時の番人 2014-03-14 18:11:17 |
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>中野
何かしら?その目は?
(ジーっとしている相手が気になり上記の台詞を言い)
>ラミア
優しく持ちなさいよ?
(多分持ち上げるのだろうと思い先に丁寧に扱うようにお願いし)
≫ラミア
…阿呆(ため息をつくと袋と鎌を持ち月の出ている方角へと足を向けゆっくり歩き出し
≫頭無
そうかよ(細めで相手を見つめた後にコーヒーを皿ごとテーブルに置き
≫月野
……はよう(大きな欠伸をしながら相手の横を通り挨拶して
≫仲間
なんか可笑しいか?(笑っているのに気づくと不思議に思ったのかコーヒーのカップを手に持ちながら尋ねて
>主様
(参加許可ありがとうございます)
>all
・・・なるほど(洋館の外で服が汚れるのにも構わず座り込み、野菜の育て方の本を読みながら呟き。本を閉じて膝の上に置くと、ビニル袋から種とスコップを取り出し、空になったビニル袋の上に本を乗せてから穴を掘りはじめ、そこに種を植えて。「そういえばここのスペース勝手に使ってよかったのか」なんて今更なことを考えるが作業をするのをやめる気配はなく
>柊
ガシャッ…ガシャッ…ザクッザクッ
(近くで試し切りなのか木を伐っており)
(絡ませていただきます宜しくお願い致します( ・ε・))
≫柊
…何を育てんだ?(暇つぶしに屋敷の周りをダラダラと散歩していれば何かを植えている相手の見つけ静かに歩み寄れば相手の真っ正面にしゃがみ顔を覗き込むようにして尋ねると相手から目を離し土をジッと見つめて
≫頭無
さぁな。覚えてねぇ…なんでそんな事が知りてぇんだ?(棚を漁りにいけばスプーンを持ってきてコーヒーをかき混ぜ
>神山
そうね…貴方とは種族違いだけど貴方と同じ魂を刈る者よ私も幾多の魂を刈ってきたけど…貴方はどんな気持ちで刈るのか聞きたかっただけよ…悪かったわねコーヒー覚めてしまったかしら?
(少し身の上話をするはずが長話になり相手のコーヒーを心配し)
≫月野
寝りゃいいじゃん(後ろから話しかけ
≫頭無
…仕事に情は持ち込まねぇ…それだけだ。コーヒーのことなら気にすんな(仕事について一言告げると一緒眉を下げるが直ぐに戻しコーヒーを飲み
>神山
こう見えても昔は人だったのよ?私も…こうなった理由は…グスッ
(何かしら辛い過去があるらしく軽く鼻声でしゃべっており)
≫頭無
ぇ?いや…泣かすつもりじゃ…(クールな面が崩れて慌てていれば挙動不審になっており「どうした?」と心配そうに眉を下げて尋ね
頭無様>
あっ!いえ!な、なんでもありません!
(口ではなんでもない。と主張するも、目線は完全に首をロックオンしていて、再度じ〜っと見つめて)
神山様>
くだらない事です。お気になさらずに。
( 相手に問われると、体をビクッとさせて、いつも同様無表情で淡々と話し)
月野様>
朝食の方は、洋食か和食、どちらになさいます?
(相手が答えると同時に早口で上記を言い、再度何処か冷たい目線を送り)
柊様>
そんな所に座られてはお洋服が汚れてしまいますよ?
(庭先の花に水やりに来れば、何かをする柊様を見つけ、足音を立てずに後ろに行き、突然話し掛け)
(絡ませていただきます(・ω・)ノ
>神山
私は近衛隊長として…グスッ…指揮を取っていたわ…霊気の高い山での闘いで…グスッ…友人が斬られそうになり私が庇って斬られたわ……グスッ…私は…私は…首を斬られてそのまま…崖に落ちたわ……グスッ…その落ちた果てに霊気の湖に落ち今のデュラハンになったわ……だけども……もう皆私を人として扱ってくれないわ……グスッ…グスッ…
(自分がどうしてデュラハンになったか一から全て話して話し終えると大粒の涙を流しながら泣き崩れ)
>中野
首には何もないわよ?……あぁ!!気になるのね…食べた時に首が無いのにどう身体にはいるのか
(相手の視線がかなり気になるので自己分析して上記の台詞を言いつつ食べ始め)
>沙那美さん
・・・(何かが切り刻ませるような音がし、頭を上げると視界に相手が入り。興味がわいたのかその姿にしばし見とれるがゆっくりとした動作で立ち上がると、近くにあったにんじんを1本収穫して相手の所まで歩み寄り「これも切れますか?」と葉は立派だが食べる部分がやけに小さいにんじんを差し出し、首を傾げては尋ね。
(よろしくお願いします!!)
>燈夜さん
キャベツに挑戦しようと思って・・・(種に土をかぶせながら言い、その土をまるで子供かのようにスコップでパンパンと叩き「この固い土から出てこれるほどの力を持った芽ならきっと大きなキャベツができるに違いありません」と見当違いな事を自信があるかのような言い方で呟き
>柊
……ガシャッン…ギギッ…ザシュッ
(相手から野菜を受けとると空中で切り刻みよく見ると全身甲冑の為顔も見えず)
>・・・大丈夫です。替えはたくさんあるので(突然後方から声がし、ビクッと身を震わせ。顔だけ後方を向くと相手の姿が映り、いつもより少し優しい言い方で答えては立ち上がって、スカートに付いた土を手で優しく掃うと体も相手の方へ向け「水やりですか?」と尋ね
頭無様>
えぇっと•••お察しの通りです。ちょっと気になりまして••••(相手の解析能力にびっくりしながらも、目線は首から離さずに見つめ続け)
柊様>
ならば良いのですが•••私ですか?お察しの通り水やりでございます。
(相手が震えたのを見てやってしまった。と考えながら上記を言い、無表情特有の近寄りがたい雰囲気を何故か全開にして、躊躇無く相手の肩ギリギリにナイフを投げ)
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