学園戦争

＞キューブリット
あぁ、そうだよ（言った直後に変わったので話の内容が分かっているので苦笑しつつ返事し）

ネースン

わぉ…驚いた…なんてね？（笑っていては「まぁいじりたいのはお互い様だな？」ときいて）

＞キューブリット
･･･でもいざべるはあまりいじりすぎちゃダメだぞ。アイツ泣き虫で弱虫のクセにすぐ何かにつっかかるから･･･。（いじりたいと言う相手に少し苦笑しそう言い）

ネースン

…おれがいじりたいのはお前だぞ？（にやけながら頬をつついて）

＞キューブリット
へぇ、驚いた。アイツいっつも誰かにおちょくられてたからてっきりイザベルかと思っちまったよ。
（“あの頃”を思い出せば苦笑しそう言うとつつかれ「･･･ったく、ちょっとぐらいなら許してやるけど、度が過ぎたらいくら何でも怒るからな？」とつつかれてるのは気にせず腕組言い）

ネースン

へぇ…じゃあ…（いきなりニヤリとしたあと「ネースンさん…///////」と完全フィアルっぽくして）

＞キューブリット
･･･ぷっ、ソレアイツのマネかよ（軽く吹きだし苦笑しつつそう言い）

ネースン

え？…わたしはフィアルですよ？（完全成り済ましていて）

＞キューブリット
･･･。（完全になりきってる相手をじー、と見ればはぁ、と溜息を吐き）
おー、フィアルの方だったか。なら覚悟はできてんだろーな？
（ノートを見て本人に忠告しておいてくれているハズ、と思えば騙されているフリをして本気の表情になり少しニィ、と笑い相手に近づき）

ネースン

えっ!？あの!？（と慌てているふりをして）

＞キューブリット
･･･のこのこ出てきたお前が悪いんだからな
（そう言うと段々と自分と相手との顔を近づかせ）

ネースン

ひゃっ!？ちょっまっ///////（いつのまにか本当に変わっていて焦ってはあたふたし手で相手の口を何故か塞ぎ）

＞フィアル
･･･ん？
（塞がれては首をかしげ、自分の知っているキューブリットがなりきっているのならきっと照れながらも嬉しいです、みたいなこと言ってノってくれると思っていた為不思議に思うと何となくフィアルかな、と思いデコピンしてみて）

ネースンさん

いたぁっ!？なっなにするんですか!？（涙目になりながら聞いては「むぅ…」と拗ねて）

＞フィアル
いやキューブリットがお前になりすましてたから確認の為にデコピンしてみた
（こんなことをしたら確実に胸ぐらをつかまれそうになるのは予想していたのでボーッとした顔で理由を述べ）

ネースンさん
全くぅ…（真っ赤になりながら「一瞬本当に恥ずかしかったんだから///////」といって）

>フィアル
演技とはいえ反応が面白かったんでつい
（反省の色は全く見せない様子でそう言い）

ネースンさん

全く…（微笑みながら撫でては）

＞フィアル
･･･撫でられるなんて、何か変な気分だ
（うーん、と困った表情をしつつも少し照れており。ふと気がつき「･･･あ、書かないと」と言いすぐにノートを取り出し書き出して）

ネースンさん

いや…ネースンさんを撫でてみたくて♪（微笑みながら言っては「さっき書いたばかりですよね…はまりました？」とｸｽｸｽと面白く）

＞フィアル
そうではない。ただ一つ書きたいことがあってな。･･･よし、書き終わっ･･･。
（書き終わると同時にイザベルに切り替わり「あ、あれ？私一体･･･。」とキョロキョロしつつ言うと目の前にあるノートを見るとネースンの一言を見た瞬間ビリィとそのページだけ破り）

イザベルさん

っ!？（破れた音を聞いてびっくりしては「どどっどあっ!!」とパニックになり）

＞フィアルさん
何考えてるんですかあの人は本当に･･･！フィアルさん！本当の本当に気をつけてくださいね！
（此方も相当パニクってるのか先ほど書いてあった言葉『フィアルでもキューブリットでもいいから色々弄りたい』を脳裏によぎらせ相手の肩を掴み忠告して）

