＊炬燵にみかん。/ bml 人数無制限

　案外な…。最近物騒だからあんまり同じマンションでも大した顔見知り居ないし、あ、今度アンタの部屋上げてよ。他人と部屋って興味あるわ。(やや話の脱線が有りながらも彼の会話に耳を傾け、返事をする。此方を見つめるのに対してくすっとどこか企みのあるような笑顔を見せる。「的場なー。ん、…あれ、いくつ？」彼の名を把握すれば次は年齢と、この目の前に居る隣人の男性に興味を持ったようで質問を繰り出す。)


(/遅くなりましたが一応返信しときまーす。)

　寒いねー、一段と寒かったね今日。
　てことで炬燵で暖まってってくんねーかな。。


　かわいこちゃんでもくたびれたおっさんでも歓迎しますよー。



　(お相手募集上げ)

　

　いい具合に週末が暇なんだなー。
　暇潰しにでもおいでよー、俺のためにさ。


　誰それ構わず歓迎だからさー、炬燵とな。←

　(/　リアル大学生なもんで平日暇なんですわよっと。バイト無いから遊びたいんだけど寒いし、ガソリン無いし…←

　お相手募集してるからいつでもおいでくださいませー。　)

　(/　今日も待機してますよー。　)

南雲 遙　なぐも はる

　　19y 美大生 O型 (本人はｸﾜｶﾞﾀ､と言い張る)

性格*自由気の侭､特に執着が無く飽き性､冗談飛ばして他人をからかって遊ぶのが癖､考えが餓鬼｡
　　　面倒臭がりだが何だかんだやる人､人間関係は浅く広く､餌が有れば付いていく単細胞的（単純）
　　　御酒の力に弱く燥いで愚痴って疲れて寝てしまう色々と面倒な人､今までの恋愛は御遊び感覚｡
容姿*焦茶､とも言える髪色の短髪､前髪は邪魔だからと眉上､身長172cm､筋肉は程よく付いてる｡
　　　茶色瞳二重瞼､きれ目気味､顔立ち的に中の上で少々童顔な為か年齢より下に見られ気味｡
　　　作業が殆どな為大学ではｼﾞｰﾝｽﾞの繋が主､私服はｶｼﾞｭｱﾙ系だが割と緩くﾗﾌな恰好を好む｡
備考*ﾏﾝｼｮﾝとは違う近くのｱﾊﾟｰﾄへ入居予定 朝が苦手 意外にも料理上手だったり 誰にでもﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ

* ( _実家を出て､入居するのだが早速問題発生｡「__え｡此処等の御宅に挨拶に行けと申しますとですか大家さん｡」入居は無事出来たのだが､此処のｱﾊﾟｰﾄの大家が挨拶に行け､と云う｡"いや､ちょっと待てよﾏｼﾞで｡目の前ﾏﾝｼｮﾝやないか｡"内心そうは思うも口には出せず上記を述べては溜息｡面倒臭ｪな｡学校も休みな為結局行く様子｡何とも言えない表情を浮かべ乍ﾏﾝｼｮﾝの中へと踏み入れるも何処から回ればいいのか｡..ｯﾁ､面倒臭い｡なんて. )


（ 素敵なﾄﾋﾟだと張り切ってpf作ってるとｱﾎの子になりましたが参加希望です-｡ 目の前ｱﾊﾟｰﾄにしちゃいましたけど御免なさい､不備が有れば何なりとお願いします。 ）

　(/　ね、寝てた…。来てくれたのにごめんなさい。一応返信しときます。不備は無いですよそして、置きレス式なんでいつ返信しても大丈夫なんで^^　あと、絡み文とは別に絡ませていただきますね。　)




　(　南雲　)

　＿＿ん、眠…。(大学が春休みに入り、朝はゆっくり過ごすことが出来るせいか、昼近くに目が覚め、インナーに厚手のカーディガン、ジャージというラフな格好で朝のゴミだしを時間ギリギリに出しに行く。マンションの駐車場近くのゴミ捨て場よりとぼとぼと歩いていると見知らぬ男が一人きょろきょろとしながらマンションに入っていくのが見える。お節介な性格ながらその後を着けて行き、「＿＿なあ、あんた此処の人、じゃねえよな？　誰か訪ねてきたのか？」とぐいぐい干渉する。)




　

　(/　まだまだ新規さん募集中。　>2にプロフと絡み文あるんで宜しくまっちょっちry　)

　(/　お相手募集上げ。今日は長起きする予定。　)

御子柴 雅也(mikoshiba masaya)

