主 2014-01-24 19:23:54 |
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> 鮎沢君。
__..御早う御座います。そうですか?
( リビングの扉を開ければ雑誌を読んでいる彼。ぺこ、と小さく頭だけ下げ挨拶。起きるのが遅いと言われれば不思議そうな表情を浮かべ筒上記を述べ聞いてみた。ゆっくりと普段座っているソファーに腰掛けて凭れ足を組んでぼー、としていると不意に声を掛けてきた彼。「__..嗚呼、暇ですけど?..何処かに用事でも有るのですか?」と首を傾げ彼を見詰めれば前記を述べて聞いてみた。彼の事だからケーキ屋さんとかかな。何て考えながら彼を見詰め。 )
( 絡んでくれて有り難う御座いますッ、!此方こそ宜しく御願い致しますねー。 )
> 桃瀬さん。
___..はい。何食べたいですか?何でも言ってくれたら作りますよ?
( 嬉しそうな彼女に小さく頷いては上記を述べて冷蔵庫の中を見詰め考えるも思い付かない為彼女に聞こうと聞いてみた。ふー、と小さく息を吐き出して後ろを振り返り「__..デザートとかも要ります?」と首を傾げ聞いてみた。 )
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