イザベルさん

ふぇ!？（情況を理解していないためで揺らされてはびっくりしては「なっなにが!!」とびっくりしながら）

>フィアル
ハッ･･･！ちょっと感情的になってしまいました･･･。
（そう言い肩から手を離しては「これから先、ネースンから色々と意地悪されると思うのでその忠告です！」と言い）

イザベルさん

…じゃあイザベルさんも気を付けてくださいね？（はっとすれば顔が近かったので照れて）

＞フィアルさん
へ？何故ですか？（何故か此方も忠告されては首をかしげ問い）

イザベル

…こんな風に弄るかもしんねぇからじゃねぇか？（いきなり肩をつかんでは額がくっつき見つめていて）

＞キューブリットさん
･･･はい。恐らくは。（見つめられても少し頬は赤くなるも少し落ち着いた様子で答え）

イザベル

驚いたか？（笑ったあとに離れては頬が赤かった相手に「別になんもねぇから気にすんな？」といって背伸びし）

＞キューブリットさん
はぁ･･･。思ったより優しいんですね（何もしない、と聞けばそんなことを言い）

イザベル

思ったより？おれは優しくなんかねぇよ？（ぐいっと顔を寄せさせてはいきなり王子さまみたいな感じ抱きしめ方をして）

>キューブリット
へっ！？（いきなり抱き締められてはかなり驚き「いえ、優しいですよッ」と頭がぐるぐるしつつも言い）

（/あ、呼び方間違えちゃいました、すみません！！/土下座ァァ）

イザベル

ほぅ？こんなことしても？（耳に囁いたあとイタズラでカプリと噛み）

＞キューブリットさん
ひっ！？（噛まれてはピクリと肩を動かすと「何もしないって言ったじゃないですか！」と頬を赤らめつつも眉間に皺を寄せて言い）

イザベル

だからだろ？（離れたあとに笑いながら言っては「まぁ気を付けてな？」とさらに笑い）

＞キューブリットさん
･･･意地悪･･･（ムスッとした表情で言うも、やはり優しないなんて思っていなくて）

イザベル

意地悪で構わないさ？（にっと笑っては「しっかし笑えたわ」とまだ笑い）

＞キューブリットさん
･･･酷いです･･･（少し涙目になりつつ言うが「･･･でも、それでも気をつけろって言うだけ貴女は優しいです」と付け足し）

イザベル

それは人のことを疑うようにってことだよ（首をかしげながらきいて）

＞フィアルさん
･･･むぅ･･･（相手の言葉を聴けば難しい顔になり）

イザベル

そんな顔も…可愛いな？（くすりと笑いほっぺたをつつき）

＞キューブリット
･･･。か、からかわないでくださいよー･･･。
（一瞬真顔になるがすぐに“イザベル”の調子になり）

ネースン

はいはい変わったな？たぶんだが…（そう言ったあとにジーっと見つめて）

＞キューブリット
何言ってるんですか！？私はネースンじゃないですよ？
（完璧にイザベルになりきりムスッとした表情で言い）

ネースン

ふぅん…じゃあ何してもおれのせいじゃないってことで…（いきなり抱きついては無理矢理フィアルに変わり「ふぇあっ!？ちょつキューちゃん!？えっ!？」と焦っては目が回り）

＞キューブリット
ふ、ふぇ！？（抱きつかれては自分でも少しは驚くがオーバーに頬を赤らめてみて言うとフィアルに変わったと分かれば此方を騙したほうがいい反応が見れるかもしれない、と思うと「フィ、フィアルさんの方･･･ですよね？」と聞いてみて）