31歳(職業-文芸書編集者)/183cm/71kg/O型


容姿-健康的な肌色と体格で野性味の在る風貌。大人の貫禄を匂わせては居るが、細めの眉が若さの名残を滲ませている。毛質の硬い黒髪は少し長めのｼｮｰﾄﾍｱ。鼻先に被る長さの前髪は軽く後ろに流している｡目は二重瞼の切れ長でやや釣り目。鼻梁が整っており唇は薄め。出勤時はｽｰﾂ、普段着は適当なTｼｬﾂに何か一枚羽織り、ｼﾞｰﾝｽﾞに履き古したｽﾆｰｶｰを突っ掛けている。

性格-ｼﾝﾌﾟﾙな物の考え方をし、複雑な事象が苦手。ﾄﾗﾌﾞﾙを避けて通るのらりくらりとした生き方に加え、仕事の忙しさから恋愛事は随分とご無沙汰気味。他人と一定の距離を置きたがる癖が有るも、気心の知れた相手にはとことん甘い。ここ数年ｺﾝﾋﾞﾆ飯と外食が殆どな為、家庭的な手料理に飢えている。大酒飲みでﾍﾋﾞｰｽﾓｰｶｰ。

備考-ﾏﾝｼｮﾝ5階の住人。性癖はﾊﾞｲｾｸｼｬﾙのﾀﾁ。



(絡み文）

あー…畜生、ツイてねぇな。(やっとの想いでもぎ取った連休の初日。鼻歌交じりの上機嫌でベランダの物干しから洗濯物を取り込む。最後の一枚、と大きめのタオルに手を掛けた瞬間強い風が吹き荒れ、それは己の手を離れ階下の部屋へと風に煽られ落ちて行き。気怠げな調子で上記を呟いては緩慢な足取りで玄関へと向かい、買った覚えの無い、しかし履き慣れた桃色のサンダルを突っ掛けて室外へ。未だ眠さの残る目許を時折擦りつつ歩み、タオルの落下地点と思しき部屋の前へ到着しては、迷いの無い所作でインターフォンを鳴らし。部屋の住人を待つ間、美人だったら儲けモン――等と不埒な妄想を脳内に描きつつ、その場に留まり)


(参加希望です。1年程ブランクがあるため駄文多発すると思われますが、宜しくお願いします。）

　(/　おわっ、参加希望ありがとうございます。帰宅したので返信しますねー。←　こっちも、最近し出したばかりで２年くらいぶりのブランクがry　)


　(　御子柴　)

　＿＿あいはい、今出ます。(炬燵でうとうと、ぬくぬくとだらけきっていた最中、インターフォンが鳴る音が聞こえればはたまた来客かとだらだらと炬燵から抜けると玄関に掛けて行く。先程まで仰向けで横になっていたため寝癖のように髪の毛が若干うねっているのにも気付かず、扉を開けるとそこには見知らぬ男性が。己より背丈のある独特の風貌のその男性は何故訪ねてきたのか顔を見上げつつ、眉を寄せてみる。　「＿＿えっと、誰さん？　それから何用です、か？」と誰それ構わず干渉したがるのはご愛嬌。率直な質問を繰り出せば彼の返答に耳を傾ける。)

>澤

―んあ、いきなりで済まねぇんだが…ちっとばかし御宅のベランダ確認して来て貰えねぇ？今さっき悪戯風に洗濯物さらわれちまってなァ。(ぼんやりと思考巡らしつつ外の風景を眺めて居たが、中からの声と共に目前の扉が開かれては其方へと視線を戻し。現れたのは当然ながら妄想していた様な人物では無いようで。密かに心中で溜息を吐くが表面上には微塵も出さず、怪訝な様子で用件を問う彼の姿を見とめれば、未だ気怠げな表情で上記の返答を。そう言えば名を問われた気もするがきっと今回限りの付き合いだろう――と閉口するも、これも何かの縁。と「…此処の５階に住んでる御子柴だ。どうぞ宜しく」と取って付けた様な台詞を。)


(/あ、お帰りなさいです！２年…だと← でもそれを感じさせない素敵設定＆pfにただ尊敬するばかりです* だいぶ無礼なおっさんキャラですが宜しくお願いします(つ菓子折り

　＿＿は？ベランダ？　…嗚呼、洗濯物か。ちょい待っててって、寒いから一応入れば？(此方の質問には些か非協力的で用件だけ告げられれば納得したように頷く。彼曰く、洗濯物が風で煽られて自宅のベランダに落ちたらしい。珍しい出来事に笑みがこみ上げてくるが、少し威圧感のある彼にバレぬように口元に手を寄せる。扉を開けている状態で外の寒い風が身に感じれば、部屋に上がるように誘い、先程の笑みが収まれば、その手で彼の腕を掴んで適度に引っ張り。「5階か。へぇ、宜しく。俺は澤時貴っていうんで。」時間を開けて名乗られれば此方もそれに沿って簡単な自己紹介を。人当たりは悪くない方なのでへらっと笑みを浮かべては、用件通りベランダに向かうため背を向けてリビングの方向に歩んで行き。)



