.妖怪ノ森. / bml、人数制限有 

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神社のじ-ちゃん  2014-03-26 15:22:55 
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     コ ノ 森 ニ ハ 妖怪 ガ イ マ ス 、
     十分 ニ 注意 シ テ 、 立入 シ ナ イ ヨ ウ ニ 。




     妖怪 ノ 皆様 ヘ   >1
     守 ッ テ 欲 シ イ 事 >2
     主 ノ 伽羅 ヲ 提示 >3 



    ---------------------------------------




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  • No.16 by テ ン グ  2014-03-26 18:42:24 

( 名前 ) 天羽 仙 / Sen Amaha

( 年齢 ) 推定1000前後。見た目年齢10代後半~20代前半

( 容姿 ) 身長182cm。艶のある黒髪、耳を覆う程度のミディアムショート。切れ長の二重で瞳は髪色同様に黒、然し大抵の場合お馴染みの赤い顔をした鼻を覆うまでの天狗の面をしている為に表情は口元までしか窺えない。黒の衣に紺の篠懸を羽織り、首からは結袈裟を身に付けている。黒の衣は膝下までで裾口を絞っており、足元には底の高い一本歯の下駄を履いていてそれにより身長が10cmほど加算されている為に結構な高身長に見える。左耳に小さな金のリングピアスをしている。手には常に黒の羽団扇を持っており、背には同色の大きな羽が生えている。

( 性格 ) 常に飄々としていて掴み所が無い。表向きは愉快な物事を好む楽天家だが、反面虚栄心、自尊心共に高い一面があり、時折他人を見下したような発言を零したりする。然し基本的には人懐っこく若干性格が悪いだけなので(←)良い奴とも言い難いが悪い奴ではない。嘘を吐く事に罪悪感を一切抱かず、何が本当で何が嘘なのかわかり難かったりもする。また自らの主張を通したがる面もあり、執着はあまりしないものの気に入った物については貪欲で手中に納めたがる傾向にある。

( 備考 ) 背に羽があるだけあって自在に飛ぶ事が可能。姿を消したり物に化ける事を得意とし、他人の心を読む事なんかもできるが此れに至っては本人が嫌っている行為である為に滅多に行わない事なのだとか。また山鳴り等の轟音を立てる事もできる。その気になれば羽団扇によって強風を起こす事も可能。かなりの酒豪で何より酒を好む。



翳ってるな…。折角の美味い酒が台無しだ。
(酒瓶を片手に社に近在する大木の枝に腰を下ろし星の瞬く夜空を見上げ一人酒盛りをしていた筈が、気付けば先程まで視界にあった月は厚い雲に覆われその光をすっかりと潜めてしまっており。重たい袖を起こし目の上──と言っても般若宛らな形相をした天狗の面の目に位置する辺りだが──に手を翳してはその面の下で静かに瞳を細め。この様子では次に月に見えるのも暫く経ってからの事となるであろう。物憂げな溜息と共にぽつりと呟くと仕方無しに手にしていた酒を腰に据え、羽団扇を取り出し立ち上がるはどうやら雲を払ってしまおうと考えているようで。無論そんな事をしよう物なら近隣への被害は計り知れないが、本人にはそんな事はどうでも良く単に美味い酒が飲めれば良いとその一心であり)


(/先程天狗のkeepをお願い申し上げました、>6のテ ン グで御座います!!拘りやら天狗の元設定やらを盛り込んでいた所何かと面倒な上に能力が色々になってしまいましたので不備等ありましたら訂正させた頂きます;;確認お願い致しますッ)

  • No.17 by 狐坂 零  2014-03-26 19:18:22 



> 天羽

( 天狗サン飛べるだと。( 黙、 / 素敵ですね ! / 不備等御座いませんので早速ロルテに絡ませて頂きますね。( 深礼 / にこ- ) / 此れから宜しくお願い致します ! )


( __階段に腰を下ろしては空を仰いでみたり。無論、雲に覆われて見える筈も無く。深く溜息を零すも視界の隅に何やら気配を感じ取れば其方を向いて。...天狗、だろうか。最近よく妖を見る様になったな、なんて内心思うも相手が居る大木の下に移動してはジーッ、と相手を眺めて。如何やら天狗の仮面を被ってる様。容姿からして本物の天狗なのだろうが。「...酒臭..。」思わず呟いては眉を寄せて目を伏せて。酒の匂いを嗅ぐとは、何年振りだろうか。相手に気付かれる前に動物の狐へと変化。勿論尻尾は1尾。色々と言われると面倒だし、動物が楽。何て一番楽な道を選んだのだろう。其の侭軽々と木を登っては相手を見詰め。 )

  • No.18 by 狐坂 零 / キ ツ ネ   2014-03-26 20:13:44 



( まだまだ募集してます 。 )

  • No.19 by 天羽 仙  2014-03-26 20:23:25 


>零
(/そうです。天狗サンは飛べちゃうんです(←)素敵だなんてそんなそんなそんな主様の足元にも及びませぬぬぬ(煩)絡み感謝で御座います、此方こそ何卒宜しくお願い致します!!)

──…お前が居ると酒が美味くなるな。
(羽団扇を持った手を振り上げ今にも雲を吹き飛ばしてしまおうかと言う所、不意に何者かの気配と共に視線を感じるとぴたりと動きを止め。己の横へと視線を流せば一匹の狐が此方を凝視しており、暫し不思議そうに其方を見詰めているが程無くしてふ、と表情を緩めるなり手を下ろし。此処で強風を起こせば恐らくこの狐は吹き飛んでしまうのだろうな、と思うものの普段ならば酒の為だと躊躇はしない筈。全ては気紛れであり、何と無く今はそこまでして酒を味わう気にはなれなかったと言うだけの事で。再度その場に腰を下ろしては面の下で目を細めて薄く笑み、その狐の方へ顔を向け触れこそしないもののぽつりと一言溢して)

  • No.20 by とくめい  2014-03-26 20:39:15 

名前/輿水 朔太朗(Kosimizu Sakutarou)
年齢/不詳(外見20代前半程度)
容姿/身長172cm。艶やかな黒髪を全体的に短めに切り揃えていて額が出た短い前髪は気持ち程度に斜めに分けている。額と髪の付け根辺りから白い枝状の角が二本生えている。瞳は透き通るようなきれいな黄緑色だが少々つり目がちで、目尻には紅を落とし、左耳には紅色の紐の飾り結びとタッセルをあしらった花玉の耳飾りを着けている。肌は青白く耳の裏や首筋、足先の一部には乳白色の鱗が生えていて、その関係もあり常時裸足。服は白の小袖と濃紺の単の上から紺と朱色のぼんぼんや朱色の紐で飾られた水干を覆水干と言われるスタイルで纏い、単同様濃紺の指貫袴を膝下丈に括った格好が主。それから薄桃色の羽衣をふわふわと羽織る。
性格/好奇心が大変旺盛で落ち着きがなくいつもばたばたと走り回っているようなタイプ。表情が乏しいもののその態度は非常に分かりやすい。その神格化された立場のせいか世間知らずで最近まで文字すら危ういような知識レベルだった。水遊びを始めとした子供が喜ぶような遊びが気に入っておりよく一人で楽しんでいる。幼稚な部分が多いものの警戒心は非常に強く宛ら人見知りの子供のようだが、慣れていくと徐々に執着を強めていく。
備考/神社を守護する水神で本来の姿は大きな龍、水を操ることが可能で水のある場所であれば瞬間移動のようにして出現することが出来る。そばの池に贄として奉られた若者の体を依り代にこの地へと舞い降り、それから随分と長く地上に居座っている。本来の名は輿水までで、朔太朗は依り代となった青年の名を貰ったもの。神社が廃れたお蔭で神通力が弱まっており、参拝を増やそうと最近鋤を片手に泉でも掘ろうかと奮闘している。元が龍のため現在もほんのり浮遊能力が残っているが神通力云々の問題もあり大したことは出来ない。好物は野苺とあけび。
ロルテスト/
ーー…人が来ない…。どうしてだ、掃除もしたぞ。火も焚いたぞ。後一体何をしろと…。
(神社の賽銭箱の上、膝を抱え拗ねたように顔を伏せたままぶつぶつと恨み言を口にするとわずかに顔を上げ目の前に続く石畳と神社から下る階段の方をじとりと見つめて。参拝客を何とか集めようと躍起になり一先ず思い付くかぎりに境内の溜まりにたまった落ち葉やら枝やらを片付け、人が闇に潜む魔を恐れるのならと悪戦苦闘しながら火を起こし使われていなかった石灯籠にも灯りをともした。しかしながら努力の成果は見えぬまま暫くの時間が過ぎ、諦めを覚えたのか座っていた体勢を崩して賽銭箱の上に寝転がるとそのまま寝返りを打って腹を下にし、両腕と両足、更には頭をだらんと垂らすようにして脱力し憂いを帯びたため息をひとつ溢して。)

(/プロフィール完成致しましたので参上致しました!資料やらを見ながら無駄に細かく服装なんかを書いてしまいましたが、要は千と千尋の神隠しでお馴染みのハク様に近い感じです。
不備等ないつもりで作りましたが、何かありましたらお手数ですがご指摘お願いいたします。)

  • No.21 by 参加希望  2014-03-26 20:50:47 


(/ヤマタノオロチという蛇の妖怪のキープ良いですか?)

