神対神～古よりの戦い～

ﾛﾙ足らないのやり直します

>天照

……穴～♪落とし穴～♪
(心/あと39分…)
(歌いながら浅い落とし穴を作りながらニコニコしており浅い落とし穴の中に何か入れようか模索中)

>>120
>天照
……ヨイショ♪じゃーん♪
(如雨露を持ち掲げて日光に当てて反射を楽しんでいるのかキラキラさせており)

夜刀神

ん？
（相手の行動に完全に不信感を抱き始めて、身を乗り出して下にいる相手を見つめれば行ったほうがいいと本能が察して相手のほうへ近づいていき

>天照
………我は貴方は好きよ過去もそして現代もね貴方に会うにはこの時間しかないわ…
(無言で海岸を歩き始めてながら詩のような物を唱いはじめており時間帯は満潮になりつつあり←)

all＞
派手に散らかしましたな。これじゃあ助かりませんね。もっとも、自業自得って奴でしょうが。
（雨が降り、辺りはやや暗めの午後二時。大通りの交差点で居眠り運転をして、事故を起こした車両から見える、ぐちゃぐちゃの死体に上記を言い、自分の腕に刺さっているガラスを見てため息をついて）

＞縁切り神
…どうしました？事故が起きたようですが…。腕、痛くありませんか？
（ため息をつく相手を見て問いかけるとガラスの刺さっている腕を見て上記を述べ。焦りながら「どうしましょう…大丈夫ですか？」と辺りをキョロキョロしながらじっと見つめ

上げるわよ…全く誰も来ないとか…さ、…寂しい…じゃんよ…

支援上げだお(￣▽￣)

皆さん
（長らく来れなくてすいません！あげます）

夜刀神

危ないですよ、そんなところ歩いていたら、直に満潮です。
（いい気分に浸っているであろう相手に少し申し訳なさそうに声をかけて、結構いやかなり急いできたせいで額には汗を浮かばせて

>天照
………あら？天照さん？…なにもしてませんよ？
(計画とは、ずれたのか冷静を装いながら相手が待避と言われるが理由があり聞かず)

夜刀神

いや、直に満潮ですから、危ないと忠告しているだけです。それとも、何か後ろめたいことでもあるのでしょうか？
（危ないと言っているのに対して、何もしてないと答える相手に不信感を抱き表情を曇らせれば挑発的に相手に尋ねて

>天照
な、無いわ……帰りますよ…帰れば良いのでしょ！！
(相手が自分のある者を呼び寄せたことを悟られないように帰ろうとし一方海は満潮になり始めるが波がいつもより荒く高波が海岸の砂を拐い)

夜刀神

・・・別に帰れとは言ってないのですが・・・。
（焦るような口調の相手にますます疑いの眼差しを濃くして、相手の肩を掴み「待ちなさい、貴方後ろめたいこと、ありますよね？」ときつめの口調で問い詰めて

>天照
し、しつこいわね!！何も後ろめたいことなんてないわよ！！貴方こそ私に何か用事がありそうね！！あっちで聞くわ
(ちょっと怒りながら逆にしつこい相手こそ用事があるじゃないかと言いながら喫茶店を指差し)

夜刀神

いえ、用事は無いのですが、貴方が何か隠し事をしているのが気になって気になって。
（怒り出した相手に少し驚いたような顔をして、「喫茶店はご遠慮します、我らの仲に何かあると人間たちに危害を加えかねません」若干微笑みながらやんわりと断り「此処で話しましょう、また悪戯する気ですね？夜刀神」と

>天照
(ぐぬぬ……奥の手!！)
じゃあ私は帰る!！
(提案も却下されればぷいっとそっぽ向きながら山の方へ走り出して行き手には如雨露を持ち)

夜刀神

帰るんですか？
（自分が問うと最早相手は走り出しており、手にある如雨露が気になったがちょっと唖然としながら相手を見送ってしまい「止めたほうが良かったでしょうか、いや、追いかけましょう」思案した後追いかけることに決めて走り出し

>天照
はぁはぁ…此処なら平気よね…
(山の中腹で湧水を飲みながら何かを待ちながらこれで天照さんが来れば…ﾌﾋﾋｯと思いつつ待ちぼうけ)

(後2レスで異変級のことが起こります)

夜刀神

山のほうへ向かうなんて、久々能智を呼べばよかったですね・・・・
（応援を呼ばなかったことを若干後悔しながら、追いかけて林が開けたところが見えてあそこならいるに違いないと思い向かって走り出し

（えー、嫌ですね～ｗ）

>天照
ジャアァァァ………ﾌﾋﾋｯ♪
(如雨露を傾けて地面を濡らすが雨は降らず何故か海と自身の周りだけ雨が降っており)

(/何か出てくるだけですよw)