　(/　ただいまでっす。いえいえ、何が言いたいのか趣旨ずれまくりで読みにくかったら教えてくださいね、遠慮なく。では、宜しくどうぞ^^　)

>澤

御協力どーも。…じゃあ御言葉に甘えさせて貰うわ。(無愛想な態度を取る己とは反対に初対面の人物にも愛想良く接する姿に、内心感嘆しては自然と相好を崩して礼を述べ。階下の住人から洗濯物を受け取り自宅へ戻る簡単なミッション、と高を括り部屋を出てきてしまったため、スウェットにロンＴと云う薄着。此方を気遣う彼の言葉で外気の冷たさを実感し身を震わせると上記を告げて、腕を引かれる侭に扉を抜け。玄関口にて乱雑な所作でサンダルを脱ぎ彼の後姿を追う。ふと、彼の髪に付いた寝癖が目に留まっては吹き出し笑いそうになるのを堪えつつ「もしかして、睡眠の邪魔しちまったか」と平静を装って伺い）


(/お気遣い頂き有難う御座います。すごく読み易いので大丈夫ですよ！此方もごちゃごちゃさせてしまう癖があるので、あまり煩いようでしたら軽くスルーしてやって下さいませ。では本体はお暇しますね。

　＿＿どういたしまして。あ、借り一つな。(相手が目上だろうがそれ以外だろうが関係無く以上のように冗談を言ってのける。勿論悪気は無く軽いスキンシップのようなものだと己は理解しているのだが、些か馴れ馴れしかっただろうか。まんまと部屋に連れ込むことに成功したので、この眠気覚ましに暇を潰させて貰おうかとでも考えていると、背後からそれを察したような物言いをされると「嗚呼…、ま、寝てばっかだったし。別にいいさ。」と、颯爽とベランダに出て例のタオルを見つけては拾い上げて戻り。無言で手に持っているそれを彼に差し出せば口角を上げて靨を作り。)



　(/　了解です。此方もどろんしますね。←　)

　(/　おはよー。今日もスタンバってるんで、いつでもおいでー。気付くの遅れたらごめんね。ってことで←　)

(/うっかり寝落ちしておりましたすみません;; 今更ですがレス返させて頂きますね。


―借り？…御前さん、見掛けに寄らずちゃっかりしてんなァ。(意外な台詞に思わず呆気に取られた様な表情で反芻しては、してやられたとばかりに片手指で顎を摩り。彼の姿を見た第一印象が｢大人しそうな好青年｣だった為、其れを覆す様な返答には、良い意味で予想を裏切られたと心情を至極愉快げに言葉裏へ滲ませて。暇潰し云々の思惑に気付かぬ侭ベランダを確認する彼の後姿を眺めて居れば、無事捕獲されたタオルが差し出され。軽い目礼と共に其れを受け取ると不意に腹の虫が空腹を主張し。そう言えば朝飯がまだだった、と他人事の様に思い出しては「邪魔したな」と端的に告げて踵を返し、自宅へ戻ろうかと。）

　(/　寝落ちお互い様なのでお気になさらず^^　ゆるーいとこなので構いませんよ。では此方もそれに便乗して返信しまーす。　)




　＿＿あったり前よー。俺がいい子ちゃんに見えますかってこと。(彼が期待通りの反応を示せばそれに満足したようにへらへらと笑って、前記。己が与えた言動や行動に相手がそれなりに反応を示すのが面白いと心の中で思う癖があってか、他人に干渉したがりな部分がある。目の前にいる彼も無表情なわけではないので中々面白い反応をくれる。タオルを渡すと用は済んだようで、早々と帰ろうとするのを引き止めるようと言葉を発する。「＿＿て、もう帰っちゃうのな。　折角寝てたのに、気持ち良く寝てたのに…ピンポーンて起こされたのに、俺。　でもまあ、男の部屋でだべってもなぁ。」先程とは矛盾した内容だが、遠回しに“寄っていけ”“暇に付き合え”とでも言うような回りくどい言い方をすれば襟足をくしゃくしゃと掻いて彼に視線だけ送り。)

(/寛大なお言葉感謝です！では本体は失礼しますね～)


あぁ、確かに。油断してたら一杯食わされそうだなァ。(見て居ると力が抜けて行く様な彼の柔和な笑みにうっかり気を許してしまいそうになる。しかし短時間ではあるが交わした言葉の端々から抜け目無さを感じ取り、その印象は呟きとなって口を突いて出て。ぐーぐーと音を上げて食料を急かす胃袋を持て余し、朝飯は何を食べようかと考えつつ玄関へと足先を向けた矢先。別れを惜しむ言葉――と思いきや非難の混じるちぐはぐな台詞を背に受けては、首だけで振り返り横目で視線を重ねて。寸の間、思案巡らす様に双眸を伏せたのち「――戻っても大してやるコト無ぇしな…男二人でむさ苦しく世間話でもするか？」と口端上げて笑って見せ。)