  • No.22 by 狐坂 零   2014-03-26 21:21:02 



> 天羽

( 狐も飛びたいです 、 是非 。( ← / 厭々、狐なんて化ける事しか出来ないry / 素敵な天狗クンと素敵な文に絡めて嬉しさで吐血しそうです 。( やめろ / ← )

_____....。
( 動物の状況で言葉を発しては正体がバレるか、なんて思えば喋る事も出来なく只々相手を見詰めて。"天狗の面初めて見たな"、なんて呑気に考え筒相手が居る更に上の枝へと移っては毛並みを整えて尻尾を揺らして。__上からだと観察が少々容易だ。珍しく同じ妖怪がいる事もあって興味が無くなれば何処か行けば良い。ふああ、と大きく口を開けて欠伸。月の光が差し込んで来ては再び空を仰ぎ、眺めてみたり。 )


> 輿水

( ハク様 ! / ハク様格好良いですよね 、 何十回も見てますアレ 。( ← / 不備等有りませんので此れから宜しくお願い致します 。 )

( __他の妖から"此の間森奥に社を見つけた"と聞き、其方へ向かっている様。数百年と此の森に居るが未だ自分が知らない所もあるのか、と暫く考えたりもしたが当の社が見えて来ては考える事を止めて。自分の"家"とは違う鳥居の立派さに吃驚。ぽつん、と一人鳥居の下に立っていては賽銭箱の上だろうか、人影を見つけて。妖狐とはバレても良いのだが9尾有るとなれば結構面倒臭い。尾を1つだけにして賽銭箱の元へと向かえば小首を傾げながら「...すみません、御邪魔します。」と何と無く左記を言ってみたり。 )


> にじゅ-いちさま

( 蛇ですか 、 良いと思いますよ ! / 参加希望有難う御座います 、 お待ちしております 。 )

  • No.23 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 21:52:16 


>狐阪

(/ どわぁッ←遅れマスタ申し訳ありませぬ!! / イケメンなんかじゃないですただの鶏さんです / 早口。 / いえいえ!素敵な狐様に絡めて鶏は感激でございまs← / 。 )

---あゝ?

(気持ち良さ気に煙を吐き出せばぼそり、と呟かれた一言。眉を寄せ其方へと顔を向ければ目に入るのは見事な尻尾と耳、暫し双眸を細めれば「---...九尾か、」等と久しくお目に掛かれなかった存在の名前を口に出してみたり。---此処の社の主だろうか、否、その様な雰囲気は無いもの、己が此処で煙管を吹かそうが己の勝手、と取る様な男でありさらさら止める気は無いらしい。「---此処は其方さんの所有物で?――」なんて緩く首を折ればそんな問いを口に出して、柱から離れればどうやらこの社の事を指しているのか、柱に片手を付けば、随分と廃れたもんだ。と。然し、己は此のような古い社が居心地がいいのか、「---此処は、良い場所だな、」なんて辺りを見回せば相手に視線を当てて、―――随分と厭そうな顔だ、煙が嫌いなのか、と口許に薄く笑みを浮かべれば。)

  • No.24 by 輿水 朔太朗  2014-03-26 22:13:33 

>零
ッ、ど…どうぞ、お邪魔してくれ。…あ、長旅か?疲れてるか?野苺あるぞ、食べるか?
(傍で何かが動いたような、そんな微かな気配を感じゆっくりと顔を上げるとそこには狐の尻尾を一本垂らした青年がひとりおり、驚いて思わず固まったまま暫し相手を見つめていれば彼の方から呼び掛けられ。その声にはっと気付き勢いよく体を起こすとそのまま反動を使って賽銭箱から飛び退き、地面に足がつくなりぐるりと相手の方を向き距離を詰めれば動揺が見え隠れしたどもった言葉で返事を返し。人ではないにしろ一先ず客寄せが出来たことに達成感を覚えているのか表情こそ薄いもののうきうきとした雰囲気を振り撒きながら相手の手を両手で掴むと、そのまま勢いよく手を振りながら捲し立てんばかりに言葉を並べ立てて。)
(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!)

>all
ーー…人が来ない…。どうしてだ、掃除もしたぞ。火も焚いたぞ。後一体何をしろと…。
(神社の賽銭箱の上、膝を抱え拗ねたように顔を伏せたままぶつぶつと恨み言を口にするとわずかに顔を上げ目の前に続く石畳と神社から下る階段の方をじとりと見つめて。参拝客を何とか集めようと躍起になり一先ず思い付くかぎりに境内の溜まりにたまった落ち葉やら枝やらを片付け、人が闇に潜む魔を恐れるのならと悪戦苦闘しながら火を起こし使われていなかった石灯籠にも灯りをともした。しかしながら努力の成果は見えぬまま暫くの時間が過ぎ、諦めを覚えたのか座っていた体勢を崩して賽銭箱の上に寝転がるとそのまま寝返りを打って腹を下にし、両腕と両足、更には頭をだらんと垂らすようにして脱力し憂いを帯びたため息をひとつ溢して。)
(/取り敢えずロルテストの文を絡み文として置いていきます!皆様これからよろしくお願いしますね^^)

  • No.25 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 22:22:46 


>輿水

( / 初めまして!鶏です鶏さんです、/ ←何。 / 宜しければお願い致します!!  / 。)


---随分と綺麗な社だ...。

( ぶらり、と何時もの散歩なのかふと脇道に入ってみれば目の前に現れたのは立派な階段、落ち葉も無く小綺麗な階段を上っていけば賽銭箱の上に人影が見えて。思わず立ち止まるもどうやら不貞腐れてる模様、片眉を上げれば相手に近づいてみようか。---人間ではない、と見たのか賽銭箱の前まで行けば、「---随分と不貞腐れた奴だな、...此処の主か?」なんて問うてみれば側の柱に寄りかかって、此の侭様子を見ようか、然し変なのであれば関わるのは面倒臭そうだと脳内で考えるも、己は暇な身、急ぐ用もない為に其の侭様子を見ていれば 。)

  • No.26 by 狐坂 零   2014-03-26 22:27:08 



> 烏丸

( いえ 、 大丈夫ですよ 。 / 厭々イケメンです本当に如何しようも無い位イケメンです 。( 早口 / 御前もk ← ) / 素敵ですと..( 驚 / 鳥丸さまの方が百倍素敵です ! )

____...零、と申します。 狐坂零 、
( "九尾か"と呟かれた相手に上記を述べては軽く一礼をして。悪魔でも冷静を纏ってみた。如何やら止める気は無い相手の様子に眉間に皺を寄せては溜息。相手の目の前に立てば腕を組んで。「....禁煙。」只一言そう述べては相手の煙管を掴んで。"熱いな、しかも臭い"と内心。だが如何にか堪えて止めさせようと相手を見詰。所有物だの良い場所だの言うなら吸うな、と本来言いたい所だが順を追って一息ついては「___別に、俺の所有物では無い..。良い場所、と言う位なら喫煙は御遠慮ください。」なんて自分なりに丁寧に言ったつもり。___嗚呼、臭い。 )


> 輿水

( 此方こそ 、 何卒宜しくお願い致します ! )

_____...?!
( 不意に手を握られ反射的にか相手の手を払っては思わず口を開いて。此の社の者だろう、拙い事をしてしまった。「..すみません、とんだ無礼を..。」此方から相手の手を握っては"此れで良かったのだろうか"何て。相手の問いに小首を傾げ筒考える素振りを見せるも「__..いえ、其処まで長旅では..。疲れ..え、..あ。...はい...頂きます..。」結局適切に返答できなかった事を酷く後悔しては耳と尻尾を垂らして。..此処の主様だろうか。自分の家、である社とは大違い。まず鳥居が魅力的。妖狐の癖に何故か鳥居を酷く好んでおり自身が何時も立っているボロボロ鳥居も意外と気に入っている、何て。小さく苦笑を浮かべ筒相手を見詰めては「..素敵な、所ですね..。」と慣れない褒め言葉を。 )

  • No.27 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 22:37:59 


>狐坂

( / すみません...← /焦 。/ 厭、本当にどうしようもない我が儘ぴよちゃんなのd← / 可愛くない。 / 狐坂様の麗しい姿に銀さん嬉しさ隠せない様でッ / ぇ。 / )


---銀次郎だ、烏丸 銀次郎

( 随分と改まった様子、そんな相手の様子に双眸を細めれば己もざっくばらんに自己紹介を--。煙管を唐突に掴まれれば僅か、驚いた様に身を引いて、--まさか素手で来るとは考えにもあらず。反射に相手の手首を掴めば“--ッ分かった、”なんて渋々の様に煙管を仕舞。其の侭相手の手を見遣れば居心地が悪そうに、大丈夫か、なんてガラにもない心配そうな声を出し。行き成り素手で煙管を掴んでくるとはとんだ狐だ、なんて内心考えるも“すまなかった”と一言。相手のいう事は道理、素直に其れは認めれば羽を幾らかバタつかせて煙を飛ばせば、--初対面で随分と嫌われてしまった、まぁ仕方ない。なんて片眉を上げて。 )

  • No.28 by 狐坂 零   2014-03-26 22:53:20 




> 烏丸

( やー 、 カッコイイケメンですよ自信を持って下さいぴよちゃ..可愛いでしたかなるほd、( 早口ハマッた ←/ ) うぉう 、 真面目に照れますね 、 ええ 。 ← / 烏丸様は其の数千倍美しいです 。( にこにk )

