戦闘勃発区域

＞灯城古里　
ﾌｯ　面白いな。お前の力・・詳しく教えてくれよ

＞松永匡
闇？おかしな奴だな　　お前、戦闘はすきか？

＞冷咲千景
よろしくな、千景（薄く笑い、手を差し出す）

>灯城さん
クッ！ぐわっ！し、静まれ俺の右腕！（握手をしていた手を急に離し苦しそうに右腕を抑え始め

こん～ww
名前…沙那田　雪村
性別…男子
容姿…黒髪•青い目
性格…オタクで厨2病
年齢…450歳
備考…不老不死　侍で常に愛刀•影正を帯刀している

安芸炭くん
え？そ…そう、かな？((と不思議そうにいうと
僕はあんまり好きじゃないんだ…
え？う、うん…((詳しく教えてくれと言われ戸惑うも

松永くん
っ！？ど…どうしたの…！？((相手の様子をみて慌てて

参加承諾ありがとうです

>>2の追加があります
能力 核を操る能力
武器 カノン砲(原子力)

All

この世界はなんだ？
(目が覚め身体を起こし辺りを見渡すと見たこともない世界が広がっており動揺が隠せずにおり)

>安芸さん
フッ、愚問だな。俺は全てを倒し全ての頂点に立つ人間だ！（ドン！と胸を張り

>灯城
す、すまない。俺の右腕は強い奴を見つけると疼きやがるんだ（額に垂れる汗を拭い、息苦しそうに荒く呼吸をし

>神無月さん
ほぅ、また闇に魅入られし者か。存分に楽しもう（相手を見つけ、興味深そうな表情の中に何処か嬉しそうな表情も混ぜながら話かけ

入れてくれますか？

神無月さん
あ、あの…((倒れていた相手をたまたま見かけ声をかけると

松永くん
へ？強い…奴？
ど、どこにいるんだろう…((と心配になり辺りを見回すと

＞松永匡
ん？どうした？・・・・・もしかしてお前・・・・厨２病か？（バカにするように笑って言う）

＞灯城古里
そうなのか？マグマを操るなんて、面白い能力だと思うんだが・・・

＞神無月可夢偉
ここは、俺が作った戦闘勃発区域だ
ここに迷い込むって事は、お前も普通じゃないんだな？（神無月に近づき、肩をくすめる）

安芸炭くん
そうかな…確かに、熱いものには平気になれて良かったけど…
誤ると大事なものまでマグマになってしまうから…((というとポケットから何か取り出し「これがその例だよ」と見せたものは真っ黒な炭と化していて何かわからず

沙那田くん
あ…初めまして((というと少し頭を下げて

あ、言い忘れていましたが2つめの能力は爆破呪文が唱えれます
それと不老不死といえども致命的なダメージを受けると死ぬようです

>>松永さん

闇？闇などあり得ない気がするぞ？私は八咫烏だぞ？
(自分が太陽の使いとも言われている八咫烏と名乗り)

>>灯城さん
大丈夫けど……身体中が寒いな
(相手に声をかけられ立つが身体中がなぜか冷えており)

>>安芸
普通じゃない？当たり前じゃないか？私は八咫烏だ
(普通じゃないと言われて私の姿を見て当然だろと言うばかりに体の羽をひろげ)

>安芸さん
ばっ、ちゅちゅちゅちゅ厨2病じゃねぇーよ？！（大汗をかきシドロモドロになりながら答え

>灯城
強い奴はな……（無意味に溜め、お前だぁ！と相手をビシッと指差し

神無月さん
え？だ、大丈夫…？
えぇと…何か捨てても平気なもの、持ってない？((と慌てながらきいて

＞雪村
入っていいぞ

＞松永匡
そうか。なら、俺を倒してこの空間の支配者にもなれるのか？
（親指を自分に向け、ニヤッと笑って、上記をいう）

＞灯城小里
これ・・・・・・なんだ？（灯城の手をのぞき込んで、あごに手を当てる）

>神無月さん
何？！太陽の使いだと…（オーバーに驚き、しばらく考え込み
どうやらお前と俺は対極の存在のようだな（ウンウンと1人で頷き、俺はお前を倒す！いつかな！と宣戦布告をし

(/少し落ちてました、参加許可有り難うございます!

>all

ふぁ…、(区域内の木にもたれ掛かるようにして座ると小さく欠伸をして心の中では眠てｪ、と呟き

灯城さん、こちらこそ(軽く一礼)
あ、お近づきの印に私がある鉱石とセラミックで作った刀を差し上げます(といって背中のリュックから刀を取り出す)