永遠の仲間を求めて　【RPG系なりきり・戦いあり・恋愛はNLのみ】

どうしたもんかな、(考えているうちに寝てしまう

(ごめんなさい、返事遅れた…。)

雫＞
…そう。何か悩み事とかあるのなら言って。(そう言い、相手に微笑む)

(落ち了解。お相手ありがとう。)


白虎＞
私は分からないけど…。(申し訳なさそうに言う)
きっとあるわよ、人間に戻る方法が。

エル
.......
(無言で相手の顔見つめ)

圭織
なんか、俺、聞いたことあるけど、美女と野獣って言う話、確か本当の愛に触れた時に本当の姿に戻れたらしい、

>白虎

…あれ、白虎寝てるか?(相手を見ると緩く首をかしげて

>圭織

ん…有り難う。(少し嬉しそうに口元を緩めるも"悪魔の血が混ざってる"何て言えるはずもなく

……嫌に鋭い気配がする、同業者と言う訳じゃなさそうだな。
(おにぎりを食べつつ警戒しながら街を散策する)
それにしても…標的の情報が乏しいな、何にせよザムドという人物を特定しなければ。

圭織

…ここだ。(バーの様な雰囲気の店に入る)

>レンカ
んだよ?ジロジロ見やがって、あたしに惚れたか?(相手の視線に気付き

雫
ん？どうした？雫は獣の姿の俺と人の俺はどっちがいい？

コーガ

なぁるほど。この街に来てからネズミが俺の周りをうろちょろしていると思ったら…(コーガの体の左側から右肩に手を回し話しかける)

エル
.......いや、それはないかな
(かなりキッパリと言い)

>白虎

…あ、起きてたのか。獣でも人間でも白虎は白虎だしな、どっちでも良い(少し考える素振りを見せるも少し笑ってそう言い

＞ザムド
…嗅ぎ付けるのが早いな、いや…それとも仕組まれていたのか…。
(おにぎりの最後の一口を頬張る)

……不意打ちでも狙っていたか。
(何食わぬ表情を浮かべ横目で言葉を投げかける)

いいや？
…てかお前、まだガキじゃねぇか！相手にする必要はねぇな…ママのところでメシでも食ってるんだな。(振り向いたまま手を振りその場から去ろうとする)

白虎＞
本当の愛か…。なら白虎のこと、皆で可愛がらないといけないわね。(そう言い、クスリと笑う)


雫＞
困った時はお互い様よ。それに、素直になることは大事よ？(少し笑いながら、そう言う)


アーク＞
お洒落なお店なのね。(そう言い、相手の後に続く)

雫
そっか、やっぱり雫のこと大好きだ！あのさ、少しだけなら、獣人の姿になれるよ♪(駆け寄って)

＞ザムド
…こういう言葉が世の中にはある。
(刀剣の一つを引き抜く)
…『人は見かけに依らない』とな。
(刀剣を背後から投げ付ける)

>レンカ
ああ!?　　・・・・はぁ、・・・んでお前ノルマは?何でここにいやがる?(一瞬キレた後に冷静に話を変え

>圭織

…そうだな、まあ今は大丈夫だから、(嬉しそうにそう言うと小さく頷いて

>白虎

ん…有り難う、…そうなのか、(少し笑うと礼を言って、相手の言葉にすごいな.何て思い

エル
....私は済んだから......手伝う........
(無表情のまま口を動かし)