___ 銀次郎 。
( 相手の名前を何と無く繰り返してみては軽く一礼。手首を掴まれては不思議そうに表情を浮かべ小首を傾げて。心配気に声を掛けて来た相手に少々驚き。..意外と悪い人では無さそうだ。そう判断しては小さく笑みを浮かべ筒"..だ、大丈夫で..す。"とぼそ、と呟いて。余り他人と関わる事が無いからか、何百年生きていてもどれか正論なのか解らない様。ヒリヒリ、地味に痛い感覚に眉を寄せるもペロ、と己の手を舐めては癒していき。__ん-、暫く治らないか。耳を垂れ下げるも不意に視界が暗くなれば同時に煙が飛んで行く様子。双眸見開き筒相手を見詰めては「...羽があるのか..!」と興味津々に訊ねて。 )

  • No.29 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:02:53 


>狐坂

( 狐坂様には敵いませぬッ← /  どんどん照れてくだs/ おい。 / 美しいだなんて似合わないです! / 手ぶんぶn← )


--銀次郎、銀、でも呼び易い様に呼べば良い。

( 特に名前へのこだわりは無いのか上記を述べれば相手の笑みを見遣り--ぼそりぼそりと言葉を発す相手の手に懐から何やら葉を取り出せば、ぺたん。なんて貼ってみて。“--代々八咫烏は薬に強い、”なんて双眸を伏せつつ若干早口に述べれば亦、柱に寄りかかって。“羽があるか”等と興味津々に尋ねられれば此方は双眸を細め、何を云っているんだ等との視線で相手を見遣っては、“--八咫烏に羽が無くてどうするんだ...”と聞き返す様に問うてはぱさり、と小さく動かしてみたり。羽がなければただの三本足のでかいだけの生き物だろ、と想像すれば自然と歪む口許。醜いな...と首を左右に振れば、“...今の質問は狐に尻尾が生えているのか、等という質問に等しいぞ”と素っ気無く言葉を溢して。)

  • No.30 by 輿水 朔太朗  2014-03-26 23:06:00 

>銀次郎
…一応、そうだけど…。…お前、参拝にきたのか?
(誰も来ないなら危ないし石灯籠の火も落としてしまうか、とそろそろ不貞腐れるのも止めて行動を始めようかと思っていたその時傍から聞きなれない声の呼び掛けが掛かり、ぴくりと反応を見せるともぞもぞと緩慢な動きで賽銭箱から体を起こして。声の方へと視線を向ければ明らかに人ではない、烏の羽根を生やした青年がおり。いつ来たのだろうか、緩く首を傾げながらぼんやりと相手の問いに答えると不躾なまでの視線をじっと彼に注いだまま此方からもシンプルな問いかけを返して。)
(/鶏さんですか、よろしくお願いします!(←)
…すいません、ふざけました。結構遠慮なくがつがつ行く息子ですが、仲良くしてやって下さいね^^)

>零
…あの、手…嫌、だったか…。
(反射的に払われたのであろう手はそのままぶらんと垂らされ、暫く呆気に取られたように沈黙してしまい。すぐにもう一度相手から手を取ってはくれたがその後の返答も鳥居に対する誉め言葉もどこかぎこちなく、折角来てくれた参拝者のそんな態度がどうにも悲しくて。出会ったばかりの者に対して当たり前の対応なのだろうが他人とまともに接触したことがない自身からすればそんな距離感が不思議で、途切れ途切れの小さな声で先程の相手の拒絶とも取れる行動について呟くと握った手に視線を落としたまま項垂れて。)

  • No.31 by 天羽 仙  2014-03-26 23:10:37 


>零
(/宜しければ狐様をお姫様抱っこして滑空でm()厭々々、此方こそ根は良い奴みたいな事言っといて結局は性格悪い奴ですから(←)何を仰いますか、当方は既に瀕死で御座いますよ/え)

つれないな、折角話相手が──…
(月が雲に隠れてしまった以上、これと言って視線を向ける物も無くぼんやりと夜空に瞬く星を眺めていればいつの間にやら直ぐ隣に居た狐は己の頭上にある枝へと移っており。其方を見上げながら口角を上げて微笑を浮かべると、大して言葉を交わしていなかったにも関わらず残念そうな様子を取り繕った言葉を口にした刹那。前方より月光が差し込めば口を噤んで再度夜空に視線を投げ「気紛れだな」と輝く月に向けて呆れを含んだ声色で呟き)


>朔太郎
(/かかかかか可愛i()ハク様素敵です…!!初っ端から小生意気な奴で申し訳御座いませんが、宜しければお相手お願い致しますッ)

何でだろうなぁ、神様はこんなにも健気でいらっしゃると言うのに。
(何処から現れたのか、気付けば賽銭箱の直ぐ隣に腰掛けており、どうやら相手の独り言を耳にしていたようで。その面の下で楽しげにくすくす笑いながら袖で口元を覆うと夜空に顔を出した月を見詰め、無意識なのであろうか、皮肉を滲ませた口調で呟きのように口にして。恐らく彼が何をしようと神への信仰が薄れつつある人間がこの社へ出向く機会は早々に訪れないであろう。そうは思うがこの社は己にしてみれば中々に居心地の良い空間であり、その考えを直接口にする事は無く)


>all
(/絡み文を忘れていた…(←)すみません、此方もロルテストの文章を絡み文としておきますので宜しければお相手お願い致しますッ)

翳ってるな…。折角の美味い酒が台無しだ。
(酒瓶を片手に社に近在する大木の枝に腰を下ろし星の瞬く夜空を見上げ一人酒盛りをしていた筈が、気付けば先程まで視界にあった月は厚い雲に覆われその光をすっかりと潜めてしまっており。重たい袖を起こし目の上──と言っても般若宛らな形相をした天狗の面の目に位置する辺りだが──に手を翳してはその面の下で静かに瞳を細め。この様子では次に月に見えるのも暫く経ってからの事となるであろう。物憂げな溜息と共にぽつりと呟くと仕方無しに手にしていた酒を腰に据え、羽団扇を取り出し立ち上がるはどうやら雲を払ってしまおうと考えているようで。無論そんな事をしよう物なら近隣への被害は計り知れないが、本人にはそんな事はどうでも良く単に美味い酒が飲めれば良いとその一心であり)

  • No.32 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:14:39 


>輿水

( / 此方こそ宜しくお願い致します! )


---この、俺が参拝に来るとでも、?

( 偶々だ、と相手の質問にぴしゃりと返せば其の緩い動きを目で追い、“...随分と活気づけようと奮闘しているらしい”なんて喉の奥でクツクツと笑いを溢すも柱に指をなぞらせて。昔は参拝者が沢山居た筈だ。掃除は行き届いているが、此処に来る人間は最早少ないだろう、と内面で考えを巡らせれば相手から注がれる視線を受け止めて、此方も双眸をス、と細くすれば“--何だ、”なんて首を僅かに折って。どうやら相手は水神、下手な態度で接して呪われる、なんてご免だと考えたのか腕を緩く組めば其の侭様子を見遣ろうと。 )

  • No.33 by 狐坂 零   2014-03-26 23:15:52 



> 烏丸

( なんですと 。 ← / 厭 、 未だ照れる訳には.. !( ← / では 、 カッコイイ 。( きらきらー / )

____..じゃあ 、 銀 ね。
( 5文字よし2文字の方が呼び易いし。こくり、と頷き筒上記。相手の言葉に"へ-..、すご..。"なんて手に貼られた葉を見詰めては感心。自分には無いモノを見ると我を失ってしまう己の癖。おっと、と正気に戻ればこほん、と咳払いをし。「__..ご、ごめん。」何て目線を逸せば呟いて。羽の無い相手..。脳裏で想像してみては思わずふッ、と笑みが零れてしまい相手を一瞥。何か、凄い姿だったな、危ない危ない。一息付いては相手の言葉に苦笑を浮かべ筒「...ッ..そうだな、うん。 御免なさい。」と双眸細めて尻尾をゆらゆら、と。 )

  • No.34 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:25:00 


>天羽

( /宜しければ絡ませて頂きたくッ!!← )

---か弱い鴉をどうか吹き飛ばさないでやってくんな。

( 今晩和、等と大木の枝で羽を休めていれば相手の方へ流す様に横目で視線を遣って。上記をつらつらと述べれば相手の手に有る羽団扇へと視線を向けて。--月の綺麗な晩に一人酒盛りとはまた風流な、と自然と口許に緩やかに浮かぶ笑み。どうやら相手は月がお目当ての様子、然しあの風で吹き飛ばされれば堪った物ではない、--まだ自己の紹介をしていなかったな、等を思い出せば、“八咫烏の銀次郎だ、烏丸 銀次郎”とざっくりと名を告げれば、怪しいものではない事を伝えられただろうか、否。元々は妖怪に変わりはないのだから怪しい、怪しくないは関係はないだろうと心中思うも、その様な事は口に出さずに。)

