なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > しぇあはうす ( 人数無制限/途中参加大歓迎/3L )
主 2014-01-24 19:23:54 |
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その他 .
￣￣￣￣
部屋には お風呂,キッチン,トイレ,寝室がありTVやエアコン等きちんと付いている。
ｼｪｱﾊｳｽの一階には皆が集まって食事をしたりする大きなリビングがある。
(/ こんな感じですかね? )
募集中
桃瀬 悠紀 / Momose Yuki
牝、20y、本屋さんでﾊﾞｲﾄ中、303号室
ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰでもなければﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰじゃないわけでもなく至って普通 . 興味があるものには積極的で無いものには無いとはっきりしている性格 . 暗闇、幽霊、虫、雷など女の子が嫌いそうなものはへっちゃらで可愛げがない . 恋愛には無関心で経験もない為か手を繋いだだけで赤くなったりもする .
茶髪ゆるふわろんぐ . くくったり下ろしたりその日の気分で決める . 私服は普段はﾊﾟｰｶｰ等動きやすい服を着るが外に出るときは一応お洒落する . だがｽｶｰﾄ等可愛らしいものは着ないが、持ってはいるらしい . 身長160cm .
(/ 主のpfです‼︎ たくさんの参加希望待ってますね ! )
(/参加希望！)
名前/葉月 妹子 Hazuki Imoko
性別/女
年齢/20y.
性格/あんまり笑ったりせず、表情の変化が乏しい。ツッコミタイプなのか冷静に＊＊などに反応する。一言でいうと、無愛想。恋愛はウブで、無表情で真っ赤になるため面白い。(←)
部屋/105号室(一階の５号室でしょうか?)
容姿/色素の少々抜けた茶髪はストレートで後ろに結っている。いつも部屋ではジャージだが、外出時の服は赤など、暖色系の色物が多い。身長165cm。
備考/名前は歴史上の人物(しかも男)と被っている為か、あまり好きでない。
芋と呼ばれたことがある。
バイトは、コンビニ
> 主様｡
（ 参加許可有り難う御座います｡此から宜しく御願い致します / ぺこ ← / ）
> all｡
（ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ..､と鳴り続ける目覚まし時計をゆっくりと手を伸ばして､鳴り続ける目覚まし時計を止めれば静かになり｡煩かった｡ゆっくり寝れねェじゃん｡何て､考えながらふｰ､と小さく息を吐き出して｡枕元に置いてあった伊達眼鏡を掛けて､閉じていた瞳をゆっくりと開けば､眠そうに目を少し細めて｡のそり､と少し重い身体を持ち上げてﾍﾞｯﾄから降りればぐ､と伸びをして｡服を着替えれば自室を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かって｡嗚呼､腹減った｡｢__..御早う御座います..｡｣何て無表情でﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開いてぺこ､と頭を下げ前記｡ ）
（ 駄ﾛﾙですが絡んでいただけたらなｰ､って思っていたり.. ← / ）
>葵さん
おはよう御座います、
