愉快で可笑しな洋館【3L/人数無制限/戦闘有り/途中参加大歓迎】

>神山
ゲームなら詰みかもね…だけどもこれはリアルよ？死なないでね…ｸｽｯ
(相手から詰みだと言われると上記の台詞を言いつつ自分の頭を投げ上手くソファに着地し身体は刺されること覚悟なのかそのまま相手の剣を掴み折ろうとし)

頭無様＞
では一つお伺いしますが、頭無様から見て私は無表情でしょうか？
（相手の答えが返ってくると同時に上記を即答して、真顔で相手を見つめながら答えを待ち）

神山様＞
あっ•••••失礼します。
（相手が言い終わると同時に相手に接近して急にしゃがみ込み、何故かニヤニヤしながらなにかをし始め）

>中野
そうね…地味ね…個性がないわねもっと個性があれば自然と表情も柔らかくなるわ…
(相手からの質問を一刀両断しつつ一応アドバイスをしており)

(/じゃんじゃん絡んでくださいね！

>all
ふあぁ、あら？
もうこんな時間ね。
((昨日は徹夜をしていたのか起きてみるともう午後の２：００だった。少し気怠げに起き上がればいつもの服に魔法で着替え身だしなみも整え、自室からでる

>カレン
新しい乗り物は良いわー
(何故か頭がない鎧が台車を押しており台車の上には生首がしゃべっており)

(絡ませていただきます宜しくお願い致します(；´∀｀))

上げるわ皆様何してるのかしらこんな美しい女性を待たせぉいたぁ!！ちょっと何ですか？え？調子に乗るなって？うっ煩いわね！！

頭無
なんだか？生首がしゃべってる！(ビックリする)
(絡ませていいかな？)

>月野
誰？貴方…
(楽しんでるときに話し掛けられて少し不機嫌ぎみに)

(/宜しくお願い致します(；´∀｀))

頭無
俺は月野牙、狼男だよ、(微笑んで)

>月野
あら？あの野蛮な狼かしら？人の時代にはかなり手を焼いたわね…
(相手の顔を見ながら上記の台詞を言いつつ昔を振り返り)

頭無
何、それってひどくない！狼は他の動物より、仲間思いなんだからな！マジで勝手な思い込みじゃん、(バカにされて腹が立つ)お前だって変じゃん。

>月野
…ヨイショ…
(生首を首無しの鎧が掴み頭に乗せると癒着し)

…何が変かしら？狼は家畜や作物を食べるから困ってたわ…まぁ銀色の狼かしらあの狼だけは私は好きだったわ
(何事も無かったように振る舞いながら昔に居たシルバーウルフの話をし)

頭無
シルバーウルフ？その狼知ってる、それって、俺が噛みつかれた奴だ。(自分の中にその血が流れている)

＞2人とも
ちょっと、私のいないところでずいぶん楽しそうじゃなぁい？
((によによ

>月野
じゃあ銀色の狼の血を引いているのかしら？
(表面上冷静に話しているが実はシルバーウルフの末永が目の前に居ることに興奮しており)

>カレン
あら？貴方は人間？それにしては魔力の波動を感じるわ
(一見人間に見えたが魔力を感じたのか訂正し)

頭無
あぁ、俺が今はシルバーウルフだってこと、(相手が興奮するのを見て)

カレン
人？(少し不思議に思う)

>月野
ち、ちょっと触っても良いかしら？
(相手の髪を撫でようとしており)

頭無
うん、いいけど。(少し撫でられたことがあまり無いため、ビクッとする)

>月野
……ﾌｶﾌｶｯ…ハッ!？ふ、普通の毛並みね！！
(最初は至福並みに喜びながら触っていたがちょっと恥ずかしくなったのか冷静に感想を言いながらちょっと頬赤らめており)

頭無
だって、まだ変身してない。まだ人の姿だよ、でも、撫でられるっていいかも。(微笑んで少し恥ずかしながら)