>桃瀬 __...くっ、ははははっ (彼女の指へ生クリームを絞った後さて己もたべようか、そう先程の少し傷ついたと言う出来事なんて忘れてしまったかのように生クリームを口元へ寄せるも突然発せられた彼女の言葉に目を丸くして固まる。まさか気をつかってくれているのだろうか、こんな己に。そう思うと有難いやら可笑しいやら可愛いやら色んな感情が溢れ出し腹を抱えて爆笑)