  • No.35 by 蛇喰惣右介  2014-03-26 23:25:28 


氏名/蛇喰 惣右介(ジャバミ ソウスケ)
年齢/150を超えたあたりから数えるのをやめた為不明。見た目は20代中頃。
身長/178㎝
容姿/限りなく黒に近い焦げ茶色の髪。下に向かってややはねている、耳は隠れ後ろ髪は襟に少し触れる程度の長さ。前髪は睫毛くらいまで。瞳は明るい緑色をしていて切れ長。鼻筋が通っていて全体的にそこそこ整った顔立ち。肌の色は平均よりやや白い。
服装/黒い薄手の襦袢の上に腰より少しいたくらいの長さの薄小豆色の着物を羽織り、淡い藍色の細い帯締めだけを撒いて前を合わせている。下は紺色の袴の様なものを履いている。靴は黒い下駄。
性格/感情の起伏が少なく、淡泊な性格。基本的に誰に対しても穏やかだが、あまり関心がない。逆鱗に触れるとだれにも止められないが、沸点は高い。執着した相手には嫉妬深い。強かで狡猾な面も垣間見える。
変化時/ マンションの五階建てと同じくらいの長さを誇る、髪と同色の大蛇となる。太さは成人男性が両腕で作った丸よりも一回り大きい程度。瞳は人間の時と同じ明るい緑色。
備考/蟒蛇と呼ばれる大蛇の妖怪。体が柔らかく、視力が異常に良い。普通のサイズの蛇を呼び出し己の意のままに操ることもできる。実は滅茶苦茶酒豪で酒に強い。


―――嗚呼、何でもないよ
( 深い森の中で一人、古ぼけた神社のような場所の境内に腰をおろし胡坐をかく。文字通りの無表情で珍しくボーっとしながら、肩や首や腕に巻きつく蛇たちと戯れるとある夕暮れ。特にすることもないため、とうに見飽きた沈みかけの太陽を気にも留めず今日もただただ時間を貪る。そして、そろそろ一服(=飲酒)でもしようか等と考えれば、緑色の双眸で鬱陶しいくらいに発光した空に浮かぶあの大きな球を見上げ。その光景にやはり無表情のまま小さく息をつくと、首に巻き付いていた蛇が己の機嫌を窺うように頬にすり寄ってきて。ふ、と柔らかな笑みを湛えその蛇の背を撫でながら上記を呟けば、神社の中に勝手に隠した酒を取りに行こうと、己に巻き付いていた数匹の蛇たちを年季の入った床へと静かにおろし。そして、「今日は何を飲もうか」等と、独り言とも蛇に話しかけたとも取れる台詞をぽつりと漏らし、蛇を見つめながらゆっくりと瞬きをして。)

(/先ほど蛇の妖怪で参加を希望した者です!まことに勝手ながら蛇の種類を変更しました;;
えっと、ロルはこんな感じでよろしいでしょうか…?一人で蛇に話しかける危ない愛好家みたいになってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.36 by 狐坂 零   2014-03-26 23:41:15 




> 輿水

____.... ?
( 嫌な訳が無い、と言うか何故手を握られたのかも分からない侭"嫌だったか"何て聞かれては焦る。フルフル、と大きく首を振っては不思議そうに首を傾げて相手を見詰めて。"機嫌を損ねてしまっただろうか"此方も心配になってきたのか握っている手を少々上に上げては握る力を強め筒「..の..、野苺..!」と珍しく興味を示した野苺。確か野生の動物たちが食べてるっけ。そんな事を考え筒何時の間にか隠していた尻尾が出ている事も気付かず相手の様子を只々眺めて。..野苺って美味いのかな。 )


> 天羽

( うわあ 、 お姫様抱っこは恥ずかしいが飛びたいので普通に..ry( ← / 性格悪い子も大丈夫です 、 狐が何とか致します 。( 無力なのn / わお 、 此れは失礼致しましたッ 。( おま ← )

( 動物相手に何を言っているんだ此の人、第一印象は其れに過ぎないだろう。変化するのも飽きたのか、其れとも相手と話がして見たかったのか否か。__ぽふん、と元の姿に戻っては足をぶらぶら、と揺らし筒「__..月が...出て来まし..た。」何て。話上手には如何したらなれるのだろうか。其れにしても御酒臭い。飲んでない此方まで酔いそう、と眉を寄せてみるもぐっ、と堪えて。ゆらり、9尾もある尾を器用に動かし筒くああ、と欠伸を1つ。__今日は一段と月が綺麗に見えなくも無い。 )


> 蛇喰

( おー 、 見事に蛇ですね 。( きらきr / 不備等御座いませんので此れから宜しくお願い致します! / 愛好家 、 全然構いませんよ 。( 親指ぐぐッ ← / 狐坂サンなんてコミュ障ですからね地味に ← )

( 珍しい人物を発見。厭、単に会わなかっただけなのかもしれないが。馴れ馴れしく話し掛けられるような自分で無い為取り敢えず身を潜め相手を眺めて。此の森に人間なんて居る筈が無い、という事は何かしらの妖怪だろう。"...蛇、か?"無表情だからか今一読み取れないが飲酒する様子。「..ああ、又臭くなる。」思わず呟いていた様。双眸丸めるも小声だったし聞こえて居ないだろうと安堵。御酒は余り好まない、というか飲んだ夜の事は忘れている為心配で飲めないのが実。ジーッと相手を観察する様に眺めるも小さく溜息を吐いて。 )

  • No.37 by 烏丸 銀次郎  2014-03-26 23:53:52 


>狐坂

( / 照れないのですk← / 殴。q^/ では、狐坂様は美しいで!! )


--嗚呼、

( 相手の言葉に緩く首を縦に振れば、そんなに凄くは無い。と片眉を上げて。笑いを溢した相手を見遣れば僅か、不機嫌そうに眉を寄せるも、己の例えが悪かったか?なんて首を傾げて“--そんなに、笑うな”と居心地が悪そうにもぞ、と動けば相手の謝罪に小さく頷いて。どうやら己の失態は許してくれただろうか。無表情と決めつけていたが案外笑うものなのだなと相手に視線を遣ればそんな事を考えて。外見で妖怪を判断してはいけない、なんて。)

  • No.38 by 狐坂 零   2014-03-27 00:00:14 



> all本体様

( うおっほ 。( 黙 / 何か色々色々と誤字が誤字がああ、て感じですけど気にしないで下さい 。 すみません本当に御免なさい反省しております 、 ええ !( orz / ← ) / 本体がウトウトして来たのでそろそろ御布団に潜りますn 、 何だって明日はテストォ 。( 煩 / 明日レス返させて頂きます ! おやすみなさああああいい 。( だから煩ry / )



  • No.39 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 00:00:38 


>孤坂さん

(/参加承諾ありがとうございます!ええ、思いっきり蛇です。「蛇の妖怪」「蛇の特徴」「蛇の擬人化」「蛇の性格」…等々、へびについてぐぐりつくしてきましたので、検索履歴が蛇ばっかりです!(親指グッ
彼にはお友達がいないもので…グスッ…←
コミュ障ですか!大好物です!(笑顔))

ん…何?
( 立ち上がろうと片膝を立てると、床に下ろされ大人しくしていたはずの蛇たちが一斉に同じ方向を向き、「シュー」と唸り始め。ピクリと眉間にシワを寄せ低い声で上記を呟くと、一番近くにいた蛇を腕に抱え、威嚇している方向を見て。もともと発達している神経をさらに研ぎ澄まし、これまた無表情でそちらを見つめると、どうやらそこには「何か」がいるようで。嗚呼、気が付かなかった…等と自分に対し呆れ小さくため息を吐けば、蛇を一匹抱えたまま床にいる他の蛇達に「ちょっと待ってて」と告げ、気配のする方へと歩いて行き。―――――勿論己は、そこにいる人物がこの神社で暮らす主だとは到底知る由もないのだが。 )

  • No.40 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 00:02:29 


>>38

(/テスト!?テスト前日にトピたてたんですか?←
とにかく今日はテストに備えゆっくりお休みくださいませ。それではまた!)

  • No.41 by 天羽 仙  2014-03-27 00:07:38 


>銀次郎
(/ふぉぉぉぉぉ八咫烏様hshshs()素敵ですね、美麗過ぎて天狗サンが埋まりそうです/意味不/絡み有り難う御座います、此方こそ宜しくお願い致します!!)

