▼　２年６組の内部事情　

持田君>
そっか、男の子はね、怖がりで人見知りで家にいるのが好きなんだけど幼馴染みの女の子のためなら勇気を出していろんなことに立ち向かえる優しい子なの。女の子はね、私と正反対の子なの。運動が得意で勉強は並みで外で遊ぶのが好きで、でもロマンチックな一面を持っているよう女の子らしいところも持っている可愛らしい子なの。・・・私が女の子どの立場になったら？え～と、ひとつあるんだけど笑わないでくれる？告白するときに花がほしいな。一輪だけもって木の下で好き。って言われたいな。(小説の主人公のことをいうのを忘れてしまったことに気づき、慌てて付け加える。女の子の立場になったらと助言をもらい考えてみると、ロマンチックなことを思い付き、顔を真っ赤にしながら細々と言い、)

>滉太
なら良かった。(と返せば「中には過剰に嫌がる人もいるからね……気を付けないと。」と。相手がテキストを広げ終えれば、できる限りペースを合わせようと相手のペンが動き出すのを待ちつつ「わからないとこがあったら聞いてよ？」と、笑って伝えて)

>楓
楓ー…帰っておいでー…。(その笑いかた、怖いよ……なんて苦笑混じりに相手を呼ぶ。……うん、本当にごめんよ。頭の中で呟いて相手を見つめたまま←楓くん……wいじめてごめん……orzでも好きです。ええ、大好物！←落ち着きますごめんなさいorz)

有森>
随分意味ありげなセリフ吐いてどうしたんだよ…

(相手の落ち込んだような発言が少し気になり声をかけてみて)

(/遅くなりましたがよろしくお願いします(｀･ω･´))


篠川>
別に困りゃしないぞ…俺が扱い慣れてないだけだから篠川がそんなに罪悪感感じることはないと思うし…

(落ち着こうとしている相手をフォローしようとそんなことを言って、少し相手の様子を見ることにして)


向坂>
…勘で言っただけなんだけどマジだったのかよ…

(勘が当たったことにこちらも少し驚きつつそう言い、相手に食べ物を持っていないか聞かれると「あー…今カロリーメイトしかねぇや…それでよければあげるけど…」と答えて)

>篠川チャン
そーなの、食べそびれちゃって。
（空腹を知らせる音を聞かれた事を恥じる様子もなく、ふざけて涙を拭うような仕草をして見せ「この時間購買行っても品ぞろえ悪いからさ。困るよねー」なんて全く困っているようには見えないへらへらとした笑みを向け）


>持田クン
購買ー、お昼ご飯買いに。
（自分の名を呼ぶ声が聞こえ廊下の先を見れば此方に声をかける相手の姿を確認し、ひらひらと手を振りながら答え相手の近くまで歩いて行き「お腹空きすぎて倒れそうだからサボりますってセンセーに言っといてくれる？」なんて首を傾げて頼んでみて）

ジズ>
うん…そうだね…そろそろ俺も自分が怖くなってきた…あははははっ…

(もうここまでくると自分で収集がつかなくなってしまったらしく、相手の言葉にはしっかり返答するも結局笑いが止まらないままでいて)

(/いじめても問題ないですよ！この絡み面白いですし！← 大好物とまで言ってもらえるとは嬉しい限りですwwww←こっちが落ち着けって感じですねすみません(´・ω・｀))

>秋月クン
うん、マジ。勘良いんだねー。
（驚く相手に頷きぱちぱちと軽く手を叩いて。まさか本当に持っているとは思っておらず目を見開いて「え、全然良い！寧ろおーるおっけー！ありがとう！」と少々大袈裟に喜びながら述べ、相手の手を両手で握り上下に揺らして感謝の意を示していて）

向坂>
いや、別にいいわけではないと思うけどね…

(なんと言えばいいのかわからず結局否定になってしまって少し言いづらそうにそう言った後、かなり嬉しそうにしている相手に「そりゃよかった」と少し笑いながら答えつつ先程言っていたカロリーメイトを空いている方の手で鞄から出して相手に渡して)

>紫月
……ん？(ようやっと目を覚ませば、涙目の相手が視界に入った。「え？！……えーと、どうしたの？お腹でも痛い？」なんて、まるで覚えていない様子で問い)

>杏梨
……。(相手の様子から、要するに寄越せと？なんて苦笑すれば「良かったら一緒に食べるかい？」なんて言ってみて)

秋月君>
すぅ、はぁ。本当にごめん。やっと落ち着いた。うん、もう大丈夫！ていうか、本当にありがとうね。落ち着くまで待っていてくれたりフォローしてくれたりとか秋月くんのそういう優しいところ、私好きだな。(深呼吸をしやっと落ち着いた。フォローをしてくれ落ち着くのを待っていてくれたことに嬉しさとちょっとした罪悪感を感じ、笑顔をみせ、)

向坂ちゃん>
なら、お弁当食べる？弟の分を間違えて作っちゃったから食べようと思って持ってきたんだけどお腹いっぱいで食べれなくて。おにぎりだから時間がなくても食べやすいと思うし。(お腹がすいているという向坂ちゃんに食べれなくて持っていたお弁当を出し、首をかしげ、食べるか聞いてみる。時間があと少ししかない から、食べやすいものであることも言い、)

ジズ君>
あっ、大丈夫だよ！それよりも、さっきジズ君が言ったこと覚えてる？(起きたらしいジズ君は先程のことを覚えてないようで、落ち着いて涙をぬぐい冷静を装い、顔を少し赤くし一応さっきのことを覚えているか聞いてみることにすると、)

