安芸炭零 2014-02-16 16:19:17 |
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>可夢偉
ん、はい。(そういってぼーっと空中を見ているも本能なのか、知らず知らずに相手の左腕の方を少し見ていて
>彼方
…どうしたんですか?(ふと相手を見つけると何で林檎磨いてるんだ、なんて思いながらも木の下からそう声を掛けてみて
>>松永さん
しかし何もない場所だなオリャ
(木から離れた後飛び蹴りを繰り出して木を折るその際軍服の隙間から谷間がちらつき)
安芸さん
さて何をしようか……
(する事がなく迷っており)
>>黒薙さん
バサバサ…先客か
(木の上に止まり先に居た相手を見つめ)
(/死神良いですね…今回死神か八咫烏迷ったんですよ(;´∀`))
匡ちゃん
うん?お、そんなところに人が…やほーっうわわっ‼
(相手の声に反応してそちらに顔を向ければ人がいたので身を乗り出し手を振ってはバランスを崩し落ちかけて、足でぶら下がりふう、と安堵のため息をつきながらぶんぶんと体を揺らしその反動でまた木の枝に座ると、首を傾げて「何してるの?」と聞き
炭零ちゃん
ん?何だよ、君。僕の事より君の事を教えてよ
(今だに口に林檎を入れて咀嚼しているのでもごもごとしながら木の枝の上に寝転がり口をもごもごとさせながら首を傾げて相手の言葉を待ち
瑠威ちゃん
如何してもないさ。食べるために磨いてる
(相手に一瞥をしながら、しゃり、と林檎を齧り咀嚼しながら目を細めて。「君も如何したのさ。僕と遊んでくれるわけ?」首を傾げながらそう言いつつ相手の言葉に期待しながら見下ろして
((設定追加で、全員の事をちゃんづけて読んでる事にしますー←
>安芸さん
男がそれをやっても可愛くないぞ…(と若干引きつつ述べ
>神無月さん
凄い、怪力なんだな。(あと胸も、と鼻血を少し垂らしながら小声で言い
>可夢偉
…ッえ?…ああ、何でもないです。(はっとすると自分がぼ-っと見ていた物に目線を移し、「…貴方って能力者何ですか?」何ていきなり聞いてみて、
(/ww、食べましたよw
>彼方
…遊ぶ訳無いじゃないですか、私はただの人間ですし。(相手が此方を見ると自分も相手を見上げながら緩く首を振ってただの人間、を演じ。
可夢偉ちゃん
…早いもんがち。ま、近くに座る位は許すけどー?
(相手がおりてくるのを感じ、上を見上げながら近くにくるのを待ち、にやり、と口の角度をあげつつその言葉を聞くと、ふふん、と鼻で笑い少し相手の吸われるスペースを作って見たりして
((ふふ、早いもんがちですーって、あれれ、貴方の方が早く来たしあれれ?←/よろしくお願いしますー^^死神か鬼がいいかな、と思いましたね、私は。ふへへ←
>>松永さん
ん?鼻血が出てるが?
(相手の鼻血が気になり)
>>忌塚さん
能力者?どうゆう事だ?
(相手の質問の意味がよくわからず)
(/良いな私はお腹減ったよw金欠病がひどくてw)
瑠威ちゃん
なーんだ。つまんないの。ねぇ、だったらお喋りだけでもさあ
(相手の方に身を乗り出しつつへにゃへにゃと笑いながら相手にそう言い、こっちにおいでよ、と誘う様にぶんぶんと手を振って手招きして
可夢偉ちゃん
ふむう、隣でも良かったけどね。ま、いっか。君、なんて名前?僕は彼方。
(相手の様子を目でおいつつ、自分は枝の上に寝転がると、下の相手の羽に手を延ばしてじゃれるようにたまにはねている羽を指先でちょこちょこといじり聞いてみて
>可夢偉
ん…何でもないです、すみません(内心そんな分けないよな、何て思いながらもそう言って軽く頭を下げ
(/そうですかw、
>彼方
喋るだけなら良いですよ…っと、(相手に手招きされると頷きながら木に登っていき、自分も丈夫そうな木の枝に腰掛けて
>>黒薙さん
可夢偉…神無月 可夢偉って言うがって羽を弄るな…
(自己紹介をするが羽を弄られるのがうっとおしくてちょっと叱り)
>>松永さん
本当に大丈夫?
(相手の鼻血をハンカチで拭くが服がちょっと緩いのか服から谷間が見えている)
>>忌塚さん
そっか…気にしないで
(相手が元気可を無いのを見て励まし)
瑠威ちゃん
…む、君結構運動神経良いんだね、木登りなんて女の子は早々できないよ
(けらり、と笑いながらも相手が登ってきてくれたことが嬉しかったのかゆるゆると頬を緩ませて、感心したように手を叩き
可夢偉ちゃん
可夢偉ちゃんねえ、よろしく。
(くつくつと笑いながら、頷き相手の名前を覚えるように繰り返しながら、相手を見下ろして。相手の羽をいじるてを一瞬とめて相手の顔をじっと見つめてからまた羽をいじる事を開始して「この羽の手触りがめっちゃきもちい」とくすくす笑いながらさら、と撫でて
>可夢偉
ん…ありがとうございます(相手が励ましてくれているのが分かるとこうやって接されるの何年振りだろうな、何て思ってしまい軽く首を振るもにこ.と微笑んで
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