(相手が起きていたころには既に起きていたのか、何時もの赤いジャージを着ており声にふと振り返れば珈琲のはいったカップを右手にぺこりと小さく会釈。眠そうだな、なんて内心思えばテーブルへと向かい自分の定位置に座り先程焼きあがったパンを一口かじり。己は早起きが得意なのか、気分的にはもうバイトに飛び出していいテンションなのだが、まだ時間はたっぷりあるためしばらく寛いでいようかな。なんてぼうっとしながら考えていて。
> 奏
.. あ。奏おはよ -
( / お腹空いたなぁ、とリビングのソファーを立ちキッチンへ向かおうとしていた時丁度リビングに入ってきた彼。気づいたように上記述べれば手をひらひらと振って再びキッチンへと向かった。ところで何を作ろう。キッチンに来ても己は料理なんか出来ないのに。う - ん と考える素振りを見せながらもとりあえず冷蔵庫を開いて )
> all
.. おはよ - ございま - す
( / ふわぁ、と欠伸をしつつリビングへと重い足を運べばドアを開いて上記述べて。 今日はちょっと寝過ぎてしまった。今日はバイトがないから良かったもののバイトがあればもう遅刻決定だ。 時計を見ては一人安心そうにため息を吐いた。 「 お水もらうね - 」なんとなくそう呟けばコップに水を入れて一口ぐび、と飲んだ )
(/ 私も絡み文出しました! 奏くんは絡み文が出されてたので絡ませて頂きました ^^ 宜しくお願いしますね! )
>悠紀さん
おはよう御座います。みんな眠そうですね…
(朝食の焼いたパンを食べていれば相手があくびをしながら入ってくるのが見えて。朝は眠いのかな、なんて寝起きが妙に良い自分が不思議に思ったりしていて。いつもより遅めに起きた相手にバイトは大丈夫なんだろうか等と内心首を傾げつつ朝食をとり続け。
鮎沢 皇 / ayuzawa kou
牡 22y 177cm パティシエ見習い 201号室
ちゃらんぽらんに見えて案外しっかり者
下に兄弟がいる為、面倒見は良い方
自分に甘く自分に甘くがﾓｯﾄｰなｹﾞｽ野郎
恋愛については深く考えておらず流れに乗る派
楽しい事が好き、人をからかう事も好き
とにかく甘い物が大好き 作る事も好き
綺麗に染められた茶髪 染めてる割には柔らかな髪質 全体的に緩いﾊﾟｰﾏをあてている 鎖骨に小さなﾎｸﾛ 瞳はどちらかと言えば垂れ目気味 服は基本ｼﾝﾌﾟﾙなｽﾀｲﾙで黒いVﾈｯｸｼｬﾂに白いｼﾞｰﾊﾟﾝ
(参加希望です!!)
> 18様
(/ 参加許可します! 宜しくお願いしますね! 絡み文は>16にありますので - ^ ^ )
> 葉月ちゃん
(/ これからレス返しますので - !! )
> all
(/ ちょっと半角カナが使えない状態です← 把握お願いします! w )
> 葉月ちゃん
.. あ、おはよ - 。 そうだね - 朝だもんね
( / 欠伸をしていたのを見られていたのか眠そうだと言われへへへと笑いながら上記述べれば「 葉月ちゃんは眠くないの - ? 」 と首を傾げて聞いてみて。己がいつも眠たいのは夜遅くまで起きているからだ。でも彼女は早寝してそうな気がする。 )
>桃瀬
＿＿...なぁ、冷蔵庫に生クリームある?
(横長のｿﾌｧｰに寝転がり暇だ暇だと天井を仰ぎみてた際に今更起きてきた彼女の声。挨拶に返事を返さなかったものの、ふと生クリームが冷蔵庫にあるのかと言う事が気になり気怠そうな眠たそうな声を唇から漏らし問いかけて。)
( 有難う御座います!!宜しくお願い致します^^ )
>悠紀さん
ふふ。私は眠くないですね～…
何時に寝るんです?