>楓
……うーん。(苦笑混じりに唸れば、さてどうすれば相手が落ち着くのか。「ちょっと失礼。」なんて断りを入れてから正面から抱き付いて相手の背をポンポン、と軽く叩いてみて←よっしゃぁぁ！！では、当面楓くんにニヤニヤデレデレしながらエンジョイ致しますw←ぇ)

>紫月
……え…………。(相手からの問いにピタリと動きを止めて、まじまじと相手を見る。……まずい。覚えてない。「……えっと……俺、何か言った？」と困ったように見つめて)

>秋月クン
本当にありがとねー、秋月クンは救世主だよ。
（握っていた相手の手を離し差し、出されたカロリーメイトを受け取ってしみじみと頷きながら上記を述べ、封を開け中身を出しながら「また何かお礼するよ」と微笑んでいて）


>ジズ
いいの？何だか悪いなぁ。
（相手からの提案に控えめな言葉を並べながらも悪い等とは微塵も考えていない様子で首を傾げ「じゃあお言葉に甘えようかな」なんて結局は遠慮することなく頷いて）


>篠川チャン
え、ほんとに？
（差し出されたお弁当と相手の顔を交互に眺めて尋ね完全に棚ぼたな状況に今日はついてるな、なんて考えながら「助かるよー、ありがとう！」と満面の笑みを向けてはおにぎりを受け取って）


>all
（／落ちます。お相手感謝！）

篠川>
別にいいよそれくらい。俺大したことしてねぇしさ…落ち着いたならそれでいいよ。

(相手に謝られると少し複雑な笑顔を浮かべつつそう返して、相手が優しい所が好きだと言ってくれば気恥ずかしくなったのか「俺は優しくねぇぞ…」と目を逸らしつつ言って)


ジズ>
…もうヤダ笑うの疲れた…助けて…

(結局自分ではどうしようもないため相手に助けを求めて、笑いすぎているため疲れからか半分されるがままになっていて)

(/おおww是非エンジョイしてくださいなww楓くんそのうち過呼吸になりそうですけどねww)←共に本体も笑いすぎ((

向坂>
どういたしまして。救世主と呼ばれる程の働きはしてない気がするけど…

(何故かしみじみと頷いている相手を見て少し笑みを零しつつそう答え、お礼をすると言われれば「おー」と手短に返して)

(/こちらこそお相手感謝します。おやすみなさい！)

>杏梨
ああ、うん。(両手一杯の食べ物たちを差し出して「好きなの食べていいよ」とにっこり笑って←了解です！お疲れ様でした！)

>楓
ほら、落ち着いて？(ポンポンと背を撫で続けながら「深呼吸しよう？はい、吸ってー吐いてー」と←w/過呼吸になったら全力で看病しますww楓くんも、本体様も……！！)

ジズ>
ん…

(今日1番短いであろう返事をすると相手の指示通り深呼吸を始めて)

(/ファッ！？← ほ、本体まで看病してくださるとはお優しい…！！禿げる…！)←もう勝手に禿げてろよ

>楓
……。(素直に従う相手に思わず微笑めば、「少しは落ち着いたかい？」と真っ直ぐ見つめて問いかけ←二人とも引っ括めて看ますよwそして禿げちゃだめぇぇ！w)

ジズ>
あぁ…だいぶ落ち着いた…ありがとな…

(相手の問いに答え、少し目を逸らしつつお礼を言った後、冷静に今の状況を見るとこれは人に見られたらあらぬ誤解をされるのでは…などと考えて)

(/た、頼もしい…！((((;´･ω･`))) ワタシノ髪ガ足リナイノ…←調子乗りましたすみません、今のところ禿げる予定はないですよっ(｀･ω･´))

＞秋月
ええ！俺そんなに少年っぽい？（思いがけない相手の返事に目を丸くして己を指さしつつ、小学生というワードに若干のショックを受け。/笑/続けられる何とも非現実的な言葉を耳にすればからかうような口調で）ふは、何だよそれ。新しいわーその考え方。


＞篠川さん
へえ！いいじゃん、それ！何かただ好きって伝えるよりも印象に残るよ。…それから、いくら性格が正反対でも、篠川さんにもロマンチックなところはあると思うんだよね。（小さな声で紡がれた相手の理想の告白を聞くなり目をぱっと開いてこくこくと頷き。恋愛経験が少ないのだろうか、すぐに真っ赤になってしまう相手を見ればふふ、とゆるい笑みを作って）


＞ジズ
そうだなあ、…特に女子には気をつけろよー？…って扱い慣れてそうだけどさ、（見た目や身長からしてそこら辺の女子が放っておくはずないだろう相手には無用な心配だったかと呆れと羨ましさが入り交じった表情でぽそり。己の早さに合わせて解いてくれているのを身に感じつつ、今日習ったことを思い出しながら解いていくもある問題でピタリと止まってしまい、その問題を指差しながら）……あのさ、ここ、いい？


＞向坂さん
多分この時間だと購買もう売り切れてると思うよ？…つーか昼休み終わるのにお昼まだだったんだ。──パン、一個残ってるけどいる？（自分もいつも購買派なために購買事情には詳しいらしく、今から行くという相手に無駄足を踏ませないようそう教えると、先程購入したパンを相手に差し出し、その背中を教室の方へと押しながら歩き始め、）…ってことで授業ちゃんと出ましょうねー。

（／おやすみなさいー！主が亀レスであまり絡めず申し訳ないです；；）

持田>
うん。結構少年っぽいと捉えてるよ？俺は。

(相手の反応に少し笑いながらそう答え、からかうような口調で新しい考え方だと言われると眠いこともあってか「だろ？知ってたわ。」と珍しく乗って)