──… 八咫烏、か。俺は天狗だ。天羽仙。
(今にも手にした羽団扇を振り下ろさんとした刹那、何処からか聞こえる声にその動きを静止して。其方に視線を向ければ声の主であろう相手の姿があり、浮かべている笑みからして元より警戒心と言う物が皆無に等しい己は簡単に彼の言葉に従い羽団扇を下ろし。尤もその言葉に従うのも気紛れ以外の何物でも無く。相手よりその名と種族を聞けば呟くように反復し、どうやら何処と無く共通点があるように思えなくもない天狗と八咫烏と言う組み合わせに謎の親近感が芽生えたようで。面の下で微かな笑みを浮かべては此方も同様に種族と名を告げ、先程相手の言った事を今更ながら理解しており。確かに雲を吹き飛ばすのならば周りの物を巻き込み兼ねない、普段ならば気にしない所だが今は野蛮な手段に出る気分でもないらしく「なら付き合ってくれよ」と何処からか己の腰に据えてある物とは別に酒瓶を取り出せば其方へ投げて寄越し)


>零
(/普通にと申しますと…吊るす感じでしょうか?/!?/ではこの曲がった性格の矯正をお願い致します(←)……はい、無力です/黙)

…これは驚いたな、只の狐じゃなかったのか。
(見上げる月に目を細めていたものの、不意に頭上から何者かの声が降って来ると再度其方へ視線を向け。そこにあるのは先程までの狐の姿では無く九つの尾を持った青年の姿、どうやら化けていたらしいと悟ると愉快げな声を漏らし。然し只の狐でない事は薄々勘付いていたのだろう、言葉こそ驚いたと述べているがその口調は何とも呑気な物で。その話口調を聞けばどうやら彼はあまり語りが得意でないらしい。益々楽しげに喉奥で笑みを溢すと「今日のお月さんは随分と機嫌が良さそうだな」なんて月が美しく映えている様を形容しおどけた口調で応え)

  • No.42 by 輿水 朔太朗  2014-03-27 00:37:01 

>仙
…おれ、けなげじゃないぞ。輿水、何処も合ってない。
(気づけば隣にいた彼にさすがに少々驚き寝返りを打つようにして体を反転させがてら距離を取るとそのまま手足を振って反動をつけ、勢いよく起き上がって。腰を賽銭箱に下ろしたままながら上体を起こし彼の方へと視線を送れば相手が見つめる月へと視線を流し、また彼に戻し、月へ移し、と見比べるような仕草を繰り返し。皮肉だということは大前提に、まず"けなげ"という言葉自体子供並みの語彙しか持ち合わせぬ自身では理解できず不思議そうに首を傾げながら何とも的はずれな返答をして。それから何を思ったのか不意にずりずりと賽銭箱の上を這って彼の方へ近づいていくとそのまま腕を持ち上げ、顔を覆う面をつつくつもりなのかそっと立てた人差し指をそちらに近づけていき。)
(/ミステリアスな天狗さんの魅力には敵いませんよ!ともあれお褒めの言葉嬉しいです^^
これからどうぞよろしくお願いしますね!)

>銀次郎
…羽根、黒いな。…こう、ぱたぱたさせてもらえないだろうか。
(彼の態度からして参拝に来たのではないだろうと薄々感じてはいたもののこうもばっさりと返されると響くものがあり、僅かに肩を下げながら小さくため息を漏らすと視線をふらふらと下の方に泳がせ。しかしその後も気になる彼の羽根へとちらちら視線を送っていればさすがに鬱陶しかったのだろう、問い掛けてくる相手に言うのを躊躇うかのように暫し唇を無二無二と意味もなく動かし。それからまた暫くの沈黙の後、漸く話す決心がついたのかぼそぼそと言葉を紡ぎ始めれば、最後に"ぱたぱた"の意味を分かりやすくさせようとしてか開いた手のひらを肩の高さまで上げそのままひらひらと軽く扇ぐように振ってみせて。)

>惣右介
ーーッ、お…お、う…?
(今日も神社へ参拝に来る人間など訪れず気落ちしながら神社の鳥居の上からもぞもぞと緩慢な動きで降りてくるとがっくりと肩を落としたまま重い足取りで本堂の方へと歩いていき。今夜は晴れてこそいるものの何だか雨を予感させるような、水神特有のものなのか不思議な気配を感じ屋根のある場所で体を休めようと建物へ向かったのだがその途中蛇を連れた見慣れない若者を見つけると情けなくも少々吃りぎみの声を漏らしながら動揺したように体を固め。そちらを暫し見つめた後そっと歩みを進め近寄っていくと床に散らばる蛇とじっと目を合わせながら「…蛇。主はお前、か…?」との呟きを口にしてからちらりと視線を相手に移して。)
(/初めまして、水神様です!(←)子供っぽいを通り越し挙動不審な20代風男性となっておりますが、引かずに仲良くしてやって下さいね;;
これからどうぞよろしくお願いします。)

>零
ッの、野苺!至急野苺ー!!
(久々の来客に受かれていたというのに悪意こそなくともそんな彼からの反応が結構堪えたのか暫し黙ったままうつ向いていたものの、彼の言葉にはっとしたように顔を上げると短い時間ながら混乱したようにゆらゆらと視線を泳がせて。野苺、はて何のことだったか。と、ここまで考えて先程自分がずらずらと並べ立てた言葉の中で野苺のことを話したのをここで漸く思い出せば、焦ったようにきょろきょろと首を振りながら辺りを見渡した後不意に大きな声で誰かに呼び掛けて。握ったままの手を引きながら後ろ歩きでじわじわと相手を賽銭箱のすぐ裏の本堂へ登る木の階段へと誘導すれば座るようにと促すように視線をちらちらと向けて。)

  • No.43 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 01:23:24 


>輿水さん

―――ええ。
( 聞きなれない男の唸り声のようなものが聞こえ、ピクリと反応する。戯れていた蛇たちも男の声が聞こえたようで、大人しかった様子を一変させシューシューと威嚇するような声を出し始めた。そんな蛇たちを静める様に、あえて己は声がした方を向かず蛇たちを撫でる。するとなんと、声の主が此方に近寄ってくるような足音が聞こえ。しかも、次いでその男がこちらに向かって第二声を発し。さすがに振り返り視線が声の主と絡みあうと、小さく頷きながら上記を述べ。次いで、「――ところで、どちら様でしょうか」と尋ね、未だ視線をそらさずじっと見つめ、相手の様子をうかがって。 )

(/初めまして!絡みありがとうございます!こちらこそ仲良くしてくださいませ!
はい、よろしくお願いします!)

  • No.44 by 烏丸 銀次郎  2014-03-27 10:07:10 


>蛇喰

( / 初めまして!素敵で魅力的な絡み分にねっとりと絡ませて頂きたk← / 黙。 / 宜しくお願い致します!! )


---、何だ、この匂い...

( 多数、自然の中に生臭い様な、それでいて焦げた様な不思議な匂いを感じればやや眉を顰めて其方の方向へと足を進め。---此処は社か。境内に独り、否、蛇と戯れる青年に目を留めればやや口を噤んで。そうか、匂いの元はこれか、等と納得しつつも彼は何者だろうか、己の知る中で蛇と戯れる知人は居なかった様な...と首を捻れば相手に視線を遣り、“---どうやら人間、じゃなさそうだな...”なんて己の考えをぼやいてみれば、相手に話しかけてみようか。どうせ暇な身一つ、ばさり、と一回羽ばたけば社の屋根に降り立って。 )

  • No.45 by 烏丸 銀次郎  2014-03-27 10:31:57 


>天羽

( / ふわぁぁぁぁ←美天狗様とお話出来るだけで鶏は感激で御座います!!埋まったのを引きずり出して鶏が其処に埋まります!! / え。 / 自己中我が儘(×3)な奴ですがどうかッ、どうかよろしくお願い致します!!! / 黙 。  / )


---天羽、心得た、

( 相手の名を復唱すれば僅か、口許に浮かべるのは笑み。此方に視線を向けられるも精巧な作りの天狗の面しか見えず、顔を一度拝見したいものだが、素性の知れない相手と酒を酌み交わすものまた一興--物騒なものを仕舞込んだ相手の動作を見遣れば何処か安心した様に小さく息を付き、此方に投げて寄越されるのは酒瓶か、ぱし、と受け取ればゆるりと口に弧を描き。己の懐から取り出しだのは黒の漆塗りに紅が散らされた小さな器、相手の横に腰掛ければ、「--それにしても、あんたは疑うって事をどうもしないらしい、あんな簡単に武器下げたりしてもし俺が攻撃に出たらどうしたつもりだ、」なんて。相手の事だ、答えはもう決まっているだろうとあらかたの予想は付けているも、そんな事を問うてみては。)

  • No.46 by 烏丸 銀次郎  2014-03-27 11:57:54 


> 輿水

---八咫烏だからな...ぱたぱた...?

( 相手の言葉に双眸を瞬かせれば上記をゆっくりと告げて。“こうか...?”なんて手の動きにつられるように羽を上下にさせるもぱたぱたなんて可愛いものではない、ばさり、ばさりと風を起こす己の羽を其の侭に不思議そうに首を傾げて。彼は己に何をさせたいのだろうか、意図が掴めない侭に上下させているも、相手の動作に僅か、緩む口許を気にすることはなく、「...神様が自ら掃除、灯火とはこれ亦不思議な話だ、」と己の思った事を率直に述べて。相手の緩漫な行動からして参拝者は居ないのだろう、廃れていく現状を受け止められないのか、等と羽を動かしつつも考えていれば。 )

  • No.47 by 狐坂 零   2014-03-27 13:19:02 



( テスト終わりました 。( ヤバイ的な意味d / ← ) / ちょいと今日テンション高い主ですが放置して下さって構いませんよ 、 泣きます 。( ぐすn / 黙 ) / 本日も何卒宜しくお願いしまああああす !!( 煩 / )


> 烏丸

( そう簡単に照れませんぜ ?( にやー / 五月蠅i ) / こんな小汚い狐なんかがbeautifulだったら他の皆さん神レベルbeautifulですね !( 瞳きらきら / ← ) / 因みにスペル合ってるか解りませn / 馬鹿 ← )