イザベルさん

ちょっあっ///////（真っ赤になって離れて隠れて）

＞フィアル
･･･どうしたんですか？（隠れている為相手からよく見えないがかなりニヤつきながら相手に近づき声をかけてみて）

ネースンさん

ってネースンさんじゃないですか!!（にやけてる相手を見てはむっとしながらいって）

＞フィアル
チッ、バレてやんの（バレてしまっては口を尖らしそう言うと「一応記憶共有してるからキューブリットの方も騙してたんだけどな」と付け加え）

ネースンさん

インティアもわかってるっぽいけど…（苦笑しながらいっては「騙すなら完璧に騙してみてくださいよ」と苦笑し）

＞フィアル
だってアイツになりきんの飽きてきてよー。（頭をポリポリ掻きつつそう言い）

ネースンさん

あいつ？…（ちょっと気になりながらもため息ついてから「からかわないでくださいね」と言って）

＞フィアル
勿論イザベルだよ、っつかキューブリットにもやられたからお返しみてーなモンだ
（此方も溜息を吐きそう言い）

ネースンさん

イザベルさんはイザベルさんです!!あいつじゃありません!!（むっとしながらいってはじーっとし）

＞フィアル
おっとそいつは失礼。（むっとした顔をビクッとちょっと驚いた様子で言うと「･･･まぁイザベルもたまにアタシ･･･もういっか、俺のことを貴方呼びして呼んでくれなかったしな」と、遠い目で呟き）

ネースンさん

…ネースンさんはネースンさん…ですよ♪（なんといきなり抱きつきながら言って）

＞フィアル
･･･そうだな。名前呼んでもらえるだけマシだ。（抱きつかれればふにゃ、と微笑むと「そういやぁ言ったかな、俺とイザベルは元々二人で一人じゃなく、一人と一人だってこと。」と声をかけ）

ネースンさん

一人と一人…魂が体に宿ったパターン？（首をかしげながら聞いたあとにまだ抱きついていたため相手を意識したら真っ赤になり離れて）

＞フィアル
そんなカンジだな。（うん、と頷くと「ちなみに俺元々は男なんだがなぁ？」と離れた相手をニヤけながら言い）

ネースンさん

男…ですか…（苦笑したあとににやけてる相手を見ては確信し）

＞フィアル
まぁ、注意しろよな？（意地悪っぽく苦笑するも目は本気で。そんなことを言うとイザベルに変わり「あれ？私一体？」とキョロキョロしており）

イザベルさん

…（いきなりぎゅーと抱きつき）

＞フィアルさん
え！？いきなりどうしたんですか！？（抱きつかれてはかなり驚き）

イザベルさん

なんとなくですよ(抱き締めながらいって)

＞フィアルさん
･･･何か変な事吹き込まれました？（抱き締められつつ聞き）

イザベルさん

イタズラされるのと…ネースンさんが元男性って…（ぎゅっとしながらいって）

＞フィアルさん
何やってんですかもう･･･（悪戯と聞いては溜息を吐くが元男と聞けば思い出したかのように「あー、そういえばそうでしたね！いっつも意地悪されてたの覚えてます！」と言い）

イザベルさん

私…イタズラより酷いことされるかな…（不安げにきいては見つめ）

＞フィアルさん
･･･。（思い出すとクスッと笑い出しては「無いと思いますよ？あの方、何だかんだ言ってヘタレなんで」と言い）

イザベルさん

そっか…ヘタレ…ん？ヘタレ？（言葉を理解してなかったらしく首をかしげながら聞いて）

>フィアルさん
要するにそこまでする勇気がないんですよ。見掛け倒しなので。（クスクス笑いながら話題の相手の悪口を言い）

なるほど……なんか可愛い…（クスリと笑ったあとに「インティアは見かけとか関係なくやっちゃうから羨ましいな…」と言って）

＞フィアルさん
一応あの人も天使です。意地悪だけど天使として紳士であることが本能･･･みたいになってるんですよ
（可愛いと聞けばうんうんと頷き説明をすると思い出したかのように「ちなみにあの人、私の能力使いこなせないんですよ」と付け足し）

