主 2014-03-31 23:50:39 |
通報 |
>凛
よっ………と(相手を魔法陣の上におろし「こっからが大変なんだよなぁ………あの薬はただの眠り薬だし……」とぶつくさ言っており「あーでもやるか……………」あきらめたように呟き、ここ数時間の記憶を消すための魔法を唱え始める)
>雷
…あ?…(寝ているなかブツブツと話し声が聞こえれば不機嫌に目を開き辺りを見ると顔を筋を立たせて相手を見ては「うるさい…」と一言告げると相手の上に滝を落とし己は身体を起こし欠伸をして
>凛
っ!(いつもは逃げ出すぐらいの水だが、今は必死なため、耐えて唱え続ける、まんいちのために相手が逃げられないようにしていて)
>雷
ん?ああ、生徒の情報なんかをな。こういう所から成績は付けられるんだから、気をつけておく方がいいと思う、とだけ伝えておこう。勿論、中は秘密だ。(ニヤッと悪戯をするように笑い、また何かを書き続け)
>凛
ああ、君が神山凛君か…、ここだな。……この包帯は、本来の用途とは別の目的があって巻いている、とだけ伝えよう。いつか全てを話す時が来るまでは。(やっと見つけたページに何かを書き込みながら、小さな声で囁くように言い)
((フォローありがとうございます…!!))
>雷
……なんの儀式?(暫く眠そうだったがようやく己の置かれている状況について疑問を感じると瞬きして立ち上がり「…ヤバイのは確かだね」と身の危険を感じると錫杖を地に叩き「氷山」と呟き魔法陣を崩せるか試して
>文月
いつか話してくれるならその日を待つよ(気にしてはいたがいつか謎が解けると聞きとりあえず頭の隅に置くと相手の行動をジッと見て
>文月
えー……………(嫌そうな顔をして「絶対成績がた落ちだ……………」
>凛
烈!!!(最後の一文字を言い終わると同時に倒れる、少しずつ魔法陣が光だし)
>雷
絶対ヤバイよ、ヤバイヤバイ(とにかく逃げることを考えると魔法陣の中を駆け回り慌てると「逃げれるじゃん!」とふと周りには結界も張られてないし相手も倒れていることに気づき魔法陣から出て
>凛
フッ……、オトナの事情が理解できる物わかりの良い生徒、とでも書いておこうか…。さてと、校内の巡回でもするか。(書き終わった生徒名簿を閉じ、大きく伸びをして辺りを見回し)
>雷
まあ、これが全てという訳でもない。授業さえ頑張れば、の話だが。(クスクスと笑い、「まあこれならそう悪くもないか」と生徒名簿を眺め)
>雷
…(魔法陣を勝手に出てしまい身体を硬直させたが頭をフル回転させるとこのまま知らない振りをすることにして相手の方を向くと「さっき?俺、屋上にいたよ」と相手を不思議そうに見て
>凛
ならいいんだ(いつものように笑い、独り言を小声で言う「そう……誰も何も知らなくていい」
>all
((今日はおちます!!お相手ありがとうございました!!)
>文月
あ、最近部外者の出入り多いから気をつけてね(巡回と聞けばやたらと部外者の侵入が多かったことを思い出し忠告しては呑気に宛もなく歩き出し
>雷
何か言った?(錫杖を回して遊んでいたが相手を見てさらに不思議がる素振りを見せると尋ねて
(了解です、お相手ありがとうございました!)
>雷
……授業をさぼっている、だと……?(ピク、と眉が動くと明らかに周りの空気が変わり、殺気に満ちていき)
>凛
部外者…?どういうことだ…?(首をひねり、不思議そうに呟き)
((了解です。ありがとうございました!!))
>文月
特に蛮族がやたらと侵入して邪魔なんですよ(足を止めて振り向くとダルそうに言えば辺りをみて指差し「あれ、部外者です」と蛮族をみて言って
>凛
……いやいや学校に普通に蛮族がいていい訳が無いだろう!!全く……(呆れて溜め息をこぼすと、地面に魔方陣を発動させ、「行ってこい」と呟いて顎で蛮族を指し)
>文月
それが…ね。まぁ、うじゃうじゃとわきでるんだよ…(ごもっともな相手の返答に安心すると相手の魔法をみれば「殺しませんよね?」と不安げに尋ね
トピック検索 |