____...想像したら面白かった..です 。
( "笑うな"との言葉に上記を素直に述べてはぺこぺこ、と数回頭を下げて。表情を戻せば不機嫌そうな相手の様子に如何しようか、と思考を回して。__自分が此処を使っているだけであって所有地でも何でも無い。自分が決める事では無かったのだけれども、今度掃除でもしてみるか。其の際喫煙所的な現代によくある場所を設ければ相手も機嫌を直してくれる、なんて。「__..そういえば、如何して此処に..?」ゆるり、と首を傾げては左記を訊ねて。 )


> 蛇喰

( 厭々 、 此方こそ参加して下さり有難う御座います 。 / 嬉しさで吐血しそうな勢いで御座います !( ヤメr / ← ) / 此方も九尾狐について調べてると履歴がry / ← / 蛇喰様には蛇が居ますじゃないですk !((、 / ..何々 、 コミュ障が好きだと 。( 驚(( /  )

( 暫く眺めていると此方に向かって来る相手。焦りからか、辺りをキョロキョロ見渡すも何か有る筈も無く。社に蛇が数匹残っているが只でさえボロボロな社なのに、壊れたら如何しようか。何てアホな事を考え出して。段々近付いてくる相手。如何しようも無く化けたのは妖狐の子供。草木から思い切り飛び出すも石か何かに躓き"..わッ.."との声と同時に転倒。"..うわ、死にたい"何て暫く転倒したまま羞恥で固まって。相手から見れば子供が扱けた、としか捉えられない為マシな方。其れにしても痛い。無表情な侭顔を上げては何事も無かった様に「..ど..、どうも...。」何て。 )

 
> 天羽

( Oh 、 まあお姫様抱っこよりマシですが 、 絶叫しますn ( gkbr )/ 任せて下さいませ 、 狐って何も出来ないので出来ないと思われますが最善を尽くしまs / ← )

____...あ 、 すみません.. 騙した感じになって..
( 相手の言葉に上記を述べるも大して驚いていない様に捉えられる声色。もう少し驚かせる変化をしないといけなかっただろうか。内心もう少し良い反応が見たかったな、何て思うも其れは心の内だけで実際そんな事初対面に出来る筈も無く。月を眺めて"機嫌が良さそう"何て述べる相手に双眸丸め驚いて。「...何故..、 分かるのですか..?」何て月をボーッと眺めた侭訊ねてみたり。月の事が解るのか、凄い妖怪だな。と相手を一瞥。確かに今日の月は綺麗。だけど機嫌が良いとまでは自分には分からず。 )


> 輿水

( 焦ったような相手の様子に思わず苦笑。意外と自分と似てるかもしれない、何て思うが地位が違うか。相手の行動やら口調やら雰囲気やら、唯の妖怪では無い事を察しては社を持っている以上神かそんな感じの存在であろう。然し社主自ら掃除等..、変わった者だ。なんて内心思うも誘導される侭移動、本堂へと入り其の侭腰を下ろしてはチラリと見てくる相手を思いっ切り見詰めてみたり。中々面白そうな人、からかい甲斐が有りそうだ、何て失礼な事を考えてみるも相手の様子をシッと眺めて。 )



  • No.48 by 輿水 朔太朗  2014-03-27 14:52:23 

>惣右介
…ど、どちらも何も…此処の神様、だが…。
(此方を警戒しているらしい蛇達の様子を見て数歩後退するものの立ち退くつもりはないのかその場をそれ以上動く様子はなく。こちらの呼び掛けに応じた青年の言葉にまるで言葉遊びでもしているようなどちら様→神様などというふざけた回答を至極真面目に返せば再び蛇の方へと視線を落とし。自分の本来の姿に似ていなくもないその細長い体に興味を持ったらしく、前触れもなくひょいとしゃがみこむと蛇と目線を合わせようとしてか姿勢を低く低く保ち。「…お前は何だ。角や手はどうした、折れたのか?髭もないし…もしや飛ぶ術も無くしたか。だからこう、にょろにょろと地面を這っているのか?」今度は蛇の方に質問しているつもりらしく、龍である自身から見て湧いてきた素朴な疑問を遠慮なしにぽんぽんぶつけていけば、どうやら蛇という生物自体を今此処で初めて認識したらしく半ば憐れんだような様子でそちらを見つめて。)

>銀次郎
ッ、ほ…おお、すごい風だ。お前、八咫烏というのか。立派な名前だな。
(ぱたぱたと口にしたそのままにそれほど風が起きない程度にしか彼の羽根は機能しないと見定めていたらしく、予想以上の風の強さにふわふわと短い髪を靡かせながら丸く目を見開いてその様子を体感すれば楽しかったとばかりのうきうきとした雰囲気を振り撒きながら感心したとばかりに声を漏らし。妖怪の名など対して耳にしたこともなくそれ故に彼の名も種族としてではなくその者本人の名と判断しぺちぺちと緩い拍手と共に称え。続いて彼がまた何やら話しているような気がしたが今自分の興味を最大に惹き付けるのは先程広げて見せてもらった相手の羽根の方、話などろくに聞かないままじりじりと相手との距離を詰めていくと羽根のうちでも外に向けられた柔らかそうな先端の方を人差し指でそっと触れてみて。)

>零
ーーおう、ご苦労。さて野苺の用意、が……。
(階段に腰掛けてくれた相手の隣へこちらもすとんと腰を下ろすと野苺の到着が暫し掛かっているのが気がかりなのかそわそわと落ち着きなく体を揺らしていて。それから数分も経たないうちに不意に傍の草むらが揺れるとそこから野うさぎが列をなして此方へとやってきて。どうやら山の動物を使役しているらしくその野うさぎ達が一匹ずつくわえた野苺を両手に乗せさせていき、手から溢れんばかりの野苺が貯まったところで野うさぎ達に言葉を発するとそれが解散の合図だったのかそれを期に一斉に野うさぎが帰っていき。集まった野苺をほくほくとした気持ちで見つめてから相手に差し出しがてらそちらへ顔を向けるとそこで彼の尻尾がいつの間にやら増えていることに気がつき。絶句とばかりに言葉を途切れさせるとばらばらと手に集めていた野苺を落とし、それにより空いた手でいきなり相手の肩をがしりと掴むと「ッ、ど…な、え…し、尻尾が…。…さ、裂けたのか?い、痛いだろう…大丈夫なのか?」などと動揺を露にした様子で尋ねて。)
(/テストお疲れさまです^^)


  • No.49 by 狐坂 零  2014-03-27 15:28:31 



> 輿水

( 有難う御座います ! / )
_____兎... 。
( 野苺を置くなり去って行く兎に視線を見遣るも不思議そうに眺めて。可愛いな、ウサギ、何て相手に視線を向けるも不意に肩を掴まれてはびくり、と肩を揺らして。双眸丸くした侭相手を見るも彼の言葉に自身の尻尾を確認。"何時の間に.."ゆらゆら、と9尾揺らすも耳をピク、と動かしては視線を泳がせて。「__..きゅ...、九尾狐..だから..。」小さく左記を述べては頬を弛め笑みを浮かべて。油断した、何時もなら隠し通せるのに。自分自身に呆れ溜息を1つ。相手が落とした野苺を1つ1つ拾っては相手を見。__わ、粒粒がたくさん、ある。なんて赤い実を見て思い。 )

  • No.50 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 16:33:47 


>烏丸さん

(/挨拶が遅れてすみません;;初めまして、蛇喰と申します!
ファッ!?素敵で魅力的だなんてそんな…ただの蛇愛好家ですよう!←
はい、此方こそよろしくお願いいたしますね^ω^)

―――行け、様子をうかがって来い
( 飽きることなく、いや半ば飽きてはいるのだがすることもないため相変わらず蛇と戯れていると、ばさりと鳥が翼をはばたかせるような音が聞こえ。すると次いで、屋根の上に何かが降り立つような音が耳に入り。己はサイズが大きめな鳥が来たのだろうと思ったが、その割には巻きついた蛇たちがその音に反応している。不思議に思い眉をひそめると、一番己から離れた場所で蠢いていた蛇に低い声で上記を述べ、その言葉を聞いた蛇が壁を伝い一生懸命屋根をつたっている様子を眺め。そして、そもそもさほど興味もなかったため、俺は「そろそろ腹も減ったろう、美味そうなやつだといいな」等と、極めて物騒な台詞を巻き付く蛇たちに向けて投げかけ。 )

>孤坂さん

(/やばい的な意味ですか!大丈夫ですよ、私なんて中学校三年生の時数学で15点取りましたから!10点台は後にも先にもあの時だけでしたが…!テストなんてできなくったって困りませんよう!←
吐血は危険ですよ!したことないんですけどね?←
はい、それでは本体はこの辺でドロンいたします!:

…どうも。大丈夫ですか?怪我は?
( たった数秒のうちにめまぐるしく己の前で起こった一連の出来事。頭の中で整理するのに少し時間がかかり無言でその場を見つめるも、暫くすると子供が走って行って転んだ方へと向かって歩き。何事もなかったかのような態度をとる相手を見ると、重い口を開き目の前にいる子供に向かって上記を述べ。そして抱えていた一匹の蛇を肩にかけ、片膝をついて腰を下ろせば「とりあえず、立ち上がれますか?」等と無表情で告げ。すると、肩にぶら下がっていた蛇が己の言葉に続いて、目の前にいる子供に「シュー」と鳴きながら長くて細い舌を出してはすぐにひっこめ。この子供には蛇の行動の意味が解らないだろうが、己は「ああ、面白がってるな」と蛇の気持ちを察し、呆れたように小さくため息を漏らし。 )

