愉快で可笑しな洋館【3L/人数無制限/戦闘有り/途中参加大歓迎】

＞神山
素数も知らないのかしら？それに私がバカならバカに釣られる貴方は馬の骨ね。
ラミアにも格はあるのよ、やっぱり貴方には分からないでしょうけどねぇ。
（頬杖ついてムスっとした顔で言い

>ラミア

飴かしら？甘いわね…
(少々甘さに不満があり)

>神山

黙るのは貴方よ…マナーの問題よ…貴方はマナーや礼儀を知らないのかしら？
(相手に言われた事を二つ三つ多く上記の台詞を返し)

>中野

しかし何であんたは好き嫌い多いの？どうゆう食生活してたのよ？…えっ主人に似た？う…煩いわね!！
(待つ間身体とコントのようなことをして)

(/休憩で返事返しますまた夜勤落ち)

名前　柊　真琴(ﾋｲﾗｷﾞ　ﾏｺﾄ)
性別　女
年齢 17歳
性格 口数が少なく感情を表に出さない事が多い。
種族　幽霊
武器　本(おもに投げたり、叩いたり)
容姿　黒髪を耳くらいの高さでふたつに結んでいる。長さは腰くらいまで。目の色は暗い赤。ツリ目がち。細身で色白。幽霊なので指先とつま先が半透明。服装はセーラー服を着ていてスカートは長め。裸足。
備考　野菜を育てているが出来はいまいち。虫に野菜を食べられてしまうのが最近の悩み。本が好き。戦闘は好まず、怒ったら本で叩く程度。

(参加希望です)

≫中野

…こりゃまたご立派な朝食が出たもんだな…(次々とテーブルに置かれる料理を見ては瞬きをして「ありがと」と微笑んで

≫ラミア

数数えんのに素数使うって正真正銘の馬鹿だな。あーあ、そんな馬鹿につられた俺は本当に馬の骨並みかもなぁ…
わかんねぇよ。んなもん。つーか、知ったとこで俺とお前の格が決まるわけでもねぇし(興味なさそうに真顔で返せば「さっきまでの勝ち誇った顔はどうした？」と

≫頭無

じゃあ黙って紅茶飲んでないてめぇも俺と同類だな(先ほどが熱かったのかコーヒーを冷ましながら述べればまた一口飲み

＞神山
私バカにされるの嫌いなの・・・・・・
あ～ぁ、やっぱり暇になっちゃった。
（ぶすくれた様子でモゾモゾと服に顔を埋めるとゴロゴロと転がり出す

＞頭無
甘いの嫌い？私は好きだけど。
（微笑みながらそう言うと首のあるテーブルに近づき

≫ラミア

からかうには人選ミスだったな(袋を持って立ち上がると黒いローブを羽織って玄関に向かい

＞神山
そうね、今度から貴方はからかわない事にする。
よっぽど暇なら分からないけどね。
（顔を出してそう言うと「何処へ行くの？」と訊いてみて

≫ラミア

…暇なら1人オセロでもやってろ、俺は仕事だ(ローブのフードを被り鎌をかつけば「…暇ならくるか？つまらないが暇つぶしにはなる」と

＞神山
その言葉を待ってたわ、行きましょう。
（斧槍を持つと神山の方まで這っていき

≫ラミア

…足引っ張るなよ(玄関のドアを開けるとそう述べて

柊 真琴さん＞
プロフィールに不備等は見当たりません。
参加許可です。いえ、して下さい。お願いします
皆さんと仲良くしてね
これからよろしくお願いします

＞神山
引っ張るんじゃなくて締め付けるのは得意よ？
（勝ち気にそう言うとえへんと無い胸を張り

入ってもよろしいでしょうか？

アベル・レリックさん＞
ええっと、プロフィールの提出さえ提出して貰えれば、参加可能なのですが•••
めんどくさい奴ですみません••••

>神山
そうかもね…私なんてこんな性格だから人や仲間なんて居ないわ…
(反論するかと思えば素直に同意し)

>ラミア
余りくどいのは嫌いなのよ…なにか用かしら？
(近づいてくる相手に尋ねる)

(/夜勤終わりの就寝前の返事レス…御休みなさい)

さてと、行くかな…(そう言うと支度し外に出ようとする)

頭無
(/おやすみなさいです！)

＞頭無
別に・・・・ちょっと興味がわいただけ・・・・
（頭に手を伸ばし

はぁー、良く寝た(眠そうに)

頭無様＞
お待たせしました••••本日の朝食は、炊き込みご飯、鯖の焼き魚、ワカメと豆腐の味噌汁でございます。
（一個ずつ説明してテーブルの乗せて、最後にお辞儀したら、じ〜っと見つめて）

神山様＞
立派•••ですか？あ、ありがとうございます。
（相手の台詞に少し放心状態になりながらもお辞儀して、再度先ほどの台詞を思い出し、少しだけ笑い）

月野様＞
おはようございます月野様。朝食はお食べになりますか？
（眠そうな相手に朝の決まり文句を早口で言えば、頭の中で、丸は禁止。などと考え）

恋
オハヨ～うん、朝ごはん食べたい、(椅子に座る)