戦闘勃発区域

炭零ちゃん
あっ、じゃあ僕やるやる!結構暇なんだよね、待ち時間とかがさ
(けらり、と笑えば鎌を自分の胸元に手を突っ込み引き抜いて構えて見せて

>彼方

そう…ですかね?(相手の言葉に少しぎく、として一瞬動きを止めるもすぐに上から辺りを見回しながらそう言って

>炭零

…物騒ですよ、戦闘好きなんですか?(声が聞こえたのか座ったままｸｽ.と笑い何となく聞いてみて

>神無月さん
ブフッ！その、だな…言いにくいんだが、そのーな？（それをつい見てしまい更に鼻血を垂らし。言おうとするが言えないのかなんとか気づいてもらおうと言葉を濁し

>安芸さん、黒薙さん
俺は観戦と洒落込もう。静かにしててくれよ？俺の右腕（と見える位置に移動し、右腕に手を当て軽く撫でる

松永さん
うわあ…
(鼻血が止まらないことに焦り)

>>安芸さん、黒薙さん
……私も今回は観戦だな
(木の上から二人の戦いを観戦するらしい)

瑠威ちゃん
うん、…まあそーゆうこもいるんだろーね。君みたいにさ
(ぎく、としたのをちらり、と見て気づいたがそれに触れずにわかりやすい、というようにく、と笑えば気のせいだったかも、なんて思いつつ上記をいい、自分もゆるりと周りを見て

匡ちゃん
ん、増えたね。どうしようね、皆が敵かな
(がちゃり、と音をたてて鎌を方に担ぐと首を傾げてにこにこと笑って。「一応誰かが仲間なら守るんだけどさ」周りを見つつふむ、と

>>忌塚さん
能力者と言う類いは知らないけど貴女とは同じ妖怪よ
(相手が妖怪とは見抜いており相手の前に立ち上記の台詞を問いかけ)

>神無月さん
大丈夫、大丈夫！すぐに止まる（と鼻を摘み相手から少し距離をとり

>黒薙さん
フッ、この俺と戦うか、と言いたいが今は観戦するよ（と地面に座りながら手を軽くフリその場に座り込み

可夢偉ちゃん
あれれ、そっか、匡ちゃんもそーいや観戦…ね。僕は戦うけど、誰か増えないかな
(首傾げ、肩にがちゃ、がちゃ、と鎌を当ててうーん、と

>彼方

…はい。貴方はなんで此処に来たんですか…?(気付かれたかな、なんて思うも触れられなかったため短く息を吐いて何気なく質問をしてみて

＞ 黒薙彼方
よーし、やるか！（私の名前は、安芸炭　零です。境目分かりづらくてすみません）
（さっき雪村にもらった刀を構える）

＞忌塚 瑠威
ああ、戦闘はみるのもやるのも好きだ

匡ちゃん
ふーん、りょーかい!ま、僕の華麗な戦いを見てなよ!…何て、勝てる気がしないなあ
(あっはは、と高く笑っては能力がわからないので首を傾げて

((うわわ、申し訳ありませんー!気をつけます、あわわ…

零ちゃん
よーし!へへ、楽しみかも!
(にんまりと口の角度をあげるとその刀をみて、慣れてない刀だな、と思いつつ、担いだ鎌をしっかりと構えて、いつから始めるだろう、と相手を見て乾いてしまった唇を舐めて動くのを待ち

>黒薙さん
精々俺を楽しませてくれよ？（と軽く何故か挑発ぎみに言い、俺も知らんな、と思い。

>>松永さん
なら良いけど
(あえて相手の方に近づかずに木の上へ上がっていき)

（まじか…自分も安芸さんとばかし。すいません

>>安芸炭さん、黒薙さん
まぁ気が向いた参加しようかな…
(木の上から二人に聞こえない位の声で言い)

私も安芸だとw申し訳ない(。´Д⊂)

>零

へ-…まあ私は見させて貰いますね。(へら.と笑いを顔に張り付けると相手から離れて行き

(/私も間違えてました、すみませんっ

名前　赤坂桜花（あかさか　おうか）
性別　男
年齢　17
種族　悪魔と人間の間に生まれたハーフ
容姿　腰まで伸びる黒髪を結んでいる。瞳の色は黒。服は黒いものを好んで着る。口元が開いた般若の仮面をつけていてめったに素顔を見せない。素顔は女顔
身長　175
性格　温厚だが起こると怖い。常に傍観者でいようとする。
能力　重力を操る
備考　怒るとどす黒いオーラが周りに漂う
（こんな感じでいいですか?）

匡ちゃん
う、あー…何か不安になってきたかも。こんくらい待つとちょっと緊張しちゃうな
(相手の言葉にく、と笑いながら乾いた林檎を齧り緊張していることを表情に出ていないが言いつつ、林檎をしゃりしゃりと食べ進め食べ切ると鎌で切り消し去ってにこにこと笑って