>輿水さん

え?
( どちら様だと尋ねた己に対し、どもってはいるが至極真面目な感じで「神様」等と言ってきた相手。その言葉を聞くと、己は眉を顰めいぶかしげな顔をして即座に聞き返し。しかしその後すぐに「――ああ、そうですか」と、相手の言葉を信じていないにもかかわらず、これ以上無駄に会話の種を広げる気はないため付け足して。すると、床を這う蛇に対し意味不明なことを問う相手。しかも、なんだか憐れむような目で蛇を見下ろしているではないか。己はそんな彼の考えていることが全く読み取れず、蛇を知らぬ無知な相手に対し逆に憐れんだような視線を向け。一方蛇は彼に敵意がない事を酌んで威嚇するのをやめたが、その代わり彼の質問にも興味を示すことなく、各々自由に床を蠢いて。)

  • No.51 by 烏丸 銀次郎  2014-03-27 17:18:39 


>狐坂

( / つれない所がまた良← / きm← / 合ってます!!大丈夫です!!いえいえそんなご謙遜をっ!皆様美しすぎて鶏はやや拗ねています / 誰得← /  )


―――そりゃ、そうだろうな、

( 滑稽な事この上ない、とやや苦虫を噛み潰した様な表情になればそんな事を呟いて。人間の姿の時は足は2本だが、本来の大きさの妖に戻れば三本、この場では周りに多大な被害を蒙らせる為に元には戻らないが――、どうして此処にとの問いにはどう答えようか...そもそも己は何の目的もなく此処に来たのであって、「...特に、意味等は無い。ただ好の社があったから此処にきた迄」と短く伝えて。本来は己の社もある筈だが廃れ過ぎて戻りたくはないらしい、ぶらりと散歩がてらにな、と付け加えては。)


> 輿水

--名前ではない、種族だ。

( 相手のそんな言葉に暫し眉を顰めれば上記を述べて。相手は“八咫烏”なるものを知っているのだろうか、見たところこの社からは遠出した事はなさそうな様子、さては知らないか、と踏めば「...俺の名前は烏丸 銀次郎。見たところ其方さんはここから外に出歩かないらしい、足が3本の鴉の妖をご存じか?」なんて試しに一つ聞いてみようか、己の欲する答えが帰ってくるとは到底思えないが、再度羽を動かせば相手の方に緩やかな風を送って。 )


>蛇喰

( / ええ!ええ!宜しくお願い致します!!蛇好きですよー!あのつるつる感とひんやり感がなんとも言えないッ / 誰。/ )

...なんだ、?

( 屋根へと降り立てばシュルシュルと何かがつたう音が聞こえ、其方に顔を向ければなんと、命令されてきたのか蛇が一匹。--下手に手は出さない方がいいか?なんて考えるもどうやら鎌首を擡げ威嚇してきている様子、勝手に威嚇されるのは性に合わない。蛇の方へと足を進めれば更に激しくなる威嚇と噛み付きをモノともせずに素早く蛇の頭を掴めば、「--鴉だからって油断したか?」なんて皮肉めいた笑みを薄く口角に表して。--さて、飼い主の所に返そうか、なんてのんびりと考えれば再度ばさりと。下に降り立てば蛇の青年の前に先程捕まえた奴を差出、「ペットの噛み癖は治した方がいい、」と呟けば相手の方に視線を遣って。 )

  • No.52 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 17:32:40 


>烏丸さん

(/蛇好きなんですか!私の母が昔マムシ飼ってたんですよー!もらいものらしいんですけどね、結構珍しい赤マムシを飼ってたんです!/だから何。)

―――あなたを危険だと判断したから噛み付いたんでしょう。
( さして気にもせず残った蛇と戯れていると、屋根の方から聞こえた蛇が威嚇するときに出す声。己も蛇たちもピクリと反応し音のする方へ顔を向けると、暫くして一人の見慣れない男が降り立ってきた。なんとその男は己が使いに出した蛇を掴み、此方に声を掛けてきた。現時点で己はかなり不快だが、それを顔に出す事は無く無表情で上記を述べ、差し出された蛇を受け取って。そして己の腕に戻ってきた蛇の背をそっと撫でると、他の蛇も心配そうに寄ってきて。次いで「それに、ペットでもありません」と付け加え。 )

  • No.53 by 輿水 朔太朗  2014-03-27 17:32:45 

>零
きゅう、び……取り敢えず、痛くはないんだな?
(九尾と言われても今まで狐と言えば尻尾は一本、縄張り争いなんかで負傷したものに関してはその例より漏れるもののこれだけ沢山の尾を生やした狐など到底出会ったこともなく、その名称すら耳にせず。相手の言葉は理解できずとも一先ず彼の尻尾が裂けたわけではないらしい、平然とした様子で苺を摘まんでいるところを見ると痛みもない様子で、それに安堵し相手の肩を離しほっと息をつくと落としてしまった苺をひょいと拾い階段の上へと並べて。落とした分を回収し拾うために丸めていた背中をぐっと伸ばすと背を反らした時に丁度ふわふわと揺れる尻尾に目がいき。自分にはないその柔らかそうな尻尾は実に心地よさそうで触ってみたい衝動に駆られると思いが固まれば迅速果断、相手に断るのも忘れ遠慮なくその密集した尻尾の中にずぼりと手を突っ込んでみて。)

>惣右介
…なあ、蛇とはおれに近いものと見受けたが…そうするとお前も何処かの主なのか?
(山の生き物たちに一度聞いたきりの蛇との邂逅、色々と龍とは違う部分も多かったがこれが彼らの生態なのだろうと納得すると蛇が警戒を止めたのを良いことに不躾にもその頭へと手を伸ばしぴとりと頭を包み込むようにして手を乗せて。そのまま二、三度撫でるような動作をしてから立ったままの相手の方へと視線を移せばどこか浮き足だったようなわくわくと落ち着きのない様子で問いを投げ掛けて。見てくれが似ているならこの蛇たちの主だと言った彼も何処かの主である可能性がある、そう感じたのだろう。もしそうならば今のこの社を立て直すのに有益な知恵を持ち合わせているのでは、そんな期待も込めじい、と熱い視線を向けたまま彼の返答を待ち。)

  • No.54 by 蛇喰惣右介  2014-03-27 17:42:27 


>輿水さん

近いもの、ですか。…いえ、僕はどこかの主などではありません。
( 突然馴れ馴れしく蛇へと手を伸ばし撫で始めた相手。目的が解らないが敵意はなさそうなため止める事はせず、少し驚いたような表情でその様子を見続ける。そして、どこか少し興奮気味な声色で己に質問を投げかける彼の方をちらりと見ては、目を伏せながら上記を述べ。そして、「僕もただの蛇です」等と、淡々とした口調で付け加え。次いで、先ほど耳にした「彼と蛇は近い存在である」という言葉について、彼は一体どういう意味で言ったのだろうなどと考え。何故なら己は、彼が水神であるという事実を知らないのだから。 )

  • No.55 by 輿水 朔太朗  2014-03-27 17:46:11 

>銀次郎
…ほう、銀次郎か。おれの名前とちょっと似ているな、太朗と次郎の辺りが。
(名前が八咫烏だった訳ではなかったようだがそれでも中々立派な名前で、むしろ自身の名前に似ていなくもない部分もあり少しばかり口許を緩めると自分で指摘しておいて名前の件が段々面白く感じ始めたのかこれ以上の表情への露呈を防ぐように口許を手で覆って。それから彼の問い掛けに耳を傾ければ腰掛けた賽銭箱から投げ出すようにしていた自身の足へと視線を移し。「…山からは出ないが、そこの池辺りまでなら毎日徘徊するぞ。…けれど、足が三本…そういう烏は見た試しがないな。」確かに自分の行動範囲は狭く、それ故にか彼の言うような烏には出会ったこともそんな存在の話を聞いたこともない。小さく首を振りながらぶらぶらと足を遊ぶように振ると羽根からこちらへ送られる優しいそよ風に心地よさそうに目を細めて。)

  • No.56 by 狐坂 零  2014-03-27 19:12:19 



> 蛇喰 

( 中3の時ですかッ 、 狐坂本体は歴史が苦手でして..( 汗 ← / そうですよね ! 一回だけ解らなさすぎて問題用紙破きました 。( 勿論歴史ry / 大丈夫ですよ 、 血吐くだけなのでッ 。( 親指ぐッ / 了解致しました 、 では此方もドロロン 。 ← )

_____...大丈夫です..、 ...その..、有難う..御座います。
( 相手の言葉に上記を返し筒ゆっくりと立ち上がっては身を整えて。ぺこり、と相手に向かって一礼しては一息。双眸細めては蛇を見詰めてみたり。長ッ、何て当たり前の事を内心で思うもジーッと見つめて居ては先程から出たり引っ込んだり、此方が気になるではないか。一層、此方から噛み千切ってやろうか。何て。然し何処と無く危機感を感じては距離を取って。__さて、如何しようか。此の侭社へと戻っても数匹の蛇に遭遇するだけで。結局相手と関わる事になるだろう。「__..な...、何蛇ですか..。」何て特に気にしないが蛇の事について触れてみた。こてり、首を傾げては相手と巻き付く蛇を交互に見遣り。 )