(朝食をちょうど食べ終え、静かに微笑みながら答える。実際、寝るのは日付が変わった、2時くらいだが、朝は得意だ。相手はどうなのかな、なんてふと思い問いかけて
> 皇
.. 生クリーム? あ。あったよ - な気がする
( / 水を飲んでいるとふと聞かれた問いに考える素振りを見せ上記述べながら冷蔵庫を開ければ生クリームが入っていて安心したように生クリームを取り出せば「 皇まさか生クリームのまんま食べるの - ? 」考えてみればこれを何に使うのだろうか。もしかして、と前記尋ねれば相手に生クリームを渡して )
(/ いえいえ! こちらこそ^ ^ )
> 葉月ちゃん
.. えっとね - 12時くらい、 かな
( / そういえば何時に寝てるっけ。そう考えつつも大体の時間を答えれば「 葉月ちゃんは ? 」 と聞き返してみた。予想は10時とか11時とかだ。 でも仕事とかで忙しかったらのことを考えたら己と同じくらいの時間に寝ているのかもしれない。 )
>悠紀さん
へぇ…結構遅い…大変ですね
(相手の返答に忙しいんだな、なんて思い少し苦笑する。「んー、昨日は勉強してて、午前2時くらい」とたいして大変だったなんて感じていなかったためか何の気なしに答えて
> 葉月さん｡
___..あ､もう起きてましたか｡御早う御座います｡
（ 赤いｼﾞｬｰｼﾞを何時も着ている彼女｡嗚呼､やべ..眠い｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの中へと入れば何時も座っているｿﾌｧｰに腰掛けて上記を述べ｡くあ､と小さく欠伸を溢してｿﾌｧｰに凭れ掛かり足を組んで｡｢___..朝御飯､有りますでしょうか..?｣と首を傾げ彼女を見詰めれば問い掛けて聞いてみた｡まあ､朝御飯とか食べなくても大丈夫何だけど｡ ）
> 桃瀬さん｡
___..あ､御早う御座います､桃瀬さん｡
（ ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければ何やらｷｯﾁﾝでしている彼女に不思議そうな表情を浮かべ筒上記を述べ｡料理でもするのだろうか｡彼女が出来るのか｡何て失礼な事を考えて｡｢__..料理､俺が作りましょうか?｣と首を傾げ筒前記を述べて彼女に近寄れば聞いてみて｡ ）
> all｡
___..んｰ､眠ｯ｡
（ 自室にて寝ていると不意に鳴った己の携帯｡舌打ちしたい気持ちを抑え筒小さく呟く様に上記を述べて薄く瞳を開け手探りで携帯が無いかと周りを探してみて｡のそり､とﾍﾞｯﾄから起き上がって携帯を見付ければ目覚ましで｡小さく息を吐き出して其のまま眠たそうにしたまま部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かおうと廊下を歩き｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければくあ､と小さく欠伸を溢して｢__..御早う御座います..｡｣と小さく呟く様に述べて｡ ）
>桃瀬
お-、さんきゅ。
(生クリームが冷蔵庫内にあるかどうかだけを知り後で取りに向かおうと思っていたが態々取って来てくれた為動く手間が省け、軽い笑顔でお礼を述べれば生クリームを受け取る為起き上がり「嗚呼、まんま食うよ。よかったら桃瀬にもやろうか」なんてｹﾗｹﾗと糖尿病になり兼ねない発言をすれば軽く首を傾げて問いかけ)
>宇月
はよ-、起きんの遅せぇのな。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞにてｽｲｰﾂ雑誌をﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲り口内で転がる飴を噛み砕いた瞬間姿を現した彼に手をﾋﾗﾘと振って軽く笑いｽｲｰﾂ雑誌に視線を戻す。ｽｲｰﾂ雑誌に視線を戻した瞬間見付けたのはｼｪｱﾊｳｽ付近に最近ｵｰﾌﾟﾝしたｹｰｷ屋。思わずﾊﾞﾝｯと音をたてて雑誌を閉じれば「宇月くん宇月くん、今日暇だったりしねぇかな」なんて胡散臭い笑顔で問いかけ)
(絡ませて頂きました!! 宜しくお願い致しますっ)
> 葉月ちゃん
.. ただ単に夜更かししてるだけだよ -
( / 多分相手には己が仕事をしていて寝るのが遅くなったんだと思っていると思う。けらけら、と笑いながら上記述べれば相手の言葉に驚いたように目を開き「 葉月ちゃん寝るの遅 - ! 大丈夫 ? 寝不足とか 」2時は流石に遅過ぎる。心配そうに前記尋ねれば )
> 奏
あ、良いの ? ありがと - 、じゃあお願いしようかな
( / お腹は空いたものの料理は出来ない己なのでどうしようかと丁度悩んでいたところだった。 料理くらい相手の優しさに甘えても良いだろう、と上記述べれば嬉しそうに作り終えるのを待った。料理出来るなんて彼はすごいなぁ。尊敬する。 )
> 皇
.. うん 、うちにもちょ - だい
( / お腹も空いてきた頃で、 だからと言って料理が苦手な己は何も作ることも出来ず、そんな時に生クリームなんて美味しそうなものが目の前にあれば誰だって食べてしまう。勿論後先なんて考えてない。相手に近寄って上記述べれば手を差し伸べた。 )
>桃瀬
まじで? ＿＿ んじゃ、あ-んしてみ。
(まさか食べると言う返事が返ってくるとは思わず一瞬驚いた様に笑い己に近寄る彼女へ暇手を寄せては小さな子の髪を撫でるかの様ﾜｼｬﾘと撫で、差し伸べられた手を無視して「手に出したら汚れるだろ」なんて彼女の口内に直接生クリームを絞ってやろうと)
