しぇあはうす ( 人数無制限/途中参加大歓迎/3L )

> 葉月さん｡

___..あ､もう起きてましたか｡御早う御座います｡
（　赤いｼﾞｬｰｼﾞを何時も着ている彼女｡嗚呼､やべ..眠い｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの中へと入れば何時も座っているｿﾌｧｰに腰掛けて上記を述べ｡くあ､と小さく欠伸を溢してｿﾌｧｰに凭れ掛かり足を組んで｡｢___..朝御飯､有りますでしょうか..?｣と首を傾げ彼女を見詰めれば問い掛けて聞いてみた｡まあ､朝御飯とか食べなくても大丈夫何だけど｡　）


> 桃瀬さん｡

___..あ､御早う御座います､桃瀬さん｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければ何やらｷｯﾁﾝでしている彼女に不思議そうな表情を浮かべ筒上記を述べ｡料理でもするのだろうか｡彼女が出来るのか｡何て失礼な事を考えて｡｢__..料理､俺が作りましょうか?｣と首を傾げ筒前記を述べて彼女に近寄れば聞いてみて｡　 ）


> all｡

___..んｰ､眠ｯ｡
（　自室にて寝ていると不意に鳴った己の携帯｡舌打ちしたい気持ちを抑え筒小さく呟く様に上記を述べて薄く瞳を開け手探りで携帯が無いかと周りを探してみて｡のそり､とﾍﾞｯﾄから起き上がって携帯を見付ければ目覚ましで｡小さく息を吐き出して其のまま眠たそうにしたまま部屋を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かおうと廊下を歩き｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開ければくあ､と小さく欠伸を溢して｢__..御早う御座います..｡｣と小さく呟く様に述べて｡　 ）