▼　２年６組の内部事情　

>持田くん

__へへー、だーいじょうぶ!!(自分の事を気遣ってくれたのか慌てて手をふる相手に小さく笑い。相手にお箸で掴んだミートボール差し出すと「ほら。あーん」なんて。

>ジズくん

__ふぇ…?__う、ご、ごめんなさ…ッ(自分が誘うのをやめた、の意味のごめんなさいを言うと相手の言葉にキョトンとして。安心の溜め息をつくと「__もー、ジズくんのばか。」なんてもじもじと赤くなりながらそっぽ向いて。

中村>
…それだけで天才になんのかよ…

(相手の発言に"何を言ってるんだお前は"と言わんばかりの口調でそう言いつつ苦笑いを浮かべて)

>快人
ん？あー、お疲れー。(眠そうに身体を起こせば、人懐っこい笑顔で返す。「そっちは随分遅くまでやってたんだね。」なんて言えば、部活どこだっけ？とでも言わんばかりに相手をしげしげと見つめて)

>楓
おー、何とか……(机に突っ伏しているため、上目遣いになりながら相手に返して、ふと「お腹すいたな……」なんて呟いて)

＞雨水さん

え！俺のリクエスト作って貰っちゃっていいの？…じゃ、じゃあさ、マドレーヌ…とか作れる？（今にも泣きそうな相手見ればいつから悩んでいたのだろうと心配になりつつも慌てて思いついたお菓子をあげてみて、）

（／いえいえー！またなにかわからないことなどあれば呼んでくださいねー^^）


＞ジズ
おー、そう言ってくれると助かる！よろしくなージズ！俺も滉太でいいよ。…──そうなんだよ。机の中に入れっぱなしでさ、英語のワーク。（相手にフルネームを告げられると申し訳なさそうに眉を下げるも愛称を告げられればにっと笑を向けて相手の文化に合わせようと片手を差し出し。/何か違/相手の問にへらりと苦笑い向けては正直に答えて）

（／いやいや、こちらこそ申し訳ないです(；▽；)訂正いただきありがとうございます^^）


　

ジズ>
そっか…

(相手が何とかと返してくれば自分から聞いた割に短く返すと鞄からクッキーの箱を取り出し「これ位しかないけど食う？」と箱を見せつつ聞いてみて)

＞秋月
ちょ、ひっでー。そんなに毎日遊んでないよ俺！？（何かを察したような相手の反応に不服そうに口尖らせるも、相手のおもしろい返答が返ってくると再び顔には笑顔を浮かべ）あはは、立ったまま寝れそうってよっぽどじゃん！…あんま夜ふかしし過ぎんなよー？

＞小倉さん
っえ！、ほんとに？俺が食べちゃったら腹減らない？…つーか、それは流石に恥ずかしいって、（笑顔と共にミートボールを差し出す相手の姿に、ここまで言われて断るのは逆に悪いのかもしれない、と考えながらも最終確認を。しかしこの状況、確実にあーんをしなければならないようで、手の甲で口元多い隠しながらぼそりと相手に告げちらりと見やり、）

　

>練実
あはは！やっぱりいいねぇ、大和撫子！謝罪は日本人の美徳！(なんて、ニコニコ笑って言えば「バカだなんて酷いなぁ。俺は教えてあげただけだよ？」と、悪びれもせずに言って)

>滉太
Oh！滉太、いい名前だね。(人好きのする笑みで言えば、相手の差し出した手を躊躇なく握り返して、そのすがらまるでそれが当たり前とでも言わんばかりに自然にハグまで済ませた。「英語……？英語……しまった。俺、課題まだやってない！！」と苦笑混じりに頬を掻いて)

>楓
……？え、いいの？(なんて問い返すものの、目は既にクッキーの箱に釘付けで←)

＞ジズ
おわ、…びっくりしたー！挨拶でここまですんのなあ（握手だけだと思っていれば不意に手を引かれてハグする形になり、驚きでドキドキとした胸に手を当てるも、洋画などでそうしているのを思い起こせば一人納得し。英語のワークを取りに行けば相手の言葉に目を輝かせて）え！ジズもまだなの？じゃあさ、一緒にやろうよ！ジズの得意分野だろ？

　

持田>
ホントかなー…

(少しからかってやろうと疑いをかけるような言い方で相手にそう返した後「夜更かしは一応してねぇよ…」と欠伸混じりに返して)


ジズ>
ダメなら聞かない。

(そっけなくそう返すと相手にクッキーを箱ごと渡して「全部食っていいからな」と付け加えて)