　＿＿はは、甘く見ないことだな。(己の容姿と性格は不釣り合いなのかと頬を指先で掻きつつ思案する。確かに性格よりも顔は温和なほうかもしれないが、初対面の人と話すと大体残念がられている気がする。そんな中、此方に便乗してくれる彼は単純に優しいのか疎いのか分かりかねるが合わせてもらおうか。此方の無理な要望に対して差ほど嫌な顔をせずに暇つぶしをかって出てくれたことに「＿＿そうこなくっちゃ。むさ苦しくても俺は歓迎だけどな。　御子柴さん、だっけ？炬燵で待ってて。」と、炬燵を勧めて、己はお菓子でもとキッチンに掛けて行く。“借り”や誘いとはいえ暇人の相手をしてくれる彼に自然と好感がわき、食器棚の隅っこから桜餅を冷蔵庫から緑茶の紙パックを取り出すと、食の好みも考えずにリビングに戻って。)

―…歓迎して貰えて光栄だわ。(色好い返答に頷きを返せば促される侭炬燵へと歩み寄り、緩慢な動作で温もりの中へ両脚を突っ込み。キッチンへ向かう姿を見送ると、冷えた両手も炬燵布団へ潜らせ一息。手持ち無沙汰で室内を眺めつつ。ふと先程彼が発した言葉を思いなぞれば、むさ苦しいのも厭わないとの言葉に物好きな奴も居たもんだな、としみじみ心中で呟いて。しかし、己と同じマイノリティな性癖であるならば寧ろむさ苦しい方が良いのだろうか――と下世話な憶測に辿り着く。やがて馬鹿げた考えだ、恐らく余程暇だったのだろうと勝手に結論付けては、リビングへ戻った彼を大欠伸で迎え。)

　＿＿いつでも歓迎よ、ふふっ、なんてな。　ホントは学校休みで暇なだけ。あ、友達は適度に居るから安心してな。(背後から聞こえた声に女性風の口調を混ぜて如何にもそれらしく返答をしてみる。それから実際の現状を述べてからまた冗談を吹き込むと炬燵で大人しく待っている彼の元に寄り、向かい合うようにして座れば炬燵机に手に持っている桜餅と紙パックの緑茶を置く。「なあなあ、これ食えるか？　スーパーの特売品らしんだけど、貰ったんだよ。」と小首を傾けてみては、桜餅を指さす。彼の前に出してから気がついたが、結構な癖のある食べ物で自分が知っている限りの周囲の好き嫌いが半々なため一応確認を取った。あんこが苦手な者もいれば、独特の匂いが苦手という者もいるらしい。特に好き嫌いがない己には理解し難いが彼はどうだろうか。)

　(/　今日も待機なー。足いったくってよー…久々歩くとこうよ。。湿布貼って寝よう。。　)

ハハ、こんな別嬪さんが歓迎してくれんなら毎日でも通いてぇわ。(女性口調で告げられた言葉に愉しげな笑い声上げては双眸細めて彼の軽口へ便乗し。更に友達は居るとの補足には別段その様な勘繰りをしていなかった為、ほぉ、と気の抜けた相槌を打つ。炬燵へ潜らせた両手をもそもそと擦り合わせて向かい側に腰を落ち着ける彼の姿を見るも、案の定その視線は桜餅へと移り。一旦は気配を潜めていた空腹感が再び音を上げて。食えるかとの問い掛けには食える、と即答し頷きを。空腹に意識を支配されている為か躾の行き届いていない飼い犬宜しく、無遠慮に桜餅へ手を伸ばしては独特の香りを鼻腔に感じつつ「――冬に桜餅が特売ってのも不思議な感じだなァ」と思った侭をぽつりと呟き。)


（/本体の代わりに謝っとくわ。時間空けちまって悪ィ。相変わらずの駄文だが絡んで貰えりゃ幸い。あと足、御大事になァ。)

　＿＿だーれが別嬪だよ。よくガキ臭いだの何だの言われるわ、ホント失礼だよな。(冗談だと分かっていても彼の言葉を訂正しつつ、今まで他人から言われたことをもぞもぞと愚痴のように漏らして。初対面相手にこんな冗談を言い合えるのは彼だからだろう。上の階に面白い男が住んでいたもんだと、和らいだ表情で視線を彼に移すと勧めた桜餅を手にぽつり呟いている。それに答えるように「あれじゃね、うんと、……もうすぐ春が来ますよー的な？　てかさ、アンタ何歳？」と干渉したがりなため彼の身元が気になり遠慮なく尋ねる。見た感じ年上でどこか独特の雰囲気があって、普段なら話し掛けずらいタイプだろうか。中々がっしりした体つきだというのは身長以前に見た目で判断。ゲイで男が好きで筋肉……特に二の腕や腹筋で程良く割れた腹が好きなため目を光らせて。)


