夏空は透明だ。【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】

((/うん、了解!!

ふぁ…吊り目さん…?(寝ていると扉が開くと共に聞き覚えのある声の男性が一人。そちらの方向を向こうとひょい、と座ると。座れた力と感触にキョトンとして相手見ると「あ、あれ…?」なんて。

((/大丈夫だよ！

エネちゃん···?(つり目さん、自分をそう呼ぶ相手に心当たりは一人しか居らず。　　「ごめん、これってどういう状況？」　等と困惑した様子で相手に向かい合って。

ありがとt

た、多分…そう。だと…思いますが…(なんて混乱した様子で相手見上げると相手の問いに「わ、わわ…分かりません…起きたらこんなことに…」なんて

((/いえいえー！

まあエネちゃんが立体化したってだけだよね(少し落ち着いて今の状況を簡単にまとめて。「そっか···　　なんか他に変なとこある?」なんて訪ねてみて　　　ヒョイっと手を伸ばしては何を思ったのか突然相手の肩に手をおいて。

はい…でもなんで実体化なんて…(と相手の言葉理解すると小さく微笑み。「変なこと…よ、よくわかりません…」なんて相手が自分の肩に手おくと「……?」なんて首傾け

まあ僕たちにとっては前のエネちゃんの方が不思議だったからね(「今の方がよっぽど自然だよ」とカラカラ笑いながら。首をかしげる相手に「いや、触れるのかなーって思ってさ」なんて言っては笑ってごまかして

あ…本当ですね!(おもわず吹き出しそうになると「人間ですね…!足も出てきました!」なんて心底喜んでいるようで。「触れますよ?ほら。」と背伸びして相手の頬触り。

まあ僕たちがいる以上何が起こっても不思議じゃないね(自嘲気味に笑えば「短足だった訳じゃ無かったんだ！」なんて驚いたふりをしてみせて。　　「なんだか身近な感じがして良いね！」等と素直な感想を口にしてはとても嬉しそうに

そうですね…!!(共感したように頷くと此方も微笑み。「た、短足とか思ってたんですか?!…つ。吊り目さんのばーか!」と。「そうですね…これで皆と一緒に歩けます!!」と

今度は僕が画面の中に入ったりできないかなぁ(楽しそうだった相手を思い出し羨ましそうに。「冗談だよ　機嫌直して？」なんて相手を宥めて。　「そうだね！　皆も喜ぶんじゃないかな？」なんて


（落ちるかもです　　　落ちてもまた夜来ますね！　　　お相手感謝です^^

えー、嫌ですよ。吊り目さんが画面の中なんかに入っちゃ!(なんて相手見るとつまんないですよ、とでも言うように。「ふふ、怒ってませんよー!」と表情明るくして。「はい!!早く皆さん帰ってきてくれませんかね!!」なんて

((/了解!!夜、出来たらくるね^^

そうだね　折角エネちゃんもこっちに来れたんだし(等と言えば珍しく屈託のない笑顔を浮かべて。　「それにしてもエネちゃんは結構大きかったんだね?」相手は今まで画面の中でしか見ていなかったので縮尺に違和感があるようで。　「どうせだし遊ぼうよ！　　ポーカーでもやる？　僕負ける気しないけど♪」なんて相手を誘い

ただ今です！^^

そうですよー!(なんて嬉しそうな声あげると「私だって皆さんよりお姉さんなんですから!」なんて。「ポーカーですか、いいですねー!!」なんて誘われるとうなずいて。

((おかえりなさーい!!

エネちゃんて何歳なの？(よくよく考えれば相手の年を把握しておらず単刀直入に聞くことにして。「能力使ってもいいよね？」なんて卑怯なことを突然言い出して。

（遅れてごめんなさい！　　多分おきレスになります・・・　　　すみません！

私ですか?私ですね…19歳です!!(相手の質問にへらりと笑ってみせるとドヤ顔して「ご主人よりも年上ですよ!」なんて。「の、能力…いいですよ!」と

((/大丈夫ですー!

おお!(少し驚いた表情をすれば「精神年齢が子供なだけ···?」なんて呟いて。　「負ける気がしないね」　相手の返事を聞けばどや顔でそう返して

ふふーん…て、え?(相手の驚いた顔を目にドヤ顔キメると精神年齢が子供、と言う小さな声が聞こえてきて。「せ、精神年齢も19歳ですよーっ!!」なんて。「私もですよ?ポーカーやったことないけれど。」なんて←

ハハ　　エネちゃんは子供な位でいいと思うよ？（相手の反応に面白そうに笑えば相手の言葉など聞く耳持たず。「カードゲーム自体はやったことある？?」　今まで画面の中にいた相手はそう言う経験は無いだろうと思って

ええぇ…つ、吊り目さん…っ!!(なんて相手の笑顔に和まされながらも上記述べて。「かるたなら」←/なんて

ほら反応が子供っぽいよ？(なんて冗談混じりに相手をからかって。「かるたは僕苦手だから却下!」なんてことを言っていつも通りの笑顔顔に浮かべて