよ。この木の実」バッと顔を上げてニッコリ微笑めばもう一口かじって

忍

ま、本当に少しだけだけどね…
( と言っては、嘘だったのか…と言っては頭叩き、吃驚するだろ…といい。

＞黒夜さん

ほんと？猫…みたいな。鯛焼き貰っておいてなんだけど（期待をこめて笑いかけ「そうなんだー。でも縛られてなくていいよね。あ、でも俺のことは忘れないでね？」と笑顔で冗談交じりに言う

黒夜

親しくなんてしたくないからだ…
( とたい焼き食べ終えてはいい

＞杏奈さん

少しだけでも、嬉しいよ。ありがとう（頭を撫でそうになるが手を引っ込める「ごめんごめん。だって君、ずっと同じ顔だから。でもちゃんと心配してくれた。あ…君も食べる？」嬉しそうに笑って言うと持っていたサバイバルナイフでかじってない部分を食べやすいように切り取り差し出して

>杏奈
ごめんな(眉をさげて申し訳なさそうにし

>忍
っ....(今度は相手の優しい表情とともにおとなしく撫でられて。「....いつか日本にもまた桜が咲くようになる」相手さ寂しそうな表情をみて、優しく微笑みながら今度は己が相手の頭を撫でてやり

>忍
…しょうがないなぁ～…いいよ(少し悩んだがいいと言い黒猫に変身して見せて「…まぁ縛られるの大嫌いだからね～!…絶対忘れな～い」と楽しそうに笑って言い

忍

心配とかすると寿命縮むんだよ、…
( と昔聞いた話を言っては、食べる…といい受け取って食べ

天狐

ﾊｧ、…
( と溜め息着いては、そんな顔されたら罪悪感が大きくなるだろ …と頭撫でてやり

>杏奈
…親しくしたくないの～?そんなに僕のこと嫌い～?(困ったように相手を見て左記を言い

黒夜

別に嫌いとは言ってない…
( と言っては溜め息吐いて頭撫でてやり

＞天狐さん
撫でさせてくれてありがとう。ここでも友達ができてよかった（安心と嬉しさが混ざった口調で微笑み「…うん。ここを奪おうなんて考えなければ。戦争なんてしてるうちは戻らない。…上部の監視が無ければここに住みたいな。……ｯありがと」叶いそうにない願いに笑顔を消すが、撫でられたことに驚くもすぐに微笑み

＞黒夜さん
わーー、え、だっこしてもいい？（と返事を聞く前に先刻までヒトの形をしていた猫を抱き抱え「ありがとー。忍でいいから」腕の中の猫の頭を撫でながら

＞杏奈さん
あ、それ俺も知ってる。あとさ、ずっとムスってしてると早死にするらしいよ（からかうためにテキトーなことを言う。「おいしいよね。もっと他にないかな」と聞いて木の上の高いとこを探し

>杏奈
……そっか～!なんか安心した～!(頭撫でられながら微笑んで左記を言い

>忍
……まだいいって言ってないのに～…まぁいっか～(抱っこされては左記を言い「……わかった～!……忍～」と撫でられながら名前呼んで

>杏奈
お前まで人を子供扱いかよ(と不満そうにするも、素直に撫でられて

>忍
....(相手の悲しそうな表情をみて、「俺が上層部のやつら消してあげようか？お前がここに住めるようにしたい」と無謀なことを言い出し

〉黒夜さん
あったかい。あれ、でも普通の猫とどこが違うのかな(脇の下を持って持ち上げるとジと見て｢猫になってくれてありがとう。戻りたかったから戻ってね｣ニコリと笑いかけ

〉天狐さん
そんな野暮なことは君にさせられない。優しい子(嬉しそうなに微笑み優しく頬に触れて｢俺がここのいいなりなれば住めるかもね…｣と真面目のような冗談のような話し方でヘラりと笑う

忍

ぇ、…
( と言ってはフードよ下で笑おうとするが笑えず溜め息はき。まだ食べるのか？と

黒夜

そうか、…
( と呟いては撫でるの辞めて

天狐

別に子供扱いはしてない、…
( と言っては頭撫でるの辞めて

>忍
……忍に抱っこされてたい～(尻尾を揺らしながら少し考えて左記を言い

>杏奈
……うん!(撫でるのやめられては少し相手を見て今度は相手の頭を撫でて