> 烏丸

( 烏丸が照れたら照れましょうかn、( ニヤニヤ / 合ってますか ! 良かっt ← / 厭 、 烏丸様もbeautiful集団の中に入っておりますので拗ねる必要なんて無いッ !!( 親指ぐッ / ← ) / 然し拗ねた鳥丸様美味しいでs 。 / 因みの因みに狐坂クンは其の集団のカメラ撮影担当なので違います 。( パシャパシャ ← )

.....散歩、..ですか..。
( 小さく上記を呟くも"いらっしゃい..ませ?。"何て付けたし言ってはボロボロの社を眺めて。掃除をするなら道具から揃えなければ。本殿も拝殿も..まあ此の場所全てが古過ぎる為道具も無論無い。暫く腕を組んで考えてみたり。変化して街へ出るしか無いか。結論的にそうなれば浅く溜息を1つ。「__..掃除道具..、何て持ってませんよね。」と一応問い掛けたつもりで首を傾げて相手を見て。 )


> 輿水

___大丈夫です..。
( 相手の言葉に上記を短く云っては落ちた野苺も拾い終え背筋を伸ばして。何処まで心配するのだろうか、此の者は。何て相手を眺めていて思うも呑気に欠伸を漏らしては目元を片手で擦って。何時か自分の家である社がこの様に綺麗になれば..何て自分が動かないと綺麗にならない廃れた社を思い出し筒苦笑を零して。然し不意に尻尾へと相手の手が伸びて来るが気付いた時には突っ込まれており。「...ッひゃ?!__」思わず声を出しそうになった所、両手で口を押えては双眸丸め筒相手を見て首を大きく振って。_..急に突っ込まれては、吃驚するだろう。何て。 )

  • No.57 by 輿水 朔太朗  2014-03-27 20:48:57 

>惣右介
そう、か…。なら、知り合いはどうだ?土地を治めているような、そういう者は知らないか?
(この地を守護するよう祀られている以上山から離れるようなことは出来ない、そんな立場の自身からすれば妖怪との邂逅自体稀なことで、だからこそこのチャンスを逃せないと思ったのか一時は相手の言葉に落胆したように肩を落としたもののすぐに顔を上げ更なる質問を続け。「…おれ、は…この社を立て直したいんだ。…それで、もし同じような立場の者を知っているのなら、話を聞かせて欲しくて…。」蛇から手を離しゆっくりと立ち上がると自身より少々背の高い彼の目をじっと見つめながら真剣な面持ちで言葉を続け。どうにかこの滅多にないチャンスにすがりたいのか、服の腹辺りをぎゅっと握り締め緊張をいなしながら相手の返答を待って。)

>零
…すごくもふもふだな。…その、だな…悪いんだが、もう少し触らせてくれ。
(柔らかく手触りのいい尻尾に手を埋めれば相手の方から悲鳴とも取れる声が聞こえ、驚いてそちらを見ると相手は口を押さえたまま首を振っていて。それが意味するものは何となく伝わった、しかしながらこの心地よい感覚から離れるのはとても名残惜しく、困ったように眉を寄せながら暫しの沈黙を挟み。彼には悪いが正直もう少しでいいからこの心地よさに浸りたいのが本音で、考え込んだ結果自己中心的だとは思ったもののもう暫しこのままで居させて欲しいと口にすればもう一方の手もずぼりと尻尾に突っ込み。心地よさに思わず表情に笑みが浮かび、そのまま尻尾を引き寄せるようにして緩く持ち上げると軽く体を傾け尻尾に頬を寄せて。)

  • No.58 by 狐坂 零  2014-03-27 23:11:34 



> 輿水

____..... 。
( 先程は急に触れられたので驚いただけであって、別に嫌な訳では無い。何て自分に言い訳を内でするも相手の言葉にこくり、頷いてはジーッ、と只々黙っていて。すこしくすぐったい気がするが我慢するか、ゆさゆさ、と気まぐれに尻尾を動かしてみたり。然しもう一方の手が不意に突っ込まれては手を抑えていた為か声は洩れなかったが吃驚。我慢、我慢と自分に言い聞かせるも後ろを向くなり頬にまで寄せている始末。呆気に取られるも此の侭尻尾でビンタでもして遣ろうか。出来る筈無いのだけれども。器用に尻尾を動かしては容赦無く相手の顔に9尾全てを当てて。__何か面白くなってきた。 )

  • No.59 by キ ツ ネ   2014-03-28 19:47:27 




( 上 ゲ テ ミ マ ス ネ 。 / ← )




  • No.60 by 蛇喰惣右介  2014-03-28 21:14:08 


>孤坂さん

そうですか。いいえ、よかったです。
( 幼い子供のような容姿の割によそよそしい敬語を使う相手を見れば、昔の自分を少し思い出しそうになるもすぐに打消し、心のこもっていない淡々とした口調で上記を述べ。そして何蛇かと問われれば、少し間をおいてから「―――蟒蛇です。ご存知ですか?」と、幼い子供は分からないであろう単語を口にし。しかし、「いや、普通の人間ではないような雰囲気を感じるから彼もきっと妖怪の類なのだろう。ならば知っているかも―――?」等と考え、目線を落とし。そして肩にいる蛇を腕に持ち軽く数度喉元を撫でてみて。)


>輿水さん

…ウェアウルフ―――所謂化け狼の長で、彼の住む森の一帯を治めていた方なら。
( 随分必死な剣幕で己に質問を浴びせる彼を見れば、少々押され気味になるも、何とか冷静に上記を述べて。そして、最後に彼にあったのはいつだったか…等と昔の記憶を掘り返せば、哀愁漂う様な表情で小さく息を吐き。すると、次いで酷く緊張したような態度で己に言葉を投げかけれ来る彼の瞳を見つめ返すと、やや返答に困るが「自分に答えられる範囲でしたら、貴方の力になりますよ」と、柔らかな微笑を湛え静かに告げて。すると、そんな己を面白がるように、蠢く蛇たちがシューと鳴き始め。)

  • No.61 by 通りすがりさん  2014-03-28 21:17:45 

狸の姉妹[一人二役]やっていいですか?
あ、プロフ置いたらすぐ落ちます。多分置けないかもしれませんが…

  • No.62 by 名無し  2014-03-28 21:22:03 

参加者でもない人間が書き込むのはどうかと思いますが、ここはBLまたはMLトピですよ。

  • No.63 by 狐坂 零  2014-03-28 22:03:09 



> 蛇喰

( 如何やら"蟒蛇"と云う蛇らしい。古代では"おろち"何て呼ばれていたっけ。「__..見たのは、...初めてです。」蛇をジーッと只々眺めてみる。森の中で一度蛇と遭遇した時は本気で驚いたのだが、今はそうでも無い。然し触れたいとは思わないな、なんて事を考え筒社の方を指差しては「...あちらの蛇達も貴方の...?」と首を傾げ筒訊ねて。子供の姿だから子供らしくした方が良いのだろうか、とは云っても子供らしく、が解らない以上表情は其の侭相手の返答を待って。 )



>61

( 申し訳御座いません 、 当トピは bml となっておりますので 。 亦の御縁が有りましたら 、 是非宜しくお願い致します 。 )

>62

( 御注意有難う御座いました ! 感謝致します 。 )

  • No.64 by 天羽 仙  2014-03-28 23:10:25 


>all本体様
(/あああああごめんなさい、昨日皆様へのお返事をしようと思ったら携帯が温度の上がりすぎで強制終了してしまい一気にやる気を失ってしまいふて寝しました(←)
結構長々と書いていたので本日また書き直そうと試みたのですが精神的に無理そうで…(←←)
本当に申し訳無いのですが、一度新たな絡み文を出させて頂いても宜しいでしょうか?
不可能な場合はまた頑張ってみますので、本当に申し訳御座いませんがご検討ください><;)

  • No.65 by 蛇喰惣右介  2014-03-28 23:40:28 


>孤坂さん

そうですか、「これら」は変化もできないしかなり小さめな方ですよ。―――嗚呼、侮らない方がいいとは思いますが
( 己の言葉に対し「見たのは初めてだ」という相手に対し、にこやかな笑みを向けながら上記を述べて。そして己が抱えた蛇を見つめる彼の頭上をじーっと見つめ、何の妖怪だろう、と違和感もぬぐいきれないまま考えはじめ。するとまた口を開いた彼にピクリと反応し、指で指し示した方に顔を向け、ああ、という顔をすれば「そうですよ。ここにはいないだけで本当はもっといますけど」と返答し。己にしては珍しく会話が弾んだが、こちらからさらに広げていく気はないのか、徹底した受け身でまた抱えた蛇へと視線をうつし。―――それにしても、同じ匂いがする。己と一緒で変化できるタイプか?等と考えながら。 )


>天羽さん本体様

(/初めましてですね!挨拶が遅れて申し訳ありません。/携帯から参戦ですか!それは大変ですね;;/ぜひ天羽さんと絡ませていただけたらなと思うので、他の皆さんがよろしいようでしたら、新たな絡み文を提出してもいいんじゃないでしょうか?兎にも角にも私は賛成です!)

  • No.66 by 蛇喰惣右介  2014-03-28 23:44:36 


(/あわああああああああああ狐坂君の漢字ずっと間違えてましたね!!!!!!すみません!!)

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