> 鮎沢君｡
__..御早う御座います｡そうですか?
（ ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければ雑誌を読んでいる彼｡ぺこ､と小さく頭だけ下げ挨拶｡起きるのが遅いと言われれば不思議そうな表情を浮かべ筒上記を述べ聞いてみた｡ゆっくりと普段座っているｿﾌｧｰに腰掛けて凭れ足を組んでぼｰ､としていると不意に声を掛けてきた彼｡｢__..嗚呼､暇ですけど?..何処かに用事でも有るのですか?｣と首を傾げ彼を見詰めれば前記を述べて聞いてみた｡彼の事だからｹｰｷ屋さんとかかな｡何て考えながら彼を見詰め｡ ）
（ 絡んでくれて有り難う御座いますｯ､!此方こそ宜しく御願い致しますねｰ｡ ）
> 桃瀬さん｡
___..はい｡何食べたいですか?何でも言ってくれたら作りますよ?
（ 嬉しそうな彼女に小さく頷いては上記を述べて冷蔵庫の中を見詰め考えるも思い付かない為彼女に聞こうと聞いてみた｡ふｰ､と小さく息を吐き出して後ろを振り返り｢__..ﾃﾞｻﾞｰﾄとかも要ります?｣と首を傾げ聞いてみた｡ ）
> 皇
.. ば。馬鹿ですかっ
( / 手に生クリームを絞って食べようとしていた己だが彼の声で驚いたように目を見開き、 " あ - ん " という行動に慣れていない己なのか頬を赤くして手をぶんぶん、と振り。 一人で盛り上がって馬鹿みたい、 小さく深呼吸をした。 )
> 奏
何でも良いよ -
( / 特に食べたいものはなく、今なら何でも食べれそうな感じがする。相手の問いに考える素振りを見せながら上記述べれば「 時間かかるしデザートまでいいよいいよ 」そこまでやってもらうのは何か申し訳ない気持ちになった。 )
どうも、居場所を求めやって来ました東海あずきです。よろしくお願いします。16歳の高校1年生『あずき』と読んでください。途中参加ですみません何でもします。どうか私をシェアハウスに入れて下さい。
>宇月
まぁ、少なくとも俺よりは遅いね。
(不思議そうに返事をした彼。ｺｸﾘと軽く頷いて笑い、ｿﾌｧｰに腰掛ける様子を見ては雑誌を持ったまま相手の方へと近付いて「此処、最近出来たらしいんだけど行かね? つか、ついてきて」と雑誌を彼の目の前に差し出し。男二人でｹｰｷ屋もどうかと思うが一人よかマシだろうと)
>桃瀬
なんでなんで、手に付けるより楽だろ?