イザベルさん

なるほど…（クスクス笑ったあとに「能力は使いきらないと大変ですよ」と言って）

＞フィアルさん
あの人の方が強いから大丈夫でしょう、私の能力なんか只の幸運ですし。（アハハ、と苦笑してはそう言い）

イザベルさん

その幸運はいいじゃないですか…（ちょっとだけ落ち込みながら言って）

＞フィアルさん
･･･フィアルさんの能力もいいじゃないですか（前の戦いを思い出しながら言い）

名前：トランプ
性別：男
学年：高2
身長：174cm
種族：悪魔
学園：聖王学園
性格：冷静だがよく喋る。
容姿：黒の眼と髪で髪の長さは肩に届く程度。肌は白い。
能力：神速(瞬間移動とほぼ同じ速さだが慣性が乗る。体感的には周りが文字通り｢止まって見える｣。)
武器：魔聖剣ジョーカー(自分の背丈程の刀。刀全体が黒く刀身の真中には白いラインが入っている。凶悪な切れ味と耐久性を持つ)
備考：神速とジョーカーと言った物理的な能力しかないため、見えない所からの攻撃に弱い。

大丈夫ですかね？

神速のデメリットは
・使用する度に膨大なスタミナが減る。
・連続使用し続けると身体が物理的に壊れて行き最終的には死に繋がる。
・最低でも1分間のインターバルを入れれば何回でも使える。

イザベルさん
戦闘にしか使われないような力ですよ…（苦笑しては言って）

トランプさん
（自分はわかりませんが大丈夫かと、名前のよこに「聖」か「黒」をいれたりしたら一番よいかと）

フィアルさん
(こんな感じでしょうか？落ち着いたら入っていきたいです！)

＞フィアルさん
いいじゃないですか～、私なんて日常でもあまり使いこなせないんですから（此方も苦笑して）

＞トランプさん
（/設定的には恐らく大丈夫かと。ただここのトビ主さんが二ヶ月ほど来られてらっしゃらないので･･･）

イザベルさん

でも私は戦いを好みませんよ…（そう言ってはちょっと落ち込み）

＞フィアルさん
そうですね、私もそうです。一応天使ですしね。（コクリと頷き同意し）

イザベルさん

私は半妖ですから…少しは違いますよ（苦笑しながら言っては）

＞フィアルさん
･･･本当に何でいがみ合ってるんだろ･･･（相手をチラ、と見ると呟き）

イザベルさん

意見がくいがうから…とか…（呟いたあとに落ち込んで）

＞フィアルさん
･･･ですかねぇ（シュンと此方も落ち込むと「でも私達は仲良くしましょうね！」と相手をまっすぐ見つめ言い）

イザベル
それはどうだかね？（いきなり変わったりして言ったあとに笑い）

＞キューブリットさん
？それではキューブリットさんは仲良くなる気はないのですか？（きょとんと首を傾げ聞いてみて）

イザベル
おれは風の吹くまま気の向くままさ？（と笑いながら言って）

＞キューブリットさん
えー、酷いです･･･。（ムッとして）

イザベル
当たり前だろ？自分の意見とは違うやつとは居たくないだろ？（首をかしげながら正論を言って）

＞キューブリットさん
･･･。（少し泣きそうな表情になり黙り込んでしまい）

イザベル
可愛いな？…そんな泣きそうな顔…（微笑みながら言っては相手の髪を触り）

＞キューブリット
･･･なーんてな。お前も本当Sだよな（あっかんべ、と舌を出し）

ネースン
ほい（舌をつかんでは引っ張り）

＞キューブリット
！？･･･はなへ。（嫌そうにするがよくこうされていた為何だか懐かしくなりそこまで怒っておらず）

ネースン

にしてはあまり怒ってないな？（笑いながら「どうするかなぁ？騙したから…舌切っちゃうか？」と刃物を出してきいて）

＞キューブリット
･･･こえーこと言うなよ（少し痛かったが無理やり自分の舌を掴んでいた相手の手をとればそう言い）

ネースン

なぁに冗談冗談♪（くすくすわらいながらいっては）

＞キューブリット
顔はマジだったがな（クスクス笑う相手の顔を恐ろしげに見て）

ネースン

そういやぁお前男子の魂だよな？（にやりと笑いながら見つめ）

＞キューブリット
だから何だよ（ニヤニヤしてくる相手をじと、と見つめつつ言い）

ネースン

女になった気分どうよ？色々さわさわしたんじゃないか？（にやにやしていてはそんな話を持ちかけて）

＞キューブリット
またその質問か。よく聞かれんだよ（はぁ、と溜息を吐きそう言うと「内緒だ」とだけ答え）

ネースン

秘密か…じゃあ触ったことにしとこう（と笑いながら言って）

＞キューブリット
･･･そういうと思った（呆れ気味にふっと笑うと「ま、触ろうと思えないっつーのが現状だけどな」と言い）

ネースン

どうだったんだ？（にやにやしながら言っては見ていて相手のことは聞かず）

＞キューブリット
性欲が沸かないからな。まぁでも･･･、思ったより柔らかかったな（素直に感想を述べるとハッと「いや、胸とかやらしいトコに触ったワケじゃねーからな！？」と言い）

