【東方】なりちゃ【project】

文さん

わかりました・・・（以外と熱中しながら読み進め）

>文
そう、そこなのよね～　多分あっち(守矢)に参拝客が奪われるし(肩を落とし落ち込む

名前 夜科 黒羽
性別 男
年齢 18
容姿 黒髪、目は右が茶色で左が赤色
服装は上は白いカットソーの上にカーディガンで下は黒いズボン
能力 空間を操る程度の能力
備考 少し前から幻想郷に住んでいる

朱鷺子さん>
おぉ、すごい熱中して読んでいる！！やっぱり、こうやっね熱中して読んでるところを見ると感激するな～！(と、頭の中で思い

霊夢さん>
ここはやっぱり、アピールか何かをしたらいいんじゃないでしょうか？そしたら前より参拝客が来ると思いますよ！(落ち込む相手を見ると、すかさず自分の意見を言い

>文
そうねぇ...(考え込み)じゃあ、妖怪から身を護るお札とか　かしら(考え込んだ末に浮かんだアイデアを言ってみる)

文

「俺は読みたいな。文の新聞を」

苦笑いしている文に対して冷静な表情でそういい

「文の方が親しみがあって呼びやすいからなありがとう」

文の言葉に感謝しつつニカッと微笑んだ。

「人間界だ。まぁいまとなっては人間とはほど遠くなっちまったが」

文の微笑みがおをみて頬を少し赤く染めながらこちらも微笑みながら答えた

文さん

・・・ほぅ・・・（熱中しているため感心しながらよんでいて）

すみません、返信遅れましたぁっ！！

霊夢さん>
いいですね、それ！人里で弾幕を降らす人とか、まぁいろいろ居ますから便利だと思います！けど、あともう１押しですね…(少し考え「こうなったら、霊夢さんの特集を！」とカメラを持ち/←

夜霧さん>
読みたいですか？では、この新聞をどうぞ！(みんなに配ってる新聞を渡し
なるほど、まぁ下の名前で呼ぶと親しみがありますよね(笑み
なるほど、人間界ですね？(メモを取り「程遠くなった…？」と首をかしげ

朱鷺子さん>
感心してる！私が見た中で、一番感心して読んでくれてるかも！(などと、感激しながら頭の中で思い/←

文

「ありがとう、後でみさせてもらうよ」

いまは取材中のためみるのをやめ文に対して感謝していて

「まぁな。」

笑う相手をみてニカッと微笑んだ。

「ああ、幻想郷(ここ)で生活しているうちに人間ばなれしちまったんだよ」

首をかしげメモを取っていた相手を見ていて一旦視線をそらして近くの自分のからだの１０倍の岩を片手で持ち上げ

文さん

・・・（真剣に読みすぎてちょっと難しそうな顔していて）

>文
特集って何の？

夜霧さん>
後で、感想を聞かせてくださいね！(ニコッと笑い
なるほど、幻想郷に来てからですか。具体的にどの辺が人間離れ……って、おおおお！！？(メモを取ってあ相手を見ると岩を持ち上げてるところを見て驚き

朱鷺子さん>
難しそうな顔をしてるな～…それだけ真剣に読んでるのか？それとも難しいところがあったか…(そう思うと、メモを取り

霊夢さん>
そりゃあもう、あれやらこれやら、いろいろですよ(えらくアバウトに説明し

入っていいよね？

>文
えらくこざっぱりしてるわね･･･(そのアバウトさに呆れる)いいわ　その特集受けてたつわ(？)でも、もし変なこと聞いたり撮ったりしたらどうなるかわかってるんでしょうね？(黒い笑顔)

(祝！100コメ突破！(ドンドンドンパフパフ)よくこのスレがここまでもってくれました　まだまだキャラは募集中です　お待ちしております)

>夜科さん
(いいですよ　お好きなときに参加してくださいね)

(/了解です)



(博麗神社に遊びにきて

文

「あ、 ああ。わかった」

ニコッと微笑む文の顔をみて少し動揺したがニカッと微笑んだ。

「時間って短いな。自分ではそんな時間はかけてないつもりでもすぐに経つ」

その岩を片手でもちあげながらゆっくりと正しい位置に下ろすと驚く相手にそういい

>夜科さん
(霊夢と夜科さんは知り合いって設定ですか？)

>霊夢
(/一応少し前から幻想郷に住んでるって設定なのでそうしてください)

(了解です　呼び捨てにしますね)

>黒羽
あら、黒羽じゃない　今日はどうしたの？お賽銭でもくれるの？(珍しく神社に来たので、来た理由と賽銭を要求する