(そんなに恥ずかしがる事だろうかと不思議に思うもこれは面白いと微かに悪戯な笑みを浮かべて彼女の顎を持ち上げる様に指を添え「恥ずかしいのを堪えて、ほら。あ-ん」生クリームがたっぷり入った絞り袋の先端を唇へ寄せて)
東海さん、貴方いろんなトピに同じキャラで出回っているけどそんなに操作しきれるの？
プロフに容姿や性格の詳細がないうえにロル30回せてないので参加許可はおりないと思います。それと、参加者と主さんに直接的な繋がりはないのですから「呼んで」とか無理難題を押し付けてはいけません。困らせないであげましょうよ。
主さんへ
横やりすみませんでした、東海さんはトピ内容をきちんと読まれてないうえに他の参加者に迷惑な行為をされているので気にしないでいいと思いますよ。^^ 参加もしないようですしね。
シャアハウスの運営頑張ってくださいねーノシ
> 皇
.. 皇は誰にでもそんな事しちゃうんですか
( / 己もよく分からないけどこういうのは垂らしというのだろうか、 それとも女好き? 疑問を浮かべつつも相手から目線を逸らし尋ねてみた。なんとなく誰にでもしてることを自分にされるのが嫌なようで。 「 いやだ - 」 顎を持ち上げられ己の唇に近づいてくる生クリームを見ては一瞬口を開きそうになるも、 子供のように拗ねた口調で前記述べふい、と違う方向を向いた )
> 東海様
(/ 参加されるならpfと絡み文お願いします!! ロルは30文字以上ですので ^ ^ )
> 匿名さん
(/ 全然大丈夫ですよ! むしろありがとうございます! これからも頑張りますね - w )
>桃瀬
...あらら-。そんな拗ねんなって。
(ただ彼女の困った顔が見たかった訳だが嫌だと拗ねられては困る、そんなにあ-んが嫌だったのだろうかだなんて軽く心に傷を負うも仕方が無いと彼女の手を取り指先に生クリームを絞って「俺すぐ相手をからかっちゃうんだよね。まぁ、そこは謝るけど多分またする。」とことん自分はｹﾞｽい野郎だ、そう自分でわかってるもののなかなか治せない。)
> 皇
.. あ、そうなんだ、 っ
( / 己はただ聞いただけで謝ってほしいわけではなかったのだが謝る相手を見ては驚いたように上記述べて言葉を詰まらせる。 指に絞られた生クリームを口に入れれば「 ほ、ほら。 」 と相手に顔を向け口を開いた。もしさっきので傷ついてたりしたのなら、機嫌を直してもらわないと。 「 た。食べさせてくれるんじゃないの - ? 」中々口の中に生クリームを入れない相手にそう言えば目を逸らして待ち。 )
♪プロフ♪
*名前 楠さな ｸｽﾉｷ ｻﾅ
*性別 女
*年齢 12歳
*性格 おっとり ・マイペース
よろしくお願いしますぅ。
※ロルってなんですか？
月 桃乃 / Tuki Momono
牝 / 20y / 雑貨屋でﾊﾞｲﾄ中 / 202号室
何時もﾉﾝﾋﾞﾘﾏｲﾍﾟｰｽ屋さん｡照れ屋なのか手を繋いだり触れられるだけで､赤くなったりする｡幽霊､雷､虫等苦手で出てきたら誰かに抱き着く癖があったり｡素直じゃ無くﾂﾝﾃﾞﾚ｡表情はｺﾛｺﾛと変わる｡恋愛には普段からあまり興味は無い｡
茶髪の髪は腰辺り迄伸びており､括らず常に下ろしたまま｡ｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞでｻﾗｻﾗ｡前髪で片方の瞳を隠す様にしてある｡瞳の色は隠す様にしてある方が赤色｡隠していない方が焦げ茶色｡伊達眼鏡をしている｡服装は､短ﾊﾟﾝにﾀｲﾂに白色のTｼｬﾂに黒色のﾊﾟｰｶｰを着ている｡ｽｶｰﾄ等可愛らしい物は着ないが持っているのは持っている｡身長152cm｡
