ますたー 2014-01-30 22:24:38 |
通報 |
(/ 本体多忙でかなり時間開いてしまいましたが、一応返しときます。自分勝手でごめんなさい。そういう奴です← )
__勿論、いっぱい遊ぶつもりー。(彼の助言に賛成したように、伸びをしながら語尾を上げて告げれば彼の笑みにつられて此方も自然と表情を和らげる。髪の毛をわしゃりと撫でられると瞳を閉じて大人しくそれを受ける。彼の行動や言動は先生のような親のような、身近に感じられて心地好くて、自然と受け入れてしまう。「んん。え、羨ましい? 言われたことないけど、それっておちょくってる?」 彼が聞いていることがいまいち分からず首を傾ける。己の睫毛が長いのが何故羨ましいのか。そう思う人が他に居るのか、己には理解することができずにぽかんと質問されたことを考えては、尋ねたあと、窓の外を見る彼の顔を、主に目周辺をまじまじと視線を向けて。)
トピック検索 |