ネースン

はい触っちゃったんだなぁ♪フィアルは赤面だぜ？（クスクス笑いながらいって）

＞キューブリット
二の腕とか結構柔らかかったな（本当に特にいやらしいばしょに触ったワケでもないのでそう言うと「ところで･･･、本当に二人きりなんだな。ちょっと寂しいな」と周りを見渡し言い）

ネースン

胸元とかな？（にやけながら話しては「寂しいか…俺は最低お前がいるからなんとかなるが」と呟き）

＞キューブリット
あ？ンなとこ触るワケねーだろ。ましてやこの女の体なんだしよぉ･･･。
（本当に興味無さそうに言うと「そうか･･･、でもやっぱ大人数の方が好きだな･･･、にぎやかだし･･･」そう言いかけた瞬間イザベルに戻り）

ネースン

男はそんなんだろ？（首をかしげながら聞いては「騒がしいのは俺は半々だな…」と相手が代わり「よっ♪」と言って）

＞キューブリットさん
何か喋るのが随分と久しぶりな気が･･･。（相手を見れば頬を少しポリ、と掻き苦笑いし呟くと「あ、ネースン元気にしてました？」と問い）

イザベル

久々だな？（手を振っては「元気だったぞ？」とあっさりとして答えて）

＞キューブリットさん
ええ、久しぶりです（うふふ、と笑いながら挨拶すると己の問いの答えが帰ってきては「そうですか･･･、残念です。」と残念そうに答え）

イザベル

あぁ…まぁフィアルは…どうなってるかね？（笑いながらも「残念か？俺はむしろ嬉しいぜ？いじりがいあるしな？」と微笑みながら言って）

＞キューブリットさん
あ、でしたらたくさん可愛がってあげてくださいね？（いじりがいがあるのかと思えば心の底から嬉しそうに微笑みそう言って）

イザベル

それはどうかな？（にやりとしながら言ってはいきなり変わり）

＞フィアルさん
え？（いく意味が分からないまま変わってしまって。フィアルを見れば「何か久しぶりです」と挨拶をし）

イザベルさん

……ん…（うっすら目を開けては見つめていてはあくびして「久々～」と言って）

＞フィアルさん
･･･入れ替わってる時って寝てるカンジなんですかね？
（此方はというと一瞬で景色が変わったような感覚なのでどんなものか気になり聞き）

イザベルさん

あれ？…言ってなかった？前にいったんだけどなぁ…（苦笑しながら言ってはまたあくびし）

＞フィアルさん
あらそうでしたっけ？すみません、うっかりしてて（此方も苦笑するとすぐに「ところで、さっきネースンが喋ってたこと覚えてます？」と聞き）

（/遅レスすみません＞＜）

イザベルさん

大丈夫ですよ♪（微笑みながら「えっと…男がどうかからですね…寝たのは」と言って）

＞フィアルさん
それからキューブリットさんに変わって･･･、何となーく覚えてることってありますか？
（キューブリットと何を話していたのか気になり聞いてみて）

イザベルさん

えっと…触ったとか（苦笑しながら「どうだったかすみません…」と謝り）

＞フィアルさん
触った･･･ですか（首を傾げると「有難う御座います。やっぱり本人に聞いてみます」と言うとすぐにノートをとりだし書き出して）

イザベルさん

まぁその方がいいですけどね？（ノートに書いてる相手にいきなり後ろから抱きつき）

＞フィアルさん
フィアルさんって本当私に抱きつくの好きですよね（書きながらふふ、と笑いつつ言い）

イザベルさん

えぇ～…好きですよ？（微笑みながら抱き締めていて）

＞フィアルさん
そうですか、私も嬉しいです（笑いながら書いていると「かけたー･･･」と伸びをして）

イザベルさん

嫌じゃない？（心配しながら「書けたならよかった♪」と微笑みながら言って）

