夜野 葉月 2014-02-25 21:36:20 |
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>白戸
―…いってらっしゃい
(保健室を出ていく相手の背中にひらひらと手を振っては上記を述べて
(/お相手ありがとうございました!
>九龍本体様
(/大丈夫です!いってらっしゃいませ!
(遅れてすいませんあと十時までしかできないんですいませんがよろしくです)
All
(飼育委員の仕事でウサギ小屋の掃除をしているとドアが開いていてウサギが逃げる)
あぁ~~~誰か止めて~~
ウサギさんが~~~
(そう言ってウサギを追いかけると石につまずき思いっきり転ぶ)
>降矢
―…っと…なんで…うさぎが?
(外をぶらっと散歩していればうさぎが前から走ってきひょいっと簡単に捕まえ抱き上げては上記を呟きながら小屋から脱走したのだろうと思えば小屋まで向かい
(/初めまして!
康太くん
(初めましてニコよろしく)
(転けてみっともない姿を見られた恥ずかしさと凄く痛くて立ち上がれない悔しさに押し潰され泣いてしまっていたらウサギを抱いた人が見え)
あ、あり、がとう(ヒクッ
(でも見られてしまっただろうと思うと涙が止まらなかったのでウサギを抱くと)
ありがとうございました(ヒクッ
(と言ってウサギ小屋に入るまだ足が痛いが保健室に行くと笑われるという勝手な思い込みをしていかずに足を引きずりながら掃除を続ける)
>降矢
―…足怪我?…保健室行く?
(と、足を引きずりながら掃除をはじめる相手を小屋の外から見れば心配になり上記を述べては首をかしげて
康太君
だっ、大丈夫、、、
(と掃除していると急に足にすごい痛みを感じ倒れるでも)
大丈夫保健室嫌いだし
(と言い出して頑張って立てろうとする)
>all
(/レス蹴りしますね><;
はぁ………此処もか…ったく……
(暇潰しに本を整理していたが全く違う本棚に本を置かれていたりしていたので溜め息をつき、苛立ちつつ上記を呟いては本を元の場所に完璧に戻していて
>all
(マフラー巻きしっかり防寒した格好で中庭のベンチに座り棒アイスを食べていて)
(/戻ってきました!皆さんいらっしゃるか分かりませんが一応絡み文をば)
>降矢
―…痛いんだろ足…
(倒れる相手を起き上がられれば汚れを落とし、相手の腰に手を回し相手の腕を肩にかければ「…このまま保健室行くよ」と歩き出して
>夜野
―…失礼します…あ…夜野
(昨日借りた本を読み終えたため新しい本を借りようと図書室に足を運ぶと本棚の本を直している相手を見つけては声が掛けて
>高梨
―…洋一?…つか寒いのにアイス?
(こちらはコンビニで熱々のおでんを買いカップを手に持った状態で学校に戻っており、たまたま中庭を通れば相手を見つけ何故か完全防備なのにアイスを食べる相手を不思議そうに見つめては上記を述べて
>洋一
……あ、洋一
(本を読みながら歩いていると相手が視界に入ってきたので上記を呟き、相手は何故かアイスを食べていたので「何でアイス…?」と思い驚きつつ相手の隣に座り
>康太
……ん?本、返しに来たのか?
(と真顔で相手に近づくと相手が持っている本を確認し「……これは彼処の本棚の3段目の左から17冊目だから、そこに入れといてくれ」と本棚を指差しながら言い
>夜野
―…そ…あ、わかった…
(相手に言われれば相手の指差す本棚に向かえば相手の言った通りの場所に置き。またなにか借りようかと思えば相手の方を振り返り「…なんかおすすめない?」と尋ねて
>康太
…お…おすすめ?
(相手にそう尋ねられれば考える動作をして、思い付くのが「全部おすすめ」という言葉だが相手が困ってしまうのではないか…と一生懸命考えては「そうだな…こういうのとか…」と自分がよく読んでいる難しい歴史の小説を相手に渡してみて
康太君
嫌~~~~いきたくない~~~~
(とウサギ小屋のドアをつかみ動こうとしない)
僕笑われたくない、、、
(とまた泣き出す)
>康太
(暢気に鼻唄歌いながら相手に気付く事なくアイスを食べていて)
>葉月
おお、葉月だ。久しぶりー。
(食べるのを中断し、隣に座った相手に目を向けるとヘラリと笑って)
>涼
唐辛子アイス…?涼って変わったの好きなんだねぇ。見てるだけで辛そう。
(アイスに鼻を寄せクンクンと匂いを嗅ぎ。よく分からず首を捻るも、真っ赤な視覚効果は抜群で)
高梨
食べてみる…、絶対辛くない
(首傾げ口元寄せ言えば唐辛子の倍の辛さを持つ唐辛子使ったアイス辛くないと宣言して
( 少し落ちます! )
>涼
…ほ、ほんとに?
実は着色料がすごいだけ…とか?
(目の前のアイス見て唾液を飲み込めば、相手の手首持ち自分の口元にアイスを寄せひと舐めしてみて)
(/了解です!)
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