学園戦争

>リコルド
生きてるみたいだなぁ。戦う、と言う事で良いか？（楽しめそうだ…そう思い軽く手を揺らし構えて。

>北埼
それでもいいですけど？(不適な笑みを浮かべながら)

＞朱莉さん
ありがとうございます（えへへ、と笑いながら答えると角をじーっと見れば「･･･かっこいいですねぇ･･･」とキラキラした瞳で呟き）

＞リコルドさん
はい、大丈夫です！（心配をかけさせないよう顔を上げては笑顔でそう答え）

>イザベル
そ・・そう？でも心配だからやっぱり一緒に行こうよ　暇だし(相手を見て優しく微笑み)

>リコルド
やるのかやらないのかどっちだよ…（相手の言葉にガクッと肩を落として。「なんか拍子抜けするわ」と脱力したような顔で続ける

(保健室の先生という役割で参加しても大丈夫ですか？)

>北埼

じゃーぶちのめしますさっきムカついたんで(そう言うと動いていた花が一気に相手に向かって伸びていき上や横などあらゆる方向から相手へ攻撃しはじめ)

＞リコルドさん
ありがとうございます、優しいんですね（えへへ、と嬉しそうに笑いながら思ったことを言い）

(/匿名さん　どちらの学校の先生か書いていただければ大丈夫です！)

>イザベル
え？そ・・そうかな～・・だってこんな可愛い子が黒城の人に狙われちゃ嫌だし(優しいと言われすこし照れながら言い)

>リコルド
良いぜっ、受けて立つ！（即座に動いて時より手ではたき落としながら相手にジワジワと近づき始め

>リコルド

あー…まあ、当たらずとも遠からずといったところか…無用の戦ばかりして疲弊してはいざ本当に力が必要となった時に万全の力を振るうことが出来ないかもしれないだろう？(相手の問いに腕を組み、どう説明したものかと少し考えた末に自分なりに考えた答えを相手に伝えて


>イザベル

礼には及ばない、困ってる生徒に手を差し伸べるのも生徒会の仕事だ(お礼を言われてはこれぐらい当然のことだと言わんばかりに微笑みかけていて、角へと視線感じ、かっこいいという言葉が聞こえれば｢ふふん、そうだろう？これは鬼の強さの象徴なんだ｣と誇らしげに胸を張り

（すいません、落ちます。お相手ありがとうございました！

>北埼
うっわぁできればこっち来ないでほしいですね！(遠くの木に手から出した蔦を絡ませると一気に後ろへ下がり相手と距離を取ると相手の足元あたりに草花を出し足を絡めさせようとして)


>朱天

ああ・・なるほど・・・じゃあ戦いは控えないといけないですね(たしかにと感心し「僕まだまだだなぁ」と苦笑いで言い)

(/さっき感心を関心って書いてしまったような・・・)

>北埼さん
(/了解ですーお疲れ様でした！お相手感謝です！)

＞リコルドさん
可愛い･･･？ふふ、ありがとうございます（嬉しそうに答えれば「大丈夫です、自分で何とかできる為に頑張ってますから！」と答え）

＞朱莉さん
生徒会の方だったんですね！（そういえば見たことある顔だな、と思えばそうだ生徒会の人だ、と思うと驚き相手のほうを見て「そうなんですね！立派な角ですからお強いのですね･･･」と興味津々に言い）

>イザベル
おお！みかけによらずすごい！(満面の笑みで言い)

＞リコルド
･･･っていってもいつも失敗ばかりなんですけどね･･･（やっぱ弱く見られてるんだ･･･と思いながらそう答え「あ、でもでも！銃撃はちょっとだけ上達しましたし！」と主張するように言い）

（/ハッ！「さん」付け忘れてた･･･！）

>イザベル
でも努力するっていいことだよ！(笑顔で言ったあとに「じゅ・・銃撃・・・！？」と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き)


(/大丈夫ですよーｗ私最初っから忘れっぱなしです←)