　(/　うおっふ、待機ってんのに寝てしまった。。横になると眠くて眠くて…、あ、置きレスなんで大丈夫ですよー。好きなときに好きなだけっていう感じなんで^^　そしてお気遣いありがとうございます。　)

ふは、そりゃ失礼だなァ。―…流し目でも食らわして悩殺してやれよ。(愚痴の様な訴えを聞けば不謹慎だと思いつつも吹き出し笑ってしまい。彼の言動から感ぜられる快活さがガキ臭いと云う言葉で評されるのだろうか、と僅かに首を傾ける。冗談めかした提案を愉しげな声音で告げては何処か芝居掛かった仕草で片目を瞑って見せて。桜餅についての推測には成程、と小さく呟いて。そうか、もうすぐ春か、と感慨深げに桜餅を齧れば鼻腔に抜ける桜の香りと華やかな甘さに頬が緩む。その味わいを楽しみつつ問いを受けては「…幾つだと思う」と真顔で返し。別段答え辛いとか引っ張る理由もないのだが、彼の目には何歳位に見えているのだろうとふと思い、無意味なクイズを仕掛け。)

　(/　突然ですがスマフォぶっ壊れた身でタブレットから返信してるので、いつもとロルの表記違くて見にくかったらすいません←　)


　＿＿ふはは、俺が流し目とか…最早ネタにしかならない。(なかなかどうでもいいような愚痴を耳に受け流すだけではなく、聞いてくれるところが何気ない優しさで、何となくであるが好感を持った。己は腹を抱えてげらげらと目元にシワまで寄せて笑っている最中、桜餅を口にした彼を視界に入れつつ、此方もそれを手に取りくんくんと鼻元に寄せて匂いを嗅いだのち咥内に。此方からの唐突な質問に、疑問形で返されれば暫く間を置いてから「え…、あ、なんか、“いくつ？”って聞いて“いくつに見える？”って答える人って老けてるんだって。中身がな。　っていうか、俺がきいてんだけど。」またもやどうでもいい信憑性のない人から聞いた話を付け加えては、目の前にある緑茶の紙パックの飲料を手にストローを取り出して口に加えながら喋り。)

　(/　置きレスでも構いませんよー。澤くんを癒してあげnight←　ってことでおいでくださいませませ。)

(/スマフォ使えないと不便ですよね^ ^ ; ロル表記大丈夫ですよ！いつも通り読み易くて有難いです。)

なら一発芸のレパートリーに加えとけ。笑かすネタがありゃ後々楽だぞ。(色気で落すと云う案が却下されれば気にした様子も無く若干投げ遣りな口調にて告げて。続けられたお節介の様な台詞は仕事絡みで顔を出した忘年会や新年会の経験から得た教訓で。当時の事を思い出し、相手とは対照的に苦々しげに眉間へ皺を刻み。手にしていた桜餅を2口で平らげてしまえば満足げに唇を舐め、僅かだが空腹が解消したことに口元を緩める。彼からの返答には「あー…そうかもなァ。老いてるし枯れてるし色々とやべぇわ」と笑い声を上げ。同じ様に緑茶へ手を伸ばしては因みに31歳な、と地味に付け加えてストローを飲み口に差し)

　(/　有難いだなんて。。また不備がありましたら遠慮なく^^　)



　＿＿え、一発芸で悩殺とか高度だ…、まな板のような胸抑えてきゃっきゃすんの？　……おげえ。(多分彼が伝えたかったことは正しく解釈しておらず、おかしな方向に話がそれていて。己の胸元に手を添えてはいかにも気色が悪いというような表情を見せる。新年会がどうのこうのと話す彼に見た目からして”社会人も大変なんだな“と悟り。たったの二口で桜餅を平らげてしまったのを横目に己も葉っぱのついた部分からかぶり付き独特の風味に頬を緩ませる。「はは、枯れてるって、何が枯れてんの？」と年齢云々の会話に耳を傾け、へらへらと笑い流せば後々ぽつりと聞こえた答えに“31？案外年上なのな。　俺はよろっと19。”と聞かれてすらいないのに丁寧に教えてやり。)

(/了解です！では本体は失礼しますねー）



――きゃっきゃされんなら可愛い女の子が良いよな…。つか、まな板で想像すっからエグイことになるんだろうが。(ぼんやりと遠い目をし、自分好みの愛らしい女の子に囲まれる情景を思い描き心からの願望を呟くも、彼の表情が曇るのを見ては現実に引き戻され。まな板と言うからにはむさ苦しい想像をしてしまったのだろうと察して。何故敢えて気色の悪い想像をしたのかと呆れる様な視線を送り。手を使わずストローの先へ唇を寄せ軽く挟めばずるずるを音を立てて緑茶を吸い喉を潤し。何が枯れているのかと問われては「性欲。」と淀みない口振りで簡素に答え。付け足された年齢の告白に「19…つーと大学生か、青春謳歌してる年頃か」と欠伸混じりの気怠い声で。)