＞フィアルさん
･･･。（相手の表情を見れば「･･･嫌じゃねぇよ？」と何となくネースンのマネをしてみて）

イザベルさん

…（何も言わずに離れては「よかった♪」と微笑みながらいきなり胸をわしゃわしゃして）

＞フィアルさん
うわ、何かデジャヴ！
（わしゃわしゃされれば「やーめーてー！」と離そうとし）

やっぱりな？（にやにやしながらまた抱き締めて）

･･･。（ブチ、と何かが切れ抱き締められては「･･･あー、落ち着いた」といつもより低めの声で呟き）

イザベル

ん？お疲れさまかな？（首をかしげては「イザベルってよりはネースンかな？」と笑いながら言って）

キューブリットさん
いーえー？イザベルの方ですよー。（いつもと様子は違うが“まだ”イザベルでそう言い）

イザベル

そうか…（ちょっと笑ったあとに素で「フィアルが起きない…」って言って）

キューブリットさん
･･･フィアルさんが？（真面目な顔になりそう聞き）

イザベル

…何でだろうか…（珍しく寂しそうにしていては本当らしく）

キューブリットさん
･･･。（様子がおかしいままふぅと溜息を吐くと）
フィアルさんがいないのならキューブリットさんに甘えますかぁー（そう言うと抱きつき）

イザベル

ちょっ…今マジなんだってば…（呆れながらもどうしたらいいか考えていて）

キューブリットさん
･･･キューブリットさんとフィアルさんって記憶を共有しているんですよね？
だったら、嫉妬させたり怒らせたりしたら出てくるのではないかと･･･。（抱きついたまま言うと）
･･･しかも私幸運の能力だから運良く現れるかも･･･？（やっといつものふにゃ、とした顔で言い）

イザベル

嫉妬か…面白そうだな（にやりと笑ったあとに撫でてみて）

キューブリットさん
でしょう？（にこっと笑いそう言うとぎゅう、と抱き締め）

イザベル

…（なんか子供を相手してるみたいだなと内心思っていてはまだ撫でて）

キューブリットさん
今子どもみたいって思いませんでした･･･（そう聞こうとするもすぐに入れ替わってしまい「･･･え？何この状況」と問い）

イザベル

ばれたか…（苦笑しながら相手が代わり「まぁ大人しくしてろ」と抱き締めて）

キューブリット
･･･は？え？
（急に抱き締められよく分からないと思うも見た目は女でもやはり男。何故か悔しい気持ちになり）

ネースン

悔しいのか？可愛い奴だな～（わらいながら撫でて）

キューブリット
･･･ナメんなよ
（ぷち、と切れれば思わず相手の唇を塞ぎ）

ネースン

ん？（口を塞がれては何も思わず平然としていて）

キューブリット
･･･あー、お前って本当につまんねー（ぷはっと唇を離すと呆れ顔でそう言い）

…口に唇を当てた罪はおもいぞ？（にやっとしたあとに抱きつき）

キューブリット
そうかよ･･･。（抱きつかれるも特に動揺した様子もなく）

ネースン

……おかげさまで私まで好きになったじゃないかよ（いきなり耳にささやいて離れては顔をそらし赤くなり、これはインティアなりのデレで）

キューブリット
へぇ。お前も可愛いトコあんじゃん（ニヤッと余裕の笑みを見せそう言うと）
俺もお前のこと、嫌いじゃねぇぞ？（逸らした顔を此方に向けさせ言い）

ネースン

うっうっさい!!（真っ赤になりながらも顔をそらせられずに「私は好きでいてもらわなきゃ困る…」と言って）

キューブリット
じゃあ俺もお前のことたくさん知って、お前のこともっと好きになるから。だから俺にいろんな表情を見せてほしい、な？（優しい表情をし、コイツも女なんだな、と思いつつ言い）

