【東方】なりちゃ【project】

>霊夢
(／了解です)

暇だったから遊びにきただけだよ(賽銭を要求する相手に苦笑いしながらも千円を渡して

霊夢さん>
ありがとうございます！(ニコッと笑い
そ、そんなことするわけないじゃないですか～！私は清く正しい射命丸ですよ？そんな変なこと聞いたり変な写真撮ったりしませんよ～！！(相手の黒い笑みを見ると、苦笑しながら言うが、実際変なこととか聞こうとした烏天狗

夜霧さん>
…？(少し動揺したのを見ると子首をかしげ
そういうモンですよ、本当にあっという間ですよ。小さかった頃がつい最近にも感じますよ私は(自分も過去のことを思いだし

>>all

ふぁあ、おはよう?(箒を持って現れればとんちんかんな事を良い)

>魔理沙
おはよう？(何を言ってるんだろうと思いながら

文

「あ、気にしないでくれ」

小首をかしげる相手に手のひらを向けていて頬を赤く染めていた

「そっか。文の過去……か」

過去の話をする文に興味津々になっていて

夜科さん>
こんにちは！あなたが夜科さんですか～？(と、いきなり話しかけ←

魔理沙さん>
あ、魔理沙さん！今はおはようじゃないですよ～(相手を見かけると、元気よくしゃべり

夜霧さん>
あ、はい。じゃあそうします(頬が少し赤いことは気づくが、気にしないことに
お、興味持ちました？いいでしょう、取材の途中ですが、私の昔の話を聞かせて上げましょう！(持っているペンをクルッと回してしまい

>文
確かパパr..文屋？そうだけど(いきなり話しかけられて少し驚きながらも答えて

文さん

面白かったぁ・・・また読ましていただいてもいいですか？（首をかしげながら聞いて）

魔理沙さん

夜ですよ？・・・まぁおはようございます。・・・（苦笑しながら言っては）

＞All
何だ、今日は宴会の日なの？
（長い階段を上り終え鳥居の根本に座り様子を見れば人や妖怪の混じり話しているので気になり近寄る。

>>夜科

んっ(もう夜だという事に今更気付き、何だか時間を無駄にした気がしては気分が憂い)

>>文

おお、文じゃないか。何だ、また如何わしい写真でも撮りに来たのか?(痴漢や変質者を見る様な冷たい目で相手を見やれば、酷く失礼な事を口走り)

>天城
違うでしょ(相手が近づきながら言ってきたので答え

>魔理沙
もしかして今気付いた？(思ったことを率直に聞いて

＞夜科
そう・・・残念、階段を上ったのは無駄だったみたいね。
（やれやれと肩を竦め

文

「悪いな文、ありがとう」

相手が一旦取材をやめて過去を話してくれそうなので冷静な表情をしていたが内心とても喜んでいる

>天城
そんなに宴会がしたかったの？(見るからに残念そうにしている相手を見て

(返信遅れました)

>黒羽
暇ねぇ　確かに暇ね　この頃何も起きないし　あ、賽銭ありがとう

>文
ん～？文～　あんた何で冷や汗かいてるの？やっぱり変なことしようと思ったの？(冷や汗をかいている相手に妖怪用お札をちらつかせながら問う

>魔理沙
おはよう･･･　今何時かわかる？(夜におはようと言う相手に問いかけ、頭をペチペチと叩く

>霊夢
逆に何か起こったらそれも問題だけどね(苦笑いしながら言って
どういたしまして

all
宴会ねぇ･･･久しぶりにやろうかしら？外来人もいることだし･･･じゃあ　宴会手伝ってくれる人～　挙手！(宴会という話題を聞き

＞夜科
いいえ？こんなに集まっているのだから宴会の一つでもしたらどうかしら？ってことよ。
天狗がいると荒れそうだけどね、大酒を喰らうのは巫女と妖怪だけで十分でしょう？
（ﾌﾌﾌと微笑み横目に霊夢と射命丸を見て

すいません！>7の匿名です！
諸事情により今からプロフ書かせていただきますね！

>天城
確かにそれは言えてるね
すごく大変なことになりそうだ(自分も横目で霊夢と文を見て