　＿＿可愛い女の子ねえ、俺は女でも男でもかわいけりゃ何でもいいけど…、あーうん、今のなし。なしなし。(自分の発言にげっそりとしてしまい、彼の意見に賛成するように首を横に数回振った後、頷く。案外さらっと性癖を漏らせば炬燵机に頬杖をついて、残りの桜餅を食べ終えればそれを持っていた指を舐めて。もぞもぞと己の横に忍ばせてあったみかんが入った籠を机上に置いては食べ終えた後で早速ながら眠気混じりに布団の裾を頬にあてがって机に伏せ。「…性欲って。まだ31なのにもう枯れちゃったのな。　　あー、うん。青春だな、謳歌はしてるか分かんないけどもー。」と彼から返ってきた答えに笑みを含ませながらも若干気に掛けていて。己のことに関しては此方は性癖が人とずれている身で有るため何かと苦労しているので青春と言われても学校で友人と気兼ねなく喋ったり、時には騒いだりとそんなことしか無いなと思い直し、曖昧な返答を。)

　(/　今日は日付変わるまで待機ー。暇なら寄ってみてねー、ってことでお相手募集。炬燵ってもう時期終わってんのかな。俺はすきなんだけど。。　)

んあ…御前さんもそっちの趣味か。―…それとも欲求不満なだけか？(ほんの一瞬、僅かに双眸を見開いて驚愕の表情を作って見せる。――普段は他人の不可侵領域に踏み込む事など滅多にしない。しかし彼の発言から己と同じ様な性癖を抱えているのだと解れば、途端に親近感が湧き。ずかずかと踏み入れる様に無遠慮な問い掛けを投げては口端に揶揄の滲む笑みを。緑茶を飲み終え、籠からミカンを一つ頂戴すれば眠気の残る眼には眩しい色合いをした果実の皮を緩慢な手付きで剥き。瑞々しいその実を次々と口に放りつつ「ずっと仕事が恋人みてぇな状態だったからなァ。口説くのも抱くのも今更めんどいわ」とその台詞とは裏腹に穏やかな声色でつらつら述べて。続けられた言葉は何処か含みの有る様な印象を受け。彼には彼なりに思うところが有るのだろうと勝手に推測しては、手触りの良さそうな彼の髪へ手を伸ばしわしゃわしゃと掻き混ぜる様に撫でて)

　＿＿うん、そうそう。…あれ、お前さん“も”？　御子柴さんノン気じゃないの？(どこか彼の返答に違和感を覚えると伏せていた顔を若干上げてはしぱしぱ瞬きを繰り返す。見た感じでは彼は普通の成人男性と判断出来るので男好きとも思えない。また、先程からの会話から女性云々という話だったのでゲイという線は浮上すらしていないがバイなのかもしれないと勘ぐる。みかんを食べているのか柑橘系の匂いを感じれば頬を緩ませて机上に顎を乗せて。「仕事が恋人？　嗚呼、仕事人間みたいな？頑張るねえ。　おおっ、大人な意見。口説くとか抱くとか俺も言ってみてー。かっこいくね？」彼の話を聞いていると仕事が忙しくて色恋沙汰はあまり無く、かといって女性…相手を口説くのも関係を持つのもそれはそれで面倒臭いというように聞こえた。歳が歳だけれども自分は盛んでありたいと思ってしまうのは些か子供じみているのか、それでも先程口走ったように気に入った相手でも見つけたいと思ってしまう。ふと髪の毛にわしゃっと手が伸ばされ温もりを感じれば気持ち良さそうに目を瞑る。撫でられるのは嫌いではない、寧ろ好きなのだが炬燵にはいっているのせいか心が落ち着けると肩の力を抜いた。)

いや、両刀―…所謂バイって奴だな。昔は女専門だったんだが。(色々あって今はどっちもイケる口だと感慨深げに語り。同じマンションの階下に住む人物が同類だったというまさかの事実に、顔には出さずも驚愕し。世界は意外に狭いものという言葉が脳裏に浮上し、噛み締める様に一人実感に浸り双眸を細める。柑橘特有の爽やかな酸味と甘味に舌鼓を打ちつつ早々と胃に収めてしまえば、もう一つ、と無意識のうちに籠へと手を伸ばし。「好きでやってる仕事だから尚更なァ。澤…は将来何がやりたいとかあんの？」と皮を剥く傍ら何気無しに問い掛けを。玄関口での問答で知った彼の抜け目無い一面を思い起こせば、どんな職種に就いたとしても卒なくこなせるだろうとお節介な想像を巡らせ。掌へ柔らかな手触りを感じながら、その感触を愉しむ様に緩く撫で続け。抗うこと無く己の所作へ委ねる姿に自然と笑みが零れて。心地良さそうに双眸を伏せる姿を眺めては、無性に彼の目許へ視線が惹き付けられて、僅かに首を捻る。何故だろうか――と鈍る思考の中で観察すれば彼の睫毛が印象的なのだと気付き。よくよく見てみれば綺麗な顔をしていると胸中で呟き、髪へ触れていた手は引き寄せられる様に彼の目許へと。)