（ 面白い｡友人から借りた本が意外に面白くてｽﾗｽﾗ読めるのだ｡己は基本本は苦手だがこんなにｽﾗｽﾗと読める｡本が好きになりそうだ｡ｷｭ､と上がりそうになる口角を抑え筒本を真剣に読み｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰの背凭れに凭れ掛かって読書中な己｡邪魔したら許さないんだから｡ ）
（ / 参加希望です ｯ､!!* ）
花咲胡桃/kurumi hanasaki
18y/204号室
おしゃれ大好きの高校生、ひとり暮らしを試みるも怖いのでシェアハウスに訪れ一週間の新人さん。シェアハウスの住人さん達を兄弟のように見ているためたまに甘えん坊な性格がちらちらと出てくる。いつもしっかり者の頑張り屋さんで笑顔を絶やさない。鈍感だが恋愛経験はあったりする。家事は全般に苦手だが料理の腕なら誰よりも負けないと思っているため慣れたら毎日ご飯係が良いです。とせあハウスに入る前に管理人に言ったそうな。部屋はピンクやら白やら可愛いモノだらけ。
160cm、髪は染めたため薄い茶色っぽい赤のような色、瞳は茶色。前髪は7:3で片方には何時もピンをつけている。髪は肘下あたりまでで髪型はちょこちょこ変わるが基本下ろしている。服装は黒のミニスカにタトゥ-タイツ、白いYシャツに黒の細いネクタイを適当に首にかけ上から黒い猫耳パーカーを着ている。持っている服はスカート類が多くズボンやジャージなどは履かない。
ん-どうしよっかな-(静かなリビングでレシピ本を見ながらちらちらとキッチンに目線を移して。お菓子を作ってみたいけど時間帯的にダメかな、材料あるのかな、と心配をしながらも覚悟を決めたような顔でキッチンに入って材料を探そうとごそごそ漁る)
(参加希望です!/)
>桃瀬
＿＿...くっ、ははははっ
(彼女の指へ生クリームを絞った後さて己もたべようか、そう先程の少し傷ついたと言う出来事なんて忘れてしまったかのように生クリームを口元へ寄せるも突然発せられた彼女の言葉に目を丸くして固まる。まさか気をつかってくれているのだろうか、こんな己に。そう思うと有難いやら可笑しいやら可愛いやら色んな感情が溢れ出し腹を抱えて爆笑)
> 東海様
(/ 参加許可したいのですが、初心者の方でしたら初心者向けのトピに行った方が良いかと ! ここは中級者くらいからのトピですので!! なんかすいませんorz... )
>48.>49様
(/ 参加許可します - ! 宜しくお願いしますね! )
> 皇
.. な、ななななんで笑うの !?
( / 己の勇気を出してやった行動を可笑しそうに笑う相手を見るからに元気そう。まあそれはそれで良かったのだが笑われては此方も此方で自分のとった行動が恥ずかしくなってきた。「 まあ皇が元気になったならそれで良いけど - 」 にへら、 と笑みを浮かべればテレビへと目を向け )
> 桃乃
.. もも - なんか飲み物いる ?
( / 己がリビングに入ったことも気づかないくらい読書に集中している彼女。邪魔したらいけないし、声をかけまいと思うものの同じ部屋にいるのに話しかけないのもそれはそれでいけないかもしれない。キッチンに立って呼びかけるように上記述べれば首を傾げた。 返事が来るかは分からないけどとりあえず話しかけてみようか。 )
> 胡桃
.. くるみ何作っとるん。?
( / 眠たそうに ふわぁ、 と欠伸をしながらリビングに入って行けば何やらキッチンでお菓子作りをしようとしている友達が居て、 お菓子作りと言っても何を作るんだろう。そう上記尋ねれば椅子に座って相手の作ってる姿を女の子だなぁ、と思いながらくすりと笑みをこぼし )