>滉太
え？あぁ、そっか。こっちじゃ会釈だっけ。(と、文化の違いに苦笑すれば「失礼したね」なんて軽い調子で言って。しかし、悪びれた様子は微塵もないが……。←「んー……テキストイングリッシュは苦手ダヨ。」なんてわざとらしい片言でおどけてみせながらも「いいよ。じゃあパパッと済ませますかね。」とワークを開いて)

>楓
ふふ、ありがとう。(と、相手の無愛想に笑って言えば、しかし全部貰ってしまうのも相手に悪いだろうと箱を見つめる。ふと思い付いたようにカサカサと箱を開けば「はい、あーん」なんて相手の口元にクッキーを一枚差し出して)

秋月君>
あっ！ごめんね！知り合いのお姉ちゃんにも秋月って子がいてさ、ちょうど昨日遊んでて、ついつい出ちゃった！ほんっとうにごめんね！(つい失言をしたことを言われて気づき、目をつぶり、頭を何回も思いっきり下げる。言われるのがイヤだと知っていたのに言ってしまい、罪悪感と羞恥心で涙目に、)

伊崎ちゃん>
頭撫でるとか子供扱い？でも、それ気持ちいいや。それに応援ありがとう。それだけでやる気が出たよ！(ニコッ)もう少し頑張って考えてみるね！(撫でてもらったことが気持ちよく、子供扱いされたと思いながらもつい許してしまう。応援してもらったため、嬉しくなりつい笑顔に。やる気が出たため置いていたシャーペンを手に、)

持田君>
じゃあ、遠慮なく相談させてもらうね。今書いてるのが幼馴染みの男女の恋愛物語なの。で、最後に男の子が女の 子に告白するっていうシーンにいくんだけど、どんな風にこくはくさせようかな？って、ところで迷っちゃって。恋愛ものは苦手だから。(にっこりと笑顔で今の小説の展開を話すが、あまり恋愛経験がないため恋愛ものが書けなくなり困ったかおに。高校生にもなって恋愛経験がないことに苦笑し、)

雨水ちゃん>
う～ん、ガトーショコラとか？って、これは私が好きなものなんだけどね。(笑顔で言うが、自分の好きなものをいったことに苦笑し、)

ジズ君>
ため息なんかついて、大丈夫？疲れてるの？(近くにいたらため息が聞こえ、振り返り、声をかけると、)

柳瀬ちゃん>
柳瀬ちゃん、なに読んでるの？(本を読んでいるのが目に入り、本を読むのが好きだから、ついつい声をかけてしまい、)

>紫月
んー？(相手の声に窓から相手へ視線を移して、じっと見つめる。寝惚けているのか、しばらくボーッとしたあと「恋煩い、かな」なんてよくわからない返事を返して笑って←ぇ)

ジズ>
おー、別にいいよ気にすんな。

(相手にお礼を言われれば目を逸らしつつ再びそっけなくそう答え、相手が不意にクッキーを口元に差し出してくれば「へ？な、なんでそうなったんだ？」とかなり驚いてどうすればいいのか迷っているようで)

＞all
……人間の価値は、数字じゃ決まらねぇし…
（いつものように、チュッパチャプスを咥えながら中庭のベンチに座り。手にしているのは、先ほど返ってきた数学の小テスト。50点満点のそれには、赤い文字で確かに“10”と書かれていて）


((参加許可ありがとうございますうう！！　口の悪い馬鹿な奴ですが、皆様どうぞよろしくお願い致します！))

ジズ君>
恋煩い？えっ、ジズ君、誰かに恋してるの？(心配して話しかければ、意外な答えが返ってきたものだから動揺し、ちょっと早口になってしまい、)

>楓
え、なんでって……俺だけ食べるのは気が引けるじゃん。(相も変わらずな無愛想っぷりに可愛いな、なんて思っていれば驚いた様子の相手にまた笑ってしまう。「それにさ、ほら。レディーファーストだよ」と答えになってない答えで返して←)

>主様
（／許可ありがとうございます！主様に応援して頂ければきっと１㎝くらいすぐに伸びます←こんな奴ですが何卒宜しくお願いします！）


>all
昼休み後5分か…
（屋上で寝そべり授業をサボっていればいつの間にか眠ってしまっていたようで、ぼーっとした様子で身を起こしてはスマホを取り出し表示されている時間を眺め勿体無い時間の使い方をしてしまったな、と溜め息混じりに上記を呟いて。きゅるりと空腹を訴えるお腹をさすり、こんな日に限って弁当を用意していない自分に心底呆れながら昼食を調達する為屋上を後にして）

（／絡み文投下します。皆様宜しくお願いします！）

中村くん

…わかった…作るから待ってて…少し時間かかるからお話ししませんか？(玉ねぎひき肉塩麹を用意して玉ねぎを刻んでいると目から涙が出てきた)