　＿＿そうなんだ、へぇ…。何で男もいける口になったのかは聞かないけど、そういう人も居るのか成程。(まさか目の前の男がそっちの気が少しでも有る人種だとは驚きでぽかんとしながらも、納得したように彼を見据える。若くも老いても居ない年齢に長身のがっしりとした体型、そっちの住人ならばほってはおかないだろう。己も筋肉質で腹筋や二の腕、太股などがっしりしたタイプが好きで有るし、それもそれで大いに納得がいく話である。みかんを食べながら此方に返答をし、個人的な内容の話題を振られれば「え、いいなそれ。好きな仕事が出来れば本望じゃん。　俺はまだなんも考えて無いんだよな…進学だって家に居たくないのと将来設計出来てないので逃げてきたみたいだし……。」と自分に取っては痛い話題であったのか、か細い声でぼそりと顔を背け口元を隠すように伏せて。その後己の髪を撫でる彼の手がいつの間にか離れていて睫毛に何かが触れるのを感じれば“ん…？”と片目だけ重たい瞼をゆっくりと開けて彼の指に焦点が合ってはぼんやりとそれを眺めて。)

　(/　お相手募集ー。花金だよ花金ー。　)

―まぁ、世の中には色んな嗜好があるってコトだな。(机に頬杖を付き僅かばかり傾いた視界で見る彼の表情はありありと驚愕が浮かぶもので。其れを愉快そうに眺めては上記の様に締め括り。果実の粒を千切り口に放りつつ将来について語る返答に耳を傾けていれば、途方に暮れる様な声色に変わった事に気付いて内心舌打ちし。世間話くらいの気軽なノリで尋ねたつもりが、うっかり地雷を踏んでしまったようだ。食事の手を止めてどうしたものかと思案げに宙を仰ぎ。「好きな仕事に就くのが正解ってワケでもねぇし、将来設計なんざ建設出来なけりゃ意味は無ぇ。そんな不確かなモンに振り回されるより今を楽しむ方が有意義だと思うぜ。……と言う訳で、この美味いみかんを食べろ」そうぶっきらぼうな口調で言い放っては彼の目前へみかんを置き。曲がりなりにも年長者である訳で、気の利いたアドバイスでもしてやろうと口を開くも、途中から自分でも何を言っているのか迷宮入りしてしまい。誤魔化す様に強引な後付けで締めては痒くも無いこめかみを指先で掻き。炬燵の温もりで蕩けそうな思考のなか彼の目尻をなぞる様に触れるも、片目が開かれるのに気付けば手を離し。「睫毛。意外と長ぇなァ」そう欠伸混じりに呟き、緩く笑み浮かべ。)

　＿＿そうだよな。そうだよな？　ってことで、まだまだ俺は遊ぶぞー。(人生について年上の人と語るとは思ってもみないことで些か此方サイドにアドバイスを貰えば頷きながら、先程と打って変わって明るい声で安堵したように告げる。何故かは分からないが彼の言うことは正しいようなそんな気すらしてきて、会ったばかりなのに信頼してもいいと思えた。最終的にみかんを目の前に勧められるとそれを手に取り頬に擦り寄せ、匂いを嗅ぐ。爽やかな匂いにつられてはまた小腹が空いてきた。「＿＿嗚呼、そうみたいだな。よく言われる。」彼から睫毛が長いと聞かされると何度か他人から言われたことがあるのかそのような答え方をして、目を擦る。自分ではじっと見ないと分からないので特に気には止めていなかったが女性らしさが残るなと最近思い始めた。)

　(/　んはー、お相手募集ー。疲れたよー、肩ばきばきだよー。　)

おう。思う存分遊んで、悔いが残らねぇくらい思い出作っとけ。(どうも主旨があやふやなアドバイスをしてしまったと思っていたが、それを素直に受け取り明るい声で返答するのを聞いては、自然と口元に笑みが滲み。彼の語る抱負の後押しをする様に上記の台詞を紡ぎ、再び髪を乱雑な手付きで撫でて。止めていた手を再び動かしてみかんを平らげては、皮を重ねて机の端に置いておき。「よく言われんのか…じゃあ、羨ましいって言われねぇ？」ＴＶや雑誌で得た情報によると女性というものは睫毛を印象的にする事に余念が無いらしく。そういった彼女達からすれば彼の持つ容姿は羨ましい限りなのではと考え首を捻る。離した手を炬燵の中へと潜らせては窓のガラス越しに外の風景を眺めて）