>悠紀ちゃん
__...あ、悠紀ちゃん。良いの?わざわざ?
（ 誰かが居る事何て気付かずずっと本を読んでいた己。全く気付かなかった。彼女の言葉にゆっくりと本から顔を上げてキッチンに居る彼女を見詰めれば首をゆるり、と傾げて上記を述べて問い掛けて聞いてみた。先程まで読んでいた本をぱたん、と閉じて栞等挟まず其の儘机の上に置いて彼女に笑みを向けると「__...じゃあ、紅茶御願いしても良いかな?あ、出来たらで良いよ。」と。そふぁ-の背もたれに凭れておやま座りをして膝に顔を置き筒前記を遠慮がちに述べて。 ）
（ / 参加許可有り難う御座います。此れから宜しく御願い致しますね-。 ）
>悠紀さん
ぁ、悠紀さん今からカップケーキ作ろうかなと思いまして…(キッチンから出てきては相手のそばに駆け寄りレシピ本を見せて、そこには可愛らしいいちごのカップケーキの作り方などが載っていた。少し困った顔をすれば「あの-いちごが冷蔵庫になくって…」言いにくそうに下をむいて言えば今から買いに行ってもいいですか?とリビングにあるジャケットを着て出かけようと)
>桃瀬
んはっ、悪い悪い。可笑しくてつい、
(自分が満足するまで笑った後、笑い過ぎて出た涙を指先で拭い生クリームを口へと運んだ。嗚呼今日は面白い発見が出来たと軽い笑みを浮かべて口内に広がる甘いクリームを堪能する「桃瀬も食いたくなったら言えよ、＿＿あ、口は付けてねぇから。」自分だけ生クリームを堪能するのも失礼かと一応自分なりに優しい言葉を投げ掛けて、)
> 桃乃
.. りょうか - い、
( / 己に遠慮しつつも紅茶を頼んできた相手にニッと微笑めば上記述べ「 紅茶紅茶 - 」等と呟きながら紅茶を探した。紅茶ってどこだったっけなぁ。彼女も待ってるし早く作ってあげなくちゃ。やっと紅茶が見つかればお湯を注いで紅茶を作り彼女のいるところへと持って行き )
> 胡桃
.. お。美味しそ - ! 出来たらうちにもくれますか !
( / 己もお菓子が大好きなのだ。だからこんなに太って.. 。レシピ本を見ては目を光らせて上記を述べた。 彼女は料理も得意そうだしきっとこれから作るカップケーキも美味しいだろう。 「 イチゴ ? 冷蔵庫の奥とかまで見た - ? 」 外は寒いのにイチゴのためだけに出るなんて己には無理だ。奥まで見たのだろうか、 )
> 皇
.. もう、
( / 己の努力を笑いものにした相手にム、とするも特にそこまで気にすることでもなかったので普通に戻れば相手が生クリームを食べている姿を羨ましそうに見つめた。「 大丈夫 - 」 珍しくというか、優しい相手に首を横に振れば まあ冷凍食品でもチンして食べれば良いか、なんて考えている己で )
>all。
__...む、虫だ。
（ 自室にて読書をしていると足元に有るもぞもぞした感覚。何かこの感覚私大嫌いなんだけど。恐る恐る自分の足元を見てみると其処には己が苦手とする虫ちゃん。思わず眉をぐ、と寄せて上記を述べてみたり。数秒経てばきゃああ、と叫びながら自室を思いっきり出て。迷惑だったかも知れない、って思うけど今は其れどころじゃ無いのだ。あの虫を部屋から出して貰わないと私は廊下で寝よう。何て。 ）
（ 初めましての方!絡んで居ない方は是非絡みましょう!! ）
>悠紀ちゃん
__..あ、わざわざ有り難う。
（ 紅茶を探してまで作ってくれた彼女。優しいな、やっぱり。何て思いながら紅茶を受け取って御礼を言い1口飲んでみたり。あ、凄い美味しい。「__..御礼に飴ちゃんどうぞ。」とポケットから飴を取り出して前記を述べ差し出して笑みを零して。暖かい紅茶を貰ったのだが己はこんなのしか御礼が出来なくて申し訳無いな、何て思いながら彼女を見詰め。 ）
>悠紀さん
もちろんですよ!皆にあげますよ(喜んでもらえたみたいでよかったとうれしそうに微笑み、こうなったらとびっきり美味しいのを作るとやる気が出てきた。「ん-よく見てませんでしたね…」ふるふると首を振ればキッチンに戻るなり冷蔵庫の奥や高いところまでまんべんなく見て「ぁ、ありました」いちごを取り出せば相手にぺこりと小さなお辞儀をしてジャケットを脱ぎエプロンをつけて作業にとりかかる)
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