四季神学園【剣と魔法は何を語る】

＞神山先輩
うわっ…もうこんなに！？
(水かさの増した湖の水面を見て驚く)

せ、先輩、あんまり無理しないで下さいよ？魔法も使い過ぎると一気に疲れてしまうでしょうし…(汗)
(気遣いしつつ辺りの様子も確認して周囲を見渡す)

>アヤノ
っ…(湖のかさを満タンにするとその場に崩れては錫杖で身体を支える状態になりながら「ただでさえ魔力は多くないのに……」と荒い呼吸をして

＞神山先輩
だから無理しないで言ったばかりじゃないですか！？(汗)

少し…休みましょう？
ここには魔物の類は居ないみたいですから焦る必要もなさそうですし。
(食べ損ねた弁当箱を取り出してその場に座る)

>アヤノ
だって、早く水でいっぱいの景色を見たかったから…(座り込むと満タンの湖に満足し

そのお弁当食べたら左側にも行こう(と辺りを見て何もないか調べて

＞神山先輩
先輩、張り切り過ぎですって(苦笑)
でもその甲斐もあって湖の水も満ちてますからこれでしばらくは大丈夫だと思いますよ。
(水辺を見ながら弁当を食べる)

…向こうの樹に何か変化があると良いですね。
(入口の方に視線を向けると石碑が薄く光っている)

…？？

>アヤノ
…というかすでにそこに変化が…(石碑に目が向いたとき驚いたように目を開くと指差して

早く向こう側にいかない…と(目を輝かせて立ち上がると急いで向かおうとしたがよろけて

＞神山先輩
焦らなくても大丈夫ですから座ってて下さいって！(汗)
(腕を掴んでその場に座らせる)

もうっ…神山先輩の悪い癖ですよ？自分の体調くらいは少し考えてから行動しないと。
(焦らずにと念を押した後に凛におにぎりを差し出す)

((色々とありレスを蹴らせていただきます。毎回すみません。場違いなような新しい絡み文をだします！))

>all

……(蛮族であろう数人の物が血によって創られた槍などで手足を刺し自由に動けなくなっている。蛮族は生きてはいるが息をするのが一苦労な程までに弱まり族のリーダーである男には十字架に身体中を釘で刺している状態。数人の苦しむ息と姿を無感情で眺め「…やはり人間は好かない」右腕は動かなく血で染まりその腕を抑えて呟き

((絡み文はいつもの本体ではなく親戚が書きました。大丈夫でしょうか…？))

>アヤノ
触るなっ！！(されるがままに座ったと思えば相手の手を振り払いおにぎりを受け取らず荒れた口調で叫び相手の顔を見ればハッと我に返り「あ…ごめん…よ」と腕を下ろして錫杖を力いっぱい握ると立ち上がって「先に向こうにいってる」と走っていき

＞阿修羅骸
………連日で血生臭い光景を目にするとはな。
(半身を包帯で覆った状態で歩み寄る)

随分と派手にやったものだな、阿修羅。

>骸
何してるの？(木の上でうとうとと船をこいでいたところに周りに広がる血の匂いがして顔を歪めると木を降りて相手の元へいき蛮族と相手の腕を交互に見ては相手に静かに尋ねて

＞神山先輩
っ…！？あ…。
(驚いた拍子におにぎりを湖に落とす)

……(今の先輩の様子、ただ事じゃない勢いだった…)
(冷静に相手の姿を目で追った後に弁当箱をしまいながら石碑に歩き出す)

>レイル・フレイス

怪我したのか？大丈夫？(半身が包帯である相手をみて無感情で心配して聞き「安心しな、殺してはないから」動ける方の腕を上げ蛮族の方を指差して「ほぼ俺の血だから」大量の血が連なる槍をみて不気味で無邪気に微笑み

>神山

何でしょうね(相手の方を光のない目で見て質問されると普段出さない子供のような無邪気な笑みで笑いすぐに真顔に戻る。一人の蛮族が数ミリ動くと新しい槍を創り急所をワザと外して刺し

>アヤノ
……大丈夫、大丈夫(震えた声で己に言い聞かせると大きな樹木と綺麗な草花を見て深呼吸し変わったとこがないか歩き進めて

やっぱり大きいな…(と樹木の下にいき手を触れてはやっと安心したのか平常に戻ると再度注意深く辺りを見回し

>骸
その人達が悪いことしても、そんなことしたらいけないよ(相手の攻撃をみるなり蛮族を庇うように相手の前に立ちはだかりジッと相手を見ては「今すぐ、解放しなよ」と言葉を放ち

＞阿修羅骸
必要な対価だっただけの事だ、この程度ならば易い話だ。

………やめておけ、それ以上要らん業を担う必要は無い。
(警告を促す様に蛮族達と骸の間に立つ)

□茅椿 アヤノ

……。
(石碑に書かれている文字を読んだ後に大樹の場所へ向かう)

＞神山先輩
………あの、大丈夫ですか？
(心配しつつも恐る恐る声を掛ける)

……(…川が出来てる…この前は無かったのに…？)
(大樹の根に浸る様に静かに川が流れている)

>アヤノ
大丈夫、アヤノこそ大丈夫？手、怪我してない？(川ができていることには気づかず相手の振り払ってしまった手を見て気にすると肩を下げて

>神山

嫌だと言ったら？(相手の言葉を聞いて面白そうに質問し「言っておくが、あいつらは俺を殺そうとした。ただ単に俺は身を守るためにあーしたまでた」制服の上着のボタンを外して脇腹にある傷を見せて目を細めて相手に言い

>レイル・フレイス

ふーん(あの教師に傷をつけれる程の奴がいるのかと少し驚く。「どけ、リーダーだけでも殺る」そう言うとポケットから造血剤が入っている注射器を手に持ち太ももに刺し

>骸
わかるよ…でもっ！ダメだ(相手の傷を目にして下唇を噛み言葉を飲むと後ろを気にしてキッパリ言い切り錫杖を地に叩き音を鳴らすと相手を睨み

>神山

…そう。(つまらなそうにして相手を見て「本当は君と争いたくはないんだけど…仕方ないのかな」悲しそうに表情を歪ませて相手に近づき