　(/　本体多忙でかなり時間開いてしまいましたが、一応返しときます。自分勝手でごめんなさい。そういう奴です←　)



　＿＿勿論、いっぱい遊ぶつもりー。(彼の助言に賛成したように、伸びをしながら語尾を上げて告げれば彼の笑みにつられて此方も自然と表情を和らげる。髪の毛をわしゃりと撫でられると瞳を閉じて大人しくそれを受ける。彼の行動や言動は先生のような親のような、身近に感じられて心地好くて、自然と受け入れてしまう。「んん。え、羨ましい？　言われたことないけど、それっておちょくってる？」　彼が聞いていることがいまいち分からず首を傾ける。己の睫毛が長いのが何故羨ましいのか。そう思う人が他に居るのか、己には理解することができずにぽかんと質問されたことを考えては、尋ねたあと、窓の外を見る彼の顔を、主に目周辺をまじまじと視線を向けて。)

　(/　今日からまたお相手募集します。新規さんも、見かけたことある人も歓迎ね。　ぼーいずにらぶらぶしましょう、はい。←　)

　(/　久々きたよ、こっちってことでお相手募集ー。←

　のんびり雑談ー、きゃっきゃいちゃいちゃーどっちでもいいんでおいでよー。)
　

　風呂上がったけどする事無いんだよなー。(首にタオルを掛け、頬をほのかに染めジャージ姿で炬燵に足を突っ込む。如何にも風呂上がりという装いで時計に視線を向けると九時半を回って間もない頃で寝るのにはまだ早くすることもなく取り敢えず横になり仰向けに。)
　



　(/　久しぶりに人待ちしよっかなー。炬燵はまだまだ健在です。お相手募集中←　)

　あー、腹一杯。(リビングにてテレビと向かい合わせの季節外れの炬燵に足を突っ込み乍、空になった食器を目の前に箸を置く。腹をさすりゆっくりと背後のクッションに倒れるようにして炬燵に仰向け状態で入り浸ると、スウェットのポケットからスマートフォンを取り出して指先を仕切り無く画面に触れて。)


　(/　今日もだらだら待機してるので、新規さんもお知り合いさんもどうぞー。お相手してくれると嬉しいな。　)

　あー、食った食った食ったー。腹は一杯になるんだけど物足りないんだよな、コンビニ弁当って。(休日の夜とて普段からコンビニで手軽な弁当を買い、ぺろりと平らげてしまえば腹をさすって床に仰向けに転がり天井を仰ぎ。何かははっきりと分からないが物足りない気分で床でごろごろと寝返りを打ちながら考えつつ、ぽかぽかランプが点滅するスマートフォンに手を伸ばして。)



　(/　おこたは無いけど久しぶりに部屋開けてみました。明日までお供してくださる方お気軽にー！　)

　あー…秋だねえ。(部屋の片隅にある扇風機は近頃触れることはなく網戸がら開きの室内に風が抜ける。少々伸び掛かってきたピンクブラウンの髪の毛が靡くと目を細めて一息つき、床にべたんと寝ころんでいた状態から起き上がり窓の外を遠い目で見ながら呟く。スマートフォンもインターフォンも音沙汰無く、レポートやアルバイトしか予定のない暇な夏休みを過ごしていた。)



(/　ちょっとーん、久しぶりに開けてみたよ。炬燵もみかんも無いけど、かわいこちゃんでも来てくれたら嬉しいなあ、うん。　)

(/　いい時期だね、ぬくぬくしようよって事でお相手待ってるよ。今日限りでも置きレスでも大丈夫だから好きなときにおいでー。　)





──あー…、うまそ。(火傷をしてひりひりとした右手の人差し指を口にくえながら、目の前にある鍋焼きうどんを眺めて至福の表情。鍋焼きうどんといっても、スーパーに売っているホイル容器に水を入れてそのまま加熱するタイプの簡易なものだが餓えていたのと手間が掛からないという点で即買い物籠に放り込み今に至る。暖房の効いた暖かい室内のテーブルに礼儀正しく正座して夕飯を迎えて。)

(/　今日も募集掛けようかな。新規さんでも来たことある人でも誰でもいいからだべってってよー。　)




…ンンン。(顔まですっぽりと毛布にくるまり、明るい色の髪の毛だけが布団からはみ出ているという異様な光景を作りつつも、未だにベッドから起き上がれずにだらだらと時間を過ごし。学校の講義もアルバイトも入っていないということで気が済むまで眠っていようかなんて考えては布団の中で手に持っていたスマートフォンを枕の下に押し込み。)