ネースン

っ…なんかムカつく（目をそらして口をもごもごさせてまだ照れていて）

キューブリット
俺、こういう性格だからな（ニヤニヤしつつ言い）

ネースン

…じゃああとはフィアル達だよなぁ…（とため息ついて考えて）

キューブリット
そういやフィアルは？（気になった事を問い）

ネースンさん

よびました？（にやにやしていてはじっと見て）

フィアル
よ。（手を軽く挙げ挨拶し）
･･･さっきは楽しかったな･･･（思い出し笑いをし）

ネースンさん

最初から狙っていたりしました？（にやにやしながら聞いて）

フィアル
狙ったって･･･、何をだよ（分かっちゃいるがとりあえず聞き）

ネースンさん

それは当たり前じゃないですか？インティアさんをですよ♪（相手をつついて）

フィアル
あー･･･。覚えてたか（面倒くさい、と思いつつ首の後ろをかくと）
まぁアイツは気になってはいたしな（コクリと頷き言い）

ネースンさん

インティアはされたら仕返しする人だからねぇ（にやにやしながら聞いていたままにやにやが止まらず）

フィアル
へぇ、どんな仕返しがくるか楽しみだ（クス、と笑い）

ネースンさん

え？申してるよ？（首をかしげては不思議そうにし）

･･･あぁ。そういう･･･。
（そう言えばやられた、という風に頭を抱え）

ネースンさん

インティアにとって告白がもう返したよ？（首をかしげてじっと見つめて）

フィアル
あー、やられた（そう言い悔しそうにするとイザベルになり「あ、あれ？あ、フィアルさんこんにちわ！」と言い）

イザベルさん

イザベルさん久々ぁ!!（あっては抱き締め思う存分ぎゅーっとして←）

フィアルさん
久しぶりです！！（抱き締め返し）
どうしてたんですか？（心配してたので問い）

イザベルさん

しばらく寝てましたぁ（苦笑してはてへっと仕草をして）

フィアルさん
もー･･･、心配してたんですよ？主にキューブリットさんが。（ちょっと強気な顔になり言い）

イザベルさん

ごめんごめん♪許してね？（いきなり頬にキスしては微笑み）

フィアルさん
･･･仕方ないですね（キスされては驚き赤くなりそう言って）

イザベルさん

ありがとうございます♪赤色イザベルさん可愛いですね（くすくす笑いながらもつついて）

フィアルさん
うぅ･･･（顔を隠し）
･･･ネースンもこんなカンジなのでしょうか･･･（呟き）

イザベルさん

残念ながら逆ですよ？（くすくす笑いながら「私達の体でキスしてましたから」と言って）

フィアルさん
何やってんですかあの人はーっ！（かぁぁ、と赤くなりそう言い）

イザベルさん

だからね……さらにイザベルさんが好きに///////（恥ずかしがりながら言って）

フィアルさん
へっ！？というか今回はヤケに詳しく覚えてますね！（此方も恥ずかしくなり言い）

イザベルさん

うん♪途中から起きたの♪（苦笑しながら言っては「まぁ二人が好きならいいんじゃない？」と言って）

フィアルさん
そうですね･･･、それにしてもそんな行動力があったなんて･･･
（自分的にネースンがキューブリットのことを好きだったことよりそっちの方に驚きを隠せずにいて）

(/参加希望です。

名前 白河 ユウ
年齢 16(512歳)
学年 黒城学園高等部2年
性別 男
性格 誰に対してでもかなり冷たいことが多く、普段はあまりしゃべらない。
思考も読めず、わりと謎が多いが、その実はかなり仲間想いで、仲良くなった人からすると"意外と"優しい。
基本的なことに興味を示さないが、自分の邪魔になるなら容赦はしない。
短めの黒髪で身体は細めだがしっかりしている。
武器 状況に応じて形を変える魔武器(基本は大剣)
備考 本人はかくしていて、誰も知る人はいないが実はエルフ族と人間のハーフで、実年齢は512歳
剣道、弓道、射撃、柔道、体操、フェンシング、キックボクシング、忍びの術、メカニックをやっていて、並の軍人よりは高い戦闘能力を持つ

こんな感じです。

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