永遠の仲間を求めて　【RPG系なりきり・戦いあり・恋愛はNLのみ】

名前：超弩級幽霊戦艦
性別：不明、艦内にいる「守人」は女性と思われる
性格：襲い掛かってくる脅威は容赦なく排除する
年齢：不明
所属：基本的に敵サイド、むしろダンジョン
装備：大型魔導3連装砲3基9門
　　　中型魔導3連装砲2基6門
　　　他小型魔導砲多数
　　　サーベルや銃器(亡者兵)
　　　大型サーベル(守人)
備考：別世界からやってきたとも言われる規格外の幽霊船
　　　甲板に設置された多数の魔導砲で攻撃を行う
　　　甲板にマストのようなものは見られず風で動いているわけではない
　　　出現時には周囲が深い霧で包まれる
　　　膨大な魔力を持ち、何かを守護する役割を持っている
　　　艦内には無数の亡者の兵士と「守人」が存在する

((参加希望です、立ち位置としてはボスキャラとかそんな感じです

白虎＞
ん～…さっきから気になるわね…。(そう言い、森の方を向く)
とりあえず、行ってみようかしら。(少し小走りしながら森へ向かう)


幽霊戦艦＞
(プロフ了解、参加OKよ。)

>圭織
最近になって現れた独裁者がいてな、今じゃ最悪の都市さ
まぁあたしがその独裁者にクリスタルを渡したのがそもそもの始まりなんだがな、キッヒッヒッヒ(ニヤリと笑い
気になるならお仲間連れていってみるといいさ、どんなに素敵な街かな・・・ウッヒャッヒャッヒャ!(楽しそうに高笑いし

圭織
(人が倒れている)

エル＞
あんた…！また何か仕掛けたのね！(相手を睨みつけて言う)


白虎＞
ここら辺なんだけど…ん？(足を止めると、何かが倒れているのに気づく)
人…！？(そう言うと、一気にその人物に近づく)
大丈夫？しっかりして！(その場に片膝をつき、懸命に呼びかける)

＞主さん

((ありがとうございます

＞All

…………(平原、普段は澄み切った青空を湛える美しい平原が広がっているのだが今日に限って10mも視界の効かない霧に包まれている、昼であるにもかかわらず辺りはどんよりと暗い、その霧の中心には陸地をまるで海であるかのように停泊している巨大な船の姿があるが、霧のせいでその姿はうっすらと影のようにしか見えていない

圭織
ん？ここは？(虎の毛皮が被さってあり)
誰？

エル
.........そう.....
(小さい声で納得し、相手の後に続いて歩き)

幽霊戦艦＞
あれは…？(遠くから見える霧の中にある不自然な影に目を見張る)



白虎＞
ここはライラックという町外れの森よ。
私は圭織、ライラックの守備をしている者よ。(相手を怖がらせないようにゆっくりと話す)

圭織
圭織、俺、人に戻れてる？(ふらつく)

白虎＞
人に戻るって…。(その言葉にハッとする)
あなた、白虎なのね？

……。
(耳に入った騒音に気を取られる)

村人が騒がしいな…何かあったのか…？

圭織
そうだ、俺は白虎だ、(自分の手を見て

白虎＞
そう…。これが人間のあなたなのね。

>圭織
おいおい、お客さんみてぇじゃんよ　(幽霊戦艦の存在を察知して
さっさと片付けねーとライラックの奴ら皆殺しだぜ?キッヒッヒッヒ


>レンカ
テメーは気付いてんだろうな?(幽霊戦艦の事を言い

名前は白虎(本当の姿、人)
身長、175体格、少しがっちりしてる、髪型は黒髪のツンツン、瞳の色、黄色、
服装、海賊みたいなカッコして、白い虎の毛皮を腰に巻いて、耳飾りに虎の牙のピアスがついている。
武器
拳、斬馬刀

圭織
待たせたな、(頭を撫でる)これは撫でてもらった分、いろいろありがとう♪

エル＞
まさか、これもあんたの仕業？
…どちらにしても、確かにあんたの言うとおり、何とかしないと…。

エル
おい！お前も力貸せ！

白虎＞
わっ…。(急に頭を撫でられたので、少し驚く)
でも、戻れてよかったわね。(相手に微笑む)